「尿意」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 尿意とは

2024-11-21

anond:20241121145018

Wikipediaなら履歴で誰が書いたかわかるじゃろ

編集したのはこいつhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/106.131.179.162

付近いので同一人物だろう

2024年11月19日 (火) 10:01 差分 履歴 +43 Wikipedia:削除依頼/ログ/2024年11月19日 編集の要約なし

2024年11月19日 (火) 10:01 差分 履歴 +478 N Wikipedia:削除依頼/尿意鉄人 ケースEで削除依頼

2024年11月19日 (火) 09:55 差分 履歴 +435 尿意鉄人 ケースEで削除依頼。 最新

2024年11月19日 (火) 09:53 差分 履歴 +195 シリア編集の要約なし

2024年11月19日 (火) 09:50 差分 履歴 +5,784 独裁者 国だけでなく地方自治体独裁者についても追記。 最新 タグ: ビジュアルエディター: 中途切替

シリア軍」での編集

ている。とは言えシリアでは大統領による独裁体制が敷かれており、軍権も大統領が掌握しているため名実ともに大統領が軍の最高指揮権を持っ

独裁者について一家言持った謎存在ではないか

また、尿意鉄人かいう謎番組削除依頼をしている

放尿女優排出した尿を、出演者ゲストなどがコーヒーなどの飲料に入れて飲み、尿のランク付けをするというもの。後に女優が鍋、ボウルなどの調理道具に放尿した尿で、リゾットスパゲッティーといった料理を作るものに変化した。芸人桜塚やっくんが以前のお笑いコンビあばれヌンチャク時代本名で司会を勤めていた。

