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はてなキーワード: あざ笑うとは

2018-02-19

不燃ゴミなんて数ヶ月に一度しかさないから、10単位しかゴミ袋が買えないのは理不尽

市役所転出届を出しに行った時に、余った分を買い取ってもらえるのか聞いたら、できないという

だけでなく、たかだか数十円じゃないですかとあざ笑う始末

こんな役人に言われるがまま、わたしゃせっせとゴミ分別してたのかと思うと、引越ししてよかったと思う

2018-02-11

ぱにぽにだっしゅ!が好きだって言いにくなった気がする

だってパロディアニメ名前出したら絶対ポプテピピックの話になってしまうじゃない。

それじゃ困る。

こっちはアンチ信者だ言って世の中をあざ笑うような作品が好きなんじゃないのに。

それを説明して分かってもらえる自信がない。

2018-02-07

anond:20180207135206

>よくよく考えた上で死にたくないという結論

 

に、なってしまうのが

毎日積み重ねられてきた洗脳だと言ってるんです。

君はまだ老人になった自分想像できてない。

老人になると今よりもずっと前頭葉は萎縮している。

よくよく考える精度も下がる。

そうなった以上はいくら考えたところで、

現実的幸福を当てることはできない。

から死ぬ準備が必要なんだ。

本来死に対する姿勢というのは25歳~35歳までの能力で決めておくべきことなんだ。

大抵の国民宗教によって、またこれも洗脳ではあるが、決められている。

死をどうやって受け入れるかを考える機会を与えている。

しか普段から宗教から離れている日本人たちは幼少から肉体的全盛期において

死について深く語ろうとしない、考えようとしない。

それをするものあざ笑うかのような風潮すらある。

死について考えない限りは宗教にも関わることはできない。

新興宗教流行やすい土壌も、死について考える機会が日本人には圧倒的に欠けているからだ。

 

西洋人日本人から宗教、死について考えることを徹底的に取り上げた。

戦時下戦争に向かう日本人死ね靖国で会えるという単純でシンプルな答えがあった。

死は恐ろしいものではあるが、靖国で会うという合意認識がされていた。

から狂気の中でも辛うじて人間は行動ができた。

死に向かう人間宗教必須だ。

どんな条件を持った人間にも分け隔てなく必要ものだ。

世界支配する金持ち例外なく死の恐怖に怯えている。

彼らは自分たち専用の宗教サークルを作って、そこで死に対してお互いを慰め合ってる。

一人でも多くの人間を救うより、自分たちの傷を舐め合うのに忙しいみたいだ。

から世界は助からない。

2018-02-03

いま現在子供保育園に入れられずに困ってるカップル

なら、制度の改変を待ってる余裕なんてないので、同じサービスを受けようとするママ友同士で足の引っ張り合いするのは普通だと思う。

そして、その苦労がいっぱい大変だったので、入園クエストが終わった後はスッキリ忘れるの。

つらい思い出をそのまま引きずるのはしんどいからね。

忘れるっていうか、制度が改変されて後からママになった若い奴が

ママ友同士皆保育園に入れられてニコニコ!!」

ってなるのがなんかムカつくので、継続的問題として取り上げようとしないんではないか

何年も前から問題になり続けてるのにいっかな改善の気配が見えないのは

「入る瞬間/もしくはその前後」にあるごくごく限られた人しか問題として捉えてなくて

かつてそうだった人も、これからそうなるかもしれない人にも、当事者から運動が広がらないからじゃないかなって。

よくある

ブラック批判すると「俺たちの頃は当たり前だったぜ苦労しろ」って現役の足を引っ張るオッサンたちの構図

自己責任で入ったんだろ?」「お前が悪い」って同世代や少し上の苦労をあざ笑う求人勝ち組若者たちの構図

は、現ママと過去ママ/将来ママの間にもあるような気がするんだ。

2018-01-22

西部邁自死に思いのほか動揺している

何なんだこの喪失感は。

断っておくが、西部の主張に同意たことはない。

多様な人々が共存して暮らしていく現代社会では、

多様性肯定するリベラル的な価値観は、全てのベース存在するべき前提だと信じている。

西部の、上記観点からは諸々居直って足を引っ張るだけの主張に、私の理性が同意たことは過去一度もない。

どんくさいおじいちゃん。

それが私の西部への印象だ。

だがしかし

何なんだ。

この半身がもがれたような喪失感は。

思うに、保守リベラルは、双方共が、社会にとって必要なんだ。

保守派の主張が、リベラル価値観あざ笑う事があってはならないし、

リベラルの主張が、保守派の居場所駆逐してはいけないんだ。

双方が、合意に達する事がないと分かった上でなお、

対話交流を続けることが必要なんだ。

こんなことは私の望んだ結末ではない。

ご冥福をお祈りします、なんて行儀よくいう事なんてできない。

ただただ、悲しい。

絶対に何かが間違っている。

2017-12-27

インスタ映え小馬鹿にする人は多分鼻毛を剃ってない

私は40手前のオッサンで、自分ではインスタはほとんど使ってないんだけど、インスタでたまに話題写真とかは見たりします。

最近同じくらいの歳の友達や知り合いが「インスタ映え」という言葉小馬鹿にして使うんですが、それにすごい違和感を感じています

インスタをメインのSNSとして利用している人達にとってインスタ映えを狙うことはむしろマナーのようなものではないんだろうか?

普通の人は人の目が多い外をであるく時なんかはそれなりの身だしなみを整えると思う、つまりインスタを常日頃利用している人にとっては

インスタに投稿する写真は街中を歩いてる自分と同じことであって、最低限の身だしなみを整えるのがマナーなのではないか

もちろん身だしなみをきっちり整えていてもダサい人はダサい、でも身だしなみを整えていれば外を歩いてもおかしくはないし

一緒に歩く人がいたとしたら失礼にもならない

インスタ映えを狙うことと、結果として写真インスタ映えすることは必ずしも一致しないのもおしゃれと一緒

とんでもねー個性的ファッションで周りに迷惑かけちゃうおしゃれに必死になりすぎな人とインスタ映えを狙って問題を起こす人は多分本質は同じ

どんなものでも過剰に必死になってる姿は滑稽映るかもしれんが、インスタ映え小馬鹿にしてあざ笑う人は

よほど自分に自信があるか、人の目がまったく気にならない、いずれにしても相当な猛者か小者なんだろうなぁ

2017-12-23

anond:20171223064733

だいたいみんな同じ気持ちなんだけど、

ただ、ひと握り居る、

 

他人自分価値観押し付け社会正義戦士様(自称)、

表向きポリコレに乗っかって、実は利権を確保したいだけの詐欺師

ストレス解消や売名・炎上商法の為に他人あざ笑う記事書く荒らし

物事を味方/敵の2つでしか判断できない視野狭窄妄想人間

 

