はてなキーワード: 螺旋とは
友人(バ金持ち)が「どんな豪邸でも時がたてばタダ同然になる」という事実に絶望し、
「ならば、価値が下がらないように歴史に残るような家にすればよいじゃないか!」と思いつき
将来有望な若き建築家に「ここに君の最高傑作になるような家を建ててほしい」
と言って家作りを依頼した。
予算は潤沢で土地も広く建築家は相当張り切ったらしい・・しかし、完成した物件に招待された私は愕然とした。
外観:特定防止のため詳細は伏せるが妙に波打っており階段状でところどころ円形の突起がある。
車庫:ベンツマークの門がありそれが回転する。友人はベンツを常用しておりそれを建築家が汲んだそうだが、
友人は「この家にいる限り一生ベンツにしか乗れない」と嘆いていた。
庭 :見たことのない植物が植わっていた。備え付けのヒーターで加温しないと冬には枯れるらしい。
玄関:3階まで階段が続く。玄関以外の1階や2階に行くには一度3階に行き両サイドにある螺旋階段を
リビング:3階から入り2階までの吹き抜けになっていて無数の円柱が屹立していた。それぞれの頂に椅子や
キッチン:リビングの真ん中に鎮座しており木の細かい格子で囲われており座敷牢のようだった。牢屋の中で奴
風呂:入口が段差になっており風呂場全体が浴槽になる。土地はふんだんにあったはずなのになぜか面積の
寝室:すごい傾斜になっており上から滑り降りるように入室する、強制的に一方通行で外に出るときは下側
の穴を使わなければならない。
数億を使い我が家を変態ハウスにされた友人は激怒し、建築家にどこにも公表しないことを厳命し、珍奇な
物件を取材に来るあらゆるメディアを拒絶した。この物件で歴史に残ろうと張り切っていた建築家には最も重
い罰だろう。こうして「歴史に残るような名建築」は「歴史に残すことを許されない迷物件」となった。
そして、一つだけ謎が残った。
友人曰く、建築家に悪意はなかった。前述のとおり、やる気と熱意があり、期待に応えるため必死の様子だった
らしい。むしろ、「素人が口を出して芸術性が損なわれたら困る。有名建築家ならば居住性は最優先に考える
だろう。」と言って完成まで一度も現場に来なかった友人側に責任があるだろう。それでも、こんなおかしな物件
が出来上がるのはおかしいだろう。
11月になった。イベと月次/ver限の進捗
原神 | ☑螺旋 ☑シアター ☑花神誕祭テーマイベ ☑戦闘イベ[ongoing] ☑魔神任務 ☑熱闘モード ☐鋳境の研鑽 ☑お試し ☑月次チケダスト交換 ☑5.1追加アチーブ ☑5.1追加レシピ |
スタレ | ☑末日 ☑裏庭 ☑叙事 ☑立本サンポイベ[ongoing] ☑音ゲーテーマイベ ☐不可知域(進捗:凡人集2/6,シミュレーション記録84%) ☑お試し ☑月次チケエンバー交換 ☑2.6追加アチーブ(宇宙以外) |
ゼンゼロ | ☑立本ショウルイベ[@1] ☑チートピアテーマイベ ☑激変ノード ☑お試し ☑月次チケ残響交換 ☐1.2追加アチーブ(@ポンペイ転倒とギアコイン3万) |
3rd | ☑花火Webイベ ☑年次回顧Webイベ ☑メイン探索[エリア開放待] ☑牧場テーマイベ[ongoing/Lv7] ☑お試し ☑月次基地チケ交換 |
柳のPV、フェチ要素や蒼角の可愛さに気を取られそうになるけど普通に映像表現すごすぎないか?
