はてなキーワード: なぎなたとは
全部記憶だけを頼りに書く。
格安機の中ではバズーカやグレネードが障害物戦において戦いやすい。ザクやグフとは違うのだよ。
水中機の中ではコスパ・生産性(ゾックも1ターンだっけ?)に優れる。2機あればカプールにも勝てる。たぶん。
そうはいっても移動力4のズゴックは使いにくいので、カネさえあればカプールを使いたい。
ビームなぎなたで、移動しながら・逃げながら相手の体力を削りやすいのがよい。ただし、与えられるダメージは小さかったはず。
コストの割に移動力8で宇宙戦での速攻に使える。占領地を伸ばしやすい。ビームサーベルがないので接近戦はつらい。
戦闘時の機動力は鈍いが、火力が強い。安心のバリアを生かして初手でメガ粒子砲を当てたい。
戦艦としてはこれしか生産できないマップも多いので…。移動力が削られやすいマップでは特に有効に使いたい。
っぱハイメガ粒子砲よ。物陰に隠れながらぶっぱなしたい。ビームサーベルがあるので接近戦ならアルバ・アジールにも勝てるよね?確か。
レウルーラでも良いとは思うんだけど、どうせこれを生産するころにはカネ余ってんでしょ?これに νQα の3機を載せて運ぶんだ。
ハイメガ粒子砲のゲージの溜まりが猛烈に速い。首都での戦闘は下向きの重力がかかっていた気がするが、もっと暴れ回れる地形で戦わせてみたかった。
あー楽しかった。
ああ実にイライラするな。
この程度の連中が偉そうに漫画の良し悪しを語りやがって……。
ぎなた式はたった数年前にジャンプGIGAで連載されていた作品だから漫画が好きなら普通に知っているはずじゃん。
ジャンプGIGAなんてジャンプの定期購読をしていれば勝手についてくる。
漫画に使う金がちょっとでもある人間なら大体読んでるレベルだ。
でもはてなーは誰もそれを読んでいない。
読んでいていても思い出さない。
比較しない。
「作者が成長した」とも言わないし「切り口が変わった」とも言えず、ましてや「ぎなた式のが少年漫画っぽくて俺は好きだった」なんて絶対に口にしない。
ありえねえ……この程度の奴らが偉そうに漫画を語るのはありえねえ。
ただザックリと「僕たち漫画とか全然わからないけど~~褒めておくと偉そうにできそうだから持て囃そう~~~」ぐらいの距離感でいるならまだいい。
だがお前らの態度は「漫画に詳しい僕からすると、これはいい作品に感じられますね」なのがマジでありえねえ。
ぎなた式/JC発売記念1話試し読み - 三木有 | 少年ジャンプ+
とはいえ読んだこともない人間しかいないこの地獄のような漫画オンチSNSで語れるのは1話との比較ぐらいだろうな。
俺は相手に合わせられるので1話のURLを貼ってそれと比較する。
お前らと違って立場を分かってるので。
静と弁慶は一点突破で「最後の大会の空気感」なのは流石に説明しなくていいよな。
対してぎなた式は「なぎなたというスポーツのゲーム性」「挑戦することに燃える男子」「男社会にやってきた紅一点の師匠」という3つの柱でバランスを取りつつ少年漫画をしている。
読者はこの3つのうちどれかにヒットすればいいので全体的な当たり判定やフックは多いが、その分個々の突破力は下がりやすく漫画にわかに「すげーの見つけたぜ~~」と褒めてはもらいにくい。
言い方を変えれば作者は少年漫画読者向けの読みやすさを削ってその分を「ネットでイキってる漫画ニワカに褒めてもらいやすくすること」に焦点を当てたと言えるわけだ。
絵柄も「ジャンプ読者に親しみやすい絵柄」から「いい年こいたオッサンが褒めやすい絵柄」へと変更している。
これがまあ見事に現代インターネットというイキリ漫画ニワカだらけのSNSではヒットして大成功だったわけだ。
全2巻で打ち切られた作者の過去を思うと生存戦略を身につけることに成功したというのは腕組みで成長を見守っていた感を思わず出したくなってしまう。
ただ自分としては「+とはいえジャンプ向きの作風からは遠ざかっており、この作風で本誌に帰ってきても成長はないだろうな」という感想を抱いてしまう。
