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はてなキーワード: 生活保護費とは

2024-07-22

anond:20240722211456

グレーゾーンではあるが違法ではないということ

生活保護費反対運動の旅費に使われてしまっているし、

参加の可否は権力勾配によって自由を奪われている可能性はあるけど

何らかの危害を負ってはいないので違法性が問えない

サヨクはこの「違法性が問えない」部分を使って脱法行為をすることが日常行為になっているぞ

2024-07-19

Colabo✕暇空茜『Colaboタコ部屋訴訟判決要約

暇空茜がnoteで公開している判決文を、ChatGPTにOCR処理してもらった後、NotebookLMにて『目次』を生成した。

 


 

訴訟事件概要

令和4年(ワ)第30091号 損害賠償請求事件

 

口頭弁論終結日: 令和6年4月16日

 

原告: 仁藤夢乃一般社団法人Colabo(代表理事 仁藤夢乃

被告: 水原清晃

 

訴訟代理人:

 原告 - 弁護士 神原元、角田由紀子、端野真、堀新、太田啓子、岸本英、伊久間勇、河西拓哉

 被告 - 弁護士 垣鋭晶、訴訟代理人弁護士 邊美陽子松永成高

 

第1 請求趣旨

原告仁藤への損害賠償請求:550万円および遅延損害金

原告Colaboへの損害賠償請求:550万円および遅延損害金

被告による投稿の削除

被告による謝罪文掲載

 

第2 事案の概要

 原告らは、被告自身ブログサイトおよび動画投稿サイトにおいて、原告らに対する名誉毀損にあたる投稿を行ったとして、損害賠償投稿の削除、謝罪文掲載を求めた。

 

 1. 前提事実

  (1) 当事者

   ・原告仁藤:10女性支援活動を行う社会活動

   ・原告Colabo:10女性自立支援目的とする一般社団法人

   ・被告Twitterブログサイト動画投稿サイト管理し、原告らに関する投稿を行った者

  (2) 本件各投稿

   ・被告は、ブログおよび動画投稿サイトにおいて、原告Colaboの活動に関する記事動画投稿した。

   ・投稿内容は、原告Colaboが10女性を劣悪な環境の家に住まわせ生活保護受給させているというものだった。

 

 2. 争点及びこれに関する当事者の主張

  (1) 本件各投稿原告らの社会評価を低下させる事実摘示したものといえるか(争点1)

   ・原告投稿原告らが10女性を利用し生活保護費を不正に取得したとの印象を与え、社会評価を低下させる。

   ・被告投稿公開情報に基づく意見論評であり、事実摘示ではない。摘示されたとしても、非難されるべき事実ではない。

  (2) 本件各投稿につき真実性又は真実相当性の抗弁が成立するか(争点2)

   ・被告投稿公益目的とするものであり、摘示事実真実性または真実相当性があるため、違法性は阻却される。

   ・原告被告投稿原告らを誹謗中傷するためのもの公益目的はなく、摘示事実真実ではない。

  (3) 原告らが本件各投稿による社会評価の低下を受忍すべきであるか(争点3)

   ・被告投稿原告Colaboの公金使用に関する監視を促す目的であり、原告らは社会評価の低下を受忍すべき。

   ・原告被告の主張する不正の疑いは監査の結果、否定されており、原告らが社会評価の低下を受忍すべきではない。

  (4) 原告らの請求権利濫用に当たるか(争点4)

   ・被告原告Colaboは不正を行い、被告情報発信による不正発覚を防ぐために訴訟を提起したものであり、権利濫用

   ・原告被告の主張は監査の結果、否定されており、訴訟不正発覚を防ぐ目的ではない。

  (5) 原告らの損害の有無及びその額(争点5)

   ・原告投稿により社会的信用が大きく損なわれ、損害額は500万円を超える。

   ・被告:損害は原告らの不当な活動が原因であり、投稿との因果関係はない。

  (6) 本件各投稿の削除及び謝罪文掲載必要であるか(争点6)

   ・原告投稿根拠のない誹謗中傷であり、削除が必要名誉回復のため謝罪文掲載必要

   ・被告:削除、謝罪文掲載ともに必要ない。

 

第3 当裁判所判断

 認定事実

  ・原告らの活動内容、原告仁藤と被告紛争経緯、原告Colaboの活動資金問題原告らの活動の現状、本件訴訟の経過等について詳述。

 