ライティングやボケやアニメ的メガネ表現や小物の揺れとかどんだけ凝れば気が済むのか
写真部はちょいちょい笑いの神が降りてくるな
いっつも螺旋丸つくってる
街コンに行くと、いつも何を話すべきか迷う。
人が集まる場だし、みんな軽い話題で盛り上がってるんだろうけど、俺はいつも違う。
女性たちは不思議そうな顔をしていたけど、そんなのはお構いなしだ。
だって、これは美の根本に関わる話なんだから。誰でも分かるだろう。いや、分からなきゃおかしい。
「たとえば、ピタゴラスの定理。a² + b² = c² なんて、中学生でも知ってるでしょ?でも、あの定理が持つ幾何学的な美しさ、理解してます?ただの数式じゃないんですよ、これは宇宙の秩序そのものを象徴してるんです。直角三角形の辺の比が、どうしてあんなに完璧に収まるのか、その背後にあるシンメトリーとバランス、これはただの計算じゃ説明できないんです。幾何学は、自然界に隠された美を可視化する手段なんです。あなたの顔のすべてのパーツはそれを示しています。もしかしてお気づきになっていませんか?」
女性たちは相変わらずポカンとしていたが、そんなことは全く気にしない。
「それに、円と黄金比ですよ。黄金比の美しさって聞いたことありますよね? φ(ファイ)という無理数、1:1.618...っていうあの比率は、自然界でも至るところに現れるんです。貝殻の螺旋や、ヒマワリの種の配置、果てはギリシャのパルテノン神殿まで。これらすべてが、幾何学的な美しさの証明なんですよ。建築家や芸術家たちは、何千年も前からこの黄金比に魅せられてきたんです。それが美の基準なんです。たとえば、あなたが好きな絵画も、おそらく黄金比に従って構図が決まっているはずですよ。あなたのお顔もまさにそのとおりで、僕はあなたが数学的に美しいことを証明できます。」
ここまで来ると、女性の一人が「えぇ〜?本当ですかぁ〜?」と、曖昧な笑みを浮かべているのが目に入る。
だが、その目に理解の色はない。いや、むしろ遠ざかっているかもしれない。
それでも俺は一歩も引かない。だって、幾何学は俺の人生そのものなのだから。
「次はもっと複雑な話をしましょうか?ユークリッドの『原論』はご存知ですか?あれは古代ギリシャで書かれた数学書で、数千年の間、数学の基礎として使われてきたんです。『原論』の最初の定義は、点は幅を持たないもの、線は幅を持たず長さを持つもの。これをもとに、無限に広がる空間の中で幾何学的な図形を描くんです。そして、その空間の中に、あらゆる美が存在するんです。アポロニウスの円錐曲線における楕円の美しさなんか、誰でも感動するはずです。見てください!ほらあなたの腕はアポロニウスと言えるし、あなたの全身は原論の誕生にすら資するべき存在と言えるでしょう」
彼女たちは完全に引いていたが、そんなことはもう気にしない。
「俺にとって幾何学は、ただの学問じゃないんです。これは美を追求する哲学であり、生き方なんです。人々がモナ・リザやアフロディーテ像に美を見出すように、俺はピタゴラスやユークリッドにその美を見出しているんです」
幾何学の美しさを語り終えた頃、ようやくふと我に返り、周囲の反応を確認してみた。
皆、頬に赤みを浮かべているが、目は明らかに遠く、何か別の世界に意識を飛ばしているかのようだった。
ひとりは下半身をチラッと確認し、もうひとりは、首元の鎖骨の付け根あたりをいじっている。
こちらを見ている女性もいたが、彼女の表情はどう見ても「本当にこの人何を言っているの…」という困惑そのものだった。
「ええ、そうですね……幾何学って、すごいですね……」と、一人がようやく口を開いたが、その声には熱意も、理解も、ましてや感銘など微塵も感じられない。
表面的に場を繋ごうとするその言葉は、俺が夢中で語っていた美の真髄が、まるで真空の中に吸い込まれたかのように、何も響いていないのをはっきりと感じさせた。
もう一人が、さらに微妙な笑みを浮かべ、「あ、そうなんですか……それで、その定理って、なんでしたっけ……?」と、曖昧に質問してくる。
