はてなキーワード: 大富豪とは
①基本サービス
AV適齢期(バリューゾーンの年齢という意味ね)をとうに過ぎて諸々の事情で金が無くなってから疲れ切った感じで撮りだすんじゃなくて、
とりあえず若い時に撮影だけ済ませといて、そのまま発売はせずお金が無くなったり発売したくなったときに本人の意思で発売するというシステム。
その代わりに、撮影する段階では契約料を払うんじゃなくて逆にプロダクションが撮影料を取る。
いざ販売したいとなった場合は改めて契約を結んで取引スタートということにして、基本的には撮った映像をその後どうしようと本人の自由ということにする。
お蔵入りにしても別のプロダクションに持ち込んでも大富豪1人に売っても自由。
プロダクション側は生産コストの問題から解放され、(撮影時点では)若い出演者の作品を多く確保できる
出演者側もAV出演をいざという時の収入源として考えた場合に商品価値を最大化できる。
②質入れサービス
若いうちにAVを撮っておくのは同じだが、この場合は独自の査定によりプロダクションから一定額の支払いがある。
プロダクションは一定の期間を設けた後の独占出版権を有すこととして、出演者側は期日までに一定額を支払えば出版権を買い戻せる。
結婚を経験する人の半数以上が28歳時点で初婚を経験しています。
交際から結婚に至るまでの期間はゼクシィの調査によると最頻値が2-3年となっています。
つまり、女性22~24歳、男性23~25歳くらいが結婚相手探しのピークです。
はてなに書かれている内容は遅すぎです。
芸能人や大富豪などの結婚が遅いことはありますが、一般庶民が28歳までには結婚しているから、厚労省の人口動態統計では男性27歳、女性26歳が初婚最頻値という結果が出ているんです。
大富豪やイケメン俳優のつもりで安心しないでください。松本人志なども参考にしないでください。松本人志のファンでしかないあなたたちは、地方都市のヤンキーより性的魅力に乏しいです。
40歳の男性が、両親も衰えてきたしそろそろ婚活でもするか~!共働きで同居介護可能な女性希望!みたいなこと言っていますけど、活動の開始が15年以上遅いです。
はっきり言って、もう手遅れです。手遅れの自覚を持ってください。そして25歳未満の人たちに「男はいつでも結婚できる」といった嘘を言って、怠慢による手遅れに巻き込まないでください。
子供の教育を理由に東京への転勤願いを出した同僚がいた、同僚は東京出身
統計上はさほど優位性はないぞ
一代上場企業の上位20社で創業社長の東京出身者は3人、15%
日本の富豪上位10人で相続を除くと東京出身は一人もいない、20位までで3人
ノーベル賞受賞者28人中、東京出身(高校)は利根川進1人だけ、3%
東大合格者の高校別で見ても東京は32%と全国平均と変わらない
戦後総理大臣の出身地、鳩山一郎、菅直人、そして岸田の三人が東京、6%
とはいえこれは出身地で世襲政治家は地盤を名目上の出生地にして東京で育てられた人も多い、
なにも我が子を大富豪、ノーベル賞、大臣を目指す必要はないがベンチマークにはなるだろう
東京に地盤のない人が子供のために東京に移り住む選択は悪手だろう
バカエリアを避ければ最善の選択なのだが、当然需要が高いのでお値段も高い
先日、暇空茜はコレコレの配信に出演した
その際に暇空の声質や口調が「歯抜け」「歯がない」と揶揄された
暇空出演以前から、「歯抜け」はコレコレのコメント欄では頻出語句である
コレコレは主にネット上のインフルエンサーのゴシップタレコミを取り上げるYoutuberで、関係者らがよく出演する
一歩間違えれば糾弾され処刑場ともなる場なので、出演者は緊張し上手く話せないことがある
そもそも日頃からあまり人と話していないんだろうなという話し慣れていない者もいる
そういった、しっかりと話せない者が「歯抜け」と称される
暇空が歯抜け扱いされたことは大いにネタにされたが、いやネタにしてもいいのか?
