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2024-02-05

[]次回のkindleセールに向けて

原作稲垣理一郎作画BoichiDr.STONE」、2017年3月6日 - 2022年3月7日、全26巻、完結済み⭕  ヒロインふんどし姿あり。

武田すんに「グレイプニル」、2015年10月6日 - 2023年4月19日、全14巻、完結済み⭕  ヒロイン下着スクール水着姿あり、

山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)「葬送のフリーレン」、2020年4月28日、既刊12巻、未完。

諫山創進撃の巨人」、2009年9月9日 - 2021年4月9日、 全34巻、完結済み⭕

藤本タツキチェンソーマン」、第1部:2018年12月3日 - 2020年12月14日、第2部:2022年7月13日、既刊16巻、未完。

松本次郎女子攻兵」、2011年3月号 - 2016年1月号、全7巻、完結済み⭕ パンツ全裸グロ

吾峠呼世晴鬼滅の刃」、2016年2月15日 - 2020年5月18日、全23巻、完結済み⭕

九井諒子ダンジョン飯」、2014年2月15日 - 2023年9月15日、全14巻、完結済み⭕

浦沢直樹PLUTO」、2003年 - 2009年、全8巻、完結済み⭕

山本章一「堕天作戦」、既刊7巻、未完。

田中靖規「サマータイムレンダ」、2017年10月23日 - 2021年2月1日、全13巻、完結済み⭕ ヒロイン金髪スク水

つくしあきひとメイドインアビス」、2012年 - 、既刊12巻(2023年7月現在)、未完 性癖

木城ゆきと銃夢」全9巻 (ヤングジャンプコミックスBJ)、「銃夢 LastOrder」、集英社版:1-15巻+外伝1巻、講談社版:16-19巻+新装版全12巻、「銃夢火星戦記」既刊9巻

瀬野反人ヘテロゲニア リンギティコ 〜異種族言語学入門〜」、2018年3月9日 - 、単行本既刊5巻

あfろ「ゆるキャン△」、2015年5月23日 - 、既刊15巻

しろヤマノススメ」、2011年8月12日 - 、既刊24

佐々木倫子動物のお医者さん」、愛蔵版:全6巻⭕ 

和山やま「女の園の星」、既刊3巻

ヤマザキマリオリンピア・キュクロス」、2018年3月20日 - 2022年7月6日、全7巻⭕

速水螺旋人男爵にふさわしい銀河旅行」、2016年7月号 - 2021年12月号、全3巻、完結済み⭕

手塚ブッダ、全8巻⭕

小林源文、Cat Shit One、全9巻。

荒川弘鋼の錬金術師2001年8月号 - 2010年7月号、全27巻、完結済み⭕

まだ読んでない道満晴明とか。

なんだかわかんなくなってきた。

環望「ウチのムスメに手を出すな!」、2014年2月号 - 2015年6月号、全3巻、完結済み⭕

鉄のラインバレル2005年2月号 - 2015年6月号、全26巻(0巻含む)、全18巻(完全版)、完結済み⭕

紅殻のパンドラ2012年 - 連載中、六道 神士、原案士郎正宗、既刊23巻)

ドリフターズ2009年6月号 - 、既刊7巻

種族レビュアーズ、既刊9巻(2023年8月現在

放課後のカリスマ2008年6月号 - 2014年11月号、全12

ニンジャスレイヤー2013年8月号 - 2018年1月号、全14巻⭕、キョート・ヘル・オン・アース2018年6月号 - 既刊13巻

2023-12-22

anond:20231222005827

2010年

9月7日 - 中国漁船海上保安庁巡視船に衝突。

9月9日 - 石垣海上保安部船長公務執行妨害容疑で那覇地検石垣支部に送検。

9月22日 - 早朝、中国温家宝首相から釈放要請があり、同日午前、検察首脳会議24日に行うことが決定された。

9月23日 - 外務省職員が仙谷官房長官了解のもと那覇地方検察庁へ出向き説明

9月24日 - 午前10時、検察首脳会議が開催され釈放が決まる。那覇地方検察庁船長処分保留で釈放と発表。

2023-10-29

ラグビーW杯2023 10/29 決勝 ニュージーランド対南アフリカ

9月9日開幕戦から20チームの激闘を見守り続けてきたウェブエリスカップ

50日間の戦いの末に、今日、その所有者が決まる。


おはようございますこんにちは、こんばんわ。

レビュー増田です。


4年に1度のラグビーの祭典ワールドカップ2023年フランス大会も、ついに決勝を迎えた。

47試合の末、ファイナルに駒を進めたのは、南半球、いや世界ラグビー象徴ニュージーランドと、ディフェンディングチャンピオン南アフリカ


開催国フランス好調や、ランキング1位で乗り込んだアイルランドフィジーサモアなどのアイランダーチームやアルゼンチンの成長などで、勢力図の変化が噂される中で開幕した今大会だが、蓋を開けてみると、決勝はおなじみの最強同士の対戦となった。


ニュージーランド開幕戦フランス相手に1試合を落として以降は、圧倒的な得点力で対戦相手沈黙させてプールステージ突破した上、準々決勝ではアイルランド相手守備の硬さも見せつけて準決勝進出。チーム初の優勝を狙うアルゼンチンに完勝して決勝まで勝ち上がってきた。


大会前までは仕上がりを不安視されていた黒衣の軍団だが、オールブラックスに関しては「史上最強」「完全な優勝候補」とみなされていたような大会の方が勝てないことが多く、今回のように「ぱっとしない」と言われる時の方が優勝を攫ったりする。


チームをみると、LOサム・ホワイトロックSHアーロンスミスなど、レジェダリーなベテラン選手活躍する一方、PRイーサンデクラークティレルロマックス、CTBリーコ・イオアネ、WTBマーク・テレアウィルジョーダンなど20代のプレーヤーも多く、ベテラン、中堅の経験値と、若手のエネルギーバランス良くミックスされたチームになっている。

大会で最強と呼ばれた世代の多くが引退した後、世代交代の最中で完成形が見えづらいままW杯に臨んだが、まさにこのW杯で成長したのかもしれない。

7週間にも及ぶ戦いの中で調子を上げ、持ち前の得点力だけではない守備の硬さ、意外とも言えるスクラムの強さも見せつけてきた。


HCのイアン・フォスター大会後の勇退が決定しており、スーパーラグビーの常勝軍団クルセイダーズHCのスコット・ロバートソンにその場を引き継ぐことが決定している。

つなぎの世代と言わせず、このチームこそが最強のオールブラックスであることを証明できるだろうか。


対する南アフリカはというと、フィジカルバトルを得意とするチームが集まったプールBをアイルランド戦の1敗以外に圧倒的な強さを見せつけて決勝トーナメント進出

フランス戦、イングランド戦の2試合連続の1点差で制して決勝に進出した。


優勝した前大会の時点で主力メンバーが若かったため、本大会でも優勝メンバーが残り、FWの安定感がチームを支えてきた南ア代表だが、なぜかこのチームに起こりがちな「完全な1本目のSOがいない」という問題に今回も悩まされ、重要得点源のキックの精度などはイマイチとみなされていた。

そこに、負傷で代表メンバーから外れていたハンドレ・ポラードが、大会中に負傷したメンバーと交代して第4戦目から復帰。

この決勝で先発のSOをベテラン司令塔に託すことになった。


ラードはあまり華麗なパスを見せる司令塔ではなく、南アらしいキックFW戦のタクトを振るのを得意としているが、この試合に望むリザーブメンバーを見ても、南アがどういう試合にしたいのかが垣間見える。というかクッキリ見える。

なんと8人のリザーブのうち、FWが7人。

SOはおろか、SHの替えすらなく、デクラークが負傷した際にはWTBチェスリン・コルビが務めるとアナウンスされるほど。

80分間、FWを惜しみなく使って身体を当て、キック得点する気満々で、スプリングボクスらしい戦いでオールブラックスを迎え撃つ構えだ。


オールブラックススプリングボクスが戦えば、激しいフィジカルバトルに耐えてちょっとの差を掴み取るゲームになるしかない。

決勝のスタット・ド・フランスは雨。

身体をぶつけあうには絶好のコンディションだ。

どちらが「ちょっと」をモノにしてウェブエリスカップを掲げることができるのだろうか。


両国国歌斉唱につづいて、オールブラックスが今大会最後ハカ、カパ・オ・パンゴを披露し、オールブラックスボーデン・バレットキックオフで試合が始まった。


前半

開始早々、大会を通して南アスクラムを引っ張ってきたンボナンビが脚を痛めてグラウンドに倒れて負傷後退。

その直後の交錯オールブラックスのシャノン・フリゼルイエローカード

双方がゲームの進行にダメージを受ける波乱の幕開けとなる。


ボールキープしてパスとランからゲインをねらうオールブラックスに対して、ディフェンスからキックを蹴らせ、受けたボールを蹴り上げて、キック前進する南ア

もとからお互いやりたいことをするとこうなるわけだが、南アがジリジリ前進できている。

リゼルの反則で獲得したものにつづいて、オールブラックスを押し込んで序盤に2つ連続ペナルティを獲得した南ア

ラードキック南ア 6 - 0 NZ とする。

ロースコアゲームで蹴り勝ちたい南アにしたら上首尾なゲームの入りだ。


オールブラックスボールを回しながら前進してPGを返すが、南アFW戦で圧力をかけてペナルティを狙い、PGを重ねて差を詰めさせない。

南ア 9 - 3 NZ


スコアで突き放されながらも、ゲームが進行するにつれボールをまわす攻撃で徐々に先進し始めたオールブラックスだが、雨の影響でボールが手元で滑り、掴みかけた攻撃のチャンスでボールを失っている。

そしてゲームの流れを大きく変える瞬間が訪れた。

28分にFLサム・ケインハイタックルレッドカードの退場。

前評判の低かったチームを獅子奮迅活躍で牽引してきたキャプテンまさかの決勝の舞台で一足先に試合を去ることになった。


荒れ模様前半はその後、双方がPGを重ね、南ア 12 - 6 NZゲームを折り返した。


試合としては前半の25分過ぎからオールブラックスボールを保持した攻めで南アディフェンスを切り裂き始めており、圧倒されているわけではない。

しかし、ラインアウトの不首尾や、滑る手元、高く入ってしまタックルなどで得点のチャンスを失うオールブラックスに対して、南アが手に入った機会に過大な結果を狙わず即座のPG得点を重ねて6点差。