しかし、それは好奇心ではなく、ただ適当に話を引き延ばすための、無理やりな興味に過ぎないことは明白だった。
俺はその瞬間、すべてを理解した。
ああ、やっぱりこうなるのか、と。彼女たちの心を動かすことは簡単でも、幾何学的美しさを彼女たちに理解してもらうことはできないんだと。
俺の語るピタゴラスの定理も、黄金比の神秘も、彼女たちにとってはただの退屈な講義に過ぎない。
彼女たちは、たぶん俺の年収や、俺の背景、俺の地位の話を楽しみにしていたのだろう。それが街コンで求められる「会話」なのだ。
「まあ、こういう話、ちょっと難しいですかね……」と自分から話を切り上げるが、内心、虚しさと諦念がこみ上げてくる。
俺は分かっているんだ。結局、幾何学の美を理解できる人間は、ここにはいない。
諦めが胸に染み渡り、俺はふと目の前のグラスを手に取る。
冷たい水が喉を通り、ほんの一瞬だけ現実感を取り戻すが、同時に心の中でつぶやいた。
俺は幾何学を愛している。それだけで十分だ。理解されなくてもいい。これが俺の誇りなのだから。
女性たちがどれだけ俺に興味を持ったかなんて、もうどうでもよかった。
最終的に、女性たちがどれだけ幾何学に興味を持ったかは知らない。
だが、俺の中では確信がある。
幾何学こそが、真の美であり、それを理解しない者は本当の美を知らないのだと。
彼女たちには理解できない美が、俺の中にある。それだけで、俺は満たされているんだ。
俺は腰を振りながらそう思った。
街コンに行くと、いつも何を話すべきか迷う。
人が集まる場だし、みんな軽い話題で盛り上がってるんだろうけど、俺はいつも違う。
女性たちは不思議そうな顔をしていたけど、そんなのはお構いなしだ。
だって、これは美の根本に関わる話なんだから。誰でも分かるだろう。いや、分からなきゃおかしい。
「たとえば、ピタゴラスの定理。a² + b² = c² なんて、中学生でも知ってるでしょ?でも、あの定理が持つ幾何学的な美しさ、理解してます?ただの数式じゃないんですよ、これは宇宙の秩序そのものを象徴してるんです。直角三角形の辺の比が、どうしてあんなに完璧に収まるのか、その背後にあるシンメトリーとバランス、これはただの計算じゃ説明できないんです。幾何学は、自然界に隠された美を可視化する手段なんです」
女性たちは相変わらずポカンとしていたが、そんなことは全く気にしない。
「それに、円と黄金比ですよ。黄金比の美しさって聞いたことありますよね? φ(ファイ)という無理数、1:1.618...っていうあの比率は、自然界でも至るところに現れるんです。貝殻の螺旋や、ヒマワリの種の配置、果てはギリシャのパルテノン神殿まで。これらすべてが、幾何学的な美しさの証明なんですよ。建築家や芸術家たちは、何千年も前からこの黄金比に魅せられてきたんです。それが美の基準なんです。たとえば、あなたが好きな絵画も、おそらく黄金比に従って構図が決まっているはずですよ」
ここまで来ると、女性の一人が「へぇ〜、すごいですね…」と、曖昧な笑みを浮かべているのが目に入る。
だが、その目に理解の色はない。いや、むしろ遠ざかっているかもしれない。
それでも俺は一歩も引かない。だって、幾何学は俺の人生そのものなのだから。
「次はもっと複雑な話をしましょうか?ユークリッドの『原論』はご存知ですか?あれは古代ギリシャで書かれた数学書で、数千年の間、数学の基礎として使われてきたんです。『原論』の最初の定義は、点は幅を持たないもの、線は幅を持たず長さを持つもの。これをもとに、無限に広がる空間の中で幾何学的な図形を描くんです。そして、その空間の中に、あらゆる美が存在するんです。アポロニウスの円錐曲線における楕円の美しさなんか、誰でも感動するはずです」
彼女たちは完全に引いていたが、そんなことはもう気にしない。
