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2018-09-19

看護婦さんにカテーテル入れられてるの気づいた時だけでも

恥ずかしさで死にそうだったのに

パンツも貸してもらえないVIO脱毛とか無理

意識バッチリある状態でま◯こ凝視されるとか無理

2018-09-14

銭湯で必ず他人性器を見る

世間的にはよくあるコンプレックスなんだろうけど、私にも性に関するコンプレックスがある。

性別はあまり関係のない話だろうけど敢えて言っておくと私は男だ。

私の性器の大きさは、自分で測った分には日本人の平均的な大きさだったのだけど、銭湯に入ると絶対他人の方が大きく見える。

毛の生え具合が違うとか、非勃起時のサイズ他人と違うとか、些細なことなんだろうけど気になってしまう。

別に他人より大きくありたいとかは思わない。ただ気になる。そして人の裸を凝視してしまう。

普通の男は非勃起時もいわゆる甘勃起しているものなのか?だから垂れていても少し大きく見えるのか?

から逃げるな

金に正面から向き合えない奴は一生経済的成功できない。

経済的成功者以外の人間は敗者だ。

なぜ人々は金のことを真剣に考えないのか?それは怖いからだ。

自分社会階層の下の方にいるということを自覚したくないのだ。

お金よりも大事ものがある!」

「金がなくても幸せ!」

お金がなくても幸せな人は沢山いる!」

お金の話は卑しい!」

「金なんて関係ない!心が大事!」

金持ちは悪いことをしてる!貧乏人の自分たちは道徳倫理を守る善人で良い人!」

こんなのは逃げだ。現実を見れていない。

まるで加工なしじゃ写真を取れないJKのようだ。つまり、お前らはJKだ。

純資産一億円以上の富裕層ではないもの例外なく負け犬だ。

これは私見ではなく、資本主義社会ルールブックに記載されている事実だ。

現実直視するということは、虫眼鏡を通して太陽凝視するようなものだ。

下手したら失明してしまう。絶望して死んでしまう。

から大衆現実直視できない。これはとても残念なことだ。

少し考え方を変えるだけで、経済的成功者になるためのチケットが手に入るというのに。

巷ではホリエモンの多動力という本が流行っているようだが、あの本の内容は綺麗ごと過ぎる。

現代社会で大切な能力は多動力ではなく加害力だ。

自己中心的利己的で、人を人と思わずに使い潰せ、金を騙し取っても何ら罪悪感を抱かない共感能力の欠如した人間が勝者となる。

要はサイコパスだ。サイコパス現代社会では勝者となるのだ。

前述した能力に加えて、いざとなったら他人を殴り倒せる戦闘力筋トレ武道で身に着けておくと、なお良い。

心身共に加害力の高い人間になれば富を築き、幸福人生を送れる可能性が飛躍的に上昇する。


勘違いしている人が多いのだが、人格的に優れているか金持ちになるのではない。金持ちから人格的に優れているように見えるのだ。(いわゆるハロー効果ってやつだ)

金持ちになりさえすれば、質の高い有用情報や人脈、顔面偏差値の高い女、高級食材使用した高級料理、高級ブランドの服や時計、高級車、快適で広々とした部屋など、

世の中の快楽幸福に関するものなら何でも手に入る。

それだけではなく、札束をチラつかせれば大抵の人間は思い通りに出来る。人の心は金で買えるのだ。

以上を踏まえた上で君はどうする?

実名で書くと私の信用が地に落ちるため、匿名で書かせてもらった。参考になれば幸いだ。

2018-09-12

anond:20180912230429

もう一つ可能性をあげると、食事(咀嚼する)する人を凝視することに対してフェティシズムが潜んでいる可能性がある。

現実には集まって食事することが多い割に、咀嚼している人を見つめるのは無礼に感じる、見られると恥ずかしいという人も少なくない。

そのタブー感が咀嚼に対するフェティシズム喚起して、凝視してもよい状況だとついそうしてしまう傾向があるのかもしれない。

また咀嚼音はASMR、いわゆる音フェチ一種として好む人がいる。

その辺りも一因と思われる。

anond:20180912223949

ネコは何もない空間の一点を凝視していることがあるらしい

2018-09-09

大地震の混乱に乗じて研究所から逃げてきた

 二年前、私は下校途中に誘拐されました。高校一年生だった私はその日も部活が終わるといつも通り友人と学校を出ました。乗り換えの駅で友人と別れるとき、「また明日ね」と小刻みに手を振ったことを今でも覚えています。私の家は駅から遠く、しばらく歩いていくと左右にとうもろこし畑が広がります。見通しの良い閑散とした田舎道です。季節はまだ梅雨入り前、夕暮れの風に吹かれるとすこし寒いくらいです。地味なセーラー服高校ですが、夏服は生徒たちの間でも案外評判がよく、駅の人混みに入ると自分たちが注目されているような気がして高揚感に舞い上がりました。

 私はそれに全然気づかなかったです。両側の畑に目もくれず、私は淡々と道を進んでいました。私はブラスバンド部所属していたのですが、その日の練習のことを振り返り、ああでもないこうでもないと考えを巡らせていたのだと思います。だから気配を感じた瞬間にはもう私はガムテープで口封じされていて、お姫様抱っこのように抱えられると、抵抗という抵抗をする暇もなくあっという間に白いワゴン車に放り込まれていたのです。男たちは三人。私をワゴン車に放り込んだ男はグレーのTシャツに明るい色合いのデニムという格好の腹の出た小太りの中年でした。あとの二人は髪も短く整えられ、高そうなスーツと革靴で、とても誘拐犯には見えませんでした。

 私は小太りの男に座席に押さえつけられていました。そのときにはもう自分に何が起こったのかを理解していたので、口をガムテープで封じられながらも叫び続け、手足もじたばたさせて必死にもがいていました。しかし周囲に人はいません。私はそのまま連れ去られました。小太りの男はずっと私を押さえつけていましたが、ときどき顔を近づけて私の顔を味見するようにすこし舐めました。そういった行為を続けているうちに劣情を催したのか、男はもぞもぞしはじめ、私のスカートの中に手を入れて、それから下着の上から性器を撫でてきました。初めての体験に私は大混乱していよいよ全力で抵抗します。そんな攻防戦を繰り広げていると助手席スーツが小太りの男を叱責しました。