攻めがつながっているので、後半での逆転もあり得る点差だが、相手そもそもロースコアを狙ってきている南アだなると話が違う。

それに、フィジカルバトルを狙ったオーダーを組んできた南ア相手に人数の不利を被ったのは大打撃だ。

南アにしてみれば、相手ミスに救われているところもあるが、それは要所でうまくプレッシャーをかけて、危機を切り抜け続けているという事になる。

この決勝でも当然のように発揮される南ア勝負強さは驚くべきものだ。


オールブラックスは不利を跳ね返して逆転のトライを決められるのか、それとも南ア得点以外でも前半につけた差を活かして突き放すのか。


後半

後半の南アキックオフから敵陣深くに侵入して圧力をかける。

得点匂いがする猛攻だったが、この攻撃のなかで、今度はシア・コリシの頭が当たってイエローカードで退出し、人数のアドバンテージを失う。


後半頭で試合を決めるチャンスを逃した南アに対して、オールブラックスは人数の不利がないうちに攻め込んでいく。

ボール展開すればゴールライン間際まで迫ることができるが、オールブラックスとしては歯がゆいことにスコアまでに至らず、トライラインまで到達したプレーも、ノックオンでチャンスを失ってしまう。

今日はずっとこんな調子だ。

全てがうまくハマる日もあれば、そのピースをはめる時に手がパズルの傍にあるグラスに当たったり、膝がテーブルの下を叩いたりする日もある。

それが起きているのが、4年間の努力の末のW杯の決勝の場で、相手最後まで勝負を投げない南アだというのが最悪だ。


ズルズルと時間勝機を失ういかけていたオールブラックスだが、58分、ついにゴールラインを破るトライを獲得。

ここで7点を取れば、ロースコアの試合で果てしなく大きい1点のアドバンテージを得ることができたところだが、決定力の高いモウンガのCVは外れて、リードを奪うまでに至らない。

南ア 12 - 11 NZ


W杯も残りは20分となり、ゲームの内容としてはボールを敵陣に運べているオールブラックスに傾きかけているのだが、勢いにのってひっくり返したいところで、雨の影響もあってかボールが手に付かない。


ゲームが動かないまま10分がすぎ、1本のPG勝利に直結する時間になってきた。

オールブラックスPG1本でも欲しい、南アは逆にこれをとって試合を決めたい。

試合を分ける攻防の中で、南ア・コルビの故意と見做されるノックオンオールブラックスPKとなり、またも試合をひっくり返すチャンスが訪れるが、ジョーディ・バレット重要な1本が外れて1点差のまま。


1プレーで逆転できる1点差が果てしなく遠い。

のこりは5分を切り、最後の攻めのチャンスが巡ってきたオールブラックスだが、ここでも敵陣深くまで迫りながらノックオンボールを失う。

残り10秒のスクラム最後希望をかけるも、必死で守る南アボールラインに押し出されて、試合終了を告げるホイッスル


最終スコア

南ア 12 - 11 NZ


降りしきる雨、試合開始直後の負傷退場やイエローカード、両キャプテンの反則退出、度重なるハンドリンエラーなど、双方にとってゲームは思惑通りに進まなかった。

しかし、オールブラックスが何度も訪れた逆転のチャンスを悉く掴み損ねたのに対して、ひっくり返されそうになった南アは、諦めずに自分達のするべきことに徹して耐え抜き、ゲームを決める「ちょっと」をものにした。


大会前はアイルランドフランスなどが見事な戦績を積み上げ、南アNZも今回は圧倒的な存在ではないと見做されていたが、両チームは大会の中で成長しながら決勝まで辿り着いた。

そして、歯を食いしばりながら薄氷勝利を積み上げた南アは、なんとこのW杯決勝トーナメント試合全てを1点差の勝利で勝ち抜いて、ついに連覇のウェブエリスカップを掲げる最後の勝者になった。


この大会前回大会から8年間、時代の主役だったプレヤーたちの多くが代表を去る。

ウェールスのダン・ビガー、アイルランドジョニー・セクストンニュージーランドアーロンスミス

日本代表でも年齢的に堀江などは次の大会で見られないかもしれない。

選手が入れ替わるだけでなく、大会レギュレーションも見直され、次のオーストラリア大会からは出場チームが24に拡大される。

4年後はラグビーを取り巻く景色が大きく変わっているだろう。

演者舞台も大きく変わる節目の大会となった。

時代の終わりに少しの寂しさがある。

でも、次の時代の準備はもう始まっている。


自分の話をさせてもらうと、今回は大会が始まる前までレビューを書くか迷っていた。

大会日本開催で多くの人が試合を見ることが予想されていたのに対して、今回はフランス開催で試合リアルタイムでは観戦しづらく、日本代表の苦戦も大会から予測されていた。

また、自分自身この夏から本業が急に忙しくなったので、1ヶ月半以上毎週レビューを書くだけの気力が続くかという心配もあった。

ただ、やはり4年に一度しかいからと、初戦のチリ戦からレビューを書き始めると、まだ待っていてくれていた人から応援コメントや、他の試合をみたトラバなどが寄せられて、ともにラグビーの祭典を楽しみたいという人がいたことにとても支えられた。

(あと、本業の厳しい局面でも「リーチ・マイケル堀江あんなに頑張ったしな」なんて思って自分を奮い立たせたりもした)

ラグビーを見る人の楽しみに少しの助けになりたい」と始めたことが、皆の支えでやり切れて、自分自身がこの4年の集大成を、そして時代の変わり目をしっかり目に焼きつけられたのは感謝気持ちでいっぱいだ。


ラグビー身体のぶつかり合いが特徴のスポーツで、試合感想を語ろうとすると「フィジカルに圧倒された」という話になりがちで、それ以外だと「反則が多かった」「あの選手のあのプレーが」という結果の一部だけを取り上げた議論になってしまう。

このレビューを書く上で意識していたのは、結果の現象だけでなく、双方のチームがどういう強みとプランをもって試合に臨んだのか、キックオフなどのゲームの状況が基本的にどちらに優位に働くのかなどに注目して、「なんとなく身体能力で負けた」「多分ミスで自滅した」「全力を尽くして感動した」よりもう少し理解度をあげて、とはいえつのサインプレーなどの細かい話に入りすぎて全体像が見えづらくならないようにと思って書いていた。

自分はいファンにすぎないので、長年のオールファンを唸らせるようなレビューは書けないと思っていたけど、日本代表試合から見てみようと思った人に、今回少しでも役に立てたなら嬉しい。


これが今大会最後レビューなる。

もう一度、みなさんありがとう

最後まで書き切れたのはみんなのおかげです。

またどこかで、会いましょう。


anond:20231021081219

2023-09-12

暇空は気づかなかったけど堀口英利ロジックなら今残っている堀口のツィートは殺害予告だよ

殺害予告ですね、堀口ロジックだと

堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

@Hidetoshi_H_

今夜は友人と赤坂で飲んでいます

1軒目は赤坂7丁目にあるイタリアン。満足できるメニューの数々。

ちょうどカプレーゼマルゲリータを食べたい気分でした。

この文章は完全におかしい。

満足できるメニューなどと言わない。

堀口に友達がいるはずがない。

次に気分でしたというのも一切文章が繋がらない。

この文章日本語を全く知らないかAIが書いてないか?というくらいありえない。

なので暇空を殺害する計画を練ったということを匂わせているとしか言いようがない堀口英利ロジックならそうでしょ。失当でも何でもないし、説明挙証責任も全て堀口英利にある。銃刀法違反になるレベルナイフを所持していたけど、正当理由ないよね?

堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

@Hidetoshi_H_

2軒目は赤坂6丁目へ。

こちらは柄谷行人スラヴォイ・ジジェクの著書をはじめ、多くの書籍が所蔵されているバー。奥に飾られているのは「ゆきゆきて、神軍」のTシャツ

店主と友人が文芸評論の熱い議論を交わしています

午後11:47 · 2023年9月9日

ゆきゆきて進軍

映画の結末で、奥崎が元上官宅に改造拳銃を持って押しかけ、たまたま応対に出た元上官の息子に向け発砲し、殺人未遂罪などで逮捕されたことが字幕で紹介される。

映画外の話題となるが、奥崎は懲役12年の実刑判決を受けて服役し、満期出所後は神戸市で妻とバッテリー商を営みながら、天皇戦争責任を訴え、2005年に亡くなるまでアナーキストとして活動した[1][2][3]。

これって暇空を殺すっていう意味になりますね。

3軒目は赤坂3丁目にあるシングルモルトウイスキーを揃えるバーへ久しぶりに足を運びました。

グラスゴーにあるクライドサイド蒸留所の「ストブクロス」。

春や秋に楽しめる味わいです

グラスゴー、これもグラスゴー空港テロが起きている。

[英ロンドングラスゴー空港テロ事件の経過](https://www.afpbb.com/articles/-/2248041)

この3つを消していないのは必ず暇空を殺すってっていう意味になるね。堀口ロジックだとそうなる。

仮定妄想こじつけでも殺害予告になるのが堀口ロジック。今の社会学者フェミマスコミ弁護士の言うこと。

まあ、文章がめちゃくちゃかつ誰も「ゆきゆきて進軍」を知らないのだからしょうがない。

堀口英利と周りの人間反論はすべて失当。竹光で騒いだ人間反論する資格はない。

警察は堀口英利をさっさと捕まえた方がいい。あと選挙プランナー松田馨、伊玖磨雄星、NYNJも注意した方がいい。そして関口宇佐美も。なにも堀口英利は暇空を狙うとは限らない。

2023-09-11

9月オールアンラーキーデイズ

毎年3月11日9月11日不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト

それがオールアンラーキーデイズ(All anrakki days)だ

このリスト著作権なんかねぇから日めくりカレンダー薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ

今日アメ公にとってもアンラーキーだナ

インガオーホーだヨ

(一方のジャップランドジャニーズビッグモーターで大変だけどネ)