 争点1(本件各投稿原告らの社会評価を低下させる事実摘示したものといえるか。)について

  ・本件各投稿は、原告らが経済的に困窮している女性を利用して利益を得ているとの印象を与える内容である判断

 争点2(本件各投稿につき真実性又は真実相当性の抗弁が成立するか。)について

  ・原告Colaboが公開している情報からは、本件各投稿摘示事実真実であると認めることはできず、被告真実と信じる相当な理由も認められないと判断

 争点3(原告らが本件各投稿による社会評価の低下を受忍すべきであるか。)について

  ・原告Colaboの活動資金問題理由に、原告らが社会評価の低下を受忍すべきとはいえないと判断

 争点4(原告らの請求権利濫用に当たるか。)について

  ・原告らによる訴訟提起が被告情報発信を委縮させる目的で行われたと認めるに足りる証拠はないと判断

 争点5(原告らの損害の有無及びその額)について

  ・原告Colaboには150万円、原告仁藤には50万円の損害賠償が認められると判断

 争点6(本件各投稿の削除及び謝罪文掲載必要であるか。)について

  ・本件各投稿の削除は相当であるが、謝罪文掲載は相当とまでは認められないと判断

 

第4 結論

 原告らの請求を一部認容し、被告に対し、原告仁藤へ55万円、原告Colaboへ165万円の損害賠償の支払いと、投稿の削除を命じた。

 

出典: https://note.com/hima_kuuhaku/n/n88a879d916b8 (20240718_判決_墨消し済み.pdf

2024-07-18

colaboタコ部屋訴訟と暇空茜に全賭けしてしまった漫画関係者の頭の中

都知事選の時に突然何人もの著名な漫画家達が暇空支持を表明したことに衝撃を受けた増田だけど、このまとめを読んで「彼ら彼女ら」の頭の中が理解できた気がする。もちろん賛同はできない。

https://togetter.com/li/2099585

そして今日は暇空敗訴の記念日なので、以下にはcolaboタコ部屋訴訟に関連したツイート抜粋しておきます

マンガ業界の末席を汚す者として、応援したい。。

もうColaboだけでなく、表現を焼く者達との戦いへ。

ここで食い止めねば。」

https://x.com/mogura2001/status/1602133706553991168

「これで事実が確定すると、暇空茜氏との裁判──タコ部屋と生活保護費不正受給の内、後者真実相当性が認められるのかな? たとえタコ部屋で勝っても、いつもの試合で勝って勝負に負ける〟状態と。下手すりゃ敗訴か取り下げも有り得そう。知らんけど。 」