大事な売り物だ。それくらいにしておけ」

 私の性器の上に置かれていた小太りの男の手の動きが止まりました。しかしじりじりと震えていたように思います。彼の中でのせめぎ合いがあったのでしょう。しかし数秒の硬直時間の後、彼の手は私の下着から離れて行きました。「大事な売り物」とはどういうことなのかと不安になりましたが、次に起こったことが衝撃的すぎてそんなことを考えている余裕はありませんでした。小太りの男は私に手を出すことを諦めざるを得なかったのですが、一度盛り上がってしまった劣情を完全に沈静化させることは難しかったらしく、彼はデニムパンツを一気に膝の下まで引き下ろすと、赤や黄色の混じった派手な柄のトランクスから男性器を取り出して右手でこすり始めたのです。私は目の前の光景に怯えていました。初めて見る男性器です。取り出したときにはすでに勃起していて先端の海綿体は張りに張って光沢があるほど。小太りの男は息遣い荒く、慣れた手つきで右手を高速で動かしています助手席スーツは大笑いしていました。私は恐ろしくて声が出ません。小太りの男が低い声でうなり始めました。すると今度は私の顔をまじまじと見つめるのです。顔は真っ赤で、血走った目で私を凝視しながら、勃起した男性器を音が出るほど強くいじっています。私は彼からすこしでも逃げようと後退し、ドアに体を寄せます。そして彼は果てました。びゅっと音を立てて飛び散った白濁液スカートを汚し、プリーツにとろりと入り込みました。激しい勢いで飛んだ白濁液の一部は私の頬にもかかり、重力を受けて顎まで垂れていくと大粒の雫となり、ぼとっとスカートの上に落ちました。頬にはかたつむりの通ったようなぬめぬめした跡が残り、私はそれを手の甲で拭くこともできず、ただじっとしているしかありませんでした。助手席スーツが身を乗り出して、小太りの男の頭を叩いて叱っていましたが、同時に彼は腹を抱えて笑っていました。

 短時間のうちに大きなショックを受けた私は心がからっぽになり、もはや抵抗気持ちはなく、この状況を受け入れて順応しようとしていました。うとうとしながら車が山道に入っていくのを見ていました。そしていつの間にか眠ってしまいました。

 助手席スーツに起こされました。すでに日も落ちかかっていて、あたりの状況から山奥だとなんとなく察せられました。目の前には無機質なコンクリートの大きな建物があります。といってもワゴン車の中からでは張り巡らされた有刺鉄線付きの頑丈で高い壁と狭い入り口の奥にそれらしき建物が見えるだけでしたが。周囲は鬱蒼とした木々ですが、研究所の周りだけは舗装されていて異様な雰囲気があります。狭い入り口は三台のカメラ監視されていて、後からされた説明によると、壁には隠し機能として機関銃が配置してあり、不審者発見された場合システムが起動してオートで射殺されるようです。私たちが脱走しないようにという牽制意図もあるようでした。

 白濁液で汚れていたはずの私は起きたときにはきれいになっていました。ワゴン車の認証が済むと、狭い入り口の鉄柵が開き、するすると中に入って行きました。中はかなり広く、外から見えた以外にも区画ごとに大小いくつもの建物が立ち並んでいて、さながらそれはひとつの町といったものでもありました。居住区画やら実験区画やら開発区画やら、他にも私が最後まで立ち入ることが許されなかったエリアなどいろいろあります

 ワゴン車は敷地を通り抜け、一番奥にあった二階建て比較的こじんまりとした建物の前で止まりました。車を降りるように命じられて、私はがくがくした足を何とか動かし、ドアを開けます。一歩外に出るとそこが山奥だということは空気でわかりました。それに高い壁に覆われてはいても、高く育った木々の青々とした葉が残照の中で揺れていました。小太りの男が私の腕をつかみます

「来い。こっちだ」

 そういって小太りの男は私の腕を力強くつかみます。私は声を振り絞り、一人で歩けるといい放ちました。助手席スーツ運転していたスーツの二人は先に建物の中へ入って行きましたが、私のことを振り返ることはありませんでした。私はすでにその状況に順応しかけていました。まるでこれが生まれからずっと毎日欠かさず繰り返してきた当たり前のルーティーンであるかのように。

 案内された部屋に入ると、そこには高そうな木製のデスク書類を睨みつけている男がいました。片桐さんと呼ばれる四十代の男は、洗いざらし白いシャツベージュハーフパンツ、足元はサンダルといった格好で、胸元には金のペンダントが重く光り、両腕には大きな腕時計が巻かれていました。

片桐さん、連れてきましたよ」助手席に座っていたスーツ半笑いでいいました。

 片桐は私をまじまじと見つめ、何度かうなずき、それから一言合格」といいました。そしてすぐ元の仕事に戻り、その部屋にはもう自分一人しかいないといった様子でした。三人の男たちからは安堵のため息が出て、何が何やらわからない私もなぜかほっとしていました。なぜだかわかりませんが、これで終わったと思ったのです。もちろんこれは始まりにすぎません。私はこの研究所に二年間監禁され、実験されることになるのですから。男たちが部屋から出ようと踵を返したことに気づかずぼうっとしていると、すぐ後ろに控えていた小太りの男に腕をぐいと引かれました。私を連れてきた三人とはそれっきりになりました。運転席と助手席にいたスーツはその建物を出たっきり(彼らはタバコを吸いに行ったようでした)、小太りの男の方は私を居住区画の担当者に引き渡すと、私の顔を見下ろしながら舌打ちをしましたが、それが最後でした。

