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はてなキーワード: 耳目を集めるとは

2019-04-15

論敵をつくって悪意の渦の中で耳目を集めるネット論客みたいなのが凍結されていくTwitter言論の場としては駄目なんだろうけど鼻白むような冷笑ツイートRTで流れてこなくなったのが快適過ぎて別にいかという気もしてしまうし、ぬるい日常ツイートネタツイートしか使っていない俺のレベルまで“弾圧”が降りてくるころにはTwitter自体終わるだろうから「彼らが最初共産主義者攻撃したとき~」を引用されてもピンと来ず、お前が冷笑を捨てたくないだけだろ、としか思えない

2018-11-05

anond:20181103233445

端末のデザイン話題になったのってセブンだけちゃう

良くも悪くも端末のデザインだけでこれだけ耳目を集めるってスゲー事だと思う

コンビニコーヒーの定着をゴールとした場合

緒戦では端末の使いやすさというルートは最短でも最適でも無かったんだろうな

やっぱそこは看破してたんだろうな

表記日本語にしたバージョンも当然試作して検討したろうし

安直ルート選択しないのもスゲーし、プレゼン通すのもスゲー

2018-10-22

キズナアイ問題に対する不満

1.

炎上していないのに「炎上」として取り上げられたこと。

2.

仮に「炎上」しているのが本当だとしても、千田氏が引用したケースでは「炎上」の理由が「性的に強調された描写女性の体をアイキャッチに使うこと」であり、

千田氏が(最初記事で)苦言を呈する内容と一致するものではないので、「炎上しているから(炎上していることから分かるように)適役でない」というようにとれるタイトル不適切では? ということ。

さらに言えば、わざわざこの「炎上」を取り上げなくても書ける内容なのでは? ということ。

3.

なぜもっと「公の場」である地上波TV番組の同様のケースではなく、キズナアイの件が選ばれたのか? ということ。

あるいはもしキズナアイではなくリアル人間女性特設サイトに相槌役で起用されたとしてもこの問題を取り上げたのか? ということ。

(キズナアイ問題以前から千田氏の言動に対する不信によるもので、ぶっちゃけ難癖)

4.

ジェンダロールの再生産の問題というなら、どうすればよいのかもっとはっきり書くべきでは? ということ。

千田氏はただ相槌を打つだけの女性ではなく「せめて白衣の女性が立ち、きちんと受け答えをしてくれていたら」と書いているが、

このようなケースでジェンダロールの再生産をすべきでないというのであれば

・「先生と生徒」スタイルでも、生徒役に「相槌役」はさせず、ある程度の知識を持った者を配置すべきである

・「先生と生徒」スタイルで、生徒役が相槌を打つことがメインであれば、先生役が女性もしくは男女両方(生徒役は男女どちらでも可)か、生徒役が男性もしくは男女両方(先生役は男女どちらでも可)に限定すべきである

そもそも先生と生徒」スタイルを行わないべきである

のいずれかということになるのでは?(今自分が思いつく限りでは)

であれば、はっきりそう書くべきでは?

そしてそうなると、キズナアイが生徒役(相槌役)しかできないような分野のこういったコンテンツには、

先生役も女性でない限りキズナアイは同じ役割男性を伴わなければ参加するべきではない(企画側が呼ぶべきではない)ということになってしまわないか

それはキズナアイ(のような女性)の活動の場を制限してしまっていないか? ということ(個人的には企画側あるいは演者側がこういった構造自発的に避ける事自体は「よく考えられた配慮」と思うし、本当に「女性は相槌役」だから「相槌ができる」「相槌しかできない」女性を出そうというコンセプトが明らかであればそういったケースには反対したいが、一方で必ずしもそのような理由でなくても何らかの理由で選んだ「人」が「たまたま(知識不足の)女性であることはありうる(例えば「自局のとあるドラマ番組アピールしたいからそのドラマの主役を採用」とか、「今年の流行語大賞獲得間違い無しの話題No.1人物採用」など)と思うし、そのような場合であってもその女性知識不足であるために採用すべきでないとするのであれば行き過ぎと感じる)。

仮にそうだとしても、それでもジェンダロールの再生産はすべきでないのか? それほどジェンダーロールの再生産の悪影響は強いのか?

そうであれば、千田氏なりの配慮なのかもしれないが「若い女性が励まされるだろうか?」「配慮をお願いしたい」という程度に留めず、はっきりそう書いてほしいということ。

5.

4.と多少重複するが、そもそもNHKキズナアイが「(見た目が)女性から」「生徒役に」選んだのか? 他の可能性はないのか? ということ。

キズナアイについている客層目当ての人選ではないのか? あるいは意外性のある起用によって耳目を集めるためでは? ということ。

仮にそうだとしてもジェンダーロールの再生産に変わりないのだろうが、そういったことも考慮に入れた上で、それでもの話ということであれば、

あるいは女性から選んだのだと思える理由があるのならそれを書けば説得力が増した。

6.

ジェンダーロールの再生産の問題というなら、この場合どちらかといえば問題は配役、つまり企画側のNHKにあると思うのだが、キズナアイが強調され過ぎではないか? ということ。

本文中「NHK」は4回、「キズナアイ」は9回出てくる。

NHKはこうした、こうすべきという言い方よりも、キズナアイはこうであるという書き方が多い。

「「キズナアイ」に割り振られた役割」ではなく「NHKが「キズナアイ」に割り振った役割」では?

人工知能という設定を生かして、もう少し専門的な解説をする役割を、振ることはできなかったのか」ではなく、

NHKは、人工知能という設定を生かして、もう少し専門的な解説をする役割を、振ることはできなかったのか」では?

「このキズナアイの代わりに、せめて白衣の女性が立ち」ではなく、

NHKは、このキズナアイの代わりに、せめて白衣の女性を立たせ」では?

