はてなキーワード: ホットラインとは
ご無沙汰からのかつということ
これでまたホットラインとしてつながるなら今度は癌とか診断されたりして自分の死期悟ったあたりでまた反応くるかトラバしてみっかなー(この書き込みの通りにするとは限らないw)
https://anond.hatelabo.jp/20230928194706#
https://www.tyojyu.or.jp/net/essay/gantotomoniikiru/gansabaiba-shien.html
がんと共に歩む人が増えている。
ところが、実際にがんと診断されると、多くの人が「なぜ自分だけがんになったのか」と嘆き、強い疎外感や孤立感に苦しむ。治療中も、治療後もいつ再発・転移するかと恐怖に怯える。
日本対がん協会では一度でもがんを経験した人のことを「がんサバイバー」と呼んできた。米国対がん協会では、がんと診断されたその日から、がんサバイバーと呼び、その支援に全力をあげてきた。
がん患者、がんサバイバーを孤立させてはいけないと、日本対がん協会本部の中に「がんサバイバー・クラブ(GSC)」を設立し、2017年6月から活動を始めた。
GSCでは国立がん研究センターと連携して、正しく信頼できるがん情報の提供や、全国がん患者会情報の提供、ウェブサイトとSNSではほぼ毎日、スタッフが厳選したがんに関する注目ニュースを届ける。あるいは抗がん剤治療に疲れた患者には美しい映像を提供する癒しの空間、さらに最近では「がんサバイバーキッチン」、「がんサバイバーネット」など新しいネット上の活動も始めている。
日本対がん協会が以前から行ってきたがんに関する電話相談「がん相談ホットライン」に、がん治療を受けながら働きたいという要望に応えるため、社会保険労務士にも加わってもらった。ネットのみならず、電話相談、あるいは私自身も月に1回行っている面談による「がん相談」など多面的にサバイバー支援を展開してきた。
GSCの活動は、会の趣旨に賛同する個人・法人会員の寄附によって成り立っているので、会員数の増加がカギとなる。個人会員は現在約1,000人だが、10年後には100万人をめざしている。実現できれば、がんサバイバー支援は文字通り国民運動になるだろう。
記事書いてある内容をそのまま正とした上で捉えると、最近ニュースでもたまに紹介される男性DV被害者のように見受けられるので、離婚するしないに関わらず専門機関に相談した方が良いと思う。最近自治体窓口も男性DV被害者に対応した窓口増えてきたし。相談躊躇するかもしれないけど今の状況まず子供に悪影響だわ。家族の問題は専門家の介入ないと解決は難しいよ。
https://www.twp.metro.tokyo.lg.jp/consult/tabid/87/default.aspx
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/chiikifukushi/dansei-hotline.html
ただ男性DV被害者の支援はまだ始まったばかりで支援が女性より手薄なのは覚悟した方がいいと思う。支援もノウハウがある「女性センター」が先駆でやってる場合が多い印象。
https://kahoku.news/articles/20220114khn000047.html
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/83648?page=2
男性から女性への加害の例だけどこの本最近よくあるモラハラ復讐スカッと系漫画ではなく、モラハラ加害者が加害をどう防ぐかって自助団体のメンバーが監修して書かれた漫画で、なぜ加害してしまうのかを非常に教科書的な内容で書いているので加害者心理を知りたければ一読するといいかも。ただ当事者の方には辛い内容なので読まなくてもいいと思う。
「モラハラの当事者が語る苦い経験と後悔。『99%離婚 モラハラ夫は変わるのか』原作者インタビュー」
https://news.yahoo.co.jp/articles/58404f2b0b30d12ae57e46878fa763db0fb04c9e
https://anond.hatelabo.jp/20180225105423
数年前から状況が一切変わっていないことに衝撃を受ける
差別(さべつ、英:discrimination)とは、特定の集団に所属する個人や、性別など特定の属性を有する個人・集団に対して、その所属や属性を理由に異なる扱いをする行為
扱い:〇〇国人入店禁止、〇〇国人であることを理由に罵倒する、暴力を振るう、日本語が不自由だとサービスが利用できない(合理的配慮の欠如)など
属性:障碍
扱い:〇〇の障碍者立ち入り禁止、罵倒する、サービスの利用禁止、精神障碍者を犯罪者予備軍扱い、例えば腕が無いとボタンを押して使うサービスを利用できない(合理的配慮の欠如)など
属性:男
扱い:店への入店禁止、罵倒する、サービスの利用禁止、犯罪者予備軍扱い、DV被害者ホットラインセンターが整備されていない/男が女から暴力被害を受けても罰されない(合法的に暴力を振るえる)、病死や労災死など各種死亡率が異常に高くても是正のための予算がつかない(合理的配慮の欠如・命の軽視)など
いや、差別だろ?