 私の部屋には二段ベッドと五段程度の安作りの棚が窓際に置いてあるのみでした。二人部屋ということですが、私は当初一人で生活していました。居住区画のスタッフ警備員は十分な数いましたが、私の担当田中と名乗る三十代の痩せぎすの男でした。もちろんそれが本名なのかどうかは私にはわかりません。こんな言い方もなんですが、田中さんはいい人でした。脱走した今となっては、管理責任を問われて田中さんがひどい目に遭っていないか心配です。私は田中さんになぜこんなところで働いているのかと聞いたことがあります。そのとき田中さんはとても辛そうな顔をして、しかし自嘲めいた笑いを浮かべながら、仕方ない、仕方ないと繰り返していました。

 実験体(私たちはそう呼ばれていました)は特殊衣服を与えられました。簡単説明すると簡素な白いワンピースなのですが、二つの乳房位置がくり抜かれ、股の間に深いスリットが入っているものです。私たち下着類を身につけることを許されていなかったので、手で押さえでもしなければ歩くだけで陰毛がちらちらと見えるような構造になっています。初めての朝は部屋まで田中さんが来てくれました。初日だということで施設を一通り案内されました。田中さんは私のことを日本救世主だといいました。もちろん私は冗談だと思って聞いていたのですが、後にこの言葉が本当だということがわかります。いえ、正確に言えば、彼らが本当にそうだと信じているということが私にも了解できたという意味ですが(もちろん私は彼らの計画馬鹿げたものだと思っています)。荒唐無稽計画は思ったよりも大規模なもので、私も何人かの国会議員と会ったことがあります研究所はその計画の要であり、極めて重要役割を担っているようでした。

 私たちの使命は実験体として協力することです。実験区画には体育館のような開放的建物がいくつかあり、午前と午後で場所を変えて異なった実験を受けることになります。二日目には私も実験に参加させられました。ひとつ建物に十人程度の女の子たちが収容され、Xの柱に手足を縛られ、乳首女性器にローションが塗られます女の子たちはほとんど抵抗もせず何本ものコードが繋がったヘッドギアをさせられていきます実験スタッフ装置管理する技師の他に発動者と呼ばれる私たちの体を刺激する男がいました。ひとりの女の子に対して技師と発動者のふたりという割り当てになっています大人の男ふたりだけでも私たち女子高生を思い通りにするには十分だったのでしょう。

「新顔だな?」私の担当になった発動者がいいました。

はい

「そうか。なら、慣例として説明しておこう。きみは昨日誘拐された……」

「一昨日です」

「そう、きみは一昨日誘拐された。なぜだかわかるか」

「いえ」

「きみが美少女からだよ」

「そんなことありません」

「きみはとてもかわいいよ。そして我々にはきみのような美少女必要なんだ。もっと具体的にいうと、きみたち美少女絶頂エネルギーがね」

 男はヘッドギアを振ってコードをうねうね動かして見せました。

「きみはまだ知らないだろう。この日本が今まさに未曾有の危機に直面しているということを……。もっとも、《未曾有》すら読めない国会議員もいたがね」

「はあ」

韓国北朝鮮は水面下で手を取り合っている。両国はいずれ和解ムードになり、日本一般大衆も知るところとなるだろう。だが、もうひとつ重要事実がある。韓国北朝鮮連携して極秘に開発しているという新時代超兵器だ。その兵器の詳しいスペックはわかっていないが、様々なデータから概算すると、日本列島の半分が数時間のうちに消滅してしまいかねないほどの火力なのだ。我々はこのような危険まりない隣人を持ちながらただ黙って見ているだけでいいのだろうか。無論それはありえない。とある国会議員が中心となり秘密結社が作られた。そして結社の肝心要が、東大の優秀な科学者たちを引き抜いて立ち上げたこ研究所であり、誘拐されたきみたち美少女なのだ東大頭脳が精妙な理論隣国を上回る兵器を作り上げ、きみたち美少女には兵器を動かす力になってもらう。簡単にいうとそういうことなのだ。わかってくれたかな」

あなたたちは狂ってる」私はもがきましたが、Xの柱に両手両足を縛られていました。

「きみは国のために命をかけたいと思わないのか?」

 私は男と数秒睨み合いました。男は視線を外してあたりをうろうろしながら話を続けます

「まあいいだろう。きみくらいの年齢の少女にわかるはずもない。あまりにも現実離れした話だからな。しか事実事実。我々は朝鮮半島超兵器に対抗する兵器を完成させ、朝鮮半島を消し飛ばさなければならない。そうしなければこの国の未来はないのだ。きみにも愛する家族恋人がいるだろう? きみが力を貸してくれなければ、いずれきみの愛する人たちも朝鮮半島超兵器に殺されることになるということだ。ふふふ、きみに拒否権はないよ。体は素直だからね。これが何かはわかるはずだ」

 発動者は技師から手渡された器具を私に見せました。それは長い取っ手があり、先端は丸く、スイッチを入れると振動するという機械でした。

「なんだ、わからないのか。うぶな娘だ」

 男は私の前まで来てしゃがみ、陰毛を撫でてきました。ワンピースの股間は元から裂けていて、Xの柱に縛られた時点で私の性器を守るものはもう何もありません。男の手は陰毛クリトリスへ、そして膣と順々に撫でていきます。野卑な性的関心というよりも整備士技術的関心といったようなもので、人差し指にローションをつけて調べるようになぞっていきます

「んっ、んっ」

「どうした、感じるのか?」

「感じてなんか……」

 ゔぃいいいいいんという音を立てて機械振動しはじめました。発動者が機械の先端の丸い部分を私のクリトリスに軽く当ててきます技師ヘッドギアから送られてくるエネルギーコンピューターリアルタイム観察しています

 少しすると周りの実験体たちから喘ぎ声が上がり始めました。顔を真っ赤にして声を出さないように頑張っている子もいれば、逆に思いきり叫んで全てを解放している女の子もいます