決め方

以下の順番でその日に起きた出来事をチェック

基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件事象場合や、不謹慎がない場合海外対象に入る

  1. インターネットミーム化したものなどのネット炎上事件増田らしく)
  2. 東日本大震災台風豪雨などの未曾有の自然災害
  3. 世界レベルで起きた戦争の開戦・終戦日(世界大戦及びそれに匹敵するレベルのもの冷戦など)
  4. 1900年以降に起きた戦争テロ等の軍事行動殺人事件ロシアウクライナなど)
  5. 1900年以降に発生した交通事故(空>海>陸の順、死亡しない場合は除外)
  6. 世界的に炎上問題行動を起こした人間誕生日(本当に話題が無い時に書く)

9月一覧

2023-09-10

ラグビーW杯2023 9月10日プール第1週 日本 vs チリ レビュー

9月9日開催国フランスニュージーランドの対戦で幕を開けた2023年ラグビーワールドカップ

今日日本代表の初戦となる。


おはようございますこんにちは、こんばんは、レビュー増田です。

みんなとまたラグビーW杯を観られて嬉しいです。

いろいろなことが大きく変わった今回のW杯、変わった点なども含めて、試合レビューしたいと思います


日本所属しているプールDには、もちろん世界で強豪とされるチームが所属しているものの、直近の戦績でランキング上位国が不調だったり、ティア2国の激しい追い上げなどで、突破チームどこになるかというのは予想が難しい。


そんな中で、突破本命と目される2チーム、イングランドアルゼンチンが今朝対戦し、不調に喘いでいたイングランドが9本のキックアルゼンチンを沈めて初戦を飾った。

この戦いでは勝ったイングランドも負けたアルゼンチン勝ち点ボーナスポイントを獲得することができず、強豪2国が他3国に対して最大のアドバンテージは得られない初戦となった。


日本としてはここでチリに勝った上で、4トライ以上取ることができれば、混戦が予測されるプールDに勝ち点5で頭ひとつ抜け出だしたスタートを切ることとなる。

計算上は、そういうことだし、もちろん、まずは取れる最大の結果を目指さなければギリギリ突破さえもおぼつかない、勝負ってそういうものだ。

しかし、そんなに簡単にいくものだろうか・・・


対戦相手チリは、情報が少なく、正直にいうと自分はどれほどのポテンシャルを秘めているかからない。

ただ、W杯に出るチームに簡単相手はいないし、プールDの最後の枠を争うプレーオフで、W杯常連カナダと成長著しいアメリカに得失点で競り勝って出場の椅子を射止めたことは注目しないといけない。

さら情報が少ないというのも勝負において大きなマイナスだ。

2015年大会で、日本南アフリカを破るなんて誰が想像した?


そして対する我らが日本はというと、コロナによる強化の遅れなどにより、4年前から戦力の上積みができているのかというと心許ないところがある。

完成度の荒さを象徴するのが「組んだ回数が強さに直結する」などと言われるスクラムで、直近のテストマッチをみると安定していない。

そのうえ、出場停止のラブスカフニと、コンディション不良の姫野というFW看板2枚を欠いている。

勝ち点5が浮ついた話に聞こえるほど視界不良の船出という感じだ。


1ヶ月に及ぶ予選を突破するため、日本アウェー開催のW杯初戦に、プレッシャーを跳ね除けて勝つだけでなく、少しでもチームの完成度を高め、可能であればうっすら見えるボーナスポイント獲得も視野に入れなくてはならない。

果たして日本は満足できる形で初戦を飾ることができるだろうか。


前半

アカペラ国歌斉唱ののち、トゥルーズ現地時間13:00、チリキックオフで試合が始まった。


コイントスで勝ったチームは勢いをつけるため、ボールを取るのが最近の主流だけど、日本太陽の向きを考え光を背にできるエリアをとった。この選択はどうでるか?

キックオフはエリアを大きく前進できるので、有利になることが多い。

前後半の初めに交代と、点を取られた側がキックオフ権があるので、お互いが機会を最大に活かした場合、交互に有利な状況が巡ってくることになり、他方、一方が相手有利のフェイズを抑え込めればその回数分、勝利を引き寄せることができる。

チリ最初キックオフ後の攻防を制することができなかった日本は6:00にトライを献上してしまった。

直後にその失点後のキックオフでヴァカタワのトライ切り返したが、この取って取られての螺旋はどこかで抜け出さないといけない。


均衡は興味深い、そしてチリにとって不幸な形で崩れた。

具智元の膝にタックルしたチリPRティアスがレイトタックルと見做されイエローカードで一時退出、さら新ルール、8分の審査レッドカード適用もありうるバンカー審査となる。

その後、これも新ルール松島の50:22タッチキック日本が陣地を大きく前進勝ち越しトライを挙げると、勢いに乗る日本攻撃チリは再びバンカー審査つきのイエローカード

日本は1トライを重ねて21-7で前半を折り返した。


展望エントリでも紹介した50:22のタッチキックは、ハーフウェイラインより自陣側で蹴った上で相手22mを越えてワンバウンドで出た正当なキックは、蹴った側のラインアウトで再開されるというもので、大なチャンスメイクができる反面、長距離キック力とそのレベルでの正確性が求められる難しい技術で、日本にはやや不利に働くと思ったが、まさかの大舞台松島が蹴ってきた。

新ルールも絡め前半だけで3トライボーナスポイント獲得した上での勝利にむけて視界が晴れてきた日本に対して、攻めやすい機会を2度逸失し、その上1人を欠いての相手キックオフで後半を迎えることとなったチリ

日本はこの差をさらに大きくできるか、それともチリがまずい状況を跳ね返してくるのか。


後半

時間経過とともに太陽は頂点近くにのぼり、選手の影が短くなる。

後半の太陽はどちらの敵でもなくなった。


キックオフから有利にスタートできる後半で、日本が今度はイエローカードで1人を欠いた上でトライを献上してチャンスを1つ逃すが、ここでまた新ルールが登場、今回からプレースキック時間厳格化され、クロック時間内でショットコンバージョンも蹴らなくてはいけない。

時間ギリギリに蹴ったチリコンバージョンはそれ、不利を跳ね返しかけたチリは2点を上積みできる機会を最大限に生かすことができなかった。


キックオフからあっとう間にリーチトライで取り返し、コンバージョンも取る日本、差はジリジリと開いていく。

自分不安視していた日本スクラムは安定しているし、直前までのテストマッチで以前よりはっきりと改善が見られていた日本ラインアウトも付け入るスキをチリに与えない。


初出場のチリは堂々たるパフォーマンスだ。

かつて「60分までは戦える」と言われていた日本に対し、65分で彼らの脚は動いている。

しかし70分、前を行く日本がついに見えなくなった。

日本に5本目のトライを献上すると、試合最終盤にも日本の新星、ワーナーディアンズにラインをこじ開けられた。

日本 42 - チリ 12


日本試合終了までにとったトライは6本。

初戦に突きつけられた難しい課題に、新ルール太陽の助けを借りて満点の回答を返し、日本勝ち点5でプールDの暫定トップに踊りでた。


素晴らしいアタックで迫り来るチリを退けた日本、次週はプール突破本命イングランドと対戦する。

司令塔オーウェンファレルを欠き、さらレッドカードFLトム・カリーさえ出場できなくなったイングランドはこの情報だけを見れば不利のようだ。

しかし、朝のゲームを見たみんなはそうは思えないのかもしれない。

自分だってそうだ、まさかSOジョージフォードが3本ものドロップゴールを放ち、その脚から得点だけで強豪アルゼンチン試合から蹴り出してしまうとは!

日本は後ろに必殺の飛び道具がチラつくを白い壁を越えて、グループリーグ突破さら勝ち点を上積みできるだろうか。

プールD、第二戦は日本時間9月18日の4:00にキックオフだ。


anond:20230909051354

権力者ぶる大椿ゆうこは狂いすぎ

https://twitter.com/ohtsubakiyuko/status/1700513575612354720

🌺大椿ゆうこ 社民党党首 参議院議員/労働者使い捨ては許さない!🌺

@ohtsubakiyuko

内心の自由に踏み込まないでください。

引用

土田善拓

@FXysWyUjFFx8BDD

·

9月8日

返信先: @ohtsubakiyukoさん

辺野古の話よりも、まずは日の丸君が代に敬意を!😀

午後11:16 · 2023年9月9日

水着撮影会発狂する人間のクズが言っている。

こういう傲慢で幼稚な連中が政治家なワケ。

2023-09-09

あ、今日って9月9日ゾロ目じゃん

なんかネット特有の身内感のある寒いイベントとかあったんかな

テレビ朝日 系列 朝日放送ABCテレビ旅サラダ電話番号0120-989997かけた 9月9日土曜日

0120-899997

 

丘みどりさん新潟県より『のどぐろと地魚の干物セット』を5名様に

日本縦断コレうまの旅」北海道より『利尻のうに』を5名様に

番組プレゼント当たれ

そして両チーム頑張れ

敬称略

堀口英利周りの異常さ

垣鍔垣鍔垣鍔晶垣鍔垣鍔垣鍔

@kakitsuba_dayon

悲報】暇空茜さん、効いてしま

陳述される前の堀口さんの書面を勝手に公開しまくってる奴がどの口で言ってんだ☺️

引用

堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

@Hidetoshi_H_

8時間

返信先: @Hidetoshi_H_さん

誤字脱字は誰にでもあります

私の手元に届いた訴状にも、訂正申立書が添えられていました。

また、note記事の削除を求める仮処分命令申し立てたら、「暇な空白」と称する発信者から未来の日付(ハイライト部分を参照)で回答書が提出されたこともありました。

(回答書は著作物のためマスキング済み) twitter.com/mamimami_nyusa…

午前0:40 · 2023年9月9日

https://twitter.com/kakitsuba_dayon/status/1700172270373842989

これ、マスキングとか関係ないし、効いてしまうじゃなくて裁判で心象が良くない。

まあ暇空や自分jを挑発して被害者ぶろうとしているとしか言いようがない。

ラグビーW杯2023フランスグループリーグプールDの展望

みなさんお久しぶりです。4年ぶりですね、レビュー増田です。

はじめに、いま台風が来ていますので、激しい雨風がある地域に住んでいる方は、どうかお気をつけてください。

みなさんの身体安全や心の安寧は一番大事なことで、W杯といえど所詮スポーツラグビーとは、較べるレベルにもないことです。


さて。

2019年日本大会で日本代表は素晴らしい結果を残し、レビューをしていた自分もみんなと楽しめたことがとても嬉しかった。

そのあとの4年で世界あんなことになるとは思いもしていなかったけど、僕はまたW杯を見ることができるし、みんなもまた楽しめるような状況、心境であるならばいいと思っています