https://x.com/mogura2001/status/1614414210976612354

不正はあった。」

https://x.com/mogura2001/status/1628449009659674624

「暇空茜氏は、最高裁まで戦う宣言をしているから。

5〜6年はかかる可能性が高い。

その間に、一般社団法人ColaboとWBPCグループ兵糧攻めに遭い、団体として事業継続が困難になるのではないかと、素人考えでは思うのだが。

裁判の結果はどう転ぼうとも、暇空茜氏の〝政治的目的〟は達成と。」

https://x.com/mogura2001/status/1634084217129926657

2024-07-04

引きこもりの従兄弟を助けたら生活崩壊した

伯父夫妻の息子である兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には

話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。


兄弟は中堅以上の私大卒業後、ある市役所職員になった。

安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。


しかし運の悪い事に配属された部署上司所謂ブラック上司だったらしく

兄弟はかなりキツいパワハラセクハラモラハラを受け続けたらしく、精神病み退職した。

一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟

ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。

後で聞く所によると、鬱病適応障害の診断が出ていた様だった。


退職してからの従兄弟は、伯父夫妻曰く「引きこもり」。

しかし実際の所は、週1~2程度は単発バイトをしたり在宅で出来る仕事で少額を稼ぎつつ(伯父夫妻に冷蔵庫使用禁止を言い渡され、

貯金から小さい冷蔵庫を買って部屋に置いていたらしい)働いていた時の貯金を削りながら生活していたそうだ。

また、たまに学生時代同級生や、ネットオフ会等には顔を出していたらしく、完全な引きこもりでは無かった。


だが生憎と伯父夫妻は共に「うつ病なんて甘え」「心の風邪とか言うんなら寝てたら治るんじゃないの?」「怠けている、努力が足りない」

という、年代を考えても心の病や現代社会挫折にはまるで理解の無い類の人達だった。

父もその点を心配して会った時には色々言ってはいたそうだが、まるで響かず聞く耳を持たない様子だったとか。

また母も伯父妻とはたまに会う程度には交流があったものの、ウチの子はまだ働かず家でサボってばかりで困る…といった

愚痴をよく聞かされていたそうだ。

私も知っている人ではあるので多少は心配していたが、正直「引きこもりの従兄弟(と聞かされていた)」と

どう向き合って接して良いかからず、付き合いが疎遠になった事もあり、特に口を出したり

また従兄弟自身交流積極的に持とうとした事は無かった。今ではそれを後悔している。


兄弟が30歳近くになった頃、母が伯父妻経由で「◯◯君(従兄弟)は社会復帰に向けて色々頑張っている」と聞いた。

何でも、今まで従兄弟引きこもりに困りつつも特に相談らしい相談をしてこなかった伯父夫妻がようやく重い腰を上げ

知人から紹介されたというニート引きこもり支援団体相談し、その団体人達の協力で適切な支援の元、社会復帰に向けて動いているという。

兄弟の状況が改善に向かっている(らしい)と知った時は、素直に驚きと喜びがあった。

本格的に社会復帰成功したら一度顔を出しに行こうかと両親や兄とも話していたが、既に親元を離れ就職

それぞれの生活があったので、実現する事は無かった。


それから一年程して、遂に従兄弟引きこもりを脱し、伯父家を離れ別の場所支援団体人達から紹介された

住み込み仕事をしながら社会復帰に向かっていると母経由で聞いた。

今どき住み込み仕事、という点に引っかかりを覚えたが、支援団体がやっているのであれば

引きこもり用の簡単仕事(作業所の様なイメージ)をやらせているのだろうと解釈した。

当時はまだ、支援団体全般に「あまりお金にならない、人の役に立つ仕事をしている人達なのだろう」というイメージを抱いていた。

人間の善性を素直に信じていたといえる。


それから数ヶ月後、仕事中に実家の母からいきなり連絡がきた。

一体何事かと思ったら、「◯◯君の事で警察から連絡がきた!」と言う。

最初詐欺?かと思ったけど、父が警察対応しており、話を聞く限りは本物だという。

警察は従兄弟の身元引受人として連絡をしてきたと。

何故両親に…と思ったが、父はとりあえず従兄弟を迎えに警察に行った。

落ち着いたらまた連絡するから、と母に言われその時は終わった。


翌日、母から連絡があった。従兄弟の身元引受人となり、とりあえず父が自宅(実家)に連れ帰り、話を聞く事にした。

久々に会う従兄弟は以前顔を見た時より随分やつれており、精神的にもかなり不安定に見えたという。


結論から言えば、伯父妻から母が聞いていたという話は殆ど嘘だった。

伯父夫妻が知人から紹介された支援団体相談に行ったのは本当だが、「適切な支援」なんてのは真っ赤な嘘だった。


兄弟によると、実際は無理矢理部屋に入って来て威圧されたり怒鳴られながらの長時間の「コミュニケーション」。

それがストレスバイトを増やして家にいない様にしたら態度が反抗的と見なされ、余計に対応悪化するばかり。

また、数万円を渡され家を追い出され、当然お金が尽きて路上生活余儀なくされたり(最終的には警察保護されて家に戻されたという)

共同生活体験と称して、タコ部屋みたいな所に住まわされ重労働をさせられ、食事もまともに貰えない奴隷の様な「合宿」をさせられたという。

ますます精神状態悪化した従兄弟は、余計に部屋に引きこもり両親との会話を拒絶する様になり(それまでは最低限の両親との会話はあったらしい)

から逃げ出そう、しかお金も無く(僅かな蓄えは従兄弟が「合宿」中にいつの間にか伯父管理になっていたとか…)派遣バイトすらも

精神状態悪化で難しくなり、どうにもならなくなった挙げ句に、最終的には生活保護受給して生活しろ

支援団体人間の「支援」の元、半ば無理矢理手続きをされ、家から離れた家で「自立」させられる事になったという。


最初は信じられなかった。が、母の「◯◯君が嘘を言っているとも思えない」とも言われた。

話している時の様子や怯えが尋常じゃないと。

また、従兄弟引きこもりを脱したと聞いた際、(従兄弟と)一緒にお祝いの食事でも、と伯父妻に母が言った時に

結構強めに断れられた事もあり、何故だろうと内心疑問には思っていたそうだ。


生活保護を受けて住まわされたアパートは、従兄弟曰く「野宿生活していた方がまだマシだった」という地獄環境だったという。

文字通りタコ部屋みたいな狭い部屋に数人の人間と共に押し込まれ(元ホームレス、明らかに認知症の気がある老人、

知的障害がありそうな中年男性、明らかに薬物等をやっていたかの様な形相の中年男性、という面子だったそうだ)

