はてなキーワード: 新ルールとは
9月9日に開催国フランスとニュージーランドの対戦で幕を開けた2023年ラグビーワールドカップ。
おはようございます、こんにちは、こんばんは、レビュー増田です。
いろいろなことが大きく変わった今回のW杯、変わった点なども含めて、試合をレビューしたいと思います。
日本が所属しているプールDには、もちろん世界で強豪とされるチームが所属しているものの、直近の戦績でランキング上位国が不調だったり、ティア2国の激しい追い上げなどで、突破チームどこになるかというのは予想が難しい。
そんな中で、突破の本命と目される2チーム、イングランドとアルゼンチンが今朝対戦し、不調に喘いでいたイングランドが9本のキックでアルゼンチンを沈めて初戦を飾った。
この戦いでは勝ったイングランドも負けたアルゼンチンも勝ち点のボーナスポイントを獲得することができず、強豪2国が他3国に対して最大のアドバンテージは得られない初戦となった。
日本としてはここでチリに勝った上で、4トライ以上取ることができれば、混戦が予測されるプールDに勝ち点5で頭ひとつ抜け出だしたスタートを切ることとなる。
計算上は、そういうことだし、もちろん、まずは取れる最大の結果を目指さなければギリギリの突破さえもおぼつかない、勝負ってそういうものだ。
対戦相手のチリは、情報が少なく、正直にいうと自分はどれほどのポテンシャルを秘めているかわからない。
ただ、W杯に出るチームに簡単な相手はいないし、プールDの最後の枠を争うプレーオフで、W杯常連のカナダと成長著しいアメリカに得失点で競り勝って出場の椅子を射止めたことは注目しないといけない。
2015年大会で、日本が南アフリカを破るなんて誰が想像した?
そして対する我らが日本はというと、コロナによる強化の遅れなどにより、4年前から戦力の上積みができているのかというと心許ないところがある。
完成度の荒さを象徴するのが「組んだ回数が強さに直結する」などと言われるスクラムで、直近のテストマッチをみると安定していない。
そのうえ、出場停止のラブスカフニと、コンディション不良の姫野というFWの看板2枚を欠いている。
勝ち点5が浮ついた話に聞こえるほど視界不良の船出という感じだ。
1ヶ月に及ぶ予選を突破するため、日本はアウェー開催のW杯初戦に、プレッシャーを跳ね除けて勝つだけでなく、少しでもチームの完成度を高め、可能であればうっすら見えるボーナスポイント獲得も視野に入れなくてはならない。
果たして日本は満足できる形で初戦を飾ることができるだろうか。
アカペラの国歌斉唱ののち、トゥルーズ現地時間13:00、チリのキックオフで試合が始まった。
コイントスで勝ったチームは勢いをつけるため、ボールを取るのが最近の主流だけど、日本は太陽の向きを考え光を背にできるエリアをとった。この選択はどうでるか?
キックオフはエリアを大きく前進できるので、有利になることが多い。
前後半の初めに交代と、点を取られた側がキックオフ権があるので、お互いが機会を最大に活かした場合、交互に有利な状況が巡ってくることになり、他方、一方が相手有利のフェイズを抑え込めればその回数分、勝利を引き寄せることができる。
チリの最初のキックオフ後の攻防を制することができなかった日本は6:00にトライを献上してしまった。
直後にその失点後のキックオフでヴァカタワのトライで切り返したが、この取って取られての螺旋はどこかで抜け出さないといけない。
均衡は興味深い、そしてチリにとって不幸な形で崩れた。
具智元の膝にタックルしたチリのPRマティアスがレイトタックルと見做されイエローカードで一時退出、さらに新ルール、8分の審査でレッドカードの適用もありうるバンカー審査となる。
その後、これも新ルール、松島の50:22タッチキックで日本が陣地を大きく前進、勝ち越しのトライを挙げると、勢いに乗る日本の攻撃にチリは再びバンカー審査つきのイエローカード。
展望のエントリでも紹介した50:22のタッチキックは、ハーフウェイラインより自陣側で蹴った上で相手22mを越えてワンバウンドで出た正当なキックは、蹴った側のラインアウトで再開されるというもので、大なチャンスメイクができる反面、長距離のキック力とそのレベルでの正確性が求められる難しい技術で、日本にはやや不利に働くと思ったが、まさかの大舞台で松島が蹴ってきた。
新ルールも絡め前半だけで3トライ、ボーナスポイント獲得した上での勝利にむけて視界が晴れてきた日本に対して、攻めやすい機会を2度逸失し、その上1人を欠いての相手キックオフで後半を迎えることとなったチリ。
日本はこの差をさらに大きくできるか、それともチリがまずい状況を跳ね返してくるのか。
時間経過とともに太陽は頂点近くにのぼり、選手の影が短くなる。
後半の太陽はどちらの敵でもなくなった。
キックオフから有利にスタートできる後半で、日本が今度はイエローカードで1人を欠いた上でトライを献上してチャンスを1つ逃すが、ここでまた新ルールが登場、今回からはプレースキックの時間が厳格化され、クロック時間内でショットもコンバージョンも蹴らなくてはいけない。
時間ギリギリに蹴ったチリのコンバージョンはそれ、不利を跳ね返しかけたチリは2点を上積みできる機会を最大限に生かすことができなかった。
キックオフからあっとう間にリーチのトライで取り返し、コンバージョンも取る日本、差はジリジリと開いていく。
自分が不安視していた日本のスクラムは安定しているし、直前までのテストマッチで以前よりはっきりと改善が見られていた日本のラインアウトも付け入るスキをチリに与えない。
かつて「60分までは戦える」と言われていた日本に対し、65分で彼らの脚は動いている。
日本に5本目のトライを献上すると、試合最終盤にも日本の新星、ワーナー・ディアンズにラインをこじ開けられた。
初戦に突きつけられた難しい課題に、新ルールや太陽の助けを借りて満点の回答を返し、日本は勝ち点5でプールDの暫定トップに踊りでた。
素晴らしいアタックで迫り来るチリを退けた日本、次週はプール突破の本命、イングランドと対戦する。
司令塔オーウェン・ファレルを欠き、さらにレッドカードでFLトム・カリーさえ出場できなくなったイングランドはこの情報だけを見れば不利のようだ。
しかし、朝のゲームを見たみんなはそうは思えないのかもしれない。
自分だってそうだ、まさかSOジョージ・フォードが3本ものドロップゴールを放ち、その脚からの得点だけで強豪アルゼンチンを試合から蹴り出してしまうとは!
