はてなキーワード: 出場停止とは
大学生のごとくサボりきれるギリギリを狙って投稿するもインフルになって詰んで留年する奴。
喧嘩や奇行を繰り返した挙げ句、周りから鼻つまみものになるのに耐えられず辞めていった気違い。
修学旅行で風呂覗いたの見つかって民事裁判起こされたけど結局中高6年普通に卒業してった不良グループ。
万引きしてヤフオクに流しまくってたら普通に少年院送りになった不良グループB。
割れエロゲの話ばっかしてるからいつもドン引きされてた優等生グループ(なお高校に上がった辺りから急激に成績が下がって皆ニッコマクラスへと消えた)
超絶ボッチのコミュ障だけど勉強はマジで好きらしく成績は上位1桁代で東大にも行ったけど同窓会で誰も名前思い出せない陰キャ。
マンガみてえな奴ら一杯いたけど?
ヤベエじゃん。
二週続けての舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットですが
先週末行われたバーレーンGPとは異なり、今回はアウタートラックが使用されます
スピードトラップも少なく、マシンの性能差が如実に出てしまいそうです
ホンダのPUを使用するレッドブルには不利とも噂されていますが、どうなるでしょうか
代わりのシートはなんと、ウィリアムズ所属のジョージ・ラッセル!
2018年にF2で優勝し、2019年からF1で走っている彼ですが
今回彼が乗るのはコンスト優勝を決めたメルセデス、マシンの戦闘力も一番高いのです
これは流石に初入賞できるのではないか、と期待がかかっています
もう一人のメルセデスのドライバー、バルテリ・ボッタスとの勝負にも注目が集まっています
今年2勝を挙げており、ポールポジションも3回と速さを見せています
シーズン終わって5位以内であればF1参戦することが決まっていますが
他者との接触やマシントラブルによってノーポイントとなることも多いため
週末の二戦(フィーチャーレース・スプリントレース)でどれだけポイントを持ち帰れるか
「4強」の中でも近年では毎年「最も優勝に近い」と言われ続けているチームで、実際、優勝も多い。
ここもプレースタイルがはっきりしており、それは「アンストラクチャーから一気にトライを取る」
W杯でオールブラックスがやってたようなスタイルだが、「型がない」のがスタイルというのは難しく、国内リーグでこのクオリティで確立しているのが奇跡と思えるほど。
ボールを持つと何が起こるかわからないので一瞬も目が離せない。
戦力的にも充実しており、稲垣啓太、ヴァル アサエリ愛、堀江翔太という、まんま日本代表のFW第一列、今季を最後に医療の道に進む和製フェラーリ・福岡堅樹、おそらく次の日本代表は確実であろう強力タックラーのベン・ガンター、田村の次と呼び声も高い天才SO山沢拓也、オールラウンダーの松田力也などいちいち細かく紹介しきれないほどの現有戦力で、さらに南アからダミアン・デアリエンティ、そして大物中の大物、オールブラックスのLOサム・ホワイトロックが加入した。
戦力の充実ぶりでは神戸製鋼に比肩するチームで、STOPスティーラーズの最右翼のチームだろう。
縦の鋭い突破を持ち味にするチームだが、攻めのオプションが少なく、中位以下をさまよう事が多いチーム。
リーチに代わるキャプテンとしてW杯でも存在感を示したピーター“ラピース”ラブスカフニや、惜しくもW杯で落選となったが待望論も多かった立川理道、南アのNo,8・ドウェイン・フェルミューレン、走力もキックもある万能FB、ゲラード・ファンデンヒーファーなどがいる。
今季は新戦力としてオーストラリアから司令塔・バーナード・フォーリーと、オールブラックスからバリバリのトップCTBライアン・クロッティがやってくる。
頼りっきりになることが多かった立川理道の負担がだいぶ軽減されるのは間違いなく、戦績が安定してくるかもしれない。
硬いディフェンスと、センターなどのバックスの力強い縦の突破で押してくるチーム。
やや地味な存在だったが、手堅いプレーで近年上位に食い込むようになってきた。
今季は2019年大会の出場メンバーもおらず、各国代表からの補強もなかったが、注目はSOで、このポジションから常勝パナソニックの司令塔、ベリック・バーンズが移籍してきた。
また、オールブラックス選出経験もあるエリオット・ディクソンも2年目でチームフィットすれば、強力フィジカルでより粘り強いチームとなるかもしれない。
