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2018-06-21

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1128799.html

ほとんど見せしめ効果もなくなったようね

もう、何があってもP2Pファイル共有を止めないような筋金入りしか使ってないんだろう

ところでネットエージェントさんは逮捕された社員の続報ねえの?

Coinhive問題について

JavaScript実行時、「閲覧者の了解をいちいち得る」ページ登場 「Coinhiveより嫌」「悪夢」と話題

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1806/20/news082.html

まず、私は技術のことをある程度理解しているだけで、この界隈とは無縁である

そしてCoinhive(正確にはマイナー(発掘ツール))自体にはヘイトを抱いている。

っざけんなよオラ勝手CPU使ってんじゃねぇよこの(自主規制)野郎がっ!と至極一般人的な感情を持っている。

だが、このCoinhive問題では擁護に回る。何故か?

それは第一に、警察が法に依らず、感覚逮捕たかである

中世ジャップランド」というブコメがついていないのは、単に技術クラスタ政治クラスタと異なるのが唯一の理由ではないだろうか。

上のURL技術的に理解してない愚民嘲笑しているのではなく、法整備の前に曖昧根拠見せしめ逮捕をしてのけた警察の、

その後の言動法律はないが勝手にやるのが悪い、警視庁「各県警に聞け」→県警「答える立場にない」、等)への皮肉であって、

Coinhive自体擁護のためにやっているのではない。と思う。

無知無能警察非合法に第二の岡崎図書館事件でっち上げた、いうのが技術者界隈の認識だと思われる。


第二に、広告動画で「ギガが減る」方が、より所有財産への侵害が大きいと考えるからである

思い出して欲しい、スキップできない30秒の動画を見なければ先に進めない広告を。

タップを狙ったようなクソポップアップを。

Coinhiveへの現感情嫌悪だとすると、広告へは憎悪、或いは、憤怒である

広告を受容する気は一切ないし、Coinhiveについてもお断りなのだが、

この二党しか投票先がないのなら、Coinhiveに一票を入れる。

ただし、あくまでも現時点においては、の話である

CoinhiveがどこもかしこCPU100%ぶん回す設定になれば、あっさり逆転するかもしれない。

またアクティブでないタブでも動作するのなら、複数開きっぱなし運用では広告以上に被害が増す事も十分考えられる。

だが、今はまだ芽の段階なのだ

クソ広告へのヘイトを思い出せば、気づかない程度にCPU使うくらい許容できるのではないか、という試験段階だ。

おそらくアクティブなページでのみ動作、かつ、CPU使用率は低め(20%程度?)に設定する。

これくらいならクソ広告より社会に受け入れられるのではないか

個人的にはどちらもBlockerを入れて芽を摘んでいるが、社会的に判断を下すのは時期尚早だろう。

余談だが、「運営上の「正当な理由」なら合意を得ずともJS実行しても良い」という意見に対して言いたいのは、

金がなくてはサイト運営は続けられないのだからCoinhiveによって収益を得ることは正当な理由になるよ。

からこそ、広告がこの世に存在することを許されているのでしょう?

それに取って代わり、不愉快さを低減させる一種の試みなのですよ。

2018-06-18

デマツイで逮捕人生終了みたいな意見

バズってるけど

そもそも熊本の時のは不起訴処分

なんでかってあれで偽計業務妨害罪って素人目でも相当無理があったんだよね

見せしめみたいな感じもした

なんにせよ不起訴処分逮捕されただけで人生終了認定される国民の気風は相当問題だなぁ

修学旅行でのヘアアイロンの持込み

なんかふと思い出したんだけどわざわざ友達に言う内容でもないし、でもちょっと聞いてほしかったのでかきます。長文書くのなんて読書感想文以来だから支離滅裂だけど良かったら読んでください。

中学三年生の修学旅行でこっぴどく怒られた。理由ヘアアイロンの持ち込み。同室の子に見られてちくられた。

私は酷い天パで、小学生ときそれはそれはいじられた。子どもならではの無邪気な言葉でも深く傷付いたし、耐えられなくて不登校になったことも、自分で髪の毛をうなじくらいまで切ったこともある。みんなは忘れていても、その瞬間の相手の顔も言葉も、私だけは鮮明に覚えている。ある時どうしても欲しいとねだって誕生日クリスマス、お正月分のプレゼントとしてちょっと高いヘアアイロンを買ってもらった。これは私にとっていわば革命で、思い通りにまっすぐになる感動で泣いてしまった。余談だけど天パのままの自分が写った卒アル写真を見るのが耐えられなくて、まとめて箱に入れて神社で燃やしてもらった。

修学旅行を迎える頃には既に縮毛矯正を2回、ストパーを6回していた。風呂ときはまっすぐになる(と聞いた)シャンプー、コンディショナー、トリートメントをし、温風と冷風を交互にしながら乾かし、髪が枕に擦れないよう座ったまま就寝。毎朝5時に起きて1時間かけて丁寧にブロー、その後も軽く1時間ヘアアイロンを使ってうねった髪を伸ばし、急いで支度して7時20分には家を出る生活をしていた。

修学旅行まであと1ヶ月くらいになってから配られた修学旅行のしおりを見ると「ヘアアイロンの持込、使用禁止」の文字があり絶望した。どうしようどうしようどうしよう。夜どれだけ気を使っても朝起きると大惨事ヘアアイロンで伸ばさないと天パが目立ってしまう。私にとってそれは苦痛以外の何物でもなく、死んだほうがマシなのではと思うくらいだった。たった一文で修学旅行に行くのを本気で躊躇った。

