はてなキーワード: クリスマスケーキとは
コギャルはクラスに数人、援交は身の回りでは聞いたことなかったけど隠れてやってる人はいたのかも、テレクラにかけたことあるって子はいた
さすがにアッシー君メッシー君の時代はすぎていたし、学生だったので金持ちの男に奢ってもらうとか高級車乗ってなきゃみたいなのは無かったけど
普通に恋愛至上主義というか恋愛ゴリ押し、恋愛していて当然な空気はあった
男の方は「男はこうあるべき!」な押し付けに苦労してたのかもしれないけど、
女の方は、25までに結婚しないと売れ残りのクリスマスケーキ的な価値観と、これからは女もバリバリ働く時代、という空気が混ざり合っていて
理想の将来像が見えづらくなってたと思う
「私も諦めた時に出会いがあって結婚できましたから大丈夫ですよ」
がつらつらと続いてて、はぁ、と思った。
どんだけ残酷な事してくれてんのよ!
いいとこだけを繋ぎ合わせたら魅力的に見えるよね。
本心では一人で生きていきたい人っていう。
令和の時代にクリスマスケーキの例えが出てくると思わなかったわ。
いい男はみんな結婚している、って当たり前だよー。
そんな素敵な男性を黙ってても捕まえられると思ったのかな。
ええ、これを書いてる私も結婚できないんですけども。
ただね、婚活は一通りやりました。
だから胸張って言えるの。
やりきったと。
でも、ダメだったと。
清々しいわよ。
責めずに済む。
やるだけのことはやったのだから。
世論とか周りのプレッシャーに負けて、しなきゃいけない気がして
頑張った。
多分本気で結婚したくて頑張ってる人の半分も努力してないかもしれないけど
でも行動にはうつしたよ。
動いたから迷いは消えたの。
本当はした方がいいことはわかってたのに、プライドやら意気地なさ
周りの無責任な「大丈夫だよ」の言葉に縋って、でも心は正直だよね。
何やってんの?!と。
具体的なアドバイスもあったけど、それに対する返信はしょっぱめで
気持ちはわかるけど、どっちが本人のためかってはたから見た一目瞭然。
悩む前に個人年金積立た方がいいよ…って。
派遣社員なら尚更さ。。
怖い。
25日午後3時半ごろ、群馬県大泉町西小泉の洋菓子店「不二家西小泉店」に、さいたま市の女性(44)が運転する乗用車が突っ込んだ。店のガラスが割れ、はずみで動いた店内の小型冷蔵庫と机に押され、来店していた60代の女性2人が足を打撲する軽傷を負った。
大泉署によると、車はワンボックスタイプで、県道綿貫篠塚線から店舗前の駐車場に入ろうとしていた。
女性はクリスマスケーキを買う目的で来店したといい、「歩道の段差を乗り越えようと、強くアクセルを踏み込み過ぎてしまった」と説明しているという。
女性の車には3人が同乗していたが、いずれもけがはなかった。事故当時、来店客は3人いた。
同署が詳しい事故原因を調べている。
高トルク低出力だから段差を乗り越えられて、
結果的に突っ込むことはできない
いや元増田には「どうしてそうなるの?」っていわれたから「他国の考えではそうなってるよ」っておしえたあげただけなんだけど。別の人とダンスして楽しんでて楽しかったならそれでいいよ。
クリスマスケーキも食べ終わったから一応答えておくけど。別にだれの義務でもないね
中国なんかだとたとえば関羽は神だけど呂布だったか「主君を裏切っ」て死んだ人は未だに墓に唾を吐きかけられる一種の正義娯楽物として扱われるらしいね
なんでそうなるかっていうと、中国は文革で宗教を廃棄したよね(チベットのラマ僧もひどい目に合わせてるんだっけ?https://president.jp/articles/-/39632?page=1)
日本もほぼほぼ形骸化してる、クリスマスケーキを食べてから神道やお寺に初詣にいくくらいにはね(キリスト教からすると邪教崇拝だね)
