はてなキーワード: 尿意とは
大学の同じサークルに平方イコルスンが描く目がきつめの女の子キャラみたいな奴がいた。
名前だけ知っている状態で、お互いに全く興味がなかったが、合宿(文化部だけどあった)でキャンプに行った時、関係性が大きく変わった。
皆で酒を飲んで談笑中、尿意を催したので少し離れているトイレへ。
トイレは1つしかなく、誰か入っていたので外で待っていると中から、「ビチグソビチグソブリブリブリブリ」と信じられない様な音が聞こえてきた。本当に完全な偶然だろうが、そういう音だったのだ。
「誰!?」
中からマジギレの金切り声をイコルスン嬢が発したので、僕は腹を抱えながらその場から走り去った。途中転んで膝を擦りむいたけど、それでも笑いが止まらなかった。
談笑の場に戻る事にはようやく落ち着いたが、数分後に戻ってきたイコルスン嬢の鬼の様な顔を見て吹き出してしまい、追いかけっこが始まった。
捕まった僕は割と本気でボコボコにされて、談笑がパニックに変わり、真相が真相なので理由も明かすことができず、僕とイコルスン嬢は変人扱いされた。
翌朝、なんで殴られないといけないのかと時間差でブチギレながら起床してテントから出たら、黒いTシャツに水色のハーフパンツを穿いたイコルスン嬢がいて、もじもじしながら「ごめん」と謝ってきたのを見た次の瞬間、息子が「今から勃起するよ?」と訴えかえてきたのでその場から走り去った。
それから1年後恋人になり、更に5年後に結婚することになるが、「2人が知り合ったきっかけ」を質問されても、正直に答えることができないので、大学のサークルのキャンプでと一見当たり障りのない回答になってしまう。
2人を結んだのは、妻のうんこの音。
じゃあ俺は尿意を表明する
夢の中で私は会議に出ていた。
1だった尿意は1分後には50にはなっていた。
会議は進まない。
何の対案もない揚げ足とることだけが上手なアホが
もうだめだ。
身震いするような快感に打ち震えていた。
ところで目が覚めた。
お知りに手をやるとぬるっとしたものが手についた。
あわてて電気をつけて手を見ると、
何やら深緑色の液体がべったりとついている。
漏らしたのだ、うんこを。
パジャマもパンツも脱いでシーツでそっとうんこを包んで洗濯機にぶち込む。
なんてこった。
30も手前になってうんこを漏らすなんて。
あまりの情けなさに涙があふれた。
腸炎だった。
腸炎で便が液状になると寝ている間に漏れてしまうことは往々にしてあります
医者ってすごい、何でも出てくるな。
消化にいいものを食べるように言われた。
会社は休んだ。
どうなるかと思ったがシーツとパジャマ、パンツのうんこはきれいに落ちた、
が、なんとなくもう使いたくなくて新しいのを買った。
へんな夢も見なければ、うんこを漏らすこともなかった。
そんな日常の話だ。
トイレという空間とトイレに行くという行為が嫌いだからすぐトイレに行くのを忘れる
1日2回か3回位
なんで皆平気でトイレに行けるんだろう?
外出先のトイレなんか誰が使ってるか分からないし、全然知らない他人と入れ代わりでトイレ入らなきゃいけないの嫌じゃない?
赤の他人がついさっき座った便座にちょっと拭いた位でケツつけなきゃいけないの嫌じゃない?
赤の他人がついさっきまで自分が座ってた便座に拭きもせずに座るかもしれないと思うと嫌だし
何か臭いとか残ってないか不安になるし消臭スプレー使ってから出てもそれはそれで前の人そんなに臭かったの?とか思われるんじゃないか不安になる
帰宅したら晩飯くいながらスマホでダラダラはてぶ見る習慣が何年も続いているが時間の無駄だなと感じつつやめられない
朝目覚めたらホットエントリーをひととおり眺めるのも最近クセになってるけど本当はさっさと起きたい。尿意を我慢してまでやることか?
