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はてなキーワード: 士郎正宗とは

2018-12-27

アニメ面白いと思ったことがない。

昭和生まれ男性教育上の理由から中学生になるまで家にテレビが無かった。キン肉マンシティハンター聖闘士星矢あたりがリアルタイム。その後ガンダムエヴァ宮崎駿士郎正宗等ひと通り見てみたが、物の見事に面白くない。というか声優のわざとらしさや音楽のいけてなさが気になってしま台詞演出上の工夫が頭に入って粉チーズ

2018-12-10

anond:20181208201423

士郎正宗って美大出の画家なのに、

どうやってあれだけの知識教養を身につけたのか教えて欲しい

2018-12-08

士郎正宗漫画ってコマ外の言い訳がごちゃごちゃうるさいんよね

「ここでハイレグである必要はないのだが、まあそこは勘弁していただきたい」みたいな

ハイレグが好きならそう言えばいいのにさ

「ここの車のディティールはイマイチだが…」とかもいちいち弁解してこなくていいよ

作品世界に集中したいんだからこっちは

馴致

「今度の少佐ちょっと媚びすぎじゃね?」と思ったけど、士郎正宗本来スタイルに従うならあれで正解なんだよな。

つの間にかアニメ攻殻以降の少佐に感化されてたんだなあと思った。

2018-04-23

anond:20180421180611

昔の士郎正宗みたいにコマの外に死ぬほど蘊蓄書いてあるのが一番好き

2018-01-14

アニメ東のエデンサイコパス好きな人オススメできる作品は?

Netflixだと攻殻機動隊を勧められるんだけど、最初から見ると大変そうで尻込み

追記

攻殻機動隊はSACからみればいいのか、次に見ることにする

以下ブコメトラバおすすめされたのをまとめておく

攻殻機動隊

RD 潜脳調査室

プラネテス

STEINS;GATE(方向は違うかも)○

亜人

ブラックラグーン

プラネテス

Fate/Zero

スペースダンディ

電脳コイル

ガッチャマンクラウズ無印

正解するカド

秘密 〜The Revelation〜

天使の卵

C

アクティヴレイド

lain

Recommendations

人類は衰退しました

幼女戦記

エンゼルコップ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%97

残響のテロル

関連:https://myanimelist.net/anime/5630/Higashi_no_Eden/userrecs

関連:ノイタミナ過去http://noitamina.tv/archive/

○がついているのは増田がすでにみたことがあるもの(眠くて全部かけなかった

さらに追記

血界戦線

ノエイン

ひるね姫

009 RE:CYBORG

オカルティックナイン

UN-GO

デュラララ!!

すべてがFになる

ヨルムンガンド

ハーモニー

虐殺器官

サムライチャンプルー

カウボーイビバップ

サウスパーク

バッカーノ!

関連:伊藤計劃 -> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E8%A8%88%E5%8A%83

関連:士郎正宗 -> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%AB%E9%83%8E%E6%AD%A3%E5%AE%97

なんか一部見通しと重複あるかもだけど

ちょうど仕事を干されて転職活動中なので全部みるよ!

ジャンルおすすめ

ガルパン

増田コメント

なんか人間関係がドロドロなのが好きなのかもしれない。

Fate/Zeroとかドラマだとリーガル・ハイとかマネーショートとかメメントとか完全なる報復とか

2018-01-08

弐瓶勉ハードSFという風潮

士郎正宗ハードSFっていうのはわかるけど、弐瓶勉はすべてのデザイン雰囲気で作っているような気がしてならない。プラネテスのほうがSFだよな!そうだよなみんな!

2017-12-20

30年経っても心に残ってる80年代アニメOVAベスト5

インフルエンザで自宅待機中。

とてつもなく暇なんで、1973年増田による「30年経っても心に残ってる80年代アニメOVAベスト5」を置いてく。


エッチアニメかと思ってレンタルしたらいろいろ違ってびっくりした作品ドタバタ混沌としているのが80年代OVAぽいんじゃないかと。こうゆうC級ノリは今でも好き。何度も観たわけじゃないのにエンディングの歌(プリーズcall me tonight♪)が今でも頭にこびりついてる。歌詞タイトル名を入れちゃうあたりが80年代ルール