どういう思考回路を経ると「差別ではない」って方向性にもっていこうとできるんだ?
あり得る方向性は「差別だけど、その差別はいい差別だ」しかないだろ。
論理的思考力みたいなものが本当にないのか?世の中の人は俺が思っているよりリアルに愚かなのか?
「嫌いな考え方だけど理屈は合ってる」みたいな考え方とかできんの?
これ。
https://twitter.com/toraumahello/status/1685970193074548737?s=46&t=QguSAgAeFoCxBlUwMtYnRg
目当ての本が届くのを楽しみにしてたところをさ、全然違うもん掴まされてさ、返品したら在庫復活。
足元みやがって悪徳業者が。
これが本当なら、酷い話だよ。
本当ならな。
よくよく考えて欲しい。そんなやり方、商売として成立する訳が無い。
まぁ少なくとも在庫管理か発送でチョンボはあったんだろうが、恐らくそれ以上のことは無い、と考えるのが妥当だろう。
何しろ、令和の世は消費者に優しい。ネットで騒げば、どこからともなく味方が集まってくれる。
警察はもちろん、消費者向けのホットラインもあるし、そもそも駿河屋にだってそれなりの窓口はあるだろう。
ネットでは随分と評判が悪いようだが、さすがに悪徳業者の片棒を担ぐような真似をするとは思えない。
そんななかで「漫画みたいな悪徳業者」のようなやり方が通用するだろうか。
成功したとしても、数回だか数十回、まぁそんなとこだろう。数百万程度の利益ってことになる。
俺は地方の自治体でシステムのお世話をしている中間管理職のしがないアラフォーであり、古本屋の経験は無いが、想像ぐらいは出来る。
まず、駿河屋のサイトで確認したところ、例の業者は現在19万冊の古本を駿河屋で販売しているらしい。
すげーな。
https://www.suruga-ya.jp/search?category=&search_word=&tenpo_code=410068
実際の場所やサイズはGoogleMapで調べれば裏は取れるだろうが、たとえどんな田舎に建てたとしても
土地に建物、かなりの費用が掛かるだろう。何しろ19万冊用の倉庫だからな。
クソ田舎のこじんまりとした図書館どころか、俺の娘の小学校の図書室ですら、コンピュータで蔵書管理してるもんな。
ただ、図書館と違って、受注・発送・返品・返金などなど多くのステータスを管理する必要があるし
何より、業者のメールに書かれてる「価格改定システム」ってキーワードが気になるところだ。
19万冊の本に適切な値付けをするってとんでもない手間だから
「ネットから自動収集した価格情報を元に、商品の価格を自動設定する」みたいなシステムを開発してるんじゃないのかな。
たぶん、システムが価格を決定するまでの間に買われちゃうと困るから、仮でつけてる金額が10万、ってことじゃないの。
古本を10万で買うやつなんていねーだろ、っていう前提で設計してるんだろ。
で、そんな特殊なシステムなら市販されてる訳がないので、オリジナルで開発してるんじゃないかな。
ちなみに、法人向けのシステムって、買うのも作るのも使うのも、メチャクチャ金掛かるぞ。
SNSぐらいしか使ったことがない奴には想像もつかないだろうけどな。
ぜんぜん違うシステムではあるが、500人規模の人事給与システムで
導入に2000万、年間の利用料で300万とかだな。メーカーや製品にもよるけど。
そしてもちろん、人件費も掛かる。
まぁ、猫型ロボットがメシを運ぶ時代だから、機械化しまくれば人件費は圧縮できるかもしれんが、機械化にも金が掛かる。
で、月にどのぐらいの数を売ってるかは分からんが、少なくとも19万冊は仕入れてるワケだ。
お前が19万冊の古本を買い取って回るとして、何ヶ月掛かると思う?
そもそも、ツイ主のクレーム対応してる担当者も人間だから、人件費が掛かってるんだぜ?