他に熱中してるものがあるとき(ゲームとかドラマとか)は見向きもしなくなるけど、ひと段落したらまた戻ってきてしまう
過去に1年ほど全く見なかった頃があったが、何故だったのか思い出せない
たぶん大した理由はなくなんとなく見る気がしなかっただけだと思う。あの感覚を取り戻したい
でも電車やバスに乗ってる時は覗き見されたら恥ずかしいから絶対に見ない
他にやりたいことはあるのに、手っ取り早く手持ち無沙汰感を解消できるからだろうか?疲れてるから習慣化された行動しかできなくなっているのだろうか
タイトルから何を言ってるのか?って感じなんだけど、これ現在進行系の実話でありひたすら書き散らした絶望感の記録です。
私は処女である。しかしまあ、処女であることは別に恥じることではないと思う。
しかしこの度ずっと未使用のままであった膣が可哀想ではないか?と唐突に思い立ち、このままではいけないと一念発起した私は、数ヶ月程前に思い切って人生初の膣オナニーに挑戦してみることにした。
まあそんなこと言ってるけど、私は幼児の頃からクリオナニーしまくって親に見つかりクソほど怒られてもやめなかった筋金入りのエロ猿だ。
オナニーを覚えてから毎日のようにクリトリスをシコってきた。性欲はかなり強い方だと思う。
でも今まで何となく抵抗感があり、膣オナニーには踏み出せずにいたのだが、ついに決心がついたのだ。
クリトリスにばっかり構ってたら、まんこの真髄たる膣さんが可哀想でしょうよと。
しかしだ。
膣オナニー……いや、膣への挿入作業を始めた今、私は絶望している。
とにかく私は色んな物でシコってきたわけだが、全部の夢が打ち砕かれた気持ちでいる。
正直舐めてたわ。そりゃね、私だって耳年増なりに処女でも挿れてすぐアハァン気持ちいい!なんてのが夢幻だってことくらい知ってますよ。
だけどさ、クリトリス触っただけであんなにも気持ちよかったじゃねえか!?と。
そりゃあそりゃあ膣は訓練が必要だ何だと言ってても、なんだかんだ言って気持ちいいはずじゃんって思ってたよ。
そこにあるのはひたすらに「無」。何ならケツの穴の方がまだ気持ちいいまである。
Gスポットってのがあるらしいじゃないですか。
どうやらネットの記事によると、そこを押すとなんかおしっこが出そうなムズムズ感があるらしい。私はそれを期待していたんです。
特に気持ちよくはないけど尿意を感じてオッこれが始まりか、みたいな。そんな感覚を期待していたんですよ。
なのにさぁ…… 何も感じない。
え?Gスポットってそもそも存在しないんじゃない?本気で思った。
神様が私の身体に何か搭載し忘れてるんじゃないかと思った。それくらい何も感じない。本当にただの穴だった。耳かきしてるほうが気持ちいい。
いやいや指じゃ初心者には難しすぎるのかもしれんと最初は思ったね。
ローション使って痛くないようにした。膣イキ用のバイブまで買った。
その上で何ヶ月間も毎日何かあれと挿入し続けた日々。
もうね、「無」なんですよ。
オナニーにそんな情熱注ぐ?セックスしたほうがいいよ〜みたいな事思う人いるかもしれないけど、オナニーとセックスって別腹じゃないですか。いやわからんけど。処女なので。
でもとにかく私は女の快楽を得られるならそれを得てみたいぞ!だから諦めないぞ!という気概があった。
体験談としてはセックス中の中イキよりもオナニー中の中イキの方が確率高いらしい。そういうデータもあった。
あとね、穴がバカ狭い。この穴を使って男根を受け入れるとか無理過ぎて泣けてくる。
でもね、ここまではまあ、いいんですわ。予想の範囲内。
たった数ヶ月で、セックスをしまくってる人ですらイけてないという膣イキをキめられるなんて私も思っちゃいなかった。
本当に訪れた絶望はまあなんていうか、今まで使ってきたオカズが全然楽しめなくなったこと。