そんな連中が書き込むと広まっちゃうのよ。

 

本来なら「私は〜という経験をした」「個人的に〜と思う」とか

「私の知人に〜という奴がいた」「私が聞いたところでは〜だった」など

個人的経験に過ぎないからそう書けば良いのに、

主語を大きくし、下手をすると人類代表のような顔をして書くから

批難される側・被害を受ける側が膨大すぎて、どうしても話が大きくなっちゃう。

 

特にニコニコだと誰でも目に付く所にニュースリンク貼ってあったり

はてなだとそういう連中の話をホッテントリなんかで取り上げるから更にね。

 

そしてそのまま放っておくと、

世間様(政府企業)が真に受けて何かの対策をしちゃう、というのもあるから反論しないと駄目だし。

2017-12-16

男性助産師になれないのが差別なら女人禁制の山も差別

女人禁制の山についてはてブの反応を検索たらこれだよ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/860011

はてブですらこれ。宗教信仰伝統ガーって言ってる連中、同じ口で宗教伝統理由同性婚反対する連中を批判したりあざ笑うなよ。

当然、相撲土俵甲子園歌舞伎に出れないのも差別

2017-12-09

anond:20171209090309

うちは父方も母方も歯列矯正してる人たぶんいない。なのでしてる人の気持ちはわからないけど、(友人には歯列矯正は大変だって訊いてる)

歯列矯正しないと、虫歯が出来たり、かみかたがぞんざいで胃腸に悪かったり、かみ合わせで体に悪影響だったりするようなので

健康のためにも審美的にもって意識があるんじゃないかな。

海外では歯列矯正して当たり前っぽいので悪くは言われないんじゃないかな。

否定はしてない】

整形はしたいひとがすればいい。別に健康になるわけじゃないから。その人が満足すればいい。

結果、美しくなったひとが、それで明るくなったりするのは良いと思う。


【あまり肯定的でない理由

何より本人がカミングアウトってしないでしょう。

美形になったとたん、してないひとをDisってるひとをみたことある最近。(通りすがりだけど)

カップルで整形してるっぽかった。同僚女性のことを二人でBUSU、BUSU言ってたのです。

 交差点信号待ちだったので避けるわけにゆかず、とげがあるというよりあざ笑う感じの2人で。

 嫌でも聞こえてしまい。どんな綺麗な人たちなんだろうって興味本位で顔をみたら

 どうみても無理があるお顔立ちの二人で。ああーって納得しました💦 過激な感じで怖かった。)

コンプレックス克服したとたんに、今度は言われたりされてきて事をする側になるタイプの方々かなぁ。

とけない魔法みたいな。うまれつき綺麗って夢見てるんだなぁって。

いや、綺麗で自信持つ、それはいいんだ。上から目線で、他人をけなさなければ。

その人たちの価値観は美しくないと許せないみたいな感じ。パーツは整ってたけどあってなかった。

綺麗になって優しく&明るくなったりするなら、良いでしょう。

【いいとか悪いとか言う時点でおかしい】

それに、どんなにポジティヴといっても、美容整形何が悪いのって言う人は何だろう。

だって自分お金自分意思でしてるんですよね。それでいいんじゃないのかな。どうして人にきくのかな。

そして隠す人が多いのもなんでなのかな。悪くないなら隠さなくていいじゃん?

芸能人でもなければ、公表しないですよね?? 

かつらつけてるハゲのおじさんおばさんを嗤うのに、

まつ毛増やしたくてエクステしてる人って同じ増毛だよねってそれも思っちゃう

2017-10-04

保毛尾田保毛男ってホモネガティブイメージ助長してないよな

擁護でも否定でもないんだけどさ。

ゲイとかオカマとかを意図無くあざ笑う文化ってその前のオカマタレント形成したよね。

おすぎとか日出朗とか新宿無名オカマとか。

ホモオより後でエセだけど坂本ちゃんとかも。

そいつらが過剰に自己演出したおかげでオカマ気持ち悪くて笑っていいって文化根付いたんじゃないの?

ホモオのネタがどんなのか思い出せない。

あいつはひたすら不気味な男だった記憶しかない。

2017-09-08

今日見た光景

過去に「フィリピンでは米軍撤退したらISISが伸長した」というデマを垂れ流して相当数批判されたやつが、「放射能鼻血が出るとか言ってる連中は太陽フレア浴びたら死ぬんじゃないかw」とあざ笑う