2024-11-17

anond:20241116222849

男は子供の頃に女子ほど膀胱管理教育されていないように思う。

移動前にはトイレに行っておく、行ける時に行っておく、休憩時間が与えられたら尿意便意がなくても出しておくという発想がない。

そのため大人になって漏らす率が高いのではないか

2024-10-21

昨日あった不思議なこと

うちは夫婦と未就学児の息子と3人同じ部屋で寝てるんだけどさ、昨晩夜中に目が覚めたら隣で寝てるはずの息子がいなかったんだよ

とはいえ息子はもう年長さんなので、夜中に尿意で目を覚ましても一人でトイレまでいって帰ってくるからそんな慌てることじゃないんだけどね

で、トイレいったんかなぁと思ってドアの方に目をやったら、息子がドアに向かってこちらに背を向けぼーっと立ってんのよ

「どしたん?」「トイレか?」って声かけてもなんの反応もなく暗闇の中ただ立ってんの

寝ぼけてんのかな?と思って息子に近寄ろうとしたら、息子、俺の隣で寝てた

あれっと思ってドアの方に目をやったら、さっきまで息子だと思ってたソレはもう見えなくなってた

不思議なこともあるもんだなぁと思ってそのまま寝た

2024-10-19

 イケイケのときはいいけど

道を外れたら呪いしかない

普通にいい大学いってそう

ただ生きてる それだけ

なんか不安とか頭の中にいるやつが

しかけてくるけど無視

軌道修正したほうがいいんじゃないかと

そりゃただ生きてる人間企業がとりたいか

仕事をこなせる人が欲しいわけだから

友達に求められる人は面接が有利ヒシヌマ

小 船について知りたいかと言われたら

ロジック立ててるわけだから知りたいのか

ヤガ優柔不断

なにがしたいんだこいつ

すべてかなうボタン

金女 キャリア

スーツきて 役職出社

みんなにあいさつ 仕事ボタン

その状態でなんか思うことあるのか

あ め は そのボタンを使うのか

小 船は 引き込まれ

ずっと考える

頭よくなりたいかわからん

正解がほしいのか ミスりたくない

後悔ってなんだよ 

退化しよう 進化してると思ってるほうが勘違いしてる

目指すものってなくてもよくない

わかりやす名刺って獲得しなくてもよくない

競争心をもって闘争心を燃やす

自分しかないもの 自覚できてない

他人にも気付かれてない

カマもってきたら当然逃げる

尿意がきたらトイレ それでいい 

砂浜 足跡うまる トック漫画

2024-10-16

すごい尿意があったので、ついでにということで検品すませてきた

今日やんなきゃいけないことはこれで終わりのはず

2024-10-08

anond:20241008131523

おれも。

あさ1リットルほうじ茶をのむ習慣をつけたら、はげしい尿意がくるようになった。

2024-10-05

anond:20241005214035

しかし冷静に考えて幼児尿意を感じた時風呂に入ってて

わざわざ上がってトイレに行ってまた湯に戻る

という行為を行うと思えない

何なら大人でもこっそり湯の中で放尿してそう

そういう心配をすべきでしょう増田民の方は

2024-10-02

オンライン打ち合わせ開始まで30秒の段階で尿意に気がついたのでおしがま状態会議突入

2024-09-04

女性は体力が男性と比べて低く、3時間もある映画最後まで観られないケースが多い。

膀胱男性と比べて小さいので、尿意最後まで我慢できない傾向にある。

男女別料金が設定されているサービスほとんどには陰に陽に合理的理由がある。

2024-09-03

東大出て27までは仕事もそれなりにできていたが

つの間にか抑うつ状態が持続するようになり

仕事どころかゲームさえ満足に遊べなくなり

最近では以前何度も作っていた料理でさえ手順がわからなくなり

尿意を感じても起き上がってトイレに行くだけで2時間半かかり

このままなにもできなくなって死ぬのであろう

2024-08-29

飼い猫の断脚をした話

タイトルを見た段階で「ゾッ」とした人は多いと思う。すみません

しかしながら、わたし文言を打ち込んで、改めて「ゾッ」とした。

この「ゾッ」という感覚にどうしようもなく支配され、打ちのめされていた時期を、わたしは忘れることができない。

「ゾッ」とした感覚を忘れることはできないが、今、わたし精神的に健康に、明るく過ごせている。

今、わたし精神的に健康で、明るく過ごすことができているのは九分九厘、飼い猫が元気に過ごしてくれているおかげである

そう、飼い猫は現在、とても健康的に過ごしているのだ。

「飼い猫の断脚」から約四か月が経過し、現在の猫の様子も加味して、ようやく「飼い猫の断脚」に対する重圧が軽くなってきた。

そこで、「飼い猫の断脚」についてのあれこれ(事の顛末、断脚前後の猫の様子、それに伴う人間情動の変化、現在の猫の様子など)を、ここに記しておく。

このような活動は、とてもじゃないが精神的な負荷が軽くなければできない。現在とても健康的に暮らしている飼い猫に感謝しながら、この日記を書きたいと思う。

今年十五歳になる飼い猫を、仮に「じじ」と呼ぶことにしよう。

じじは約三年前、様々な理由から実家で面倒を見る人間がいなくなった猫だった。そこで、引き取り手として名乗りを上げたのがわたしの家庭だった。

同居している家族や先住猫は、じじとは殆ど面識がなかった。だが、幸いにも我が家の住人とじじは打ち解けるのが早かった。

じじは我が家にやってきてすぐ、他の猫に交わってリビング中央に横たわり、堂々と眠るようになった。その眠っている横を通りすがるとき、じじの頭をひと撫ですると、尻尾をぱたん、と床に打ち付けて返事をする。

人間に対しての愛想は良い。人間とのコミュニケーションを恐れず、友好的に人間に接する紳士的な態度は客人から気に入られることも多かった。

じじは十歳を過ぎたおじいちゃん、且つニューフェイスにして、瞬く間に我が家アイドルとなった。

だが昨年、十年以上病気知らずのじじに変化が訪れた。

ある日、わたしがじじの歩く後姿を眺めているとき、気がついた。左後脚の関節が、コブができたように腫れ上がっていたのである

町の動物病院へ連れて行ったところ、「うちでは原因を究明できません」と断言され、腫瘍科のある医療センター紹介状を書いてもらった。

医療センター受診した結果、病名はすぐに明らかになった。

じじの体を蝕んでいる病は、悪性リンパ腫だった。所謂リンパ腺のガンである。この病気罹患して一年以上生存するケースは稀らしく、脚の関節に腫瘍ができるケースは更に稀だという。