日本は後ろに必殺の飛び道具がチラつくを白い壁を越えて、グループリーグ突破にさらに勝ち点を上積みできるだろうか。
プールD、第二戦は日本時間9月18日の4:00にキックオフだ。
はじめに、いま台風が来ていますので、激しい雨風がある地域に住んでいる方は、どうかお気をつけてください。
みなさんの身体の安全や心の安寧は一番大事なことで、W杯といえど所詮スポーツのラグビーとは、較べるレベルにもないことです。
さて。
2019年の日本大会で日本代表は素晴らしい結果を残し、レビューをしていた自分もみんなと楽しめたことがとても嬉しかった。
そのあとの4年で世界があんなことになるとは思いもしていなかったけど、僕はまたW杯を見ることができるし、みんなもまた楽しめるような状況、心境であるならばいいと思っています。
今大会、前回のように逐一レビューできるかはわからないけど、みんなが観戦する際の手助けが少しでもできたら嬉しいです。
このプールはオーストラリア、ウェールズ、フィジーなどが同居するプールCと並んで、何が起きるかわからない予測不能のプールであり、後述するけど、初戦がどう転んでもDは縺れていくと思う。
配置されたのはイングランド、日本、アルゼンチン、サモア、チリ。
最強豪と見做されるイングランドは、ここ数年不調が続いており、ブチ切れることでおなじみのエディー・ジョーンズHCが責を問われて解任、スティーブ・ボーズウィック氏の元、再出発となった。
こういった交代劇は短期的にはプラスに働くショックとなることも珍しくはないのだが、今のところその兆候は出ていない。
チームを牽引するオーウェン・ファレルをレッドカードのペナルティで3戦目まで欠くのも気がかりだ。
もう1チーム、日本の厚い壁となりそうなアルゼンチンは組み合わせ抽選時のプール内序列3位は明らかに過小評価で実力で言えばイングランドと同格に近い。
現ランキングではイングランドより上位、直近の戦績でもオーストラリアを降し、南アと1点差ゲームを演じるなど、上り調子だ。
「チームとしてまとまりがなく反則しやすい」という長年の弱点があったのだが、ニュージーランド、オーストラリア、フィジーが所属する国際プロリーグ、スーパーラグビー・パシフィックに代表のクローンチームを結成して参加するという強化手法で宿痾を克服してきた。
これは前回大会直前まで日本がとってきた強化手法と一緒で、日本のサンウルブズは戦績こそふるわなかったもの、チームの練度は確実に底上げされ、日本代表の前回の成果に一役かった。
今回のサモアは前回のような「罠に嵌めやすいチーム」ではない。
チリは正直なところ情報をあまりもっていないのだけど、アメリカ・カナダに競り勝って出場を勝ち取っており、これは「えっ」という感じ。
アメリカ・カナダは強豪でこそないものの弱いチームではないのだ。
チリは1勝をもって帰りたい立場なので、狙うのは日本かサモアとなり、初戦の日本に最大限の集中とリソースで挑んでくるように思う。
前回グループリーグ突破の我らが日本はというと、コロナによる強化スタートの遅れ、スーパーラグビーからの除外で強化がうまく進んだとは言い難く、実際の試合をみてもスクラムやキャッチ、パスなどの連携に明らかなほつれが見える。
おまけに初戦はFWの働き者、ピーター・”ラピース”・ラブスカフニをレッドカードの出場停止で欠く。
かなり立場が揺らいでいると言えるだろう。
プールDの初戦、日本はチリと戦うこととなるが、裏ではイングランドとアルゼンチンがまみえる。
本命同士がいきなり潰し合う展開となり、負けたチームは突破のためにもう1敗もできない状況になる。
こうなってくるとサモアがどのチームに取っても厄介だ。
チリ以外の4チームはどこが抜けてもおかしくない混戦になりそうで、なんとしたらしたらチリがこのリーグをかき回す可能性すらある。
未だ未完成の日本代表が波にのれて完成度を高めていけるかは重要で、初戦の開始20分でバタバタと反則を起こさないか、最初のスクラムが安定するかが注目だ。
日本の注目選手では、リーグワンでの脅威の走力と決定力で代表に選出されたCTB、長田智希がリザーブで登場する。
マジック・フットと呼ばれる突破力をもつが、ディフェンスに難があると言われてきた。
直近改善されてきたように思うが、とはいえ最後の砦ポジションのFB出場になったのは驚きだ。
少し心配もあるが、良さが出ればトライ後の「取って詰めてだす」エガちゃんパフォーマンスがみられるかもしれない。
熱戦を期待するし、できればもちろん日本代表には勝利してほしい。
ところでラグビーは頻繁にルール改正がされるスポーツで、ここで前回大会から変わったところと影響について解説したい。
選手の安全性を高めるため、ハイタックルに関する審査は年々厳格化されており、今では肩より上に手がかかったと見做されるとペナルティを取られる。
安全性が高まることについて全く異論がないが、2人がかりのダブルタックルで相手を止めたい日本にとっては厄介なことで、足元をとめるAと上半身を相手の腕ごと殺してパスを出させないようにするB、縦に積まれるBのタックルはどうしても高くなりがちで、より高いタックルスキルと冷静さが求められる。
なのだが、これに、
になるルールが追加された。
導入当初は「難易度が高すぎてどこまでのチームが戦術に組み込めるのか」と言われていたが、蓋を開けてみると欧州勢やニュージーランドは普通に蹴ってくる。
日本を意識したルール改正とは思えないが、筋力に劣る日本にとっては結果として不利に働くルール改正と言えるだろう。
ただ、非常にスキルフルでスリリングなプレーなので、登場すればエキサイティングだ。
みんなも注目してみてほしい。
