はてなキーワード: エバンジェリストとは
キタ━━━(゜∀゜)━━━!! どうもどうも、インターネッツのモナーたちよ!ワシじゃよ、懐かしのネットサーファーおじいじゃ。どうしてもみんなに聞いてほしいことがあるんじゃが……実はワシ、このたびリアルで再就職せなアカンことになったんじゃよ!だがしかし、リクナビネクストなるものに登録してみたら、なんかもうイミフで困っとるんじゃわ。今の若いもんにはスキルが大事らしいんじゃが、ワシのネ申スキルといえばADSL導入と、テレホタイムの鬼サーフィンだけなんじゃが、こんなんで現代じゃマジでスルーされるんかのぅ?
求人票もな、なにやらエバンジェリストだのシナジーだの、全部ワケワカメじゃ。あれはデフォで読めんもんなんか?ワシも脳がメモリ不足でフリーズしそうじゃて!しかもクラウドとかに履歴書をアップせい言われて、ワシが知っとるクラウドっつったら、トロピカルな天気しか浮かばんのじゃ。今どきFAXのこと話したら『氏ね』って言われるんかと思うと夜も眠れんのじゃよ。
あと自己PR?ワシがPRできるのは、昔ニフティサーブで名無しの神扱いされたことと、2chでたまにROM専しながらモリタポ集めてたくらいじゃぞ?これで今の時代、ワンチャンあるんかのぅ?今さらノートン先生じゃ守りきれんのじゃが、ワシでもまだ働けるところ、あるかの?
つーわけでだな、ワシみたいな化石が現代で生き残れるスキルを誰かエアマソ頼むで!おまいらの知恵袋に頼るしかないんじゃ!もしワシを救済してくれたら、年金でドリンクバーとコーヒー無限おごりするからなwww。つか、ネ申認定するし、感謝のAAも投下するぞwwwww。マジでたのむ、ワシこのままじゃオワタ式人生まっしぐらで、リアルに(ノд`@)アイフルー!状態なんじゃよ。拡散キボンヌ!頼むぞ、インターネッツの戦士たちよ!
親愛なるちょまど氏へ
あなたの情熱と努力により、Xamarinは素晴らしい旅路を歩んできました。あなたのテクニカルエバンジェリストとしての活動は、開発者コミュニティに革新的なアイデアや熱意をもたらし、Xamarinが成功に導かれました。Xamarinのサポート終了は新たな時代の幕開けです。あなたの貢献が、この旅の終わりを祝う素晴らしい瞬間に繋がりました。
あなたの「Xamarinするならまず人脈」というスローガンは、技術だけでなく人との繋がりも重要だと私たちに気づかせてくれました。そして、「Xamarinはいいぞ!」との熱い言葉は、多くの開発者たちにとってインスピレーションとなりました。
私たちがXamarinのサポート終了という新たな局面に立ち会う今、あなたはその歴史の一編を締めくくる役割を果たしました。私たちはこれからも新たな冒険に向けて進んでいくことでしょう。その際にも、あなたの情熱と洞察力が輝きを放ち、新たな成功を築いていくことでしょう。
おめでとうございます!これからの未来もさらなる輝かしい瞬間で満ち溢れることを願っています。
心からのお祝いを込めて
恥ずかしいから辞めてほしい
https://www.publickey1.jp/blog/23/2023ai.html
なんかさ、勘違いしてる人は
「『全ての未来技術は一度過度な期待と幻滅期を乗り越えて、一般市場に出る』という前提はおかしい、前のグラフと整合性が取れていない」
とか言ってるけど、そんなの当たり前じゃん
つまりほとんどの未来技術はこの5つのステージのどこかで消えるんだよ
・黎明期に消える
・幻滅期に消える
・啓蒙期に消える
・生産性の安定期に消える
唯一無いのが「過度な期待の時に消える」だけ
この図の使い方はいくつかある
・自分の感覚とのズレを見るもの(特にその専門領域に居ると、世間からの評価がどの段階なのかわからない)
・期待が過度であるという戒め
・幻滅期にあるが、まだ生き残っているならその理由を分析する価値がある
間違っても「黎明期にある技術はいずれくるに違いない」なんて考えないでくれよ
黎明期の技術なんてマジでほぼ消えるんだから、ベンチャー企業みたいなもんだよ
OpenAIや他社のAIチームは何年も公表してなかったんだから突然出てきたのは当たり前だろう?