「いや、やめて」

 私は懇願するようにいいました。しかし発動者は答えませんでした。機械を様々な角度から異なったリズムで当てるなどの試行錯誤研究者然としていて、なるべく効率的に私を絶頂に導こうと真剣に思案しているのが見て取れました。私が我慢強かったのか、しばらくすると発動者はおかしいなといった様子で機械スイッチを止めました。今度は私の後ろに立ち、抱きかかえるように両手を回して乳首をつまんできました。私は巨乳ではありませんが、それなりに胸はある方です。揉んでいくうちに発動者も気を良くしたのか耳を舐めてきました。

「ひゃ」思わず声が出てしまいました。

「なるほど」

 発動者は私の耳を集中的に舐め始めました。

「いや、耳は、耳はだめ」

 体は熱を帯びてがくがく震え、だんだん意識ぼんやりしてきました。頭が熱い。死んじゃう。性器がじゅくじゅくに濡れているのがわかります。攻め時だと見たのか、発動者はふたたび機械スイッチを入れ、クリトリスに当ててきます。ゔぃいいいいいんゔぃいいいいいんという音に私の思考は飲み込まれ自分自分でなくなるような、真っ白な世界に飛んで行ってしまいそうな……。

 技師OKサインを出しています。私の絶頂エネルギー閾値を超えて観測され始めたようで、ヘッドギアコードにつながった消化器のようなエネルギー一時保存電池が青いランプで点滅しています

「ああ、ああ、だめ」

気持ちいいんだろ? おいこら、どうなんだ」

「ああ、ああ、ああん

 不意に私は高まりを感じました。そして一瞬のうちに絶頂に達し、体はいうことを聞かずに暴れ、弛緩の波が来るとXの柱にだらりと垂れ下がった形になりました。

「イったのか、おい、イったのか」

 発動者はモニターを観察していた技師確認すると満足そうにして去りました。私はXの柱から拘束を解かれましたが、しばらくその場に倒れてがくがく震えていました。

 そのような実験がひたすら続くことになります私たち誘拐された美少女毎日性的絶頂に導かれて、その絶頂エネルギーを吸い取られます。そのエネルギー結社が開発している兵器に使われるというのです。

 二ヶ月が過ぎた頃、私の部屋に新人が入ってきました。とてもかわいい子で本土からヘリコプターで連れてこられたようです。だいぶ怯えていましたが、自分と同じ年頃の私を見るとほっとしたのか彼女は泣き崩れました。

 麻衣ちゃんはいろいろなことを話しました。好きなアーティストの話や、学校友達の話などはもちろん、実験のことも話しましたし、将来のことなども。麻衣ちゃんは私とは違って、この環境にはなかなか順応しませんでした。抵抗運動なども密かにしていて、脱走しようとしたときなどは懲罰で鞭打たれていました。実験ではあえなくイってしまうのですが、それでも麻衣ちゃんの心が結社に屈することはありませんでした。しかし、そういう勝気な性格が災いしたのか、さらに数ヶ月が経ち、自分たちの現状がどうにも変えようにないものだということが確信に変わってくると、目に見えて麻衣ちゃんは心を病み始めました。そして事件は起きました。

 ある日、結社構成員である国会議員先生方が研究所を訪れるというのでおもてなしをすることになりました。私たち実験体には新品のワンピース支給されました。もちろんあの特殊な加工が施してあるワンピースです。先生方が到着すると私たちは長い直線のメインストリートに整列させられ、性器を見せて挨拶させられました。先生方は一人ずつ確かめるように乳を吸い、指を膣に入れ、堪能されていきました。私もじっとこらえました。もうその頃には陵辱されることにも慣れていましたから。しか麻衣ちゃんはそうではありません。いまだに自尊心を保ち続け、羞恥心も怒りも研究所に来たときのままなのです。実験体のほとんどはそういった感情はとっくに失っていました。人間らしい感情を失わず抵抗を続けた子は病んで使い物にならなくなり、《処分》されるか自殺するか、私たちの生きていた世界とはそういうところなのです。

 麻衣ちゃん国会議員先生に平手打ちしました。一度だけでなく二度も。先生やれやれ困った子だねと笑っていましたが、プライドだけはこの上なく高い国会議員が平手打ちを食らったままただ笑っているなんてありえません。研究所スタッフたちは青ざめました。罰として全員《処分》されることも考えられましたから。しかし最悪の事態はなんとか免れることができました。結社幹部からこそ先生研究所重要性を誰よりも理解していて、秘密厳守のこの組織人員を削って新たに補充することのデメリットまですぐに計算したのでしょう。この娘を連れて行けとだけ言ってその場は終わりました。それから二日間私たちには仕事がありませんでした。大人たちが麻衣ちゃん処遇について議論しているのだと噂されていました。

2018-09-07

anond:20180907151440

置換の定義が広がると可能性はある

匂いを嗅ぐのも駄目とか、露出部位を凝視するのも駄目とかな

それは両方とも「触らない痴漢」「新型痴漢」として扱われてるゾ

置換の定義が広がると可能性はある

匂いを嗅ぐのも駄目とか、露出部位を凝視するのも駄目とかな

2018-09-04

[]2018年9月3日月曜日増田

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2018-09-03

京都人レシート凝視する

東京から京都に越してきてそろそろ5年目の者です。

スーパーでいつも不思議に思うのですが、京都の人はレジを通った後、まずレシートをじっと見ている。私の感覚では中高年の6割くらい。若い人はあまりしないかな。

海外ならともかく、日本レジの打ち間違いってあまりないのでは。それとも他の理由凝視している?


追記)なるほど、間違いはありうるってことなのね。東京ではあまり見ない光景なので。

ちょっと買っただけなのに高っ!」て感じかとも思ってた。

関西人に対する偏見かもしれないと思って書かなかったけど書いちゃった。

2018-09-01

anond:20180901195158

でも授乳中の若いママならニヤニヤして凝視してきたでしょ?

2018-08-30

ノースリーブとか言うエロエロお姉さん量産服

考えた人って天才じゃない?