大会、前回のように逐一レビューできるかはわからないけど、みんなが観戦する際の手助けが少しでもできたら嬉しいです。


グループリーグ展望

予選リーグ日本が入ったのはプールD。

このプールオーストラリアウェールズフィジーなどが同居するプールCと並んで、何が起きるかわからない予測不能プールであり、後述するけど、初戦がどう転んでもDは縺れていくと思う。


配置されたのはイングランド日本アルゼンチンサモアチリ

最強豪と見做されるイングランドは、ここ数年不調が続いており、ブチ切れることでおなじみのエディー・ジョーンズHCが責を問われて解任、スティーブボーズウィック氏の元、再出発となった。

こういった交代劇は短期的にはプラスに働くショックとなることも珍しくはないのだが、今のところその兆候は出ていない。

チームを牽引するオーウェンファレルレッドカードペナルティで3戦目まで欠くのも気がかりだ。


もう1チーム、日本の厚い壁となりそうなアルゼンチンは組み合わせ抽選時のプール序列3位は明らかに過小評価で実力で言えばイングランドと同格に近い。

ランキングではイングランドより上位、直近の戦績でもオーストラリアを降し、南アと1点差ゲームを演じるなど、上り調子だ。

ひょっとしたら1位通過の本命アルゼンチンかもしれない。


サモア好調だ。

「チームとしてまとまりがなく反則しやすい」という長年の弱点があったのだが、ニュージーランドオーストラリアフィジー所属する国際プロリーグスーパーラグビーパシフィック代表クローンチームを結成して参加するという強化手法で宿痾を克服してきた。

これは前回大会直前まで日本がとってきた強化手法と一緒で、日本サンウルブズは戦績こそふるわなかったもの、チームの練度は確実に底上げされ、日本代表の前回の成果に一役かった。

今回のサモアは前回のような「罠に嵌めやすいチーム」ではない。


チリは正直なところ情報をあまりもっていないのだけど、アメリカカナダに競り勝って出場を勝ち取っており、これは「えっ」という感じ。

アメリカカナダは強豪でこそないものの弱いチームではないのだ。

チリは1勝をもって帰りたい立場なので、狙うのは日本サモアとなり、初戦の日本に最大限の集中とリソースで挑んでくるように思う。


前回グループリーグ突破の我らが日本はというと、コロナによる強化スタートの遅れ、スーパーラグビーからの除外で強化がうまく進んだとは言い難く、実際の試合をみてもスクラムキャッチパスなどの連携に明らかなほつれが見える。

おまけに初戦はFWの働き者、ピーター・”ラピース”・ラブスカフニをレッドカード出場停止で欠く。

かなり立場が揺らいでいると言えるだろう。


プールDの初戦、日本チリと戦うこととなるが、裏ではイングランドアルゼンチンがまみえる。

本命同士がいきなり潰し合う展開となり、負けたチームは突破のためにもう1敗もできない状況になる。

こうなってくるとサモアがどのチームに取っても厄介だ。

チリ以外の4チームはどこが抜けてもおかしくない混戦になりそうで、なんとしたらしたらチリがこのリーグをかき回す可能性すらある。

初戦と2戦目は特に目が離せない予選リーグとなりそうだ。


初戦のポイントと注目選手

未だ未完成日本代表が波にのれて完成度を高めていけるかは重要で、初戦の開始20分でバタバタと反則を起こさないか最初スクラムが安定するかが注目だ。

日本の注目選手では、リーグワンでの脅威の走力と決定力代表に選出されたCTB長田智希がリザーブで登場する。

FBに抜擢されたセミシ・マシレワも注目したい。

マジックフットと呼ばれる突破力をもつが、ディフェンスに難があると言われてきた。

直近改善されてきたように思うが、とはいえ最後の砦ポジションFB出場になったのは驚きだ。

少し心配もあるが、良さが出ればトライ後の「取って詰めてだす」エガちゃんパフォーマンスがみられるかもしれない。

熱戦を期待するし、できればもちろん日本代表には勝利してほしい。


新ルールについて

ところでラグビーは頻繁にルール改正がされるスポーツで、ここで前回大会から変わったところと影響について解説したい。


ハイタックル

選手安全性を高めるため、ハイタックルに関する審査は年々厳格化されており、今では肩より上に手がかかったと見做されるとペナルティを取られる。

安全性が高まることについて全く異論がないが、2人がかりのダブルタックル相手を止めたい日本にとっては厄介なことで、足元をとめるAと上半身相手の腕ごと殺してパスを出させないようにするB、縦に積まれるBのタックルはどうしても高くなりがちで、より高いタックルスキルと冷静さが求められる。


50:22

前回から全く変わったのがロングキックだ。

サイドのタッチラインから出すタッチキック原則は3つで

    なのだが、これに、

      になるルールが追加された。

      導入当初は「難易度が高すぎてどこまでのチームが戦術に組み込めるのか」と言われていたが、蓋を開けてみると欧州勢ニュージーランド普通に蹴ってくる。

      日本意識したルール改正とは思えないが、筋力に劣る日本にとっては結果として不利に働くルール改正と言えるだろう。

      ただ、非常にスキルフルでスリリングプレーなので、登場すればエキサイティングだ。

      みんなも注目してみてほしい。


      櫻井翔さんについて

      自分としてはみんなの観戦の手助けできればというのがモチベーションなので、この件に関する言及でもし耳目を集めることがあったとしたら、そこは本意ではないのだけれどもなあ、と思うけど、どんな思いのやつが書いてるのかわからない文書ではモヤがちらついてそっちに気がとられるよ、となるといけないなと思うので、櫻井翔さんがアンバサダーを務めることついても考えを少し話しておきたいと思います


      ラグビーは憲章において品位情熱・結束・規律尊重を掲げており、勝つだけでなく、どうあるべきかが重視されています

      性加害が事実認定されたあとも当事者名前を冠している事務所が、説明果たして世に価値観を示すべき態度であれているかどうか未だ疑問が残ります

      櫻井翔さんについてはラグビープレー経験者であり、アンバサダー仕事についてもしっかりとした情熱をもって勤めてくれていたのだと思っています

      そのことを自分は嬉しいです。

      櫻井さんが事象にどう関わりがあったのか自分は未だ一切わかりませんが、少なくとも事務所所属したままアンバサダーを務めることは憲章の価値観そぐわないのではないのかな、と自分は思います


      また、自分SNSタイムラインを追った時、櫻井さんのファンの方々が櫻井さんきっかけでラグビーを観戦してくれていたのも多く目にしました。

      みなさん楽しそうに声援を贈っていらっしゃいました。

      そのようなファンの方が、今どう感じていらっしゃるのかは分かりません。

      櫻井さんがファンを拡大したのは事実であるように思います

      しかし、ラグビーの人気拡大と、人権の加害の問題は、存在する次元が違いすぎて天秤にかけてどちらを取るかというような比較になるべき問題でもないと思います


      櫻井さんファンの方に、ラグビーについてどういう事を言ったりしたり、言わなかったりしなかったりしてほしいかというような事は、烏滸がましくて何もいう事はできません。

      ただ、今回のW杯を楽しんでもらえるなら、自分は嬉しいです。


      ラグビー界側を見ても、日本ラグビーフットボール協会がこの件に関して見解を出さなかったり、意思決定を下して説明をしないのであれば、それは違うのではないかなと思います


      みなさんが最良の選択をしていただけたら良いなと願っています


      さて

      現在9月9日4:49分、開幕戦フランスニュージーランドを観ながら自分はこの展望を書いている。

      フランスキックで逆転した!

      ラグビーW杯は優勝候補同士のシーソーゲームで幕が開けた。

      そして日曜は日本チリ戦だ。

      みんなもどうかこの大会を楽しんでほしい。

      その手助けができればうれしい。

      2023-01-14

      全国フェミニスト議員連盟、またしても変なことを言い始めてた

      海外での教育支援活動ってガーシーみたいね

      女性ならどんな不正をやってもひはんされたらパワハラなのか。

      これでは女性政治家にすることは無理でしょう。

      https://www.city.sado.niigata.jp/site/gikai/42292.html

      公務欠席について(令和4年度)

      記事ID:0042292 更新日2022年12月23日更新 印刷ページ表示

      議員公務欠席及びSNS等の記事について

      荒井眞理議員が、9月9日議会運営委員会において、8月10日産業建設常任委員会8月12日議員全員協議会を欠席したこと、及び自身SNS等の記事掲載について陳謝しました。

      なお、陳謝の内容は以下のとおりです。

      この度、公務を欠席したことは、大変申し訳ありませんでした。心より反省しています

      併せて、私のSNS等の記事により、市民に誤解を与え、関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことについて、お詫びいたします。

      議会見解

      荒井眞理議員が、8月10日産業建設常任委員会及び12日の議員全員協議会を欠席された件について、SNSブログでその正当性を主張されています。それによると、今回の欠席理由海外における教育支援活動)はやむを得ないものであり、議長から注意を受けるのは不適切という見解です。また、そのことを含めて、佐渡市議会対応に以前からパワーハラスメントを感じているとのことです。

      これらは佐渡市議会認識とは到底かけ離れた内容ですが、再三にわたって改善の申入れをしても、荒井議員には応じてもらえません。これでは佐渡市議会の信頼が揺らぎかねない状況であり、もはや看過できません。よって、佐渡市議会として、次のとおり見解を表明します。

      1 公務欠席の問題

      公務欠席の『やむをえない理由』の正当性は、過去の事例等に照らして個別に各市議会判断するものです。今回は、当市議会議会運営委員会という場で協議した結果、『海外における教育支援活動』は、やむをえない理由とは認められないものとして全会一致で確認しました。佐渡市議会議員佐渡市民の代表ですから佐渡市の市政以外の用件が、佐渡市議会公務に優先することはありません。

      また、荒井議員の欠席届は、会議の前日に『一身上の都合』という曖昧表現で提出され、行く先等については、当日の朝、追加で報告を受けた状況でした。

      このような経緯で欠席されたことについて、議長から注意を行うことは、議会規律保持の観点から、至極当然のことと考えています

      2 パワーハラスメントについて

      荒井議員の主張は、前述の議長注意の決定に至るプロセスパワーハラスメントであり、また、今回の件だけでなく、佐渡市議会荒井議員への対応全般に、パワーハラスメントを感じているということです。

