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2017-02-08

『働く女子運命』をぜひご一読ください

働く女子運命 ((文春新書))2015/12/18

濱口 桂一郎

という本に、女性一般職ではなく総合職採用し始めたあたりから、この問題が生じてきたということが書かれています。頭の整理になるので増田さんにも、コメントを書いている皆さんにもぜひ一度読んでほしい本です。

女性総合職採用するとなると産休育休が発生するのだけど、それをいかフォローするか、体制が整っていないと周囲がフォローに追われ疲弊不公平感を抱くという問題です。

女性がもともと多い企業や業種では、不公平感が生じると優秀な人が離職していくので、不公平感が生じないような仕組みを考えているようです。

増田さんが今働いている会社がどういうフォローアップ体制を考えているのか、上司がどう考えているのかによってずいぶん違ってくると思います

上司が何も考えていないとか、自分フォローに追われて体を壊しそうであれば転職するか、起業するしかないと思います

(私の勤めていたところは上司バランス感覚がなくて、二転三転する予定に合わせてお盆休み代休もなく働き、心身ともに限界を感じたので転職しました。あと、私の前の職場では男性でも「子供子供が」と騒ぐ方が何人もいて、女性だけの問題でもないとも思います。)

http://anond.hatelabo.jp/20170207202646

2017-01-12

http://anond.hatelabo.jp/20170111225725

企業の中で女性を観察していると、20代活躍した女性が、

30代、40代で伸び悩むということがしばしば見受けられます

(中略)

20代女性活躍の源には、若い女性であるというメリットを生かして、

男性にかわいがられた結果という面が強いと私は解釈しています

なぜなら、こういう20代の頃に活躍したけれども、

その後伸び悩んだ人は、ほぼ例外なく、

平均よりも上の容姿を持っている人に多いからです。

すなわち、20代の頃はゲタを履かせた評価を受けていたのですが、

そうやってかわいがられるうちに、

本人が実力を過信してしまい、実力がつかないうちから

実力以上のことができてしまうという錯覚を持ってしまます

しかし、30代になり、容色が残念ながら衰えてきて、

実力相当の評価か、あるいは女性バイアスにより

それより低い評価になると、とたんに活躍できなくなってしまう、

という仕組みです。

2016-12-11

文春新書PHP新書

新書読むやつは大概馬鹿だが特に文春新書PHP新書を読んで、さも何か新たな知見を得た!みたいに思ってる奴は、とんでもない阿呆だと思う。

2016-10-17

きのう宿泊拒否をされた話のつづき

先週、「きのう宿泊拒否をされた話」(http://anond.hatelabo.jp/touch/20161010101352)を書いた元増田です。

遅くなりましたが、たくさんのブックマークトラックバックツイートなど、まずはありがとうございます

かなり多くの人に読まれしまって、ビビってしまっております

厳しいコメントも多かったですが、優しい言葉をいただいた方、嬉しかったです。

あれからラブホテルの立地自治体大阪府池田市大阪方面へ帰る途中で寄ったのです)の保健所の衛生課に、ホームページメールフォームから問い合わせをしたところ、宿泊拒否をしたホテルに対して指導をしていただけることになりました。

17:55あわてて追記

先ほど保健所衛生課から指導実施のご連絡をいただきました。以下メールより抜粋

本日、「ホテル 〇〇」に立入検査実施しましたので、

報告のため連絡をさせていただきました。

男性二人での宿泊拒否することは旅館業法違反であることを指導し、

現在施設にて対応策を検討中です。」)

問い合わせから時間もしないうちにメールで返信があり、指導するにあたり、私たち拒否された日付けや男性同士だったことなどをホテルに話してもいいか確認通報者の特定を避けるため)もしてもらって、

まりスムーズかつていねいな対応に拍子抜けしたほどです。

仕返しが目的ではないので、ここでホテル名を書くことはしません。

通報匿名しました。

というか、あれから自分でもいろいろ調べてわかった事は、ラブホテル業界では長らく男性同士の利用を禁止しているホテルが大多数であったという事実でした。

書かれている理由は様々で、ベッドや部屋が汚されるからであるとか、

むかし部屋中を汚物で汚されたから、であるとか、

薬物の取引に使われることが多く、男性二人での利用をやめさせるようにむかし通達がきたらしい、であるとか、

盗難暴力事件の防止(?)であるとか、

自分ホテルだけゲイをOKにすると、ゲイが押し寄せて(!)男女カップルが逃げるからであるとか。

ほんとうに様々でした。

関係者から聞いた話」のように、間接的に「〇〇らしい」という話が多く、真偽はわかりません。

ただ、ゲイセックスでは部屋を汚すようなセックスをするのではないか、というような、偏見による誤解や、

ゲイが使うホテルだと思われるとイメージダウンだという考えは広く業界の間で根強く信じられている様子なのがわかりました。

ラブホテル研究金益見さんの経営者への聞き取りによると、

「一人以外には、男性同士も断られる可能性が高く、(中略)男性が二人いると犯罪危険性が高まることと、一般カップルに対してのイメージがよくないからだという。」(金益見ラブホテル進化論文春新書、2007)