私ねぇ、本当に上の方でも書いたけど官能小説だとか抜きゲーだとかエロいものとにかく全般、マジで18禁解禁で咽び泣くほど好きだったんですよ。
それがもうね、今や全く興奮しない。
何回か試してみてわかったんだけど、そういうシーンを見てると段々頭が冷静になってきて、これはダメだなあってなるのよ。
これ別に挿入すぐアンアン言うのはファンタジー!とか主張したいわけじゃなくて、楽しめてたはずの作品群が楽しくなくなってしまったことに絶望してるんです。
私別に女の子に共感してオカズにしてるつもり無かったんだけど、なんか、なんかね。自分の中で欠けてしまったんです。何かが。
自分の膣への希望を失ったら、エロに没頭することすらできなくなっちゃった。
膣イキしてる女が羨ましい。私も女体でしか経験できない快楽を感じたかった。
膣イキできないならクリイキしとけばいいじゃんって思う人もいるかもしれないけど、クリオナニーも前より全然快感が得られなくなってる。
私の最大のシコりどころは何だかんだ言って膣に何かする場面だったんです。
最初クリに手を出しても膣のほうがもっとすっごいぞ、ヤバイパターンだと理性飛んで獣のように狂えるぜってのが定番の流れだし。
今までは膣をパコパコしてるシーンに思いを馳せながら「ああ、私もいつか膣イキしてみたいな」なんて思いながらクリでフィニッシュしていた。
だって自分のまんこは何も感じないんですよ。それ思い出すんですよ。虚無の感覚を。
何ならAVとかでズポズポしてるシーン、あまりにも太い、いや一般男性サイズでも今の私には太く見えるだけなんですが、あんな物を受け入れて気持ち良さそうに喘いでみせるあの姿、演技かかそうでないかよりもずっと前の感覚で、別の生き物を見てるような畏敬の念まで湧くんですよ。
今まではちんぽは太ければ太いほど興奮するたちだった。でも、今はもはや一種のホラー映像に映るんですよ。
なぜならどんなに絶望してもオナニーすれば快楽を得られたから。これ冗談抜きです。本当の話。
クリ責め作品は前から好きだったのでそっちで何とか気持ちよくなろうと思ったんだけど、やっぱりダメでした。
今まで散々気持ちいいと思ってたのに、今となっては全く気持ちよくない自分に気付いてしまいました。
後はもうおっぱいしかない。乳首オナニーもしました。まあ当然のように感じません。
そりゃそうだよ。クリトリスですら今や機能が失われてんだから。もうね、嘘でしょ?
ていうか女体ってね、妄想力だとか雰囲気だとかに凄い左右されるらしいじゃないですか。膣なんてとくに。
なんで膣内を擦っただけですぐ気持ちよくなるような機能を搭載しなかった?私に絶望を与えたいのか?
それはともかくオナニーが気持ち良くならないってもう、今まで毎日のように楽しんできたオナニーライフ、オナニーとのライフが一気に地獄になるんだよ!!!
オナニーしたいけど気持ちよくなれないとか、どんな拷問だよ!!
嫌だ……
私は絶頂するのが大好きなんだ……
オナニーで絶頂を迎えることこそ最高の娯楽でリフレッシュだと思っていたんだよ……
膣イキできるようにならないと今まで楽しんでいた作品達がクリイキですら楽しめないままになってしまう。
エロ猿として生きてきたこの私が。人一倍性欲に溢れていたこの私が……
でもシコれない。本当にシコれない。
膣に手を出してしまったばっかりに、最低の悪循環に陥ってしまった。
膣トレするにはまずクリイキしてから!妄想力を高めてから!ってお前、こちとら膣の虚無感のせいでクリイキも妄想力も失われとるんですわ。
どうすればいいの?
クリトリスの刺激だけで満足できていたあの頃に戻りたい。
膣。マジで何もない。
クリトリスの脚が伸びてるから膣は気持ちいい、みたいな記事とかも読んだけど理論はともかく実践で何も感じなさすぎて怖い。
すればいいのか?セックスを?この虚無膣を抱えて?