*金の問題とは別だが、人を雇うってことは大変なことだよな。
雇うってことは、社員と、その社員の家族の、人生を背負うことでもあるからな。
まぁ、全部を背負うワケじゃないけどさ。
ということで。
かなり雑な想像ではあるけど、初期費用は間違いなく億は越えてるだろうし
ランニングコストもかなり掛かってるだろう。
大金を投じて、リスクを負って、人生掛けてやってるんだろうよ。
ツイ主は、そんな業者が、たかだか10万ぽっちの金を得るために、とんでもない悪どいことをしている!と主張しているワケだ。
業者の弁明も「意味がわからない」し、「どう考えても普通のことではない」らしい。
や、アタマ冷やして考えろよ。
ありえないだろ、そんな商売。
これは責任逃れをしたり報道をしていない以上、どういうことになっても仕方がないと思う。
まず関係者は10億円払うこと。日本円なんてはした金だ。これくらい払って当たり前でしょ。
大スターをここまで無職にさせた異常な連中。学者でも言うまでもない。コメントを出したら払うべき。
これが人間のやることか。
性的暴行疑惑の米俳優ケビン・スペイシーに無罪評決 キャリア復活を望む声あがる
東スポWEB7/27(木)15:57
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-271010
過去の性的暴行疑惑で罪に問われていたハリウッドの大物俳優ケビン・スペイシー(64)について、英ロンドンの裁判所の陪審は26日、無罪評決を言い渡した。これを受けてハリウッド幹部らからは、スペイシーのキャリア復活を望む声が上がっていると27日の英紙「デイリーメール」が報じている。
無罪評決のあと取材に応じたスペイシーは、「陪審がすべての証拠とすべての事実を慎重に検討するために時間を割いてくださったことに、非常に感謝している」とコメント。さらに無罪評決には「恐縮している」と話し、無罪を勝ち取るために協力した関係者への感謝を口にした。
https://digital.asahi.com/articles/ASLDT3F4CLDTUHBI00T.html
米マサチューセッツ州の地方検察官は24日、有名俳優のケビン・スペイシー被告が、18歳だった男性に対する強制わいせつや暴行などの罪で起訴されたと発表した。スペイシー被告はネットで「やっていないことへの代償は支払わない」などと語る動画を公開したものの、起訴には直接言及していない。
検察の発表によると、起訴されたのは2016年7月の事件に関してという。米メディアによると、スペイシー被告は同州の避暑地にあるレストランで当時18歳の男性に飲酒させた上でズボンに手を入れ、性器を握ったとされる。男性の母親の元アナウンサーが記者会見し、被害を訴えていた。
米国では17年、ハリウッドの大物プロデューサーの性的暴行疑惑告発を機に性被害に声を上げる#MeToo運動が高まり、スペイシー被告に対する告発も相次いでいた。スペイシー被告は告発内容を否定したが、人気ドラマ番組「ハウス・オブ・カード」の主役から降板させられた。
スペイシー被告が公開した動画はこの番組の役柄に扮したと見られ、ドラマの内容を語る体裁を取りながら「証拠もないのに言い分を信じないだろう。事実の裏付けなしに結論を出すのか。出さないだろう」などと指摘。「間もなく全ての真実を知ることになるとの確信を強めている」などと語っている。(ニューヨーク=鵜飼啓)
https://globe.asahi.com/article/11532159
触発されたかのように、俳優のケヴィン・スペイシー(58)にベン・アフレック(45)、ダスティン・ホフマン(80)、オリバー・ストーン監督(71)、ブレット・ラトナー監督(48)、アマゾン・スタジオのトップだったロイ・プライス(50)、『トイ・ストーリー』監督などで知られるピクサー・アニメーション・スタジオ共同創業者のジョン・ラセター(60)への告発も続く。ジャーナリストや著名アンカー、政治家と他の業界にも広がっている。
「#MeToo」失業したケビン・スペイシーに35億円支払命令。かつての人気スターが直面する過酷な状況
猿渡由紀
https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20211124-00269545
ここのところほとんど忘れ去られていたケビン・スペイシー(62)の名前が、再びメディアに浮上した。しかも、これまた悪いニュースだ。いや、最悪のニュースと言っていい。ハリウッドを追いやられ、収入が途絶えている彼は、損害賠償として約3,100万ドル(およそ35億円)の支払いを裁判所から命じられたのである。
スペイシーを訴えていたのは、Netflixオリジナルドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」を製作するプロダクション会社MRC。スペイシーが主演とエグゼクティブ・プロデューサーを兼任するこのドラマは、2017年秋の「#MeToo」勃発で大きなダメージを受けたのだ。
80年代にスペイシーからセクハラを受けた事実を俳優のアンソニー・ラップがメディアに語った時、ドラマは第6シーズン撮影の真っ最中。ほかにも過去の被害者が名乗り出る中、スペイシーを出し続けるわけにはいかないと、MRCは、主人公フランク・アンダーウッドが死んだことにして、ロビン・ライト演じる妻役で話を続けるという決断を下した(Netflixも、スペイシーを出し続けるなら配信はしないと、彼をクビにするよう要求したとされる)。