      しかしながら、会議録を検証しても、パワーハラスメントにあたる行為確認できません。会議外の会話や伝聞などについては確認しようもありませんが、意見対立見解の相違は、パワーハラスメントとは言えません。

      そもそも議員は対等の立場で討議する存在であり、議会言論の府です。気にそまない決定や発言意見の相違を全てパワーハラスメントと断定し外部へ発信された今回の荒井議員による行為は、佐渡市議会品位貶めるもので、極めて遺憾です。

      以上のことから荒井議員には、SNSブログを速やかに是正するとともに、議員本来の職責に立ちかえって奮励していただくよう強く望むものです。

      令和4年9月7日

      佐渡市議会

      2022 年 10 月 30 日

      佐渡市議会議長 近藤 和義 様

      全国フェミニスト議員連盟共同代表

      森本 由美(福岡県北九州市議会議員

      山田 裕子埼玉県越谷市議会議員

      佐渡市議会広報における荒井眞理議員に係る議会見解などの公表掲載中止の要請

      私たち全国フェミニスト議員連盟は、女性議員を増やしてジェンダー平等社会を実現しようと活動している市民議員団体です。私たちは、女性議員に対するセクハラパワハラ根絶を目指して、議会でのハラスメント調査等を含め様々な活動を行っています

      現在10 月 30 日確認)、貴議会公式ホームページ及び Facebook で公開されている「荒井眞理議員公務欠席及びSNS等の記事について」の掲載は、荒井眞理議員に対する不当な扱いであり、即時削除を求めます。また、今後発行が予定されている佐渡市議会だよりへの荒眞理議員に関る記事掲載の中止を強く求めます理由は以下の通りです。

      1 「公務欠席について」は、議長の注意が本会議場で報告され、また荒井眞理議員から謝罪があったものです。すでに手続きの終了した事案にもかかわらず、経緯の説明もないまま記事掲載し続けることは、基準不明であり、不当な扱いとみなせるものです。

      2 「パワーハラスメントについて」は、議員同士は本来対等ですが、そこには様々なパワーバランスが発生しています。第 3 者による丁寧な聞き取り調査等が行われるべきであり、軽々に断ずべきではありません。具体的な調査等が行われていないところで、「議会品位貶める」として被害告発発言を封じるような見解公表こそが、ハラスメント構成すると解することすらできるものです。

      現在荒井眞理議員は指摘のSNSブログ記事を公開していません。指摘する事柄がすでに存在せず、議会として見解を表明する事由消滅しているにもかかわらず、貴議会ホームページ及び Facebook掲載し続け、さらには全戸配布される議会だよりに掲載することは公平公正な広報とは言えないと感じられます

      10 月 7 日付けで近藤和義議長あてに荒井眞理議員から佐渡市議会報への記事掲載の中止を求める「お願い文」が提出されています前例がない議会記事への対応に当たれないと荒井眞理議員は戸惑い、訴えたと聞いております。それにもかかわらず、市内に全戸配布される議会だよりに同様の記事掲載することは、まさに不当な扱いです。

      以上の理由により、当該記事を貴議会広報の様々な媒体掲載し、それを継続することは、ことさら荒井眞理議員への評価を下げることとなり、当該議員名誉を著しく毀損しかねず、更なる精神的苦痛を与え続けると想定されるものです。

      私たちは、公平公正性に欠き、議員個人への人権侵害名誉毀損に繋がる懸念の強い記事公表し、それを継続することは、議会広報のあり方として不当であるとの見解から荒井眞理議員に係る当該記事公表掲載の即時中止を強く要請します。

      以上

      2023-01-05

      住民監査請求結果の結果通知日について

      何で年末の忙しい時期に、クソ面倒な事案をぶっ込んできたのだろう。

      #住民監査請求結果(令和4年受付分)

      件名受付日結果通知日結果結果通知(曜日)
      1マンション耐震改修計画等に欠陥があるなどとして、その補助金返還を求める住民監査請求令和4年8月19日令和4年10月6日監査実施せず(却下
      2都営住宅管理総合システム改善委託等に過大な金額を支払っているなどとして、その補填等を求める住民監査請求令和4年9月5日令和4年10月20日監査実施せず(却下
      3東京都中学校英語スピーキングテスト事業入試公平性・透明性を害するおそれがあるなどとして、一切の公金支出をしないことなどを求める住民監査請求 令和4年9月9日令和4年10月27日監査実施せず(却下
      4東京都若年被害女性支援事業について、当該事業受託者の会計報告には合理性整合性がないなどとして、当該受託者の会計報告の妥当性についてなどの監査を求める住民監査請求 令和4年9月15日令和4年10月27日監査実施せず(却下
      5東京都若年被害女性支援事業について当該事業受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める件令和4年11月2日令和4年12月28日理由あり(認容)

      #住民監査請求結果(令和3年受付分)

      件名受付日結果通知日結果
      1港湾施設用地の使用許可に関する住民監査請求令和3年1月12日令和3年2月10日監査実施せず(却下
      2サービス付き高齢者向け住宅の整備に対する都補助金返還等を求める件令和3年3月15日令和3年4月27日監査実施せず(却下
      3虚偽申請によって介護サービス事業所の指定を受けた事業者が不正請求受領したとする介護給付費及び介護扶助費の都負担分の返還等を求める件令和3年4月14日令和3年5月27日監査実施せず(却下
      4サービス付き高齢者向け住宅の整備に対する都補助金返還等を求める件(その2)令和3年5月14日令和3年6月24日監査実施せず(却下
      5支給要件を満たさな飲食店に対し東京都感染拡大防止等協力金を支給したこと違法・不当として当該協力金の返還等を求める件令和3年9月3日令和3年10月20日監査実施せず(却下
      6生活保護法に基づく検診命令に係る書面の記載等に違法があり、都の管理違法な怠る事実があるとして、当該検診命令の停止等を求める住民監査請求令和3年11月9日令和3年12月16日監査実施せず(却下
      7東京都議会議員の行為違法・不当であるとして議員報酬等の返還等を求める住民監査請求(その1)令和3年12月1日令和3年12月16日監査実施せず(却下
      8東京都議会議員の行為違法・不当であるとして議員報酬等の返還等を求める住民監査請求(その2)令和3年12月1日令和3年12月16日監査実施せず(却下
      9職務専念義務違反して勤務しない交通局職員に対する給与支出違法・不当であるとしてその返還を求める住民監査請求令和3年12月28日令和4年2月3日監査実施せず(却下

      #住民監査請求結果(令和2年受付分)

      件名受付日結果通知日結果
      1サービス付き高齢者向け住宅運営状況等に違法・不当があるとして当該住宅の整備に対する都補助金返還等を求める件令和2年1月24日令和2年3月19日監査実施せず(却下
      2電子交付希望して公文書開示請求を行ったところ、およそ300枚の開示決定通知書が送付されたことは不当であるとして、開示する公文書だけではなく開示決定通知書も電子交付選択できるようにすること等を求める件令和2年1月27日令和2年3月19日監査実施せず(却下
      3都立高等学校校長教育教材用DVDを購入した際、郵便比較して高額な1,500円の発送費を支出したこと無駄使いであるとして、校長に対し発送費の返還を求める件令和2年3月2日令和2年4月23日監査実施せず(却下
      4下水道管路内調査工に関する住民監査請求令和2年3月18日令和2年4月28日監査実施せず(却下
      5既存住宅における高断熱窓導入促進事業に係る助成金交付差止めを求める件令和2年4月10日令和2年5月21日監査実施せず(却下
      6下水道管路内調査工に関する住民監査請求(その2)令和2年5月27日令和2年6月18日監査実施せず(却下
      7都立高等学校等の日本放送協会放送受信料支出違法・不当であるとし、日本放送協会放送法を遵守しているか確認措置を求める件令和2年6月23日令和2年7月30日監査実施せず(却下
      8国民年金保険料に関する住民監査請求令和2年9月15日令和2年9月24日監査実施せず(却下
      9都及び(公財)東京しごと財団実施する中小企業人材確保支援事業において、同財団委託先の違反行為常態化しており、事業本来目的毀損されているなどとして、委託費用の全額返還などの措置を求める件令和2年10月16日令和2年12月11日理由なし(棄却
      10道路構造設計及び工事方法に関する住民監査請求令和2年11月2日令和2年12月24日監査実施せず(却下
      11都市計画道路小金井3・4・11号線外に係る支出違法として費用返還を求める住民監査請求令和2年1111令和2年12月24日監査実施せず(却下

      #住民監査請求結果(令和元年・平成31年受付分)