ちなみにキャンプときはお風呂に入らなかったため、ケープガチガチに固めたら3日間そのまま保つことができたので事なきを得た。ケープすごい。

担任の説得、そして修学旅行の代金の積立を支払っていたのもあり、修学旅行には参加することになった。けれど頭にあったのは天パがバレてしまった時の屈辱だけだった。

そして修学旅行1週間前、偶然クラスメイトの会話が聞こえてきた。内容は携帯を持っていくか否かだった。しばらく盗み聞き(?)していたが、満場一致で持っていくことになったらしい。携帯ももちろん禁止だったが、クラスメイトが当たり前のように持っていくと聞いた瞬間、私の中で何かが弾け、同級生ルールを破って携帯を持っていくのなら私もヘアアイロンを持っていこうと決意した。

荷物検査はあったが生理用品や歯ブラシハンドタオルなどを詰めたポーチに隠して入れた。生理用品が入っていたら遠慮して奥まで見られないだろうと考えたからだった。

1日目の夜は民宿だった。体内時計を駆使していつも通り5時に起床。私はすぐに寝落ちしまったが他のみんなは夜遅くまで起きていたらしく、5時の時点では全員爆睡していた。何故か布団をしまう押入れの中にコンセントがあったため、押入れの戸を閉め、埃っぽくむせそうになるなか必死に髪を伸ばし続けた。本当はブローもしたかったが音で周りを起こしてしまいそうだったのでやめた。実はドライヤー禁止だったが、濡れたまま寝ては風邪をひいてしまうと民宿の方がこっそり貸してくれていた。

一通り終えて腕時計を見ると7時前だった。9時にはホールのようなところに集合していないといけないので7時ぴったりにみんなを起こし、民宿の方の手作りの朝食(すごくおいしい)を食べてから各自準備をしてホールに向かった。

2日目の夜はホテルだった。民宿とは班が違い、もっと少人数になる。疲れがあったこと、そして先生独断で決まった班だったから仲良い子がいなかったことなどが重なりあまり会話もせずに就寝。

朝起きたら5時半だった。ベッドの上のコンセントを使い、班の子達に見られないよう床に座り込み必死に伸ばし続けた。だが6時半になるかならないかとき、ひとりが目覚めてしまった。何か(電源がついていることを示すライト)が光っていたのが不思議だったのかゆっくり近づいてきて、突然の事だったので隠すこともできず見られてしまった。終わったと思った。でもその子は何も言わず準備を始めたので心の底からほっとした。ヘアアイロンは元のポーチしまった。だんだんの子も起きはじめ、おはよう挨拶を交わして顔を洗いに行く。しばらくして生徒が起きているか見回っていた先生がドアを開けて入ってきた。するとヘアアイロンを見た子がよく通った声で「この子ヘアアイロン持ってるんですけど」と言った。頭が真っ白になった。奇しくもそれは携帯を持ち込んでいた子だった。

朝食はホテルの大きなホールで学年全員でとった。だが見せしめのように入口に置かれた私のヘアアイロンが気になって気になって何も喉を通らなかった。

それからは何も覚えていない。いつのまにか駅に着いていた。どうしたらいいかからなくて立ちすくんでいると担任に呼ばれた。当たり前だが怒られた。声が大きい先生なので生徒に限らず通行人にも全部聞こえていたと思う。とてつもなく恥ずかしかった。正直持込みがバレたことより、ヘアアイロンを使わないといけない髪だということが知られてしまたことのほうが恥ずかしくてたまらなかった。親が迎えに来るまで20分くらい説教されたあと、ヘアアイロンは返された。帰りの車の中で泣いた。母親は私がどれだけ髪に執着しているか知っていたからか、乗った瞬間のおかえり以外は何も言わなかった。

ルールを破った私が全面的に悪いって分かってたけど本当に本当にしんどかった。

私はその後父に頼み込み、卒業してからするつもりだった引越し夏休み中になるよう早めてもらった。卒アルを受け取らないようにするためだった。転校前の学校にも転校先の学校にもお願いをし、卒アル個人写真には私が写らないようにしてもらった。(かなり経ってから友達が持っていた卒アルを見せてもらうと集合写真には多少入っていた。)すると業者さんが気を使ってくれたのか私専用の写真集を作ってくれた。私も写っていてがどれも小さく、どちらかというと友達写真がメインだった。思い出の写真は1枚も残らないものだと思っていたので本当にありがたかった。

転校先で友達はできなかったけど、高校ちゃんと通えてるし、卒アルを受け取らなかったのは正解だと思っている。

また、中途半端タイミングでの転校だったから内心ズタボロでいい高校には入れなかった。

悪いことをしたので自分に返ってきたのかなと思っています自業自得です。

それと努力甲斐あってか今はかなりまっすぐになっていますが、それでも気を抜くとすぐうねります。笑

天パに限らずコンプレックスを持っている子、たくさんたくさんいると思いますコンプレックス簡単には直せないし、本人の気持ち次第で短所になったり長所になったりするものだと思います。気にしないようにって言われても余計気にしちゃうとか、そういうのも痛いほど分かります。だけどこれは逃げなんかじゃないので、自分の納得のいくまで整形でも何でもして気持ちを和らげて、強く生きてくれると嬉しいです。いい話風に終わりたかったけど私のルール違反がいい話になるわけないのでここで終わります。脱字修正しました。長々と読んでくれた方ありがとうございました!