現在ラブホテル風営法営業許可を受けていないホテルがおおくを占めているということも、調べていてわかったことです。

85年の風営法改正以降、あたらしいラブホテルの多くがビジネスホテルとして旅館業法適用範囲営業しているということです。

ラブホテル進化論から、多くのラブホテル建築に関わったコンサルタントインタビュー部分を引きます

適用除外要件という言い方をするんですが、収容人数によってかわるんですけど、ロビーレストランがそれぞれ五十平方メートル以上あれば、ラブホテルにはあたらないんです。/最初建築段階において、ラブホテルの届け出が不必要なように設計します。それが一般的です。風営法の届け出が必要建築設計しません。九九・九パーセントホテルがそうですよ」

ビジネスホテル申請下りた段階で、レストランなどは改装するそうです。へぇー、でした。

そのため、現在男性同士の利用を禁止している「ラブホテル」の多くが、結果的に(おそらく意識せず)違法状態にあるということです(旅館業法では性別理由にした宿泊拒否が認められていないため)。

僕たちを断ったホテルも、なんの悪意も違法性の意識もなく、これまでの業界の慣例にしたがって、当たり前に「宿泊拒否」をしたのだろうと思います

でも、たった数十年前はスーパー盲導犬が入るのも断られることがあった思います。万が一他のお客さんに噛み付いたら、とか、食品の衛生上問題からとか、「合理的理由」をたくさんつけて。

それが変わったのはたくさんのひとの努力があったからだと思います

今回のことでたくさん勉強になりました。

法律のことは、まあそれとして、いちばん大事なのは偏見や、知らないことからくる誤解を、すこしづつといていくことなのかな、とおもいました。

これから、すこしでも男女のカップルだけではなく、男同士、女同士のカップルでも利用できるラブホテルが増えてほしいとおもいます

それが当たり前の時代になってほしいです。

2015-12-03

☆(007)ダメダメ人生を変えたいM君と生活保護 (ポプラ新書) 池上 正樹

無意識に買わせる心理戦サイモン・スキャメル=カッツ

なぜこの店で買ってしまうのか ショッピング科学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) パコ・アンダーヒル

33の法則 イノベーション成功と失敗の理由 オリヴァー・ガスマ

愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書) 岡田 尊司

あのころ未来星新一の預言 (新潮文庫) 最相 葉月

☆儒教ルサンチマン宗教 (平凡社新書 (007)) 浅野 裕一

サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」 レイ・オルデンバー

教育危機経済学 (御茶の水選書) 馬場 宏二

陽のあたる家~生活保護に支えられて~ (書籍扱いコミックス) さいき まこ

排除社会―後期近代における犯罪・雇用・差異 ジョック ヤング

憲法で読むアメリカ史(全) (学芸文庫) 阿川 尚之

☆働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち トム ルッツ

父が子に語る世界歴史〈2〉中世世界 ジャワハルラール ネルー

クリエイティブシンキング入門 マイケル・マハル

クリエイティブ喧嘩術 (NHK出版新書 408) 大友 啓史

コギトピノキオの遠隔思考 ソウルドロップ孤影録 (ノン・ノベル 1003) 上遠野 浩平

竜との舞踏 1 (氷と炎の歌 5) ジョージ・R.R. マーティン

双頭の鷲〈上〉 (新潮文庫) 佐藤 賢一

子どもの難問 野矢 茂樹

☓つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方 イ シヒョン

皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上 塩野 七生

アメリカ史のアイロニー ラインホールド ニーバー

アーミッシュの赦し――なぜ彼らはすぐに犯人とその家族を赦したのか (亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズ) ドナルド・B・クレイビル