「俺にとって幾何学は、ただの学問じゃないんです。これは美を追求する哲学であり、生き方なんです。人々がモナ・リザやアフロディーテ像に美を見出すように、俺はピタゴラスやユークリッドにその美を見出しているんです」
幾何学の美しさを語り終えた頃、ようやくふと我に返り、周囲の反応を確認してみた。
皆、頬に作り笑いを浮かべているが、目は明らかに遠く、何か別の世界に意識を飛ばしているかのようだった。
ひとりはスマホをチラッと確認し、もうひとりは、手元のグラスに注がれた水をいじっている。
こちらを見ている女性もいたが、彼女の表情はどう見ても「本当にこの人何を言っているの?」という困惑そのものだった。
「ええ、そうですね……幾何学って、すごいですね……」と、一人がようやく口を開いたが、その声には熱意も、理解も、ましてや感銘など微塵も感じられない。
表面的に場を繋ごうとするその言葉は、俺が夢中で語っていた美の真髄が、まるで真空の中に吸い込まれたかのように、何も響いていないのをはっきりと感じさせた。
もう一人が、さらに微妙な笑みを浮かべ、「あ、そうなんですか……それで、その定理って、なんでしたっけ……?」と、曖昧に質問してくる。
しかし、それは好奇心ではなく、ただ適当に話を引き延ばすための、無理やりな興味に過ぎないことは明白だった。
俺はその瞬間、すべてを理解した。
ああ、やっぱりこうなるのか、と。幾何学的美しさを解くことで、彼女たちの心を動かすことはできないんだと。
俺の語るピタゴラスの定理も、黄金比の神秘も、彼女たちにとってはただの退屈な講義に過ぎない。
彼女たちは、たぶん映画の話や、食べ物、旅行の話を楽しみにしていたのだろう。それが街コンで求められる「会話」なのだ。
「まあ、こういう話、ちょっと難しいですかね……」と自分から話を切り上げるが、内心、虚しさと諦念がこみ上げてくる。
俺は分かっているんだ。結局、幾何学の美を理解できる人間は、ここにはいない。
諦めが胸に染み渡り、俺はふと目の前のグラスを手に取る。
冷たい水が喉を通り、ほんの一瞬だけ現実感を取り戻すが、同時に心の中でつぶやいた。
俺は幾何学を愛している。それだけで十分だ。理解されなくてもいい。これが俺の誇りなのだから。
女性たちがどれだけ俺に興味を持ったかなんて、もうどうでもよかった。
最終的に、女性たちがどれだけ幾何学に興味を持ったかは知らない。
だが、俺の中では確信がある。
どうして傘をさしているのかと、僕はいつも尋ねた。
雨の日、彼女は「雨を避けるためよ」と答えた。
晴れでも雨でも曇りでもない天気の日、彼女は相変わらず傘をさしていた。
「どうして傘をさしているの」と僕は尋ねた。
僕は彼女を誘った。
僕たちは性交した。
ジャリジャリとした感覚。彼女の体の内に、そうした感触があった。
砂と一緒に貝殻も。オウムガイ、ハマグリ、サキグロタマツメタガイ、ホンビノス、イモガイ、そしてアカニシガイ。
次第に辺りは海岸のようになり、まばらな貝殻が日光に当てられ輝いてる。
美しい貝殻を目にし、気付けば泣いていた。
生命の神秘を、その崇高さの意味を美しさと知って僕は泣いていた。
そのとき目が覚めた。
目を開けると頬が濡れていて、僕は実際に泣いていた。
海へ行こう、と僕は思った。
螺旋36取れてるしってのは、国産ゲーでもよく見る低レアで無課金でクリアできる論と似たようなもんで、できることとやってて楽しい気持ちいい事とは別の話
香菱とかぶっ壊れてるのいるから星4縛りでもまだいけなくはないラインではあるが(現在総HP爆増傾向だけど)それやっても別に面白くはない
あと全キャラ確保勢らしいが、石入手量は月額込みで1バージョンで1天井分に少し足りないくらいだから、1回すり抜けたり1バージョンで2キャラ実装されたりするともう全然足りなくなる
毎年2倍石を約25000円で約26000個買ったとしても、年間2回すり抜けしたらそもそも足りてない部分も含め全く間に合わない
つまりそこの大きな穴を埋めるには、何も嘘を言ってないのであれば、道中で出たりすり抜けしないというギャンブル性に頼ってるよね?
