はてなキーワード: インディとは
BTTFって誰でも知ってる名作として真っ先に挙げられがちっぽいけど、おれはちょっと違和感を覚える。
もちろん超有名作品だし面白いんだけど、真っ先に挙がるベタなチョイスか?って言われたらスターウォーズとかインディジョーンズとかが真っ先に来ない?って思う。それかバットマンとかスパイダーマン辺りか。キャラもアイコニックだし。BTTFもデロリアンとか十分アイコニックではあるけど。
気持ち的にはそこから半歩後ろくらいのダイハードなりランボーなりマトリックスなりの有名作と並ぶくらいの感じな気がする。それかショーシャンクとかシャイニングとかファイトクラブとか、映画好き1年生っぽいラインとの狭間くらいか。
最近どっかでMCUのスパイダーマンがデススター作ってたのは老人向けの好感度稼ぎじゃね、みたいな事書いてあってウソやんって思った。その辺はおれがガキの頃DVDで何遍も観まくってたという個人的な環境の問題なのかもしれない。まあそれ言ったら全部個人の感覚なんだけど。
小学生の頃によく母と一緒にGEO行って映画借りてたけど、クレしんで見たタイトル以外にどれがメジャーどころの映画なんて分からんから親のチョイスをアテにしてたかもしれない。最新の話題作はテレビとかでなんとなく分かるけど、新作高いからあんまり借りさせてもらえんかったし。
そういう親世代の好みの影響を強く受けてんのかもしれないし、おれはちょっとズレているのかもしれない。いやでもBTTFも親世代だろうけど割と後手に回ってた気がする。単に親の好みだったんだろうか。金ローでも観た記憶はない。
親の影響を離れてネットの受け売りを語るようになってからも、自我を持ち始めて自分の好みで漁るようになり始めてからもこの感覚はあんまり変わらない。
最初に言っておくが下手の横好きで参考にならなかったらすまぬ。
私がコーデを組み立てる時は、色の明度/彩度/トーン・シルエット・素材、それぞれバランスを見て要素を組み合わせて考えている。
この間Xでメイクはカードゲームのデッキと一緒だって話題になっていたけど、コーデもそう。
今回は普段スポーティ系を着ないという話なので、ガーリー+ちょいスポーティーな方向だと手持ちで考えやすいかなと。
なのでカジュアルなアイテムというよりは甘い印象のアイテムを選びました。
https://usagi-online.com/brand/furfur/item/FUR0124S0114
真っ白のアイテムってアイボリーと合わないんだよね、わかる!何度も失敗した。
ワントーンコーデは上級者の技なので、私はできるだけ遠目に違う色と認識できるものを隣同士に配置するようにしている。
あとは、ECのコーディネート欄に載っているみたいにジーンズ合わせるとか。
元増田「日本の食用米の作り込みがキチガイじみてる。インディカ米はビタミンもロクに取れないパサパサした添え物。栄養的にも味覚的にも到底主役にはなれない。」
マジ?と思って実際に調べてみた
https://recipe-le.com/calorie/cereal-calories/rice-calories/indica-rice-calories
インディカ米は、他のお米と比べて粘りがあります。炊き上がったときに、粒同士がしっかりとくっついているため、食べる際にはふんわりとした食感を楽しむことができます。この特徴から、おにぎりや寿司などの具材として使われることが多いです。
インディカ米は、他のお米に比べて香りが豊かです。炊き上がったときに広がる芳香は、多くの人にとって食欲をそそるものとなります。そのため、カレーや炒飯など、香りを楽しむ料理に適しています。
インディカ米には、他のお米よりも栄養価が高いとされる特徴があります。特にビタミンB1やビタミンB6、食物繊維などが豊富に含まれており、健康維持に役立つとされています。また、インディカ米には抗酸化作用のある成分も含まれており、美肌効果や老化防止にも効果が期待されています。
ファミコンでドラクエ4やってた時、いばらの鞭を使うのが我慢ならなかった。
フィールドでのグラフィック上、主人公は明らかに剣を握っている。百歩譲って槍か、刃をこちらに向けた斧を握ってはいるかもしれない。でも明らかに鞭ではない。いざ鞭を装備してもそれが変わらないというのが許せなかった。