これでは「NHKジェンダーロールを押し込めた役割を振った、もしくはジェンダーロールを体現するような者を起用した」ということより、

キズナアイジェンダーロールを体現している、振られた役割にとどまっている」ということが強調されていて、

言い換えとして成り立つ範囲を超えて、「NHKジェンダーロールを再生産しないような配役を考えるべき」というよりも

「(この場では)ジェンダーロールの再生産となるようなキズナアイ不適切だ」というニュアンスが強まってしまっていると感じる。

2018-09-13

anond:20180913224148

まり考えてこなかったスタイルです。議題を投げるより、渦中に飛び込んでいく方が盛り上がりはあるよね。

いままでは文章をある程度練れば、つまり寝かしたネタを適切に組み込み機能するようにすれば、それなりには耳目を集める増田が書ける、そう思っていました。改めて考えるとコストパフォーマンス? は高くないかも。でもブクマ数の高い増田はどれも、突っ込みどころ掘りまくって穴だらけにしたものというより、響くネタを高いレベルで織り合わせてスムーズに読めるような、そんな作品になっていると思ってる。

自分の中では「日本死ね」はむしろ例外です。あれが吹き上がってきたときは本当に度肝を抜かれた。普段ならこんなんブクマゼロトラバゼロで速攻藻屑だろ、って。そうならなかったということは匿名ダイアリーの外で、看過できないなんらかのなにかが起こってるんだろう、と当時思いました。

通常時で、これは凄いって増田はなんだろう… パッと出てきたのは、あれ、女子大合コン… ? で句読点全然ないヤツがやばかった。最近だと、「お前が家を建てろよ。俺はそこに住むよ」がよかった。

2018-06-30

社会個人責任と生きがいと涙

はじめての増田です。なんか一言言いたくなったので、勢いのままに書くことにします。

https://anond.hatelabo.jp/20180630150652

決して耳目を集める必要はなくともせめて元増田に届け、と思う。そしてこの文章は他の全ての人であり、ほかならぬ自分のための文章であることは私の中では明らかです。

医者という仕事が異常なまでに多忙ものであり、そしてあなたがその異常なまでに多忙業務をこなすことが難しいとして(それが個人的理由であろうとしても)、それを個人責任として考える思考については明らかに正しくない。あなたがその問題解決するにふさわしい立ち位置であり、能力であるのであればまだしも、決してそういったものとは思えない。

個々人が自身幸せを追い求めることに対する呵責や揶揄はあるべきではなく、またそれと同時に社会に対する献身的行為は変わらず尊いものであると言いたい。そして人はその人生において、自分の欲するものを(後ろめたさを感じることなく)選択していく権利があることが、当たり前となる世の中であってほしい。すべては選択であり、その個々人の選択尊重する社会であってほしい。

日本人調和を何よりも尊ぶ精神は、ある時には病的とすら感じる。そしてその精神は歪みを生み、何よりも生産性とやらを失わせているのだ。調和自体をその調和された体系の外から眺めた時に、そこにはなんらかの価値があるにだろうか。

社会のため、所属するムラのために涙を流すことなど。

あなたは悪くない。

2018-05-29

anond:20180529100856

手あかのついた分かりやすネタに加工してるのが「嘘」じゃなかったらなんなんだよ。

耳目を集めるために盛り盛りに盛ってるクソエソードが嘘じゃなかったらなんなんだよ。

2018-03-23

anond:20180323164918

そりゃ100%合致は無いけど最大公約数的なものだろ。

特にiPhoneXなんてのは仮に使いこなせないにしても他の人の耳目を集める

結果的に使い方を学べたりして損はしない格好になるだろ。

お金はかかるが、少ない情報から導き出せる安牌としてこれ以上の答えは無いだろ。

次点で「タブレット」だが、ご老輩だからといってタブレットを持ち歩きたいと思ってるかどうかは微妙

ファブレットすら死詞になりつつある昨今、タブレットは「ダサさ」の象徴とみなされてる可能性もさもありなん。

老人のフィジカルユースケースを考えればアリな選択肢ともいえるが、ご老人だからこそプライドの高さはあるもの。傍目にダサいものプレゼントされて喜べるかどうか。親を辱めるためにプレゼントをしたいなら止めないよ?

そして、タブレットには漏れなく種類大杉問題が纏わりつく。安全牌のiPadですら選択肢を間違えるとただの物置のガラス板だ。

からこそ、増田リスクを抑えなおかつ喜ばれうるものプレゼントしなければいけない。

その選択肢として最も有用なのは2018年現在iPhone Xを除いて他に無いのだ!

2018-03-16

anond:20180316000039

私男だけどゾーニングまでは普通に納得できるんだよ。

別に公の場や公共放送広告無駄性的女性蔑視的なものを垂れ流す必要はないと思ってる。

別にこれぐらいの表現・・・」と思うこともゼロではない時代の流れだし別に良い。

もう九割以上の人間が数秒でネットアクセスできる状況になってるんだから

不特定多数の目に触れる場であえて過激表現開陳して耳目を集める必要なんてないのよ。

スマホ持ってれば10秒あればドギツイ無修正ポルノも見れるし、IS首切り映像だって見れる。

全然ジャンルが違うけど、ゴア描写てんこ盛りの仮面ライダーアマゾンズとか上手くやってるよね。

これからはああ言う風に「見たい奴だけが見る」ってゾーニングを徹底すれば良いと思う。

から今回の件で言えば、展覧会の開催中止まではまあ良しとするわ。

ただ危険な流れになってきてるな、と思うのはこの増田の指摘の通り

弱者である女たちが作って消費するBLは尊ぶべき高尚なもので、

性的搾取である男性が作って消費する百合唾棄すべき俗悪なもの!」って論調が出始めてることだな。

「うるさい!弱者である自分たち差別は良い差別強者悪辣差別と違う!」ってのは流石に詭弁が過ぎる。

そういうところから無くしていかないと真の意味での平等は訪れんと思うぞ。

マジョリティ属性を持つ奴らには問答無用で投石していい、ってなったらマジョリティ内に新しい被害者が生まれるだけ。

これって平等でなく構図が180度反転して強者弱者スコーンと入れ替わっただけになっちゃうよね?