大人世界ってこんななのかと感じた作品。たぶんエッチシーンが大人っぽかったから。時祭イヴの歌「風のララバイ」が荒廃的な世界観あいまって、どうにも救いようのない作品だとの印象が強い。ちなみに続編(IIとかIII)を観ていないんで、増田の中でメガゾーン世界は本当にここで終わっている。今思えば時祭イブって初音ミクみたいな存在なんで、俺らのミクさんが「助けて私は殺される」とか言い出したら、我々はこの世界構成根本から疑わねばなるまい。

くりいむレモンシリーズ丸ごと心に残ってるんだが、何かひとつ選ぶならこれ。もはや富本たつや氏のキャラデザのもの80年代アニメOVAとして記号化してる。閉塞的な淫猥とした館モノの教科書見本みたいな作品でかつエロ半端ないんで、「殻の中の小鳥(PC98ゲーム)」と併せてメイド古典としてデジタル国宝指定すべき。尚、くりいむレモンで何を推すかは完全に個人思想に依るので論争化すべきではないものの、土器手司氏が好きな増田としてはポップチェイサーも捨てがたいとだけは申し上げておく。

「なんかすごいもんみた」とビビった作品レンタルビデオを自室で観てたが、とにかく怖くて、観るのをやめたいのにやめたら窓の外に何か居るんじゃないかと思ってやめられない状態になった。怖いもの見たさで何度かレンタルして、その後30年観てないけど、とにかくドキドキしたことだけ今でも鮮明に覚えてる。原作者士郎正宗氏が自分絵コンテ切ってどっぷり介入した作品だったと記憶しているが、そのおかげでアップルシードの新作がなかなか出なくてヤキモキしてた。

初めて観たとき美麗で驚いた作品。あまり筋の通らないストーリーなのに、垣野内成美氏の美しい絵が動いているだけで許される気がした。救われない話も多いのに、後味が悪くないのは結局のところ主役は美夕だから他はモブってことで。何だかんだいって増田は、OVATVシリーズLD BOXを買いドラマCDを買いWindowsデスクトップアクセサリーを買い、もろもろの売り上げに貢献した。声優は初代もいいけど、三木眞一郎ラヴァ兄さんの色気っぷりは捨てがたい。


観てた時期はほぼ中学生。改めて観なおしてるわけじゃないんで、本当に心に残っている部分だけの感想だけど、こんな時代あったわーと懐古するおっさん仲間がひとりふたりいてくれれば是幸い。


追記。

いろいろ反応ありがと。レダとかパトレイバーとか迷ったよ。あとダーティペア(違うラブリーエンジェルぅ!って脳内で聴こえる)も。アニメ大好きは関西圏?そんな番組があったって聞いてうらやましかったよ。情報拡散スピードが遅い時代市場も広くなかったから、中学生レンタルビデオを週に1本借りるだけでも網羅できる量しかなかったよなOVA。懐い。

2017-10-21

最近アニメはおもんないって言ったじゃん、嘘つき!

 全然アニメ見なかった自分が去年からアニメを見始めたんだけど、見た作品の7割以上が面白かった。てかアニメどんだけあるの。

※長いので、「どうして面白いのか」のとこだけ読んで下さい。

アニメにハマった経緯

 きっかけは去年の5月、ニコニコ動画西尾維新〈物語〉シリーズ時系列に配信する企画があって、初めて最近?の深夜アニメ?を見てから。それが本当に面白くて、当時のちょっとした楽しみになっていた。

 これまではジブリ作品とかポケットモンスターとかワンピースとか観たりして育ったんだけど、高校生になる頃には殆ど観なくなった。大学生社会人の頃見たアニメはAKIRA、攻殻機動隊くらいしか覚えていない。

 でも去年の10月頃、ひょんなことから精神病院に入院したついでに無職になって、時間を持て余すようになった。今までできたことが、全くできなくなったからだ。それでも〈物語〉シリーズ視聴だけは続けていた。そのうち「他のアニメってどうなんだろう、もしかして面白いものもあるんだろうか?」とか思い始め、今に至る(ちなみに今は職業訓練中)。あとアラサー

どうしてアニメがこんなに面白いのか

1.作品当たりの情報量多すぎ説

 アニメは、世界観があってシナリオがあってキャラクターデザインがあって背景美術があって声があって音響があって音楽があって場面ごとの演出があってキャラの動きがあって…云々、とてもじゃないがその作品を構成する要素すべてを理解するのは難しい。どれだけの人が作品のすべてを理解したうえで、あっちが面白い、こっちが面白い等評しているんだろうか。

