はてなキーワード: アンリアルとは
「とある事情(※詳細を書くと身バレしかねないので伏せる)」から、結婚願望のある女性や男性からの相談を受ける立場にあるのだけれど「パートナーが見つからない理由」を考えたほうが良いと思う。
アプリで250以上の「いいね」がついているのに、お付き合いに至っていない、というか恋愛→結婚に至れていないのはなぜ。
いいねついた人と片っ端から会おうともせず、選り好みだけして「お互いの条件についてメールで」話そうとするしさ。好き嫌いの前に条件なんだよね。
身長については削除したけど列記してるのは「スペック」で「あなたという人物」が見えてこない。
いやスケスケなくらい見えてくるんだけど『中高女子校』『年収600万/ 国立大卒(社会学専攻)』『貿易系の仕事(正社員)』ってだけで、ちいかわじゃないけど「わあ・・・」ってなる
本気で「結婚相手」を探すならアプリじゃなくて結婚相談所一択。
恋がわからんと言いつつ匿名ダイアリやマッチングで「合う人」を探そうとしてるんだろけど、あなたの「書いたスペック」から漂う雰囲気
ボブヘアも含めて、と書くとルッキズムに聞こえるかもしれないけれど、同じ会社で見つからないなら結婚相談所で40代以上の「結婚相手」を探すしかないと思う。
意外に思えるかもしれないけれど「結婚」を視野に入れて行動をしている人は「子ども」を欲しがっている。
少なくとも『ほしくない理由があるというより、ほしい理由がなくて、だからリスクやコストが気になってしまって』ということを相手に伝えた場合「子どもが欲しい」人との縁は無くなる。
自分でも気づいてると思うけど、あなたは「恋愛」を無意識かもしれないけれど遠ざけている。
女性とお付き合いをしていてバイセクかもと思ってるのかもしれないけれど男性が苦手。そのくせに恋愛に対してものすごい高い理想を持っている。
「私、中身がおっさんなんだよね」ってゲラゲラ笑ってそうだけど、一皮剥くと超絶ナイーブで重いし面倒くさそう。
頭は良いんだろうし仕事も出来るんだろう。男と対等に仕事が出来るというプライドも持っていそうだよね。
恋はするものじゃなくて落ちるものなんだけど「考えて」しまう。
恋愛して結婚という、あなたが苦手なディズニーよりもっとアンリアルな妄想が脳にある。
多分ね。「話の合う」男はいると思う。でも恋には発展しない。思考しちゃうからね。
恋愛したいのに恋愛から一番遠い場所にいて、恋愛に対してディズニー以上の理想を求めてる。
恋愛なんかしないでとっとと結婚への道を進むか、ディズニーの年間パスポートを2枚買ってアプリで適当な男とデートするくらいしかアドバイス思いつかないかな、ごめんね
俺はゲーマーだ。いや、かつてゲーマーだったという言い方が正しいのかもしれない。
■年齢一桁代
スペースインベーダーがブームになった頃。ゲーセンは学校で禁止されていた。
当時なぜか、仲の良かった友達の家にスペースインベーダーの筐体が置いてあり、そこに毎日入り浸って取り憑かれたようにプレイしていた。
■10代
ファミコンブーム到来。と言っても、ファミコンは持っておらず、ホビーパソコンを使って自作ゲームでよく遊んでいた。でも今考えると当時は、ファミコンもパソコンもグラフィックが随分しょぼかった。
ゲーセンのゲームはそれに比べると遥かに高次元で、ファミコンやパソコンのゲームで物足りなかった俺は、ゲーセンに入り浸るようになった。学校帰りは常にゲーセン。
ファイナルファイトなんかの横スクロールベルトアクションや、縦スクロールシューティングが主流で、ハマった。ゲーメストも愛読していた。
■20代
パソコンで海外製のFPS視点のゲームを好んでやるようになる。ハーフライフやアンリアルとか。
だんだんインターネット環境が整備されてきて、オンライン対戦が主流になってくるとそちらへ移行する。アンリアルトーナメントやカウンターストライクにハマった。シングルプレイとは異なる楽しさのあるマルチプレイにのめり込み、眠る間を惜しんでプレイする。日中は普通に会社で働いていたが、常に寝不足状態だった。
■30代
引き続き、パソコンでFPSをやっていた。CODなんかのシングルや、L4Dなんかの協力プレイのマルチにハマったりしていた。
この頃までは、FPSの新作が出る度に、それを入手してプレイしてクリアするのをルーティンワークのように繰り返していた。ビデオカードの進化に合わせて、どんどんキレイになっていくグラフィックに圧倒された。
相変わらず楽しかった。
■40代
誰も知らないと思うが、FWZHというFPSのマルチゲーがあって、これが死ぬほど面白かった。VRなので、実際に銃器を手にして戦場を駆け巡っている感覚を肌で感じることができた。外人とボイチャしながらひたすら戦い続けた。思えば40代前半は、ずっとこればかりやっていたような気がする。
既存の2DのFPSでは、PUBGなんかのバトロワ対戦ものが流行っていたみたいだけど、俺にはまるで面白さがわからなかった。
■そして今
来年で50歳になるんだが、ゲーム自体まったくやらなくなってしまった。今でもジャンルや形式に関わらず、あらゆるゲームが市場に流通しているが、なんかどんなものにも関心を持てなくなってしまった。
俺が子供の頃は、大人の人でゲームをやっている人なんて全く見かけなかったし、大人になったら自然とゲームから卒業するものだとなんとなく思っていたが、まさか自分もそうなるとは思わなかった。
ゲームをやらなくなってしまった理由を自分なりに考えてみたんだが、
1.体力の低下。反射神経とかいろいろ、現在のFPSに対応できなくなってしまった。
2.FPSというジャンル自体に飽きている。今まででやりつくしてしまっていて、何をやっても同じことをやっているように感じる。
3.YouTubeとか、他の手軽に楽しめる娯楽に意識がいっていて、ゲームの方に回らなくなっている。
俺ぐらいの世代のゲーマーって、今ではどんな感じになっているんだろう。
仲良くしてるの見せられるの大人側だった…?!お互い取り合う場面がありはしたけれど、NTR…NTRか、
いざ実際に仲良くなれたところで未来に連れていかれたり、あなたは違う人と目の前で言われたり、それぞれかわいそうな場面あったけど、和解できてそれぞれ救われて安心…
最初未来から来てデータの世界にアクセスしてると聞いて、起きたことは変えられないならどうしたらという感じだったから(アンリアルライフ的な形で現実世界に干渉をとか?という)
思えばFateというかFGOの二次創作でときどき見かけていたのかも(なんなら本編もそうか?)。
シチュエーションか、確かにいいかもな…元々一人のキャラたくさん描く人のキャラとか好きだから、
そもそものコンセプトが「リアルなアニメ現場にアンリアルな美少女をぶちこもう」なんじゃないの。
主役周りの「明らかに美少女文法で描かれている美少女たち」に対して、
「現実の女性をベースにしつつ美人寄りに整えている」くらいの感じになってるよね。
この二つは切り分けて考えるべきだよ。
というかSHIROBAKOのキャラって現実のアニメーターをモデルにしてるんでしょ?
つまり、モデルが存在していて、いわば「似顔絵」になってることを考慮しないといけない。
女性陣の容姿が現実をどれくらい反映しているのか分からないけど、
見て分かるくらい似ているなら「女性はみんな化粧とかするしそれなりに整って見えるよね」くらいの話になるし、