ましてやBLなんて「ゲイ性的搾取してる」という謗りを免れんジャンルの筆頭だと思うぞ。

はあちゅう童貞叩きと無反省のせいでめちゃくちゃ反感買ったのもう忘れたか

自分・身内の行動にはクソ甘い、自浄作用がない、って側面が露見してるのに

それを正そうとすらせずに開きなおるのはそれだけで説得力が大幅に減退する。

ウヨパヨの両端を見てれば分かるでしょ。発言と行動が伴わない口だけ野郎のクソ野郎だらけだ。

そこを律していかないと、やがて大地震のような揺り戻しが来て、また冬の時代に逆戻りだぞ。

2018-02-01

anond:20180201133357

結構前だけどネットで芸を売ってお金を得てるけど「自分一般人から人気を得ること、注目を受けることの悪影響は受けるべきではないはずです、芸能人と違って事務所に守られていませんから。だからマスコミファン自重してほしい」と芸能人に主張するこどもたちをテレビで見たよ

芸を売るのに芸能人じゃないんだとさ、だから事務所を食わせる気はないけど事務所で守られてる芸能人以上に人の耳目を集める良い影響だけ受けられるべきなんだと

ああ、そもそも彼らは芸を売っている自覚がないし、何をしているのかもよくわかってないのかもしれないと思った

2018-01-22

私は異常者なのだろうか

私は現在32歳の独身男性である

今に始まった話ではないが、飲み会の度に結婚しないのか、つきあっている人は居ないのかと質問されることに心底うんざりしている。

一緒に食事する機会のある仕事関係の人たちはほぼすべての人が結婚している。ほとんどが年上で、その人達が私のことを心配して言っていることは疑っていない。仕事場女性比率は高くないが、いずれにせよ言うことは変わらない。

例えは適切でないかもしれない。

例えば少々肥満気味の人が居ると、その人に対して周りの人がもう少しやせた方がいいよということがあるだろう。ほとんどの場合別にその肥満気味の人を馬鹿にしているわけではなく、単に健康上の心配をしているだけであって、言われた側もふつうそういう風に受け取るし、自身でも少しやせた方がよいかなと思っている場合は少なくないだろう。それでも、会う度にもう少しやせた方がいいよと言われ続ければ、うんざりするだろう。

今の状況は基本的にこれと同じだと思っている。

私は結婚したいとも結婚したくないとも思っていない。なぜなら結婚たことがないからだ、が、これはあまり理解されないような気がしている。誰かとずっと一緒に居たい、と思って、はじめて結婚するかどうかという話になると思っているので、結婚が先立つのは未だに理解できていない。

といっても、別に恋愛至上主義というわけではない。あるいは、かつてのお見合い結婚がおそらくそうであったように、結婚してから情がわくということも理解できる。しかし、これは当時双方、今よりも別れづらかったために、我慢することが多かったので、結果的にそういうことが多かったのではないかと予想している。今は勤め続けさえできれば、女性一人暮らしていくことは十分可能なので、離婚も多くなっているのだろう。自己決定権確立されたという意味で大変な進歩なのですばらしい。

年代独身女性はどうなのだろうか、やはり同じようにうんざりしているのだろうか。同年代女性に対するこの種の発言が明らかにハラスメントであるという認識はかなり浸透していると思う。少なくとも最近のまともな職場であれば、そういったことは少なくなっているのだろう。しかし、男性に対する同様の発言は全くとがめられていないように思う。ちなみに、今現在、この種の男性に対するハラスメントについて、Web検索してみると、表面上は問題があるとはいえ、実際のところあまり問題だとは思われていないような記事ばかりが見つかる。これは検索に引っかかる記事の質が悪いということ、あるいは私の受け取り方に原因があるのかもしれないが、単に現実を反映しているだけという気がする。いずれにせよ、私にとってこの点は大きな問題ではない。

最近不倫に関するゴシップが多く、ようやくこのような報道おかしいのではないかという声が見えるレベルになってきたように思う。この流れは同じく元々問題だった過労に関することが、印象的な犠牲者の影響でようやく少し注目を集めるのにもにている気がしている。と、これも本題ではないので、おいておく。

私があまり倫理的人間でないことも関係しているのかもしれないが、なぜいわゆる不倫がここまで耳目を集めるのかは理解できない。そもそも誰かが結婚しているかどうかで、好きになったりならなかったりするのだろうか?結婚という制度に比べれば、遙かに自然感覚に思える。もちろん、それで人を傷つけてしまうことがあるというのは理解できるが。

世代ではおそらく比較インターネットに触れる時期が早く、インターネット歴はだいたい20年くらいになる。かつて、テキストサイトにあったような、ふつうの人々の何気ない日記ののようなものに、何となく救われたような気がしたこともあった。だから、今もこうしてネットを眺めている。

たぶん、同じように感じている人は一定数居るんじゃないか、でも表だっては言えないのではないかという感覚がある。そんな人がこの雑多すぎる文章を読んで、ほんの少しだけ気が楽になればいいなと思う。

2017-12-27

anond:20171227142802

そういうの世間では腐れ縁って言うんだけど。

こういう話題耳目を集めるようになってから潔癖な人間可視化が一段とすすんできてるね

2017-12-10

はてな株式会社増田改名した方が知名度の向上を図りやすいのでは

ときおり世間耳目を集めることもある増田に比べて、はてな世間一般から認知度が低すぎる。

ブランド戦略としてすべて増田統一することも考えてもいいのではないか

増田ブックマーク増田ブログ増田ハイク人力検索増田増田スター

ほら何の違和感もない。

2017-09-05

天然培養デブ処女アラウンドサーティ

 物心いたころにはデブスだった。

 おおよそ30年間の内、痩せていた時期がない。

 自分自身、太っているのはよく分かっているし、それが美しくない、などという曖昧表現に納まらず、ストレートに申し上げれば醜いことも理解している。風呂上りに鏡で見る裸体は掛け値なしに本当に醜いと感じる。美醜という点でも、健康という点でも、「出来るなら痩せていた方が良い」ということは重々承知している。この「出来るならば」が曲者なのだ。私が思う痩せたい/痩せた方がいいという理解判断気持ちは、分かりやす表現すると、宝くじを買っていないのに「あ~3億円の宝くじ当たらないかな~」と夢見るようなものしかない。解決する気、つまりやる気がないのである。ちなみに私は宝くじを買っていないのによく宝くじ当たらないかな~と口にする。

 このやる気がないことはありとあらゆることに繋がっている。デブという体系以外の服飾や美容や化粧というものにもやる気がない。服飾や化粧や手入れでドブスがブス、ブスがまぁちょいブスくらいには変わるものなのかもしれないが、いたずらに耳目を集めるような汚さ/臭さ/奇抜さがなく、最低限の清潔感さえあればいいやと、仕事でもプライベートでも家でも全てユニクロを着ている。

 デブであることも運動食事療法生活習慣などを見直せば当然痩せるだろうが、努力してまで現状を変えようというガッツがない。美味いものを食って美味い酒を呑み、ろくに運動せずだらりと過ごすのが好きだ。