1万円だすから時間凝視させてほしい

2018-08-29

若者よ、鏡を見ろ

私は若い頃、ジロジロ鏡を見るなんて男らしくなくて、みっともないと思っていた。

実際、公共の場で鏡ばかり見てる人間はみっともない。

しかし、自室などプライベート空間では、いくら鏡を凝視しようが自由である

しろ、身だしなみを整えるためには、普段から鏡を見る習慣をつけた方が良い。

また、鏡を見るということは、自分が思っている自分と、他人から見えてる自分、そのズレを修正する作業でもある。

ズレてる人間というのは、勘違い野郎のことである

これは何もナルシストばかりを指すわけではなく、例えば「どうせ自分不細工からモテない」と言ってる人が、実は単に不潔だからモテないだけだった、などということもある。

かつての私のことだ。なんて愚かだったのだろう。数えきれないほどの青春無駄にした。

心を映す鏡は存在しない。だが、鏡のおかげで外見だけなら簡単認識することができる。

若者よ、鏡を見ろ。

おっさんも、今からでも遅くはない。

自分自身に興味を持とう。

2018-08-27

痴漢通勤ルートが同じなんだけど

マジで腸煮えくり返るし毎日イライラする。なんであんなやつが普通リーマンみたいな顔して生活してるんだ。

先週、いつも乗る電車の、いつもと1つだけずれた乗車口から乗って痴漢に会った。

混雑した社内で手の甲だけお尻周りにスリスリさせて「気付きませんでした」っぽく装う、よくいるやつ。こういうのって始まったときこちらも気付いていなくて、しばらくしてから『ん? なんかお尻スリスリされてる?』となるので、まぁ気付いたときには声を上げるタイミングを逸しているわけだ。

で、まぁすっっっげーーーーイライラしながら体をよじって逃げたり(手は追ってくる)いつ声をかけようかと考えていたところで自分の乗り換え駅に着いた。降り口は自分背中側。

意を決してぐるっと振り返って痴漢を正面から見据えると、痴漢は少し目を泳がせてから、スーーっと左手を戻した。なんか知らんがコレを見て内心ブチギレ。めっちゃ舌打ちしてから痴漢をガン見、駅に着いたら痴漢が逃げるように人混みかき分けて降りるから自分も追いかけた。少しでも怖がってくれるように祈りつつ『顔覚えたぞコラァ』が伝わるように痴漢の前に出て何度も振り返って凝視した。その間痴漢はずっと不安そうにキョドってた。

が、ここまでだ。

自分はあのクソを捕まえて警察に突き出すことも、周囲に「このひと痴漢でーす!」と伝えることも、本人に「やめろクソが」と言うことも出来なかった。

いつもそうだ。終わってからあーすれば、こーすれば、と思って悔しくなる。何をすべきか毎回考えて、理解はしているつもりだ。でも結局、公衆の真ん中で知らない人に向かって怒声を上げる、なんてことやったことがないかものすごく勇気必要なのだ。キレ慣れていない。

でだ。タイトルに戻るが、なんとこの痴漢、このすぐ後に乗り換えのホームで私が並んでいた列に並んできた。しかも私だと気付いたらすぐに列を変えたのだ。つまり追ってきた訳じゃなく本当にコイツ通勤ルートだったのだ。

翌日も乗り換え駅の同じ場所で見かけた。その度にマジでイライラして、正面から写真撮ってやろうかとか、声かけ名刺押さえて謝らせようか、向こうが通勤ルート変えるように迫ろうか、いろいろ考えるがどれも結局実行できないだろうとも感じる。

だがこのまま野放しでいいわけがないはずだ。こうやって逃がしてしまうからヤツの中で「手の甲でお尻をスリスリするのはセーフ」みたいなクソみたいな結論が出てしまう。私にはもうしないだろうが、他の人にはまたやるだろう。

迷惑行為!!!!セーフもクソも!!!!!あるか!!!!!!!!

こっちだって意図して触れた手とそうでない手は明確に分かるんだよ!!!!!! 接触時間押し付ける強さがまるで!!違うの!!!!!!

…あ゛ーーー。

なわけでほんとどうすればいいのかと、せめて写真だけでも…と思いながら毎日過ごしてます

そら乳や尻掴んだりパンツに手ぇ入れる?ようなのに比べたら軽いかもしれんが迷惑行為迷惑行為だ。現にこの1件でこちらのQOLだいぶ下がっとるわ。

どうしようもないなら早く忘れたいが毎朝通勤で見かけるしこちらがルート変えるのはまさに敗北なのでやりたくない。

マジくたばれ。

2018-08-19

既婚男性の平凡な日常をより楽しいものにする方法

朝起きて、嫁と子供に「行ってきます」。職場では上司にペコペコ、同僚とは当たり障りの無い会話。仕事が終わればこれといったイベントもなく、家に帰って嫁の作った飯を食い、子供風呂に入れる。幸せと言えば幸せだが、どこか刺激に欠ける毎日

そんなあなたに、「可愛い女性凝視して目を合わせて妄想」、マジオススメ。

普段、嫁と同僚くらいしか女性と関わらないけど、可愛い子と目を合わせて色々妄想するだけで不倫みたいな満足感得られるから本当に良い。そしてタダ。コスパ最強。

例えばカフェだったら、「不倫相手バイト先に客のフリして来て、バイト終わりにデートする約束してる」みたいな妄想をしながら、会計時に店員の子めっちゃ目合わせる。普段何も刺激無い日々を送ってると、これだけで本当に興奮する。

一番難易度が低いのがコンビニとかカフェ店員さん。

目を見て話せ、と皆小さい頃から言われているし、接客中に目を見てくれる客は逆に好印象なのではとも思う。

気の利いた子なら笑顔もくれる。笑顔の裏に込められたメッセージ妄想することで普通カフェラテも3倍くらい旨くなる。

次に難易度高いのがすれ違った人とかエレベーターに乗り合わせた人。

できるだけ遠くから視認した時点で始めるのがポイント。近づく間にできるだけ妄想を広げまくる。そして目を見る。

結果、一瞬目が合って終わり。刹那出会いと別れ。これもまた一興。

一番難しいけどリターンでかいのが電車の中。

かい合った子や隣の子との妄想を膨らましつつ、目を見る。大抵の子はそのまま目を逸らすけど、同じ方向の他の物を見てるふりして見続ける。

どっちかが降りるまでに何回か目が合う。そこからはひたすら妄想の嵐。楽しいデートの後にちょっとした事で喧嘩して、お互い黙ってる不倫カップル妄想鉄板

ただ、本数が少ない路線とかだと目付けられてヤバイ奴扱いされる危険性があるので注意。

あなた明日から出会いと別れに満ちたスリリング毎日が!

2018-08-03

生産性落ちた。日本○ね

https://www.sankei.com/politics/news/180802/plt1808020018-n1.html

生産性案件、初めて知って、周回遅れだけど、暗澹たる気持ちになって、小学生より政治家道徳教育必要と思って、謝罪の話作ったら、熱中しすぎて、テストも作ったら、選択肢に少し泣けて、夜なべして、自分生産性落ちた。そういう話。

道徳テスト増田文学『玉入れ先生の赤くて白い杖』を読んで以下の問いに答えよ。

 3年白組先生は玉入れ先生と呼ばれています先生の影響を受けてクラスのみんなも玉入れに夢中になり、運動会に向け、何ヶ月も前から体育の授業で練習するほど熱中しています。でも、最近は、玉入れの得点が、どんどん減少。そこでみんなは学級会で話し合うことになりました。

委員長「それでは、玉入れ対策の話し合いを始めたいと思います。」

 最初に元気良く手を上げたのは、ムードメーカー加藤君です。

加藤君「玉を投げる時、みんなの口が開いていて、面白いと思います。」

委員長「それは関係ないと思います。次の人」

加藤君「違いまーす。夢中で楽しいけど周りも見るのが大切――」

委員長「それは私が先週言った目標だと思いますはい次の人」

加藤君「だから、俺は見たんだって。みんな、アイィーって」

 加藤君は、口を開けたものまねを、面白おかしくやりました。クラスは大爆笑でしたが、いつものことです。委員長無視して、野球の上手い桑田君を次に指名しました。

桑田君「僕は今、命中率を上げるためにゆっくりだけどしっかり投げています。もう少しゆっくり、しっかり投げたいと思います。」

委員長が「賛成の人~」と挙手を求めると、全員の手が上がりました。桑田君は、さらにゆっくりと投げることになりました。

 玉入れ先生は、この学級会をとても頼もしく聞いていました。これまでに積み重ねてきた実績があるからです。例えば、最初に誰が何個玉を持つか、それをどう投げるか、一人ひとり決めてきました。前半は全員連投し、後半は玉拾いと玉投げに役割分担し、足の速い子が遠くの玉を拾うなどの戦略も、彼ら3年生自身が決めてきたのです。もちろん大人が考えるような最善の策とはいえませんが、二人の先生のヒントを元に、児童自身が考えてきたことでした。その歴史が玉入れ先生の誇りでした。

 すると、クラスの中でも発言力が大きい杉多さんが手を上げました。

杉多さん「転校してクラス人数が減るのが問題だと思います。それを防止する通学支援なども学校にはありますが、それは玉入れ対策としての大義名分もたちます。」

 実は、玉入れ得点の減少は、杉多さんが言うとおり転校などでクラス人数が減少しているためでした。一方で通学支援や様々な援助などの優遇措置存在しますが、本来は、児童学修環境改善するためのものです。ただし、先生は知っていました。玉入れ得点クラスの人数で割った「得点率」は、上昇しているのです。先生は、あえて黙っていました。このクラスなら、自分で割り算しグラフにして発見することを信じていたからです。

杉多さん「でも学校支援には限界があります。例えば遠田さんは学校から優遇されていますが、支援の度が過ぎます。玉入れ得点を上げなければならないときに、みんなの理解が得られるでしょうか?だから投げられない遠田さん、つまり得点可能性の無い子への優遇をなくして・・・

 この杉多さんの言葉に、遠田さんは真っ赤な顔でうつむいてしまいました。遠田さんは、発症例の少ない難病のために1年生で手が不自由になり、確かに学校障碍者支援も行っています。遠田さんの夢が野球選手だったのを知っている先生は、あまりの衝撃に何も考えられず固まってしまいました。それでも何とか気を取り戻し先生クラスに声をかけようとした瞬間、遠田さん以上に真っ赤な顔で、隣の席の加藤君が立ち上がりました。

加藤君「得点可能性が無い、なんてことは無い。杉多さん、遠田さんに謝れ!今すぐ!!」

加藤君は遠田さんの幼馴染ですから、怒り心頭です。杉多さんに飛びかかる勢いでしたが、遠田さんが不自由な手と、器用に動かせる肩とあごを使って加藤君を押しとどめています。すると、後ろの席の桑田君が「まぁまぁ落ち着け」と言いながら立ち上がりました。

桑田君「今日も拾ったボールを僕に、遠田さんは……遠田はくれたし、おかげで俺一人でやるより点数は上がってるから、それは遠田の得点。玉拾いせずに投げるのに集中できるのは大きいし、遠田はちょこまか小回りも利くから、俺らはベストポジションだと思う……思います。」

桑田君は教員からは真面目にしか見えない児童でした。でもこの時先生は、真面目さの殻を破って垣間見せた人間内面の美しさに、思わず涙ぐみました。委員長も杉多さんの言葉は間違いだと訂正させることでクラスをまとめようとしています先生が少し安心していると、杉多さんと仲良しの古林さんが、ざわついた教室の中で発言しました。

古林さん「確かに得点可能性という言葉はきつかったかもしれませんが、あの得点可能性は、『投げられるかどうか』という意味だと分かります言葉文脈から切り取り、感情的になり過ぎてはいけませんね。」

加藤君「なんだと!」

 古林さんの発言は、まるで火に油を注ぐように、加藤君の怒りを爆発させ、加藤君が飛び掛ります教室は大騒ぎ。机や椅子がずれる音と、児童悲鳴の合間に、ばちんとビンタの音が小さく響きました。その直後、木の棒と大きな熊が一緒に倒れたような音が教室中に響きました。みんな静まり返って注目すると、玉入れ先生が転んでいます

玉入れ先生加藤、すまーん!」

 先生は大絶叫しました。クラス全員、先生凝視し、息をのみました。何故なら頭からピュッと血が吹き出ていたからです。真っ赤な血を滴らせながら立ち上がると、きょろきょろしながら問いました。

玉入れ先生加藤は、古林をはたいたのか?」

加藤君「は、た、か、れ、た、んです!」

 そう反論しながら加藤君は、ヒリヒリ痛む自分の頬に手を当てようとしましたが、桑田君に羽交い絞めにされていて無理でした。桑田君も周りの児童も、先生を見つめたまま石のように固まっています

玉入れ先生「そうか。ほんなら、よかった。金田先生がおらんから、大変なことになるところやった。」

 そういうと先生は、恐竜の鳴き声のように豪快に泣きながら児童一人ひとりに話し始めました。加藤君には、正しいからこそ、暴力という間違いを絶対に犯してはならない事、古林さんには、分かっているからこそ、分かったつもりになる事、桑田君には、醜い場面だからこそ、魂の美しさが輝く事、杉多さんには、人が謝るからこそ、社会の誤りを正せる事、遠田さんには、出来ないからこそ、出来ることがある事。それらはいつも玉入れ先生が言ってきたことでした。

 実は途中で金田先生が駆けつけてきたのに、玉入れ先生は話し続けていました。最後の方は、救急隊に運ばれながらも話していたのです。クラスのみんなも、血まみれの先生心配で、外の救急車までついていきながら、大声で話す先生の話を聞いていました。しまいには救急車の中から、怒鳴るような大人の声が聞こえてきます

救急隊「先生、黙って。血が吹き出るから!」

玉入れ先生「手でしっかり抑えてるから、吹き出ません!見えないからこそ、見えることもあるんです!!」

 その言葉は、みんなが玉入れ先生最初出会ってから、何度も繰り返し聞いきた言葉です。同じ言葉大人救急隊に怒られながら言っているものですから、みんなはあきれて笑い出しそうになりました。でも流血の恐ろしさや先生への心配、出発する救急車のサイレンへの驚きなどが混ざり合って、上手く笑顔が作れませんでした。委員長は複雑な表情を浮かべ、何故か、先生との最初出会いを思い出していました。その日、先生は玉入れへの情熱を語っていました。

球技の中で唯一、玉入れだけが誰の得点なのか見えない。見てるのは、自分の投げた球が、空中を飛ぶみんなの球にからみ、混ざり合いながら落ちるところ。その美しい運動から得点ってやつは誰かものにはならないという真実に気づく。逆に、自分得点他人得点と見分け始めると、間違う。先生も目が見えていた時、大好きだった球技で、やっぱり真実を見失ったのです』

加藤君「みんなのくち、アイィーだぞ」

 委員長加藤君のひょうきんな声に驚いて周りを見ると、急に笑い出す子もいれば、さらに泣き出してしまう子もいました。怒られた事に気づいて唇をかむ子も、誉められた事に気づいて顔を赤らめる子もいました。同じ場所にいるのに、みんなの心の中は、誰一人として同じではなかったのです。

おしまい

問:文章中に登場する言葉を並べた語群Aに対応するものを語群Bから順番に選び、最も適切なものカタカナで答えなさい。

語群A:1玉入れの得点、2「得点率」、3玉入れ対策、4得点可能性、5「投げられるかどうか」、6発症例の少ない難病、7野球選手、8通学支援、9学校支援、10自分得点他人得点

語群B:イ:自分の子他人の子、シ:``生産性''、ス:不妊治療への支援、ナ:国民税金、ニ:出生数、ネ:「産めるかどうか」、ハ:おかあさん、ホ:出生率、ル:性的少数者、ン:少子化対策

p.s.: 最初は、杉多と古林は、学級会で吊るし上げられる話にしたかった。先生が、そうさせなかった。

2018-08-02

最近の人、すごい人の目を見てくるのこわい

この間絵文字の違いについて日本人は目で、欧米人は口で感情を読み取るってあったんだけど、それって最近のことじゃない?

だって、昔は人の目を真っ直ぐに見るのは失礼にあたるって言われて、正面向かって会話するときは口から顎の辺りを見ながら会話するのがマナーって教わったもの

ところがとくに最近若い女性はとにかく人の目を凝視するくらいな感じで会話をしてくる。こわいこわい。

どこみてんの?って感じ。かといってこちらも目線をそらすのも悪い気がしてしまって目を見るんだけど、まずそらさないよね。

ここで見つめ合う?ふつー。アイラインのラメからマスカラ一本一本まで丸見えなんですけど。

でもそらさないよね。いつからだろ。こうなったの。おじさんに気があるのかな。よーし好きになっちゃうぞー。

2018-07-23

ダンケルク」でさりげないのに一番カッコいい演出

撤退する英軍の列の中

かに気づいた

一人の兵士が空を凝視

しばらくの間

兵全員がいきなり空を見上げて

近づいてくるスツーカに気づき伏せる

 

ってシーンだよな

 