上位に一波乱を起こす可能性は十分あるだろう。
FWに具智元、BKにレメキ・ロマノ・ラヴァという日本代表や、南アの巨人RGスナイマンなどを擁するが、それ以外の層が薄めで勝ちきれかなったチーム。
各国代表クラスの補強はなく、やや地味な印象があるが、W杯を経験したメンバーがどこまでチームを引き上げるかが注目。
全体的に手堅く、特に早くも複雑でもないラグビーをするのだが、奮闘して中位をキープ。
各国代表クラスの補強もなく少し地味な印象を受けるが、昨シーズンも田村優・茂野海人という代表クラスのハーフ団がまとめて抜けるという危機を選手の根性で乗り切った。
今季も魂を見せることができるか。
古豪としてパナソニックと一時代を築いたが、親会社の不祥事の影響もあったのか精彩を欠き、上位から滑り落ちてしまった。
とはいえ、日本代表キャプテンのリーチ・マイケル擁するFWのフィジカリティは強烈で、スクラム脇を急襲してくるランナーを止められないと力で押し切られる危険なチーム。
ニュージーランドのリチャード・カフイや南アの長距離砲台コンラッド・バンワイクなど経験豊富なベテラン勢が渋く活躍するが、やや高齢化も気になるところ。
チームを安定させ、古豪復活なるか。
余談だがW杯でウォーターボーイとして注目を集めた德永祥尭はフィジカリティもランニングスキルも高いとても良い選手なのだが、数シーズン前にスクラム中に相手の手に噛み付いて数試合出場停止になった苦い経験がある。
自分は中規模な外資IT企業に勤めていて、妻は総合病院の看護師をやっている。
今年もインフルエンザが大流行しているなか、ついにうちのこどももA型インフルに罹患してしまった。最低5日間の出場停止である。
病児保育のための書類を揃える余裕もないので、妻と相談して交互に休もうという話になった。
アメリカ系企業しか知らないが、外資企業にはSick Leaveといういわゆる病欠の制度があって、これが有休とは別に一年に数日もらえる。
このSick Leaveは子どもの看病を目的としても取得できる良い制度である。
妻の職場でも看病を目的とした病欠の制度はあるらしいが誰も取得しないという。聞けば、年次有休が余ってしまうので先に有休を消化されてしまうのだそうだ。
このあたりの論理がそもそもおかしいが、自分も今の職場に就く前は国内大手総合うんこIT企業にいたので、そのあたりの空気がわからなくもない。
また妻の病院では看護師が万年人手不足の状態で、頭数が余っている日はほとんどないことも休みを取りにくい空気を色濃くさせているように見える。
ただ幸いにして妻が休むことになっていた日は看護師の頭数が+1の状態らしく、休むことに問題はないはずと言っていた。この際、病欠だろうが有休だろうがどっちでも良い。
さて、自分の休みはメール一通でさっくり取れたのだが、妻の方は休みが取れたのか取れなかったのかはっきりせず、看護師長に直接相談すると言って翌日は職場に向かった。
こどもはゾフルーザが処方され、家の中では隔離。というか一日中寝ていてくれたので大した看病もなかった。
その日の夜、およそ2時間ほどの残業をして帰ってきた妻の言葉にびっくりした。休みが取れなかったのだ。
自分もさすがに2日連続で急な調整はできなかったので、こどもを実家に託すことでことなきを得た。
が、妻の職場の理解のなさに不満が募る。インフルエンザのこどもを一人で留守番させてもオッケーとでも思ってんだろうか、あの病院は。
とはいえ、妻の病院がなにも特殊なわけではなく、これは旧態依然としている日本型組織にとっては「あるある」だろう。
もし、自分がまだ国内大手総合うんこIT企業にいたら多分休みはとれていない。うんこだからだ。
もう少し噛み砕いていうと、課長(奥さんが主婦)から「俺の子どもが病気のときは~」と武勇伝を語られ、部長(独身)から「いきなり言われても困るよ!」とひたすら渋い顔をされるのが関の山である。
ちなみにこういったことは今回が初めてではない。夫婦の取り決めで、こどもに何かあったときは、そのときに融通が利く方が対応することになっているが大半は自分の職場の方があっさり調整できてしまうので自分が対応している。
自分の職場には「家族と健康が最優先」という文化がしっかり根付いている。日本支社なので大半が日本人にも関わらず、そういった文化にしっかり染まっている。
妻の職場はあまり調整ができないし、そもそも言い出しづらそうだし、一旦仕事が始まってしまうと職場からなかなか抜け出せない。母親にとっては本当につらいことだろう。
子育てするなら外資系企業に行った方がいいと思う。アメリカ系IT企業だけ特別なのかもしれないが。日本型労働環境が根付く企業や団体にいたらこども育てられないよ。
基本的に矛盾はないのに「矛盾だ!どっちかが嘘ついてる!学生が嘘ついてると言うのか!嘘つきは監督だ!」と思い込みに思い込みを重ねて自殺するまで追い込もうとしてる報道が怖い。
・学生は日頃のコーチとの関係から「潰せ」を「怪我させろ」という意味しかないと受け取り、その通りに行った
・コーチは「潰せ」と過激な言葉は使ったが「怪我させろ」とは言っていないし「怪我させろ」という意味ではなかったが、自分の発言が反則行為を導いてしまった
・監督は「潰せ」も「怪我させろ」も言っていないが、相手を「潰す」ような「強いタックル」のプレイは許容範囲と考えている
コーチの言いたいことは「笛が吹かれてプレイが止まった後であんなあからさまな反則行為で潰すとは思わなかった」というものだろう。
これはコーチが監督に嫌われた愛弟子の学生のことを思って学生に監督が好むような「潰す」プレイをするよう指導してしまった忖度案件。
問題の原因は、
・監督のアメフト観:勝利するためには、ラフプレーも相手に怪我させるのも何でもあり
にあり、こういったスポーツの見方に誰も異を唱える者が今まで出てこなかったほど
・指導層と部員とのコミュニケーションが一方的で断絶されていた
だから会見でマスコミが聞かなければいけないことは、最初に「あなたがアメフトのラフプレーで許される範囲はどこまでか教えてください」という、監督のアメフト観であり、それをすっ飛ばして「学生の発言と矛盾があるのですが~」と責め立てたとして全く無意味だ。
で、既存のアメフト団体が改めて声明で出さなければいけないことは、この監督のような「ラフプレーは有り」思想への絶対的なノーであり、ラフプレーは一発で今後出場停止にするとかそういうルールづくりな。
・なんかちょっとアメフト他コンタクトスポーツの実情を知ってる人とそうでない人の間に乖離がありそうなので書いてみました。
・といっても一部リーグでバリバリやってるようなチームではないです。
・そこそこ真面目にやってたつもりですが僕自身はド下手くそでまともに試合でたことがなかったぐらいです
・アメフトに関してはルールをそこそこ知っててテレビでやってたら見る程度です。アイシールド21は好き。
まあーーーなんていうか荒っぽい人が多いです。もちろん全員じゃないですが。
今回取り沙汰されている「最初のワンプレーで○○を潰したら試合に出してやる」なんて、
まぁ僕も言われましたよ。
まして日大フェニックスなんて群雄割拠のチームでレギュラー争いに居る選手なら言うし言われるし割と当たり前に飛び交う言葉だと思います。
その良し悪しはまた別として。
なんで、
撤回された元監督の「あのぐらいの気概がないと勝てない」発言とか、
会見後に出てきた「潰せというのは強く当たれという意味でよく使う言葉」というのは、
失言や言い訳でもなんでもなくその時点では当たり前のこと、ただの本心だったんだと思います。
チームの雰囲気はもしかしたらよくなかったかも知れないですが、
それ自体が問題となって取り沙汰されることはまず無いと思います。たぶん他のチームでも言ってるだろうし。
じゃあ何で今回は問題になったの?というと
「選手がルールを破り、監督やコーチがそれを容認してしまった」
これに尽きると思います。
直接殴りあう格闘技に至るまで、
「ルール無用で相手をぶちのめしていい」なんて競技はありません。
(NFLクラスになると化け物しかいないのでルール無用に見えますが・・・)
なので、反則行為に至ってしまった彼は、ルールの中で正当に相手を「潰す」べきだったし、
仮に間違った行為に至るような指示をしてしまったとしても、監督やコーチはルールを逸脱してしまった彼を強く嗜めるべきだったと思います。
確かに口の悪い人なんかは「相手が怪我して出れなくなったらラッキー」みたいなことを言う人もけっこう居ます(僕は嫌いですが)。
ただ、逆に、ルールを守っている以上は
「これは相手が怪我するかもしれないな・・・」と思って手加減することは
まず無いです。
なぜなら重篤な事故や怪我を起こさないのが大前提としてルールが組まれていて、
またそうならない為にプロテクターを着けているんです。
「今のファールじゃねえのかよ!」って。(※審判に対する暴言はダメですよ)
今回の彼がやってしまったプレー、
仕方の無いこととまでは言いませんが、
「厳しい状況下でアメフトをプレーしている選手なら起こりうること」
また、監督やコーチの「潰せ」という指示やそのほかの厳しい発言も、
その時点ではそこまで問題ではなかった・・・とまでは言いませんが、いちいち取り沙汰されることではなかったのかなと思います。
ただ、ルールの中でやらなければいけないことは絶対条件ですから、
普段から「クリーンなプレーを心がけよう」という意識付けをチームとしても個人としても徹底する
(パワフルなプレーをしない、の意味ではない)のは絶対ですし、
万が一もしそれを踏み越えてしまったのであれば、
「指導が至らぬばかりに申し訳ありません」と選手ともども即座に相手に謝罪をしにいくべきです。
そうしていれば関学の選手や世間もここまで噴き上がることはなかっただろうと思います。
おそらく、元監督他は「相手もそういうこともあるかもしれないし許してくれるだろう」
それでも、関学は即座に被害届を出すことはせず、まず詳細の説明と謝罪を求めました。
おそらく「なんらかの事情や行き違いがあったんだろう」と同じフットボーラーとして日大にチャンスをくれたのです。
ここで「我々の指示や指導が良くなかった、プレッシャーのあまりやってしまったことで本人も反省している、申し訳ない」と素直に謝っていれば、
まぁせいぜいスポーツニュースで好き勝手言われるだけで済んだでしょう。
元監督他日大首脳陣は保身と揉み消しに走り知らんぷりを決め込んでしまいます。
なんなんすかね。謝ったら死ぬ病気なんですかね。
ていうか保身が透けて見えるくせになんにも守れてないのウケる(真顔)
日大の彼も「えっ被害届出されてんのに大学に見捨てられたら俺だけ悪者じゃん」ってなります。
(まして会見の内容からして「お前は悪くない、我々の指示だ」といったようなことをコーチから言われていたようです。
守ってくれると宣言した相手にいきなり手のひら返されたらそりゃ自己防衛に走ります。)
結果、選手本人が異例の顔出し謝罪会見となるに至ったんだと思います。
(関学の選手側の対応からも彼一人を司法の場に出すことは望んでいないように思います。)
が、それ自体は彼個人とチームとして、誠意ある対応をしていれば、
ところが実際の大学の対応は誠意どころか切捨てと保身に終始するという最悪なものでした。
プレッシャーに耐え、コーチや監督の悪口雑言にもチームが勝つ為と耐え、
日本代表の座を手放してでもチームに貢献したいと理不尽な条件で出場したにも関わらず、
ミスをすれば自分個人のせいにされなんなら前科者にされかねない。
そんな目にあったらアメフト辞めますってなっても仕方ないですって。
勝つことが目的となりそれが評価に繋がるというのは仕方の無いことですが、
だからといって「自分さえ勝てれば全体の品位や責任はどうでもいい」とはならないはずです。
(この辺はいわゆる企業におけるCSRの考え方にも近いものがあると思います。)
勝つことを目的としながらも、
アメリカンフットボールひいてはスポーツ界全体が健全に盛り上がり発展していくような手段を取らなければならないはずです。
その責任を果たさないどころか利己的な行動に走りアメフト界全体の品位を下げるようなことに至ってしまった以上、
(つーかどの界隈にいても害しかなさそうなので絶海の孤島の無人島とかで隠遁生活しててほしいぐらいです)
一部報道によると日大フェニックスの無期限出場停止の可能性もあるようです。
僕はそれは嫌だなぁと思います。(来期の停止ぐらいは仕方ないかなと思いますが)
が、せっかくこれでアメフトはクリーンなスポーツであることを主張していかねばならないときに、
厳しい目に晒されながら競技を続けていく方がきっとしんどいと思いますし、
何より日大フェニックスにいるほかの優秀な選手たちをアメフトから遠ざけてしまうのは忍びないです。
(解散して他所のチームが拾ってくれるってわけでもないでしょうし)
まぁこんなこと言うてもしゃあないですし可哀想ではあるんですが、
日本代表を辞退させられた時点で彼には何かがおかしいと気付いてほしかったです。
大学選手で日本代表に選ばれるというのはそれはチームとしては非常に名誉なことのはずですし、
