はてなキーワード: ペラとは
そもそもは「野党はいつも選挙に負けて分裂してる」って話から、
「いや合流しとるんやで」と反論されたら、
「本当は合流してるかどうかなんてどうでもいい、分裂してるように思わせてるのが悪い」とか、
「民主党政権の反省についても、実際のところ総括したかどうかはどっちでもいい」とか言い出して、
そういう性根があかんのやろと言ったら、
君が一枚ペラがどうこうと話を逸らしだしたんやん。
そんなに話を逸らしたくないなら元に戻すけど、
君は日本の政治なんて本当はどうでもよくて野党を叩きたいだけなんやろ?
実際に野党がどういうことやってるかとか調べたことないんやろ?
YESかNOかで答えるだけでええで。
それでこの話は終わりや。
一部の顧客は月の中の特定の日付で〆て、ひと月分の請求を送る。
弊社は個人客や月に一回しか取引がないケースが多いので、締め請求をする顧客はそんなに多くない。
15日締めがK社
20日締めがJ社とL社
25日締めがR社
みたいな。
毎回、事務担当Aが営業マンBにこの締め日に該当する請求はもうないか?確認する。
ここから本題
締め日一覧が印刷された紙ペラを黙って差し出す、そして返事も聞かずにどっかいく。
Bはその3秒後に「ないです」って言って返す。
このAの黙って紙を差し出すことが社内コミュニケーションになってるのって、ちょっとおかしいと思うんだよね。
なんで「○○日過ぎましたけど、締めの請求まだありますか?」って言葉が出てこないんだろうか?
別にAとBって仲が悪いわけではないんだよね。
俺からするとこういう、黙って書類出して「見ればわかりますよね?」って態度でコミュニケーションするの、けっこう失礼だと思うんだけど、
こういう情勢だから苦労してるみたいだが日本に住んで長いし日本語もペラリンチョだし金持ってるし
でもまあそれもいいよ
俺は数年前に結婚してさすがにもう吹っ切れたと思ってるが
妹だったから好きになったと思う
中2の頃カラコンと思われて不良グループに目をつけられ壮絶にいじめられた
無数に釘の刺さった細い角材で毎日のように殴られたり
ガスバーナーで目を炙られたりした
それを知った妹が激怒して主犯格の二人の不良の家の犬を斧で殺してくれた
もちろん褒められたことではないが嬉しくて泣いた
一生妹を守ろうと心に決めた
妹はこの頃から俺のことを一生守るつもりだったらしい
なのに別れたのは育ての親にバレて狂ったように反対されたからだ
逆らえなかった
というか今思えば逆らえないように育てられてたんだな
すぐに連絡取れなくなった
俺は大学卒業後なんとなく就職した中小企業で気に入られて課長になったが
凡ミスで取引先に2000万の損失を出させてしまい解任されヒラ社員に戻った
でもその後すぐに震災があり会社ごと津波で流されたので2000万くらいはチャラだと思う
まあ人生波乱万丈だったのはそこまでで
職場結婚もして、これからは普通の人生が続いていくんだろうなと思ってたところに妹の結婚報告
色々思い出しちまったよ
じゃあな
もういい加減無理だと思った。
有名なインターネット論客が自作自演をしていたことが白日のもとに晒された日、ブクマカたちはいつもの口調でその様子を叩いていた。
その行動すらも自作自演で、とっくに他のアカウントに本体を移して一緒に叩いてるとかは考えないのか?