あと単純に剣の方がかっこいい。グラフィックがどうあれ、おれのドラクエの世界で勇者が握っているのは剣でなければならない。そもそも勇者に鞭は似合わない。魔法使いとか僧侶とかトルネコであればまだ許せる。ライアンも当然駄目。クリフトも駄目。そもそもあいつら装備できたっけ。インディジョーンズはかっこいいので良い。でも勇者が盾片手に鞭はダサいからだめ。剣がいい。
グラフィックを変える事は出来ないし、それなら使わないという選択肢を取らざるを得ない。装備したいものを装備していれば必然的にグラフィックとも一致するって寸法だ。
しかしいばらの鞭は銅の剣より値は張るが攻撃力が高い。買えるなら使わない手はない。当時母と共同でゲームを進めていて、母は雑魚をチマチマ倒した金で鞭を買っていた。おれは辛抱ならずに半額で売り飛ばして銅の剣を買い戻した。多少は攻撃力が落ちるが、次の店でより良い剣を買うまでの我慢だ。
母にはせっかく金を溜めたのに何てムダなことを!って叱られた。妥当な怒りだとは思ったが、説明する気も分かってもらいたいという気持ちもなかった。
思い返してみて、心の隅で飼っている社会性にお伺いを立てるとアスペじみてるよと言っている。でも心の本体では今でも全然そう思ってない。
そもそもドラクエは攻撃力を上げるだけのゲームではない。世界観を楽しむのも重大な要素だ。おれのドラクエの世界で勇者が鞭を使うのが許せないのならそうすべきだ。前提が面倒臭いだけで、立派な合理的判断に違いない。
そういうこだわりは今でも社会性で覆い隠しつつ全然生きている。他人の一見不可解な行動にも何かしらの理屈があるのだろうし、よほどおれが我慢ならない状況であれば口を出す道理はないと決めている。
・フェイブルマンズ 青春ジュブナイルものとして内容はごく普遍的だけど、おれの大好物。エンタメとしてもとても面白かったと思う。大好きな『桐島、〜』の神木隆之介にフォーカスを当てきったジェネリック版って感じ。趣味人間として刺さっただけに、他人との関わりとかもうちょっと考えてもいいかなって思った。
・シン・仮面ライダー 良くも悪く仮面ライダーに思い入れがないので普通に面白かった。「大人向けライダー」っぽいバイレンスも露悪趣味じゃなくてちゃんと後半にかけての変化のコントラストになってていいなって思った。バディものはいいね。
・エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 別の世界線の自分を呼び出すのはコミカルな描写としても良いし、アクションとしてもメリハリのあるマトリックスみたいで面白かった。観た後はそんくらいの感想。他人の感想の受け売りだけど、税務署のババアと分かり合うのは指がソーセージの荒唐無稽な世界くらいにあり得ない事だった、みたいな見方に気付いてからは、ああそういうことか、なんかイイねって思った。
・グリッドマン ユニバース 直前にダイナゼノンを詰め込みで予習したから、時間が育む思い入れは少なめだったかもしれない。シンエヴァがずっとチラつきつつ、虚構を肯定する作品って良いよなって思った。グリッドマンから続くフィクションの肯定、ダイナゼノンから続く過去を清算して未来を勝ち取るってテーマについて非常に力強く語りかけてくれた感じがした。
・インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 印象的なカットはあんまりなかった気がする。ここぞという所であのニヒルな笑みを浮かべてバシッとキメるカットを期待していたけれど、特にそういう箇所は無かったか。聖杯を諦めて今を選んだインディも今回は若人にブン殴られる番になったけど、でも冒険劇ってこういうのでいいんだよなみたいな所は抑えてた気がする。
・ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 続きもんとして割と良い区切りのつき方だったと思う。次も楽しみ。列車の上に乗っかってトンネル突っ込むアクションはやっぱ手に汗握ってイイ。FIAT500のとことか、ちょくちょくフフってなる所もあった。合理的、冷徹にと言いつつ最後はヌクモリティで助かるのがいいね。今回宙釣りあったっけ。
・バービー 映画を観ながらああだこうだと語ってしまいたくなるのはもう性なのかもしれないけれど、それでも教えたがりにはならんよう気を付けんとなって思った。バービーについてよく知らんけど、アランの立ち位置をもっと活かせたんとちゃうんかって思った。アウトサイダーを安易に聖人化するのもアレなのかもしれないけど。