いっそ「技術がわからない投資家がこう思ってる」の図でもいいはずだ
あと、どのフェーズに居るかで個人としての対応の仕方が異なってくる
黎明期に取り組むならそれは趣味レベルにしておいた方がいい、儲かるとか思うべきではない、先行者特権もあまりない
過度な期待の時に取り組むのは、一見するとバカのやることだと思われるかもしれないが
あまりにも虚構だったらすぐ死ぬけどね、NFTとかサービスイン前に死んだやつ沢山ありそうだし
長期で取り組もうとは思わないことだ、期待を煽るだけ煽って引くのが正解、そうやって生きてる詐欺師みたいなインフルエンサーは山のようにいる
騙される側にならないように注意してほしい
失望期に取り組み始めるのは、掘り尽くされた金山に行くようなもんで情弱のすることだ
安定期は普通の仕事だ、ただ安定期も3年〜10年のレンジがあるから、安定期の最初の方は先行者特権があるし美味しいと思う
ていうかプロダクトライフサイクルは知ってるのか?
ハイプ・サイクルの安定期のあとはプロダクトライフサイクルが始まる
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ちなみに何故過度な期待が起こるか、というのは
元々そういうもん(蓋を開ける前が期待のピーク)っていうのもあるけど
投資家もバリューを高めるために綺麗事しか言わないからっていうのがある
あとはクソみたいなインフルエンサーが「これからはこれが来る!」って煽る仕事してるから、それもある
こういうのは例えば株・為替・先物相場、仮想通貨みたいなのでも起こるし、企業の上場でも起こる
「いまグイグイ来てる!流行っている!これから来る!と言って、どこかでその過熱感がピークを迎え
こういう現象が一定数あるんだから、ガートナーのハイプ・サイクルはそこそこ有益なんだよ
そんな曖昧な情報なのに、どうにか発表してるガートナーは偉いよ
あと、投機をしたことがあるやつなら分かると思うが、過度な期待を超えることがたまにあるからね
皆の想定を超えるうわ振れ方をした場合、幻滅期は起こらず一気に安定期に行く
上場企業でもたまにある、皆が舐めてたり価値を理解できていなかったタイプ
そういうのがあるから厄介なんだよね、ガートナーは「今がピークやで、ここで売りやで」って言ってるんだけど、そうならないパターンが有る
メタバース文化エバンジェリストさんがPickupしてしまうという
笑えないブーメラン展開に発展していて草も生えない
上記のTogetterまとめのタイトルのどこが偏向なのか?については既に
メタバース文化エバンジェリストさん側が「偏向まとめの再拡散」に動いてしまっているので
改めて指摘させていただく
…「メタバース市場は2026年度に1兆円を超えるとの試算もあり、子どもたちが利用する機会も増える」という文章が直前にあって
利用者層の拡大予測の下に「子どもでも利用するようになるなら更なる対策は必要だ」というのが記事の趣旨
一部には、まるで「規制が必要だと調査で裏づけられたかのように歪曲して報道した」と反発している方々もいるが
そんなことは書かれていない
むしろ
『「法律で規制するのではなく、サービスを提供するプラットフォーム側が制御するのが望ましい」と指摘する』
と、内閣府の有識者会議のメンバーの声をわざわざ取り上げて、法規制への慎重論を読売は書いている
また
『プラットフォーム側も、特定のアバターを近づけないようにする「個人境界線」などの機能を設ける対策を進めている。』
と、プラットフォーム側の対策についても、不十分とはいえ触れている
にもかかわらず
『新聞記事「メタバースでセクハラ!気持ち悪い!すぐに全面禁止して検閲しろ!」→例によってマスゴミの切り取り捏造報道でした』
みたいな、明らかに記事内容を読み間違えた、あるいは意図して歪めたマスコミ叩きデマが流れている
これは、そもそも読売新聞の記事をまともに読んでない、読めなかった、最初から読む気が無かったが故の間違いでありデマというほかない