獣医療の中でもケースが稀ということは、適切な対処がまだ正確に確立されていないということだ。

脚の関節にできている腫瘍は関節を取り囲むようにして癒着しているため、腫瘍のみを切除することは難しいという。

対処としては薬物療法か、放射線治療か、断脚か。前者二つの治療法を実行したとしても、副作用は重い。

いずれにせよ、肥大化した腫瘍を完全に消滅させる見込みはなく、そのままではいずれ歩けなくなることは明らかである。断脚を行うなら早めに。

というのが、主治医見解だった。

※かなり要約したが、主治医徹頭徹尾、いずれかの治療法を強く勧めるようなことは言わなかった。どの治療法にもメリットデメリットがあることをわたしたちにきちんと説明した上で、飼い主がどの治療法を選択するか、丁寧に寄り添い、真摯に向き合ってくれた。

つらい時期だった。

こういった、重い決断が目先に迫った場合に採りがちな「様子見」という選択が、このときばかりはできなかった。

猫の脚を切るか、重い副作用がある治療を猫に受けさせるか、病に蝕まれるままに猫の命が尽きるのを待つか。

いずれも、人間エゴイズムによる選択であることには変わりない。

結局、タイトルにも記した通りの選択をした。断脚を選んだのだ。

主治医から猫ちゃんは三本脚になっても元気な場合が多いです。じじちゃん場合年齢の割に元気ですし、手術を乗り越えれば生存する確率は高いと思います」と告げられたのも、救いの光のように感じられたからだ。

「残りの命を少しでも健康に、楽しく生きてくれるなら」という祈りのような、賭けのような思いで、断脚手術を決断した。

断脚手術を経て、変わり果てたじじが我が家へ戻ってきた。

以前からやせ細っていたじじが、脚が無くなって更に軽くなった3kgの体重を、三本脚で支えながらよぼよぼと歩いている。

便意尿意を催すと真っ直ぐ猫用トイレに行く。とても賢い。だが、ぎこちなく動かすしかない一本の後脚をトイレの中に入れられず、トイレの外で何度も粗相をした。

泣かずには、落ち込まずにはおれなかった。ああ、自分選択を誤ったのかもしれないと、粗相の後片付けをする度に思った。

もちろん、家族も泣いていた。一緒に泣いて、悲しんだ。じじの脚を、自分たちの意志ひとつ無くしてしまたことを、心の底から後悔した。

人間エゴイズムで、愛する猫を不幸にしてしまたかもしれないという現実に「ゾッ」として、それがどうしようもなく全身にこびりついたまま、しばらく剥がれなかった。

ところが、手術から一か月ほど経つと風向きが変わってきた。

じじが、二階にある寝室まで階段を駆け上がってきたのだ。しかも、ジャンプしてベッドの上に乗ってきた。

ニャン!と啼いてベッドに乗り、喉から轟音を鳴らして甘えてきたとき、感動でわたしの体は震えた。

更に、喜ばしいことは日に日に増えていった。

これまで使っていたトイレを、より広く、段差が小さいものに変えたところ、トイレが使いやすくなったらしく粗相の回数が激減した。

痩せたじじの体重を増やすために朝晩猫缶を与えるようになったのだが、味を占めたのか昼夜問わず催促し、三本脚でチョコチョコ人間の後ろを着いて回るようになった。

そして、まんまと体重も増えた。手術前よりもふくふくとしたボディラインになり、猫缶をモリモリ食べる姿が様になってきている。

また今現在、幸いなことに転移なども見つかっていない。

じじが個体として凄かったのか、そもそも猫が凄いのか分からないが、ともあれ、途轍もない適応能力に感心しきりだ。

三本脚にする選択を採り、今までよりも不便な生活にしてしまった後悔や、「断脚」という野蛮な言葉が齎す「ゾッ」という感覚はまだ存在する。

だが、じじは健康に生き延びてくれた。

猫缶をモリモリ食べ、うんちもおしっこ毎日ジャンジャンして、家中を駆け回り、ごはんを催促してニャンニャン大声を出し、寝る前は寝室まで甘えにきて喉をゴロゴロ鳴らす。

じじは十五年間生き延びて、現在でも毎日毎日、元気で健康的な姿を人間に見せてくれている。

その姿は美しく、勇敢で、立派だ。そんな猫の姿を見られていることに、わたしは心から感動している。

今はただ、こんなに嬉しいことはないと、切に思う。

2024-08-27

ちょっとエロいこと考えただけでカウパーが出る。尿意も感じるしちょっと先走りすぎ

2024-08-26

情婦

 朝起きると僕はまず煙草を吸って、それから歯を磨いて用を足す。用を足しているとオナニーがしたくなる。シャワーに入ると尿意を催す人がいるように、僕は便座に座ると、もっと言えば尿意を催すとオナニーがしたくなる。

