はてなキーワード: 御嶽山とは
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
インガオーホーだヨ
(一方のジャップランドはジャニーズとビッグモーターで大変だけどネ)
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
横須賀線に乗って品川を過ぎると、品鶴線と呼ばれる区間に入る。
この区間では3回、東急の線路と交差する(大井町線、池上線、東急多摩川線)。
といっても、交差するだけで、相互に乗り換えができるわけではない。
横須賀線は比較的速達性の高い路線であり、駅数もさほど多くないからだ。
乗り換えができるわけでもないのに、3線とも交差位置上に駅を設けている(下神明、御嶽山、沼部)。
おそらく東急側は、いつか横須賀線側にも駅ができ、乗換可能になると踏んで、駅を作っておいたのだろう。
しかし、それらは未だに叶っていない。
横須賀線に乗ってそれらの駅を垣間見ると、横須賀線に対する東急の想いみたいなものを感じてしまう。
この駅は、平成22年のダイヤ改正時に完成したかなり新しい駅だ。
それでも、辺りのタワーマンション開発に押され、ホームはつい最近、上下分離されたほどに賑わうようになっている。
そのため、もはやマンション開発のために駅が作られたかのようにさえ思えてしまう。
横須賀線の武蔵小杉駅は、もうひとつのJR線である南武線と接続するために作られたのだった。
南武線沿線から東京駅方面への流れを作るために、駅が作られたのだった。
そして、武蔵小杉にはそれ以外にも駅がある。
そう、横須賀線の武蔵小杉駅が誕生するということは、東急の「想い」を叶えることでもあったのだ。
その乗換経路は、南武線ホームを介して相当に離れているのだけれども、ようやくのことで乗換が可能となったのだ。
先の3線のように、隣接地ではないけれど、横須賀線への東急の想いは、期せずして武蔵小杉で可能となった。
そうして、横須賀線間近にある東急の駅から、一方での武蔵小杉駅の誕生へ、という一連の流れを頭に巡らせると、
横須賀線と東急が人格を持っているかのような、綿密な物語さえ感じてしまう。
そういうことを通勤の行き帰り、頭の中に巡らせることがある。ごちそうさまでした。
元増田です。
雑なまとめに突っ込みありがとうございます。
Wikipediaでざっくり調べただけだったので、今度は本部の設置を死者の発生時点と比較してみました。
(地震は省略)
死者の発生:平成30年7月6日(https://news.yahoo.co.jp/pickup/6288984)
死者の発生:平成26年9月27日(https://web.archive.org/web/20140927154346/http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140927/dst14092723410026-n1.htm)
死者の発生:平成26年8月20日(https://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040005_Q4A820C1000000/)
死者の発生:平成26年2月14日(http://www.bousai.go.jp/updates/h26_02ooyuki/pdf/h26_02ooyuki_26.pdf)
死者の発生:平成23年9月3日(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%88%9023%E5%B9%B4%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E7%AC%AC12%E5%8F%B7#%E6%B2%B3%E5%B7%9D%E3%81%AE%E6%B0%BE%E6%BF%AB)
これより古いものはネット上にソースがろくになかったので省略(めんどくさくなったとも言う)
人的被害の発生から1日~4日程度ですが、ほとんどが安倍政権下の災害なのであんまり比較対象としては妥当ではありませんね。
比較対象1件では傾向を判断するには少なすぎますが、民主党政権下の台風第12号と比較すると死者の発生から非常災害対策本部の設置まで安倍政権下では全般的に遅いと言えなくもないようです。
災害の発生:平成12年8月10日~8月29日(8月18日に大規模噴火)
災害の発生:平成12年3月31日(3月29日に気象庁から緊急火山情報あり)
御嶽山の噴火に関する被災者救助に自衛隊を投入したことについて http://togetter.com/li/724568
御嶽山噴火・江川vsJSF論争について http://homepage2.nifty.com/daimyoshibo/ppri/egawavsjsf.html
Open ブログ: ◆ 御嶽山に装甲車? http://openblog.meblog.biz/article/23752695.html
↑ のページ((注:御嶽山噴火・江川vsJSF論争について のこと))は、まるで自分が独自の見解を書いたような書き方。
「装甲車は無効」とはっきり論説で示したのは私が最初(9月28日)なんだから、他の人は本項を読んだはずだし、本項への言及ぐらいしてくれればいいのにね。
実際、「噴火 装甲車」で検索すると、28~29日のころは、同種の見解は、私のページぐらいしか見つからなかった。(他のページはすべて「江川は嘘つき、JSFが正しい」というものばかり。ネットでちゃんと調べた人は、私のページを読んだはず。上記ページの人もそうだろう。)
(付記)
本稿を書くに先立って、以下のサイトを読んだ。私と同じような意見を持つ方が他にもおられて心強く思う。
ただし、上にも書いた通り、私が感じた疑問は首相の自衛隊への出動命令の時から始まっており、本稿は他人の意見を剽窃して書いたわけではない。
理性をもって考えれば、複数の頭脳が、だれに強制も影響もされることなく、同じ結論に達することができる、というだけのことである。
「隅田金属日誌」 http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-1195.html
まー今現在「隅田金属日誌」のほうは197ブクマ、「御嶽山噴火・江川vsJSF論争について」のほうは145ブクマ、「openブログ」は10ブクマとあっちゃぁ文句の一つも言いたくなるか。わかる、わかるよ
でもブックマーカーは先駆者や優れた記事をブックマークするんだ、それは仕方のないことだ
後藤謙次って政治コラムニストとかいう奴が、徳島新聞に御嶽山についてコラムを書いてたんだけどさ。
「夜、自衛隊は出動したが、その中に救助用ヘリコプターは無かった」とか書いて、「自衛隊は救助に全力をあげてない」と言いたげに書いてあるんだよ。
これを見てずっこけたね。お前は視界の効かない夜、未だに火山灰が立ち込めてるかもしれない山の中に、ヘリコプターを突っ込ませるのかと。アイスランドの火山が噴火した時は、ヨーロッパの色んな国で飛行機が欠航したのを知らないのかと。
この男がこのことを知らなかったのなら、無知とかそういう次元じゃないし、知ってて言ったのなら自衛隊員は死んでも良いと思ってる鬼畜ってことだ。