ジャンプ本誌も最近はPPPPPPやアクタージュのような大人向けテイストを持った作品が入り込める余地はあるのだが、それでもそれらは基本的に少年漫画という骨子の中で外側の革を変える程度にとどまっている。
これらの作品は題材とする演劇や落語をある種のスポーツとして描きその中で能力者バトルを行わせることで「勝ち負けによるわかりやすい白黒」や「努力・友情・勝利」を展開出来るように作り込まれている。
静と弁慶のように勝利でも成功でもないものを中心に展開される物語がジャンプで許されるのはギャグ漫画だけだ。
たとえばタツキの短編作品もなんだかんだであれらは「現実とかいうムカツクラスボスを完全勝利でぶん殴るまで」を描く物語としての文脈で組まれている。
いわゆる「男脳」と称されるような問題解決型、勝利追求型の思考回路向けの作品を提供するのがジャンプという雑誌のカラーであり、読者が雑誌やサイトを開く瞬間に期待するのはそれである。
その文脈に逆らうような展開は飛び道具としてはウケるが、長続きはしない。
総じて言えば「ぎなた式はなぎなたという珍しいテーマを使いながらも総合的にはジャンプの文脈としては素直」「静と弁慶は最後までジャンプの文脈に逆らっている」と考えられる。
話題性を作るために一度飛び道具を使って名声を得たのか、それとも作者の才能がジャンプには合わない方向で開花したのか、この部分は実に興味深い。
ぎなた式はロギィの頃と比べて圧倒的に言葉や絵を用いての状況説明が上手くなっていたが、静と弁慶を見るとその能力は曖昧で捕らえ所のないモノを表現する力としてより強く伸ばされている。
この能力は漫画家としての背骨にも出来る強いカードだが、これを使い今後この作家がジャンプで返り咲くのか、別の雑誌で結果を残すのか、漫画をちゃんと読んでいる人間からするとここはものすごく語りたくなるポイントだ。
ガッカリですね。
航空機のようなズボン…ストライクウィッチーズ(JK?)
ロードバイク…ろんぐらいだぁす!(JD)、南鎌倉高校女子自転車部
バイク… ばくおん!
サバゲー …さばげぶっ!、ステラ女学院高等科c3部、サバゲっぱなし(OL)
旧車レストア…ぜっしゃか!
格ゲー…対ありでした。
返信、ブコメより追加
カメラ… カメラはじめてもいいですか?、しかくいシカク、mono、たまゆら
ゴルフ… すいんぐ!!
釣り… カワセミさんの釣りごはん、釣りチチ・渚、つれづれダイアリー、浜咲さんなら引いている、スローループ
野球…球詠
エースをねらえ!とかアタックNo.1は入れるべきなんだろうか…
各ジャンルの興味を持つための
乃木坂ファンがめっちゃ多くて、乃木坂がなんか演技するたび笑ったりしてて気になった
テレビとかで若い女性のファンがいることは知ってたけど、リアルに秋元ファミリーの若い女性っているんだってのを知って衝撃だった
席でパンフと自分の地鶏と、自分と推しメンの生写真の2ショットとってて、すげえ・・・って思った
開場前に並んでたとき、後ろにきた大学生男二人組の片方が「一人だったらぜったいこなかった」「いや俺が乃木坂ファンってこと知ってるだろ!誘ったらぜったいいくからほんとさそってくれてよかた」みたいに言ってた
なぎなたとの出会い→入部→学校でのしごきちょこっと→合宿で坊主のしごき→公式戦で負ける→季節は過ぎて・・・→いちどうねねの学校と練習試合で因縁の対決
って感じだった
やっぱり駆け足で感情移入する前に展開ありきですすんでっちゃったから、最後の感動もおいてけぼり感がすごい
圧倒的にキャラの掘り下げが足りない
試合メインでやってもあさひなぐのよさは半分も伝わらないのに・・・
連ドラでやったほうがよかったと思う
演技が下手ってのはそんなに感じなかったけど、顧問の中村倫也がうざくて悪目立ちしすぎてる感はあった
ところどころくすっとくる面白さはあった
掘り下げできないのにキャラ数だけ原作準拠にしてもただのにぎやかしで無意味だった