 幼少期から今に至るまで、テロメアに異常でもあるのだろうかと思うほどに運動が苦手であるが、克服しようという気がない。苦手なものは苦手なままでいいや、積極的に関わろうとしなければいいや精神だ。

 学生時代学業はそこまで悪くはなかった、ストレートで中の下といったそこそこの大学へ進学し、ストレート卒業した。努力をすればよりレベルの高い大学に進めたろうし、今だって勉強すれば知識は増えるだろう。でもそこまでやる気がない。

 料理掃除スキルもない。部屋は乱雑でごちゃごちゃしているし、未だに実家暮らしている上、母が料理が得意なので全てまかせている。家事スキルというのは人間として高いに越したことはない。どちらも経験を積めばある程度はレベルがあがるし、努力すれば身につくものだ。でもやらないで過ごしている現状が楽だ。

 人とコミュニケーションを取り交友関係を広げていくことは、トラブルに巻き込まれることもあろうけれども、悪いことではない。でも一人が気楽だ。

 当然、若いころは周囲も若かったのでデブであることを積極的からかわれ、なぜ自分はこうなのかと考えたこともあるが、デブであることは純然なる事実であったし、特に顔を真っ赤にして怒るようなことでもなかった。なによりそのころにそういったストレート事象で人を罵倒するタイプの子供というのは、悲しいことに得てして馬鹿だった。本当にごく一般的で、大した事のない自分よりも学校勉強すら出来ない馬鹿言葉を気にして反応する必要はない。そうしてなぜか無駄なほど高飛車形成されていた心の強さにより、そういった罵倒を全て無視した所、まぁ当然嫌がる反応を見たいからこそ投げられる暴言だ、頻度が酷く減っていき、気付けば自分も周りも大人になって、そういった言葉は投げかけられなくなった。

 本を読むこと、音楽聴くこと、歌うこと、映画を見るもの絵画を見に行くこと、そういったことは昔から今に至るまで好きだ。好きだからこそ努力していない。努力必要ない。それぞれでプロを目指している訳でもなく、自分楽しいと思える範囲しかやっていない。学生時代はかなり厳しい部活動所属して自分を追い込んでいたし、結局やめることなくきちんと務めきったが、その経験から精神を病んだり苦しんだりしながら努力を重ねるほどやりたいことではないなと思った。当然アマチュアレベルだしプロを目指すほど上手くはない。

 人と深く交流することも面倒で、必要最低限で済ませた。一人でも楽しめる趣味世界は溢れていたし、十分楽しいのだ。

 こうやってぐだぐだと思考を重ねていくことも好きで、SNStwitterだけやっている。趣味の話をする友人…と私が思っている対象もそこそこいる。

 そんなやる気もガッツも一切ないデブスなので、当然交際経験もない。処女というと性行為をしたことがない意味になるが、そもそも交際経験がないのだ。異性の友人もいるが、友人として成り立てるということは、価値観が近いということで、そりゃデブスに興味はないのである。見目麗しくなく、得意なスキルもなく、努力を重ねる高い精神性もない人間と、一体誰が好き好んで深い関係になりたがるというのか。自覚があるし理解もある。

 利益があるから好きになるんじゃない、というのが恋とか愛の定説だろう。きっとそうなんだろうなと音には聞く。他人事なのは特別好きになった相手もいないからだ。齢30を手前にして、恋とはどんなものかしら~なんて考えているなんて大笑いである。しかもそれが美しい娘が窓際で歌う小鳥ハーモニーを重ねるのではなく、ユニクロを着たデブスが乱雑な部屋で光る画面を見つめながらだ。

 承認欲求は人と同じほどあるし、彼氏/彼女は正直欲しい。女なのだろう?彼氏じゃないのか?という部分に関しては、正直どちらでもいい、両刀/バイやⅩジェンダーなのか?と聞かれても困る。なにせ交際経験がないからだ。より正直に言えば、男/女/LGBTに関わらず、別に動物でもいい。哺乳類以外も好きだ、爬虫類などね。虫は苦手だが蜘蛛は好きだ。でもまぁ彼氏/彼女と並べるなら変温動物よりは恒温動物がいいな。じゃあペットを飼えと思われるだろう。ペットに憧れはあるが中途半端に繊細なハートの持ち主なので、いわゆるペットロスペットに先立たれることに耐え切れないのが目に見えているし、やる気がないのだ。

 寂しいときに甘えられ、向こうが甘えたいときに甘やかしたい。そんな欲求ゆえに彼氏/彼女/恒温動物が恋しくなる。でもそれはつまり都合の良い相手が欲しいというだけで、苦労し努力してほど捜し求めたくない。ここでもやっぱり結局、やる気がないのだ。

 死にたい訳ではない、楽しいことは沢山ある。まぁ嫌なことも多いけれど。あと、まだ30歳前であるが、今後死に際も一人かと思うと猛烈に怖くなる。私は末っ子だ、不摂生が祟って早死にしなければ、身内と呼べるコミュニティの中では最も遅く死ぬことになる。じゃあ早死にしたいか?というと、絶対嫌だ。出来る限り楽しく生きたいとさえ思っている。じゃあ不安解消の為に努力をするか?といえば、やる気がないのである

 自分別に特別人間じゃない、ということはよくよく分かっている。つまりはこういうやる気のないが人寂しい人間というのは一定数確実にいるのだ。そういう人同士が寂しさを埋めるように体温を分け合えばwin-winじゃないかと思う。需要供給が成り立っている。でも実際そういう人間を探そうというやる気が私にはない。多分まだ見ぬ同じような存在もやる気がないのだ。

 出会えば幸せになれるかもしれないが、出会おうとするやる気がない同士なので出会えない。無気力ジレンマとでも名付けたい。

 私は生まれながらの天然培養デブ処女、年齢はアラウンドサーティン。寂しい、評価されたい、愛されたい、愛したい、頼られたい、良く思われたい、楽に行きたい、尊敬されたい、etcetc…欲望はつきない。でもその欲望をかなえるべく努力はしない。やる気がないからね。