      件名受付日結果通知日結果
      1品川区地域生活支援事業に対する都の公金の支出は不当であるとして適切な事業への公金負担及び区への指導を求める件平成31年1月29日平成31年2月28日監査実施せず(却下
      2警視庁による薬王院有喜寺の雑踏警備が違法であるとして必要措置を求める件平成31年1月29日平成31年2月28日監査実施せず(却下
      3生活保護事務に係る審査請求を都が却下したこと違法として都知事の辞任及び都における生活保護事務の国の代執行を求める件(その1)平成31年2月28日平成31年3月14日監査実施せず(却下
      4生活保護事務に係る審査請求を都が却下したこと違法として都知事の辞任及び都における生活保護事務の国の代執行を求める件(その2)平成31年2月28日平成31年3月14日監査実施せず(却下
      5生活保護事務に係る審査請求を都が却下したこと違法として都知事の辞任及び都における生活保護事務の国の代執行を求める件(その3)平成31年2月28日平成31年3月14日監査実施せず(却下
      6生活保護事務に係る審査請求を都が却下したこと違法として都知事の辞任及び都における生活保護事務の国の代執行を求める件(その4)平成31年2月28日平成31年3月14日監査実施せず(却下
      7生活保護事務に係る審査請求を都が却下したこと違法として都知事の辞任及び都における生活保護事務の国の代執行を求める件(その5)平成31年2月28日平成31年3月14日監査実施せず(却下
      8生活保護事務に係る審査請求を都が却下したこと違法として都知事の辞任及び都における生活保護事務の国の代執行を求める件(その6)平成31年2月28日平成31年3月14日監査実施せず(却下
      9生活保護事務に係る審査請求を都が却下したこと違法として都知事の辞任及び都における生活保護事務の国の代執行を求める件(その7)平成31年2月28日平成31年3月14日監査実施せず(却下
      10生活保護事務に係る審査請求を都が却下したこと違法として都知事の辞任及び都における生活保護事務の国の代執行を求める件(その8)平成31年2月28日平成31年3月14日監査実施せず(却下
      11介護サービス事業者が不当な業務執行を行い指定取消対象であるとして介護給付返還等を求める件平成31年2月14日平成31年3月20日監査実施せず(却下
      12介護サービス事業者が虚偽の指定申請を行ったことは不当であり保険請求法律的原因に不備があるとして介護給付返還等を求める件平成31年3月8日平成31年3月20日監査実施せず(却下
      13区市町村生活保護事務に係る管理を都が怠っていることなどを違法として必要措置を求める件(その1)平成31年3月20日平成31年4月11日監査実施せず(却下
      14区市町村生活保護事務に係る管理を都が怠っていることなどを違法として必要措置を求める件(その2)平成31年3月20日平成31年4月11日監査実施せず(却下
      15区市町村生活保護事務に係る管理を都が怠っていることなどを違法として必要措置を求める件(その3)平成31年3月20日平成31年4月11日監査実施せず(却下
      16区市町村生活保護事務に係る管理を都が怠っていることなどを違法として必要措置を求める件(その4)平成31年3月20日平成31年4月11日監査実施せず(却下
      17区市町村生活保護事務に係る管理を都が怠っていることなどを違法として必要措置を求める件(その5)平成31年3月20日平成31年4月11日監査実施せず(却下
      18区市町村生活保護事務に係る管理を都が怠っていることなどを違法として必要措置を求める件(その6)平成31年3月20日平成31年4月11日監査実施せず(却下
      19区市町村生活保護事務に係る管理を都が怠っていることなどを違法として必要措置を求める件(その7)平成31年3月20日平成31年4月11日監査実施せず(却下
      20オリンピックパラリンピック学習読本記述誤謬違法理由として、その作成等のために行った支出行為違法認定等を求める件平成31年3月26日平成31年4月25日監査実施せず(却下
      21知事秘書政務担当)の行為違法・不当であるとして、給料等の返還等を求める件平成31年4月12日令和1年5月23日監査実施せず(却下
      22虚偽の申請により育児時間等を取得した都立学校教員に対し給与を減額せずに支給したこと違法・不当として必要措置を求める件令和1年5月28日令和1年6月13日監査実施せず(却下
      23品川区が締結した委託契約違法であるとして、都知事に対し、品川区に代わって監査実施することなどを求める件令和1年6月3日令和1年7月10日監査実施せず(却下
      24訪問介護事業者が行った指定申請に虚偽があり、保険請求不正請求であるとして当該指定の取消し等を求める件令和1年6月18日令和1年7月10日監査実施せず(却下
      25品川区監査委員が住民監査請求書を受理しないのは違法であるとして、都知事から区へ助言または勧告を行うことを求める件令和1年7月1日令和1年8月8日監査実施せず(却下
      26都立高等学校等の日本放送協会放送受信料支出違法・不当であるなどとして、支出額を渋谷区と同等の額まで下げること等を求める件令和1年Permalink | 記事への反応(0) | 22:38

      2022-12-30

      colaboの件を時系列整理した(かった)

      colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。

      ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます

      登場人物

      暇空氏陣営

      暇空茜 なる 暇空弁護団(住民訴訟につよい弁護士+カンパ組)

      colabo陣営

      仁藤夢乃 colabo弁護団中川弁護士 神原弁護士 堀新弁護士 太田弁護士 角田弁護士など) colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83-1人)

      渡辺弁護士

      公人

      都庁福祉保健局担当者 同局課長 監査事務局 小池百合子 おじま都議 川松都議 原田都議 内山都議 井戸さん(元議員)音喜多参議 浜田参議 岡本衆議 浅野市議川崎伊藤都議 その他議員

      スペシャルサンクス

      ひろゆき 山本一郎 エコーニュース その他ネームツイッタラーYouTuber

      以下時系列に私が覚えているイベントや調べたものです。

      暇空氏の方が発信数がはるかに多いため、暇空氏よりの視点にならざるを得ませんがその点ご留意ください。主観も存分に入っています

      修正履歴

      12/31

      生活保護ビジネス周りの情報を正確にしました。

      ・暇空氏のNoteでの指摘は9月であったこ

      ・最新の情報

      二度目の監査について情報を整理しました。

      ・「3件通されて残り2件は現状不明」と記載していましたが全部colaboの件ではないかという指摘を受けて一旦削除しました。

      [加筆履歴

      30日夜に起きたイベントを追加しました。

      イベント時系列

      8月12日 暇空氏がシュナムル氏関連の総括動画投稿

      ・シュナムル氏が静かになってしまったので次の動画ネタを探していた

      8月23日 暇空氏が仁藤氏とその周辺の調査動画投稿開始

      給食費などcolaboのアニュアルレポートから読み取れる疑義についてがメイン

      8月下旬(予想) 暇空氏、colaboの若年女性支援事業にまつわる公文書開示請求を行う

      あくまで予想

      9月9日 暇空氏、colaboに不正生活保護受給があると指摘するNote投稿

      タコ部屋や家計簿といった後の名誉毀損裁判での争点になっている。

      9月9日 暇空氏、colaboが提供する食事が1食あたり2600円と高額ではないか動画で指摘

      ・この2600円はcolaboが発行しているアニュアルレポート数字から計算されている(食料費/食事提供数)

      ・仁藤氏はこれに対し、被保護者には直接食品を送ることもあり、それらを含め概算する必要があると主張(直接送った食糧食事提供数に含めていないわよ!って言ってる)

      ・仁藤氏による概算では1食100円未満となる(36000食以上送ったと概算した)

      ・これに対し暇空氏は、「寄付分の食料を含めていないか?」「そんなに食品送ったら輸送費とんでもないぞ」と反論している

      ・その後仁藤氏バスカフェに来た被保護者と元被保護者に大量の食品を持ち帰らせている写真投稿(のちに削除)

      9月15日 暇空氏、一度目の住民監査請求(のちに棄却

      給食費支援費、バスカフェ実施回数、政治活動への疑義がメイン

      9月24日 暇空氏がcolabo被支援者の生活保護不正受給を主張する動画投稿(のちの名誉毀損訴訟につながる)

      10月上旬(予想) 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに、関する資料公文書開示請求する

      あくまで予想

      10月中旬 仁藤氏バス被害を主張

      経年劣化では?と物議を醸すものちの訴状ではこれを否定

      10月24日 暇空氏がcolaboに関する公文書を受け取る

      都庁ルールとかで勝手に非開示だったのがこの件

      10月29日 暇空氏、一度目の監査請求棄却される

      ・某弁護士などはこの結果をイジるようなツイートをしていたと記憶。(こんなんじゃ通らんよ〜みたいな)

      11月1日 原田都議が暇空氏にたくさん質問する

      ・すこしケンカ腰な文体だったのが印象的(監査棄却をしってから動いたらそうなるか)

      Twitterスペースで議論しましょうという暇空氏から提案は今もスルーされている

      11月2日 暇空氏二度目の監査請求受理される(これが勧告に至った)

      タイヤ交換しすぎとか法定福利費など会計回りを公文書をもとに論証

      ・一度目の監査請求棄却公表から3日で二度目が受理されているのは正直面白い

      11月7日 暇空氏が中川弁護士に対し一度目の懲戒請求を提出

      相互ブロックなのに粘着してきたという主張

      11月7日 暇空氏が二度目の監査請求に関する追加情報監査局に提出

      ・古タイヤの件とか活動報告の数値に関する齟齬が追加情報

      11月2日提出分が会計不正疑惑についての論証だったのに対し追加分では活動実績にも切り込んでいる。(Noteを買って読むべき)

      11月10日 二度目の監査請求実施決定する

      ・一度目を棄却通達してから2週以内に実施決定って監査事務局どんな気持ちだったんだろうか

      11月中旬 暇空氏が公文書に基づいたcolaboに対する疑義動画投稿

      11月中旬 暇空氏が住民訴訟に強い弁護士を探し見つけ出す

      11月19日か23日 暇空氏が弁護士監査請求に関する陳述会に出陣

      ・colaboに対する疑義説明するも、1人の監査委員を除きやる気が見出せなかったとのこと

      理由なしになっても住民訴訟までする意向を伝えた

      11月18日 井戸まさえ氏がcolaboを支える会発足に関するツイート投稿(すぐに削除された)

      11月20日 colabo弁護団結成

      ・ほぼ同時期に暇空氏と仁藤氏の両者が弁護士をつけていたということになる。

      11月24日 colabo弁護団による被害状況の説明ツイート投稿

      ・法的措置示唆する内容

      ・当時は誰が提訴されるかわからなかったためドラフト会議揶揄されていた

      11月29日 colabo弁護団による名誉毀損提訴記者会見+疑義に対する説明資料公開

      ・暇空氏の生活保護不正受給指摘動画に対する名誉毀損提訴タコ部屋の件)

      リーガルハラスメント

      AV女性虐待

      ・会見後、説明資料から車両費に一見無関係費用が計上されていることが判明(ノリ剥がしの件:資料修正済み)

      記者会見場所衆議院会議室(どの議員が手配したか不明

      ・暇空氏の同定方法不明であった(のちに判明)

      11月30日 中川弁護士が一度目の懲戒解雇に対する弁明書を弁護士会に提出

      12上旬 暇空氏が説明資料に対する反論動画投稿開始。それに合わせて再反論(補足説明)を弁護団が行う。

      反論の内容はほぼ陳述会資料(11月中旬)の内容と説明資料の照らし合わせであった。時系列を考えれば置き反論といえる。

      ・この動画に対して、colabo弁護団はいままでで補足説明を4回行っている。補足説明サイレント修正も行った。(都庁がいいって言ったんだもん!の件)

      12月2日 福祉保健局がcolaboの調査をする

      ・結果としては「ちょっと会計雑だけどヨシ!」

      調査じゃなくて監査前のすり合わせでは?と勝手に思っている

      12月2日 暇空氏が中川弁護士に対し二度目の懲戒請求を提出

      勝手に一度目の懲戒請求で得た情報横流したのか?