いやまぁそりゃ内心では戦力ダウンは嫌だなあとか思うかもですが、
なんかおんなじように人間がぶつかるスポーツの経験者(ぬるめ)というだけでえらそうに語ってしまいましたが、
というのが僕の見解です。
きっと、将来自殺するんやろなって思った。
俺の言った通りにやれ。でも、死んだら知りません。
道徳の教科書「星野君は監督のバントの指示を無視して二塁打。社会の役に立てない人間なので出場停止」 : なんJ 高校野球まとめ速報
自殺した近財職員「常識壊された」と昨夏、親族に漏らす 「汚い仕事させられたのでは」(1/2ページ) - 産経WEST
物流関係の限界と言われてるけど、当然、郵便局の中の人も限界突破してるよ。
人手に関しては、まだ郵便局パワーで非正規かき集めてるからマシかもしれないけど、閉塞感はハンパじゃないぜ。
まずは年収。民営化以降に入ってくる奴らの給与の低下が半端ないぜ。
自分は35歳正社員なんだけど手取り月18万。年収350万(サビ残・自爆ノルマ込み)くらいだ。
なめんなよ。家族持ちなら、質素に生きても破綻するわこんなもん…
ちなみに俺は非正規から正社員登用した勝ち組なんだけど、昇給スピードは当然クソ遅い。給料高いのは公務員時代に出世した上の世代だけだよ。今の新卒も安いっぽくて、不満がたまってる。
俺は独身だからいいけど、家族持ちの正社員はボロボロ抜けてってるよ。子供を作る?無理だろ。親や祖父母が土地持ちなら別だけど、実家の支援無い人は無理。都市部の郵便局?あ~絶対無理だね。金がたりやしない。
若いのはヤマトあたりにいってるんじゃない?まあ40以上の正社員は諦めて残ってる人が多いけど。
給与が低くても将来性があればいいんだけど、郵便局のシステムのふるさはやばいぜ。
まず局長の長話。これ、実は上から「絶対やれ」と強制されてるの。
んで内容は誤配送の対策やら、売上あげろ×100。みたいな感じだ。
自爆しないと越えられないノルマを設定するあたり、改善する気ゼロ。今どきはがきの売上なんてあがらねーよ。
革新的なアイデアがあったとしても「それはどうかなぁ」と上に潰されるし、そもそも局長もやる気ないから「あ~それいいかもね」で終わり。
完全に公務員体質。公務員体質なのにノルマあり。この組み合わせは地獄ですぜ。売る気が無いのにノルマ強制は、問題起こして出場停止になった野球部がグラウンド100周するのに似てる。
売上出したところでインセンティブもねーし、皆てきとーに自爆して茶を濁してる。
「自爆引いたら後の年収が本当の手取りだよなw」なんてブラックジョークも笑えねえ
売上取れるから飛びついてるんだろうけど、ヤマトが悲鳴あげたのにうちが出来るわけねーだろ
人海戦術でこなしてるけど、システムの効率はヤマトのがましだよ。ラインで色々できるんだろ?郵便局なんて「電話」がメインだからね。高齢者が顧客に多いからITなんか導入できん。
救いは「はがき文化」が減ってる事かな。みんなメールなりラインで済ませてくれ。
そのかわりに配送が増えてるからプラマイゼロ、というか負担増のがデカイのが悲しい
>ただ名前と顔を出して活動していてもRIOTから給与が出ていないからE-Sports関係者として取り扱うのが不適当という理屈がよくわからない
「プロゲーマーの品格」を批評する際に、代表的なプロゲーマーを挙げずにとやかく言うのは偏ってる、ということ。
国内のLoLではCeros、Eviが代表的なプロゲーマーだ。
BS放送「運命の日」でLJLが特集された時も、その二人が番組の中心を担っていた。
広告塔の彼らが不祥事を起こした場合、「LoLのプロゲーマーは~」という主語で語られても仕方ないと判断されるだろう。(個人的には納得しないが)
言っちゃ悪いが、当時のHiRoNは代表的とは程遠いプレイヤーで、それはApex R Gamingに所属した頃も同じ。
その一人を取り上げて「eスポーツ界隈のマナーはなっとらん」と語られても、はてな風に言うなら「主語がデカい」という訳。
しかしそのHiRoNも、現在はKEYMAKERと改名してV3 Esportsに所属し、LJLの一部リーグで戦う事になった。
主戦場で活動する以上、ルールの順守と倫理観が求められるのは当然だろう。
>あとこの選手は今も名前を変えて活動しててそれがおとがめなしで許されている現状についてはどう思う?
不便だと思う。
ZerostがSwizzleに改名した時と同様に、選手の情報が調べにくくなるから。