2018-06-07

anond:20180607092740

狙ってやってたんだとしたら、陰湿だよな。

完全に見せしめじゃん。

これこそ侵略だわ

2018-05-28

anond:20180527212910

私の高校も同じようなもんだったよ。理解できなくても高校行事ひとつとして軽く受け流せば良いんじゃないかな。

私の高校100年以上の伝統がある旧男子校で、入学式より前の入学説明会とき校歌応援歌応援歌その2(!)のテープを渡される。入学式の日から3日間は応援団放課後体育館に集められる。移動中の廊下には応援団員が立っていて、「早くしろ!」とか「口をきくな!」とか怒鳴られる。体育館に入るとなぜかカーテンが締められて薄暗くされている(が、これは皆の前で大声で歌わなければならない練習の恥ずかしさを和らげてくれた)。

体育館内では一人づつ点呼(返事が小さいと「声が小さい!」「聞こえねえ!」と言われる)のあと等間隔に並んで正座させられ、目をつむるように言われる。応援団員に肩を叩かれ、指示通り目を開けて立つと、「校歌2番」とか「応援歌その2の3番」とか指定された歌をひとりで歌う(ひとりといってもこれを10人くらいがそれぞれあちらこちらでやってる)。音程関係なくて声が大きいことが一番大事。あと歌詞を覚えていること。歌えなかった人は前のステージに行かされて見せしめにされる。

これを3日間やったあと、最終日には応援団長のありがたいお言葉(これまで厳しくしてきたけどよくがんばった、俺はお前たちが好きだからこういうことをしたんだ的な話)があり、最後に皆で校歌を歌う。団長の合図で校歌を歌い始めるとともに体育館カーテンが開けられ光が差し込むという演出があり、最後にこれまで厳しかった応援団員と握手をして体育館を出ていく。私はこの演出に不覚にも感動してしまった。

今思えばブラック企業研修と変わらないが、私にとってはマラソン大会と同じような、つらかったけど良い思い出として印象に残っている。あとで知ったことだが、あんなに厳しかった伝統応援団も実は入団希望者が年々減っており、応援委員として各クラスで割り当てられてしぶしぶやっている先輩もいたようだ。代々受け継がれているボロボロ学生帽を目深に被っている応援団(委員)だが、その下には笑顔も見え隠れしていたような気がする。

2018-05-25

日大

卒業生だけど、アメフトの悪質タックルに端を発した今回の一連の状況には心底失望している。

加害行為をしてしまった学生の会見をみて気の毒に思ったし、翌日の大学側の会見を見て絶句した。

多くの卒業生が同じ気持ちを抱いたのではないかと思う。

何が日本一教育力のある大学だよ。

日大広報意味不明対応をし続ける理由は下の記事の通りだと思う。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55796

先日、関係者と飲んだときに、市ヶ谷のカネ集めがあからさまで無茶苦茶になったと愚痴っていた。少しでも諫言した人は見せしめに飛ばされるらしい。恐怖政治だと。

広報現場にいる人間に正確な情報や指示が降りているとは思えない。

上の記事で言うところの阿佐ヶ谷大阪で、理事顧問取り巻きだけで対応を決めているのではないか。もう死んでいることに気付いていないのだろう。

ボケした老害が生き延びるために学生犠牲にするのは許せない、本当に許せない。

世話になった先生職員もいたのでこんなことは言いたくないが、組織としての寿命が尽きて腐っている。大学自体が消えろとは思わないが、最低限、理事全員の辞職と保健体育審議会事業部解体をしてほしい。

更に本部機能を縮減消滅させて、各学部ごとの単科大学にでもすれば良い。元々まとまりも無いのだから

2018-05-13

つらみ

将来への不安死ぬ事への恐怖、結婚できるかどうかとか、そういったものだけを普通の人は「つらいきもち」として認識しているらしいことにここ数年やっと理解が至った。自分場合はそれとはまた別の正体不明の「つらいきもち」も存在していて、これも含めて一般的な「つらいきもち」だと認識していた。みんなもそうなのかなぁと思っていたけど、違ったっぽい。これじゃ普通の人とは微妙に話が噛み合わない上に誤解されるわけだなぁと。

自分自分で、なんでそんな斜め下の解釈するんだと腹が立つ事がよくあったけど、その「斜め下」の解釈がむしろ一般的であって、自分が運悪く例外的経験をしてきた事で認識が違ってしまっていたらしい。

そしてこれまでは、自分のこの「つらい」の正体を正確に把握できた事がなかった。何故かと言うと、気持ちの原因を思い出すことが精神的に非常に苦痛だったため。

原因というのは家庭環境、養育環境のことで、学生時代にもこれについての問題意識はあった。

ふとした切っ掛けでスーザン・フォワードの「毒になる親」と出会って実際に読もうとしたけど、冒頭の数ページ読むだけで精神的に不安定になってしまい、結局その時はそのまま先には進めなかった。大学卒業後も同じことを4年くらい繰り返していた。

でも一人暮らしを始めて2年経ち、転職をしてという直後から半年間立て続けに起きた出来事対処する一環としての取り組みの結果、最近では「つらい」の比較ちゃんとした輪郭と、具体的な内容と原因が把握できつつある。「毒になる親」も最後まで目を通すことが出来たし、関連する他の書籍にも手を出せている。


自分の「つらいきもち」の正体は自分歴史的経緯から来るものだという事が確信できた。ただ、その歴史的経緯自分に対して現在無意識適用しているのは自分自身だという事も段々分かってきた。

一言で表すなら「毒親の影響」ということになるけど、もう少しちゃん表現するなら次みたいになる。(まだちょっと分析甘い)

認識できている範囲の話だけど、これらが自分の「つらい」のキモのように思っている。

毒親」ってワードを使うとすぐケチ付けてくる人間いるから面倒だし、言葉暴力的ストレートから別の表現必要だと思わなくもないけど、それでもこの単語は凄く的確な表現だと思う。

幼い頃から刷り込み自己否定などの「毒」を植え付けて、親と同じ空間におらず暴言を吐かれていない瞬間でも、自主的自己否定を繰り返すよう教育することで、大人になったり独り立ちした頃には苦しみのたうち回り…みたいな。のたうち回るような元気が残ってる人がどれだけいるのかって話だけど。

虐待によるトラウマを除くと、毒親による影響で特に大きなものは親を自分に内在化してしまうことだと思う。これにより何が起こるかというと、自己否定デフォルトとしてしまうことが挙げられる。