2017-06-25

久しぶりに、うんこを漏らした話でもしようと思う。

その日は朝からお腹調子が悪かった。

家を出る直前まで、トイレに篭っていた。

なんとか腹痛の波が収まったスキを見てトイレットペーパーを巻き取ると、その行為あざ笑うかのように、また便意が襲ってくる。

「ッチ……フェイントかよ」

そのような攻防を繰り返し続け――何度目だっただろうか、ついに便意が諦めてくれた。

私は今がチャンスとばかりに素早く便を拭き取り、流水によってことの始末をした。

トイレから出て時間確認すると、普段ならもう家を出て会社に向かっている時間だった。

まあ、フレックスなので遅刻になったりはしないのだが、たかが便意ごとき自分の予定を狂わされるのは少し納得がいかない。

からといって便意に一泡吹かせてやったりなんてできないので、私はさっさと準備を済ませて会社に向かうことにした。

会社に着くまでの間、便意が蘇ってくることはなかった。

今日の便意との戦いはもう終わったのだと、私はこのとき安心してしまったのだ。

戦いはまだ、終わっていなかったのにも関わらず。

会社についた私は、いつものように自分デスクに着き、PCを立ち上げる。

黙々とコードを書き、タスクを消化していく。

時間が立った頃、お腹が空き始めたので、昼食をすまそうと席を立った。

――その時だった。

あいつが、出たのだ。

私の体内から肛門からあいつが。

なんの前触れも、予備動作もなく、すんなりと――さもそれが当然であるかのように、あいつは出てきて、パンツを汚した。

焦った。

とりあえず不自然な歩き方でトイレに向かった。

最も近いトイレの個室は空いてなかった。

自然な歩き方で別の階のトイレに向かう。

個室に入る。

ズボンを下ろす。

ゆっくりと、ゴムを広げながらパンツを下ろす。

――何か、いた。

見たことのない、何かが。

想像していたものとだいぶ違う何かが、そこにはいた。

さすがに緻密な描写は避けるが、全然不潔そうじゃないモノだった。

首をかしげながらも、とりあえずパンツを完全に脱ぐ。

匂いを嗅ぐ。

なんと臭くない。

よくわからない。

逆に怖い。

あいい。

とりあえず便器に座ってウォシュレット肛門の洗浄を始める。

そしてパンツを広げてまじまじと見つめる。

――これはなんなのだろう。

なにかは分からないが、このパンツをもう履くことは無いだろうと私は悟った。

トイレットペーパーを大量に巻取り、そのパンツを包む。

そのパンツトイレットペーパー巻きをそっと端の方に置き、ウォシュレットを止める。

この間、腰を八の字に動かしながら、広範囲の洗浄を行っていた。

またもトイレットペーパーを大量に巻取り、広範囲に渡って濡れた自らのけつを拭く。

立ち上がってトイレットペーパーを流してからノーパンのままズボンを上げた。

――あぁ、何年ぶりだろう。この感覚。なんか、どきどきする。

耳を済まし個室の外にヒトがいないことを確認して、ゆっくりと外に出た。

そして素早くパンツトイレットペーパー巻きを洗面所の横にあるゴミ箱に捨てた。

もうこれで安心だ。

証拠はすべて隠滅した。

ノーパンであることがバレない限り、この数分間の出来事はすべてなかったことになるだろう。

私は勝ったのだ。

パンツ一着の犠牲だけで。

そしてその日、一日中ノーパンでやり過ごし、何事もなかったかのようにまた、日常生活に戻っていった。

2017-06-05

急いでいるときに限って遅延する電車

まるで俺をあざ笑うかのように。

監視されているのだろうか。嫌がらせか?

2017-05-27

法律もウェッブルールもくそくらえ。俺が嫌だと言っている

と同じことやねん。

その発言あざ笑うに値するが、発言のものが咎められるようなものではない。

2017-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20170512231833

今回の件が冤罪じゃないという100%の証拠を出してから言おうね

じゃなければ死者をあざ笑う最低の行為だって気がつけよクソが

2017-03-12

ドローン」は名前が悪いと思う

「どろん」します、みたいな。盗むだけ盗んで人をあざ笑うかのように空に消えていきますみたいなイメージを加速させてる。

2017-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20170308190555

ああ、英語ヒアリングできないバカ日本人ダジャレに置き換えて笑うのって楽しいな~って皮肉か。

わかりにくい例えすぎて困ったわ。

いんじゃない?タモリボキャブラ天国?だかも日本の文化ならさ。

それをあざ笑うバカっぽいバイリンガル楽しいでしょ。

2017-01-15

フィクションであれば何をしてもいいのか

最近話題になっている「幸色のワンルーム」という、

虐待を受けていた少女誘拐され、誘拐犯と暮らすというストックホルム症候群を描いた漫画を読みました。

はっきり言って、非常に醜悪不快漫画でした。

この漫画現実にあった誘拐事件を元にしていると言われており、

今も事件トラウマを乗り越えて生きていこうとしている被害者現実にいるにも関わらず、

その人を踏みにじり、面白おかしく茶化してあざ笑うような内容です。

現実被害者などどうでもいいから都合よく消費したいという魂胆が見え透いており、読んでいて吐き気しました。

このような漫画を許容し、愛好する消費者達も作者と同様の倫理観しか持ち合わせていないクズ共であり、

オタク文化いか邪悪醜悪ものかをまざまざと見せつけられました。

しかも恐ろしい事にこの漫画書籍化されるとのこと・・・

編集部は売れれば何でも良いというのか。企業の社会的責任無視した判断には神経を疑います

作者はあくまフィクションだと言い張って逃げようとしていますが、

幾らフィクションだと言い訳した所で、誘拐事件被害に遭った弱者達を傷付けている事に変わりはありません。

この漫画に限らず、現実被害者が居ることを無視した、

性犯罪などを面白おかしく題材にした漫画ゲームは後を絶たず、著しく人権が損なわれています

今回の件で改めて表現規制重要さを身にしみて感じました。

2016-10-22

なんで警官精神衛生心配する声がないのさ?

いろいろな動画を見たけどああい現場にいたら精神を病むと思うんだよね。

今回の問題には戦争帰還兵のPTSDとか周囲が向ける人殺しという目線とかに似た

反戦派が着目すべき要素があると思うんだけど誰も心配してないのが怖い。

 

あんな老人が悪意を持って子供じみた嫌がらせ不法行為をしてるのを

目の前で何十日も見せつけられたり罵倒されたり小突かれたりしたらさ、

祖父母を敬う若いいい子ほど基地反対派の老人は自分祖父母とは違う何か別の人種

未開人とか土人だと思わないとやってられないと思うんだよね。

 

反対派が「お前の自宅に街宣カーよこして老婆を倒した奴だと宣伝するぞ!」

とか言うもんだから沖縄関係ない大阪県警の若者派遣される羽目になるしカワイソス

https://youtu.be/7vHDfRcEjM4?t=80

 

そんで何度も小突かれながら「やってみろ!」って挑発されにゃならんのか?

https://www.youtube.com/watch?v=BM9wKqufmAA

 

ドラえもんの声で『人殺しー!』とか『おっぱい触った!ドスケベ!』とか叫ばれたら

動画で見ている俺らは馬鹿な奴らとあざ笑うことが出来るかもしれんけど

現場で警備して付き合わされる人たちにとっては反対派を軽蔑したり惨めな気分になるよね。

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nicovideo.jp/watch/sm29771814

 

そして「土人が…。」発言自分なんか動画開いた瞬間2秒でうめき声上げちまった。

震災の揺れみたいな音がするのでそういうの苦手な人は注意ね。

https://www.youtube.com/watch?v=LslzDeV7kTI

どう見ても沖縄県民じゃなくて基地反対派に向けて「土人が…。」って

言ったんだと思うんだけど報道がなんかおかしい。

 

こういうやり過ぎな活動家逮捕できればいいんだけど

言論の自由への不安もあるから難しいんだろうね。

在特会がなかなか逮捕されないのも多分同じ理由

 

せめて警官の心が病んだり市民軽蔑するようになる前に

人の温かさを感じられるような現場へ異動して優しい警官に戻ってほしい。

例の警官大阪に帰って家族や友人との優しい時間を過ごして再確認してほしい。

 