そのせいで、すでに撮り終えていた2話分は、ボツに。脚本を完全に書き直すことになり、納期に間に合わせるため、12話の予定だったこのシーズンは8話に縮小された。MRCがNetflixから得られるライセンスフィーは、その分、減ってしまっている。
スペイシーの被害者は「ハウス・オブ・カード〜」のクルーにもおり、2019年、MRCは、契約内容にある行動規範を守らなかったとして、スペイシーを「契約違反」で訴えた。これを受けてスペイシーは、契約違反をされたのは自分だと逆訴訟。しかし、先に述べたとおり、スペイシーは、損害賠償として2,950万ドル、弁護士代として140万ドル、合わせて3,090万ドルをMRCに支払うことを言い渡されたのである。納得がいかないスペイシーは上訴するも、今月はじめ、棄却された。これらの事実は関係者以外知らなかったのだが、MRC側の弁護士が判決の確認を裁判所にあらためてお願いしたことから、今になってメディアに情報をつかまれたのだ。
スペイシーが迷惑をかけた作品は、これだけではない。訴訟にこそならなかったものの、リドリー・スコット監督の映画「ゲティ家の身代金」も、スペイシーのせいで1,000万ドルの余分な製作費を使うことになっている。
「#MeToo」騒動が起きた時、この映画はすでに完成し、11月のAFIフェストでのプレミアも決まっていた。映画の北米公開予定日は、翌12月だ。だが、騒動を受け、スコットは、スペイシーのシーンを全部カットし、急遽クリストファー・プラマーを代役に立てて撮り直すと決めたのである。共演者のマーク・ウォルバーグやミシェル・ウィリアムズを感謝祭の休日中にもかかわらず再び現場に呼び出し、スコットは、たった8日間で必要な撮影を終わらせ、公開日をほとんど遅らせることなく、映画を完成させてみせた。
そのほんの数ヶ月前には、今作でスペイシーがまた候補入りするのではとささやかれていたのに、授賞式の日、候補者としてレッドカーペットを歩いたのはプラマー。スペイシーは、この授賞式からだけでなく、以後のすべての授賞式から、そして、映画、テレビからも、すっかり姿を消してしまった(日本で2019年に公開された『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』は、アメリカでは『#MeToo』前の公開。『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』も、『#MeToo』前に撮り終えていたものだ)。業界から尊敬を集め、観客から愛された大スターは、突然にして、完全に昔の人になってしまったのである。
奇妙な動画で伝えるスペイシーの言い分
そんな中で、スペイシーは、自分なりのやり方で世間とコミュニケーションを取り始めた。毎年クリスマスイブの日にYouTubeを通じてメッセージを送ることにしたのだ。それらの動画は実に奇妙かつ意味深で、その都度、人々の好奇心を掻き立てている。
2018年に投稿した最初の動画に、スペイシーは「ハウス・オブ・カード〜」のフランク・アンダーウッドとして登場。「あなたたちは僕に戻ってきてほしいだろう?」「僕がすべてを認めればいい、僕は自業自得だと思っているのかもしれないが、現実はそうシンプルではないのだ」「やっていない罪の代償など払うものか」「まもなくみんなが真実を知るだろう」などと、自己弁護するようなことを語っている。2019 年の動画でも、彼はフランクになりきり、最後は「次に誰かに嫌なことをされたら、攻撃するのもいいけれど、それを抑えて予測できないことをするのもいい。優しさをもって殺すのだ」という言葉で締めくくった。最後に恐怖を煽るような音楽を流しているのもミステリアスだ。
一方で昨年の動画では、スペイシー本人として、「苦しんでいるのはあなただけではない」「これから良くなっていくから」と、自殺しようかと思っている人に考え直すよう話しかけている。最後の画面は、自殺防止ホットラインの電話番号だ。これを通じてスペイシーは「辛くても自分は自殺をしない」と言っているのではないかと解釈する声もある
これ訴えられて当然でしょう。
THIS WEEK「国際」
近藤 奈香
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b3333
今回、スペイシーが訴追されたのは、2005〜13年に起こした性的暴行など5件だ。彼がロンドンの、オールド・ヴィック劇場の芸術監督を務めていた時期に起きたとされる。
「発端は17年の#MeToo運動。この時、スペイシーへの告発も続出し、これまで約30人の男性が声を上げた。俳優のアンソニー・ラップは、14歳の時に性的関係を迫られたと告発。スペイシーも『酔っていてあまり覚えていないが、不快な思いをさせたのなら陳謝する』と語っている。そして米英で当局による捜査も始まった」(英紙記者)
性的暴行疑惑の米俳優ケビン・スペイシーに無罪評決 キャリア復活を望む声あがる
東スポWEB7/27(木)15:57
完全に利権ですね。
この女性もなカネ目当て。
colaboを批判しない以上、カネ目当て以外はないです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
Colaboとつながる女性が、大手家事代行サービス運営会社で受けたセクハラ被害について、労働組合と声を上げています。
上司から肉体関係を執拗に迫られ、苦痛と不安で休職がつづいていますが、事実調査や結果の報告、再発防止の徹底のないまま、賃金補償を拒否されています。
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1145543957008416769?s=20
全く同じじゃないですか。
バカなの?