この自己否定ポジション的には超自我かにあたるもので、本来なら自己否定なんかじゃなくて規範としてどちらかと言うとポジティブな物として機能しなくちゃいけないんだけど、親が精神的に未成熟だったり自分人生課題に対して答えを出せていないとかで不安定な場合は、「毒」を規範として植え付けられる結果になってしまうのかなと。

それがどのようにして植え付けられるのか、憶測込みだけど文字に起こしてみると案外悲しい感じになった。

思考するだけだとそんなでもなかったけど、文字に表してみるとやっぱりこう、悲しいというか、しょうもないというか、酷くがっかりする。

休日に少しでも長く寝てたり、病欠したり、平日に休暇を取ったりすると

とか頻繁に怒鳴られてたけど、あれは完全に自己紹介だったなと思う。当時はそう思う余裕は無かったなとも改めて気が付いた。

うちの場合問題の中心は父親だったんだけど一方の母親は何をしていたかというと、俺をかばうどころか、フォローするどころか、傍観をするどころか、「あの人がおかしな事をするのはお前のせいだ」と罵ってくるタイプ人間だったので、自分の両親は味方ではないという認識だった。問題のある人間問題のある人間とくっつくんだな、という気持ち

兄弟は妹がいるけど、妹は味方というよりは共通の敵を持つ他勢力みたいな認識だったな…。

去年会って話をした時には、当時俺に対して「哀れだな…」と思っていたらしい。それは俺を庇って同様の被害を被るよりずっと利口だと思うし、去年妹と会話をして結果的問題改善が進んだし、妹が逞しく成長してくれていてむしろとても助かったと思ってる。「こっちに来るんじゃねえぞ、そのままいけ…!」みたいな。ありがとう

少し前まで、どんな些細なことであっても何か考える度に最終的に「死にたい…」という結論に結びついていた。

去年あたりから自分の親は毒親だった」と認識でき始めて、更にここ1,2ヶ月は「毒親」と濁すんじゃなくて、自分経験させられた事を「親から虐待だった」と自分に対して説明することができるようになってきた。

昔と比べてかなり進歩したと思う。昔ならそんな認識は恐ろしくて出来なかった。自分はそんな酷い目には遭っていないと思いたかったんだと思う。

そして少しずつだけど、自分のことを大事にするという概念が掴めてきているような気がする。

自分のことを大事にするといえば、最近また新たに気付いた事があって、これは個人的にはかなり収穫だと思ってる。近いうちに効いてくるはず。

初めの方で書いた「その歴史的経緯自分に対して現在無意識適用しているのは自分自身」の事なんだけど、これについての現時点での理解ちょっと整理したいと思う。

大きく2つあって、1つ目は、この記事中で何度か出てきている「自己否定」「毒」という存在の在り方と、これがそもそもどこから来ているかについて。

自己否定が起こるのは自己評価が低いためだと思う。じゃあ、自己評価が低いのはなぜ?という話になってくる。

自分欲求ちゃんと満たしていないためだというのはあるかもしれないけど、自分場合はそれよりも重大で根本的な問題として、延々とされ続けた親の否定的刷り込み存在が強いと思う。

から虐待人格否定を受けることで幼い子供自己認識は「自分は無力な人間ダメ人間」となり、それがそのまま人生脚本となり、無意識にそのように振る舞ってしまいそのような人間になる。

それを精神的に未熟な親が自己有効感を得るエサとして利用(虐待人格否定)し、それにより子供は更に自己無力感に陥り…という、子供にとって悪夢のような悪循環が発生する。このサイクルが「否定的刷り込み」の実態であり、毒親子供に植え付ける「自己否定」や「毒」の正体なのだと思う。

この強い自己否定感、自己無力感は、親が自身無力感精神的な不安定さをカバーするために押し付けられた親自身問題であり、こう認識してしまうともう親に対して「ぶっ転がすぞ」という気持ちでいっぱいになる。

以前は親に対してこんな認識を持つどころか「もう人生だめだ…死にたい…」となっていたのでこの気持ち進歩だと思う。

まり自分に対する自分認識は、無意識に親の自分へのニーズを反映したものであり、自分自分を正しく認識した上で自分に下している判断ではない。

内面化した親のニーズ自分を見ていたのだ!(強調したい部分)

毒親内面化してしまっている」という表現書籍ブログで何度か見かけていて、ただ実際どういう状況になっているのか全然理解できていなかったけど、この考えに至ってようやく合点がいった。であれば、ひたすらに自己否定をしてしまうのも納得がいく。親の抱える問題を解消できない限り自己否定は続くんだと思う。

からしたら本来自身が頑張らない限り親が死ぬまで未達だし、親が死んだ後であっても、内面化した親(のニーズから見て未達なので、子供無限自己否定し続けることになる。

自己否定の原因を正しく特定して認知を変えないと死ぬまで自分否定し続ける。

こんなの「毒」じゃなかったら何だっていうんだ。現代呪いじゃん。洗脳とも呼べるのかもしれない。まぁ「刷り込み」って「洗脳」の呼び方変えたようなもんだし同じようなもんか。

2つ目は、やり場のない感情とその矛先について。

ここひと月ちょっとは、過去に親との間にあった出来事と当時の自分感情を、出来る限り思い出して言葉として書き出すという事をやっていた。

これによって狙っていた事は、自分意思だけでは思い出し切れないトラウマ記憶に近い時系列記憶に迫り、文字に起こして認識することで「過去出来事、終わった事象」として自身に印象付けようとしたのと、あわよくばトラウマを芋づるで掘り当てて、当時の自分解釈現在自分解釈認識を上書きすることでトラウマを軽減、解消する事だった。

精神的な負荷が高いから嫌だったんだけど、EMDR以外では1人で出来るもの現実的っぽそうなのがこれしか無かったので、今の自分であれば精神的に安定している時なら回復にそれほど苦労しないと判断して挑むようにしている。