      12月3日 神原弁護士がしばらく隠居される

      ・こっそりヤバめのツイートを削除(家畜の件など)

      12月3日 川松都議がcolaboの件を自身youtubeチャンネルライブにて本格的に取り上げる

      ・その後暇空氏との連携を表明

      12月6日 岡本議員国会衆議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる

      警察ちゃんとcolaboをまもってよ!の件

      一般論を回答

      12月6日 浜田議員国会参議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる

      会計ちゃんとさせろ

      ゼロ回答

      ・ここで会計検査院が動き始めたのではないかと噂されている

      12月7日 暇空氏が訴訟費用カンパを開始

      12月30日現在6300万以上集まっているとのこと

      12月7日 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに関する資料を入手する

      ・これらの団体活動まわりの数字齟齬があると暇空氏は指摘した

      ・暇空氏はこれら3団体ペーパーカンパニーではないかと指摘した

      ・暇空氏からcolaboが一番まともという論が出始めたのもここから

      12月8日 支える会メンバー逮捕(おくすりはダメ

      12月8日 暇空氏がカンパをもとに弁護団を結成

      12月9日 東京都監査事務局福祉保健局に監査実施

      12月10日 Yahoo知恵袋にて家出少女質問に対しColaboへの援助を推奨するような回答をするアカウント発見される。

      中川弁護士によると少なくとも中川弁護士ではないとのこと

      12月11日 colabo支える会が、逮捕されたメンバーメッセージを削除

      12月13日 ひろゆきがcolaboのすり切り会計指摘ツイート言及

      12月13日 浅野市議川崎市)がcolaboへの公金支出に関する調査動画投稿開始

      横浜川崎で数百万円規模で、colaboに公金支出を行っている

      事業保護でなく私人保護として申請されていたため割り増しで支払っていたのではないか疑義を示した

      ・colaboのアニュアルレポート比較してもそれらしい会計項目がないと判断して、調査を続けているとのこと

      12月14日 暇空氏が名誉毀損裁判訴状を入手する

      懲戒請求資料情報をもとに暇空氏を同定したことが確定

      ・いいえ(賛同を示す)が話題

      12月14日 山本一郎氏がcolaboに関する記事を公開、波紋が広がる

      ・colaboシェルター特定可能情報が含まれていたためツッコミが入る

      ・この点は暇空氏、colabo弁護団双方から指摘された

      12月15日 山本一郎氏が寄稿したcolabo関連記事が文春オンラインで公開、これも波紋が広がる

      ・暇空氏とは「ゲームクリエイター時代から面識がある」等の文言記事に含まれていたもののこれらに対し暇空氏は否定し訂正を求めた

      ・colabo弁護団資料黒ノリ剥がし事件について、当該資料都庁が作ったものと誤認していたことが判明

      ・暇空氏もバス場所ツイートしていたじゃないかと指摘されている(真偽や重大性は議論されるべきか)

      12月17日 おじま議員会計検査院監査を匂わせる(のちに一般論と濁す)

      ・暇空氏はこれを監査報告を控えた監査員に対するメッセージであると推測している。(最新ライブ参照)

      12月22日 暇空氏が都庁小池百合子)を提訴

      DV補助金に関してcolaboが都に提出した資料に対して行った公文書開示請求が黒ノリだらけだったことに対する訴訟

      ・公開義務のある資料貸借対照表や定款)まで黒ノリがびっしりと貼られていた

      都民ファースト公約であるのり弁廃止を「達成済み」としている

      1223日 暇空氏がのりこえねっと(共同代表上野千鶴子氏)を提訴

      ・不当な著作権侵害によって動画が2本公開停止という主張

      ・暇空氏の動画に対する公開停止の根拠が仁藤氏が出演しているキモいおじさんシリーズ(のりこえねっと)だった

      12月26日 都庁DV補助金に関する公文書紛失?問題が発覚。

      ・暇空氏が開示請求した資料に抜けがあることに気づき都庁確認したところ、都庁が当該資料を「紛失した」と回答したことが発端

      メールアドレス変更に伴って消えたという説明から都庁内規に則った削除であるという説明に転じている。

      ・川松都議が本件の説明ライブで行うも辻褄が合わないままライブが終了。(都職員ライブ中直電事件

      ひろゆきいっちょかみする

      12月27日 暇空氏が中川弁護士の弁明書(一度目の懲戒請求の件)を受け取る

      ・colabo弁護団がそのまま協力しており、主張の根拠には名誉毀損訴状の内容が流用されている。('の家'の件)

      ・暇空氏は反社勢力と同視できるという主張が波紋を呼ぶ

      ・詳しくはNote参照

      12月29日 暇空氏が監査請求結果を受け取る

      都庁として6年ぶりの措置勧告であった

      監査結果の概要は「暇空氏の指摘はだいたい妥当ではない!、、、けどなんか領収書見たらおかしな経費あるわ。2月28日までに都はしっかり説明してね。あと雑な会計ダメ

      ・暇空氏の指摘を妥当ではないとした根拠がすべてcolaboが都に追加提出したと思われる委託事業実経費表(表3)であった。

      ・遠隔地のホテル宿泊や高額な食事代が領収書に含まれていたとのこと

      神原弁護士はこの結果を見たからか「正義は勝つ」とツイートしている

      ひろゆきいっちょかみする

      12月30日 colabo弁護団監査請求の速報に対し「不正な公金支出はない」とTwitter説明

      ・一瞬で消されたがもとは「委託であることは理解している」「不正会計はない」という文言であった。

      記者会見の際の資料ではなんら不正はないと説明していたため、ゴールずらしと指摘されている

      非営利一般社団法人が、非営利事業の帳簿に事業関係ないホテル宿泊費等を入れていたら、「不正会計」と指摘されてもおかしくないかなと思う。

      ・現状寄付金に税はかかっていないようだが、非営利型の要件を満たさないとなると話が変わってしまうのでは(通常収益扱い?)

      ・colaboが受け取っている公金は東京若年女性保護DV補助金、その他自治体若年女性保護の3つ(2600万+1000万+220万)のはずなのでもう少しゴールをずらしておくべきだったのではないかと思う

      ・「会計はほんのすこーし怪しかったけど、公金についてはちゃんとつかってました!来年女性保護頑張るで!」という着地点をどうにか掴み取ってほしい。

      12月30日 元colabo被保護者と名乗る人物がcolaboは生活保護ビジネスであるという投稿をする

      事実でも事実でなくても大問題事態

      [入れたかったけど収まりが悪かったもの

      キリトとかノゲノラのくだり

      ガンギマリ事件

      ・なる氏vs野間氏のレス

      ・暇空氏の住所情報流出

      バス駐車場ツイート真相

      ・支える会RTbot化

      ・仁藤さんがあまりツイートしなくなる

      ・逆に中川弁護士はたくさんツイートしている

      エコーニュースvs シンホリ先生

      記者会見のあとの神原弁護士ツイート

      貸借対照表と賃借対照表のくだり

      貸借対照表PDF作成日がすべて2022年

      ・Colaboの会計士がTwitterアカウント削除

      カラスミ特許

      ・イソコ氏訴訟予告

      懲役太郎動画が変になった件

      DV被害補助金に関わる給料20万ポッキリ

      ランスMOD解釈違い

      Permalink | 記事への反応(12) | 15:20

      2022-12-14

      anond:20221214131136

      高橋しょうことは

      芸名高崎聖子

      グラビアアイドルとしての評価は高く、

      2013年にはアイドルDVDメーカーが選ぶ「プロが選ぶアイドルDVD賞」新人賞に選ばれている。

      2014年MVPに選ばれた[1]。『アサ芸Secret』「グラドルアワード2013」においては最優秀新人賞に選ばれた[要出典]。

      2014年1月週刊プレイボーイグラビアアイドル番付グラドル番付初場所とも)では西関脇

      雑誌BX2014年春場所グラビアアイドル番付では東大関に格付された。

      2015年9月9日、「日テレジェニック2015」のメンバーに選出されたが[6]、同年の10月2日に辞退したことが発表された[

      2016年1月31日付けでホットラインプロモーションを退所[8][9]、ライブアイドルグラビアアイドルとしての活動を終了。

      2016年4月4日FRIDAYダイナマイト4/18号』(講談社)で高橋しょう子に改名として活動再開。

      その後同年5月1日グラビア四天王たかしょーMUTEKI Debut 高橋しょう子』でAV女優としてデビュー

      AV女優ヌードモデル転身後の活動は、高橋しょう子の項を参照のこと。

      2022-10-21

      anond:20221021101218

      ごめん、言ってなかった。

      このトラバそもそも別の増田に対する回答だから自衛隊軍隊にとか言ってる部分はあなたに対する回答じゃないんだ。

      面倒かけて申し訳ないけど、あなたに対する回答になるであろう部分だけを下記に引用するからもう一度読んでみて。

      それからあらためて反論が欲しい。

      anond:20221020125758引用

      まず加害者である自衛官4人は退職するそうなので、懲戒免職の上で実名公表して民事ではなく刑事裁判にかけ、民間以上に重い実刑に処して見せしめにする。郡山駐屯地中隊名を正式公表する。被害者ハラスメント限定しないあらゆる違法行為内部告発するための、警務隊等とは独立していてかつ権力のある窓口を設置する(これは民間第三者機関でもいいと思う)。

      あとは、自衛隊法第三十八条厳格化。一応引用しておく。

      (欠格条項

      第三十八条 次の各号のいずれかに該当する者は、隊員となることができない。

      一 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者

      二 法令規定による懲戒免職処分を受け、当該処分の日から二年を経過しない者

      三 日本国憲法又はその下に成立した政府暴力破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

      2 隊員は、前項第一号又は第三号に該当するに至つたときは、防衛省令で定める場合を除き、当然失職する。

      あらためて読むと第一第一号と第二号がまじでやばい。門戸広すぎる。

      他にもできそうなことは色々ありそう。

      引用終わり。回答

      俺としては、いまは議論のための認識のすり合わせをしてる段階で、まだ議論は始まってないという認識

      1. あなたの言う「組織」が何を指しているか確認(済)
      2. 今回の事件を受けて、組織自衛隊)の改善に関する俺の主張の提示(済)
      3. 2に対するあなた反論(待機中)

      今までのは議論ではない。

      俺の主張に対するあなた反論をもって、議論が始まる。

      よって、俺が反論する(かもしれない)のは、3が済んでから

      まあ本筋と関係ないし、詭弁だって言われそうだけど。

      あと、

      あと、検察忖度した相手政府防衛省でなく自衛隊っていう情報がどこかにあるの?あったらぜひ教えて欲しい。

      俺のこの問いかけに対する回答は、

      隊員が最初に訴えたのは自衛隊内の部局で、今回誤ちを認めたのは防衛省経由で文句言ったからだろ?