追記

上の動画で心が荒んだと思ったらら↓の動画でも見て癒されて。

http://www.nicovideo.jp/watch/1397552685

2016-10-03

http://anond.hatelabo.jp/20161003003039

自分もその知人に近いタイプだと思うけど

あざ笑うような話し方だったりキツい口調で問い詰めてきたり上から目線でお小言ばっかりしてくるようなのではなくて

ただこちらの話をちゃんと聞いてくれるだけの相手というのは遭遇する機会が貴重なわけだけど

そういう相手好意を抱くのは自然ではないのかなぁ

2016-09-12

アルバイトに来ている大学生女の子を好きになってしまった愚かな増

http://anond.hatelabo.jp/20160825111701

この歳になるとだれにも相談なんてできないので、ここに吐き出させてくれ。

17も年下の女の子に惚れたいい歳したオッサンを皆であざ笑うがいい。

あれからめげずに、機会があればできるだけ話しかけるようにしている。

相手は相当コミュ力が高いのだろう、嫌な顔ひとつ見せずににこやかに話してくれる。

ウチは接客業なので、そんなアルバイトを選ぶ子たちは皆そう(コミュ力が高い)なのだろうな。

俺にだけ特別な態度をとっているわけではない。

わかってはいても、馬鹿な俺は勘違いせずにはいられない。

何か話しかけると、こちらが尋ねたこと以上にあれこれと話してくれる。

どこどこに旅行に行った、将来何々を目指している、とかね。

それがあまりに楽しそうに話している(…ように見えるだけだろうが)ものから、俺はうれしくなって自分のことも話したいのをこらえてどんどん話をさせている。

無論、例えばその旅行の話なら、誰と行ったなんていう大事情報は話さないから、やはり相当に内容を吟味しているのであろうことはうかがい知れる。

(聞けばいいのだけど、彼氏持ちだと判明して自分がショックを受けるのが怖くてなかなか聞けないでいるヘタレな俺)

また、こちらが尋ねたことには100%以上答えてくれるが、彼女からこちらに対しては何も尋ねてこないので、やはり俺には興味がないのだと理解せざるを得ない。

遠慮しているだけ…確かに人に何かを尋ねるのって勇気がいるけど…んなわけないわな。

自分に都合よく考えるのは愚かだ。

彼女がウチにアルバイトに来るのも、あと7回程度。

終わりが見えてきた頃に連絡先聞いて、キモがられてすべて糸冬了となるように今から筋書きを作っておくことにするか。

そのほうがお互いに残る遺恨が最も少ないはず。

しかし何年かぶりにこんな気持ちを味わった。

1020代の頃にもっとこういう経験をしていれば今頃は落ち着いていられたのだろうけど。

2016-09-03

映画面白さを求めて観られるものではない

シン・ゴジラが興収60億円越え確実と言われて久しい処に初週で興収25億を超えてあざ笑うように通り過ぎていく「君の名は。」がおり。

監督だけを並べればエヴァ庵野秀明ほしのこえ新海誠であり、ネームバリューは圧倒的に前者の方が高かったはずだ。

作品自体期待値も、ゴジラ継承している庵野作品のほうがおそらく高かっただろう。

君の名は。」は実際シン・ゴジラよりも上映スクリーン数が「少ない」のであるから

…いや、マジでなんでなんだろうね。話題になるような要素を兼ね備えてたようには見えんのやけど。

2016-08-07

シン・ゴジラ見た。

 テンポはとてもいいんだけど、細かいところが気になっちゃって、今一つ嵌れなかった。

  •  話の構造がポケ戦みたいで、「このコロニーはいいところだな、チャーリー」的なシーンもあったけど、正直ポケ戦のほうがよかった。話のテーマが違うから難癖だけど。でも、「核」がありうることは、聞かされる前に自分たち話題にすべきでは…と思ってしまう。
  •  凝固剤とか、経口で効く理由がわからない。常に出血しているような描写は「効きそう」に思ってもらうためなんだろうけど、それでも露出しているところにしか効かない気がする。あと、嘔吐反射で吐き出しそう。
  • 「進化している」とか「完全生物」とか、ジョジョなら許せるんだけど…ゴジラだと眉間に皺がよっちゃう不思議。尾頭さんには「進化でなくて変態です」「原子力微生物が既存の生き物のhoxを発生過程に流用したと思われます」…って言ってほしかった。

 

 まあそうはいっても、正直なところ「原子力(微)生物」ってどんな描写にしたらいいのか想像つかない…。

 自分で考えようとすると、「原子力」抜きでエメリッヒ版みたいな「ありそう路線」になってしまう。











↓こんな感じ

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グリーンランドバイキング居住地の遺跡。逆叉の骨が大量に散らばる中に、奇妙な足跡が発見される。

氷河期の巨獣たちが生き残っていたのか? バイキングは何のために逆叉を、危険を冒してまで捕っていたのか?

…訝る学者達。

(生き物としての逆叉の凄さが語られる)


そのころのカナダ

逆叉の「聖地」で、鯨類の研究……特に、逆叉の「会話」を傍受・研究してきた海洋学者が、パニックを起こしていた。


「とにかく、様子が尋常じゃないんだ!」

…と、報道記者やDFO、さらにNOAAへ必死にアピールするが、禄にとりあってもらえない。


「減ってるって言うけど、ここから移動したのかもしれないでしょ」

「オルカに迫る危機…って線なら良いと思いますが、”人類への脅威”みたいな言い方は疑問ですね。恐れながら、入れ込みすぎでは?」

「オルカと人類を同一視しておられる様に見えますよ。」


しかし、すぐに。「北大西洋では、逆叉の個体数は急速に減少している」との見解を、別の科学者も示す。

明らかに何らかの異変が起きている。学会NGOなどに緊張が走るなか、さらに身近なところで事件が起きる。海洋娯楽施設「マリナワールド」のスターである逆叉達が。一匹、また一匹と、痕跡も残さずに飼育プールから「消えて」いってるというではないか。


通報を受け、マリナワールドに張り込むTV局や警察の目前で。10m以上に及ぶ“何か“が「突入」してきて、最後の逆叉が瞬時に両断される。その様子や、警察ライトに驚いて?凄まじいスピードで逃げる「何か」の不明瞭な映像が放映された。

こいつは一体何だ? いったいどうやって海水導入溝の多段鉄柵を越えているのか? 全世界の注目を集め、前後まっぷたつにされた逆叉や現場の遺留物から、様々な「正体予想」が氾濫する状況に。

そして、報道・学者・環境保護団体「シー・リカオン」などが州軍とともに詰めかけるのをあざ笑うかのように、100km以上南にある別のマリナワールドが襲撃される。今度は一夜にして12尾の逆叉を全滅させ…たのみならず、施設の大規模な損壊・火災行方不明者を出す事態。


キラー・ホエールキラー、州軍迎撃陣の裏をかく!」

「KWK、ヒトの味を覚えたか?」

 騒動が大きくなって、最初海洋学者に再びスポットがあたるが…。

「頭おかしくなっていたんだ、きっとそうだ…だって、ありえないんだ!」

「どういうことです、あなたは何を見たんです?」

「うぁあっ…勘弁してくれ!」


幸いというのか、北米の犠牲はそこまでであった。

今度は、西南アフリカ…。とあるマグロ漁船が、環境保護団体シー・リカオンのIUU監視阻止船「MYキャニー・ロデル」からの逃走中に突然、沈み始めたのである。余りに速く沈んでいき、誰も浮かび上がってこない。

マリナワールドからは余りに遠く、KWKと結びつける材料もなかったので、現地国家「G国」海軍に対鑑武装を疑われるMYキャニー・ロデルの乗組員たち。調査で乗り込んできた軍人たちの目前で、軍艦のほうが襲われる。船尾の舵が壊されたのち、水中から飛び出して甲板に跳び乗ってきた”それ”は、あの特徴的な背鰭と禍々しい皮膚を備えていた。