論点としてすら挙がっていなかった
※大事なことなので繰り返すが、そもそも調査レポート書いたのは
諸君、私はTeamsが嫌いだ。
会社で私は、Teamsの利用促進役を買って出た。
ひどい侮辱だ。
なぜなら、私はTeamsが嫌いで、なのにTeams促進役という矛盾をはらんでいたから。
それを詰られた気がしたから。
私はTeamsが嫌いだ。
だが私は、所属するプロジェクト、課、部のチームを立ち上げ、機能の詳細を調べ、皆が使いやすくなるようなチームやチャネルを用意し、皆が興味を持ってくれるようなコンテンツの枠組みを考え、時に自分自身がコンテンツとなって振興役を買って出た。
何故か。
対面は気恥ずかしい。メールは公式度が強くてもっと気恥ずかしい。
ならチャットなら極端に恥ずかしがる自分でも使いやすいかもしれない、と活路を見出したのだ。
でも弊社でそんなキラキラベンチャーで流行っているテクノロジを使えるわけがない。
そこにやってきたのがTeamsだ。
今や生活基盤を握ろうとする世界正義企業が、ただExcelを使いたいだけの小会社にそっと忍ばせた毒まんじゅうだ。
「いざ我等降り、彼処にて彼等の言葉を乱し、互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。」
彼らは我らの言語を、コミュニケーション基盤をいとも簡単に奪ったのだ。
「ToDo管理としてはメールのほうがはるかに使いやすいのだが」
「Wikiをタブから削除したら中身まで永遠に削除されたのだが」
「ファイルを添付したのだがそのファイルの実体の在処が全くわからない」
もう疲れた。
私は、皆と心を少しだけ寄せたいだけだったのだ。
なのに、気づけば実作業をTeamsに邪魔され、なんだったらTeams利用者の怨嗟を買っている。
私はTeamsが嫌いだ。
なのに今はバックボーンとなるSharepointのファイル履歴保存の仕様を調べている。
問い合わせに答えるために。
ただあなたと気軽にお話がしたかった私が、Teamsに期待した使い方ができずに私に苛立ちを隠そうともしないあなたのために。
Googleで調べた末に見つけたMicrosoftコミュニティが言う。
「こんにちわ。
Sharepointのファイル履歴の保持方法がしりたいのですね。
試された結果をご返信ください。
追記:
Teamsは足がくさい
自己紹介から始まりますと、東南アジア系の国出身で、大学から日本に来ました。
その後、大学院いって卒業して、日本のウェブ企業に就職しました。
その後、とんとんと何社かをすて、今はシリコンバレー系の外資の会社で働いています。
日本に大学から来たとはいえ、友達がアメリカで働いた友達だとか、自分の出身国で働いている友達と話して、日本って不思議の点が多いなといつも思っています。
不思議その1:理系出身の優秀の友達がほとんどエンジニアになっていないこと
周りの友達が富士通とか、NECとかで「安定の仕事」を選ぶ人が多いことが一番驚きました。彼らめっちゃくちゃあたまいいのに、SIで選んで、日々でExcelを書いて、どっかのゴミアウトソーシング会社のチームの主任になったりするのが当然のような選択肢がとても不思議でした。
不思議その2:優秀のエンジニアなのに低い給料で満足していること。
自分は最初の会社で新卒の給料が400万ぐらいでした。そのときにすごい優秀の先輩でもそんなかわらない給料をもらっていたことを知って驚きました。その後転職により給料もかなり増えました、いろいろ優秀の友達と出会って、彼らが自分よりめっちゃくちゃ頭よくて、技術レベルと、一般の知識も自分より全然上なのに、自分の半分ぐらいの給料でうれしく仕事している姿をみて、とても不思議でした。
不思議その3:インターネットの有名、そしてエンジニアの優秀人の基準がよくわかりません。