本当に歯に問題があって、お前らは病気の人を揶揄しているのでは?と疑問を感じた
暇空は自分のチャンネルでしょっちゅう配信をしており、話し慣れている
それなのにずっとあの話し方だ
また気になる点がある
暇空はヘルシオでの調理にこだわり、食材をなんでもくたくたにやわらかくして食べる
魚卵のような、対して噛み砕かなくても食せるやわらかいものを好む
これは高齢者など、歯が弱い人に見られる特徴だ
歯に問題、あるんじゃないのか
もし歯に問題があるとしても暇空は大富豪なので、すぐに治せるはず
少し過去のツイートを探ったら、200万円かけて歯科矯正したとの報告があった
だがその歯科矯正の内容、銀冠をすべて剥がしてセラミックに変えるというものだ
セラミックは銀冠以上に多くの歯を削り、神経近くまで削り、本来の歯の寿命を縮める
神経が痛むようになったので神経を抜いた結果、話しづらくなったという体験談がよくある
そしてまた気になる点
本当に付き合っていたのか
自費診療のセラミック治療を受けてくれそうな金持ちの男に点数稼ぎのため一時的に接待してくれただけじゃ……
暇空はその元カノから聞いた情報として「歯科衛生士の専門学校は2年制」と語る
歯科衛生士専門学校はかつては確かに2年制だったが、2010年以降は3年以上かかるようになっている
2年制時代に免許を取った元カノ、そんなに若い人ではないようだ
歯科衛生士は離職率が高く若いうちにすぐ別の業界に転職する人が多いというが、元カノは辞めずに同じ医院にずっといるのかもしれない
短期間だけの付き合いであったらしい元カノとの思い出を温めている暇空は、治療に失敗しても元カノに迷惑をかけられず病院を訴えたりしなかったのだろう
暇空の話し方の特徴は、セラミック治療失敗による深刻な問題だと認知プロファイリングして納得のいったことがある
暇空は堀口英利という人物と揉めており、彼の実家が歯科医だという説をよく当て擦っており、実家とされる場所の晒し行為などしていた
堀口を批判するのであれば堀口自身の言動をネタにすればいいだけであり、親が歯科医だの医院がどこだのどうでもいいだろうと不思議だった
歯医者で失敗した体験から歯科医憎悪に陥って、非常にどうでもいい歯科医ネタへのこだわりが生まれたのではないか
究極的には、堀口の親に歯科医説がなければ暇空はここまで堀口にこだわることさえなかったのではないか
暇空は6億円裁判の時には出頭して本人尋問を行い、弁舌を振るった結果巨額の富を得たという
トークに自信があった人こそ、長所を折られた時のショックは大きいだろう
かつての裁判の時のように話せないとわかっていたからColabo裁判には出られなかった
自由診療で人を騙して大金を儲ける歯医者が、そうやって得た金で息子に海外留学をさせているなんて許せない、堀口家にそんな逆恨みがあったのではないか
単に話し方がおかしいのであればボイストレーニングにでも通えばいい
だが本当に歯に問題があり、回復困難であるなら、それはもうどうしようもない
顔出しをしていて「歯抜け」ではないと確定している人相手にネタで言うならともかく、ガチで困難を抱えている可能性がある人への歯抜けネタは洒落にならない
コレコレが鮨屋ラウンジ嬢の件を取り上げ、ラウンジ嬢本人が出演
暇空は件の鮨屋に行ったことがあり、騒動の最初から鮨屋擁護でラウンジ嬢アンチをしている
「俺が食べたお通しと違うからあいつは嘘言ってる」と、「お通し」は毎回同じだという勘違いをしていることなどから、常連ではないようだが常連だと言っている
暇空はコレコレに1000円のスパチャを投げて登壇させろと要求するが無視される
1000円程度のスパチャはいつも飛び交っているので多分気づいていなかった
暇アノンが押し寄せて暇空を出せと連投
コレコレ「暇空さん?誰この人?知ってる?」
ラウンジ嬢「知らない」
colaboと戦っている大富豪でキリトのモデルだと説明され、暇空登壇へ
コレコレはLINEで暇空とつながろうとするが、暇空はSkypeを求める
「女性って話を変えちゃうでしょ」と持論を述べ、ラウンジ嬢が他の客に迷惑行為して喧嘩を売ったと暇空は主張
暇空は鮨屋に7年通っており店主とLINEでつながり事情を知っていると最初は言う
しかしコレコレにLINE画面の提出を要求され、LINEはしていない、電話して聞いたと話が変わる