 その日はなんだかひどく人肌が恋しくて、湧き出る自慰欲を抑えつけてスマホサイトを見始めた。いい具合の時間に出勤している女はたしか千人以上いたはずだ。この世は終わっているなと思った。サイトには気になった女を保存する機能があって、僕はその中から少し前に保存した女を見繕った。彼女らが投稿する写メ日記普通におかずとして使えるので定期的に女を漁るような習慣ができていた。

 十九時から予約したが、一時間前に確認電話をかけるともういけるとのことだったので十八時半からにした。十八時二十分頃にホテルに入って、部屋番号を伝えるためにまた電話をかけた。何回呼んでも来る前の不安と高揚感というのはなくならず、気を紛らわすためにソファ腰掛けながらノルウェイの森を読み始めた。しかし気分が落ちるような気がしてすぐにやめた。結局ノックが聞こえたのは十九時前だった。大体いつもこんなものだ。

 率直に言おう。不細工だった。いや、顔面偏差値というもの真剣に公平につけるのであれば大して下になるような女ではなかったが、四十から四十五の間に収まるような顔だった。

 女は冒頭からフランク調子で話しかけてきた。昨日(今日未明)に面倒な客が来ただのこの間沖縄出稼ぎに行っただの一通り話されたあと、シャワー浴びよっかと言った。彼女は服を脱いだあとに「照明って好みあるしホテルによって違うからむずいよねー」と話しながら枕元にあるコントローラーをいじった。写メ日記通り、彼女はい身体だった。出るとこは出ていて、引っ込むところは引っ込んでいたが、程よい肉付きがあった。そこだけが救いだった。身体を洗われ先に部屋に戻った。ベッドサイドの両脇にあるランプと入口近くのダウンライトが部屋を薄暗いオレンジ色に染めていた。

 ベッドに寝転び、薄めに色がついた度付きサングラスを外して枕元に置いた。薄暗い部屋に戻ってきた女の顔がのっぺらぼうみたいに見えてよかった。女は僕のとなりに寝転ぶと、はじめよっか、と言って仰向けの僕の上から抱きついた。軽くキスをして「嫌なところない?」と聞いた。顔が近づくとディテールが浮き彫りになり、少し不快感を感じた。「なんでもどうぞ」と言うと女は乳首を舐めはじめ、そのまま陰茎に手を伸ばした。僕は刺激とよい想像で補完された裸体を用いて陰茎を勃たせるように努めた。女は乳首から口を離すと、勃起した陰茎に唾液を垂らし手で擦り始めた。

 少しすると女は「二回イケる人?」と僕に聞いた。「まあイケるよ」と言った直後に、なんとなく反射的にイケると言ったことを悔やんだ。女は「何でイく? 裏オプでもなんでもいけるよ」と言った。お前ごときと追加料金払ってまでセックスするわけがないだろうと思いながら少し考え「じゃあ口で」と言った。それから女は陰茎を口に含んだり手で擦ったりを繰り返した。僕は口でと言ったが、女はあまり好きではないのか出すまでの八割方の時間乳首を口で弄りながら陰茎を手でしごいた。途中でパイズリを挟んだが、疲れたのかすぐにやめた。今までそこそこの人数の風俗嬢相手にしてきたが乳首舐めが最も下手な女だった。バキューム乳首舐めとでも言おうか、前戯が下手な男を相手にする女とはこういう気持ちなのかと思った。

 結局女の手によって僕は果てた。精液はみぞおちのあたりまで飛び散った。軽く深呼吸をすると乾いた唾の不快匂いが鼻腔を刺激した。女は素早くティッシュを回収すると僕の腹と陰茎を軽く拭いた。それから谷間あたりに残っているローションを洗い流そうとシャワーを浴びにいった。僕の腹と陰茎は、拭ききれていないローションと精液と唾液とが合わさって半乾きになったものに覆われていた。眼鏡を掛け直してスマホを見ると十九時半を過ぎた頃だった。時間はまだ三十分以上残っていた。女と入れ替わりで浴室に入った。ボディーソープを使って洗い流したが、微妙にぬめりが残っているような気がした。バスタオルでそれらを拭うように身体を擦った。