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20230622-00354798
映像制作・クリエイティブ業界で働く人のための労働相談ホットライン
6月23日(金)17時~21時、6月25日(日)13時~17時
03-6699-9359(平日17時~21時 日祝13時~17時 水曜・土曜日定休)
*筆者が代表を務めるNPO法人。訓練を受けたスタッフが労働法・労働契約法など各種の法律や、労働組合・行政等の専門機関の「使い方」をサポートします。
03-6804-7650(平日17時~21時 日祝13時~17時 水曜・土曜日定休)
info@sougou-u.jp
*個別の労働事件に対応している労働組合。労働組合法上の権利を用いることで紛争解決に当たっています。今回したXさんも加盟しています。
結局、子どもへの性暴力もぱっぷすあたりからネタをもらったフェイクニュースということです。
そうでなければこのように4者そろいません。
本当に腐り切っている。
またWBPC予備軍が多すぎます。
2020/11/30 19:32
居場所がなかったり、暴力を受けたり、ポルノ被害を受けたり、悩みがある人たちの相談を受けている団体などの連絡先を掲載します。
https://bondproject.jp/index.html
https://sean-psoudan.jimdo.com
https://www.hearty-sendai.com/
◆一般社団法人社会的包摂サポートセンター よりそいホットライン
思いがけない妊娠などについて相談できる全国のにんしんSOS相談窓口
https://zenninnet-sos.org/contact-list
◇
性暴力を受けたときに相談できる場所に、ワンストップ支援センターがあります。
北海道 性暴力被害者支援センター北海道「SACRACH(さくらこ)」
秋田県 あきた性暴力被害者サポートセンター「ほっとハートあきた」
東京都 都性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター「性暴力救援ダイヤルNaNa」
神奈川県 かながわ性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター「かならいん」
石川県 いしかわ性暴力被害者支援センター「パープルサポートいしかわ」
山梨県 やまなし性暴力被害者サポートセンター「かいさぽ ももこ」
京都府 京都性暴力被害者ワンストップ相談支援センター 京都SARA
鳥取県 性暴力被害者支援センターとっとり(クローバーとっとり)
山口県 県男女共同参画相談センター「やまぐち性暴力相談ダイヤル あさがお」
熊本県 性暴力被害者のためのサポートセンターゆあさいどくまもと
与党議員がとりさげさせようとする理由がよくわからなかったが、
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230414/1681484184
話を把握した上でブログの内容には「ん?」となる点もあるので
ブログやその周辺のコメントによる山田批判の妥当性も含め以下検討したい。
という問題がある。
以下の二人の発言を読んでほしい。
cinefuk NOと言えない状況に追い込むテクニック(たとえばロリコンの使うグルーミング、家庭内性暴力、職場のハラスメント)がある訳で
「NOと言わないのは自己責任」は、性暴力を矮小化したい勢力だけに寄り添う想像力の貧困
2023/04/15
お気付きだろうか?
