はてなキーワード: 旧暦とは
ぼんやり読んでたから11巻で気づいたけどアシガールってかなりかぐや姫ベースの話なんだね、満月の夜に帰れるところだけかと思ってた。
唯と尊なのは天上(月=現代)天下(地上=戦国)唯我独尊と、尊は竹の意味かな。羽木は竹取の翁、あと月と関連付けて萩?(萩月はかぐや姫が帰る旧暦8月)天野家の養子になってから羽木に嫁ぐのも天から翁へってこと?懐刀がタイムマシンの起動スイッチなのはたけとりの爺さんが竹を切る暗喩かな?
羽木(翁)から御月に変わるのは忠清と結婚して戦国で生きていくことを決めた唯(かぐや姫)にとってはそここそが永住する都である月になった、ってこと?
忠清の清には川を表すさんずいがあって唯はタダとも読むからお互いのことが入ってる。御月清永と唯で、月の都で永遠に忠清と唯が夫妻ニコイチで欠けることなく満月のように完璧になっている。
かぐや姫のモデルとされてる古事記の人物の大筒木垂根王の娘からアシガールのアシには葦(筒)もかけらてる?かぐや姫は竹通ってくるし。
パラシオーッス
本日は国際セルフケアデー、日本においてはセルフメディケーションの日、スポーツアロマの日、劇画の日、河童忌、日本の旧暦においては地蔵盆となっております。
さて、セルフケアとは自分で自分自身をケアすること、十分な睡眠を取ったり、食事を取ったり、排便をしたり、集団生活と一人でいる時のバランスを取って自分にとって過ごしやすい環境にしたりなど、様々なことを指します。
まぁそれで都合の良いご機嫌ばかり取ってても仕方がないのがセルフケアの深いところかもしれませんね。
割と部屋が汚いだけで気持ちが不思議なことになっちゃうこともあるので、部屋を片付けるところから初めてみると良いかもしれません。
本日は日本においてイタリアワインの日、横浜港開港記念日、長崎港記念日、横浜カレー記念日、路地の日、裏切りの日、ローズの日、CEの日となっております。
明智光秀が本能寺の変した日が旧暦の6月2日だから裏切りの日にしたんだそうです。
現在の暦では六月二十一日が本能寺の変を決行した日なのだそうな。
裏切りって縁遠そうに見えて割と身近だったりするので油断しないほうがいいです。
突然訳のわからないタイミングで「裏切ったな」と言われることはありますからね。
とはいえ、聞かなくていい時もありますし、訳がわかってない時に説明を求めて説明もされないのなら、多分切っていい関係性なんだと思います。
自分が自然にしてる行いの上での裏切りだとなったら、どうしようもないですからね。
裏切ったというよりも合わなかったが正解ではあります。
きちんと契約をした上で守られなかった不履行につきましては各々の契約書を再度読み返して、罰則の項目なども読み込んでいただければ被害は少なく済むかもしれません。
とはいえ、この書き物は前提として役に立たないジョーク紛いのものなので
『裏切り判定』とかいうフワフワしたものをズバッと振り翳すヤバい人は結構いる、ってのだけ覚えておくといいかもしれません。
ということで本日は【契約内容の確認よいか】でいきたいと思います。
夏は七夕があるんだが、何にせよ旧暦のまま7月7日にしちゃったから梅雨で雨が多いんだよな
あと短冊や笹とかは金にならないし、どうにかならんのかね
ただ、バンドのスピッツはイベント系の歌を作らないんだけど(クリスマスとかバレンタインとか)、
草野:だって、俺、ちゃんと言い訳できないものとか大義名分がないものっていやなの。もともとクリスマスっていうのはホーリーな日なわけでさ、男と女がいちゃつく日じゃないのよ。でも日本じゃそうなってるでしょ?それはどう考えても変じゃない。七夕は物語自体がいちゃつきなさいっていってるわけだし。
何が言いたいかっていうと、七夕は日本のイベントで男女イベントなんだから、もっと盛り上げてもいいんじゃね?ってこと
誰か妙案ない?
九州北部における秋祭りに対する呼称。収穫を感謝して奉納される祭である。「おくんち」と称される場合もある。
ほとんどのくんち行事に共通する要素として、神社から御旅所まで神輿による御神幸が行われることがある。
またそこに大名行列や稚児行列、山車(曳山、山笠など)、囃子、踊り、獅子舞などが加わるが、何が加わるかについてはその地域ごとに大きく異なり、同じ「くんち」と一括りにできないほど多彩なものになっている。
現代においては御神幸よりもそれに加わるものの方がイベントとしてメインの扱いを受けており、神事としての意味合いはかなり薄れている。
名前の由来は、旧暦の9月9日(重陽の節句)に行なわれたから、収穫物を神に供える「供日(くにち)」など諸説あり定かではない。
旧暦じゃなくて? とか
情報の出典どこ? とか
疑問はたくさんあるけれど
一応そういうことらしい
今日誕生日なんだという話をクラスでできなかったのはちょっと残念だった
独り身だし特に何があるわけでもないのだけれど
今年は免許の更新があって
目は緑内障が始まるし
これからどんどんガタが来るんだろう
とはいえ人生はまだ60年くらい残ってて折り返し地点にもたどり着いていない
人生だいぶ長いな
両親も元気なのであと30年くらいは生きそう
30からの10年間は振り返ってみるとあっという間に過ぎていったような気もする
それまで引きこもりがちだったのが時々は外に出るようになった
一人で結構どこへでも行けるんだなって感じられるようになったし
それがきっかけで知り合いになった人とかもできた
今となってはスマホなしでどうやって生活してたのかよく思い出せない
遠くに行くときに毎回googleの地図を印刷してたような気がする
思い返してみると楽しいことばかりだったような気がしてくる
今日の予定はせっかくなので増田を書こうということだけ決めてあった
あとはなんもない
きっとごろごろして一日終わり
オタビーッス
今日は日本では旅の日というものを日本旅のペンクラブなる団体が提唱、制定されてらっしゃいます。
なんでも、松尾芭蕉のおくのほそ道の旅の始まりの日が旧暦で1689年の3月27日で、それをグレゴリオ暦に計算しなおすと1689年5月16日になるんだとか。
旧暦ってややこしいな。
そういえば『旅は道連れ 世は情け』というよく聞くフレーズは『旅に道連れは付き物だから世も情け深いもんだよね!』的な意味合いじゃなく
『旅に一緒に行ってくれる人がいたら有難いように、世俗で生きてる時も情けをかけてもらえたら嬉しいよね、有難いよね。』って意味合いらしいです。
まぁ現場も助け合いが大事ですので、もしもの時は助け合いでいきましょう。
一応、現場っぽさ朝礼っぽさを出しておきました。