 私が作品を観ていて面白さを感じるとき、「あ、このシーンの音楽最高だな」とか「このシーンの美術やべえ、どうなってるんだこれ」とか「ここの演出しゅごい」等、作品の中のごく一部分だけを切り取って考える場合が多かった。それはつまり、切り取り方(主観)が面白さの大事な要素っていうことじゃないんだろうか。たとえその作品が長い歴史の中で使い古された手法で再生産された焼き増しの類だったとしても、他の作品と全く同じという事はないわけで、見方を変えればいくらでも個性は見つかる。新しいアニメが既存の作品と似ているからと言って、どちらかが劣っていることにはならないんじゃないだろうか。

 これまでアニメは1度観たら終わりだったのだけれど、今は同じアニメを見返すたびに新しい発見があったりして、マジで錬金術じみている。なんせアニメは総合芸術ゆえ、多種多様な、千差万別な主観を受け入れられる器がある以上同じ作品でも多様な評価があるはずで、もしどの作品もおもんないというの事実がだとしたら、観てる人たちの切り取り方がどんどん似てきている、つまり視聴者側の多様性が失われているっていうことなんじゃない?

2.作品の多様化

 まだじぇんじぇん作品を観れていないのだけれど、思った以上に表現方法が多種多様で驚いた。最近はキャラクターがCGオンリーアニメなんかもあったりして、すごいよねあれ。表現方法が増えるってことはつまり「何か」を伝える方法が増えるわけで、より多様な人たち、それこそアニメとは無縁の人たちにも新たに「何か」を伝えるアニメが作られることで、面白いと感じた人の絶対数は増えてるんじゃないだろうか。

 また、私が沢山の作品を好きになれたのは専ら作品の多様性のおかげだ。今まで見たこともないような表現に出会って感動するたび、これまでなんとも思わなかった作品が突然面白く感じるようになるという経験を沢山した。自分の「アニメを見る目」どころじゃない、心そのものが多面化していく、豊かになっていく感覚だ。こうしてアニメ多様化するたび、受け手側もどんどん変化していくのだと思う。

3.視聴方法の多様化

 あくまライフスタイルを優先しながらアニメは観るべきで、放送側の都合で観てたら、やっぱり疲れると思う。あれはあれで楽しいこともあるけど…。

 ちなみに私はこれまでアニメを見る=TVを録画するか円盤を買うか?しか無いと思ってたので、こんなにも視聴方法を選べるとは思わなかった(ただしひまわり動画、テメーはダメだ)。なんせ私の兄弟たちは皆テレビレコーダーが大好きで、今もなお空き容量と戦争している。とりわけアニメは熾烈で、「とりあえず一通り録画→早いうちに1話を見比べる→ピンときた作品を残し、それ以外の作品の録画をやめる→CMを削り、ディスクに焼く」と言った具合だ。一方円盤はくっそ高いし、そういうのが嫌でアニメを今まで見なかった。

 ところが、先のニコニコ動画では無料配信があるし、amazonPRIMEでは年間3000円そこらで一部のアニメが見放題だし、abemaTVではアニメが垂れ流しだ。すごない?これ(ちなみにアマプラとd'アニメabemaTVプレ垢契約しました。ネトフリは検討中)。

 そんなわけで、最新作の最新話をリアルタイムで追いかけるのがアニメ視聴のすべてじゃなくて、疲れてるときにはアニメを見なくていいし、1話が微妙だったら観るのを止めて、また気が向いたら見始めれば良いし、見たことなアニメも他のアニメを観るついでに、試聴してみればいい。いっそ5年位寝かせてみてもいい。楽しむためにはこれが必要だと思う。今年の最新作も、2025年頃には「昔のアニメは良かったリスト」に加わってるかもしれないぜ。

4.アニメ視聴以外の楽しみ

 アニメイベントがこんなに盛んだとは思わなかった。1作品でも2回3回とトークイベントとかあるのね。あと驚いたのが、ラジオ。大抵の作品に広報のためのラジオ番組(あるいはニコ生とか)があるという。何かしら作品を深く理解したいと思ったとき、こういう催しはとてもありがたい。作り手の考えや苦悩が作品をより立体的に、奥行きのあるものへ変化させていくし、作る人を好きになるきっかけを与えてくれる。作り手への興味はその人が作る他作品への興味に繋がるので、よりアニメへの造詣が深くなる好循環を生む。マジでトークショー行って良かった。

 すこし脱線するけど、声優ファンって最初はこんな感じだったんだろうか。彼らはよく広報担当として公の場に出てくるから顔と名前を嫌でも覚えるし、その割にはあくまで作品づくりのごく一部を担当する外注の技術者?(クリエイターと言えば良いのだろうか?)みたいなもんなので、作品に対してはなんというか、他のスタッフよりも「ただの作品ファン」側に近い存在のような印象を受けることがある。実際、放送されるまでどんな絵になってるか一度も見てないとかあるみたいだし、作品作りの中核を担っていない場合が多い。すると、アニメ視聴者からすれば声優は「そのアニメ思い入れのある同士」みたいな、変な親近感を覚えてしまう。ほれてまうやろー

ここから余談

 いろんなアニメを観ていると、悪魔みたいな作品に出会うことがある。それはとても不快で、心がざわざわして、二度と観たくないと思わせるような。観たら最後、寝ても覚めても脳裏に焼き付いたシーンがフラッシュバックして、頭のなかであの音楽が流れ続け、胃痛で眉をしかめ、何も手につかなくなってしまう。

 しかも、そういう作品に限って評価することが出来ない。悪夢みたいに思い出すシーンや音楽は美しく、登場人物の瞳は深淵みたいに深く、あの声優の演技は恐怖さえ覚える。そういう作品のどこまでが演出で、どこからが自分の感情なのかわからない。作品のことを一生懸命考えてるつもりが、気づいたら自分の過去の記憶で胸が一杯になってしまう。もはや作品の面白さがどうとか考えられないくらいに、心をかき乱されて頭の中がぐちゃぐちゃになってしまう。

 ああいう悪魔みたいな作品を観ることのできる幸せを、今日も噛み締めています。

最後に、ここ1年位で見た作品を(覚えてる限り)載せときます。検索妨害になりそうだったら消します。長文駄文失礼しました。

機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争(1989)

カウボーイビバップ(1998)

攻殻機動隊 TVシリーズ(2002~)

キノの旅 -the Beautiful World- (2003)

APPLESEED(2004)

BLACK LAGOON(2006)

パプリカ(2006)

さよなら絶望先生シリーズ(2007~)

〈物語〉シリーズ劇場版含め全部)(2009~)

東のエデン(2009)

刀語(2010)

侵略!イカ娘シリーズ(2010~)

生徒会役員共シリーズ(2010~)

四畳半神話大系(2010)

gdgd妖精’sシリーズ(2011~)

日常(2011)

てーきゅう シリーズ(2012~)

ジョジョの奇妙な冒険(2012)

絶園のテンペスト(2012)

氷菓(2012)

人類は衰退しました(2012)

キルミーベイベー(2012)

じょしらく(2012)

ポンコツクエスト~魔王と派遣の魔物たち~シリーズ(2013~)

夜桜四重奏 -ハナノウタ-(2013)

境界の彼方(2013)

有頂天家族(2013)

てさぐれ!部活ものシリーズ(2013~)

直球話題ロボットアニメ(2013)

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(2014)

ソウルイーターノット!(2014)

結城友奈は勇者である シリーズ(2014~)

四月は君の嘘(2014)

ワンパンマン(2015)

機動戦士ガンダム サンダーボルト(2015~)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(2015~)

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(2015)

ふらいんぐうぃっち(2016)

くまみこ(2016)

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない(2016)

この素晴らしき世界に祝福を!シリーズ(2016~)

ファンタシースターオンライン 2 ジ アニメーション(2016)

Re:ゼロから始める異世界生活(2016)

亜人ちゃんは語りたい(2016)

けものフレンズ(2017)

アリスと蔵六(2017)

正解するカド(2017)

エロマンガ先生(2017)

クズの本懐(2017)

終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?(2017)

サクラクエスト(2017)

サクラダリセット(2017)

フレームアームズガール(2017)

ゲーマーズ!(2017)

メイドインアビス(2017)

プリンセス・プリンシパル(2017)

セントールの悩み(2017)

恋と嘘(2017)

徒然チルドレン(2017)

アホガール(2017)

少女終末旅行(2017)

アニメガタリズ(2017)

魔法使いの嫁(2017)

妹さえいればいい。(2017)

Infini-T Force(2017)

UQ HOLDER! 魔法先生ネギま!2(2017)

宝石の国(2017)

いぬやしき(2017)

此花亭奇譚(2017)

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series(2017)

<2017-10-22追記>

 こんな与太話に付き合ってくださりかありがとうございます(汗)幾つか気になったコメントがあったので…

・なんの分野にせよ自分がハマり始めた頃を最盛期と思う人が多いから仕方ないね

 書きながら全く同じことを思ってた。例えば私の場合、新作ゲームの評価がまさにそうなっていたりする。恐らく10年前よりも面白い新作ゲームがたくさんあるはずなのに、買う前にやたら躊躇するようになった。そのくせ「面白いゲームないかな-」とか言っちゃってたりするわけで。これに対する答えはきっと無いんだろうけど、強いて言うなら「作品を作る人達への尊敬の念を忘れない」ということなんじゃないだろうか。それを忘れない限り、70歳位になってもアニメゲームを楽しめると信じてる。

・BACCANO!見ようぜ!ヒャッハー

・もう見てるかもしれないけど、攻殻機動隊好きなら「PSYCHO-PASS サイコパスおすすめする

 「○○お勧め!」的なコメントはとても嬉しいです。ただ、本文にもある通り「どんな切り取り方をすると」面白いのか、に興味がある。バッカーノは、原作が成田良悟電撃文庫)、監督が大森貴弘(デュラララ!や夏目友人帳の監督、音響演出兼任)、構成、脚本が高木登(デュラララ!のシリーズ構成地獄少女シリーズの一部脚本)、キャラデザ岸田隆宏(デュラララ!やボールルームへようこそキャラデザ)、音楽が良守信(デュラララ!や夏目友人帳の音楽)みたいな感じなんだけど、夏目友人帳やデュラララ!も好きだったりするんだろうか?とか思う。もしそうなら、上記の中の誰かがグッとくる何かを持っているクリエイターということになるはずだし、そういうのを知りたい。

・最近見たアニメの中で特に面白かったの3つ位あげて欲しい。どういうの好きなのか知ると皆無責任に自分のおすすめアニメ教えてくれるぞ(酷

 アニメを観てると、やっぱり「面白い」作品の中に「劇的に面白い」作品があるなぁ、と感じる。根拠はもちろん主観なので、これは「一般的に比較できる面白さの差」ではないのだけれど。

一つ目:アリスと蔵六

 2017年の作品。原作は今井哲也(月刊COMICリュウ)、監督は桜美かつしふらいんぐうぃっちの監督)、シリーズ構成高山文彦超時空要塞マクロスの演出、機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争の監督)、音響監督岩浪美和ふらいんぐうぃっちプリンセス・プリンシパルジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない音響監督)制作はJ.C.STAFF

 去年見たふらいんぐうぃっちで、桜美かつし岩浪美和すげえ!ってなって、同作のスタッフを見て「これは観るしかない!」と思ったのがきっかけ。脚本と演出と音とBGMと背景美術とキャラデザと声優の演技とが優れた作品だった。難点は見放題方式の配信しているサイトが少ないので、見る機会が少ない点。

二つ目〈物語〉シリーズ

 2009年に始まった作品。原作は西尾維新講談社BOX)、監督・シリーズ構成新房昭之さよなら絶望先生3月のライオンの監督)、セカンドシーズン憑物語などの監督は板村智幸さよなら絶望先生絵コンテ3月のライオンの演出)、キャラデザ渡辺明夫神のみぞ知るセカイグリザイアの果実キャラデザ)、音楽は神前暁らき☆すたかんなぎなど多すぎて書けないくらアニソンやBGMを作ってる人)、制作はシャフト

 同作は作品の章毎にOPやEDが違うという演出がされているのだけれど、それらが全部極めて良い。楽曲もそうだし、アニメーションも。自分の中ではこの作品の魅力は半分くらいOP、EDが占めていて、本編を観るほどにOPEDが輝く。今のところ、すべての作品の中でOPEDが最も優れていると感じる。難点は話数が非情に多く、どの順で観ればいいかわからない点。

三つ目:攻殻機動隊 TVシリーズ劇場版まだ観てないです)

 2002年に始まった作品。原作は士郎正宗ヤングマガジン)、監督・シリーズ構成神山健治東のエデンひるね姫などの監督)、メカニックデザイン寺岡賢司スレイヤーズモンスターデザインやってたらしい)と常木志伸PSYCHO-PASSのメカ監修)、音響監督若林和弘東のエデン、各ジブリ作品の音響監督)、音楽は菅野よう子マクロスシリーズカウボーイビバップの音楽)。

 世界観がずば抜けて優れてる。しかもこの作品はほとんどオリジナルストーリーらしい(原作未読です、すみません)ので、このアニメ作品世界観ストーリーの良さ≠原作の良さと言っていいと思う。軽く「もう一つの地球」が想像できるくらいの深さがあるので、アニメを観ずに考えているだけで楽しい。加えてメカニックデザインもすごく良い。セブロとかマテバとか外骨格フレームとかタチコマとか大好き。菅野よう子の音楽も非常に良いし、ベテラン声優たちの演技もヤバイ。近々新作が作られるようだけれど、世界観と脚本とメカニックデザインと音楽と声優演技が優れているのだからきっと自分好みの優れた作品になるだろうと思っている。

 難点は難しい点。兄弟に勧めてみたけど、「よくわかんない」って言われた。

・好きなモチーフが描かれてないと心が震えないのよな。そのとき作品の巧拙を判断する回路が走る。そうなるとよくできた作品にはなっても面白い作品になることはない。

 よく出来てるなぁ、すごいなぁ。という感覚にエクスタシーじみた何かを感じる事はないだろうか。それは例えば神前暁の音楽だったり、岩浪美和の作る音だったり、江畑諒真アクションだったり、ムーンフラワーの美術だったり、悠木碧の演技だったり。ぶっちゃけそういう技巧的な魅力を感じたシーンの前後の文脈とか全然覚えてないし、どうでも良かったりする。ただあの瞬間をまた観たくて、何度も再生したりする作品を「面白い作品」と評してもいいとおもうけど。

2017-09-30

https://anond.hatelabo.jp/20170930091504

まず絵はかなりええよ

ちゃんと3Dの感覚がある

これないやつは成長頭打ちになって同じとこグルグル回るから

あんたはもっとたくさん描く、もっと仕上げの丁寧さを増していく、線や形の精度をあげる、

という風に普通に経験値を上げて成長目指すだけでいい


ただ字はごちゃーっと同じバランスで画面にあり続けるのでうざいね

ちょっと整理した方がいい

絵がうまい人は粗密のバランス感覚既にあるはずだから

字に対してそういう意識を向けてないだけだね


影待蛍太とか士郎正宗の初期を思わせる感じだ

まちがいなく才能はあるから妥協を減らして精進して欲しい

2017-05-08

かっこいいと思う漫画家ペンネーム

羽海野チカ…「海野チカ」では印象がだいぶん違う。音だけ聴けば無くてもいい「羽」の一字がこれほどの豊穣をもたらすとは。

大島永遠…「永遠」と書いて「とわ」と読むだけでノックダウンされてしまうチョロい人間ですまない。しか本名らしい。

高河ゆん…「高河」のシャープさと「ゆん」の可愛らしさのマリアージュ清冽な印象を与える。

士郎正宗名前をあえて名字に持ってきておいて、そこに合わせるのが名刀・正宗というこの斬れ味

藤原カムイカムイからね。むしろ何と組み合わせればかっこわるくなるのかという話だよね。

槙ようこ漢字一字姓+ひらがな三文字名の黄金比よ。あと「槙」という字にはプリミティブなかっこよさがある。異論は認める

水薙竜…厨っぽいといえばそうだけど、たとえば「草薙」でないあたりでギリギリバランスが保たれて、むしろ粋に転化していると感じる。

由貴香織里…この作品にしてこの作者あり、と言わんばかりの豪奢な名前だよね。

幸村誠真田幸村新撰組という日本史二大ヒーロー連想させる素晴らしいペンネーム

2016-06-05

全員が専用「金の卵を産むガチョウ」を作れる時代

いろいろディープラーニングラッパーやらAPIをたたける時代になった。データさえ整えれば東京市場の騰落予想も相当の的中率で実現できそうに思えた。

もう金融商品取引ほとんどがロボットになって久しい。金融商品市場の動向が実体経済を示すのだとしたら、人はもうコンピュータプログラム支配されているといっていいい時代だ。そして前述のとおり、もし誰もが人工知能による予想を利用して金融取引、それもこれまでの人間それこそ有名ファンドマネージャが実現できなかった運用実績を得られるのも現在だろう。誰もが程度の差はあれ金の卵を産むガチョウを持てる時代になったと認識したとき株式市場やら原油債券投資対象価値をどのように理解すればいいのだろうか。値動きに価値があるのか、そして市場は成立するのだろうか。