自分としてはみんなの観戦の手助けできればというのがモチベーションなので、この件に関する言及でもし耳目を集めることがあったとしたら、そこは本意ではないのだけれどもなあ、と思うけど、どんな思いのやつが書いてるのかわからない文書ではモヤがちらついてそっちに気がとられるよ、となるといけないなと思うので、櫻井翔さんがアンバサダーを務めることついても考えを少し話しておきたいと思います。
ラグビーは憲章において品位・情熱・結束・規律・尊重を掲げており、勝つだけでなく、どうあるべきかが重視されています。
性加害が事実認定されたあとも当事者の名前を冠している事務所が、説明を果たして世に価値観を示すべき態度であれているかどうか未だ疑問が残ります。
櫻井翔さんについてはラグビーのプレー経験者であり、アンバサダーの仕事についてもしっかりとした情熱をもって勤めてくれていたのだと思っています。
そのことを自分は嬉しいです。
櫻井さんが事象にどう関わりがあったのか自分は未だ一切わかりませんが、少なくとも事務所に所属したままアンバサダーを務めることは憲章の価値観そぐわないのではないのかな、と自分は思います。
また、自分がSNSのタイムラインを追った時、櫻井さんのファンの方々が櫻井さんきっかけでラグビーを観戦してくれていたのも多く目にしました。
みなさん楽しそうに声援を贈っていらっしゃいました。
そのようなファンの方が、今どう感じていらっしゃるのかは分かりません。
しかし、ラグビーの人気拡大と、人権の加害の問題は、存在する次元が違いすぎて天秤にかけてどちらを取るかというような比較になるべき問題でもないと思います。
櫻井さんファンの方に、ラグビーについてどういう事を言ったりしたり、言わなかったりしなかったりしてほしいかというような事は、烏滸がましくて何もいう事はできません。
ラグビー界側を見ても、日本ラグビーフットボール協会がこの件に関して見解を出さなかったり、意思決定を下して説明をしないのであれば、それは違うのではないかなと思います。
みなさんが最良の選択をしていただけたら良いなと願っています。
現在、9月9日4:49分、開幕戦フランス対ニュージーランドを観ながら自分はこの展望を書いている。
みんなもどうかこの大会を楽しんでほしい。
その手助けができればうれしい。
3週間でどの程度の混乱が起き、どのような議論や批判が出たのかは不明だが、管理人が謝罪することに
363:管理人★:2023/07/18(火) 06:54:27 ID:???0
今まで著作権がらみでは集英社からの画像転載の件でしか苦情が来たことはありませんでしたが、権利侵害による膨大なページwikiの閉鎖を最近知ったことや、ファスト映画の事件のこともあり、焦って行動してしまったことは事実です。
私なりにwikiと利用者のことを考えて今回の方針やルールを決めてつもりでしたが、私事ながら先月結婚が決まった事もあって、保身の気持ちがより強く出てしまったことも認めます。
私は今でも著作権侵害で訴えられる可能性を考えると今回の対応が間違っていたとは思っていませんが、見通しは甘かったと考えています。
正直言いますとルールで方針を明確にし、理想的な修正後の項目を示しただけで、もっと修正作業はスムーズに進ものと思っていました。
ルール改定の周知についても、トップページの一番上に「重要連絡」として書いただけで充分周知できていると思っていましたが、皆様の反応を見る限りどうやらその考えも甘かったようですし、相談所だけでコソコソやっていると言われても仕方のない状況だったのだと思います。
ですが、先程も述べた通り、著作権侵害のことを考えますと、このwikiにあるエピソード項目について存続させるというのであれば、私はもう管理人として責任を持つことはできません。
また、>>361で求められている質問スレと言うのも、上記の通り先月結婚が決まったことと、これも私事ですが4月に昇進して公私共に忙しくなってきたこともあり、手が回らないと思います。
また、皆様に求められているこの相談所とwiki本体が分かれてしまっている状態の改善というのも、私では良い案が思いつきません。
皆様は失望と怒りを覚えるでしょうが、正直に言いわせて頂きますとこれが今の私の限界です。
以上のことから、これ以上の私の手での運営は不可能と判断し、今回の一件でwiki全体を混乱させた責任を取るという意味も含めて、管理人を辞任させて頂きたいと考えています。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/363
87:管理人★:2023/07/18(火) 18:14:04 ID:???0
私の自分勝手で考え足らずの行動で皆様を振り回してしまい、大変申し訳なく思います。
確かに皆様のおっしゃる通り、線引きするのが難しいものを無理やり線引きしようとしたことが失敗であったと強く反省しております。
~~
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/87
ルール決めで揉めたようではなさそうだが、したらば外で問題が出た感じだろうか?少し他のスレを漁る。
アニヲタWiki新ルール作成議論スレでは大紛糾とはならず、7/10、管理人含め19レスで草案の形で決定
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/29
ルール決定に前後し、「著作権違反の恐れのある項目」についての報告・議論・整理スレが立ち実物について話し合いが行われる
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1688972176/
まあ、普段(知らんけど)通りの議論の範疇程度で大問題が起こっているようには見えない。
Wiki本体のほうで荒れたのだろうか?(wikiとしたらばが疎であることが起因?)