生活保護費は受給者証と共に取り上げられ、ボロボロアパートには明らかに見合わない家賃生活管理費用、

高額な食事代(1日2、3000円程取られ、レトルトカレーご飯、安い菓子パンペットボトル1本、といった内容だったという)を

差し引いた金額を渡され、手元に残る自由お金は残り僅か。

それすらも色々な名目で「罰金」を取られ更に減らされたり、同室の人間に盗まれたり、

それで少しでも不満を言うと支援団体人間暴力を振るわれ、更に罰金食事を減らされたりするという、まさに地獄の様な環境だった。

話を聞いた両親は「刑務所の方がマシなぐらいの酷い生活」だと思ったという。


仲良くしようとも思えない不潔で異常な性質人達との不潔で不便な共同生活、従兄弟はその中では比較的まともだった為、

最初は何とか生活改善しようとしたが、それすらも生活管理する支援団体の目についたらしく、些細な事で怒鳴られ暴力を振るわれ

罰金名目で金を取られ食事すら満足に取れない日々に、さすがに耐えられなくなったので、手持ちの小銭をかき集め、遂に脱走を決意したらしい。


しかし、このまま自宅に帰っても、支援団体の言われるがままだった両親の元に戻った所でまた連れ返されるだけだと思い

どうしたものかと考えた挙げ句、何度か行った事があり、最寄り駅や何となくの住所も分かり、そして何よりも「話をちゃんと聞いて、助けれくれそうな」

親類…つまりウチの両親(従兄弟からすれば叔父夫妻)の事を思い出し、向かう事にしたと。

しかし途中で交通費は無くなって数駅手前で下車。

そこからは歩いて叔父宅(実家)まで向かっていた所、不審者として通報を受けた警察に捕まり事情聴取の際に

身元引受人として叔父(父)を指定したという。両親に連絡したらまた地獄に戻される!と思い、必死にお願いしたそうだ。


で、警察から叔父(父)に連絡がきて、今に至る…と。

正直、驚いたし怒りも湧いた。

嘘をついた伯父夫妻にもだが、怪しい支援団体にも腹が立った。

何でそんなおかしな、ヤクザ反社みたいな人間がやっている様な団体を頼ってしまったのだと。

話を聞いた両親は、伯父に連絡はしたものの、話を聞いてしまった以上しばらくは返せない、支援団体とは手を切って欲しいと言った所

伯父には激怒され、もう金を支払っているのだから(具体的な金額は知らないが、1020万じゃきかないと思う)それは困る。

アイツには自立して貰わなければいけない、これ以上面倒なんて見きれないから全部(支援団体の)言う通りにしなければならない、と

まるで聞き耳を持たない強行的な態度だったそうだ。

母にも伯父妻から連絡が来たが、同様の態度で全く悪びれた様子も無く、「これでは治るものも治らない」と母は思ったそうだ。


週末に実家に足を運んだ。同様に実家に来た兄と共に、両親と今後の事を話し合った。

伯父にも既に父が連絡をしていたが、結果的に嘘を吐いていた事をロクに謝罪しないばかりか

あちら(団体)は勝手に脱走した事を非常に怒っている、早く返さな信頼関係が無くなる、勝手な事をするな!

といった事を繰り返すばかりで、話にならなかったらしい。


家族で話し合い、従兄弟から聞いた話があまりに酷かったのもあり、団体の元に返すのは難しいよね、という話になった。

もちろん伯父家の所にも。彼らが引きこもりうつ病理解がある人間で無い事は完全に分かったし、おかし支援団体

というかぶっちゃけ反社ヤクザみたいな団体の所には返せないという事になった(HPを見る限りはちゃんとした団体に見えたけど)。

やはり、従兄弟が嘘を吐いて逃げようとしているとは思えなかったし、兄が以前聞いた事があるという「貧困ビジネス」の話と

一致する所が多くあり、伯父達は騙されたり付け込まれしまったんじゃないかと。

伯父は元々思い込みが激しく一度決めたらこう!だと動かない性格だと父も言っていたので、今の状態では家にも

ましてや団体が用意したというタコ部屋みたいな所にも戻せないと。


じゃあこれから兄弟処遇をどうしたら、という話になった。

兄弟自身は、お金は後で必ず返すからしばらく漫画喫茶で寝泊まりする、といったのだが

両親はそれでは不便も多いだろうと、当面の間は従兄弟を家に寝泊まりさせる事になった。

これには私・兄も反対しなかった。この決断は後に正解でもあり不正解でもあった事を痛感させられた。


受給者証も取り上げられていたので、最寄りの福祉事務所等にも両親は相談に行っていた様なのだが、

これが仇となったのか、従兄弟実家で暮らす様になって半月も経たない内に、団体メンバーという人間実家に乗り込んできた。

団体メンバーは初手から弁護士と主に来襲し、あなた達の行為は何ら解決にもならない、また従兄弟の意に反し(本当に言った)