「あれは?…あの、KWKじゃないのか?……しかも、脚があるぞ!」


軍人達は銃撃を浴びせるが殆ど利いてない。シー・リカオン側の船長は、とっさにMYキャニー・ロデルの封印装備…「爆発電気銛」を使い、KWKを追い払う。そうこの船は、嘗てノルウェー捕鯨船だったのだ。シー・リカオンとして決して使ってはならない装備を……苦悩する船長。


そのころ、マリナワールド遺留品を調査していた学者達は驚くべき事実を突き止めていた。DNA解析によれば、KWKに最も近縁な生き物は、鯨類だというのである

(昔は鯨にも脚や頸があった、現世の鯨類からン万年前に分岐した…などの蘊蓄が語られる)


「KWKの正体は鯨類と判明。即ち、キラー・ホエールキラー・ホエール!

「ゴンドウ・クジラ類にもっとも近いとされたことから、米NOAAは”ゴジラ”と命名。」

「遺留物の分析から、ゴジラの表皮や背鰭には鯨類が放つ声…音波を吸収ないし散乱させる性質があると判明した。つまり、逆叉はゴジラの待ち伏せを探知することができない。おそらくはソナーも…」

ゴジラは待ち伏せ型の捕食者であり、ゼロダッシュの加速は凄まじいものがある。」

「頭部の唾液腺のような器官からは、着火性のある炭化水素類を噴出できると思われる…!」


一気に情報が溢れるなか、口をつぐんでいた海洋学者までが、

「あのとき私が見たのは、陸へ打ち上げられるオルカ…を追って、このゴジラも上がってきて。オルカをあの後脚で押さえつけて、前足から飛び出したナイフで……おおぉお!」


さて当のG国では、EEZ内でも出没するゴジラ正規漁船が入漁を見合わせるなど損失が拡大、洒落にならなくなってきた。他国の組織からの介入を強く牽制するが、ゴジラに対応できる改装を行うこともままならない。

一方、シー・リカオンに対しては、G海軍と密漁対策で連携していた経緯から、またKWKが野生動物と判明したことから、G国政府はさらなる協力を求めてくる。

しかし、結果的にせよ”鯨類”に銛を向けてしまったMYキャニー・ロデルは、船長も乗組員も動揺が激しく、身動きがとれない状態であった。


一方。

極東の「鯨類研究所」は、ゴジラを”害鯨”と認定、「調査捕鯨に乗り出す」と公表。インド洋上の捕鯨船「シンニチマル」が、喜望峰を回って大西洋に入る。衛星の合成開口レーダーで同船の動きを追うシー・リカオン。シンニチマルは、かつて南氷洋でぶつかり合い、MYキャニー・ロデルに癒えない傷を追わせた仇敵である

しかし。G国が箝口令を強いているため、シンニチマルは、ゴジラがどうやって軍艦を航行不能に陥れているか知らない。


そんな中でG国は、シー・リカオン新造IUU阻止高速船「オーシャン・ハチェット」の派遣を正式に要請した。

ゴジラはヒトを”密漁”しているのです。それで十分ではないでしょうか? それに、貴団体新造鑑には色々”特殊な装備”があると伺います。殺処分なら時間をかければ私達でも、あるいはシンニチマルでもできるかもしれませんが…」


実は、G国は。ゴジラを公海などへ追い出してシンニチマルにしとめられるよりも、EEZ内で”確保”するのが望ましいと考えていた。

CBD名古屋議定書に基づき、ゴジラを”遺伝資源”として研究・収益化をもくろむであろうグローバル企業達を呼び寄せ「公正かつ衡平な利益配分」を受けられる、「ゴジラ遺伝資源ライセンサー」としての地位を確固たるものにするのだ。米国などで確保した断片程度の”遺伝資源”よりも、生きているほうが価値が高い。そのためにもシー・リカオンは利用できる、と。


そんなG国の本音を知らないまま。G国沖EEZへと急ぐオーシャン・ハチェットは、ゴジラ捕獲」の任務を果たせるのか?





その少し後。

G国沖、公海上に停泊するシンニチマルを後目に、海軍のヘリに先導され、EEZへ入ることを許されたオーシャン・ハチェットであったが……そのあとを巨大な影が追ってきた。シー・リカオン側がそれに気づいたのは、G国の港湾に入った後であった。

もう、ゴジラに追われていた?…身構える乗組員。既に接岸していた同船が、回頭できなくなるほど近くまで、巨体が寄ってきている。

しかし、「ピヨオウアッ!」…という鳴き声で甲板の緊張が解け、興奮へと変わった。


「オルカだよ!本当に大きい…すごい…」

それは20mにもなるかという巨大な逆叉。シー・リカオン等では、通常の逆叉が子供サイズに見える望遠写真で有名な個体だ。頭頂部にも、目の後ろのアイパッチと似た白い紋様があるため、「三ツ目」というコードが与えられている。


「三ツ目が、一頭だけ?」

「南から、シンニチマルを追ってか?あいつら、オルカの群に何かしたのか?」


北から来たオーシャン・ハチェットについてきた筈はないから、ある意味当然の発想であったが。レーダーの履歴は、シンニチマルが脇目もふらずにやって来たことを示していた。


「ウオイヨ、ニアァーウイウッ、プペラポポ~」

「やたらとアピールするな…」

「野生のオルカが一頭で港へ来て、こういうのって…とっても珍しいですよね」

「やっぱり、ゴジラのことじゃないですか?」


最後の質問をしたのは、同船に同乗していた記者である。既にG国のモバイル通信網を経由して、映像の送信を開始していた。

そのわずか5分後。記者スマホに着信があった。例の海洋学者からである


『三ツ目が来てますよね?』

「もうキャッチですか…!」あきれる記者

『これ、見せられますか?』


海洋学者は、G国検閲済みゴジラ画像のプリントを抱えている。甲板に大型ディスプレイが引き出され、大写しにして、色を少しずつ調整していくと…


「パアアアアアアア!!!」と、すごい大声。


「ほんとかよ。」

「ほら、そうでしょう?」

『発音や解析の環境も一式用意していますので、画像を併用すればある程度通じるかと』

「え、ここでやるの?」

『ここまで積極的ですから、成功率高いと思います』


港へ出てきたG国政府の面々も、この状況に驚いたものの。三ツ目がゴジラと接触したがっていることを、すぐ納得した。


「何で、勝手に探さないんだ?」

一言入れてから、ということなんじゃ?」

『”わたしが囮をやる”と言ってますね…戦闘態勢に入ったオルカには手出ししてこないから、と。』

「何だ、古馴染みなのか?」

『大昔からのつきあいで、協定のようなものがあるそうです。それを破ったのだと。』

「あれだけ狼藉働けば、そうだろう…というか異種間のコミュニケーション、初めてじゃないんだ?」

『北のオルカはエコロケーションに頼りすぎ、だそうです。』

「あの。そういうの、貴方の見解ではないでしょうね?」


こんな感じで。ディスプレイの中から、図版を沢山抱えた海洋学者が色々言うのに、誰もが半信半疑になりつつ。ともかく大逆叉の意向にそって「作戦」を組み立てることになった。