もう本当に助けてくれ。
心配性というか自分が信用できてない由来かもしれないんだけど、
・何かの申し込みのとき、書いたり入力したりした情報が間違っていないか不安で最低10回は見直さないと安心できない
・↑ここまでしているにも関わらず、後に「やっぱり間違ってたのでは…?」みたいな不安に駆られるのでその書類を写真に残しておいていつでも再確認できるようにしないとずっと不安な気持ちになる。残しておいても何度もまた不安で確認してしまう
・財布や鍵など貴重品を自分が持っているか不安になり、何度も確認せずにはいられない
・なにかあったら…と思い待ち合わせ場所に30分前には着いていないと落ち着かない
・映画やライブなど長時間拘束されるイベントの際には必ず直前にトイレに行っておかないと安心して鑑賞できない(全く尿意がなくとも一応行っておいたという事実がないと途中で行きたくなるのでは…?と不安になってしまう)
・どんな場所でも今地震や火事が起きたらどう逃げるか?ということをまず考えてしまう。建物では非常口を確認しておかないと不安になる
・自分の心配の9割は杞憂であることの自覚はあるがそれでも心配してしまう
普通に日常に支障をきたしてるから治したいんだけど、こういうのって突然精神科でいいんだろうか。カウンセラーさんとかの方がいいのかな。
昨日、二年ぶりに泌尿器科で尿管結石だと言われた。尿の出が悪い。尿意が常につきまとい、下腹部の違和感もひどい。座ると痛いから立つしかないけど、立っていてもしんどい。結局、特別な処置無く大量の水を飲んで尿を出して終わった。二年前の前回と違って、機械を使ったりすることはなかった。
その前日まで全く何の気配もなかったのに、朝突然お腹が痛くなって尿も出にくくなるんだから本当に恐怖でしかない。毎日意識的に水を飲んでたのになあ。
それにしても、9時を過ぎていたとはいえ、午前中からこんなに人が待合室に座ってるだなんて思ってもなかった。検尿も30分ぐらい待たされて、その間トイレに行くのをずっと我慢するのは地獄のように感じた。この我慢の間は痛みが無くなってたのは確かだけども…。朝は全然出なかったのに、30分待たされたあとだとめちゃめちゃ出た。なんならめちゃめちゃ出たあとは、下腹部の痛みがほぼ消えてたから、単に水分摂取量が少なかっただけなのかもしれない。1回目の結石のときも、冬で水をあんまり飲まない時期だったから、今回も同じなのかも。
とはいえ、水を飲む量が減るだけでこんなに痛い思いをしないといけないのか?尿管結石はつらいぞ。水を飲むだけでつらい思いをせずに済むならそれに越したことはない。自分も今日からまた水をたくさん飲みます…。自戒。
麻酔か手術した日の夜です。むしろ切ってるときは麻酔が効いてるのでちょっとチクチクするかな程度です(ただし一緒に受けた友人の1人は切っているときにも痛さを感じたらしいです)。瞬間的な痛さは麻酔の注射が圧倒的にヤバいですが6回打つうち4回目ぐらいから感覚が消えはじめます。手術のあともしばらくは麻酔が効いていますが切れたときのために鎮痛剤を飲まされます。夜になって鎮痛剤の効果も切れてくると皮を全力で引っ張られるような痛さで寝れないです。時間を開けないと鎮痛剤を飲んではいけないので精神的にも痛みがずっと続くのかと考えてしまってキツいです。空気に触れたりすると痛いのでガーゼで覆うのですがトイレに行くと剥がさないといけなくてこれが麻酔と同じぐらい痛いです。自分では痛すぎてビビってしまうので極限まで尿意を我慢して最後は友達に剥がしてもらいました。歩くだけでもガーゼが動いて刺激になります。なので極力動かないようにしてましたがそれでも縫い目とか乾燥しかけて割れた傷口とかがひりひり痛かったです。手術が終わってからは痛みが数日続くだけといえば続くだけなので絶望的なだけで、手術直前の緊張がメンタルには一番キツかったです。友達がいる手前暴れたりはしなかったけど半泣きだったと思います。手術がはじまってしまえばもうそういう緊張はないので楽といえば楽です。痛いことをされたりしないかなという不安は終わるまでずっとありましたが。