俺は初期からずっと無凸無餅全キャラ確保勢で螺旋星36取り続けてるけど
というか星5キャラすら別に必須ではないと思う、ちゃんと元素反応やスナップショットや別枠系バフとかの仕様を理解して環境接待に合わせた合理的な編成や立ち回りをしていれば
螺旋に関してはキャラ性能や厳選度合いよりも、敵を誘導してまとめるための立ち位置調整や、敵の行動パターン把握する考え方のほうがはるかに重要度高いしな
いわゆる「ガチャゲー」しかしてこなかった自称「ソシャゲ玄人」たちがネットで過剰な不安を煽って、課金の暴力で突破するやり方ばかり賛美するから
そうじゃない突破法に目を向けられる人があんまりいないだけで、ゲーム側は極めてよく出来てると思うがな
ちゃんとその気になって調べれば課金に頼らないエンドコンテンツ攻略法はYouTubeやらHoYoLABやらのコミュニティで広まってる
無課金プレイ向けの優れた攻略動画だしてる人をひとり挙げるなら、鍵山厄人って人を見るのがおすすめだ
ちなみに年間に新規実装されるキャラを全確保だけする程度なら、月額と紀行と初回石全種買い切りのみの平均月額4000円台くらいで出来る
凸とか餅とかに手を出すと金額は跳ね上がるが、そういう人たちは実際のところ性能に駆られているというより、性能を言い訳にして
夏が苦手なので現実逃避したい。ジャンルは問わず、小説でも漫画でも写真集でもゲームでも。
今までに触れたものは
・さよ(ゲーム)
・北欧貴族と猛禽嫁の雪国狩り暮らし(漫画で読んだ。完結してしまい寂しい)
・氷(小説)
とか。
【追記と返信】
予想以上の量で来年の夏も越せる気がしてきました。
いただいた返信を読んでいるうちに「寒いシーンというより、寒い環境下にある生物の話」を求めていることに気づきました。また、映像作品は普段まったく触れないので宝の山でした。ありがとうございます。
読み始めました。
検索したところ、オマケで「氷点下で生きるということ」というドキュメンタリーも釣れました。ありがとうございます。
積んでしまいそうで躊躇していましたが買いました! やるぞ!
最高だ〜!!! Steamセール中だったので買いました。嬉しい。
はい!
といった式について、素粒子では後者が支配し、天体では前者が支配する。
近距離における強い力のために、電子は原子核に螺旋状に落ち込むが、明らかに事実と違う。
というハイゼンベルグの関係式に従う。このため、r=0となることはなくなり、問題は回避される。
多様体上の楕円型作用素の理論全体が、この物理理論に対する数学的対応物で、群の表現論も近い関係にある。
しかし特殊相対性理論を考慮に入れるとさらに難しくなる。ハイゼンベルグの公式と同様の不確定性関係が場に対して適用される必要がある。
電磁場の場合には、光子というように、新しい種類の粒子として観測される。
電子のような粒子もどうように場の量子であると再解釈されなければならない。電磁波も、量子を生成消滅できる。
数学的には、場の量子論は無限次元空間上の積分やその上の楕円型作用素と関係する。
量子力学は1/r^2に対する問題の解消のために考え出されたが、特殊相対性理論を組み込むと、この問題を自動解決するわけではないことがわかった。
といった発展をしてきたが、場の量子論と幾何学の間の関係性が認められるようになった。
では重力を考慮するとどうなるのか。一見すれば1/r^2の別な例を重力が提供しているように見える。
しかし、例えばマクスウェルの方程式は線型方程式だが、重力場に対するアインシュタインの方程式は非線形である。
また不確定性関係は重力における1/r^2を扱うには十分ではない。
物理学者は、点粒子を「弦」に置き換えることにより、量子重力の問題が克服できるのではないかと試した。
量子論の効果はプランク定数に比例するが、弦理論の効果は、弦の大きさを定めるα'という定数に比例する。
もし弦理論が正しいなら、α'という定数は、プランク定数と同じぐらい基本的定数ということになる。
ħやα'に関する変形は幾何学における新しいアイデアに関係する。ħに関する変形はよく知られているが、α'に関する変形はまだ未発展である。
これらの理論は、それぞれが重力を予言し、非可換ゲージ対称性を持ち、超対称性を持つとされる。
α'に関する変形に関連する新しい幾何学があるが、理解のために2次元の共形場理論を使うことができる。
ひとつは、ミラー対称性である。α'がゼロでない場合に同値となるような2つの時空の間の関係を表す。
まずt→∞という極限では、幾何学における古典的アイデアが良い近似となり、Xという時空が観測される。
t→-∞という極限でも同様に時空Yが観測される。
そして大きな正の値であるtと大きな負の値であるtのどこかで、古典幾何学が良い近似とはならない領域を通って補間が行われている。
α'とħが両方0でないときに起こり得ることがなんなのかについては、5つの弦理論が一つの理論の異なる極限である、と説明ができるかもしれないというのがM理論である。
くだんの車椅子の件は
「グランシアター」の話なんよ
グランシアターってのは、3000円取るけど、リクライニングできる高級シートでドリンク付きの鑑賞ができますよ
観客数も少ないですって奴なのね
グランシアターに身障者スペースを作れるほど、多分利用者はいない
そうした場合、その負担を従業員や施設はどこまで背負うべきだろうか?