兄弟を家に軟禁する行為(これも本当に言った)は誘拐罪に当たると。

とりあえず従兄弟さんを引き取らせろ、それから弁護士を通して話し合ってくれ、といって強引に連れ帰ろうとしたので、

文字通り押し問答になったという。団体職員を名乗った人間弁護士も、外見は普通で口調も乱暴では無かったもの

言ってる事やってる事は完全にヤ◯ザかチンピラのそれだったと。どう考えてもまともな輩では無いと、両親は言っていた。

それは、その対応疲弊した両親の代わりにこちら側の弁護士同席で対応した私・兄も同意見だった。

しかし調べる限り団体人達反社の陰は無く、公的機関や他の支援団体などとも関わりがある様な「ちゃんとした」団体であり

表面上は「まともな人達」「弱者支援をしている正しい人達」だった為、それだけに人を人とも思わない様な彼ら・彼女らの言動が余計不気味に思えた。


団体側の意見は、自分達のやっている事は全て正しく(従兄弟の様な)弱者を助ける為にやっている事であり、

そんな我々を信用せずに悪質な団体だと思い込むあなた達はどう考えてもまともじゃない、おかしいとまで言われた。

まりにも「自分達が正しくあなた達(一家)が異常である」という様な事を言うので、逆に自分達の常識おかしいんじゃないかとすら疑った。


団体とは揉めに揉めて、弁護士も挟み何とか受給者証の返却には応じてくれたものの、管理名目で取り上げられていた

兄弟私物の大半は返って来ず(従兄弟も「もうあの人達とは一切関わりたく無い」と泣き寝入り)、これでやっと終わるかと思いきや

今度は私達がターゲットとなり、謎の嫌がらせが始まった。


どこで調べたのか、父の勤務先や母の仕事先に「(父は)長年不正を働いている」「立場を利用して便宜を図っているらしい」

「(母は)職場から少額の横領を繰り返している」「顧客として利用したが(母に)悪口を言われた」等の

嫌がらせ電話がどこからともなくかかってきた。もちろん根も葉も無い事実で、完全に嫌がらせだった。

さすがに皆が真に受けた訳では無いだろうが、嫌がらせをされる様なトラブルを抱えた人間積極的に関わりたがる人間はいない。

父は定年後も嘱託職員として務める予定だったが、変な噂が立って居辛くなったと、定年まで数ヶ月を残して早期退職

母も神経を病んでしまい、長年勤めていた仕事を辞める羽目になってしまった。


当時勤務していた職場にも、嫌がらせ電話メールがきた。

内容を確認した上司によると「(私が)職務上の立場を利用して不正を働いている」「意図的顧客情報を漏らしている」

という旨の密告の電話メールがあったという。当然強く否定した。そんな事をする訳が無いと。


しかし、信用を大事にする業種・職務職場だった事もあり、結局私はそれまでの業務を取り上げられ、畑違いの別部署に異動が決定した。

その頃にはどこで漏れたか噂も出回っていた様で、疑念半分、でも皆大人から直接口に出して疑いはしない、でも強く疑われているという空気は感じる。

そんな空気圧に耐えられなくなり、あっという間に神経を病んで仕事を続けられなくなってしまった。


兄の方にも嫌がらせ電話メールはきていたらしい。

しかし、IT特定派遣正社員というやや特殊仕事、「正社員だけど派遣派遣だけど自社(と呼ばれる会社)には所属しているので正社員」という立場だった事もあり

「(自社の業務に)関わった事も無い、そもそも開発業務なんて殆どやっていないだろうに、どうやって業務秘密事項を漏らすんですか?」

退職しても良いけど、今の派遣先にはチームとして来ているので、TLの自分が辞めたら契約切られますよ?」と強めに主張して、仕事を辞める事にはならなかったらしい。

しかし後になってから兄は「嫌がらせされているという事実や、(自社の上層部に)変な目で見られる様になったのは辛かった」と零していた。


全て、従兄弟を追い詰めた、あの支援団体と揉めた後に起こった事だった。


当然支援団体を疑ったが、明確な証拠も無く、団体に直接問い合わせもしたが、無視

「そんな事は知らない」「変な事を言いふらす様なら名誉毀損で訴える」と居直られた。

警察にも相談したが、そもそも犯人が誰だか分からないし、私達が主張する例の団体犯人という証拠根拠も無い、

よって捜査をするのは難しいし、噂を真に受けて被害を被ったのであればともかく、最終的には「自分仕事を辞めたんでしょ?」と、

それを「被害」と認定するのは難しいとも言われた。

「不満があるのであればお互い話し合って…」と、被害届けすら受け付けて貰えなかった。

弁護士にも相談したが、仮に嫌がらせ電話事実でも犯人特定団体の関与を認定する事すら難しいと言われ、徒労に終わった。

私達一家は、謎の嫌がらせ犯人に多大な被害を受けながらも、泣き寝入りするしか無かった。


結果的に、従兄弟を助けた事で私達一家生活は滅茶苦茶になった。

伯父と揉めに揉めて絶縁状態になった事もあり、また地元にも変な噂が出回ってしまった事もあり、両親は長年住み慣れた土地を追われる様に離れ

慣れない土地で慣れない仕事をする生活を送る羽目になった。

定年後は、父は嘱託職員でゆるく働きながら、二人でゆったりとした老後を過ごしたいと言っていたが、

今は慣れない土地で慣れない仕事に追われ、二人とも年齢以上に老けて見えるのが悲しい。


自分仕事を続けられなくなり、適応障害と診断され、当時交際していた相手とも関係破綻してしまった。