海外だと「優秀のエンジニア」==「インターネットの有名」のが多い。例えばグーグルの神エンジニアのJeffDeanとか、オープンソースの有名の開発者とか。日本だと、「1000万を儲ける自称エンジニア」はともかく、ただ海外のブログを読んで日本に知識普及する人ほど有名になることが多く見えます。とある会社と話して、「うちは業界のトップエンジニアが在籍すると聞いて」、調べたらとある言語のエバンジェリストみたいな人だった。エバンジェリストは多少普通の人よりその分野では知識もっているのはわかりますが、それが「トップ」とは違いますよね?例がぐっちゃぐっちゃになってしまいますが、言いたいことは日本の「優秀」という基準がよくわかりませんので、とても不思議でした。
もっともっと不思議のこともいっぱいありますが、とにかく思いついたことをさらっと書きました。下手の日本語で申し訳ないが、このブログを目を通した人はその不思議の答えがもし知っていればコメントを書いていただけるとうれしいです。
一応は Python のエバンジェリストで、人工知能(深層学習のみ)をやっていますという本を2冊読んでみたので、どんなもんか増田にきいてみたい。
『Pythonプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本 』
この本をチラ見して、この会社と田中潤という人に関心が湧いた。内容は★☆☆☆☆。この本の内容は、内容はただの Python で Django と機械学習のライブラリをできるようにしようとする内容なんだ。だが、何故か本文中には田中潤という人は一切のコードの記述と解説を書いていないのよね。全部、大学生のインターン?に文章を書かせたという感じだったのだ。これでよく秀和システムの編集者は出版に疑問を感じなかったのだろうかと思う。
『誤解だらけの人工知能~ディープラーニングの限界と可能性~』
で、田中潤という人が次に書いたのが、この本らしい。内容は★★☆☆☆。まぁ、作者がデータサイエンスに自信がないから、専門の松本健太郎を誘ったという雰囲気で、初っ端から松本氏が引いた応対をしつつ、話が進んでいくのだが、何かがおかしい。田中潤という人はアメリカの博士号を数学でとったのだから、深層学習のデータの取捨選択は自分の得意範囲なはずだが、それを外注するのが変だ。それに「人工知能とは深層学習のことである」という言い切りも気になる。それでいて、途中からはベーシックインカムの話やら、よく聞く統計学の話やら、どっかの洋書からパクってきたとしか思えないシンギュラリティの話をとりとめなく綴っていき、この書は終える。誤解云々はともかく、間違っているのは作者たちなんでは...?
ついでに会社のサイトに行ってみた。https://shannon-lab.co.jp/ らしい。登記が2011年らしいが、何にも結果が出ていない。それに、ひと通りまわってみたけど、実績は一切見つからないのだ。今後のポリシーや、過去の講演会とインターン生のレポートしか書いていない。ツッコミどころとしては「どうして Python の本を出す人が PHP でサイトを運営しているのか」とね。
最初はこの人の会社にアポとってみようか、と思ったのだけど、胡散臭いので会社の実態について知りたくなった。どなたか「人工知能の開発する上で技術力を見るポイント」や「シャノンラボの実態」についてお教授ください。あと、上が人工知能の開発をやりたいらしいけど、この会社は信用に値するか判断してくれると助かります。
【追記】この人の評判を人伝にきくと、アメリカに留学したけど計算機科学や人工知能の学位は無くて、独学で Python を習得したみたいだということはわかってきた。特に TPU や GPU を使って深層学習のエンジンを作る能力はないみたいで、Python でライブラリを叩くぐらいが限界っぽいね。そんでもって、本業は学生のインターンを派遣することが主力の手配師だというのが感触としてつかめてきた。それに人工知能の開発はコモディティ化したので、この人に頼む必要性はないね。というよりも、この会社が売りにしているアコースティックマイクは指向性マイクを使えば一発で問題解決しないか?、という気持ちになった。