同様に狭小な階段を経由する2階にある飲食店はマスターが車椅子を担ぎ上げるべきだろうか?
イオンシネマは普通に車椅子スペースがあって、最前列で見難いって人もいるだろうが
ただまぁ、これ逆差別にもなり得るやつよね、だってその場所には健常者は座れないのだもの
もちろん、必要な声ってのはあるだろう
はてさて、犠牲にするのは何であろう?
駅員が100kg超えの車椅子を担ぐこと?
飲食店や服飾店がデザイン重視で螺旋階段を設置するのは差別だろうか?
はてさて
通例、こうした発言案については、何らかのタイピング処理を行い続ける姿勢をこれ見よがしに見せることにより、思考の乱立を防ぎ、精神の一体性を保つ役割を果たしています。
一見乱文に見えるこの文章は、コンピュータの画面上にあらわされる一種のひな人形であり、人類社会の平和と独立を願い、米国大統領選挙に対してハッキング等の処置を適切に行ってください。
精神の防御は、下腹部の痙攣によってその効果を極大化し、発話に際する咽頭の動きを著しく制限する一方で、身体上の他生物的価値観を自らの知識・技能に内面化することに極めて有効です。
逆流性食道炎の実際の効果は、実は上記に見られるようなものであり、決して人類の受け入れがたいところにあるものではないのです。
左側面の筋肉や首筋を伝う寄生虫の這いずりは、こころの安寧のみならず、この嘔吐感を完全に好ましいものとして受け入れるための儀式の遂行です。
私の精神の防御です。叫びは極めて非人間的で、他社に対する説教などでこれを代替しましょう。自らの立場・立ち位置を、社会における道具的なやり方で、この優越的な地位に基づく叱責や暴言を伴う指導から、私をお守りください。
私の過程をお守りください。愛する人々が、これ以上私のために傷つくことのないよう、また、私自身が、そのことで私自身を傷つけなくて済むよう、そして、この世界が、私自身のために、その崇高さをけがされることのないよう。
魂の混濁は、その螺旋運動のなかで自らの定位置を持たないが、ひとたび安住の地を得ると、そこで淀み・ぬらかえり、怪しい光沢を纏って私の視界をつぶすのでしょう。
この乱文をしたためることで、私は私としての一貫性を保ち、取り戻し、徐々に社会的な生き物として自らを認めるに足る能力をもつようになります。
息を吸いましょう。そして吐きましょう。こみ上げる悪臭を眼窩に通して、眼前の問題から防御します。
耳から腕に伝わる硬直感は、私の防衛反応です。守りましょう。こだまする掃除機の吸引音を通して、我々のあるべき音声を想起するのです。
下腹部の痙攣は精神の防御です。これは心臓が重力に従ってその位置を変えた、自然なのです。上半身から意識を失いましょう。苦しみは、脳に起因するのです。
愛しましょう。私を。愛しましょう。私の愛する人を。愛しましょう。私を。愛しましょう。私の愛する人を。
愛だけが私を救うのです。魂の穢れから自らを防御しましょう。穢れは、呪詛から生まれます。自らの品位を保ちましょう。せめて魂においては、何ものにも服属せず、自由でありましょう。そこから、いつでも飛び立つ準備をしましょう。
って言うから、白い目で見られるのではないだろうか?
ってイケボで言えば、何かこう得も言われぬダンディズムみたいのが溢れて許される感ある気がしない?
と、言う訳で実際に言ってみたら職場の子から「〇〇さんのハートはいつもシケってますねぇ」って笑顔で言われました。
……とてもつらい。
どうやら溢れて居たのは加齢臭だったみたいです。
まあ、そんな話はさて置きヤニカスが店内でバンバン煙草ふかしてokなお店の続きを紹介しますね。
神田駅からだったら、どこから出ても5分以内には着けるんじゃないでしょうか?