そして、その世界ではよりよいプログラムアルゴリズムデータモデルパラメータを開発した人間がより収入を得られるとしたときに、スキルのある人間とない人間の差はどうしようもなく開いていくのではないだろうか。士郎正宗が腕のいいプログラマ海外渡航制限される、と未来を描いたのだけれど、これが現実になるのかもしれない。

今はまだプログラムを書ける人間と書けない人間の差は生まれていない。いや、目に見えないだけで、生まれているのかもしれない。得ている人間は黙っているだろうし。私程度のちょっとしたプログラマでのスキルの有無による現実への格差影響を恐れているのに、まったくスキルのない人間たちがそれをまったく想像していないのも恐ろしい。金の卵を産むガチョウを作れない人たちが、なぜ、平気でいられるのだろうか。その不満が顕出したときプログラマ攻撃を始めるのだろうか。

2016-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20160124141021

俺は2が最も好きなんだけど、「1は良いけど2は何かね…」という感想ばかりでいと悲し。複雑な構成敬遠されてるんだろうけど、少しずつ紐解いていけば、正に士郎正宗集大成と言える濃密な世界観が展開されてる事に気付くと思うのだけどなあ…

アニメから入った人にとっては公安9課こそが攻殻で、ほぼ素子1人で話が進んでいく2には、「こんなの攻殻じゃない!」って思ってしまうのかもなあ。実際そういう人は紅殻のパンドラにも満足していないようだし。

様々な解釈を受け容れられる間口の広さは、攻殻の1つの特徴でもある訳で、アニメガーとか原作ガーとか言わず全部楽しむのが1番良いのではないでしょうか。

それにしてもアップルシード5巻はまだかのぅ…

2016-01-02

http://anond.hatelabo.jp/20160101212842

内藤泰弘

  掲載誌休刊になったか出版社が潰れたかなんかで、第一部・第二部みたいな感じになってる。アニメにもなった。

  ネタバレしない範囲で書くと心優しきガンマンの話(もっと書き方あるだろうに)

士郎正宗

  1.5がでたことによってシリーズとして完結といっていいかが少し疑問だけれど基本的に1巻完結ということで。

  近未来を描くSF作品の潮流を変えたと思う。漫画映画押井)→マトリックスの流れは有名か?映画という意味では押井守作品の影響が大きいのかもしれないけど。

  凍結してるので未完ではあるが、アップルシード面白い

木城ゆきと

  銃夢火星戦記が連載中のため、シリーズとしては未完ではあるものの、上記2つで完結してるのでそれはそれでよいかと。

  サイボーグ女の子?が管理社会武力で挑む話(大嘘) 脳みそプリンが美味しい(๑´ڡ`๑)

大友克洋

  さんをつけろよデコ助野郎、2020年東京オリンピック

  団地で起きた殺人事件犯人超能力者

漆原友紀

  鎖国を続けた江戸時代というか、江戸明治あいなかというかちょっと昔の日本っぽいどこかが舞台

  この世はヒト知れぬ生命に溢れている。妖怪の話みたいだけれどそうじゃない。怪異譚集的な何か。

幸村誠

  おそらく元増田の好みとは違うかもだけれど、おすすめ宇宙旅行が当たり前になりはじめた未来の話。1巻2巻以降で哲学的思想が入るので少し雰囲気変わる。

宮本 百合
  • 刻々

  時間を止められる一家が事件に巻き込まれる。伏線多数。

岩明均

  高校生少年の右腕に宇宙から生命体が寄生しました。生命体には意志も知能もあるので少年自分で発散することもできません。

鬼頭莫宏

  ホント胸糞悪くなるいい作品です。

浦沢直樹

  SFじゃないかも

ゆうきまさみ

  みんなで幸せになろうよ

2015-12-24

http://anond.hatelabo.jp/20151224170702

挙げていないものを紹介するのは良心であって自慢ではないのだが、誤読しかできないのかな君は。

それとブックマーカーの中にはシロマサの別作品をひねってあげる奴がいたけど、一応カテとしては精神世界SFからな。

そして漫画でそれやる人は少ないのでね。小説なら結構見かけるが。

あとそれとさ、最近流行りのシドニア名前はしってるけどバイオメガを知らないって、にわか扱いされても仕方ないと思うけどどうなの?