そして18日の謝罪へと。
その後話し合いはアニヲタWiki新ルール作成議論スレで主に行われたか
謝罪後に現在トップにあるほぼ一括禁止の話し合い・草案立案が行われる。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/93
「wikiトップページの一番上に「重要連絡」として赤太文字で記載する今までのやり方では周知の仕方が足りないと指摘された」
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/97
「wikiと自分を守るために、行動しなければ ~ 線引きすることは不可能であると分かった」
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/140
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/163
流し読みで不毛そうな議論が続くなか、大鉈の再掲。(お気持ちレスな同内容後にあれはこれは言われると「私が黒だと思ったら黒」と言いたくなるよねとちょっと同情。グレーは黒が通じてないように感じた)
182:管理人★:2023/07/20(木) 21:11:51 ID:???0
ルールにグレーは基本的に黒寄りで判断する(残したい人が納得できる説明を用意できるならば白になる可能性はある)とありますように、グレーは基本的には黒で判断します。
正直に申し上げますと、>>66でもおっしゃられている通り「この場合は?この場合は?」を挙げられるとキリがないので、最終判断については上記させてもらった通り、私の判断で決めさせてもらいます。
言葉を選ばずに乱暴な言い方をさせてもらうと、「私が黒だと思ったら黒」です(もう全ユーザーから憎まれてもいいくらいの腹は括ってますので)。
なお、私としては「グレーは基本的に黒寄りで判断する」と書かせてもらった通り悩んだら黒と判断してしまう予定でいます。
個別項目への質問については、凍結対応したあとに「何故この項目は凍結対象になったのか?」の質問があれば答えますし、主張の内容に私が納得すれば凍結解除する場合もあると思いますが(この対応でルールと矛盾してないはずです)、事前に「この場合は?この場合は?」というような質問をされると切りがないので、申し訳無いですがこれ以上受け付けることはできません。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/182
辞任と一括凍結が決まり、こまごまと新管理人選定のルールを策定していくことに…
w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54733.html
大体現状維持からルール・相談所(したらば)改善程度で大きな革命派はまだ居ない様だ。
彼らに対するユーザーの反応は立候補期限後の10/1まで待つことになるだろう。
大まかな流れなこんな感じか。
正直な話、相談所のレスバに付き合うとキリがないし時間も割かれ、おまけに得られるものも大して無い
---
相談所のレスバに付き合うとキリがなく、1時間とか2時間とか簡単に取られるうえに、大して有益なことにもならないので、あまり付き合わないほうがいいと思います。
Twitter、APIを有料化へ 無料提供は9日で終了 「詳細は来週発表する」 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/02/news171.html
「Twitter API有料化」の影響範囲は? 現状から予想できること(1/2 ページ) - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/02/news204.html
Twitter、APIを有料化へ - CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35199526/
イーロン マスク氏は、これまでも社員のリストラや、サードパーティの
クライアントアプリの遮断など、強権的な新施策をつぎつぎと打ち出しています。
Twitter、約4400人の契約社員「通知なく」リストラか。正社員に続いて | Gadget Gate
https://gadget.phileweb.com/post-21187/
Twitter、サードパーティアプリを全面禁止。無言で新ルール追加 | テクノエッジ TechnoEdge
https://www.techno-edge.net/article/2023/01/20/735.html
これらの施策に対して、世の中では、否定的な見方と、仕方ないという見方と
むしろ肯定的な見方と、自分は関係ないという見方に分かれているようです。
「詳細は来週発表する」なので、APIを利用した検索、投稿、ID連携など
どの部分に影響するかはわかりません。
しかし、サードパーティアプリを全面禁止している理由が、広告非表示だった
ので、APIを利用した検索は、有料化の可能性が高いと思います。
私の場合、APIを利用した検索で検索した結果をGoogle Apps Scriptで
ブログの数は6つ、それぞれ1日1回の検索なので合計1日6回の検索をして
いました。
ツイッター以外にもYoutube,koboなども検索してあわせて自動投稿していますが、
ニッチなテーマを検索していたので、1回あたりのツイッター検索の最大件数
100件くらいがちょうど良く、個人的な情報収集に役立っていました。
また、自動投稿していた、ブログは当然公開されていたので、ごく一部の
ニッチな分野の調べものをする人には、多少の役には立っていたと思います。
しかし、これらのブログは収益は無いので、API有料化により、終了となります。
ツイッターAPIの知識が、全くなかった私が、やっと作った自動投稿処理も
もう使えなくなります。
世の中には、同じような人が、いるんじゃないかと思いましたが
そうでもありません。
5月31日、自身が経営する自動車会社「テスラ」の社員に対して「リモートワークを望む場合、週に最低40時間はオフィスにいる必要がある」と従業員にメールで通知したという。
アメリカの経済メディア「ブルームバーグ」は11月10日、マスクさんがTwitter社員に向けたメールについて報道。
マスクさんは「今後の困難な時期」に備え、個人的に承認しない限りリモートワークを禁止するよう要求した上で、「従業員は週に少なくとも40 時間オフィスにいること」を求める新ルールを施行するとつづっていたと報じている
この
『個人的に承認しない限りリモートワークを禁止するよう要求した上で、「従業員は週に少なくとも40 時間オフィスにいること」を求める新ルールを施行する』
まあ言ってしまえば「他に取り柄のないやつほどソシャゲの順位やSNSのバズりに固執する」って奴の亜種よ。
