はてなキーワード: カプールとは
全部記憶だけを頼りに書く。
格安機の中ではバズーカやグレネードが障害物戦において戦いやすい。ザクやグフとは違うのだよ。
水中機の中ではコスパ・生産性(ゾックも1ターンだっけ?)に優れる。2機あればカプールにも勝てる。たぶん。
そうはいっても移動力4のズゴックは使いにくいので、カネさえあればカプールを使いたい。
ビームなぎなたで、移動しながら・逃げながら相手の体力を削りやすいのがよい。ただし、与えられるダメージは小さかったはず。
コストの割に移動力8で宇宙戦での速攻に使える。占領地を伸ばしやすい。ビームサーベルがないので接近戦はつらい。
戦闘時の機動力は鈍いが、火力が強い。安心のバリアを生かして初手でメガ粒子砲を当てたい。
戦艦としてはこれしか生産できないマップも多いので…。移動力が削られやすいマップでは特に有効に使いたい。
っぱハイメガ粒子砲よ。物陰に隠れながらぶっぱなしたい。ビームサーベルがあるので接近戦ならアルバ・アジールにも勝てるよね?確か。
レウルーラでも良いとは思うんだけど、どうせこれを生産するころにはカネ余ってんでしょ?これに νQα の3機を載せて運ぶんだ。
ハイメガ粒子砲のゲージの溜まりが猛烈に速い。首都での戦闘は下向きの重力がかかっていた気がするが、もっと暴れ回れる地形で戦わせてみたかった。
あー楽しかった。
ズゴック漁師の一日は、多くの人々が眠りについている深夜から始まります。
真夜中の2時、漆黒の闇に包まれた港に、ぽつりぽつりとズゴック漁師たちが集まってきます。
轟音とともに船は静かに港を出て、まだ星明かりだけの海へと進んでいきます。
薄明かりの中、漁場に到着すると、一気に戦闘モードに入ります。
2隻の船が協力してミノフスキー粒子を撒いていく様子は、まるで息の合った踊りのようです。
やがて網の中にズゴック影が見え始め、船員たちの動きが慌ただしくなります。
クレーンを使って大きなタモ網でズゴックをすくい上げ、船内の水槽へと移していきます。
カプールやゾゴッグなどの高級MSは丁寧に「神経締め」を行い、鮮度を保ちます。
夜明けとともに港へ戻ると、今度は荷揚げと選別作業が待っています。
ズゴック、ゴッグ、ゾッグ、アッガイなど、種類ごとにMSを丁寧に分けていきます。
その後、朝食を取りながら出荷作業や伝票作成などの事務作業をこなし、午後1時頃には一日の仕事を終えます。
ズゴック漁師の仕事は厳しいものですが、大漁の喜びや、自然の中で働く充実感は何物にも代えがたいものがあります。
また、MSを獲るだけでなく、いかに上手に売っていくかを考えることも仕事の面白さの一つです5。
一日の仕事を終えたズゴック漁師たちは、明日への英気を養うべく早めに就寝します。
彼らの生活リズムは一般的なものとは大きく異なりますが、それこそがズゴック漁師という職業の特徴であり、魅力でもあるのです。
思春期以前の問題。赤子の頃から理解できんかったかも。母曰く私はおっぱいを欲しがらない子供だったのでがっかりした。らしい。娘ほどおっぱいに執着しなかった息子の方が肌合いが近いのだろう。彼が怒る「理由」は分かるが、娘が怒る理由が理解できない。不安の強い娘は旦那や旦那の姉、母に似てると思う。旦那も迫害妄想傾向が強くIBSでパンツにウンスジつけてる。彼の方が器質的に娘に近く、すんなり共感できるので、娘は今ではパパべったり。しかし息子が生まれる前の旦那は「おっぱいがない自分では何もしてあげられない。」とばかりに無能感の塊で何もしてくれなかった。私が娘に抱く「理解できない」嫌悪感は彼への嫌悪や恨みが混ざってるとは思う。カプールセラピーにも通った。旦那も私の母も情深く、私は父に似てタンパクで冷酷。旦那はいいパパ、いい夫になろうと日々邁進してくれてるけどいかんせんこっちは8年間の睡眠不足で脳損傷と疲労困憊からそうそう簡単には立ち直れん。のと、やっぱり娘がうんちパンツを自分で洗ってくれないのがキツイ。溜め込まないで、出す。汚したらちゃんとキレイにできる。と自分の体や排泄物が「汚い」イメージが育たないように「どうするか」をコミュニケーションするように気をつけてるけど「あなた臭いから風呂入り」と云いたくなるのを堪えるのがめちゃくちゃ大変。コロナで不安もストレスもマックスだしうんちも詰まるのだろう。便秘だから漏れるのだと思う。彼女がトイレを使ったら家中が臭くなったことが数日前にあった。ここ1ヶ月程、洗濯の度にべったりうんちがついたパンツ洗わなアカン私も限界がきてた矢先の心温まる(?)交流だったので尚更心に引っかかった。