結果的にはまだ解消に至ってはいないけど、認識できていなかった事を認識することが出来た。

自分自分感情無視していた事に気が付いた。これ文字にすると厨二臭くていやだな。

無視していた感情というのは、具体的にはある期間の横暴を働く親とそれに対抗できない自分に対する強い憤りなんだけど、当時の自分ストレス発散の手段を親に奪われた挙句愛玩動物の延長みたいな扱いを受けていたので、感情を解消したり発散する機会が無い状況だった。

自分意思表現すると「立場を思い知らされる」ので、あまりの怒りと無力感から自分の机に伏してバレないように動物みたいな唸り声を上げたりしていた。趣味生き甲斐も取り上げられ仲間とも断絶されて、ストレスから肌も顔も荒れ放題、耳は切れて黄色ブドウ球菌に侵されてリンパが垂れ、首筋もあかぎれのように切れてしまい、腕の皮も荒れて剥け落ちてという有様で、生きているのがひたすら苦しかった。

病院には行っていたけど、治癒スピードよりもストレスによる身体破壊が早くて当然なかなか治らなかった。鼓動が早くなっていて体温も通常時より高く感じていたので、自律神経失調症にもなっていたなと思う。これまでで一番白髪が多かったのもこの頃。友達からは「お前、なんか覚醒するんじゃねえの」みたいな軽口を言われてちょっと救われた。高2〜3の頃だったと思う。

これを書いていると、今すぐ家を飛び出し実家に乗り込んで、徹底的に仕返しをしてやりたいという衝動自分の中に確認できる。この期間は同じく家庭環境が複雑な友達が支えてくれていたお陰で、問題を起こさず自分も生き延びる事ができた。その友達との連絡は今はもう取れなくなっている。まだ生きていてくれると嬉しい。

この記憶を思い出した事で付随する感情も引きずられて出てきて、この時に気が付いたのがここ数年ほとんど自分の怒りらしい怒りを認識していなかったという事で、なんというか新鮮な気持ちになった。感情が揺れ動くのがなんだか嬉しくて、ちょっとクワクした。

「怒りを感じていなかった」というのが実は大問題だったと思う。

この怒りの矛先は本来親に向けて抵抗するために利用すべきだったものなんだけど、利用できていなくて、そして最近ありありと思い出せたという事は当時のフラストレーションが解消されず残っているという事になると思う。解消できていないのならそれを感じなくなってしまっていたという認識おかしくて、じゃあ認識できなくなっていたそれはどこに向かっていたかというと、これはまだ検証中ではあるんだけどどうやら自分自身に向かってしまっていたっぽい。怒りの矛先が自分に向かうことで、自己否定を一層強化してしまっていたんじゃないかと思う。

しんどいのは親に向かうはずの感情の向き先が自分になってしまっていたため」と考えてみるようにした所、体が以前よりも軽くなり、洗い物が出来ない、風呂に入るのがつらいなどの恐らく精神的な問題が急に改善されだしたのは大変嬉しいんだけど、ネガティブな側面として最近色々な事にすぐイライラするようになってしまって困った……。これは多分……親に向けるべきものが溢れてコントロール出来ていない的なものかな……と思ってる。

でもこれは創作活動転用できるエネルギーだと期待しているので、自己否定改善と併せて、またしょっぱいながら活動を再開していけるんじゃないか自分には期待をしてる。

まり何が言いたいかというと、動けない、簡単な事ができない、しんどいという状態は何かしらのネガティブな強い感情無意識自分に向かうことで強いストレスを生じ、そこから起こる精神的な問題なんじゃないかと思う。と書いたところで気が付いたけど、よく見かけるような文になったし、そんなに発見ではなかったかもしれない。でもこれまでの情報との紐付けができたので、これはこれで知見かもしれない。

最近の取り組みは方向性は間違っていないと思う。例え間違っていても、死ぬまでに目的を達成するためにも引き続き認知の歪みを直す取り組みを続けたい。

「やりたい事をやらないのが苦しい」のは当然だけど、「やりたい事をやるのも同じように苦しい」というのは異常だし、このままじゃ今度こそ気が触れるかもしれないので、出来るだけ早く絶対にこの状況を脱したいです。おしまい

一人暮らしを始めて転職して、そしてまた引っ越した際には保証会社を使ったので住所を自分からは伝えていない。確認可能らしいけど。

ゴミ親父は前々から借金していた事が去年発覚して、その際に出向いて縁を切ってきた。俺のこの先10年間と俺の収入を返済に充てたかったらしい。ぶり転がすぞ。

母親は発覚直後もほとぼりが冷めてからも、問題には触れようとしない他力本願ぶり。あんたは昔から自分にとって都合の悪い事はどんな些細なことからでも逃げるよな。いや、借金父親独断からその点だけは間違っちゃいないけど自分が住んでる土地?家?が担保にされてるのにそれは無いでしょう。

みたいな状態なので、実家はもうどうにでもな~れという気持ち。妹ちゃん脱出がんば。応援してる。

早く人間になりた〜い

2018-05-08

黒人人間に変えたのは英語である

黒人英語が喋れるから人間になれたのだ。

猿が人間意思疎通を図る言葉を見に付けた時、猿は人間になる。

だがそうなれば世界人口は爆発的に増えるし、猿に合わせて人類が便宜を図ってやる必要が出てくる。

それを防ぐためにも動物意思疎通を図ろうと考えている人間処刑スべきだ。

精神汚染を広げないために、動物と仲良くする映画を作った人間見せしめとして犬にでもレイプさせよう。

その上で、愚かな人間が作った物語として動物映画世界に残そう。

完全に消してしまえば歴史を繰り返すだけになる。

それではいけない。

残した上で徹底的に辱めることが大事なのだ

人間動物意思疎通など許せることではない。

黒人英語を覚えるのは防げなかった。

これは仕方がない。

諦めよう。

だが、犬や猿が人権を手にする時代が訪れるのは防がなくてはならない。

これは使命だ。

ホモサピエンスの使命だよ。

2018-04-27

おーいお茶を叩いてなにが出てくるの?

