「カプール」を含む日記 RSS

はてなキーワード: カプールとは

2024-11-15

SDガンダムカプセル戦記2において最も重要ガシャポン戦士10

全部記憶だけを頼りに書く。

ドム

格安機の中ではバズーカグレネード障害物戦において戦いやすい。ザクグフとは違うのだよ。

ズゴック

水中機の中ではコスパ生産性(ゾックも1ターンだっけ?)に優れる。2機あればカプールにも勝てる。たぶん。

カプール

そうはいっても移動力4のズゴックは使いにくいので、カネさえあればカプールを使いたい。

ドライセン

ビームなぎなたで、移動しながら・逃げながら相手の体力を削りやすいのがよい。ただし、与えられるダメージは小さかったはず。

エルメス

コストの割に移動力8で宇宙戦での速攻に使える。占領地を伸ばしやすい。ビームサーベルがないので接近戦はつらい。

パラス・アテネ

戦闘時の機動力は鈍いが、火力が強い。安心バリアを生かして初手でメガ粒子砲を当てたい。

ムサイ

戦艦としてはこれしか生産できないマップも多いので…。移動力が削られやすマップでは特に有効に使いたい。

クイン・マンサ

っぱハイメガ粒子砲よ。物陰に隠れながらぶっぱなしたい。ビームサーベルがあるので接近戦ならアルバアジールにも勝てるよね?確か。

ラーイラ

レウルーラでも良いとは思うんだけど、どうせこれを生産するころにはカネ余ってんでしょ?これに νQα の3機を載せて運ぶんだ。

武者ガンダム

ハイメガ粒子砲のゲージの溜まりが猛烈に速い。首都での戦闘は下向きの重力がかかっていた気がするが、もっと暴れ回れる地形で戦わせてみたかった。

あー楽しかった。

2024-11-04

ズゴック漁は深夜に始まる

ズゴック漁師の一日は、多くの人々が眠りについている深夜からまります

真夜中の2時、漆黒の闇に包まれた港に、ぽつりぽつりとズゴック漁師たちが集まってきます

彼らは無言のまま船に乗り込み、エンジン始動させます

轟音とともに船は静かに港を出て、まだ星明かりだけの海へと進んでいきます

薄明かりの中、漁場に到着すると、一気に戦闘モードに入ります

網を降ろし、巻き上げる作業が始まります

そして丁寧にミノフスキー粒子を撒いていきます

2隻の船が協力してミノフスキー粒子を撒いていく様子は、まるで息の合った踊りのようです。

やがて網の中にズゴック影が見え始め、船員たちの動きが慌ただしくなります

網起こしの作業は約1時間続きます

クレーンを使って大きなタモ網でズゴックをすくい上げ、船内の水槽へと移していきます

カプールやゾゴッグなどの高級MSは丁寧に「神経締め」を行い、鮮度を保ちます

夜明けとともに港へ戻ると、今度は荷揚げと選別作業が待っています

ズゴックゴッグ、ゾッグ、アッガイなど、種類ごとにMSを丁寧に分けていきます

この作業漁師重要技術の一つです。

朝7時頃、市場での競りが始まります

漁師たちは自分たちが獲ったMS価格一喜一憂します。

その後、朝食を取りながら出荷作業や伝票作成などの事務作業をこなし、午後1時頃には一日の仕事を終えます

ズゴック漁師仕事は厳しいものですが、大漁の喜びや、自然の中で働く充実感は何物にも代えがたいものがあります

また、MSを獲るだけでなく、いかに上手に売っていくかを考えることも仕事面白さの一つです5。

一日の仕事を終えたズゴック漁師たちは、明日への英気を養うべく早めに就寝します。

彼らの生活リズム一般的ものとは大きく異なりますが、それこそがズゴック漁師という職業の特徴であり、魅力でもあるのです。

このように、ズゴック漁師の一日は深夜からまり、朝のうちに終わるという独特のリズムを持っています

しかし、その中には自然との対話や、仲間との協力、そして収穫の喜びが詰まっているのです。

2021-09-15

劇場版ククルス・ドアンの島って老害しか見に行かなくね?

マジで加齢臭が凄いことになりそう。

シンエヴァ物見遊山のカプール共がウジャウジャいたけど、ククルス・ドアンなんて見に行くようなのは古代遺跡に眠ってたボルジャーノンみてーなのだけだろ

2020-08-04

anond:20200804160239

思春期以前の問題。赤子の頃から理解できんかったかも。母曰く私はおっぱいを欲しがらない子供だったのでがっかりした。らしい。娘ほどおっぱいに執着しなかった息子の方が肌合いが近いのだろう。彼が怒る「理由」は分かるが、娘が怒る理由理解できない。不安の強い娘は旦那旦那の姉、母に似てると思う。旦那迫害妄想傾向が強くIBSパンツにウンスジつけてる。彼の方が器質的に娘に近く、すんなり共感できるので、娘は今ではパパべったり。しかし息子が生まれる前の旦那は「おっぱいがない自分では何もしてあげられない。」とばかりに無能感の塊で何もしてくれなかった。私が娘に抱く「理解できない」嫌悪感は彼への嫌悪や恨みが混ざってるとは思う。カプールセラピーにも通った。旦那も私の母も情深く、私は父に似てタンパクで冷酷。旦那はいいパパ、いい夫になろうと日々邁進してくれてるけどいかんせんこっちは8年間の睡眠不足脳損傷疲労困憊からうそ簡単には立ち直れん。のと、やっぱり娘がうんちパンツ自分で洗ってくれないのがキツイ。溜め込まないで、出す。汚したらちゃんキレイにできる。と自分の体や排泄物が「汚い」イメージが育たないように「どうするか」をコミュニケーションするように気をつけてるけど「あなた臭いから風呂入り」と云いたくなるのを堪えるのがめちゃくちゃ大変。コロナ不安ストレスマックスだしうんちも詰まるのだろう。便秘から漏れるのだと思う。彼女トイレを使ったら家中が臭くなったことが数日前にあった。ここ1ヶ月程、洗濯の度にべったりうんちがついたパンツ洗わなアカン私も限界がきてた矢先の心温まる(?)交流だったので尚更心に引っかかった。

2009-02-14

もう大昔の話


誰かと付き合うってのが、初めて同士だった俺と彼女

そもそも付き合うって何すれば良いのかも良く解らなかったけど、

街を歩くカプールを見かけて、俺には真似してみたい事が思いついた


俺「えーと……腕とか、組んでみない?」

彼女「え、ど、ヵfjjshlkじぇhsrs」


しどろもどろになって何か考え始めた彼女横断歩道信号待ちで、

立ち止まって自分の腰に両手を当てた


彼女「あの、ど、どっちからでも、どうぞ!」


あの時の話をすると、今でも彼女は真っ赤になって照れる

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん