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はてなキーワード: サッチャーとは

2019-12-23

女性政治家になると平和になるという幻想

この幻想完璧にぶっ壊してくれたサッチャー恐るべし。

2019-12-17

から官へをスローガン

どこかの政党に「民から官へ」をスローガンにあげてほしい

挙げる必要もないけど、サッチャーやら中曽根小泉竹中ラインから現在安倍政権に至るまで

「官から民へ」が一つの正義、一つのこれから社会のあり方として進められてきた。

もちろん目的合理的経営コストカット。「無駄を削減しよう」は

90年代から2010年代までこの20年間ずっと続いてきたキーワードであり、トレンドでもある。

どうせコメントで言われるだろうから、先に言っておくと、昔の国鉄役所の窓口の対応がひどかったのが、民営化でよくなった?

はいはい、よくなりましたね。駅ナカビジネス、囲い込みでおめでとう。空中権の打ち出の小槌、おいしいね

話がずれました。さて、「官から民へ」は確かに合理的経営コストカット有用だろう。

でも、そもそも民間企業提供できないサービス提供するのが公共サービス役割なわけで、

公共サービス合理的経営コストカットに削ぐわないものであることは当然なんですよ。

クリームスキミングをさせないための公共サービスなわけで、

からこそ、インフラ通信教育医療などが公的サービスとして日本では提供されてきたわけです。

元は田舎者だったのが東京に出てきて成功たからか、急にルサンチマンを発揮して、

成功したのは自分能力のおかげ、それ以外の地方民はすべて死ね、もしくはお前らは東京お荷物だ、

みたいなことを言い出す頭の悪い連中が、クリームスキミング目的に、

「官から民へ、そして私のふところへ」を繰り返してきたのがこの20年でしょう。

どこかは合理化されたのかもしれないけど、それ以外の多くは合理化どころか疲弊してサービスの質が低下したのが事実

そして、一部の新規参入業者が私腹を肥やしただけですよ。

そろそろ公的サービスに戻してほしい。

公的教育ベネッセから取り返したい

https://twitter.com/yamanoikazunori/status/1206536417699979264

https://anond.hatelabo.jp/20190122160549

公務員が働いている職場にいる派遣社員をすべて公務員と同待遇にしたい

https://president.jp/articles/-/30191

仮に民業圧迫となる公的サービスがあるのだとしたら、民営化ではなく禁止したい(ゆうちょ銀行、かんぽ等)

https://this.kiji.is/579249207395763297

保育と幼児教育の垣根を壊して、無認可保育園をなくして、公的教育の一環にしたい

https://www.bengo4.com/c_5/n_10537/

大学競争資金運営費に戻したい

https://univ-journal.jp/29150/

虫歯になって10万円払う社会にしたい?(米国

入院中にお金が払えなくて自己破産し、ついでに病院から蹴り出される社会にしたい?(米国

アップルグーグル従業員を運ぶ社員専用バスが襲撃される社会にしたい?(米国

ニューヨーカーがやたらサラダばっかり食って、ジムに通いまくってるの、意識高いわけじゃなくて、医療費高いからだからな。

病気になったら、経済的死に直結すっからな。

行き過ぎた「官から民へ」を戻す「民から官」へは2020年代のキーワードになると思う

2019-12-13

ロックミュージックの国で保守党勝利

60年代70年代若者ロックに熱中したけど大人は顔をしかめた

80年代新保守主義が台頭してサッチャーが登場したけど当然彼女は多くのミュージシャンから批判された

それから40年を経て今やジジイでもロック世代

例外はあるだろうけどロックミュージシャンって反保守党が大半じゃないの?

つい先日もブライアン・イーノ保守党揶揄する新曲を発表したとニュースになった

そりゃ今はロックはかつてほど盛んじゃなくてヒップホップEDMが人気かもしれないけど

彼らだって似たようなもんじゃないのか?

でも現実保守党勝利

そんなもんさ

2019-01-28

OWをやってる時のワイ「は?味方使えねぇ!ボイチャで煽ったろ!『おい、クソザコ砂が、キルも支援もできねぇならリーパーつかってろカス』」

R6Sをやってる時のワイ「みんな頑張ってるな。よし、ワイはサッチャー使ってテルミットさんの支援するやで!」

野良テルミット「おい、サッチャーありがとうな!」

ワイ「ええんやで(ホッコリ)」

野良アッシュ雑魚サッチャーゴルァ、凸の支援しろカス侵入阻止全く壊せてないしリージョン止めれてねぇのにサッチャーやってんなよ」

ワイ「ヒェ…」

 

戻れるならあの頃OWで煽り散らしたウィドウメイカーに謝りたい。

2018-10-14

アズレンを始めてみた

ラバウル提督

1年ほど様子見していたアズレンだけど、どうやらここまでおかし改悪もなさそう=安心して遊べそうということで、数日前に開始した。

日本艦艇ラバウルうんざりするほど使ってきたので、しばらくは海外オンリーで遊ぶつもり。

てかサンディエゴにて初期艦ラフィーで始めてから、ウチにいる日本艦は衣笠だけだし。

現在1章をクリアして第二艦隊開放を確認し、2-1への様子見出撃で、あえなくフートちゃんを赤修理に追い込まれたところ。

最強厨の俺は海外艦と言ったらフレッチャー級アトランタ級クリーブランド級、ドイッチュラント級フッドクイーンエリザベス級、ビスマルク級ノースカロライナ級、アイオワ級エセックス級と、あとはエンタープライズサラトガくらいしか知らない上に、そんな強力な艦を序盤から使えるはずもなく。

一応、フレッチャー級ではフートちゃんサッチャーちゃんはいるし、エンタープライズ同型艦ヨークタウンホーネットはそれぞれ第一・第二艦隊旗艦になってるけどな。

他に序盤オススメな強い子がいたら教えて欲しい。


そんで、まだチュートリアル+αくらいしかやっていない段階なうえに、本当に感覚的な話だけど、良く作ってあるなあというのが一番の感想

遊んで楽しいゲームを作るにはどうすべきかきちんと勉強した専門家が、運営のコアメンバーにいるね多分。

あと身も蓋もない言い方だけど、犬が食うべきドッグフードを、飼い主が自ら味見していると思う。

飼い主と犬じゃ味覚が違うから自分で食べた上で犬が美味しいと思うかどうか考察するのは結構大変な気がするけど。


何が良く作ってあるかって、なんつーか、ゆるーく長くのんびり遊ぶことも、ガチで色々やりこんで俺TUEEEEしまくるのもOKみたいな空気感

やりこみコンテンツは相当あるっぽいし、一方でそんなの置いといて黙々とやれそうなことをやっててもいいみたいな?

現在進行中のメインストリーは、いずれ坊ノ岬の大和ラスボスになるんだろうし、そこまで行くのに今のペースじゃ下手すると年単位時間掛かりそうだけど、まあ戦力をしっかり充実させて、じっくり勝利していけばいいのかな。

装備開発のT1T2とか、限界突破とかあんまりきちんとわかっていないレベルなので、こっちも徐々に把握しないといけない。

何より寮舎の家具がボロっちい上に貧乏臭くてかなわないので、これもなんとかしたい。

建造はエンプラを最優先に、上述の強い子を早く揃えたい。

あと地味に音楽いいねスマホパソコンの視聴環境の差という話かもしれないが。


あと、俺はアズレン始める前から艦これの、あの超いきあたりばったりで、なおかつ提督をやり込みに駆り立てる仕様追加に批判的で、最終的には付き合いきれなくなって休止していたこともあり、今まで称賛してた艦これ手のひら返しで叩くという話ではない。

それでも、アズレン転職した人たちが艦これに、こう言っちゃなんだが後ろ足で砂をかけるみたいな文句を吐いて去る心境が、実際アズレンを始めてみてよーくわかった。

かくいう俺自身が「今までよくもやってくれたな」って思うしw

というのも、それまで良くないと思っていたところに加えて、艦これダメな部分に、否応なく気付かされるんだよ。

任務をいちいちクリックしないと始まらない」を筆頭とする、5年前から基本的部分が進化していない上に、微妙に痒いところに手が届かない改良をしてきたUIの腐りっぷりとか、「ゲームの遊び方まで運営にあれこれ指図されるみたい」「そもそも運営はこのゲーム遊んだ上でこの仕様を決めたのか?」とモヤモヤしていた部分を、改めてハッキリ自覚させられるんだな。

こりゃ、艦これはもう復活する見込みないね

敵が強すぎると思う。

2018-02-04

https://anond.hatelabo.jp/20180204103625

それは原因と結果が逆で、国家成熟しきって人々が「ゆりかごから墓場まで」の福祉漬けになり、停滞に突入たから、人々はサッチャーを担いで新自由主義に移行したという。

あと福祉国家本家北欧諸国は、バリバリ新自由主義であり。

そして先進国は、みな新自由主義になった・・。

anond:20180204102448

金持ちから金を奪うのは、金の量×回転数なのに、必要もの買い切ってるからため込みがちだからってのもある。

現にそのサッチャーはじめ新自由主義に転換してから先進国の成長は止まった。まさに1980年代だね。

全額返礼にぶち込んでのふるさと納税みたいに使えば減税の枠組みとセットでいいから、累進課税を強めにしたほうがいい。

https://anond.hatelabo.jp/20180204084904

金持ちから金を奪ったとしても、知識と、ライフスタイルと、人脈を持っているから、またあっという間に金持ちになるんだわな。

サッチャーの「金持ち貧乏人したところで、貧乏人が金持ちになるわけではない」という言葉が、的を射ているわ。。

2017-11-12

https://anond.hatelabo.jp/20171111172254

サッチャーみたいのなら大歓迎だが

弱者を大量殺戮して国力回復しましょうなんてタフな政治家は、日本には出てこんだろうな

2016-10-04

国会中継見てるんだけどさ、稲田大臣細いよね

あいう場で戦うのなら相応のガタイというか恰幅のよさというか貫禄みたいなものもあってもいいんじゃないかなあ

サッチャーとかメルケルばりの

偏見かもしれないけどなんか今にも泣きそうな顔してるように見えるし

2016-04-01

http://anond.hatelabo.jp/20160331235340

ショートスリーパーだとされている人のほとんどは無理しているだけらしいよ

ナポレオンサッチャーおかしくなってたでしょ?

2015-03-08

需要供給から見た経済学の流れ

増田がこそっと独断偏見で流れを整理してみるよ

というか、まともな経済学史はガン無視して、需要供給観点から

サプライサイド経済学ディスります

話の始めは1970~80年代から

共産主義崩壊資本主義が勝利を収めた


その結果、経済的新自由主義と呼ばれるもの世界を席巻したわけ

レーガンとかサッチャーとか、まあ、おっさん世代には懐かしい名前だよね

内容としてはサプライサイド経済学という名前からして供給に重点を置いた考え方だ

民間投資活性化させるような企業減税

・貯蓄を増加させ民間投資活性化させるような家計減税

民間投資を阻害したり非効率経済活動を強いたりする規制の、緩和・撤廃規制緩和

財政投資から民間投資へのシフト目的にした「小さな政府」化

([wikipedia:サプライサイド経済学])



ようするに、ときどき増田にも出てくる、金持ち優遇したほうがいんじゃね、というあれ

お金持ちはお金をもうけるのが得意なんだから、より多くお金があればより有意義投資をして

イノベーションやなんかを起こして経済活性化するから結局みんなが幸せになると

確かにこれは旧共産国途上国ではかなり上手くいった。少なくとも最初のうちは

もともと、こういった国では計画経済やなんかのせいで供給がぼろぼろだった

から需要たっぷりあって、供給側の企業税金面などで優遇して、邪魔規制

撤廃してやれば、どんどん供給が増え、増えたものはちゃんと売れて、みんな豊かになった

(実際には、きちんとした資本を整備するというのは、もっと繊細な仕事で、そこらへんは

ルワンダ中央銀行総裁日記」とか読んでみると面白い

そして、このころ、いわゆる伝統的な金融政策というものが強固になった

・景気が良くてインフレが加熱してきたら金利を引き上げる⇒企業お金を借りにくくなり

経済活動を減速させる

・景気が悪くて困ったら金利を引き下げる⇒企業お金を借りやすくなり、経済活動を活発化する

ちなみに、これも、読んでわかるように供給側(企業)に注目した政策だね

もちろん、この政策を実行した国は格差が拡大したし、途中から不調に陥る国もあった

ただ、格差自体経済問題ではないし(トリクルダウンが起きるはずとか)、汚職教育

由来する問題が足をひっぱているだけだと思われていた

社会問題として改善余地があるが、経済政策としては問題ないはずだった

だけど日本はこのざまだよ


バブル崩壊以降、日本サプライサイド経済学で頑張ろうとした

金利を下げた。実質ゼロまで下げた。もってけどろぼー

でも、景気は回復しなかった

確かに、金融機関不良債権で困っていた。でも、優良企業には貸さないと業績が上がらない

ところが優良企業は借りてくれなかった

法人税を下げた。40%(1989年)⇒30%(1999年

でも、景気は回復しなかった

税収だけは減って財政赤字が増えた

規制を緩和した。もりもり緩和した

金融ビッグバン非正規雇用大店法、酒タバコ医薬品販売、タクシー台数制限撤廃にいたるまで

でも、景気は回復しなかった

雇用者賃金だけは下がった

それでもサプライサイド経済学のひとは、うまくいかないのは政策が徹底していないからという

もっと法人税減税を。もっと規制緩和を。もっと小さい政府

ただ、ここまでくれば、もういくらなんでもおかしいだろうと思われだした

サプライサイド経済学が正しければ「セイの法則」が発動するはずだった

セイの法則は、「供給はそれ自身需要創造する」と要約される([wikipedia:セイの法則])



もういちどさっきの例を書いてみる

お金持ちはお金をもうけるのが得意なんだから、より多くお金があればより有意義投資をして

イノベーションやなんかを起こして経済活性化するから結局みんなが幸せになると

もう、みんな答えを知っている

減税や人件費圧縮で作り出された資金は、イノベーションへの投資ではなく値下げ競争に使われた

だって、それが市場の出した答えなんだもん。イノベーション投資した企業は死んだ

セイの法則なんだそれ。地獄デフレスパイラルだぞコラ

需要のない市場資本優遇しても、溜め込まれるか値下げに回る

そりゃ企業も売れる見込みもないのに、投資もしないしお金も借りない

ここに至って、今まで供給の付随物と軽視されていた需要が景気のカギになると認識されたわけだ

期待インフレ率の登場


さて、どうやら需要が景気の動向に大きな影響を与えるらしいということがわかったけど

なんだかあやふや概念で、どう扱えばよいのか見当がつかない

そこで登場したのが期待インフレ率

需要が多ければ、商品をほしがる人が多いので、値上がりしてインフレになるだろう

需要が少なければ、売れ行きが悪くて、値下がりしてデフレになるだろう

なにより素晴らしいのは、金利とあわせることにより、以前の経済学需要接続することができた

期待インフレ率が高ければ、たとえ金利が高くても、将来的にお金価値が下がるので返済は楽

期待インフレ率デフレなら、たとえゼロ金利でも、将来的にお金価値が上がるので返済は苦しい

これで、日本伝統的な金融政策が効かなかった理由も見えた

さて、じゃあ期待インフレ率を上げるのはどうしたらよいか

リフレやあれこれ


需要を上げるためには再分配したらよいのではという意見がある

確かに、個々人の購買力需要につながるので、究極的な需要の制約条件ではある

しかし、財産を多くもつ高齢者が金を使うかというとそうではないように

ただお金を配分しても、貯金されてしまっては意味がない

なので、重要政策ではあるが、これだけでは足りない

じゃあ、財政的に必要な人に配ればよいのか。高校無償化とか

だけど、これには財政としての問題がついてくる

本当に有効な使い道を官僚政治家が決められるのか。汚職財政規律問題がある

まあ、ほかに人口動態のせいとかで、そもそも需要上げるの無理という人もいる

そんなこんなで最終的に期待インフレ率貨幣に結びついているのを利用することにした

まりお札を刷って物理的にインフレを起こし、需要を上げやすお金を借りやすくした

リフレ政策に至ったわけだ

そしてアベノミクス


あえて書くまでもないかもしれないけど、第一の矢はリフレ政策だけど

第三の矢は昔ながらのサプライサイドの政策に近く、あまり期待できない

というか、需要を重視する立場からは足を引っ張るだけと思うので止めてほしい部類だ

消費税需要の足を引っ張るのは長引く「反動減」で、もううんざりするくらい明らか

この3月消費税の納付期限なので企業業績がどうなるかで場合によってはリストラ

倒産などひどい影響が出るかもしれない(出ないことを祈るが)

さら法人税の引き下げ

消費税が消費への罰税であるのと同じように法人税企業活動への罰税と思ってる人もいるが

端的にそれは間違い

設備投資人件費など経費にはかからないのだから利益が出たのに事業拡張しない

ことに対する罰税なんだ。働かないことに対する罰税ね

そして、事業拡張需要を作り出す

また、一部の人法人税節税のための無駄投資を生むから良くないという

しかし、良くないというのはやはり供給から見た視点で、需要から見れば特に問題はない

というか、推奨すらされる

それに対し法人税の減税は、何もしない溜め込みに有利に働く。これは最悪

ここから伝統的な金融政策に代わる理想的経済政策が考えられたりする

まり期待インフレ率が高いとき法人税を下げて消費税を上げ

期待インフレ率が低いとき消費税を下げて法人税を上げる

まあ、実際には税金をいじるのは大変なので、最低限、消費税を上げるなと

それだけ

まとめ


サプライサイド経済学はもうやめよう

---

2015-3-10追記

皆様たくさんコメントいただきありがとうございます

財政出動の項で話としてややこしくなるけど出しといたほうがいいか迷った点

id:cider_kondo これを完全反転させた「全部ケインズが悪い流れ」も割と簡単に書けるよなー、と思った。散髪行くから書かないけど(嘘

財政出動については効果がない」説があることは確かです

ただ、クルーグマン代表されるように、財政出動していなかったら

もっとひどいことになった派も沢山いて議論が分かれています

これについては、欧州緊縮財政が行われているので、近い将来

日本比較する研究定説が出るものと期待します(玉虫色

(cider_kondoさんが、財政出動派の皆さんとガチで殴り合ってくれることを期待/マテコラ)

2015-01-26

安倍首相って自ら「アベノミクス」って言ってるけど

すげえ今更かもしれんけど、安倍首相って自ら日本経済政策のことを「アベノミクス」って言ってるけどこれってどうなんすかね

レーガンが自らレーガノミクスと言ったり、サッチャーが自らサッチャリズムと言ったりしてたっけ?言ってたなら別にいいけど

2014-08-19

2034年

2034年、小保方晴子チベットラサ市で全世界に向けて会見を開いた。

曰く、「”STAP細胞”が完成した」という。

その実否はすぐに証明され、多くの難病を抱える人々を救済したばかりか、

驚くべきことに体毛などさえあれば死者を任意の段階で復活させることも可能であった。


実は小保方が”STAP細胞”と評したものは元来のSTAP細胞とは全く異なるおぞましいもので、

小保方はもともと比較的得意だった細胞学と死霊術とのチャンポンで死者をも蘇らせる万能細胞を精製していたのだった。


これにより多くの偉人が復活した。

ドルヒットラースターリンケネディサッチャー金正日などの著名な政治家に加え、

ウィトゲンシュタインガウスノイマンピカソつのはず壱郎らの優れた科学者芸術家が復活した。

危険な人物が復活した際は、初めは対立する勢力に殺害される場合があったが、すぐにそれは止んだ。

それは殺してもまたすぐに復活してしまうからだ。

ヒットラーなどは公式記録においては109回復活し88回殺害されているものの、現在10数名が同時に存在している。

そしてこの新技術が浸透するにつれ、人々の関心はもっと身近なところに向いた。

大切な家族恋人を復活させることを望んだのだ。そして、自分が死んでも復活できるよう手配したのも言うまでもない。

インターネット人口に素早く膾炙して行ったのと同じく、この技術もほどなく庶民が一般に享受できるものになった。

時の流れが変わった。

過去現在未来、あるいは生や死といったテーマ

人類有史以前から様々にアプローチしてきたテーマが、意味をなさなくなった。

科学芸術宗教で追究されていたテーマが完全に不必要になった。

犯罪も、戦争も、資本のあり方も、その姿を変えた。

小保方晴子はかつて自分研究を著しく妨げられたことがあった。

その恨みは、20年間決して忘れられるものではなかった。

血のにじむような努力を通して、彼女人類復讐することを果たした。

まり人類が今まで構築してきたあらゆる成果を無意味にして人間を、いや生物を新しい段階へと突き上げしまった。

これが彼女なりの復讐の形だった。

この動きに反対する者も、初めの段階では多くあった。すなわち、この無制限の復活、「死の死」に否定的な者があった。

技術純粋に受け入れる「素直」な人々の批判さらされながらも、彼らは自分の一回きりの生を全うし「死んで」いった。

しかし、そうした彼らでさえ、必要があれば生きている者により復活させられる場合があった。

悪意のある新技術賛同者などは、死を選んだ人を積極的に復活させたりもしていた。

人間の選択すら、尊厳すら、小保方の用意した細胞には適わなかったのだ。

人間文化が激変し、誰もその動きを止められなくなったなか、小保方の理念に異を唱える者があった。

狩野英孝である芸人として円熟の域に達していた狩野英孝である

「STAPゥ~!」

宮城県栗原市神職の生まれであった狩野は、若年のころから独特の神力を以て人々の前に立っていた。

彼はある日、彼の師匠筋にあたりヘルニアで既に世を去っていた出川哲朗による霊界からの通信を受けた。

出川は酔った東京私立大学生によって頻繁に復活させられる人物であったので、なぜ霊界から出川が通信しうるか狩野にとっては疑問であった。

彼は現世にいるのではないか? 狩野自身出川と再び会えたときはとっても嬉しかったのだ。

しかしこの疑問が、小保方の野望を突き破るヒントになっていた。

出川から教唆を受けたことで、狩野霊界イデア実在確信した。

現世に多く現れるクローン出川には、否、すべての復活にあたってはその源であるイデア」的人格霊界存在していたのだ。

小保方の行なった復讐により人間は考えるすべを失ってしまった。考えられない葦になってしまった。

自分の、この出川との体験が、何とか人類の真なる再生とならないか。

科学技術哲学、生や死の理念人類に取り戻せないか。真面目な狩野はそう考えた。

ラーメン、付け麺、ぼくヌーメン!」

「おいおい”勘弁”してくれよ~!」


こうして、ウッチャンの許可を得たのち、出川の霊とともに狩野チベットに赴くのだった…

2014-03-27

古来より女に政治は向かないと言われてきましたが

数はそれほど多くないのですが、賢哲とされる執政者もいました。

英国サッチャーがそれでしょうか。

といっても英国女性先進国というべき、パイオニア12世紀より存在していました。

それは女王であります

彼女らによる為政がより多くの貧民を救い、また新しい文化享受した事だと思います

さるビクトリア女王時代には、数多くの植民地を平らげ、それに彼らの伝統思想を蓄えさせた結果、

殆どの後進的国家では庶民が学を尊ぶといった文明開化が育まれていき、その政治の在り方に是非を考えるようになり、

インドでは革命を齎しました。

また、わが国においても岩倉具視使節団などを経て富国強兵の手本としてきたのであります

さらには東郷平八郎英国留学中に学んだシチュー日本に持ち帰り、後日本の伝統家庭料理となった"肉じゃが"を始め

女がパイオニアたる英国文化が多く日本根付いた事は今となっては感謝言葉もありません。

その一方で、わが国は宗教を尊んでいました。

その一つが神道八百万神を基本とするアミニズムや弥生期のシャマニズム(といっても元々は商王朝の請け売りですが)といった具合に

自然恩恵を与えて下さる神々に感謝する慣習がございました。

中でも神道においては女性を母なる産物を与える神の使いとして崇めていたことは当時の地誌であるとか神話体系であるとかに描写された事からもはっきりしています

それだけわが国は古来より女性が先頭に立って政事を行う事が当たり前なのでした。

しかしながら、この試みは仏教伝来と共に立ち消えとなってしまうのです。

時は遡り明治維新に入ると吉田神道を軸とした復古神道から国家神道を尊ぶようになりましたが、これは女性神を崇める原始神道とは一線を課す仏教神道、すなわち神仏習合を軸とした新しい神道でありました。

その結果は、女性人権蔑ろにした男性による男性のための男性政治であり、一時は富国強兵を成す事が叶いましたが、それも長くは続きませんでした。

まり男性政事を行って良かった事はあまりないという事なのですが、何故か女性政治の場に立ち入らせなかった事が今日の我が国の社会形成に相成ったという主張がまかり通っているのですから不思議ものです。

反対に女性平成時代突入してもその権利義務は変わらず低いままなのです。

アメリカ英国などの先進国を見渡せば、女性が如何なる地位に昇っているかご存知の方も多いはずです。

しかしながら、わが国に限ってはこれまで女性がその社会の最高位に立ったことがありませんでした。

天皇家ですら明治以降男系天皇を本流してきましたので、女性がああだこうだというのは何等か齟齬が生じるかもしれません。

とにかくわが国の女性はそういう時代に生きて行かなくてはなりませんでした。

たか性別が異なるというだけでわが国は不思議な事に女性重要な地位に就く事を拒みました。あるいは恐れていたのかもしれません。

先日、ノーベル賞候補に挙がった小保方晴子を見てもそうです。

彼女今日に至っては盗作捏造疑惑で騒がれていましたが、それ以前から彼女人格容姿ネタマスコミは騒ぎ立てておりました。

これは彼女というよりも女性がそのような国を代表するような大事を成す事に苛立ったのかもしれません。

それが出る杭は打たれるが如しバッシングの嵐だったのでしょう。

とにかく今日の我が国というのはとにかく、女性が表舞台に立つ事を恐れているような節が見られます

韓国では女性初の大統領としてパク・クネが現れました。

彼女反日である、というのが今日の我が国の評価ではありますがそれ以前からマスコミは挙って親日家のパク・チョンヒ元大統領を褒めちぎりその娘であるパク・クネ大統領に対しては、

あくまで親の七光りといった評を下しました。

同じ様にこの間駐日大使になったケネディの末娘キャロライン氏に対してもそうでした。

彼女らは彼女ら自身の功績よりも父親の功績を以って評とされていました。

そういったマスコミ世論女性に対して政治は男のモノで女は口出しするなといった風潮が垣間見えてくるというものです。

女は政治に向かないとどうして決め付けるのでしょうか?

まして2000年も以前より神道を尊んできたわが国ならば(他の先進国よりも長く女性を崇めてきたはずですが)、女性も表舞台活躍するのが賢明であると判断しそうなものですが、やはり外来宗教ダメなんでしょうか。

2013-07-05

http://anond.hatelabo.jp/20130705151642

いや、新自由主義左派以外の何物でもないと思うが…。

政治的な意味での左右と経済的な意味での左右は必ずしも一致しないので、

保守的新自由主義」や「革新的な統制経済主義」は普通にあるぞ。

前者はサッチャーレーガンの政策だし、後者はかつての社会主義国家(共産国家)

のものだ。

2013-06-25

「死者を悪く言うな」という日本のクソな文化

炎上自殺した小泉議員の件ですが、

死んだからってネットマスコミ害悪論に転嫁したり

議員が良い人だったかのように言うのはおかしいと思います

「死者を悪く言わない」ってのが日本の文化で一番クソな部分です。

死んだらチャラって思われてるから日本自殺者が多いんでしょ。

サッチャーみたいに死んでも叩き続けるのがこの人に対して

わたしたちができる唯一の供養なのです。

2013-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20130612014202

元記事は「頭のいかれた教祖サッチャーをダシに適当こいてるよ。でもサッチャータカ派キャラ揺るぎねえwwさすがサッチャーww」という調子ネタ記事だよね。

幸福の科学の人はわかってああいう紹介記事を描いてるんだろうか。それとも素で元の英文をああいうふうに読んで…はないよなあ。さすがに。

マギー霊媒

http://latitude.blogs.nytimes.com/2013/06/07/margaret-thatchers-advice-for-abe-from-beyond-he-grave/

Maggie and the Medium

By GRAEME WOOD

訳はとっても適当

2002年マーガレット・サッチャー老衰のために公の場から引退すると発表した時、彼女の敵対者たちはこうささやいたーーあんな手練の政治家を、完全に息絶えさせるのは難しいだろう。

どうも彼らは正しかったようだ。4月9日サッチャーロンドンで亡くなって19時間後に、日本幸福実現党の党首であり霊媒でもある大川隆法東京イギリス首相へのインタビューを行ったのである

選挙区ごとに候補者をたてたにもかかわらず国会では一議席もとれなかった大川の党だが、東京では純真な信奉者たちが路上で熱心にパンフレットを配っていることで有名であるパンフレットの内容の大半は政治的で、対外強硬主義的なナショナリズム移民政策原子力の推進等を妙な具合に混ぜあわせたものである。とはいえ根っこのとこではこのグループ宗教団体であり、その目的は、人生を支配する6つの見えざる真理について人々を教化することで幸福をもたらすのだという。大川(彼は証券マンとしてニューヨークで働いた後、1986年にこの宗教をはじめた)はこれまでに霊界金正日預言者ムハンマドと話したと主張している。そして今度はサッチャーだ。

「なんですって? 私、まだ生きてるわ」非常に具合の悪そうな声で彼女大川に言ったそうだ。(このインタビューを公開したサイトによれば、驚愕と混乱は呼び出された死者における典型的な反応である)「日本? あなた日本って言いました?」

サッチャーはここでは人気のある人物だ、彼女の強いリーダーシップへの感謝の念や、労働階級出身でありながら男性優位社会成功したという点。彼女はまた、英国フォークランド紛争アルゼンチンに勝利した時期、1980年代ナショナリズム復興の主導者として名をあげた。彼女政治的信念によって政府役割は縮小され、またインフレは積極的に抑制された。

大川グループアベノミクスを全面的に支持しており、日本政府は、インフレマイナス金利を通じて経済を勢いづける試みに今のところは成功している。しか大川とのインタビューではサッチャーは、一国の経済的命運は、究極のところ、積極的な金融会計上の政策ではなく、ビジネスやす環境いかにつくるかにかかっているのだと語った。

政府必要なのは産業民営化サポートすることだけです」と彼女は語った。あまりにも多くの法律が「私企業の成長を阻害している。ですから彼らを自由にさせ、成功を目指して皆が戦うよう教えるのです」

これは、安部首相インフレ政策が経済を傷つけるんじゃないか心配し始めている日本大衆にはアピールするのかもしれないーーもしそうだとしたら、彼らはサッチャー成功が緊縮財政と福祉の抑制によるものだったということを忘れてしまっている。

安全保障の話題になると、サッチャーはえらく軍国主義的なようだった。まるで大川みたいに。この点では彼女安倍よりさらに上を行く。中国韓国について、彼女はこう語った。「侵略を絶対に許してはなりません! あなたがたの素晴らしい、美しい、歴史ある伝統文化を守るために彼らを攻撃しなさい。誇りを持つのです!」彼女は力説した。「自分たちの領土だと信じるのなら、私たちはそれを保持し、守らねばなりません。そして私たちの敵、侵略者を攻撃し、滅ぼすのです!」この"私たち"という言葉から判断するに、彼女は死後の世界日本人になってしまったようだ。

このインタビューリバティwebで公開された。幸福の科学宣伝サイトである。記事の長さは数ページだ。サイトいわく「死後24時間は、死者の身体と魂はいわゆる"銀色の紐"でまだ結ばれている」死のショックが生々しいので「通常の死の直後は、話すことは極めて難しい」というのが普通だそうだ。しかしわれらがサッチャーはいだってサッチャー、見当を失っていたのは僅かな間で、すぐに明晰かつ猛烈、傲然たるいつもの彼女に戻ったのだった。

反応

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6151

サッチャー霊言を米一流紙が紹介 日本マスコミは置いてけぼり?

ニューヨーク・タイムズ紙の国際版であるインターナショナルヘラルド・トリビューン(IHT)紙が7日、大川隆法幸福の科学総裁によるサッチャー霊言を紹介した。

(中略)

同記事では一部、一方的な思い込みも散見されるが、米一流紙が霊言の内容を冷静に分析して議論を行なっている点は注目に値する。たとえば、「霊子線」などの霊的な用語も、当然のように受け入れて議論しているのだ。大川総裁霊言について取り扱うことがほとんどなく、週刊誌等が取り上げたとしても、「霊言があり得るのかどうか」で議論が止まってしまっている日本大手マスコミとは対照的だ。

大川総裁は、世界の5大陸すべてで説法を行っており、各国の現地マスコミも大きく取り上げている。インドアフリカウガンダでは、講演会テレビ生中継されたほどだ。世界的に見れば、宗教家の説法や「霊言」などの霊的な現象は、ニュース価値があると考えられているのだ。このまま日本マスコミ宗教霊界の話題を無視したままでいれば、世界メディアから取り残される一方だろう。(晴)

2013-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20130523101709

貧乏なのは本人の心がけがいから」ってそれ完全に発想がネオリベじゃねえか。

サッチャーより急進的だわ。

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