真剣にわからん

たとえば伊藤園「おーいしいお茶」になったら女性地位が向上するの?

評判を下げて綾鷹を売ろうとする陰謀なの?

最初男尊女卑CM流してたらどうなの? 山口メンバーアル中が治るの?

男尊女卑さない党が「俺らに逆らうと損するぜ」って知らしめるためだけじゃないの?

マフィア見せしめじゃない

そういうことがしたいの?

2018-04-22

anond:20180422141502

全員戦闘不能になってからゲームオーバーってことは

そこから見せしめ的にひとりずつじわじわと殺されていくんだろうなあ

2018-04-19

違法ダウンロード etc.

刑を重くして見せしめに次々逮捕してけば、一般人は割に合わないと思うから止めるんじゃないの?

というか、それくらいはしないと。

2018-04-13

anond:20180413002457

何を言ってるんだ?

映画音楽と同じくダウンロードした利用者にも罰則付きの法律作ればいいって言ってる

そして見せしめで一回大規模に取り締まればいい、と。

そうすれば日本人利用者は大幅に減る

2018-04-10

長期政権の作り方

人事権を握りましょう

長期政権を成立させるには、部下の反抗を防ぐことが大切です。どんな官僚人間で、多くは家族を持っています。高い志も生活がかかれば保つのは困難。人事権を握れば、あなた鶴の一声高級官僚人生を滅茶苦茶にできますあなたに逆らおうとする官僚は激減します。

それでも気に入らない行動をする官僚は、見せしめ懲罰人事をすることができます。あまり不満を貯めると暴発するので、やり過ぎは禁物。空いたポストには、あなたの意のままになるイエスマンを据えましょう。

文書は隠しましょう

公文書あなた政敵攻撃材料を与えるだけの物です。どうしても隠せない部分以外はとにかく隠しましょう。「ない」と言えば相手はそれ以上の追及はできません。例えそれが重要な、すぐに破棄することなど考えられない文書でも、ないものはないんです。

万一文書が見つかってしまった場合は、担当省庁の不始末としましょう。

文書を書き換えましょう

中にはどう頑張っても隠すのが困難な文書もあります。そういった文書は公開前に中身を都合よく書き換えましょう。バレなければどうということもありません。

書き換えて無難な内容になった文書国民に見せることで、あなたを追及しようとする政敵評価を下げることもできます

外交パフォーマンスの見せどころ

国民の目を逸らすには、外患を大きく見せることが重要です。大国指導者ゴルフでもして、同時に、仮想敵国に対しては厳しい対処をしていくことを大々的に報じさせましょう。落としどころを探る必要はありません。笑いながら写真に写っておけば外交はうまく行っていると誤認させることもできるでしょう。

野党は徹底的にバカしましょう

まず、野党に票を入れた人間自国民ではないという認識を持ちましょう。したがって、野党意見を聞く必要はありません。あ、でも都合のいい野党は別です。野党与党は便利なのでいっぱい使ってあげましょう。

野党がいい意見を出したときは、取り込んで自分の手柄にするのも大事です。これによって、野党には政策がないという印象を強めることもできます

どうしても野党が言うことを聞かないときは数に物を言わせて強行採決しましょう。民主的に多数の議席を占めたあなたの党の権利です。強行採決に反抗する野党が欠席パフォーマンスをやったらチャンス! 野党仕事をしていないと大々的に宣伝しましょう。

ネット有効活用しましょう

ネット匿名で何を言っても、発言主が特定されることはほぼありません。あなた閣僚が関わる組織の下部を利用したり、アルバイトを募ったりして、ネット世論誘導しましょう。あなたに都合のいいことを言ってくれる人を徹底的に褒め倒すのも有効。うまく行けば勝手あなた思想を広めてくれます

支払う報酬官房機密費名目で捻出すれば難しくありません。

逆に、あなたに都合の悪いことを言う人は外国スパイレッテルを貼りましょう。もちろん、誰の指令か分からないよう匿名サイト匿名アカウントを利用して。

伝統を利用しましょう

何でも「伝統」と付けば、変えるのは容易ならざることである認識付けられます。例えそれが100年にも満たない伝統だとしても、そのことを公言する必要はありません。過去の記録は曖昧で諸説あるものも多いですから、多少吹かしてもいいでしょう。

解散権は頻繁に行使しましょう

内閣の顔ぶれが変わらずとも、選挙に勝つと一時的支持率が高くなります。ここなら勝てるというタイミング解散総選挙に打って出るべきです。理由適当でっち上げましょう。どうしても思いつかない場合は「国難突破」みたいなふわっとした理由でもいいでしょう。

日教組は敵です

日教組は徹底的に潰さないといけません。少しでも日教組と関わりのある人間質問に立ったら、とりあえず「ニッキョーソどうすんだニッキョーソ!」と野次っておきましょう。

国民権利はなるべく行使させないようにしましょう

国民政治に与える一番大きな影響は投票ですが、なるべく行使させてはいけません。投票なんて無駄、面倒だという空気を作りましょう。無党派層投票ボイコットしたらしめたもの組織票で議席を取ることができます

国民権利投票行動だけではありません。情報公開請求デモ井戸端政談だって政治を動かす原動力の一つです。こうした行為をすることを「ダサい」と国民認識させましょう。極端な思想の持ち主を大きく取り上げて「政治の話をする奴は碌でもない」という空気を作り上げるのが大切です。

国民一人ひとりの政治に対する興味が低くなれば、より世論誘導やすくなります

反政府メディアに注意

反政府メディアはその取材力あなた揚げ足取りに傾けてきます。そういうメディアにはフェイクのレッテルを貼りましょう。メディアならどこも飛ばしを書いています。そういった不祥事を利用して、信用ならないメディアだと印象づけましょう。