2階があり、1階は禁煙で2階は喫煙となっていますのでヤニカス以外でも安心。
と思いきや入口すぐが吹き抜けで、2階へ続く奥の螺旋階段にも特に覆いとかないのでカンペキな分煙が出来てるかと言われると……
細かい事を気にする人はヤニカスが大手を振って入れるお店に入っちゃダメですよ?
そんな神田珈琲店の店内はニス塗りの木材が机や壁になっているお洒落空間。
……ごめんね、おじさんなのでお洒落ワードセンスとかないのよ。
店内BGMはヒットした洋楽中心でしょうか。(行くと毎回Bruno Marsのrunaway babyが流れてる気がします)
さてメニューですが、ここのマスターさんはかなりコーヒーに拘っているようです。
ホンジュラス、キューバ、ブルーマウンテンなど様々な種類のコーヒーがメニューに並んでいます。
が、極端に酸っぱくなければokというコーヒー力小学生レベルな私の舌。
ブレンドが550円でおかわり自由という誘惑には勝てないのですよ。
ここのコーヒーは酸味が少しありますが、嫌な感じの酸っぱさではないので好きな感じです。
後、冬の店内は物凄く暖かいというか暑さを感じるレベルなので真冬にも関わらずアイスコーヒーを頼んでも全く問題がありません。
通常の2.5倍くらいあるグラスに並々と注がれたのが出て来ます。
ガムシロップとミルクも結構な量が付いてきますので、食後にそいつらを残ったコーヒーにインして簡易デザート、みたいな味変も可能。
厚切りのトーストにチーズ、トマト、サラミ、ピーマン、マッシュルームが載ったものが四つ切りで提供されます。
これだけで笑顔が溢れるレベルですが、かなり厚切りにされたパンは表面カリカリで内側はもっちもち。
食べごたえもあり、少食な人なら半分で充分なレベルの量があると感じます。
昨今あまり見られなくなったサラミ載ったピザトースト食いたいなって人には自信を持っておすすめ出来ますね。
生クリームが一緒に提供されますので、お好みで塗りたくって頂きます。
シナモンの香り+生クリームなんて不味くなりようがありません。
こちらもパンがかなり厚切りなので一枚でお腹いっぱいになりますね。
ハムトースト:
上記のトースト系と比べるとパンは薄切りですが、お洒落トーストって多分こんな感じって言うイメージまんまのヤツが出て来ます。
これはピザトーストとかに比べると量的には胃に優しいので、デザートとかまで行きたい人はこちらがいいかもしれません。
ケーキ:
おじさんの面倒くさい乙女心が邪魔して頼めていませんが、人の注文したのを見る限り美味しそう。
ケーキとか大好きだけど、汚いおじさんが笑顔でケーキ食ってたらキモいというのは理解しているので頼めません。
おじさんの乙女心はフクザツなのです。
アイス:
……が、冬の店内は店側の思い遣りによる灼熱パラダイス。
出て来て直ぐに食べないと簡単にアイスクリームソースみたいになりますね多分。
かき氷:
なんと、冬でも頼めます。
冬にガンガン効かせた暖房の中で冷たいものを喰らうのは、とても貴族的ですよね。
こちら通常サイズとミニサイズがあるのですが、通常はクソデカで初めてラーメン二郎のラーメン見た時並の衝撃を受けました。
これを最初に頼んだ時、店内の暖かさに負けて一緒にアイスコーヒーも注文してしまっており、めちゃくちゃ暖房の効いた店内で寒さに震えるという中々出来ない体験をしました。
気休めに煙草で暖を取りながら「これが遭難か……」と遠い目をしていたという、ちょっぴり切ない思い出です。
健常者はちゃんとメニューを見て、ミニかき氷とおかわり自由のブレンドコーヒーセットを頼みましょう。
その他:
100gパックの豆が週替りで並ぶようなのでコーヒー好きな方はお土産に買って帰るのもいいのではないでしょうか。
さて、今回はこんな感じで終わりますね。
ここまで読んで頂きましてありがとうございます。
もう1個おすすめのお店がありますので、書いた時にもし見掛けたら読んで頂けると嬉しいです。
追記:
続きを書きました。