まつむらさゆりとかちょっとしか出番ないけどかなり目立ってたのにほとんど掘り下げなくて出した意味ない
一度だけ面をすり抜けた表情を映したけど全編あれでもよかったと思う
新部長が高校のときの彼女(を少しかわいくした感じ)に似ててどきっとした
最後の練習試合のときの観客席に前の会社の友達がいた気がするから数年ぶりだけど連絡して聞いてみようと思う
しらいしまいの弟役の男がなんかめっちゃフケてみえてイケメンじゃなくてださかった・・・
というかいなくてよかった
http://anond.hatelabo.jp/20170401111105
絶賛拡散中の上記内容についていくつか
1.「銃剣道」は「旧指導要領から存在し、新指導要領でも残った」というのはガセ
上記ブログでは、
とあるが、現行の学習指導要領中学校保健体育解説では下記のようにある
また、
ともある。実はこの記述で現学習指導要領で「銃剣道」を教えることも抜け道的に可能なのだ
(逆に言えば、正式に学習指導要領に書き込むことで例外的ではなく、大手を振って「銃剣道」を教えられるともいえるだろう)
一応、「銃剣道」は「巻末参考資料」には「日本武道協議会加盟団体実施種目」として掲げられているが、
この種目の内容を行うようにという記載はない。あくまでも参考資料でしかない
とあるが、別に学習指導要領の「武道=日本武道協議会の種目」という規定はない
実際、政治的な背景から同協議会の種目が採用されたのは推測に易しいがそれが既定路線であるような書きぶりはかなりのミスリードを誘う。
ちなみに日本武道協議会自体、各種団体の寄り集まりの連絡団体だから、「正式採用種目」という表記も誤り。
これだとまるで日本武道協議会という権威が日本武道としてふさわしい競技を議論して採用したみたいな書き方になっている。
3.槍術を残したければ銃剣道ではなく槍術そのものを残せばいい
スポーツ化された「銃剣道」と軍隊格闘術としての「銃剣格闘」は別物で、
http://www.jukendo.info/jukendo-tankendo/jukendo
これは単純に論理破綻していて、槍術を残したければ銃剣道ではなく槍術そのものを残せばいい、で片付いてしまう。
中国の南方武術を残すために空手を普及しようなんて論理が成立するだろうか?
総括
これを「復活」「新たに追加」という見だしと表現で報じるのは限りなくイメージ操作意図の報道だと思う。
これのせいで騙された人間がすごく多い。
イメージ操作云々というか、事実誤認のオルタナファクトを垂れ流している書き手の行為自体がかなりまずい
なんというか、ひどいとしか言いようがない。騙してるのはあんただよとしか言えない
現行指導要領に「明記」はされていないというだけ。銃剣道の文字が出てこない!デマだ!てバカなブコメに100以上のスターが付いてる様は、はてな民のリテラシーを疑わざるを得ない。
朝日に代表される新聞記事の誘導性に比べたら微々たるものだよ。
まず承前として、
⑴現行指導要領では「柔道・剣道・相撲以外にも履修可能なもの」として挙げられたその他の武道については、「なぎなたなど」として明記はされていなかった。
(明記されていないという点では、空手道、弓道、合気道、少林寺拳法、銃剣道の5種目はすべて同じ)
⑵ところが「修正前の」改訂案では、その明記されていなかった6種目(空手道、弓道、合気道、少林寺拳法、なぎなた、銃剣道)について、
銃剣道を除く5種目のみが明記された(銃剣道は競技人口の少なさを理由に落とされた)。
⑶そこへ来て右派の皆さんがパブコメなどを通じてやいのやいの言い、修正改訂案では銃剣道「も」明記されるに至った。
本来、「中学武道に銃剣道を『追加』」をタイトルにした記事であるから、主旨としては、
「パブコメを踏まえた新改訂案では、『それら既出の武道5種目に加え、一度は落とされた』銃剣道『も』追加された」とするしかないのだが、
と、「⑵修正前の改訂案で、すでに銃剣道以外の5種目が明記されていること」を示唆するものが、すべて省かれている。