2017-07-31

当然だけどネットメディアの向かってほしい方向は人それぞれだ

電波だろが紙だろうが他人の関心事にリーチしないとおまんまが食えない

それが現状のホッテントリにあるジェンダー子育て互助togetterまとめサイトなのだ

からワイドショーはくだらないと言われつつ結局視聴者はそういうのを求めていたし

ホッテントリ耳目を集めるために一言言いたくなるような記事ばかりだ

なにか一言言いたくさせるってのはバズらせるときに大変効果的なテクニックである

リテラシー高めなこと発言をしている人でもこのテクニックにアッサリと釣られてしまうところが面白い

リテラシー高めだろうが低めだろうが結局下世話な話題に人が多く集まっている

自分とは嗜好と違うモノが世の中の流れだろうとしょうがないのだ

様々な人がネットメディアを案じて頑張っているが結局庶民野次馬的なメディア嗜好に屈するだろう

それが良いかいかは別で結果は最初から決まっているのだ

2017-06-29

精神障害者の僕は飛行機に乗ったことがない

僕は人生で一度も飛行機に乗ったことがない。

貧しい母子家庭に生まれ中学を出たら家を出ていけと言われて育ち、高校中退している。中卒だ。

10代のころはアルバイトから正社員に登用されたコンビニで働いていたが、過労から途中で双極性障害発症し、2級の精神障害者となってしまった。

精神障害者である僕は安定的に働くことができず貧困状態にある。

飛行機には乗ったことがない。乗る機会すらなかった。

僕にも移動の自由がほしい。

貧困だって障害だ。

なりたくてなったわけではない。

僕が貧困者にも飛行機での移動の権利を!と訴えて世の中の耳目を集めるデモンストレーションをしたら、はてなの皆は支持してくれるだろうか。

2017-03-02

岡田斗司夫流石だな

1話切りがまとめサイトの燃料になって慌てて7話まで見て感想書いてみた、とかwww

ちょっと耳目を集める上手いやり方として流行るかも知れないな! やらねーけど!

2017-01-20

キンコン西野みたいに無料でやってよ」といわれた時に読ませる記事

話題に乗じてほいほい書くよ。元ネタこれね。

 

キングコング 西野 公式ブログ - お金奴隷解放宣言。 - Powered by LINE

http://lineblog.me/nishino/archives/9256089.html

 

作家さんはじめとしたクリエイション活動でお代をいただいている人が

依頼主さまや消費者さまたちに

「あのさー、ネットニュースで見たけど、有名な芸人さんが自著を無料公開したんでしょ?

 あんたもそれ真似してこれタダにしてくんない?」

と言われたときに、拒否できるようになる(かもしれない)話をこれから書きます

 

自分でいうのが面倒だったら「これ読んでください」と印刷するかURL送りつけるかしていいよ。

 

なお増田小売業者の平社員です。本文くそ長くてごめん。あと敬称略です。

 

 

 

キンコン西野のやり方は「作り手は収入をもらわない」ではない

 

たぶんここが最大の勘違いポイントだとおも。

あの施策は「自著全文をネット経由で無償で読めるようにしました報告」であって、

「作り手としてお金をいただかない宣言」ではないよ。

 

以下「>」はブログから引用

 

お金を払って買って読みたい人は、買って、

無料で読みたい人は、インターネット最後のページまで無料で見れるようにします。

 

実際翌日にはAmazon1位になったと報告していたように、本の販売停止したわけではないの。

もし「本から収入を得ないようにしました」なら、本の販売を全部停止してから公開するよね?

 

この施策の全てにいえることだけど

読者が直接お金を払わなくても読める手段『も』用意した話しなのであって、

商品を売ることで生じる利益生産者が拒絶した話ではないよ。

 

 

 

■読者からお金をもらわないことと、協力者に労働対価をもらわないことは全然別の話

 

これは前項の言い方を変えただけでもあるんだが。

 

一部無償公開をはじめたキンコン西野さんですが、

スタッフお金を出してないわけじゃないよ。

 

制作スタッフには最初の段階ですでに給料が支払われています

 

払ってる! キンコン西野さえ協力者に労働対価を渡してる!!!

 

というわけで、

キンコン西野の事例を盾にロハで依頼できるぞ~」

「俺も後で無料で公開するつもりだから、依頼料を安くしてもらうぞ~」

と考えていた依頼者は猛省してください。

 

個別報酬相場作業量に見合ったものか、

依頼主と受注側が満足できる額か、

ちゃんとお互いに説明しあって交渉して納得の上で決めてください。

 

 

 

無料公開すれば、絶対により多くの人に手にとってもらえるか?

 

これは難しい話で。自分仕事ともろかぶりなのでより長くなるすまん。

 

まず、「存在を知ってもらうために、内容を無料公開する」という手段はいまは全然新しくない。

 

最近電子書籍ストアでも「新刊発売するので既刊を無料公開します!」というキャンペーンは珍しくないよね。

ウェブ雑誌で連載して、あとで単行本にして回収するモデルもも普通だよね。

そもそもページ単価の安い紙雑誌で連載して、あとで単行本(ry という従来の出版モデル(ry

 

宣材資料として無料公開し、有料商材に誘導するするってもうやりつくされてる手法なわけですよ。

出版に限らず、健康商材や化粧品サンプル配り、テレビアニメ円盤商法もそれでしょ。

メディア業界も超えて散々やりつくされる手法なの。

 

その上で、そうやって無料公開された商材全てが儲かってるって、みんな本当に思ってる?

ウェブで連載していた作品単行本で出しなおしたら大ヒット!は確かに普通になった。

でも、この世の中のウェブ雑誌掲載された無数の作品たちが「全て」ペイできてると、みんな本当に思う?

 

ネット黎明期ウェブコミックとかなら、ただあるだけで珍しさから注目を集められたかもしれない。

今は無理。無料という武器を持ってるライバルが多すぎる。

たとえば、ぱっとした実績のない新人処女作

なんのアピールもなく無料公開したところで、有料商材に誘導できる力はないです。

 

そこはもう、

こつこつ地道に活動して腕を上げたり、

ファンを集めて評価を積み上げたり、

あっといわせるアイデアを組み込んだり、

がんばって宣伝して耳目を集めるしかない。

 

無料公開は確かに目にするまでのハードルをぐっと下げるけど

全ての人の目の前に突きつけることができる手段ではないんですよ。

 

現実的に考えると、

耳目を集めてペイまで持っていける集客力をつけるとか、

賭けに勝つまで無償でも生活できる余力があるとか、

別にここで勝たなくても他で勝ってるるから大丈夫環境があるとか、

そういう「これならイケる」を用意した上で「無料やらない?」と交渉かけてくださいね

  

それか、

「長年芸能界の一線で活躍し、知名度も高く、ファンも多い芸能人」か

「すでに20万部の売り上げ実績のあるヒット商品」など

超絶スタートダッシュを期待できるアピール要素を予め用意してください。

 

 

 

休み終わったからここで終わり。

帰るまでにブクマついてたら「キンコン西野のやり方は何が良くて悪いのか?」を書くかもね。

2016-09-13

AppleにはMacシリーズをどこかに売却してほしい

そして俺はMacを売ってiPadに移った。もうMacとかやる気ないんだろ。最近イベントとか耳目を集める機会には全然発表せず、こっそり新モデルだすとかばかりじゃないか9月イベントも完全スルーでふざけてんのか。

Intel CPU使ってるから利益率が悪いのか?iCloudで儲けにくいから嫌なのか?

IBMThinkpadシリーズを売ったように、Macなんて売ってしまえ。ジョブズが死んで何年経ってもジョブズジョブズ煩いアホ信者共は会社が変わってもジョブズジョブズ文句うから今までと変わんねーよ。

2016-08-25

ポケモンGO」を見出しに持ってくるのそんなにおかしいか

ポケモンGO運転中にプレイしていたらしい初の死亡事故記事を受けて、何故わざわざ「ポケモンGO」という固有名詞を出して報道するのか?

というような疑問の声が、Web記事コメント付きでブックマークできるサービスの一部ユーザから噴出している。

しかし、今回の死亡事故海外メディアでも報道されているように世界規模の関心事なのだ

ポケモンGO」というホットキーワードを持ってくるのは正直仕方のないことではないだろうか。

記事中に過剰にゲームを叩いたり、暗にゲーム社会悪的なことを示唆するような内容を含んでいるわけでもない。

当該の記事を読んでも「運転中のゲームは危ない」「運転しながらゲームをやってる奴もいるんだ気を付けよう」

といった当たり前のことを再認識するだけである

今回の事故を契機に運転中のスマホ操作厳罰化、取り締まり強化を求める声が上がり、実現されるのであれば

やはり多くの人の耳目を集めるような報道の意義もあるのではなかろうか。

2016-06-22

追記および村中璃子氏の連載記事に関して (後編)

「利用される日本科学報道(後篇)」について

子宮頸がんワクチン薬害研究班に捏造行為が発覚 ― 利用される日本科学報道(後篇)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7080

さて、後篇であるサブタイトルに「捏造行為が発覚」とはなんとも穏やかではない。

後篇の内容は、池田氏発言検証マウス実験に対する批判が主である

マウス実験についての指摘内容は、これまた私の指摘と同じなので割愛する。

またそれとは別に、発表資料内で示された図とグラフ(資料ページ59: 自己抗体の沈着の写真グラフ)はチャンピオンデータによるものではないか、との疑問も呈されている。

確かに、写真は1種類でグラフエラーバーが無い点からも、疑問を抱くのは妥当であろう。

そして村中氏がその詳細について調べるため、実験担当したA氏を探し出して取材したところ驚くべき証言が得られた、というところで記事は終わっている。

あとは月刊Wedge7月号を読んでくれという、「続きは映画館で!」的な終わり方であり、少々拍子抜けだ。

その過激サブタイトルにも関わらず、後篇の記事中では「捏造行為が発覚」していない。

せいぜいチャンピオンデータ使用示唆されたくらいだが、これも疑義まりで、とても「発覚」とは言えない。

そもそも、チャンピオンデータ使用は「捏造」と異なる形態研究不正である(不正と見なされない場合すらある)。

捏造」はデータのものでっちあげる行為であるため、「チャンピオンデータ」のような都合よく選別したデータを示す行為とは明確に区別されるのだ。

このような乏しい情報でもって「捏造が発覚」というような非常に強い表現をするのは、控えめに言ってもやりすぎであろう。

月刊Wedge7月号の村中氏の記事について

子宮頸がんワクチン薬害研究班 崩れる根拠、暴かれた捏造

村中璃子, 月刊Wedge7月pp.40-44

Web記事だけでは片手落ちなので、Wedge本誌の記事についても解説していこう。ええそうです。買いました(\500)。

本文4ページ中、1.5ページは後篇の内容とほぼ同じであったが、Web版を読んでない人には序文として必要であろうから、とやかくは言うまい

この記事の目玉は、A氏への取材で得た実験内容の詳細および池田氏捏造行為についてである

A氏の証言をまとめると

(1) マウス実験はごく初期段階の試験的なもので、使ったマウスも3~5匹程度であった

(2) HPVワクチン以外の血清で緑色蛍光を呈した写真存在したが、発表資料には採用されなかった

(3) 資料中のグラフ写真は1匹のマウス(N=1)からチャンピオンデータであった

(4) 自己抗体が沈着した写真ワクチン接種個体の血清を正常マウスの脳切片に添加して蛍光染色し、撮影したものであった

(5) 自己抗体ワクチン接種個体の脳に沈着していた証拠はない

(6) 血清をとったマウスに接種したワクチンの量は50ul (濃度は不明だがヒト換算で通常接種の100倍以上らしい)

これらの証言を読んでわかるように、A氏の証言全面的に受け入れたとしても、研究不正に該当しそうな行為チャンピオンデータを用いた点だけであり、「捏造行為」の存在は見出せない。

村中氏は、証言(2)に対して「重大な捏造である」と断じていたが、チャンピオンデータのみを示す行為が「捏造」でないことは前述の通りである

また、証言(4)と(5)に対しては、ワクチン接種個体の脳に自己抗体が沈着していたかのようにミスリードしていたという点が批判されていたが、これもまた「捏造」ではない。

まりWeb版とWedge本誌の記事を通して、池田氏らが「捏造行為」をしたという根拠は一切示されていないことになる。

さらに、記事の最終ページでは池田氏学長選挙エピソードやその上昇志向といった人格面の描写が過半を占め、最後の結びは以下のような文章であった。

それぞれの立場動機から捏造に手を染める研究者たち――これが国費を投じた薬害研究班の実態だ。

子宮頸がん罹患リスクを負ったワクチン未接種の少女たちとワクチン人生を奪われたと苦しむ少女たちの未来は、こんな大人たちの手に委ねられている。

(月刊Wedge7月号 p.44)

これらの批判、ともすれば中傷は、池田氏らの名誉を著しく傷つけるものであり看過し難い。

捏造というのは、科学者に対する批判としては極めてインパクトの大きい言葉であり、軽々に投げかけて良いものではないのだ。

私は元増田池田氏らの発表および発言内容を「言い過ぎ」と評したが、村中氏の方が「言い過ぎ」度合いでははるかに上である

過激煽情的表現は、耳目を集める上では有利かもしれないが、それは科学的な議論批判をするうえではノイズしかならない。

村中氏の取材批判の内容そのものは概ね適切であり、あえて過激な言い方をせずとも十分に説得力訴求力があるはずだ。

是非、客観的で誠実な議論に戻っていただきたい。

A氏は実在するのか?