メディア不信に陥った国民は、あなたが仕掛けた政権ネットメディアを愛読するようになるでしょう。

もし工作がバレたら

万一あなた工作が発覚した場合は、徹底的に逃げを打ちましょう。大々的な調査絶対にさせてはいけません。自分調査すると言いながら時間を稼ぎましょう。

不正実行犯あなたではありませんから尻尾切りも考える必要があるでしょう。尻尾を切る位置は気をつけなければいけません。切りすぎればあなた危険に晒されます。長く残っていればまた掴まれしまます

それでもどうしようも無くなったら

後は時間との勝負です。とにかくしがみつくしかありません。うまく行けば何か有事があって有耶無耶にできるかもしれません。祈りましょう。

2018-03-27

anond:20180327140537

独裁否定するやつってさ、こういうとこで管巻いてる俺含めたゴミどもにも生きる価値があると本気で思い込んでそうな所が癪に障るんだよね

王様が気まぐれに城下に降りてきて俺含めてここらへんで増田書いてるやつを見せしめに数百人サクッと殺せる社会のほうが今の日本社会と比べて幸福度は高いと思う

まあ、増田は11人しかいないから残りをどこから調達するかという問題はあるな

2018-02-22

anond:20180222165423

何の手続きもしないで三ヶ月滞納して強硬措置取られるのは自己責任しかないし

確実な回収と見せしめのための法的措置はすでにやってるじゃん?

 

ただひたすらに

一回滞納した時点で実家資産差し押さえぐらいやるべきだと思うわ

この発言が頭悪い

そんなことしたらそのギャーギャー騒いでる連中に「やむをえない事情で入金できなかった人にまで云々」って大義名分与えるだけだし

anond:20180222160209

それな

一回滞納した時点で実家資産差し押さえぐらいやるべきだと思うわ

一度見せしめに数十人全国的にして報道までさせればかけたコストに見合った効果は十分だろ

2018-02-19

論文不正事件以後の早稲田

小保方氏がSTAP細胞に関する論文やらかしから4年、博士号取り消しの処分が決定してから2年以上の歳月が流れた。

小保方氏がメディアを悪い意味で騒がせていたちょうどその頃、僕は東京大学受験したものの点数が足りず、合格を貰っていた早稲田大学の某理系学科への進学が確定的となっていた。

世間マスコミは小保方氏と早稲田をぶっ叩きまくっていた。ガバガバ博士論文を通した早稲田はクソ、コピペ改ざんの小保方氏はクソ、STAP細胞存在しない!( ー`дー´)キリッみたいな感じで、受験に失敗した結果早稲田への入学が決定していた僕にとっては追い打ち、死体蹴りでなかなかの真顔案件だった。

「うるせぇ有象無象共!このまま早稲田が叩かれまくって僕が就職するときに『ええ?あの小保方さんの早稲田?』みたいなこと言われて不利になったりしたらテメェら責任取れるのかクソが!!」と大いに荒れていたことを今も覚えている。

話の本流からは逸れてしまうが、バッシングの果てに尊い人命が失われているし、人権侵害級の話もあったのでそのあたりについては壁に手をついて俯いた猿のごとく反省して頂きたいとは思う。とはいえどうせ反省を促してもマスコミ絶対反省しないで今後も似たようなことを繰り返すし、叩いた民衆自分が叩いた自覚を持って無くて全く反省しないだろうから無意味だとは思うが。炎上している誰かを叩いているとき、それはそれはきっと気持ちがいいのだろう。大義名分自分にあり、多数のうちの一人であって責任ほとんどない。さぞ楽しかろう。そういう奴が無自覚に人を殺し、人生を壊したりする。

あの事件個人的な話だが、僕にそういう教訓を与えてくれた。

話を本筋に戻そうと思う。

あれから4年間を早稲田大学で過ごしたが、小保方氏の事件はまあそれなりに早稲田反省を促したように感じた。

いつ頃だったかは忘れたが、小保方氏の学部時代所属学科である応用化学科の実験レポート剽窃発見され、かなりの人数が罰則を受けたと噂で聞いた。

理系における実験重要度は他の講義の比ではなく、実験単位を1つ落としてしまえばその他全ての単位をきっちりと取っていても5年生コース早稲田では4年生を2回というようなことは無く、『留年』すると5年生とか6年生になる)が余裕で見えてくる。剽窃発覚だと半期の単位取り消しと停学がセットでひっついてくるので、ほぼ確実に留年である

応用化学科は小保方氏以来、随分とそのあたりが厳しくなったという話だったが、それを裏付けるように大量BANの話が出てきたのでなるほどなぁと思った。

卒業論文を提出する段階で知ったことだが、早稲田大学では過去早稲田内のレポートや様々な論文類似度を数値化し、ちゃんと自分の手で書いたレポートかをチェックするシステムが稼働しており、インターネット越しの提出窓口から提出すると自動でそのチェックがかかることになっている。このシステムに引っかかってしまうと随分まずいことになるらしいが、実際どうなるのかは分からない。ただ研究室教授が相当めんどくさそうに言っていたので、まあそれなりにやばいことになるんだろうなと思う。早稲田なりの再発防止策、なのかもしれない。実際いつ頃から稼働してるシステムなのか知らないので断定はできないが、今の早稲田では剽窃はなかなかにハードルが高い状態になってると思う。

データじゃなければなら余裕で剽窃できるという話はあるが、実際に応用化学科の実験レポート(基本紙で提出)で剽窃が発覚してる例もあるし、その後も似たような話をちらほら聞いているので、抱えるリスクと得られるリターンをまともに考える頭があれば剽窃はしないという結論に至るような状況だとは思う。

コピペ博論通った件も、「科学における論文」というのが多分に性善説的に構築されているところがありその穴を突かれた感じなので、今のように定期的な見せしめBANと性悪説的なシステムを稼働させて威圧するというのは効果的だと一学生としては感じている。