今は何とか別の会社再就職したものの、人生プランはかなり狂ってしまったし、今の仕事で嫌な事があったり

年収計算する度に「前の会社にいたらこんな事には…」と思ってしまう。この後悔は一生消えないだろう。


続きはこちから

https://anond.hatelabo.jp/20240704191955

2024-06-21

anond:20240621075054

このまま子供若者がいなくなったら税収も減る

生活保護費とか

障害者やお年寄り年金の財源は誰が負担するんだろう

社会的弱者年金も削るしかないんだろうか

子無しの大人から税を多めにとって弱者に再分配するなら許せる

2024-06-16

統一協会って年に500億円ほど北朝鮮献金できてるので商売としては大成功

ちなみに、生活保護費ですら献金に回すので

回り回って税金が使われてます

みんなでがんばって北朝鮮支援しようね

2024-06-15

生活保護不正受給してるVtuber

知ったんだけど、どこに通報すればいいの?

母親祖母から毎月10数万仕送りもらいながら生活保護費も受け取ってるのって、不正受給だよね?

住んでる場所本名もわかってるから市に連絡すればいいのかな?

2024-06-04

anond:20240604162714

私が心配する必要の有無言い始めたら元増田外国人生活保護費とか気にせんでええやん。

外国籍の人が生活保護受給するならさ

シンプルにその国籍の国に生活保護費請求すればいいと思うんだよね

当たり前だけど、海外在住の自国民保護する責任が国にはあるわけで、全然不当な要求じゃない

受給者を送り返すのが一番いいけど、そう出来ない場合も多々ある

その人たちの生活保護を取り上げたら治安が悪くなる恐れもある

からシンプルにその国に保護費を請求すればいいんだよ

韓国籍の人たちなんてかなりの割合でいるわけじゃん

その分日本人への福祉も増やせるし良いアイデアだと思うんだよな

2024-06-02

anond:20240602074155

自爆テロみたいなもんだしな

無理矢理やらされたって言い張っても生活保護費自分で使ってるだろうから返還請求されるだろうし

2024-05-31

このまま物価下がらないんだと生活保護費倍くらいにしないと今の水準保てないと思うんだけど、

行政からしたら落ちこぼれの食い扶持なんて知ったこっちゃないから、

実質ないのと同じような制度になって結果誰も使わないみたいな事になりそう

2024-05-30

anond:20240528101238

レンポー都知事になったら張り切って要らんことしかしないだろ

多分、事業仕分けパフォーマンスと同じことやるよ

コイケがベストとは言わんが特に問題ないなら現状維持でいいわ

他の候補者もアレ過ぎるけどな

外国人に対しての生活保護費廃止、だけやるなら桜井誠とかでもいいんだけどね

コイツも絶対に張り切って要らんことするだろうし

どうせ神輿ならマック赤坂が良かったな

面白全振りで要らんことしなそうだし

2024-05-18

俺みたいな弱者の金はいただき女子のとこにいくでしょ

いただき女子の金はホストにいくでしょ

ホストの金はホスト経営者にいくでしょ

ホスト経営者が払った税金が俺の生活保護費になるでしょ

これがサークルブライフなんだね

2024-04-09

賃金が上昇する→価格転嫁される→物価が上がる→物価スライドによって、生活保護費や、医療費年金が上がる→ 社会保障費が上がる

2024-04-04

8年目の会社員だけど今の手取り申請すると貰える生活保護費が一緒だった

31手取り25万、そこまで悪くないと思ってた。今調べたけど住んでる自治体生活保護と同額なのかよ。こんなの働き損じゃん……

2024-03-19

健康保険年金の「老人を若者が支える」というのは単なる比喩

anond:20240318163525

こう言う人が勘違いしてそうなのが特に健康保険だけど、健康保険って、使う月だけスポット加入とかは不可能なんで大人しく払っとく方がいいぞ。

また、公的年金も利回りが無茶苦茶よい金融商品なので、iDeCoとかNISAとかの前にこちらを使った方が得。まぁこっちは健康保険ほど致命的じゃないけども。

健康保険でよくある思い込み

健康保険スポット加入できない

若いうちは健康からと未加入、そろそろ医療費が嵩み出すからと加入しようとすると、未加入期間分全額の支払いを求められる。これ結構知らない人多いよな。指摘するとびっくりされる。普通の人は知らなくて好い知識だし。

支払わされるときは、通常遅滞金も含めて払わされる。分割払いなども認められるけど、破産しても支払い義務は消えない。また行政自動的に督促する仕組みがあるからそのたびにリセットされ時効にもならない。

不注意や貧困などのやむを得ない場合では3年前まで徴収というルールにしているところがあるが、未払いの場合無限に遡られる可能性がある。

例えば事故を起こして全身を強打、救急車で運ばれ緊急手術、となった場合、そのままだと手術だけで数百万円の支払い請求が来て、その後リハビリ必要になると標準でも1ヶ月あたり100万以上の請求になる。保険に加入していれば3割負担さら高額療養費制度という一種キャップ制自己負担10万程度で済むが、加入していないと人生詰む。