記事全体を眺めても「修正前の改訂案がパブコメによって修正されましたよ」という内容であるから、「⑵修正前→⑶修正後」の比較こそが不可欠であるにも関わらず。
こうして当然のように、読者は「追加」された客体の、元の5種目の扱いがまったく分からず、
何もないところに、右派によって唐突に銃剣道だけが追加された印象を持ってしまった。
ブコメにも、⑴には銃剣道など明記されていない!新たに追加は間違ってない!増田はデマだ!という書き込みが目立ったが、問題はそこではない。
右派政権ですら一度は落とそうとした銃剣道が、さらなる右派の運動で復活してしまった⑶が問題だというなら、
尚更⑵の報道が不可欠となるはずだ。
銃剣道の特異性は分かるが、おそらく今回の件は、⑴の武道必修化の問題を超えるものではないだろう。
いずれにしても、<⑴から見れば>明記されずにいたものが明記された、<⑵から見れば>一度は落とされたものが復活したという、
改正教育基本法に「伝統と文化の尊重」が盛り込まれたことを受け、
種目は学校ごとに柔道、剣道、相撲のほか、地域の実情に応じて、
少林寺拳泡は原文ママ
https://kotobank.jp/word/%E6%AD%A6%E9%81%93%E5%BF%85%E4%BF%AE%E5%8C%96-883713
http://anond.hatelabo.jp/20170401111105
事実誤認があるが、変な方向の反応が多いのは同意。それが朝日のせいだと俺は思わないけど。
簡潔に言えば今回の改訂で空手など5項目も新たに明記されており、当初案で銃剣道の項目が無かったのを銃剣道連盟が「不公平だ(意訳)」と反発(武道協議会加盟団体の中での不公平?)
したせいかはわからないけど、銃剣道も指導要項に明記されたって話。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/chu/hotai.htm
・また、銃剣道連盟が「銃剣道を学習指導要項に明記して欲しい。」と要望書を出している
http://www.jukendo.info/wp-content/uploads/MX-4140FN_20170309_112723.pdf
よって増田の『「銃剣道」は9種目の一つなので、旧指導要領から存在し、新指導要領でも残った。』は間違い。明記されてるなら、明記するよう要望書なんか出さない
●もう少し細かい話
今まで武道に関して 柔道、剣道、相撲、と例外として「なぎなたなどの武道」
が記載されてた
http://www.jukendo.info/wp-content/uploads/MX-4140FN_20170309_112723.pdf
銃剣道連盟の要望書を信じるなら、他の武道8項目が明記されたのに銃剣道は明記されてなかった(と読める)
・発表された次期学習指導要項
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/__icsFiles/afieldfile/2017/03/31/1383995_3_1.pdf
『柔道,剣道,相撲,空手道,なぎなた,弓道, 合気道,少林寺拳法,銃剣道などを通して』
など5項目と一緒になって指導要項に明記された。と
経緯を見ると、当初案で忘れらていたようにも見える「銃剣道」に大きな力が働いていたにしても、働くのに時間差があってウケるw
て感じ。
http://anond.hatelabo.jp/20070509191015
会長が薙刀を持って歩いてるときに、手もとに竹刀があったんで打ち込んでみたんだ。
足を払うなんてウソっこだ。
次の瞬間、何をやられたのかわからないが竹刀はふっとんでのど元に薙刀があったぜ?
・・・。
あー。あとキンタマ割ったりな。
http://moustacheetgrandssein.g.hatena.ne.jp/wetfootdog/20070323/p1
刺せなくもないけど、刺すよりも払う薙刀。