あれがスピルバーグとかが撮るような普通戦争モノなら

兵士全員がなんだなんだ? って具合に徐々に空を見上げ

「スツーカ! 伏せろ!」っつう、リアルだけど陳腐なシーンになる

2018-07-22

俺、街で絶妙な禿げ方してる人見かけると、凝視する癖あるんだけど

大きいおっぱい感覚は同じだね

2018-07-20

蓮舫がいますぐやめるべきこと

虚空を凝視して視線を固定してから喋り始めるやつ。

政府批判コメント出すときとかでいつもやるんだけど、あれほんとやめたほうがいい。

当人迫真感とか深い思慮とか憤慨とかを演出してるつもりなんだろうけど、毎回のようにやるからお芝居感しかない。

常にああやって自己演出性の強いしぐさで喋る人間は信用されない。

はっきり意識言語化して突っ込まれなくても、みんな無意識下に「またお芝居しながらしゃべってるよ」とは感じてる。

2018-07-19

小学生女の子に顔を凝視される

朝、家を出るときマンションエレベーターでよく一緒になる女の子がじっとこっちの顔を見つめてくる

他に顔をジロジロ見てくる人はいいからそんなに変な顔をしてるわけじゃないと思うし、ちゃんと顔も洗ってるし・・・

昨日はエレベーターの奥でメールチェックしてて一階について顔を上げたらその子が前に乗ってて、顔だけこっちに向けてじっと見てた。

そんなに見つめられるとおじさん困っちゃう

2018-07-04

履歴書趣味

ネットアニメインドアモニター凝視する趣味しかない

歩きながら脳みそデフラグ観察もよくするっちゃすし、それはもう最高に楽しい

2018-07-03

私たちは闘ってるのよ?」

 あるとき、私は妹の体をタオルで拭きながら、そう尋ねてみた。

わたしたちはたたかってるのよ」

 妹はそっぽを向いたまま、振り返りもせず私の言葉を反復する。話を訊いていないのだ。予想通りの反応とは言え、ため息が出てしまう。

 彼女視線は私の肩越しに背後にすり抜け、その先にはテレビがある。その画面には、丁度お気に入りコマーシャルが流れていた。妹はそのコマーシャルソングを口ずさみながら、私の手を離れ、脱衣所を抜けて、テレビの方へ歩き出す。

「こら、服を着なさい」

「こらふくをきなさい」

 妹は振り返りもしない。体から落ちた水滴で畳が濡れる。歩きながら子供っぽい無造作動作乳房を掻く彼女の、体の曲線はすでに女性のものだ。心の成長を待たずに大人になってしまうことに、不安な感じを覚える。身長はもう姉の私と変わらない。

 私の妹は人と少し違う。

 人と同じようにふるまうことが出来ない。人と同じように考えることが出来ない。人と同じように感じることが出来ない。そしておそらく、自分が人と違うことにも、気が付いていない。

 たとえば、

あろえ

 私は妹の名前を呼ぶ。おそらく妹はテレビ画面を眺めたまま返事をしないだろう。上半身ふわふわ前後に揺らしながら、ブラウン管凝視しているに違いない。

あろえ

 声を少し大きくして、もう一度繰り返す。妹はそれでもテレビから視線をそらさない。画面には、栄養ドリンクCMが映し出されている。もしかしたらそのとき妹は、タフビーム、タフビーム、と抑揚のない声で商品名混じりのキャッチフレーズ連呼しているかもしれない。

 商品映像の内容に興味を持っているのではない。めまぐるしく変わる画面、軽快なコマーシャルソングの与える刺激のとりこになっているのだ。妹は小さいときから、点滅する光や繰り返される音へのこだわりが強く、光ったり音の出るものを与えると、いつまでも飽くことなく戯れていた。規則的に繰り返す刺激が好きらしい。

 日に何度も同じ内容が流されるテレビコマーシャルは、そんな妹にとってうってつけの娯楽で、テレビ番組そのものよりもずっとお気に入りだ。目を見開き、口を薄く開け、食い入るように画面を見つめている。

あろえ

 三度呼んで、なお妹は振り向かない。耳には聞こえてはいるはずだ。好きな音、あるいは嫌いな音が、たとえ傍にいる私が気が付かないような小さな音で鳴ったとしても、妹は即座に反応する。耳は悪くないんだ。きっとこの呼びかけだって聞こえてはいるけれど、言い方が悪くて伝わらないんだろう。だから

あろえ、こっちを向いて」

 と具体的に指示をすれば、妹は振り返ってくれる。と思うけれど、もしかしたらそれでも駄目かもしれない。彼女意思を伝達させるのは難しい。妹にはコミュニケーションのための能力がほんの僅かしかない。

 人は普通、こんなふうにただ名前を呼ばれただけでも、その声の抑揚、言われたときの場面から、そのとき自分が望まれていることをなんとなく想像出来る。もっとさな子供だって、いたずらをしているときに強い口調でその名前を呼べば、それだけで自分咎められていることを理解するだろう。だけれど、妹にはそれがない。反応をしないからといって、逆らおうという意図があるわけでもない。本当に、ただわからないだけなのだ

 そして、私の方からしても、妹の気持ちを察することは難しい。目を離すと部屋のなかをぐちゃぐちゃにしてしまったり、意味の通らない言葉を繰り返していたりする。彼女には彼女なりの理屈があるのだろうけれど、私にはその心の論理理解出来ない。体系が違うのだ。まるで宇宙人の子供みたいだ、と誰かが漏らしていた。

 これが妹が人と生きていく上での大きな困難になっている。医者では自閉症と診断されている。この障碍は今のところ本当の意味で完治する方法は見つかっていないのだそうだ。

「それは足を失ってしまった人に、二度と自分の足が生えることがないのと似ています

 診療室で医者は言った。根本的に困難自体をなくすことは出来ないが、車椅子義足、そして本人や周囲の努力が彼らの生活改善してゆくように、自閉性障碍者の困難もそのための技術知識解決できるものがある。

 ただ、障碍は目に見えないものから、どこまで出来るのか、どうすればいいのか、努力勉強を積み重ねて手探りで戦ってゆくしかない。

 あろえ本人も、それを理解してくれればいいのだけれど。

2018-06-05

集合体恐怖症のマゾヒスト

なので集合体をみるとめちゃくちゃ嫌なのに何故か凝視してしま

ツンデレである

2018-06-01

光目覚ましのかわりに

毎朝指定時間iMacを起動するようにしてる

けっこう明るくて、目が覚める

逆に言うと作業中はこんな眩しいもんを凝視してるんだな… そりゃ夜に作業してたら眠れんわ

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