そうなると加入せざるを得ないが、過去に遡って支払いを求められる。金は無いと居直ったところで、月数千円でもいいから上乗せして払えと分割組まれるのが普通

一方で、今まで全額払った医療費請求権は2年で消滅するため、そのギャップから払い損になる・

一生涯で支払う金額は、一般的な人の場合ほぼプラマイゼロ

ざっくり計算してみるとわかるが、一般的な人の場合、一生かけて支払う健康保険料と、実際にサービスを受けた健康保険料はほぼトントンになる。まぁ当たり前で、そうじゃなきゃ制度が成立しないんだけど。

老人を若い人が支えている、と言うのは、日本健康保険年金制度は積立型ではないと言うことを比喩的に表したものに過ぎない。

計算してみるとわかるが、年金はもちろん、健康保険も一生分計算すると、自分が払い込んだ金額と使った金額がほぼトントンになるようになってる。

また、これから日本経済継続的マイルドインフレしていくようになるとすると、払い込んだ額より自分が受けるサービス額の方が高くなることは確実だ。

公的年金でよくある思い込み

公的年金破綻はまずない

公的値金は、年金収入運用益に従って支払額が決まる仕組みになっているため、破綻する事は無い。

これ基本中の基本だと思うんだけど、公的年金は払っても破綻するから無駄、と未だに言う人がいて、特に若い人でこれを真に受けて払ってない人がいてびっくりした。

年金は払うだけ損、払った額は受け取れない

これ、「現在受け取っている人より下の世代は不利だ」という意味ならその通りなんだが、そう言う話を「年金は払うだけ無駄」って受け取ってる人がいるよう。

だけどこれも間違いで、年金

金がない時は仕方が無いが手続きしないと障害者年金対象にならない

これが結構ヤバイ

健康保険では、手続き無しで未払い期間であっても、後から今までの分の保険料を支払えば保険金が出るにはでる。しかし、年金の方のはもっと厳格。成人の場合障害の原因となる治療が加入期間に入ってないと対象にならない。後から払いますでも無駄

なので、払わないなら払わないで猶予手続きをやっておかないと詰む。

生活保護費年金意味が違うし額も違う

いざとなりゃ生活保護うけりゃいいと言う人がいて、よく「国民年金は満額払っても生活保護費より低い」ことを根拠に払わなくて良いと言う人がいるんだが、生活保護費って、貯金金融資産はもちろん、各種の資産処分するとか自助をやりきった後じゃ無いともらえない。蓄財が一切できない。原則的に、自動車土地建物はもちろん、趣味の品物も換金できるなら全部売り払わないと受給できないケースが多い。

用途限定される。10年前はエアコンすら贅沢品にカウントされていて、購入費が出ないと言う話もあった。

更に額も違う。よく「国民年金を満額支払っても生活保護費より低い」と言われるかが、生活保護費の方は住宅補助などを入れた金額なので、純粋現金支給される金額は低い。

更に住宅補助も公営住宅を想定した金額で各地設定されているため、国民年金だけの人は必ず住民税課税家庭になることから家賃はほぼタダ同然になり、公営住宅に入居する方が使える金は多くなることもある。

なので

と言う状況を自ら望むならそれでもいいけど、と言う世界になる。

2024-03-10

anond:20240309171028

戦争もしてないのに生活保護費予算の5倍くらいの防衛費とか裏金とか二階の使い込んだ50億とかいくらでも言えるのに庶民は頭悪すぎてすぐ分断されちゃう

anond:20240309163008

原文をリライトしました。

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生活保護受給者への「無駄遣い」批判:疑問と考察

1. 生活保護受給者への批判

生活保護受給者に対する「最低限の努力しない」「わがまま」「攻撃的」という批判

職員側のイライラ

2. 疑問点

・なぜ「税金無駄遣い」が職員にとってストレスなのか?

増田公務員としての待遇評価は、生活保護費の増減と関係ない

ノルマ制や予算削減のプレッシャーもない

クレーマー共産党員から批判も、人事評価に影響するほどではない

自治体予算規模を考えると、生活保護費の増減が職員に直接的な影響を与えるとは思えない

3. 考えられる理由

裁量権行使に対するストレス

制度の不備による負担

倫理観責任から葛藤

社会的偏見や風潮の影響

4. 考察

生活保護制度は、複雑な問題を抱えている

職員負担軽減、制度改善社会的理解促進など、様々な対策必要

5. 質問

生活保護受給者への「無駄遣い」批判は、本当に正しいのか?

職員ストレスの原因を、どのように解決していくべきか?