二人の挙げる全てが蝶ネクデブが問題視したポスターの状況とは異なるのである。
https://twitter.com/yamadataro43/status/1646452603415560192
二人の作為に逆らい、話を「蝶ネクが論じていたもの」へ戻そう。
https://twitter.com/KodomoKatei/status/1645230118015586305
https://pbs.twimg.com/media/FtE8SrwaEAAhQB9?format=jpg&name=4096x4096
どうだろうか。
チェックポイントを並べてみよう。
・男女間に年齢差は見えず、「ロリコンの使うグルーミング」も表現されていない。
・父子ではないし兄妹の示唆もなく、「家庭内性暴力」も表現されていない。
・職場のディテールや背景もなく、「職場のハラスメント」も表現されていない。
なんと一つのチェックも入らなかった。
ほっけさんシネフクさんが持ち出した要素は図案の中に一切存在していない。
要するにこれはそのような要素の無いフラットな男女を描いた図案なのだ。
ほっけ「でもこの2人が上司と部下だったら?」
しねふく「でもこの2人がロリコンと幼女だったら?父子だったら?」
それはもう別の話だろう。
こういうのは決して「別の言い方でわかりやすく問題を紐解いた」のではない。
「相手の主張を別内容にすり替えてしまった」と言ってよいだろう。
そもそも詭弁をやる気のない者は相手の言ったことにそのまま反論するものだ。
私は少なくとも蝶デブの言いたいことは分かる気がした。
意思表示がされていなかったにも関わらず
わりとなんでもありになってしまう
という問題だ。
もちろん交際相手に甚だしく支配的に振る舞う人間というものは実際にいる。
皆さんご存じのように、暴力や脅迫は社会的にも法律的にもアウトだ。
そんなとっくにアウトと知れ切ったモロ犯罪行為についていまさら啓蒙しているわけではなかろうから、
なのだ。
男が顔を赤らめ「喜んでると思ってた」と言っていることからもわかるように
「暴力や脅迫で言うこと聞かせてはダメですよ」なんて話をしてるのではなく
より繊細な領域について啓発していると取るのがポスター解釈としても無理がないだろう
繰り返しになるが、
当該ポスターがカップル間での暴力や脅迫について啓蒙する意図なら率直にそう書けるし必ず書く。
そんなものは絵にも文にもずっと描きやすいし、何より「これらは犯罪です!」と書けるからだ。
もう少しハラスメントの程度を落として
が、それらについて啓蒙したいならやはり率直にそう書けるし必ずそう書く。
(ほっけさんシネフクさんですら、そういう明白な脅迫や威圧等は無い、より微妙な状況下の話をしている)
つまり
もう片方の重大な落ち度とする
というのがこのポスターの周知せんとしている内容だ。
これはどんなもんだろうか?
適切な内容だろうか?
というかポスターの女性を一人前扱いしない場合に限って成り立つルールだと思う。
図案は少なくとも性交同意年齢以上の想定で描かれた男女であるはずで
にもかかわらず特別困難な状況も無いのに自分の意思表示が出来ない責任が取れないというなら
それはもう当局の定めた性交同意年齢の設定が間違っているのではないか。
「保護者の同意なき若年層のセックス禁止」としたほうがすっきりしないか。
(ちなみに若年層というのはおよそ20代までを含む。)
でも意志表示が出来ません、
言い出さなかったけど本当は「NO」なんです。
これを保護して相手を責めるとなると今度は相手の立場や権利と正面衝突することになる。
特に障害も無い性交同意年齢以上・成年以上の女性達に広く与えてどうするのか。
まるで女性全員を知的障碍者に準ずる何かだと言ってるようにすら見える。
というより、これは殆ど家父長制の再来ではなかろうか。
娘が自由意思で異性と交際していても実はそれは「NO」であって
娘の当時の意思表示がどのようなものであれ手を出した男は不法な泥棒であって
娘の父や兄はその泥棒をショットガンで追いまわして石打でぶっ殺すのが名誉を守る術である
自分を「禁治産者」や「父兄の管理財産」などではなく責任と権利のある人間として扱ってほしいし
お豆扱いの啓蒙するぐらいなら暴力や脅迫について駆け込むホットラインを充実させてほしい。
というか私だけでなくて
「このポスターにはちょっと問題があるな、庇って戦うには苦しい部分があるな」
と感じていたのではないだろうか?