ただまあ、学生の間では過去レポが出回っていることは事実だしそれを参考にして文言や順序を大きく変えて要旨を保つという方法ならシステムには引っかからないようなので、もう何かNARUTOの中忍試験編であった「カンニングするならバレないようにやれ」の試験みたいになってきている感じがしないでもない。こういうのはもう原理的に防ぎようが無い。早稲田に限らず慶応だろうと京大だろうと東大だろうとムリだ。まあ自分言葉で再構築できる程度に理解してるならOK感がしないでもないし、難しいところだと思う。

今はもう存在しない器具名をレポートに入れてしまう、文言が同じ、データが完全に同一、誤字脱字のタイミングが同じ。そういう頭湧いてるレベルのアホみたいなことをやる奴は少なくとも排除されて、それなりに労力をかけた人が馬鹿を見るような状況ではないので、まあ良いのかなと個人的には思う次第。

早稲田は随分と頑張ったと思う。

追記2018/2/20

コメントを見て、大事なことを書き忘れていたことに気付いたので追記を。

あの事件を受けて学生剽窃パージに怯えつつ暗く沈んだ学生生活を送ったかというと全くそんなことはなく、この事件を時折ネタにしつつたくましく生きていた。

狩野英孝の「スタッフ~~~~!」のネタになぞらえて「スタップ~~~~!」と叫んだり。

明治大のサークル愚か者が酒に薬を入れてやらかした件や東大愚か者女性下劣暴行を働いた件などの折、「さーて、どこまでマスコミで騒がれるでしょうか!!目指せSTAP超え!!」などと騒いでみたり。

論文を読んで英語で発表するという課題で、STAP細胞やその後の懸賞論文を持ち出してきて発表してみたり。

STAP細胞コスプレをした者も居ると聞いた。上記の若干寒い内輪ネタの数々ならまだ理解できるが、こればかりはあまりにも意味不明過ぎて首をかしげたことを覚えている。

「小保る」等という謎の単語が生じていたが、どうも意味は「剽窃がバレて大学から罰則を食らう」という意味らしい。

その他にも、話の流れの中で自虐ネタとして使われたりもしていた。

かのスーパーフリー事件早大生「あー・・終わったー・・」捜査官「終わってねぇよ」で有名な早大生による大麻栽培摘発などと並び、早稲田の恥ずかしい歴史に名を連ねてしまたこ論文不正事件だが、『きちんと真面目に剽窃などせずレポートを書いている学生』にとっては話のネタ程度のもので終わりそうだ。

早稲田大学当局反省した。しか学生反省していない。当たり前である。一部を除き大多数の学生は丸ごと剽窃等というアホみたいなことはしないか関係のないことだ。僕に限れば、自分したことではなくかつて同じ学び舎に居た誰かと大学過去にしでかした件のせいで、大学以外の帰属コミュニティで多かれ少なかれ色々言われたことで、薄いながらもむしろ反感のような感情すら持っていた。「は? 僕関係ないんだが。自分入学した時点でとっくに卒業していた奴の話なんか知らんがな」という感じである現在に至っては特に何の感情も伴っていない。「そんなことあったね」と微笑みつつ日本酒を飲むだけだ。

帰属する組織やそのかつての構成員のうち何人かが何かをしでかしたことで、組織のみならずその組織人員までもが色々と悪様に言われたりする事例は枚挙に暇ない。

「そういう人間を育てた大学なんだから、お前もそういう風に見られて当然」と言う人が居る。

恐るべき暴論である。つまり早大生は全員スピリタス女性を酔わせ強姦大麻栽培革マル派に属し論文コピペで提出する人間として見られることを受け入れろということである。他の大学も同様に、例えば東大生は全員所属組織の講堂を実力で占拠し全員女性局部ドライヤーをあてる人間として見られることを受け入れろということであるし、慶大生は集団女性強姦父親を刺殺する人間として見られることを受け入れろということである名大生はもっと凄い。同級生タリウムを盛り女性を斧で殺害する人間として見られることを受け入れろということである。頑張れ名大生。

悪質な組織所属しているからその構成員が悪影響を受けるというのは、一部は正しい。暴力団ブラック企業というのはまさしくそ典型であろうし、もっと卑近な例で言えば毒親が居る家庭というのもその1つだろう。

大学はどうか。日がな一日遊び倒すような人間が育ったり一部のアホ共が増長する程度には大学名による謎の権威があることは否定できない。だからこの面で大学の悪影響というのは認めるところであるしかし、全員がそうではない。

暴力団を辞めて反省必死正業で生きていく者が居る。ブラック企業を辞め、新たなブラック企業を生み出しかねない染まりきったブラック企業思考を改めて新しい環境邁進する人が居る。毒親反面教師として良い親であろうと心がける人が居る。

大学も同じことで、愚か者テレビを騒がせる一方、真面目に勉強して真面目に研究して、世界通用する成果を生み出す人や、大きな企業就職して働いて社会に貢献する人や、新しいサービスを考え出して会社を起こし、新たな価値雇用創造する人が居る。

当たり前のことではあるのだが、人や組織が何かをしたとき、それだけがその人や組織の全てではない。良い面も悪い面も持ち、多面性を持つものだ。

かつて何かしらやらかし早大の名に傷を付けた人も居るが、長期的な目で見るとそんなことを歯牙にも掛けない程に早大の名に(結果として)箔を付けてくれた先人達が居て、今の早稲田がある。

早大生は今日も元気に学んで研究して、アルバイトして税金を払って、遊んで色んなところでお金を使って経済に小さいながらも貢献し、そして高田馬場ゲロを吐いて地域ネズミと鳩をせっせと育てるのである

2018-02-17

痴漢犯罪です←あたりまえだろ

痴漢死刑ですの方が抑止力あるし

車内に痴漢の生首吊るしとけば見せしめにもなって一石二鳥

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