Wedge本誌の記事で中核となっているのは明らかにA氏であった。

彼(または彼女)の実在性についてここで論じてみたいと思う。

村中氏の記事によれば、A氏は以下のような来歴を持つ人物のようだ。

実際に手を動かしたのは、信州大学産科婦人科教室の誰なのか。

筆者は周辺取材を重ね、それがこの4月信州大の准教授から関東圏の新設大学教授職に転出したA氏であることを突き止めた。

であれば、信州大学産科婦人科教室メンバーからA氏の正体がわかるかもしれない。

以下は信州大学産科婦人科教室メンバーリストである

上は現在(2016年6月)公開されているリスト、下がInternet Archiveというサイト(WEB魚拓の凄い版と思ってくれれば良い)に保存されていた2015年10月メンバーリストである

信州大学 産婦人科教室スタッフ紹介(2016年6月現在

http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/chair/i-sanfu/about/post_9.html

信州大学 産婦人科教室スタッフ紹介(2015年10月現在

http://web.archive.org/web/20151209020718/http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/chair/i-sanfu/about/post_9.html

これらをみると、2015年10月時点で産婦人科教室所属している准教授存在しない。

そのため、A氏が産婦人科教室に配属されたのは少なくとも2015年10月以降であると考えられる。

しかし、村中氏によるとA氏は2016年4月転出しているとのことだが、配属からわずか6カ月ほどで転出というのは少し速すぎるように思う。医学系ならそうでもないのだろうか?

さらに、2015年10月より後に教室に配属されたとして、そこから翌年3月の発表までにマウス実験を終わらせるのは少々厳しいのではなかろうか。

もちろん、取材源の秘匿等の理由記事中には偽の来歴を記していた可能性もあるし、村中氏がこんな嘘をつくメリットも思い浮かばない。

結局、A氏の実在性は不明瞭なまま残ってしまった。

個人的には実在しているように思うが、非実在でも驚かないといった程度に私は認識している。

村中氏の連載についての総評

氏の連載を通して読んでの批評を述べるとすれば、「客観的事実に基づく批判はまっとうであるが、それ以外の部分が煽情的に過ぎる。対立する話者の悪魔化をおこなうべきではない」といったところか。

HLA型にまつわる遺伝子頻度と保有率の取り違え、マウス実験がヒトには適用できない点、チャンピオンデータだけを提示する行為などに対する批判などは妥当ものであった。

しかし、池田氏らの行為について悪意的にとらえ過ぎているきらいがあり、人格面での批判も目につく。

また、池田氏らがマスコミを利用して何かを企んでいる、というような論調が全篇にわたって存在している(タイトルからして「利用される日本科学報道である)。

その帰結としてなのか、「捏造」という科学者にとって極めて強力な(したがって非常に強い証拠必要な)批判を無根拠に突きつけるといった行為にまで及んでいる。

(恐らくこれは村中氏が認識していた「捏造」の定義が間違っていたことに起因するが、それにしても杜撰である)

氏の精力的な取材情報発信は、HPVワクチンに関して薬害説に傾きがちなマスコミ報道において、貴重なカウンターパートとなっている。

なればこそ、冷静で客観的表現を心掛けることで、より良き論評ができるのではないだろうか。

願わくは、煽情的表現は避け、客観的かつ冷静な筆調でもって語っていただきたいところである

最後

なぜか池田氏らを擁護するような内容になってしまったが、私はそもそも彼らの見解について批判である

元増田もそういう意図で書いたし、HPVワクチン積極的な接種勧奨の再開を望んでいる。

しかしながら、元増田でも述べたとおり、評価すべきところはその立ち位置に関わらず評価すべきであるとも考えている。

村中璃子氏に対しては極めて批判的に論じてしまったが、総評でも書いたとおり、氏の活動は褒むべきものである

HPVワクチン問題について多くのマスコミセンセーショナル薬害説に傾いた立場を取ることが多く、そういった状況で村中氏のような立場から論じてくれるジャーナリスト存在重要だ。

村中氏については、その立場応援させていただくとともに、穏当な表現でもって議論してくださることを願ってやまない。

以上、もし間違いや事実誤認等の不備があれば指摘していただけるとありがたい。

2016-06-15

桜井俊氏に都知事立候補して欲しい7の理由

1,総務事務次官まで務めた事務能力管理能力。少なくとも芸能人よりは明らかに知事としての能力に期待できる。

2,元官僚なら都職員ともスムーズ関係を築けることが期待できる。

3,オリンピックを控え、都は国との調整事項も山積み。元官僚なら政府ともスムーズ関係を築けることが期待できる。

4,息子が嵐の櫻井翔なので官僚候補には普通期待できない知名度があり、選挙で勝てる見込みが立つ。

5,息子があれだけ稼いでいることもあり、少なくともセコい蓄財に走ることは無さそう。

6,不倫やら離婚やらのスキャンダルと無縁。仕事ができるのに余計なところで足を引っ張られる可能性が低い。

7,左翼でも右翼でもない穏健保守程度の立ち位置が予想され、イデオロギー的な波風が無さそう。

とにかく今の都知事に本当に求めたいのは無難で堅実な都政。

TVで派手な発言して耳目を集める知名度だけの人はマジ勘弁してください。

都民より。

2016-05-16

CoolとHotと変態

よく、歴史的Coolがカッコいい!の意味だった時代と、Hotがカッコいいの意味だった時代がある的な記事があるけれども、

なんであんなことになるのかのヒントが「変態」という言葉にある気がした。

変態」という言葉は、悪い意味言葉でなのに、それを肯定的意味で使うことで人々の耳目を集める効果があるということなのだと思う。

変態ガジェットみたいな使われ方。

Coolがカッコいい時代に、Hotをカッコいいの意味で使うことで注目を集める手法ということじゃないかな。

2016-04-24

フミコフミオとシッキーの件で一番クソだったはてなー

ダントツシロクマ

フミコフミオゲスだったけど、ゲスなりに真剣に怒ってた

シッキーバカだったたけど、バカなりに真剣批判した

それを見たシロクマが「あれっ?ねえねえ何してんの?あっ、分かったネットバトルでしょ?二人ともネットバトルしてるんだ!そっかぁーネットバトルかぁー。……あ、ネットバトルなら僕も一言いうね!僕はねーえーっと、しっきー君はカンフーが足りない!!!!」