騒げればいいだけの馬鹿に対して最大の薬(どく)は「沈黙(スルー)」だ。
炎を団扇で扇ぐような、油火災に水をぶっかけるような、そんな愚かなことをするのは人生経験が紙ペラ一枚分もない幼稚園児の頃から微塵の成長もないアホだけだ。
アホの群れだったのだはてなは。
痛い所を完全に突かれた。
俺はもうここを卒業しようと思う。
はてなブックマークのドメインうぃ多種多様なアドオンで何重にもブロックした。
もうこれで大丈夫だ。
地主さんの記事を見てから無性に行きたくなって初めて行ったレポ
最初に謝っとく
前置き
ちょい郊外じゃないと店がないしそもそも店舗数もそこまで多くないってのもあるし
本題
土曜11時半
まだすいてるかなという感じ
入り口で新人名札をつけた大学生っぽい男性が声を張り上げていらっしゃいませと言う
検温もあった
一人だったのでカウンター席へ
一蘭みたいな感じだけど店内広いし自分のスペースも広いから圧迫感はない
注文は眼の前の仕切りに貼り付けられたタブレットのタッチパネルで注文する方式
とりあえず地主さんリスペクトで肉ごぼう天うどん750円と、かしわおにぎり1つ100円、ぼたもち1つ130円をチョイス
うん、まあふつうの見た目通りのかしわおにぎりとぼたもちだなという感じ
ぼたもちが地主さんの記事よりさらに値上げして130円になってた
うどんきた
実は今26日くらいまでは大盛り無料(新生活応援とかなんとか)だから大盛りにしたのだ
長さ10cmくらいのごぼうの天ぷらが5本と、甘辛くにた肉、ねぎが少々、資と文字の入ったかまぼこ2枚
つゆはあっさり目だが、肉の味とごぼう天の天ぷらが時間経過で剥がれてとけてきてどんどんあぶらっぽくくどくなってくる
ごぼう天をあとにとっといてちまちまとろろ昆布とうどん食ってたんだけど、
ふと気づいてごぼう天もちあげたらつゆに浸かってた部分がフニャフニャどころから衣がはがれてた
あわてて全部たべたけど正直失敗
この失敗を日曜にも繰り返してしまった
最初からうどんにごぼう天がのってるのは初心者が上手に食べるハードルが高い
仮に注文したものが届いてそっこー食べようとしても、
運ぶ人とか順番の関係でつゆに浸かってる時間があってすでにふにゃってる可能性も高い
うどんの麺はつるしこ
牧のうどんほどフニャフニャではないが、丸亀製麺ほどしこしこ固く感じることもない
割と好みだった
トッピングかけ放題なのはとろろ昆布、七味、つけもの(黄土色のたくわん)、天かすだけだったし
うどん食いおわったときはそうでもなかったけど、デザートとしてぼたもちを食ったら一気に腹が膨れた
よるまでおなかすかなかった
日曜16時
まずはおでんを物色
あと3,4種類も品切れであまりやる気を感じられない
あと値段みてびっくり
やすいので100円、そうじゃないのは150円とか
地主さんの記事だと昔70円で記事のとき10円うpで80円になってたっつってたから、
80円、せいぜい90円だと思ってたのに
100円ならわざわざ資さんうどんでくうほどのことはないけど・・・
せっかくだからお試しで、と頼んだ
牛串とかも食いたかったけど150円は高い
んで席に戻って食う
見た目通りの味で、これで100円は高い、と感じた
(かけうどんが370円。ごぼう天単品が110円だから、ごぼう天うどんとして頼んでも別にお得ではない。
つまり初日の肉部分のトッピングだけで270円。それに気づいたから今日は肉なしのごぼう天うどんにした)
んできのうと同じ失敗をした
時間おくとふにゃるどころか衣がはずれてごぼう天うどんじゃなくてごぼうと天かすうどんになっちゃうんだよ
まじで失敗
別に頼んだらごぼう天5本110円でこれはめちゃ安いしコスパいいと思うし
ごぼう天うどんくったあと腹八分目でちょうどいいカンはあったけど、
どうしてもカレーを食べてみたくて頼んでしまったカツカレーを・・・
そんで1/4くらい残してしまった・・・本当にごめんなさい・・・
カツカレー840円
カレーは中辛、となっている
正直、辛くない
ただ、運もあると思うけどカレーの具の牛肉が割と多めな気がした
カツ
ロースハム4枚分くらいの厚さのハムカツ、もしくは駄菓子のビッグカツ2枚分かという感じ
カツ!!!カレー!!!を期待してこれがきたらがっかりするよ・・・
それもあっておいしくてどんどん食べ進める、ってことができなかったのも多分あった
これで840円はかなり割高だなあ・・・
あとメニューみてはじめてしったのがロッテとコラボして雪見だいふくぜんざいってデザートもあった
さすがに入らなかったし、ただ雪見だいふくいれただけならそこまで・・・と思ったし
別件だが雪見だいふくも小さくなりすぎてんだよな・・
総括として、昔の値段でこのクオリティならよかったと思う
ただ値上げした今となっては割高で値段に見合ってないように感じて、いまいち満足できなかった
ごぼう天とかはてめえの食い方が悪かっただけだろと言われるかもしらんが
漫画を例に挙げる。
「鬼滅の刃」「呪術廻戦」「東京卍リベンジャーズ」など、最近は特定の作品が異常な人気を博している。
流行になると様々な場所で名前を聞くようになり、様々な感想や意見などが飛び交うのだが、その中で私がとても気に食わない言い回しがある。
漫画以外に対しても聞く言葉だが、これらのような、あまりにも曖昧で抽象的でそれ単体では何の意味もなさない表現だけを並べて、あたかも真っ当な批判ができてるつもりであろう人間を目にする機会が増えた。
こういうことを言う奴らに、センスとは?中身とは?薄さを判断する基準とは?など質問しても、まともな返答が返ってくることはない。
なぜならこれらの言葉は全て、「私は嫌いです」の一言に置き換えることができるから。
これを言っている本人がセンスも中身(とは?)の有無も薄さ(とは?)の判断もついてない。基準なんて知らない。何も説明できない。そもそもこの世に、漫画におけるセンスとは何かを、明確な根拠をもとに画一的な言葉で説明できる人がいるのか?おそらくいないだろう。
少し突っつくだけですぐに崩壊する根拠も理屈もない、それこそ中身ペラッペラの戯言なのだ。なのになぜこのような言い回しを頻繁に目にするのか?