でも形骸化していない国では宗教はまだ生きていて、死刑だけはやめろ、獄中でも人間としてと政治に働きかけている
あとはこのへんでもよんでよ
https://www.amnesty.or.jp/human-rights/topic/death_penalty/reason.html
みんなが思い込んでいるのと事実は違って、殺しても別段だれも得しないんだよね、遺族感情ってのは。
一応被害者支援金なんかで金ももらえたりするけど、金でも死刑などの相手への罰則でも悲しみは解決できないわけよ。
そんなことよりどうして「そんなことが人間にできてしまったのか」を深く考えるわけ。
まあ日本人って隠ぺい体質だからちょっと理解できないかもしれないけど
エラーが連続的に発生してる工程をエラー結果を消すことで「エラーが起きていないことにする」ほうが好きなんだろうな
だからね、遺族感情に勝手に憑依して「死刑したほうが遺族にもいいにちがいない」ってとなえちゃう元増田みたいなのは無宗教の上に安易で怠惰で調べものもしない単なる正義娯楽者、「正義」のみを求めるおこちゃまなわけ
どうやら人間の扱いに困ったらとりあえず殺してるふうに見えるんだけど、一人っ子政策から3人っ子政策にきりかえて人口増を狙ってるのにこれではね。
「ケーキを切る時って『こっちが大きい』とか『苺をもっと』とか大騒ぎ」
などとナレーションで言っておいて、何故デコレーションがこうなのか?
そこまでわかっていて何故イチゴを偏って配置するのか?
このまま切ったら戦争が起こるだろ。
『ケーキの切れない非行少年たち』などと揶揄するが、俺だってこのケーキを目の前にしたら戸惑うわ。
どう切るのが正解か?
一旦イチゴ全部を別の皿にでも避けておいて、カットした後に載せる?
だったら最初からイチゴが6個なら60度につき1つ、8個なら45度につき1つ均等に配置しておいてほしい。
そのヤマザキですら昨今の食べる前の映え感最重視の風潮に流されてしまったのであろうか?
実に嘆かわしい。
脱出編から読んだから結末も知ってるんだけど、それで結末だけ聞いて「これ超つまんなそうだな」と思ってた。
ポーカーっていうゲームのクソゲーでしかない部分を暴き出して、結局このクソゲーの中で如何に戦略っぽいことやるかがテーブルゲームなんだって話になってる。
たとえば麻雀なんて究極運ゲーのゴミだけど、さも見事な打ち筋、完璧な思考、頭脳明晰、全知全能とばかりに漫画では描かれる。
よくよく考えると実際には単なる運ゲーでしかないし、その運ゲーの中でそれほど多くもない選択肢の中から半ば運任せで勝負してるだけ。
でもそこにブラフやハッタリが加わることで辛うじてただのくじ引き勝負やジャンケンにならずに済んでる。
でも普通のポーカーだって麻雀だって、今回のゲームでは降りるしかないなって手番がしょっちゅう回ってくるし、逆にひたすら押してりゃいいだけの手札も来る運ゲー。
ようはブラフの部分以外は頭良さげに見せるだけの贅肉でしかないんだよね。
贅肉っていうかデコレーション?
たんぽぽ山盛りの刺し身っていうか、サンタのフィギア差し過ぎのクリスマスケーキっていうか。
そこから本体だけ取り出したら、確かにワンポーカーみたいになるわな。
これには既にインディアンポーカーっていう別ルートでの正解もあるんだけど、あっちはもう剥き出しだよな。
ケーキのスポンジもイチゴも邪魔だって生クリームだけにしたようなもの。
せめてスポンジは残そうってスポンジの上にクリーム絞ったのがワンポーカー。
うーむ、なかなか考えてるわ。
才能どんどん枯れていってる中でこんなの出せたら、そりゃもうギャンブルは一度置いといて別の話したくもなるんじゃね?