その宗教に対しての貢献をある種のポイント化して、それによって生まれた序列こそが真の人間の価値だとすることで、どんな無能でも他の人間より有能っぽく振る舞える状態そのものが宗教の主力商品なわけよ。
たとえば「はてなでのスター数の多さが人間の価値だ」って宗教が突然産まれたら、この地球の大多数は生涯のはてなスターが0個だから最下層で、スター1個でもあったらいきなりかなりの順位になれるわけよ。
んでまあそれを色々と形を買えるんだわ。
「はてなスターを稼げるのが本当の頭の良さだよ」って教義を広めれば、テストの点数が悪い奴らでも「俺は本当の頭の良さを持ってるんだ」って自分に自信が持てるんだわな。
「はてなスターこそが本当に健康にいい」って言われれば、健康診断ボロクソな奴は必死になってはてなスターを集めては「はてなスターがこれだけあれば大丈夫だ!医者は嘘を付いてるんだ!はてなをやってない馬鹿が適当に数字を唱えてるだけなんだ!」って強がりを言えるわけよ。
まあその「強がりを言う権利」みたいなのがさ、自分に自信がない人間にはめっちゃ欲しくてしょうがないモノなんよ。
宗教ってのはそれをもうジャブジャブ配ってくれるんだけど、まあそこには結構な値段が付いてるのな。
でもそれを実社会で真っ当に手に入れるよりは安く値付けされているから、上っ面でもいいから欲しいやつは必死に求めるわけ。
そんでまあ「顔」つまりは「どういう人間が魅力的か」なんてのは宗教が大得意な分野なのよ。
「はてなスターを沢山集めている人は、人間として本当に面白くて、その顔つきからも気品と後光が溢れてますよね」なんて噂を広めちゃえば、はてなスター教に入ってる連中ははてなスター沢山稼いでるだけのキモメンのことを「本当に賢い人って、こういう顔なのね……」と魅力的に感じだすわけ。
アバタもえくぼってなもんで、太っていても「人間として生命力に満ちてる」ってなもんだし、歯並びガチャガチャも「アメリカ社会に流されない覚悟の現れ」とか好意的に受け取るわけよ。
それこそ「私とセックスしたら、股間からはてなスター創造汁があなたの体に染み込んであなたも立派なはてな民に近づけるよ」みたいな意味不明な言葉でさえも高位のはてな神官が「その通りじゃ」と頷いたらアッサリ信じるわけさ。
こうなったらもう生まれ持った「顔」なんて無関係で、「はてなスターを沢山集めている人が神々しい」っていう新しい価値基準だけでイケメンかどうかさえ評価されていくわけさ。
宗教ってのはつくづくコンプレックスのある人間を食い物にするもんだが、同時にコンプレックスのある人間もまた宗教ってものに食い物にされるのを自分から求めている節があるんだわな。
つまりさ「はてなスターが沢山ある人に抱かれたい」なんて思うってのは「自分の生来のスペックを通常の価値観で測ったときに抱いてくれる相手より上の相手に抱かれたいけど無理だろうな」っていう上昇志向と自信のなさの混合物が自分の中にあるわけだな。
結局「手当たり次第にナンパしまくればたまたま股間の乾きに悩まされてる美男美女と案外あっさり付き合えるんじゃね?自分でも?」って思える奴は宗教が提供する価値基準に対して「新ルールに適応するより試行回数増やすほうが楽じゃね?」みたいに思ったりするわけな。
撮影当日に契約とか、なんかすごい慣行が横行してたんだな/自分達の業界で騙されたり強要されたりしてる被害者のことは全然考えないのかね
https://b.hatena.ne.jp/entry/4721303336320738242/comment/good2nd
「AV女優は撮影当日に契約している!?」と聞いて、私もびっくりした。
しかし、これは2018年、新ルールとして導入されたものらしい。
振り返ってみれば、その頃はたしか、「AVの出演強要」がニュースになっていたと思う。
この新ルールにより、AV女優には「土壇場で辞められる権利」が保障された。
撮影当日まで正式契約がないということは、女優側はいつでも自己都合でキャンセルができる。
つまり、悪徳業者が女優に対し、「お前は打ち合わせで同意しただろ? すでに契約書があるぞ」などと脅し、出演強要することを防いでいる。
ちなみに、この新ルールは、業界団体ではなく、外部団体の「AV業界改革推進有識者委員会」(現・AV人権倫理機構)の要請によって作られた。
撮影当日になってドタキャンされたら、メーカー側はスタジオ代、スタッフ代などの準備費用の損害が出る。もしも女優のワガママでそうなったら、メーカー側はたまったものではない。しかし、たとえそうなったとしても、メーカー側は女優に賠償請求してはいけない。
メーカー側が賠償請求をチラつかせるのは、AV出演の強要になりかねないから、その可能性をつぶしておこうというのがこのルールの趣旨である。
以上。
good2ndのような左翼は、女性を守るための新ルールをあげつらって、AV業界を叩いている。まったくバカバカしく、皮肉な話だ。
私も知らなかったから偉そうなことは言えないけど、人権団体の要請によって新ルールが作られる→その新ルールが印象操作に使われて左翼に叩かれまくるって、さすがに理不尽すぎて可哀想になってくる。
参考:「土壇場で辞められる権利」
タイのアヌティン・チャーンビラクル保健相は8日の投稿で、大麻草を自家栽培の作物のように育ててもらいたいと表明した。
6月9日に施行される新ルールに基づき、大麻草は地元自治体に届け出を済ませれば自宅で栽培できるようになる。ただし栽培できるのは医療用の大麻に限られ、免許がなければ商業目的で大麻を使用することはできない。
タイは大麻を換金作物として普及させる計画を推進しており、2018年には東南アジアの国として初めて、医療用大麻を合法化した。
アヌティン保健相は10日、企業が登録すれば、気分を高揚させるテトラヒドロカンナビノール(THC)という成分を含有した製品も販売できるとフェイスブックで発表。「これで国民と政府は、マリフアナと大麻から年間100億バーツ(約370億円)以上の収益が得られる」と書き込んだ。
業界の人間なので、あまりにも無責任なブコメが多いので現時点で分かっている内容と解説を記載しておく。
実態:日本の全体が知りたいのよ。調査票のボリュームいっぱい、調査対象いっぱい。年に1回とか5年に一回とかでいいから。(国勢調査とか)
動態:トレンドが知りたいのよ。調査票のボリュームは少なく、調査対象の数は少なく。その代わり毎月答えてね。
https://www.mlit.go.jp/toukei/yotei/e-stat_JUTYUU.xml
いつ調査結果を公表するのか、月単位で日にちだけじゃなく時間まで指定されているのよ。
回答義務あるのよ
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=330M50004000029
第八条 動態調査指定建設業者(大手指定建設業者を除く。)は、前条第一項第一号から第七号までに掲げる事項を、国土交通大臣が定める調査票により、第六条に規定する調査の期日の属する月の翌月十日までに当該動態調査指定建設業者の営業所のうち国土交通大臣の指定したものの所在地を管轄する都道府県知事に報告しなければならない。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/content/001408445.pdf