パラレルとか時間移動とかごっちゃごちゃだし、予習不足で知らんキャラ出てくるし、後半は完全に雰囲気で観てた。異空間をただ走り回る時間が体感3割くらいあった気がする。でも怪異の点と点が繋がって秘密に迫り始めて、面白くなり始めた時のコワすぎみたいな感じが凝縮されてて良かった。
・君たちはどう生きるか メッセージ的なものを汲み取ろうとすると、抽象的でよく分からんかった。エヴァのせいで「虚構と現実の話」みたいな匂いが少しでもすると感度3000倍で反応してしまうから、おれはそういう方面の受け止め方になってしまった。単にエンタメのとしては、「下の世界」が千と千尋みたいというか、夢(寝てる時見る方のやつ)の世界みたいで面白かった。
・アリスとテレスのまぼろし工場 メタフィクションとして受け取るのが適切かどうかは分からないけど、その辺に大分自覚的な気がした。閉じ込められた世界、田舎の閉塞感、まぼろしの世界、そしてフィクションの世界。その辺の繋げ方が上手いなって思った。そこを出なければ無限大の可能性が広がる現実を手に入れられない。まぼろしの世界は痛みも感じないし匂いもしないけれど、それでもそこにある愛は本物。みたいな。フェティッシュな描写も邪魔にならない程度に印象的だった。セカイ系初対面アンニュイ女の笑顔良すぎ。
・ジョン・ウィック:コンセクエンス アクションに遊びが増えた気がする。コミカルな動きが割と印象にあった。上からの俯瞰の画角もMGSみたいで面白かった。どうせここでは死なないしな……みたいな緊張感のなさと引き換えに一騎当千の爽快感があって、マンネリ感はあまり感じなかった。グラサンの人も拳銃持った座頭市を放り込んだみたいでかっこよかった。刀と弓使ってたのは、一応防弾スーツ対策みたいな理由付けがあったのかな。新しい事をやるのに加えて話を畳むという事を考えたら分割するような内容でもなかった気がするし、あの長さで良かったんじゃないかと思う。
>ゲーム、音楽、映画、動画。これらについては今も昔も95%くらいはつまらなく、5%くらいは楽しい。
手あたり次第だと割合は似たようなものかもしれないけど、楽しめそうって思うのしかチャレンジしなくはなった。Xで出来上がったTLに感性合う人多いから助かっている
昔は週刊ジャンプサンデーマガジンチャンピオンとファミ通読んでて半分以上はなんだかんだ楽しめてた。
今はアニメは年に1~3作ぐらい。漫画や小説は月に数作新しいのに出会えてる(漫画や小説は古い未読作も多い。らんま以降の高橋先生作品とかまだまだ未読が沢山残ってたので)
ゲームは、今年はティアザキ(4神殿クリアで飽きた)とピクミン一応エンディングとAC6三周と、あとインディーゲーとかスマホゲー少しか。
インディとかアプリ系は安いからついつい買っては放置(数分~数時間やって積む。積みプラは五箱ほど。積ん読は小説10冊漫画50冊ぐらいでまあまあ消化できてる。1円セールとかの除く)
音楽は家で聞く習慣がない。ジョギング中、運転中ぐらい。どっちもほとんどしなくなったからライブでしか聞かなくなって、ライブも体力的にほとんど行かなくなってしまった
スキルアップ的なのでいえば
流石に英語と、20年前ぐらいにちょっとだけやってやめた3Dモデリングと、ゲームプログラミングと、あと簿記かなんか考えている。
たまに飲みには行く
小説、イラスト、漫画、動画とデジタル系創作は結構集中してやったことがあり、先述のゲームやモデリングもその延長で考えてる。AIさんに手伝ってもらって
それらを本格的にやる気失ったら家庭菜園と、三味線と木彫りを予定してる
どっかでやる気出たら映画撮りたい
50まであと3年切ったなぁ…
「欧州の」モータースポーツの話をしているのが本増田のミソな所。
NASCAR(映画カーズの本ネタ)やインディなどで知られるアメリカの自動車レースの場合、基本的に全員同じ車でレースするワンメイクレースが一般的。なのでマシンの性能よりドライバーの腕前でレースの勝敗が決するのよね。
スポンサーもチーム単位ではなく個々のドライバーに着くので、同じチームに所属するドライバー同士でも、それぞれのマシン描かれる企業ロゴやラッピングのデザインは全く違ったりする。
モーターショーではなく、モータースポーツの要素を全面に出してるのがアメリカのモータースポーツなのよん(もっとたくさんの人に伝われ~)。