コレコレに「嘘くせえ」「大丈夫なのこの人」などと言われる
暇空は自分よりフォロワーの多い相手には服従するので比較的礼儀正しく振る舞い「大丈夫なのとか言ってごめんね」とコレコレは陳謝、無事に終わる
ラウンジ嬢は他の客に迷惑行為はしておらず暇空は嘘をついていると主張
コレコレキッズは暇空の独特な声に夢中になり、歯が欠損しているから声がスカスカなんだろう、歯を入れろ歯を入れろ歯を入れろと連呼し誹謗中傷してしまう
藤原能成さんは被保険者2名の大企業の社長であり、またレーサーである
自称身長は169cmだがレーサーとしての公称身長は167cm
一方で同じぐらいの160台の身長の男性をチビ扱いして容姿をこきおろしている
大企業の社長かつ趣味でレースできるレベルの大富豪のはずなのに特にインフルエンサーにはなれず
暇空茜を信奉し暇アノン化し寵愛を受けたことでyoutubeで収益化を果たすことができた
藤原能成さんは暇空茜に付き従い現在パルワールド叩きに熱中している
パルワールド内には二足歩行し銃を使うキャラもいるが、ヤマガミは四足歩行で銃は使わない
蹴って石礫を飛ばしたり、角から念力みたいなの出して岩を相手にぶつけたりする
でも藤原能成さんは「山上徹也が元ネタらしい」という伝聞情報だけで「ヤマガミは散弾銃を使う」などとのたまう
飲み会が終わって22時過ぎに都心の駅から自宅に帰るとき、駅のホームにヨボヨボなおばあさんがいた。
格好はジーンズに大きい若者向けのリュックを背負ってショルダーバッグも下げていた。
おばあさんは10円を1枚1枚自販機にいれてオロナミンCを買っていた。
そして電車に座るとアベノマスクくらい小さいマスクをずらしてオロナミンCを飲んでいた。
口元が露わになると更にヨボヨボのおばあさんだった。
沖縄の祖父母はもうこの時間にはとうに寝ているというのに、都会の老人たちはなぜこうも夜まで働かなければならないのか。背中を丸めて。歩くのもおぼつかないほどヨボヨボなのに、若者向けの似合わないブーツカットジーンズを履いて。
わかってる。都会に住むというのはもちろんおばあさん自身の自分の選択だし、俺なんかより大富豪でただただオロナミンCが大好物なだけかもしれない。
でもいつも深夜に電車にのっている都会の老人たちを見ると泣きそうになるのだ。ビニール袋を鞄のように使う老人までを見ると。将来俺もこうなるのかもしれない。
老人たちは幸せだと言い聞かせても堪らなく胸がキュッとなるんだ。助けてくれ。
・ラウンジ嬢
シャツとズボン姿で隣りに座って雑談するだけの媚びない感じのもいる
基本的に体は売らない
・キャバ嬢
お客にお酒をついであげたりタバコに火をつけてあげたりかしずくような接客をする
・パパ活
お店に属さずネット上で知り合った男性と個人的にやり取りしてデートでお金をもらう
本来は体は売らない者を指す用語だったが、デートだけで相手を満足させる上玉は少数なので個人売春婦に用語を乗っ取られた
お店を通さないので儲けを独り占めでき脱税も容易だがリスクも高い
・立ちんぼ
パパ活と重なる場合もあるが、ネット上で事前にアポ取らず現地買いの場合は立ちんぼ
特定のパパと日頃からこまめにやり取りして繋ぎ止め約束の日時を守って会いに行くというめんどいことができない子もフラッと稼げる
「屋根裏部屋の花たち」のwikipedia、映画中心で描いてて原作やらドラマ化について全然書いてない
そのうち加筆しようと思うけどちゃんと調べるため読み返すのもなかなかだるい
そのうち誰か書いてくれるかもしれんが
・ざっくりネタバレあらすじ
普通に幸せに暮らしてた両親+4人兄弟が、父親の死によって金無し貧乏になり、母の実家に戻ることになる
実は父母は、「叔父と姪」という許されざる関係の末に駆け落ち結婚していた
しかも叔父は不倫によってできた忌まわしき婚外子のため、祖父(主人公の/母の父にして父の兄)はガチのマジで二人の関係にいまだに激怒してる
大富豪である祖父は今病気で死にかけており、死ねば遺産を相続できる
死ぬのを待ち、母は4人兄弟を屋根裏部屋にしばらく隠す(祖母や一部の使用人は4人のことを知っており、食事など運ぶ)
祖父は帰ってきた母を喜んで受け入れ、「あんな男と結ばれていたのは許せないが、近親相姦の子をつくるという禁忌までは犯していなくてよかった」と喜んだ