翌日。MYキャニー・ロデルが舷側に大布を吊し、そこに仮病の三ツ目を「収納」して、囮の役割を担う。かなり距離をとって、「ゴジラ対策」を施したオーシャン・ハチェットと海軍巡視艇2隻が追っていく。誘いを掛けるために、三ツ目は自らの血液までも提供した。


ゴジラ巡視艇の後方から現れた。急拵えの「枠」に阻まれて舵を壊せなかったものの、舷側に前脚を掛けて甲板に飛び乗ってきて、自重でロールを抑える。もう一隻のほうの甲板に軍人達が現れ、速度を落として併走しながら銃撃を加え始める。ゴジラは音もなく跳躍するが、足場になった側の船は強烈にロールしてひっくり返った。

ゴジラは、もう一隻の舳先に「着地」したかと思うと、そのまま海へ走り抜ける。その反動で急激な回頭が生じ、底を見せた一隻目に激突。軍人達も海に落ち、海軍は脱落を余儀なくされた。


「あれ、助けなくていいのですか?」と記者

ある意味、予想通りだろう。後方から救助が来るので、こちらは海岸に沿って遠ざかった方がいい。」

『もう外してくれ、だそうです。』

三ツ目の鼻先、海上すれすれにあるディスプレイの中で海洋学者が「通訳」した。一旦リリースすれば、意志疎通は難しくなるだろう。


「き、来たぞ…?…来たぞォオ!!」

「保護布を巻き上げつつ、全速で離脱!」

三ツ目の巨体が音もなく沈み、MYキャニー・ロデルの起こした波だけが広がっていく。


「どうなりましたか?」

「あれ…?」


三ツ目の役割は疲れさせるだけ、の筈だが。水中で決着がついてしまったのか?…と全員が思い始めたとき、もつれあった巨大な塊が海面から飛び出したのは…


「あんな後ろで!」

ハチェット、無視されてるぞ…」

「というか、さっきの軍のほうに向かってる?」

大口叩いてたけど、馬乗りされてなかったか?三ツ目。」


オーシャン・ハチェットは、搭載の無人デバイス類を離鑑させていたが、標的に「無視」されてしまったので回頭を始めていた。


「三ツ目に戻ってくるよう伝えられないか?」

「もう無理だろう」

「こっちに誘導してくれないと、まずいぞ?」


実際、流され続ける巡視艇は公海に近づいていた。ゴジラはその「障害物」を巧みに利用して、三ツ目と渡り合っている様子である巡視艇の乗員は救命具でひとかたまりになって、二体の闘争から距離をとっていた。

そして、それを観測しているのはシー・リカオンだけではない。全体が白っぽい大型船の操舵室でも、どよめきが広がっていた。


「わざわざ足場を作ってあげてるとは…」

「何とやりあってるんだ、ゴジラさんは?」

「あれ、鯱じゃないか?」

「あんなおおきい鯱がいるかよ!」

「上を飛んでいるのは何だ?どうぶつ団の連中のか?」


既に公海上であり、シンニチマルが接近していた。乗員達があわただしく動き、捕鯨砲の準備を行っている。

その鑑影を見て、シー・リカオン側に殺気が走った。


「シンニチマル!シンニチマル接近!」

「こっちくんな、ポーチャー。」

「雷落としてやれ!」

冗談でも止めろ。裁判にいくら掛かったかと…」


オーシャン・ハチェットから操られる飛行ドローンフリゲートバード」は上空で落雷装置を吊り下げたまま、ゴジラの疲れを待っている。同じく潜水ドローンバスケットスター」も特殊装備「ハイドロメデューサ」を解放するチャンスを伺っていたが、目まぐるしく移り変わる二体の戦いに手を出す隙がない。

そこへ、速度を上げたシンニチマルが突進してきた。


「ああ、下がってくれ!」

「無理だ!手を出すなぁ!」

…と、若干芝居がかった嘆き声が響きわたるMYキャニー・ロデル船内。公海に出たので、例の記者がTV中継を開始したためだ。シンニチマルへの罵声は(なるべく)控えている。


「いやぁ、下がりませんとも。」

情報戦だなあ。うちも南アに寄って記者でも乗せればよかったかな?」

「よしましょうよ。」

…と、余裕を見せるシンニチマル側では、少し前に”クーデター”が起きていた。

 共倒れを狙い待機する方針を打ち出した砲手長が、大逆叉に畏敬の念を抱いていることを、若手の乗員達に見抜かれたのだ。

 鯨研の「情報戦」に晒されて育った世代にとって、鯨類へ「食品」や「天然資源」以上の評価を与えようとするのは許し難い裏切りであった。

 そして「鯱」はある意味、シー・リカオン象徴であった。この状況は、シー・リカオンが逆叉を操っているようにも、逆叉がシー・リカオンを操っているようにも見える。

 ゴジラと大逆叉。どちらに銛が刺さっても別に問題はなかろう?…この方針に反対する「年寄り」達は、船底の一室に軟禁されることとなった。


 迷いの無くなったシンニチマルが急速に二体へ接近する。三ツ目は深度をとっているのか、ゴジラはひっくり返った巡視艇の側で小休止している。

 絶好のチャンスに食らいつこうとするシンニチマルは、ゴジラを挑発しようと高度を下げていたフリゲートバード直下に入ってしまい、軽く「落雷」を食らってしまう。落ちた先がライトニングロッドではなかったため、諸々のシステムが停止し行動不能になったところをゴジラに襲われ、舵を破壊されてしまうシンニチマル。


「邪魔をするから!」

「いや、チャンスだ…シンニチマルの向こう側へ”手”を掛けようとする筈。急げ!」

バスケットスター、ハイドロメデューサをパージします!」


 これまでのゴジラの船舶襲撃パターンから、先を読んだ指示が乱れ飛ぶ。水中ドローンから無数の「浮き袋」が密集状態で放たれた。膨らみながら急速に浮上していく。ゴジラ側の選択肢を制限し、空中ドローンの「雷」を当てやすくするのだ。しかし…この状況では、またシンニチマルの側へ落ちるかもしれない。