調査票には一か月分の受注実績を記入してください。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_fr4_000006.html
■令和3年4月以降の推計方法
(令和2年1月~令和3年3月までは参考値として再集計)
調査結果については、建設業許可業者全体への復元(母集団推定)を行う。復元母集団は、調査実施の前々年度末における建設業許可業者の名簿である。
建設工事受注動態統計調査は、調査実施の前々年度末における建設業許可業者のうち、建設工事施工統計調査の回答業者の中から抽出を行っている。
この母集団に対して、各標本毎に定められる抽出率の逆数、建設工事受注動態統計調査の回収率の逆数及び建設工事施工統計調査における未回答業者の欠測値補完方法(※)に基づく乗率を各標本の調査結果に乗じることにより、母集団推定値を算出(復元)する。
(※)建設工事施工統計調査の未回答業者の欠測値補完方法は、行政記録情報(経営事項審査結果)を活用して補完を行った後に、残った部分に関して経済センサスとの照合結果を踏まえたウェイトの調整により補完を行う。
また、報告者のやむを得ない事情等により提出期限から遅れて提出があった調査票については、可能な限り当月分の調査結果に反映させるよう柔軟な運用を行っているところであるが、それでも間に合わない調査票については、毎年度の年度報の公表に合わせて遡及改定を行い反映することとする。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/toukei/hyokabunkakai/kaigi/02shingi05_02000440.html
https://www.soumu.go.jp/main_content/000714741.pdf
○「平成28 年度統計法施行状況審議結果報告書(統計精度検査関連分)」概要(平成30年3月30日総務省統計委員会)
・建設工事統計調査は、回収率が約60%だが、全部非回答に対して欠測値対応を行っておらず、調査結果が過少と見込まれる。
・一方、未回答業者には実績のない業者が多大に含まれている可能性があり、回収率の逆数を乗じると課題推計の恐れがある。
システム屋さんの変更を、現場が理解しないで現場ルールを使い続けた、位の話で過剰に売上計上したい、なんて崇高な目的なんかないと思われる。
別にこのミスを擁護するつもりはサラサラないが、不正したつもりは現場はないよ。マニュアル作って都道府県にばらまいているんだもの。あーやってもうた、というやつだな。
1ページ漫画。本編で間宮のことを好みのタイプじゃないとバッサリ言い切った佐田に、間宮が「じゃあどういうのが好みなんだ?」と聞く。佐田の答えは……。
好みのタイプについて考えているうちに、じわじわ恋心を自覚しちゃって「ドキドキしてきた」という佐田がとてもかわいい!! こんな30歳は反則……かわいい、嗚呼、かわいい……。間宮には気の毒だけど。
この場面に限らず、佐田の、非の打ち所のないイケメンなのに応答がもっさりとしていてノロい所が好き。
次は観たBL。
高校最後の夏休み到来。夏休みは平良にとって、教室の息苦しさから解放される貴重な一時だった。だが、清居を好きになってしまった今となっては、清居と同じ空間に居られない夏休みなんかクソと思う平良だった。ところが、清居のグループの面々が夏休みをどこで何をして遊ぶか決めようとした時、清居が「平良の家に行く」と口を挟む。いつものメンバーに女子まで加わり、平良家で宿題をやったり花火をしたりすることになったが……。
原作では花火大会にお出かけする話だったのが、ドラマではスケールが小さくなって、おうち花火に。作中世界は疫病のご時世ではなさそうなのに、ステイホーム花火とは。低予算を努力でカバーしたにおいぷんぷんだが、これはこれで面白かった。スクカー最上位グループの皆にこき遣われている平良の表情がよく見えていい。動きはあくまでも従順。だが皆の視線が他に逸れている時に顔全面に「ふざけんなよ……」的な内心駄々漏れの表情を浮かべる平良。無自覚俺様ぶりが滲み出ている。表面的にはおどおどしているけれど、芯の一本通った性格がよく表現されている。
家に独りでいる時は素直に感情をさらけ出し、集団内では沈黙を通し、しかし清居を見詰める視線には情熱の炎が宿る。萩原利久の平良再現度が半端ない。萩原利久、おそろしい子……!
清居が平良に対して興味津々で、平良への絡み方が時々ちょっとワンコっぽいのも良い。見た目孤高のキングだけど、実は淋しがりやな性格が出ている。清居役の八木勇征もなかなかの演技派だなぁ。
小説投稿サイトのアルファポリスで毎年11月に行われている。10月1日~31日がエントリー期間で、11月1日~30日が開催期間。今年で9回目。
出品資格はオリジナル創作BL小説であること。そして受賞のあかつきにはアルファポリスに出版権を握らすことに同意することである。参加前に出版契約書のテンプレをよく読んでおくべし。
受賞作品は、読者ランキング上位からアルファポリス編集部が選ぶ模様。
読者(大会にエントリーした人も含む)には持ち票が3票与えられる。読者は投票することで好きな作品を応援することができる。
去年までは、オリジナルBL小説なら何でもよかったんだけど、今年は18歳未満の子供であることが明らかな人物の性描写がある作品は選外というルールが追加されていた。
けど、参加作品の作品紹介文をざっと見て回ったところ、募集要項をちゃんと読まなかったらしき人がけっこういた。
箇条書きで。
400位台前半。思ったよりはよかった。
9時‐5時労働からおさらばして、世界中の好きな場所に住み、ニューリッチになろう。
DEAL
Definition(定義)
Elimination(排除)
Liberation(解放)
amzn.to/3yAGodW
週35時間労働制は、労働時間を年平均、常勤で週35時間に法的規定した、
35時間以上の超過勤務も認められており、管理職、自由業(弁護士・医師など)は、この法的規定の範囲内ではない。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B135%E6%99%82%E9%96%93%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%88%B6
連続して6年以上働いていて、現在勤務している会社で3年以上働いていて、過去6年間に、現在勤務している会社でサバティカル制度を利用していないことを条件に、
6ヵ月~11ヶ月の長期休暇を取得することができる
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/131106/ecd1311060600003-n1.htm