 部屋に戻ると女はベッドに寝転びながらテレビリモコンをいじっていた。次々とチャンネルを切り替えた末に適当バラエティー番組に落ち着かせた。一人暮らしを始めてからテレビがない生活になったからか、画面にはよく知らないタレントが多く映っていた。いや、そもそもここ二、三年はテレビに興味がなくてほとんど見ていなかったか

 改めて女の顔を見た。ちょうどこちらを向いた女と目があった。「どうかした?」「いやなんでも」やはり不細工だなと思った。マスクでもすれば多少はまともに、ただの芋っぽい女の子にも見えるかもしれない。問題なのはどこからともなく醸し出されている芋っぽさではなかった。問題なのは半開きの口。そこから前側に主張している歯。口呼吸と歯によって本来ポジションより前方に突き出ている唇はだらしなさを感じさせる。写メ日記では口元はスタンプによって隠されていた。わかっているなら少しは改善する努力をしてほしいものだ。実際にわかっているのかいないのか、努力をしているのかしていないのかは知らないし知る由もないのだが。

 テレビBGMに少しの雑談とXで時間を潰した。「そろそろ二回目どう?」女は十五分ほど経ったくらいで聞いてきた。「ああ、そうね……」女は隣に移って来て、再び手でしごき始めた。しかし、僕のブツは元気になる気配を微塵も見せなかった。

疲れたからやっぱいいや」

「そっか、しょうがない」

 二人とも裸のまま、またテレビを見始めた。僕は女から話を振られてもあまり頭に入ってこなくて、反射的に適当に返すことしかできなかった。

 しばらくして女のスマホが鳴って時間を知らせた。おそらく部屋に入ったときに仕掛けたのだろう。だが女は「シャワー浴びなくていいからまだ時間あるね」と言って再びだらだらし始めた。

 それから十分くらいして、服を着て僕らはホテルを出た。出てすぐに「またね」と言って解散した。

 家まで歩く途中、身体にまとわりついた情婦匂いが鼻腔を刺激した。

Fuck you情婦。Fucked youか?」

 もう二度と風俗なんか行かない。何度目かの緩い決意を固めた。

2024-08-01

トイレさなウーマン複数いた

(経緯)

https://anond.hatelabo.jp/20240619173304

職場トイレブツを残すウーマン個体識別したのが6月のこと

その後も何度か遭遇しては、またかしょうがねぇウーマンだな〜と文字通り水に流していた

しかしつい今しがた、当該ウーマンは退社しているのに、流し忘れを見つけてしまったのだ

個体

しかウーマン帰宅で油断してたのと、めちゃくちゃ尿意が迫っていてろくに確認せず座ってしまい………

ケツを上げた瞬間に絶望した………

増田ウーマンのみなさん、みなさんのご自宅のトイレ自動水洗ですか

自動水洗ならば、くれぐれも、くれぐれも外での流し忘れにはご注意くださいね

個室を出る前に「流したかな?」と一呼吸置いて、それから鍵を開けてくださいね

他人排泄物を見せつけたいヘキの人だとしたら職場でやるな!!!!!!

2024-07-23

漏らした

3時ごろ起きて尿意を感じたけどトイレ行くのめんどくさいなと思って再び寝たら、4時半ごろ漏らして起きた

以前、都内渋滞に巻き込まれた。

場所は今でも覚えている。水道橋駅の近く。

時間は午後3時くらいだったと思う。

その時、軽く便意をもよおした。

まだ、最初の一波が襲ってきたときはまだ大丈夫だと思い、

そのうち渋滞も抜けて、九段あたりに公衆トイレがあったと思い我慢していた。

しかし、車は一向に進まず、尿意は第二、第三波と襲ってきた。

も う 我 慢 の 限 界 !

その時、車内に1歳になる息子用のオムツ発見

車の横を通る歩行者を気にするまでもなくオムツに用を足した。

2024-07-21

anond:20240721002806

膀胱周辺全体を圧迫する事になるんじゃないの?