 しかも、ゴジラは先程の「落雷」をちゃんと見ていた。舷側から上がろうとせず、上方を警戒して、すぐ潜行しようとする。そこにハイドロメデューサが、相互に繋がった無数の「浮き袋」が浮き上がってきた。このまま押し上げられるとまずい…そう判断したのか、ゴジラはシンニチマルを蹴って距離をとろうとした。


「今だ。」「落雷機、投下ァ!!」


 フリゲートバードは、ゴジラの進行方向をふさぐように落雷機を落下させる。着水間際に相当なショックが走る筈…しかしその所要時間を見切り、逆に加速するゴジラ


「全速かけろ!ハチェット!」

「嗚呼これは…間に合わない…」

「光った!落ちたのか?」

ゴジラ、頭を出したぞ!」

「畜生…」


 MYキャニー・ロデルに広がる落胆の呻き声は、途中から歓喜の驚きに変わる。


「あそこ、三ツ目が!」

ゴジラ、様子がおかしいぞ?」

「痺れてるな…うまく泳げてない」

クリックアタック、食らわせたのか!」

「ぶちあてろ…ハチェット!!」


 三ツ目が発射した「超クリック音」を、まともに食らってよろめいたところへ、突進してきたオーシャン・ハチェットに激突されて気絶、水面を漂うゴジラ。象用の麻酔弾を打ち込んだうえ、二艘トロールで回収するG国。

 航行不能になった船舶も曳航されていく。無人デバイス2機を帰投させ、落雷機やハイドロメデューサも回収して後を追うオーシャン・ハチェット。海軍巡視艇の乗員を全て救助し、最後尾を勤めるMYキャニー・ロデル。

 資源探査用の大型トレーラーが用意され、クレーンで載せられて、ガリバー-in-リリパット状態に縛り付けられるゴジラ軍用車両に前後を固められ、首都へ向け搬送されていく。

 港から見送る、三ツ目とシー・リカオン達。


「三ツ目たちとしては、本当は引き渡して欲しいんだよな?」

『ヒトの領域なので無理強いはできない、と言ってます。』

「随分ものわかりがいいな?」

『ヒトのルールでやってほしい、と』

「…え、何を?」

実力行使でない、争い…の解決?』

「は…?」

もしかして、裁判?…してほしいのか?」

「オルカが、訴訟を提起しましたよ…」

「ええ~?今、中継してませんよ。嗚呼、しくじったぁ。」

「待ってくれ、それだと俺たちも当事者になるんじゃ?」

「そうだろうな。お誂え向きにも、全員そろっている。」

「シンニチマルもか?」

「公海上だったろ?…どこで裁判やるんだ。」

『協定違反を罰するときは、両方の種族?…の代表がいないとダメ、と言ってます。』

「三ツ目が代表者なのか?」

ゴジラ側の代表がいないじゃない。」

『既に呼びかけをしている、だそうです。』

「はー。貴方も、こっち来た方が良くない?」

 


逆叉側に訴訟提起の意向があることは、翌日シー・リカオンの本部からG国へ伝えられた。しかし、G国が原告をやるとしても、ゴジラを被告として認めることは、被告の「不法行為地」が国外であることだけでなく、CBD名古屋議定書でいう遺伝資源にゴジラは該当しない…と解釈する余地が生じる。だから、環境NPOの間では「G国は認めないだろう」という予想が大半であった。それに…


「そもそも、都合が良すぎんだよ。」

何となく馴染めない朝食を頂きながら、シンニチマルの乗員も、この話題に乗ってきていた。港のシー・リカオン達とは離れて、首都ホテルを提供されており、軟禁されていた砲手長たちとも合流していたが、後者のグループは「大使館へ行かなくては」「修理の手配とかあるから」と早々に外出、ホテルの朝食には出てきていない。


「何の都合?大鯱の側は八つ裂きにしたいの我慢してるんだろ?」

「あれは、シー・リカオンが飼い慣らした鯱だろうが。普通そう思うぞ?」

「あんなでかいの、どうやって連れてきたんだ?」

「鯱の言ったふりをして、どうぶつ団が訴訟をしたがってる?何でだ?」

「だから、人間の通り魔とかと同じ扱いにしてやりたいんだろ?」

「なるほどな、ゴジラが鯨だからか。シー・リカオンの都合で訴訟をするというわけだ。」


オーシャン・ハチェットの甲板で、朝食をとっていたシー・リカオン達の間でも。


「本部が乗っかるとは…」

「でも、確かに。よく考えると、うちとして他に選択肢がないな。いかに暴れたとして野生動物。G国の”財産”を収穫してあげました、というわけにもいくまい。オルカ側の権利主張も無碍にできないしな。」

「でも、この構図まずくありませんか?」と記者

「なんで?」

最初から、裁判をしたがっていたのはシー・リカオンだ…という話になりはしないかと。オルカの言うこととは信じられないでしょうから。」

「え?…だって、あの”通訳”はうちじゃないぞ?」

「そうだったんですか?でも、外から見れば一緒でしょ?」

「……」

「………。」

「あれ、急に無口に?何でです?何か、あるんですよね~」

「それはそうと。三ツ目の奴、ええかっこしいじゃねえ?」

「…何でです?」

「若いオルカの素行の悪さ。うちにいるとよく聞くだろ。ちょっとしたギャングみたいだって。あいつらがルールとやらに従ってると思うか?相応の罰をもらってると?絶対そんなことない。」

「異種族を尊重するように見せて、足下?はボロボロだと。」

「他のオルカも、ゴジラの扱いを聞いたら頭にくる奴もいるんじゃね?」

「まあ、そのあたりも含めて人間ぽいところだな…」

「オルカのことはまあ。それより、シンニチマルに感謝の意を示すというのがな…どうなっちゃったの本部は?」

「”ゴジラによるIUU”を協力して阻止した…という理屈らしいぞ。」

「でも、シンニチマルが自ら”囮”になってくれなかったら、捕獲できなかったろうからな。確かに、そのあたりが落としどころだろう。」

「それにしてもG国の方は…”ゴジラ遺伝資源”ときたか。」


シー・リカオンの本部はともかく、MYキャニー・ロデルやオーシャン・ハチェットなど現場側は、G国の目当てが「遺伝資源」の権利であると思っていなかったので、まんまと利用されたのが非常にこたえていて、その点でも裁判をやる方に傾いていた。