      ってことで良いのかな。

      だとすると、あなたの言っていることについてはちょっと俺も追いきれてなくて、今調べてる最中

      ひとまず現状での俺の認識としては以下の通り。

      自衛隊法第二条第一項について

      二条 この法律において「自衛隊」とは、防衛大臣防衛副大臣防衛大臣政務官、防衛大臣佐官防衛大臣政策参与及び防衛大臣秘書官並びに防衛省事務次官及び防衛審議官並びに防衛省本省の内部部局防衛大学校、防衛医科大学校、防衛会議統合幕僚監部情報本部防衛監察本部地方防衛局その他の機関政令で定める合議制機関並びに防衛省設置法(昭和二十九年法律第百六十四号)第四条第一項第二十四号又は第二十五号に掲げる事務をつかさどる部局及び職で政令で定めるものを除く。)並びに陸上自衛隊海上自衛隊及び航空自衛隊並びに防衛装備庁(政令で定める合議制機関を除く。)を含むものとする。

      とある

      で、件の被害者の方は2022年9月9日8月31日修正)に防衛省を訪れた際、再調査を求める署名を「木村次郎防衛大臣政務官」に提出している。

      https://sdp.or.jp/sdp-paper/gonoi/

      https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/meibo/seimukan/kimura_jiro.html

      自衛隊法に則ると、当の「防衛大臣政務官」はもとより、防衛省トップである防衛大臣」すら自衛隊ということになる。

      これ、現役自衛官だった頃に座学で学んでるはずなんだけど、全然覚えてない。その時は俺も政治に興味がなかったのでスルーしたのかもしれない。

      ついでに、警務隊防衛大臣直轄の部隊

      http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/a_fd/1959/ax19591216_00061_000.pdf

      (ごめん、httpリンクしか見つからなかった)

      これらを総合すると、俺の主張する

      被害者ハラスメント限定しないあらゆる違法行為内部告発するための、警務隊等とは独立していてかつ権力のある窓口を設置する(これは民間第三者機関でもいいと思う)

      については、一般的にその単語を聞いてイメージする「自衛隊」よりは、防衛省の外でないと効果が薄そうな気がしてる。

      2022-09-24

      []くんち

      九州北部における秋祭りに対する呼称。収穫を感謝して奉納される祭である。「おくんち」と称される場合もある。

      ほとんどのくんち行事共通する要素として、神社から御旅所まで神輿による御神幸が行われることがある。

      またそこに大名行列稚児行列山車(曳山、山笠など)、囃子、踊り、獅子舞などが加わるが、何が加わるかについてはその地域ごとに大きく異なり、同じ「くんち」と一括りにできないほど多彩なものになっている。

      現代においては御神幸よりもそれに加わるものの方がイベントとしてメインの扱いを受けており、神事としての意味合いはかなり薄れている。

      名前の由来は、旧暦9月9日重陽の節句)に行なわれたから、収穫物を神に供える「供日(くにち)」など諸説あり定かではない。

      日本三大くんち

      2022-09-19

      原発の新増設世論調査で賛成多数といえるのは「検討」まで

      原発推進派が「原発の新増設」の世論調査で賛成多数だと大喜びなので、質問文を確認してみたが、賛成多数の世論調査は「検討」について質問したものばかりだった。

      賛成多数の世論調査

      検討」について質問している

      読売新聞

      岸田首相は、原子力発電所の新設や増設、建て替えについて検討を進めるよう指示しました。このことを、評価しますか、評価しませんか。

      評価する  49

      評価しない 44

      ・答えない   7

      調査日 9月2~4日

      2022年9月 電話全国世論調査 質問と回答

      https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20220904-OYT1T50163/

      日経新聞

      岸田文雄首相次世代原子力発電所の新増設・建て替えを検討するよう指示したことについて聞いた

      評価する」53%

      評価しない」38%

      調査日 9月16~18日

      原発の新増設・建て替え「評価」53% 本社世論調査

      https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA15BXV0V10C22A9000000/

      NHK

      原子力発電所政策をめぐって、政府は、次世代原子炉の開発や建設検討する方針です。この方針に賛成ですか。反対ですか。

      1. 賛成 ・・・・・・・・・ 48.4 %

      2. 反対 ・・・・・・・・・ 31.6 %

      3. わからない、無回答 ・・・・・・・・・ 19.9 %

      調査日 2022年9月9日(金)~ 9月11日(日)

      https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

      https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/pdf/aggregate/2022/y202209.pdf



      反対多数の世論調査

      「新増設」について質問している

      朝日新聞

      原発を新設したり、増設したりすることに

      「賛成」34%

      「反対」58%

      調査日 8月27、28

      https://www.asahi.com/articles/ASQ8X7HCLQ8XUZPS001.html

      JNNTBS

      岸田総理検討を指示した原発の新増設について

      「賛成」37%

      「反対」48%

      調査日 9月3、4日

      https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/143219?display=1

      https://www.youtube.com/watch?v=fY0RvVxLxCE

      毎日新聞

      岸田首相は、原子力発電所の新設や増設検討する方針を示しました。原発の新設や増設に賛成ですか

      賛成 36%

      反対 44%

      どちらともいえない 20%

      調査日 9月17、18日

      https://mainichi.jp/graphs/20220918/mpj/00m/010/050000f/4

      https://mainichi.jp/articles/20220918/k00/00m/010/166000c

      2022-09-14

      はてな株さん、スプラ3 で期待上げするもクソ決算で元に戻してしま

      9月9日の1305円から1468円まで上げるもの

      50%減益というクソ決算を発表して

      元の水準1300円まで売り込まれしま

      しかはてなになにを期待しているのか

      下値での買い意欲は旺盛な模様

      エンジニアを増やして人件費が増えているのが減益の要因なので

      来年に飛躍するのではという期待が入っているようだ

      しかしながら、売上も大して伸びていない現状、エンジニア有効活用して飛躍に繋げられるかは疑問が残る

      配当も期待できないため、はてな株を長く持つよりは、現状で業績好調で割高感のないグロースや、配当優良株が下がったところで拾う方が良いのではないかと考えられる

      https://anond.hatelabo.jp/20220913151319

      2022-09-13

      しょうもない話なのになぜか報道が終わらないニュース

      京都夜行バス置き去り騒動

      大阪東京着の夜行バスバスが壊れたからと深夜に京都駅に降ろされ「置き去り」にされたというニュース9月4日夜に発生して5日にTwitter拡散され6日に報道が始まった。その後、毎日のようにテレビ報道され続け、1週間以上経った13日でも新たな展開がないのにテレ朝モーニングショー10分以上の長い尺を取って特集が組まれていた。

       

      熊本県議、甲子園喫煙騒動

      8月熊本県議が全席禁煙甲子園での高校野球観戦で喫煙をして周囲の観客とトラブルになっていたというニュース9月9日毎日新聞が入手した映像を元に記事を書き報道が始まった。その後、毎日のようにテレビ報道され続けている。こちらも新たな展開(議員辞職等)を期待して1週間以上テレビ特集まれ続けそうな勢い。

      2022-09-11

      エリザベス女王の死を政治的主張(安倍晋三国葬の反対)に利用する奴はクズだ」って言いたいんだろうけど、

      これを描いてる奴も一段メタ視点で同じように死を利用してるとしか思えないんだよなぁ…

      それをリプライでも引用RTでも全然指摘されてない(ウヨ側はまだしも、サヨ側からも)のが異様に感じる

      2022-09-10

      大学論文で4人の内1人がリンチされている時に他の1人がそいつを助けると他の2人よりも助けた1人への悪感情が増すという研究結果がある

      ナンパを助けようとした男性失明するぐらいボコボコにされるぐらいの憎悪がどこから来たのか、ずっと考えている。「俺らの狩りを邪魔しやがって」「この男性社会裏切り者」という憤り?男性社会はそういう分析をきちんとして対策してほしいんだよね...責任もってさ。

      午前3:00 · 2022年9月9日

      ·Twitter Web App

      チリメンモンスター

      ふぐが混入したしらす干し等の販売について - 愛知県

      https://www.pref.aichi.jp/press-release/r4hugu03.html

       愛知県内のスーパー8店舗2022年8月24日水曜日から9月9日金曜日)にかけて販売された「しらす干し」及び「白チリメン」にふぐが混入していた可能性があることが判明し、販売であるマルスフードショップ株式会社が当該商品自主回収を行っています

      チリモンも、ふぐだと回収になるんだな。

      2022-09-08

      Air Pods Pro 2 欲しいよ〜

       日本時間9月8日午前2時のApple新作発表会でAir Pods Pro 2 が発表された。

       初代から3年、音質向上、ノイズキャンセリング性能2倍、連続使用可能時間4.5時間→6時間パワーアップ価格39,800円(税抜)とかなり高価だが、私にとっては買うしかないだろって商品だ。

       というのも、訳あって新幹線通勤しているのだが、新幹線内は駅の発着のたびに「もうすぐ、◯◯、◯◯着〜」だの「◯◯には何時着、◯◯には何時着」だの発着のメロディピンポンパンポンピンポンパンポン!だの結構うるさい。

       リラックスできないんだよ。遠くから通勤するのも疲れるんだよ。なるべく、疲れが溜まらないように早めに寝たり、食事にも気を付けてるのに。邪魔しないでくれって気持ちになる。

       そこでAir Pods Pro 2 。ノイズキャンセリングイヤホンは使ったことは無いが、初代と比べて2倍になったAir Pods Pro 2のノイズキャンセリング機能で諸々のノイズは軽減され、きっと私をリラックス状態に保ってくれるはずだ。大変、期待している。

       こんなにAir Pods Pro 2を必要としている人間って日本にどれだけいますか?数えるほどじゃないですか?

       9月9日21時からApple Storeなどで予約が開始される。スマホから目を離さず、予約ボタン?を連打?して、必ず手に入れるつもりだ。ちなみにApple製品の予約争奪戦に参加したことは一度も無い。だけど気合いは充分だ。

       俺は必ずAir Pods Pro 2を発売日に手に入れる!

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