重力もあるし陰部に負荷がかかったのかもね

でもトイレに行きたくなったわけじゃなさそう

尿意の神経と近いのかなあ?

トラバにあるね

anond:20240721015644

anond:20240721052403

anond:20240720203026

自律神経失調症かなぁ。尿意が適切に伝達してないとすると遠から尿失禁とかのリスクがある。

とりあえず女医心療内科が良いかも。

anond:20240720203026

膀胱炎になった時増田と同じ状態になったよ

尿意が別の感覚に置き換わってる感じだった

全く尿意を感じないので勘でトイレ行ってた

一週間くらいで治ったけどまともに寝られないんで拷問かと思った

もう二度と経験したくない

anond:20240720203026

尿意我慢オナニーというものがある

クリトリスって実は尿道を包むような形状してるらしいね

しかしたら増田クリオナのやりすぎでそうなったのかもね

最近尿意が激化してきた

ここ1年くらい、尿意が激しくて困ってる

激しいというか、

「あートイレ行こうかな〜」からヤバイヤバイ漏れヤバイ」になるまでの時間がめちゃくちゃ短くなった

あ、トイレ行きたいなって思ったときにはもう漏れそうになってる

というか2、3滴漏れときもある

漫画みたいにトイレの個室にダッシュして、便器が目に入った瞬間安堵で泣きそうになる

それで「よかった〜」ってゼエゼエ言いながらおしっこしてる

こんなんだからこまめにトイレに行くようにはしてるんだけど、それでもふいに尿意が襲ってくるときがあってそのときはすごく困る

いつかやらかすんじゃないか不安で仕方がない

なんでこんなんになったんだろう?

水飲む量は特に変わってないし人並みに歩いたりもしてるんだけど

あとトイレの頻度自体も変わってない

2024-07-16

耐えられないほどではないが

なんかちょっと頭が痛くて熱っぽさもある

尿意はあるのに出にくい感じもあって"気配"を感じる

どうしたものかな

2024-07-14

anond:20240113210459

半年も前の投稿に言うのもなんだが、無くしたカードキー無効化するのか「念の為」って発想面白いな。無効化しない選択肢があるのか。

尿意我慢できなくなったので念のためトイレに行く、みたいな感じだ。

侵入を試みてたら自分指紋がついてるカードキー捨てないだろ。一番ありそうなのは、親切な誰かが届けてくれた、だ。

2024-07-13

手がかじかんでちんこが出せないから他の兵隊

ちんこを出してやる。ちゃんと出てない。おしっこでびしゃびしゃ。それが凍る。

尿道の中も凍って、しぼんぬ。あれは三國連太郎が憎くなる。

雪降る新潟女の子に会いに行き、高速道路脇にあるラブホに泊まる。

真夜中、二人でコンビニに買い物に出かけた。

雪は本当にしんしんと降り積もる。一面の真っ白に真っ黒な空。

近くのコンビニまでは20分ほど歩いた。そこで飲み物ビールや食べのやカップラーメンコンドーム2箱買った。

帰り道は身体の中まで冷えてきて、部屋に入ったとき暖房のむあっとした空気想像してた。

全裸で過ごせる暖かい部屋の窓を、外窓を開いて全裸で外の氷点下空気に当たる。

窓辺に腕を重ねて「あそこの家のあの部屋に中学生とか住んでないかな」「望遠鏡あればよかったね」

なんて会話してる女の子の毛が生えてるまんこを見る後ろから画角は、写真撮ってたかった。

時に男子だけど我慢できない尿意があって、「ちょっとおしっこするね」と真っ暗中、

田んぼに向かって縮こまったちんこを奥から出していた。

「私もしようかな」と女の子コートの前を開くと、下半身は裸だった。厚手の靴下は履いていた。

「ひやあっ、さっっぷー」。女の子下半身さらに雪よりも色白で、陰毛が生えていた。

「やっぱり出ない。さっむー」。僕はどぼどぼとおしっこをして、そのちんこを横から指でつまんできた。

八甲田山ときは、おしっこする人から死んでったらしいよ」「女の子はどうするんだろ」

残り10分の帰り道を手を繋いで歩いた。

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