「11ヶ月働いて1ヶ月休む」
ベースキャンプでは毎年5月から9月までは週休3日、3年に一度は30日間の有給サバティカル長期休暇、毎月100ドルまでフィットネスジムの会費を立て替える
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4413044622
「勤務場所は自宅」「飛行機で出社OK」NTTが来月から新ルール
bit.ly/3MZKks1
同社は「日本一休みの多い上場企業」と言われる。年間休日が約140日
年末年始は19連休、黄金週間とお盆は10日間連続で休み。一日の労働時間は7時間15分。残業もノルマもない。
https://withnews.jp/article/f0140730007qq000000000000000W00a0401qq000010536A
年末年始18連休「日本一働きやすい会社」東証1部上場:朝日新聞デジタル
年間休日140日
未来工業(株)
5年間の継続勤務で1年間の休暇、または3年の継続勤務で半年間の休暇を取得できる。給料は全額支給で、休暇中の過ごし方は問わない。
普通の大学を卒業したのに何故船乗りとなったのか。外航船員を志した理由。
なんでみんな外航船員にならんのか。
乗船期間は半年から8か月がデフォでちょっと多いけど、その分休暇は3,4か月がデフォで、多いときは5か月とかもらえるときもある。
最近はまずないけど、乗船期間めちゃくちゃ長くなる時は12か月とかある。それ以上は労働条約を理由に船止められたりするリスクが発生するから伸ばされない。
全国の私大職員の夏期休暇日数を調べてみたー平均休日数は7.9日ー
ttps://tyuryupapa.com/administrator/summer-vacation1/
31 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/11(水) 22:34:32 ]
●土曜日に月1回ないし2回勤務があることは苦痛ではありませんか?
→組合が土曜出勤を望んでいるのです。そのカラクリは平日の労働時間を短くできることにあります。
32 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/11(水) 22:35:57 ]
夏期休暇の例
●●大学:29日
●●大学:25日
なぜこれほど夏季休暇がもらえるのかというと、
パートタイム労働者を除く一般労働者の労働時間は、グラフの緑の線が示すとおり20年近く2,000時間以上と、日本では長時間労働がまったく改善されていない実情
ttps://www.konicaminolta.jp/business/solution/ejikan/column/workforce/long-working-hours/index.html
年間休日総数
平均108.9日
bit.ly/3LfqKr9
総休日は、3.5年分の差になる
140日 - 110日 = 30日
65歳 - 22歳 = 43年
30日 × 43年 = 1290日
1290日 ÷ 365日 = 3.5年
総休日は、2.7年分の差になる
65歳 - 22歳 = 43年
23日 × 43年 = 989日
989日 ÷ 365日 = 2.7年
毎々お世話になっております。
↑でメールがスタートするおなじみの企業にいるが、古い書類を見ると面白い。
当社グループは初代だか3代目だかの社長が「書類に漢字で人名を書いていては業務が遅れる」と言い出し、ある一定の役職者以上はカタカナ二文字にするというルールを作ったらしい。
佐藤だとサト、田中だとタナ。同じ名字が二人いたら、下の名前の一文字を取る。鈴木一郎と鈴木善幸がいたら、スズイとスズゼという三文字表記となる。
さらに細かいことを言うと、役員未満はカタカナのあとに部署名の略号がつく。情報システムにいる佐藤さんならサト情。
この二文字略号も色々エピソードがあるらしく、何年か前にはクズという役員がいたとか。役員に向かっていきなり「クズ」と宛先を書いてメールを始めるのだから、下で働く者にとっては痛快だったかもしれない。余談だがコンプライアンス本部に吽野課長という人がいたとかいないとか、都市伝説めいた話もある。
本題なんだが、「様」や「部長」等の敬称を、上記カタカナをマルで囲うことで表すんだ。
コレ自体は業務効率化を図る良いルールだと思うんだよ。手書きの時代なら。
ただ古い書類を見ていると、手書きの書類も、マルが定規で書いてあったりするんだ。お前それ、どう考えても業務効率化という趣旨に逆行しているだろ、と。
おまけにワープロだかWord黎明期には、なんとかしてマルの中にカタカナを収めようとして悪戦苦闘した後が見られる。さっきの例でいえば、サトやタナなどは、まだ何とかマルで囲めている。しかし、「スズイ」とか三文字になるとマルが歪んでたりして、一文字の半分がはみ出ていたりして、もう目も当てられない。どうせWordで「図の挿入」→マルがなかなか上手く動かない・・・とかを繰り返していたのだろう。まったく時間の無駄だ。
後年、マルの代わりに「()」で良いという新ルールができたらしく、平成中頃からは(サト)(タナ)(スズイ)という表記に変わるのだが、もはや手書きの消えた今、このカタカナルールを維持する必要はあるのだろうか。
というわけで、とあるルールが規則化された趣旨が徐々に忘れ去られ、形式だけが生き残り、みんながそれに盲従している・・というのは校則に限らず、社会のいたるところにあるのかもな、と思った。知らんけど。
こんばんは、お久しぶりです。
緊急事態宣言も解除になりつつも感染拡大防止の観点からどこまでやっていいのかと言う感じですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
まあ増田は2ヶ月半全くの在宅勤務でしたが来週から少しずつ出勤でございます。
さて、ここで増田が言うことといえば、ラグビーなんですが、ラグビーといえばこれは密としか言いようがなく、国内ではせっかく史上最高、世界レベルのプレーヤーを集めたトップリーグもシーズン半ばで強制終了、再開の目処もたっておりません。
しかしながら、世界最強のラグビー大国にしてコロナ対応の優等生、ニュージーランドは様子が違います。
先週末、ニュージーランド国内限定ですが、スーパーラグビー参加5チームの対抗戦、スーパーラグビー・アオテアロアをスタジアムに満杯の観客を迎えて開幕しました。
https://www.youtube.com/watch?v=XDlQ3Bw2ZfA
https://www.youtube.com/watch?v=ljx8COYfRz4
https://www.youtube.com/watch?v=PZa8KZdSxuA
We can save the human race by lying in front of the T.V. and doing nothing
(史上初!テレビの前で寝そべって何もしないだけで人類を救える!しくじるなよ!)