意外なことに、G国は裁判を認めるという。

要は、国際社会が納得するまで、ゴジラ処分を控えるということらしい。


三ツ目の側は、個別傷害事件ではなく、あくまで「国家」として訴訟をすることを主張。「協定」に基づいてゴジラ側に呼びかけを行っているとのこと。


『一ヶ月前からだそうですね』

マリナワールドが襲われる前からか…」

『今は裁判の場所を伝えるように、あちこちの…ハブ?…に交代で赴いてるとのことですが、まだ接触できてないようです』

「そのまま接触できないと、どうなるんだ?」

『協定では…30日間応答がなければ、代表者抜きでやれるようになってる、と言ってますね』

「ふーん、じゃもうできるのか。」


港にて三ツ目との会見を行うG国大統領。

「貴殿、オルカの国を代表しているというお話ですが、その証拠はありますかな?」

『お見せしても良いが貴殿の許しが要る、と言ってます。』

「?…かまわんとも。」


海洋学者が自前のシステムで了承の意を水中音声にした瞬間、見えない影が沖合にすっ飛んでいったような…

「何だ?今の。」「忍者オルカ?」


待たされて苛つき始める大統領。三ツ目に厳しいことを言おうとした瞬間、海面に異変が生じる。無数の三角形が海上でひしめきあっている。鳴き声などはいっさい無く、黒い体に波の音すら黙らされる。静寂が、かえって恐ろしい。


しばらく絶句していた大統領


「すごい…数……ですな。」

『ほんの一部、だそうです。公海で待機している者たちの。』

「なんと、EEZの境界がわかると?……まあ、いいでしょう。国連などの見解も同じだといいですな。」


 そのころ、大使館へ来たシンニチマル船長から電話で報告を受けている鯨研内では、現場よりも強い危機感が生じていた。


ゴジラから、訴えられるかも…ということで?」

「そんなのはどうでもいい!公海上のことだ。訴えられても、受理しなければいい。」

「では、何が?」

ゴジラでも鯱でも、訴訟の当事者になれるとなれば…どうなる?」

「あっ…!」

「我々は終わりだよ。すぐにUNCLOS加盟国筋へ働きかけねばなるまい…」

「しかし、あの…ITLOS行きは避けられても、ICJのほうへ来たらどうなるんで…」

「うるさいぃ!!」


結果から言うと、鯨研側の心配は杞憂に終わった。「通訳である海洋学者が”失踪”したのである。おそらく原因はスキャンダル。シー・リカオン海洋学者との過去の因縁がネットニュースで「暴露」されたのだ。

金銭のつながり等ではなく、その真逆。大学で研究予算や優秀な学生達を奪われたのどうので、かなり争った過去があり、今でも犬猿の仲だというのだ。


「有名な話だと思ってたんだが…昔のことだからな。」

「知りませんよ。でも、道理で…いくら誘っても、来てくれなかったわけです。」

「というか、よく今まで協力してくれたなあ。」

「うちじゃなくて、”三ツ目に”協力してたんだろ。」

「まあ、オルカ達には、ヒトのシス

2016-07-17

小学生の時に親から受けたダブルバインドをいまだに引きずっている

あなたアトピーをもっているか運動してはいけないのよ」と言いながら「あなたは本当に運動がへたくそね。私が子供の時にはできたのに」と絶望する。

「この部屋を掃除しておいてね」と言いながら「なんで掃除したの?!!あれはどこへやったのよ!余計なことしやがって!」と絶叫する(しかもそれは母親がまさに手に持ってる鞄の中にあった)

公立へ行くべきよ。受験頑張って。応援しているわ」と言いながらいざ受かると「ああ、あの私立高校だったら特待生だったのにね・・・残念」と受験時は一切名前も出さなかった高校名出してきて絶望する。

「今時の小学生自分髪型ファッションも選んでいる。えらいわ」と言いながら自分で服を選ぶと「なんで自分で服を選ぶの。髪型自分で決めるなんて糞生意気になったね」とあざ笑う

「塾で講師からいびられて行くのが嫌だ」と言うと「甘えでしかない、勉強ができない言い訳だ」と言ってきたが、数年後のある日突然「そんなにつらいならやめていいのよ」と言う(実は家の金が尽きたことが原因だった)

意外と多いかな、ダブルバインドされた子

2016-05-09

わずあっとなる奇譚

昼の休憩が始まったばかりだというのに、男は便座に腰を掛けていた。

日食べた貝が原因だろう。幾度なく濁った音が狭い個室を響かせた。

男は痛みの原因が少しでも早く身体から出きってくれるのを待っていた。

「もういいだろう。」

慣れた手つきでペーパーの角が立たないように三回ほど折りたたむと、戦いを終えたばかりの疲弊した戦友をねぎらうようにやさしく撫でた。

その時だ。

予想しなかった方向から男の指の熱を奪うものがあった。

壮絶な戦いを終えたであろう菌たちの成れの果てが作り出した粘り気によって、戦友を取り囲む肉壁からの落下をかろうじて免れていたものがいたのだ。

恐る恐る引き上げた指には、彼らとの戦いを称えるような粗削りの戦果が存在を示すように横たわっていた。

まるでその戦いの壮絶さを語るかのような鼻を刺す臭いを放ちながら。

そんな彼らを弔うように男は焦らず落ち着いて指から彼らを拭い去った。

その後改めて戦友と壮絶な戦いが繰り広げられたであろう肉壁とを平和の祈りを捧げるように平穏状態に導くと、男は膝まで下がった理性を勢い良く引き上げた。

別れの挨拶のように肌を叩くゴムの音が個室に響くと、男はドアを開いた。

鏡の前に立ち男は手を差し伸べる。

それを待っていたかのように吹き出したハンドソープが、戦いの辛さを癒やすかのように男の手を優しく包んだ。

男は丁寧に幾度なく指先から忌まわしき戦いの痕跡を消そうとしていた。

目視する限り、もはや男の指には実体確認することはできない。しかし、まるで怨念のようについぞハンドソープの独特なフレグランスの奥から壮絶な戦いを思わせる臭いが消えることはなかった。

長期化した戦いは、男から昼の休憩時間すらも奪っていた。

午後には会議が控えている。

男は残された時間で手っ取り早くカロリーだけでも確保しようと、ナッツ入りの携帯栄養食品を机の引き出しから取り出して、会議資料に目を向けながら勢い良く齧りついた。

二口程で栄養食品は姿を消し、男は両の頬を大きく膨らませた。自由になった両手で乱暴に重なる資料を忙しそうに整える。

しかし、水気を持たない小麦粉ナッツは、男の口の中に容赦無い乾きをもたらした。

男はお世辞にも順調とは言えない業績を指し示す資料の数値を見ながら、噛むほどに歯に粘りつく食品に苛立ちを覚えていた。

何かで口の中を潤そうにも、男の期待を裏切るように手元のペットボトルはどれも空気だけを満たして転がっていた。

舌先で幾度なく歯に粘りつく食品を削ぎ落とそうとするも、歯と歯との隙間に埋もれたナッツのかけらだけは、まるでそれをあざ笑うかのように存在を誇示していた。

男は血走った目玉でぐるりと周囲を見回す。

男に視線を向けている人間が誰ひとりとしていないことを確認すると、ナッツが居座る歯の隙間めがけて勢い良く指を差しこんだ!

その時、男は深い後悔とともに、再び先の激しい戦いを口の中から思い出した。

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