兄弟らは母が外に出してくれるのをじっと待ち続けていたが、母は豪奢な実家での暮らしに「ここが本来私のいるべきところだわ~」と浮かれ、次第に子供のことなんかどうでもよくなる
祖父がようやく死んでフリーになっても、子供たちにまだ生きていると嘘をついて屋根裏に閉じ込め、新しい恋をしてそちらに夢中に
外から隔離された生活の中で長男と長女は同世代の異性が他にはいないからと近親相姦してしまう
やがて末っ子が病気になり、必死に手当するも医者にも見てもらえない中で死亡
その後シリーズ化し、外の世界でバレエやったり医者目指したり、他の相手と恋愛するも結局長男と長女は夫妻になったりする
原作では、美貌に自信があり年頃になったら恋愛したりしたいわ~と憧れていた長女が、そんなことできない屋根裏部屋の生活に不満を持つ
無邪気を装って、女性的になっていく自らの下着姿を兄に披露し、兄が恥じらう顔を見て「私ってやっぱり女として魅力あるよねー」と自尊心を満たしたりしていた
兄は長女にむらむらしまくるが妹相手なのでがんばってまともな兄のふりをしているが、同年代の子は普通に学校に行けてる時期にまともに学べないストレスなどでだいぶ精神をやられている
しかし長女の方も散々兄をたぶらかす振る舞いをして追い詰めていた自覚はあったので、互いに許し合う
この時点で兄17で妹15ぐらいだっけな?もっと前後してるかもしれない
映画では近親相姦設定展開はカットされ、普通に仲のいい励まし合う兄と妹
「浮」
今年は毎日やってくる地震に精神的に対抗するために、レビテーションガジェットが数多く発売され、浮遊ブームとなりました。
浮遊ベッドや浮游チェアーの生産が間に合わず、喜びと事故の両側面で人々に強い印象を残しました。
これらの開発を可能にしたのが、年初に発見された世紀の科学的発見、浮動次元です。
これまでダークマター、ダークエネルギーとされてきた2つが共に浮動次元に由来することが分かり、その実証と応用が異例の速度で進みました。
その結果生まれた浮動モジュールの構造は非常にシンプルで、量産を可能としました。
一部の大富豪は住宅を浮遊させ、最近ではタンカー級の浮遊も運用圏内となりました。25年は海運革命の年となるでしょう。
また、この人類史の転換点となる技術革命を背景に、中華圏を中心として既存文明からの脱構築を図る「浮生族」が発生しました。
中国政府は彼らを「羅浮人」と呼び、弾圧を強めていますが、世界中に広がる華僑からの支援もあり、巨大海上国家の誕生が秒読みであるという見方が優勢です。
根本的に俺とお前ではやっている「ゲーム」が違いすぎるから話にならないよ
俺が求めている「ゲーム」は囲碁将棋やチェス、あるいは球技とかの延長線上の「ゲーム」だから、リアルとのリソース紐づけはノイズでしかない
シミュレーションゲームでランダム生成されるいろいろなマップや勢力図でその回その回のクリアを目指したり、
アクションゲームでひととおり最適解を使ってクリアしたら、今度は特定の武器しか使わない縛りでどうやったらクリアできるか攻略法を考えたり
DLCで使えるデータが増えても、それはゲーム盤の"パターン"が増えるだけでゲームで有利になるわけじゃないよね
DLCを適用するかしないかで別のルール、別の試合、別のゲームになるだけだ
だからDLCを買うのは運やゲーム内のリソースに金を払っているわけじゃないし、俺は買い切りのDLCは割高でもバンバン買う
そうやって「ゲーム」を楽しむ上で、「仕事が忙しくて何月何日までにプレイできなかったからアレが手に入らない」みたいなリアルタイムとの紐づけだの、
「病気や家庭の事情で出費がかさんで今月課金を渋らざるを得なかったからアレが手に入らない」みたいなリアルマネーの紐づけだの
リアルのリソースで有利不利が決まる時点でリアルマネーガチャは邪魔でしかないよ、それもう「ゲーム」じゃなくて「人生」じゃん
リアルマネーのガチャゲーってのは俺にとっては「金を払ったら対局中にコマがもらえる将棋」なんだよね、クソゲーかよ
不労所得で金がわいてくる、時間もいくらでも使える貴族様ならアカウントを100個も200個も作ることでガチャゲーでも俺がやっているような「ゲーム」を楽しめるかもしれないけどね