何故そう推測できるかと言えば、
ポスターの内容に弱みが無ければ、
他の話をせずにただひたすら絵の内容と議員の発言だけを取り上げて
「この絵のどこが問題だ変な首輪しやがってこのブタが」と言えばいいではないか。
少なくとも私なら絶対にそうする。
だが彼等は
「権力関係」
という持ち込みマヨネーズを添加し内容を別物にしてから反論した。
まさに彼等の言うとおり、
権力者と被支配者、成人と未成年、保護者と被保護者、上司と部下、
いちいち暴力や脅迫や怒声や罵倒なんかを示さずとも相手を従わせることも可能になる。
だからこそ現行で既に、
上司が部下に告発されたら、成年が未成年に告発されたら、保護者が被保護者に告発されたら
事実関係さえ確認されれば(場合によってはそれすら省略されて)即アウトという相場になっている。
「実際のカウアン少年が老け専のゲイで自分から望んで喜多川と恋愛関係にあった可能性は?」とか
「当時のカウアン少年は本当に「NO」だったのか?」とか
喜多川が成年かつ保護者かつ使用者で、カウアンは未成年かつ被保護者かつ使用人だったから。、
ほっけさんらの言が山田太郎批判のつもりであれば、それは完全に破綻している。
「セカンドレイプがしたいんだな」
のような。
しかし上で見た通り
脅迫等をされてないのに自分の意思表示をしねえ&後から「NOだった」と言い出せるルールならば
それはもう例えYESの言質を取ったって同じではないだろうか?
そういうことを言える身分の人相手では例え書面の同意を取っても意味がないだろう。
同意を毎回相手の口から言わせて確認取るコミュニケーションなんてものが現実的に有り得ないわけだし、
「無条件に後出しOKな相手から、決して後から変わることのないYESを取り付ける」
「何故飛ぼうとしないんだ」などと相手の倫理的問題であるかのように責める、
これはパワハラ上司やモラハラ運動部監督のあの低レベルな対人テクニックと何が違うのだろうか。
果ては
「やろうとしないってことは悪意があるんだな」
「性加害擁護したいんだな」
などと凄まじいレッテル貼り戦法に展開するに至っては
とにかくこいつを否定してワーワー言えればそれでいいや。」
本当にそれでいいのか?
ネクがどういう人なのか詳しくは知らない。
このあたりのハチャメチャな論客たちより議論姿勢は誠実に見える。
・敵視した者の話はまともに読まず
対等な男女間で無条件後出し「NO」は認めるべきか?
・言いにくい意志でもきちんと言うのが責任能力者の権利であり義務では。
・どうしてもできないなら成年後見人を立てたらよいし
全体に言えること
・せめて「社会をよくするために真面目に考える」という姿勢は持つべき。
そこを守った上で論敵を超えられないならその議論に時間使う価値はない。
人の役に立たないし自分の頭も悪くする。
これ書いてるうちに気になって庁のツイートとwebサイトを見たんだが、
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/jakunengekkan/index.html
これがwebサイトなんだけど。
AV出演被害、JKビジネス、レイプドラッグの問題、酔わせて性的行為を強要、SNSを利用した性被害、
ここまで一緒に見てきた人はみんな「えっ?」ってならないか?
AV出演は年齢クリアしてりゃ好きにしろの話であって性暴力じゃないし、
セクハラも痴漢もふつーに告発して社会的に法的に罰を与えられるやつだよね。
なんかこれ、啓発内容とポスターが別内容過ぎない?
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/jakunengekkan/img/r05_poster.png
サイト記載の文章の啓発内容は「AV出演」を除いて明確に違法行為のクロばっかりで、
一方当該ポスターの図案は男女交際におけるグレー領域……少なくともクロにしちゃうと色々問題だろという繊細で曖昧な領域のことが描かれている。
このポスター見て「性サービス業や痴漢やレイプのこと言ってんだな」と思う人間がどこにいる?
山田とは別論点なのかもしれないが、何かがおかしい感じは凄く感じる。
文章の啓発内容はごもっともというか「クロ」であるコンセンサスがとれたものばかり(AV出演を除く)なのに対して
ポスターはものすごく曖昧な部分で男をクロとする踏み込みまくった内容になっている。
これは制作とチェックの混乱でこうなっただけなのか?ほんとに?
ほっけさんたちに軽く突っ込むつもりで書いてきて、最後に不気味な謎にぶちあたってしまった。
tzt いや「怖くて何も言えなかった」て書いてるやん。メッセージが迂遠だという批判はあり得たとしてもお前の批判については完全に的外れだよ。
2023/04/17
いや、そういう
「明らかな脅迫等は無くても権力関係を背景にNOを言えない状況」
については私とほっけさんシネフクさんの3人で散々確認したよね?
くどいかな?ってぐらい何回も書いたよね?
でもあのポスターはそれらのどの状況にも当てはまらないんだわ。
そういう特別な困難のない条件下で
「言えなかったんです!」という後出しを免責して
「遡ってあのセックスにNO!だからこの人は性暴力!」という告発をアリにしていいの?