アホだろ

こういうアホが、四六時中アホな『総括』をしているから、はてなでは同じような議論が繰り返し繰り返し蒸し返されるんだろうな

きちんと議論が尽くされる前に、『ネットバトル』とかいうクソな話題に回収されるから

シロクマネットバトルって言ってるからネットバトルだー!って考える連中もアホだけど、まあアホの親玉が一番アホだろう

興味のないトピックなら黙ってればいいのにね



とか書くと、またブーメラン教のブーメラン狂信者ブーメラン認定して見えないブーメラン勝手幻視してブーメラン刺さってる発言してくるから本件一応言及しておきます

フミコフミオの書き方が悪いと思います

しかしながら、自殺をほのめかして耳目を集める北条のやり方が許されるのも間違っていると思うので、もっと穏当なやり方がないか、みんなで考えていくべきではないでしょうか

以上です

2015-09-10

離婚された、中くらいに可哀想子供の話

をする。第三者視点

この手の話をはじめると、決まって「継父の虐待」とか「シングルマザー境遇では進学させられず...」とかの

キャッチーで酷い話ばかりになる。しか実態はもう少し中庸だ。


まず、いくら劇的な離婚劇があったとしても、近年結婚した夫婦子供の大部分は劇的に貧しくはない。

世にでる離婚サンプルは目に余るものばかりだが、国やコミュニティの自負自尊心をくすぐる例しかメディアに載らず

売文できる離婚例以外は基本表には出てこない。


で、

慰謝料養育費のやり取りが(満額とは程遠くても)5~10年ぐらい続き

親権放棄した親と最低限面会する機会もあり

③両親の離婚過程を、ある程度余裕をもって観察することのできた子供は多く実在するが、

特に耳目を集めるものではないので可視化されない。

別に法的責任道義的責任も果たす両親を見ているし、戸籍上断絶した祖父母や親類との繋がりが残ることだってある。

情緒文化経済資本面で負い目を感じる子供もいるだろうが、

外のコミュニティ代替物にしてふんばるぐらいのリソースはある。キャリアを積み、家庭も築く。

離婚によって子供が置かれる状況など、陳腐のものである


~ここまでがギリギリ物語メッセージとして一般人に通じるライン


ここからがツライ。

引き続き、子供が成人するまでに両親とはそれぞれ緩やかな関係が残るわけだが、

下限がしれたものなら上限だってしれた程度のものしかならない。

ミクロで見れば努力精神論の入り込む余地があって、父母を反面教師にした自立への美しい物語ができあがるが、

マクロで見れば自身ルーツや幼年期の愛着否定されて摩滅するしかない期間である

特に両親の愛着関係客観視したとき、そこには幼稚さを気まぐれと醜い打算ばかりが残る。


種々の責任を果たした両親を前にして取り付く島もなく、自身も成長し”こじらせた”子供として振る舞うことができない。

喜怒哀楽の大きな起伏を呼び起こすような局面特になく、いい大人が長い期間をかけてすり減るのである

そこには貧しさも激しい葛藤もない。

とりたてて筋が通った話にもならず冗長だから、ひたすら消耗する。

2015-06-04

フェミニズム問題格差是正問題類似性

どちらも社会にある不平等不公平不正義を指さして「ここに問題があるので解決しなければならない」と叫ぶ点で類似性がある。

問題は、格差是正問題問題の焦点を論者が自由に設定できるということだ。年収100万円はいかにもすくないが、200万円だって問題にしようと思えばできる。300万円だって「それでは結婚が難しい」などという但し書きをつければ焦点にすることが可能だ。この焦点の選択は何に影響を与えるかというと「搾取されている人間割合」の設定に影響を与える。専業主婦を含む不労者を計算にいれれば、国民の50%くらいは年収250万円以下のラインに収まる。つまり年収250万円以下は搾取されている被害者である」という設定をぶち上げれば、国民の半分は問題に巻き込めるということで、これは年収部分を変更すれば7割だろうが8割だろうが「被害者側」として巻き込むことが可能だ。この種の変数設定可能な論は非常に取り回しがよい。

フェミニズムはそこの部分が弱い。そもそも「女性被害者である」という主張なので、どんなにどんなに頑張っても国民の50%よりおおくは被害者として設定できないのだ。世の中には当然自分環境に不満のない女性や納得済みの女性も多いので、現実的には国民の10%も被害者設定できれば良い方だと思う。もちろんだからフェミニズムが間違っているという話では全くなく、「そもそも共感を得るのも支持を得るのも最初からすごく難しい」主張なのだ

「どれくらい支持が得られる理論か」ってのはかなり重要で、たとえばその割合がかなり少ない場合、その理論の支持者はコミュを存続させるために理論過激派せざるを得ない。そこから始まるのは「社会を変革するための理論」というよりも「コミュを存続させるための理論」「コミュ内部で権威を保持するための極論」の類であって、カルト教団が生まれ過程のものだ。

穏当なフェミニズム社会に浸透して徐々に「一般化」してきたこの10年間という時間の流れから大きく逸脱し、「女性被害者であり男を打倒すべきであるタイプカルトフェミニズムはどんどん先鋭化してきてしまった。初期には社会耳目を集めるために有用だったこういう派手な意見オタク男は死ねも、同一の文脈)も、今ではフェミニズム負の遺産となってしまった。

現在日本フェミニズムが全力で戦うべき相手は、檀兼社会というよりも、日本フェミニズム論壇が抱えてしまった負の遺産なのだと思う。

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