まあ俺は謙虚なのでいちいち俺のほうが知ってるぜー、なんて言うつもりはなく、まじめに補完しただけなんだがね。

疑問符つけてるでしょ。ブックマーカーがあえて挙げてないだけなのか? ってな。

バイオメガの項目も挙げられていないから挙げておく、と丁寧に誤解を解くように書いてる。

ほら、こうして丁寧に誤解のないようにだよ。


認識系・精神世界SF

バイオメガ弐瓶勉

ブックマークシドニアの名はあるが本作は何故か挙げられていない。

ウラシマ効果生物進化遺伝子工学に脳移植、複製された意識問題など山盛りで、エンキ・ビラルや宮﨑駿(※)に影響を受けたであろうビジュアルは才能を感じさせる。

惜しむらくは器用貧乏感があるところ。新しい物が生み出せず呻吟しているが、そうしながらも過去巨匠たちに対する絶大な愛とリスペクトを注いでいる。

シドニアと違って明らかに力んでる作品だが、むしろそこがいい。ちなみに『BLAME!』は完全にバンドデシネに憧れてる作品なのでそれ以上も以下もない。

正統派精神世界SFとは言いがたいが、エンタメとしても一級の面白さだ。

※よく知られたことだが、宮﨑駿はバンドデシネ帝王ジャン・ジローに影響を受け、かつ友人となった一人である

フリージア松本次郎

あらゆることが切れていて、世界観キャラも作りこみの緻密さも桁違いだといえる。

いわゆる精神世界SF系譜でこちらも認識問題に踏み込んでいるが、バイオメガのようにSF系譜をなぞる形で導入しているのではなく、むしろメインテーマだ。

狂っていることとは何か? 常識とは何かを考えさせられると同時に、読み手を鈍麻させてゆく。

最近完結した同作者『女子攻兵』もお薦め

攻殻機動隊1・2:士郎正宗

はてブ人達当たり前だからあげてないだけなのか? それとも最近ブックマーカーはこの作品知らないの? そんな複雑な思いを抱いてしまった。

80年台に突如現れたSF漫画界の巨星士郎正宗は、コンピューターによるヴァーチャル空間予言それから発生する自走的な人工知能存在を予知したばかりか、ヒロイン草薙素子エンディングで「あの扱い」にした。

その後2にて霊的世界インフラ化が語られているあたりもこの作者の非凡さを伺わせる。

認識SFの先駆は小説界では既に1950年台にその萌芽がみられたが、それを漫画界に持ち込んだのは間違いなく士郎先生であろう。

原作者の関わらない押井守監督版の出来も言うことはなく、スピンオフ作品どれもが巧妙に編まれた糸のように視聴者に絡みついてくる。

 

※『ファイブスター』は時間関係上、手が出ない。

※『銃夢』未読。いつか読む。

佐藤史生先生の『夢見る惑星』はこないだ国家と人物の関係表を作りながら読破したものの、多分にわかだと思うので口を挟む気がない。ただ一言述べるならば、確かな力量を持った作者による細やかな大河ロマンである、とだけ明言しておきたい。機会があれば関係表を公開するかも。

http://anond.hatelabo.jp/20160101212842

2015-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20150325230654

「醜い子供系のキャラやあまり格好良くない主人公キャラ」ってのはポリティカルコレクトネスじゃなくてリアリズムだろうし

ポリティカルにコレクトなことはわりとリアリティと対立する場合も多いからそれごっちゃにできないだろうし

そりゃ数あるマンガにはかわいいキャラが登場しないのもあるだろうけど

話を美少女コンテンツに限ったのは一番話の発端の増田が「オタクが可愛らしい女の子を好むからフェミニストが叩く」っていう説に異論を唱えたかたからであって

ツッコミが色々とっちらかっててどの方面ツッコミ返せばいいかわからん。とにかく今の文脈大友克洋は要らない。フォローワーの一人と思われる士郎正宗の描く女はエロい

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