まとめ

生活保護受給者に対する「無駄遣い」批判は、単純な問題ではありません。

職員ストレスの原因は、制度の複雑さや社会的偏見など、様々な要因が考えられます

これらの問題解決するためには、制度改善社会的理解促進など、様々な対策必要と思われます

anond:20240309090256

読みにくかったので、要点をまとめてリライトしました。

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ケースワーカー仕事は最悪? 現場の声から見えてくる問題点

1. 命を預かる責任やりがいとのギャップ

担当者1人で100人近いケースを抱え、手取り足取り教える必要があるケースも多数

利用者の中には、生活保護費不正受給しようとする者や、職員暴言を吐いたり暴力を振るう者もいる

利用者が亡くなった場合公務員責任を問われることもある

利用者ワガママ要求に振り回され、精神的な負担が大きい

制度が古く、悪用やす

2. 制度の不備による負担

診断書があれば、病気という理由で働くことを拒否できる

・不服審査簡単に利用され、職員負担になる

不正受給に対する調査処分時間がかかり、職員モチベーションが低下する

3. 利用者への不信感と葛藤

利用者の中には、働かずに生活保護費不正受給しようとする者もいる

利用者の中には、職員感謝気持ちを伝えようとはせず、要求ばかりする者もいる

利用者のためと思って支援しても、裏切られることもある

利用者への不信感から仕事へのモチベーションが低下する

4. 改善提案

制度改定により、不正受給悪用を防ぐ

利用者への支援指導を徹底し、自立を促す

職員負担軽減とモチベーション向上のための対策を講じる

5. ケースワーカー仕事必要

セーフティネット必要だが、現状の制度問題が多い

制度の縮小や、事務系の公務員ではなく、警察などのフィジカルに長けた人材による対応検討すべき

6. ケースワーカー気持ち

セーフティネットに頼る人間がみんな嫌いではない

障害高齢シングルマザーなど、自分にできることをやって頑張っている人を尊敬する

利用者には、自分にできることをやって、冷静に相談を投げかけて欲しい

利用者には、実際にあったことや貰った金を正直に言って欲しい

まとめ

ケースワーカー仕事は、命を預かる責任やりがいとのギャップ制度の不備による負担増、利用者への不信感と葛藤など、多くの問題を抱えています。これらの問題解決するためには、制度改定利用者への指導職員支援など、様々な対策必要です。

2024-03-09

anond:20240309163008

普通に予算ガチガチ

行政予算議会を通す必要がある

単年度会計でその年に使える予算は決まってる

その予算内でやりくりしなきゃならない

当然ノルマもある、できるだけ申請リジェクトして受給済みを殺すか離脱させるかすれば職員の加点になり昇進ポイントになる

地方自治行政予算ほとんどが国から交付金の紐づけになってる

地方自治裁量と言いながら国が予算を握っているのでつまり国が制御権を握ってる

生活保護費予算配分も他の自治体と比べて逸脱すれば指導が入る

指導というのは端的には交付金を減らされる

2024-03-05

消費増やしたいだけなら賃金あげずに年金増やせばいい

経済に詳しい人に聞きたいんだがGDP増やしたいなら年金生活保護費増やせばいいだけじゃないか

賃金上げろという声ばかり聞くけどそれやったら中小企業が苦しむ

中小企業を苦しませずに消費増やすためには年金やすのがいいアイデアだと思うんだが反論できる?

2024-02-20

anond:20240220134233

同人誌に詳しくないけど、そういった活動継続的収入を得られるようになれば生活保護脱却も見えてくるので悪いことではないと思う。

収入については福祉事務所ケースワーカーに申告する。収入基礎控除分(おおよそ15000円程度)を除いてボッシュートとなる(正確には、収入を得た分だけ生活保護から引かれる)。

生活保護費-(収入-基礎控除-経費)

印刷代がいくらかかるのか知らないが、経費として認められて収入から控除されるのではないだろうか。

問題になりうるとしたら収入申告しないでお金ポッケナイナイしてしまうこと。これは不正受給にあたるのでアウト。

アンソロ主催生活保護受給者

ってどう思う?

生活保護同人誌出すな!とは思わないよ。推しカプへの熱意/創作意欲は止められないだろうし、二次創作だとしてもそういう活動が少しでも社会復帰に繋がればいいと思う。

でもそれって個人誌で良くない?

アンソロは…流石に金儲けでしかなくない!?って思っちゃう執筆者の方々は主催の状況知ってるの?私だったら嫌だけど…私の心が狭いだけ?

界隈の大手を引き連れて通販のみ、推し誕生日にお祝いを兼ねて発行するって…推し誕生日を利用してるの不愉快だなあ

てかどうやって刷るんだろう。立て替えゼロ印刷?直近にあるイベント出ないのはなんで?金無いから?その状態の人がアンソロ生活保護の時ってそういう収益ってどうなるの?アンソロの売上が今後の生活保護費になるってか(笑)

やってられっかクソがよ

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