という粋なメッセージを警察から受け取ったニュージランド国民は、少なくともニュージランドの感染者を0まで押さえ込んで、国民的スポーツを再開。
彼らはしくじらずにやり遂げました。
「500万人のチーム」と言う言葉で国民に呼びかけたアーダーン首相の指導力について長々と話すと日本の対策と比べて話が荒れそうなので、ここは再開したアオテアロアから見る、アフターコロナ時代のラグビーについて少し。
ラグビーはメジャースポーツにしては珍しく毎年のようにルール改正がされるスポーツで、過去にも危険なタックルに関する反則の適応や、トライ・キックの得点数の配分などが改正されました。
だいたい、この辺のルール改正は国際プロリーグが実験的に導入して、有効性の検証を経てワールドラグビーが追認するケースが多く、今回もこのコロナ禍を受けた改正ルールを採用してアオテアロアは開幕しました。
・レッドカードが出た場合、20分の退場をへて交代選手の投入可能
・80分で同点の場合、最大10分の延長。先にいずれか得点した場合、そこで試合終了。
このルール改正の実情と、国際ルールに採用になった場合の日本への影響を考察したいと思います。
これは早くもアオテアロアの様相を変えており、日本に最も影響が出そうなポイント。
具体的に言うと、「タックルが成立したら倒されたプレーヤーはただちにフィールドにボールをおかなくてはいけない」と「タックルした側は攻撃側チームの邪魔にならないように即座に地点から退かないといけない」が非常に厳格に適応されています。
日本で姫野なんかがよくやっていた、タックルを食らっても倒れても身体を前に回転前進させて食い込むようなプレーは「ダブルモーション」として反則。
(ちょっと微妙だが、倒れた後でタックルした相手が手をはなし、フリーになった時に周囲にだれもいなかった場合、ボールを一度置いて立ち上がって拾い直すのはOK)
反対に、これも姫野がやっていた防御時のボール奪取、「ジャッカル」はボールに手がかかった瞬間、0.5秒ほどで成立。
タックルしたプレーヤーが、相手チームのフォロワーによって密集に巻き込まれて逃げる間もなく下敷きとなり、プレーの邪魔をしないよう、身体半分ずらしてバンザイ体勢で「試合に関与してません」アピールをすることは今までよくあったんですが、今回はそういうのは容赦無く「はい邪魔。反則」となります。
この結果、ゲームはスピード・クイックネス重視になり、頻繁に反則の笛が鳴り、攻守交代のセットプレーが増えています。
パワーよりスピード重視は日本に有利といえるものの、セットプレーが増えるのが問題で、国際試合における日本はブレイクダウン時の反則からのセットプレー、ラインアウトに問題を抱えやすい。
どうしても高さの差が出るのがここなのです。
日本としてはクイックなブレイクダウンでいかに笛を鳴らさないかが重要なポイントとなるでしょう。
現代スポーツ全体に言えることですが、アスリートの身体能力はどんどん高くなっており、とりわけ接触プレーの多いラグビーはその危険度を増しています。
今までのルールでレッドカードで退場になった場合、受けたチームは残りの時間を14人で戦い続けなばならず、15人で分散していた負荷が残りの14人に集中することとなり、非常に危険でした。
このルール改正で、選手のフィジカルな危険度はかなり下がったと言えます。
このルール改正により、同点の場合、ノックオンでは試合が終わらないこととなります。
今まででも同点の80分後にペナルティを獲得した場合のショットで試合が決するケースはありましたが、今回、それに加えて、相手陣深く、中央付近でスクラムを獲得した場合、ドロップゴールを狙うのが有効な選択肢となります。
キックの精度が試合を左右する重要なファクターとなるでしょう。
この点、日本は必ずしも最優秀とは言えず、やはりニュージーランドや欧州勢の方がキックは上手い印象があります。
全体的な印象だと、このルールが採用されれば現状では6/4で日本不利、しかし工夫でどうなるかわからない、と言う感じです。
日本はスーパーラグビーに参戦していたサンウルウブズが今年で除外、そのシーズンもコロナで強制終了となり、国際シーンにいつ復帰できるかと言う状況ですが、再開になった時には新ルールにうまく対応していただきたいところです。
そこら辺りは大変気になりますが、ニュージーランドはラグビー界の絶対王者であり、国内5チームはどのチームもティア2のナショナルチームを一蹴する実力がある。
この現状で見られるラグビーリーグとしては世界最強のリーグといっていいでしょう。
マスクもせず隣同士と肩が触れ合う距離で熱狂する観客で満たされたスタジアムが見られること自体が希望を感じる風景であります。
皆さんもよろしければぜひ、J-Sportsなどでその熱気に触れてみてください。
プリキュアの映画みたいにシリーズを超えて主人公勢が集まる映画やってほしい
いや 映画「超融合」でやったじゃないですかとか言われるけど、もう10年も経ってるし、遊馬・遊矢・遊作も集まってるところが見たいんですよ
十代と遊馬と遊矢は集まるとワイワイ騒ぎそうだなとか、遊星と遊作は気が合いそうだなとか、その中でも遊戯は存在感すごそうだなとか色々な楽しみポイントがある
ZEXAL以降は舞台設定がシリーズごとに違って繋がりが無いとかあるんだろうし、登場人物多すぎたりする問題でほぼ見込みは無いんだろうけど、いつか見てみたい
(くそどうでもいい気が付き)
主人公勢のエースモンスターをフィールドに並べられないじゃんと思ったけど新ルールならメインモンスターゾーン5箇所とEXモンスターゾーンで自分のフィールドにモンスター6体出せるから登場させるだけなら一応可能なんだなと気がついた
だからなんだという話ではある