そんなのやり出したら
交際において片方だけを知的障碍者レベルに責任問わないルールになるんだけど
本当にそんなことをして誰かの為になると思う?
こういう時に問題点に目をつぶってとりあえず賛同すると簡単にいい人ぶれるし、
もしくはあなたはひょっとすると能力的にそもそもこのポスターの問題に気付かないかもしれない。
でも例えばほっけうるふさんとシネフクさんは本心ではちょっと問題点に気付いてると思うよ。 既に書いた通り。
彼等は多分あなたよりは頭がいい。
hate_flag
いやほんと、このポスターに対する反発が強ければ強い程「やっぱこのポスター必要だったな」って結論にしかならんわ
2023/04/17
この「私達が反論受けたということは私達は正しいということ!」っていう論法、無敵すぎない?
日蓮宗かなんかなの?
具体的な形で考えを述べて理屈を添えたし、
なのに具体的再反論ではなく
「非難や反論されることがわたしたちの正しさの証明!Q.E.D!」という
どっかの学会みたいな絶叫で終わりで、
あなた達の知性は本当にそれでいいの?
いいならあなた達はそれでいいや…。
こんにちは。あなたの文章を読ませていただきました。あなたが今どんな気持ちでいるのか、少しでも理解できるように努めました。
あなたは嫁さんとの出会いから結婚まで、そして突然の死別まで、様々なことを経験されてきましたね。嫁さんとの幸せな日々があったからこそ、今は深い悲しみに包まれているのだと思います。
私はあなたに対して何かアドバイスをする立場ではありませんし、それができるほど偉そうではありません。私はただ、あなたが一人ではないということを伝えたいだけです。
あなたは自分の死後についても細やかに考えられていますが、それでも必ず誰かに迷惑や心配をかけることになります。親友や猫だけでなく、嫁さんもそうです。
嫁さんはあなたが生きて幸せになってほしいと思っています。それが本当の残留思念だと私は信じています。嫁さんはリアリストだったからこそ、あなたに生きる力を与えてくれたのではないでしょうか。
もちろん、生きることは簡単ではありません。苦しみや孤独感が消えるわけではありません。でも、その中でも少しでも希望や楽しみを見つけられるように努力してみませんか。
その努力をする上で、一人で抱え込まずに誰かに話すことが大切です。親友や家族以外でも構いません。プロのカウンセラーやボランティアもいます。
例えば、「自殺予防 土曜ホットラインかがわ」1 は土曜日限定ですが無料で電話相談を受け付けています。「厚生労働省」2 のサイトにも自殺予防や心の健康相談に関する情報や窓口が紹介されています。「電話相談窓口」3 は毎日16時から21時までフリーダイヤル(0120-783-556)で相談可能です。「相談先一覧」4 では全国共通ダイヤル(0570-783-556)やLINE・オンライン相談も利用できます。
これらの相談窓口はすべて匿名・無料・秘密厳守です。どんな内容でも気兼ねなく話してください。聞く人はあなたの気持ちを受け止めてくれます。
twitterに無修正の動画がしばしば上がるアカウントがあるんですよ。
パートナーとの仲睦まじい様子がよくアップされるアカウントがあるんですよ。
最初は楽しんでみてたんですけど、途中から嫉妬がはじまるんですね。うらやまけしからんってやつです。
そんなこと忘れてて、一年ぶりにホットラインセンターみたらまぁその時の通報の結果の報告があったので開いたんですよ。
したら
通報された情報は海外サーバに蔵置されている等の理由により国内では対応できませんでした。国内の関係機関、または当該国のホットラインで通報を受け付けている場合は情報提供を行います。
くっさwwwwwwwwwwww
高橋しょうことは
2013年にはアイドルDVDメーカーが選ぶ「プロが選ぶアイドルDVD賞」新人賞に選ばれている。
2014年はMVPに選ばれた[1]。『アサ芸Secret』「グラドルアワード2013」においては最優秀新人賞に選ばれた[要出典]。
2014年1月の週刊プレイボーイグラビアアイドル番付(グラドル番付初場所とも)では西関脇、
雑誌BXの2014年春場所のグラビアアイドル番付では東大関に格付された。
2015年9月9日、「日テレジェニック2015」のメンバーに選出されたが[6]、同年の10月2日に辞退したことが発表された[
2016年1月31日付けでホットラインプロモーションを退所[8][9]、ライブアイドル・グラビアアイドルとしての活動を終了。
2016年4月4日『FRIDAYダイナマイト4/18号』(講談社)で高橋しょう子に改名として活動再開。