「何となくセンスとか薄いとか言っとけば、あたかもその作品やコンテンツ全般の性質や特性について理解した上で嫌ってるように振る舞える気がするから」
さしずめこんなところだろう。
ガワだけ取り繕った言葉で一丁前にマウントは取ろうとする魂胆。とにかく気持ち悪い。
嫌いなら嫌いでそれでいい。だからはっきり素直に正直に「感性に合わないから嫌いだ」と言え。
実際前からずっとアンチフェミやってる女性のあげる写真って服がペラッペラよれよれシワシワ毛玉だらけで
背景や部屋や小物など環境の一部が写っててもだいたい貧乏臭くてダサくて
髪はベッタリかパサパサで髪型も今の流行のをしてる人はいなくて色々察せられるなあって思ってたけどサイゼ自己顕示欲祭りのおかげ(?)で同じ指摘をめっちゃされててやっぱりそうなんだなって思った
あと顔出し自撮り上げてる人も服や髪型の古さで察せられるいつ撮った写真だよみたいな古臭い10年くらい前の加工アプリで撮った写真かFaceappで何回加工かけたんだよ原型ないだろみたいな写真なのでやっぱり諸々の感覚がおかしいのだと思われる
なんの予備知識もなく鑑賞したがガッカリな内容だった。ただただ薄っぺらい。意味のない無駄カットが多すぎる。そして、やたらナレーションや説明が多い。NHK『ノーナレ』千本ノックしてほしい。
「狭いところに閉じ込められてカワイソウ」以上のメッセージをわたしは受け取れなかった。さらに、アフリカの精神障害者は野外に鎖で繋がれているだけなので開放的というエピソードは一体なんのために挿入されたのかも意味不明。
この映画にはたくさんの精神障害者の顔写真と名前が出てくるが、ご本人やご遺族の許可が取れているのだろうか? 遺族の上映許可なく「この人は精神障害者で私宅監置されていた」と映画にしたなら、これは大規模な公衆アウティングであり重大な人権侵害だ。
事実、一部の遺族から無許可および事実誤認について異議申し立てがあったそうだ。原監督は「公表したのは名前だけで苗字を含まないから特定不可能」だという。地方の部落では同姓も多いからお互い名前で呼び合うのが普通だ。都会の人には想像すらできないだろうけれど、そこには隣近所のプライバシーや匿名性のない濃密な社会が存在する。映像内で第三者の「帰りたくても帰れなかった」という表現(事実誤認)は、インタビュー形式であればその発言の責を逃れられるという意味でそのまま残したのか? (わたしは初見だが、このインタビュイーの発言を事実として受け取った)
こうした遺族の異議申し立てによって、文化庁の上映会が延期されたそうだが、かかる人権侵害の申し立てがあれば主催する上映会の一時差し止めが常道であろう。それを遺族からの「クレーム」問題と捉える姿勢は悪質。原監督が「国家権力による言論封殺」と述べた時にはズッコけた。
現代社会の精神障害者が置かれている立場や精神科医療問題、さらに法整備への問題提起とはならなかった。むしろ、歴史上の「沖縄カワイソウ」にフォーカスし、精神科入院病棟があった本土や台湾などを上位づけするのは、現代につながる精神科病棟の諸問題(例えば医療保護入院や社会的入院など)を正当化するに等しく大いに誤解を招く内容だった。