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫) 西原 理恵子

生命保険カラクリ (文春新書) 岩瀬 大輔

統計学を拓いた異才たち(日経ビジネス人文庫) デイヴィッド・サルツブルグ

☆売り方は類人猿が知っている(日経プレミアシリーズ) ルディー 和子

明治・父・アメリカ (新潮文庫) 星 新一

☆☆国をつくるという仕事 西水 美恵子

森有礼 悲劇への序章 (林竹二著作集) 林 竹二

林竹二著作集〈8〉運命としての学校 (1983年) 林 竹二

フィンランドに学ぶべきは「学力」なのか! (かもがわブックレット 169) 佐藤

教育立国フィンランド教師の育て方 増田 ユリ

オッリペッカ・ヘイノネン―「学力世界一」がもたらすもの (NHK未来への提言) オッリペッカ ヘイノネン

コミュニケーション力を引き出す (PHP新書) 平田 オリザ

演劇入門 (講談社現代新書) 平田 オリザ

フィンランド流「伝える力」が身につく本 北川 達夫

図解 フィンランドメソッド入門 北川 達夫

受けてみたフィンランド教育 実川 真由

話し下手でも7割聞くだけで相手を惹きつけられる会話のコツ46 野本 ゆうき

Rules of Attraction Bret Easton Ellis

シェイクスピアハンドブック 河合 祥一郎

生きることのレッスン 内発するからだ、目覚めるいのち 竹内 敏晴

ポストヒューマティーズ――伊藤計劃以後のSF 飯田一史

ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア (講談社現代新書) 波戸岡 景太

俺のイタリアン俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方 坂本

まことに残念ですが…―不朽の名作への「不採用通知」160選 (徳間文庫) アンドレ バーナード

農業で稼ぐ!経済学 浅川 芳裕

足代小フューチャースクールのキセキ 徳島県東みよし町立足代小学校

ホテルメイドでできている(1) (ジュールコミックス) 野崎 ふみこ

ホスピめし みんなのごはん(2) (ジュールコミックス) 野崎 ふみこ

りはめより100倍恐ろしい 木堂 椎

「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい―――正義という共同幻想がもたらす本当の危機 森 達也

ベトナムから来たもう一人のラストエンペラー 森 達也

「奇」の発想―みんな『少年マガジン』が教えてくれた 内田

ファンタジーを読む (岩波現代文庫子どもファンタジーコレクション 2) 河合 隼雄

結婚できないのはママのせい? -娘と母の幸福五百田達成

大人のための私服の教科書 久保田卓也

ルールを変える思考法 (角川EPUB選書) 川上量生

メディアを語る (別冊思想地図β ニコ生対談本シリーズ#2) 川上 量生

(003)世界の美しさをひとつでも多くみつけたい (ポプラ新書) 石井 光太

☆☆津波の墓標 石井光太

鳥貴族「280円均一」の経営哲学 大倉 忠司

☆OLたちの「レジスタンス」―サラリーマンとOLのパワーゲーム (中公新書) 小笠原 祐子

ニッポン定番メニュー事始め 澁川 祐子


金融商品にだまされるな! 吉本 佳生

金縛り]の謎を解く 夢魔幽体離脱宇宙人による誘拐 (PHPサイエンスワールド新書) 福田 一彦

国際メディア情報戦 (講談社現代新書) 高木

高校生からわかるマクロミクロ経済学 菅原

「なんで英語やるの?」の戦後史 ——《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程 寺沢 拓敬

石油国家ロシア マーシャル I ゴールドマン

戦うハプスブルク家 (講談社現代新書) 菊池 良生

神聖ローマ帝国 (講談社現代新書) 菊池 良生

陋巷に在り〈1〉儒の巻 (新潮文庫) 酒見 賢一


秘訣は官民一体 ひと皿200円の町おこし (小学館101新書 19) 五十嵐 幸子

B級ご当地グルメまちおこし: 成功と失敗の法則 俵 慎一

町おこし」の経営学ケーススタディー・地域経済活性化 官と民の新たな関係 三井物産業務部「ニューふぁ~む21」チーム

☆なぜ富士宮やきそばB-1グランプリ覇者となりしか? B級ご当地グルメで500億円の町おこし 渡辺英彦

中小都市の「B級グルメ戦略―新たな価値創造に挑む10地域 関 満博

決定力! :正解を導く4つのプロセス チップ ハース

習慣の力 The Power of Habit チャールズ・デュヒッグ

波間の国のファウスト:EINSATZ 天空スリピングビューティ (講談社BOX) 佐藤

戸田誠二作品集リム奇譚 (ぶんか社コミックス) 戸田 誠二

レジンキャストミルク (電撃文庫) 藤原

スペインユダヤ人 (世界史リブレット) 関 哲行

キリスト教歴史 (講談社学術文庫) 小田垣 雅也

帰ってきたヒトラーティムール ヴェルメシュ

社会福祉思想歴史魔女裁判から福祉国家の選択まで (MINERVA福祉ライブラリー) 朴 光駿

☆ザ・フェデラリスト (岩波文庫) A.ハミルトン

インフォメーション―情報技術人類史 ジェイムズ グリック

アメリカ文学史のキーワード (講談社現代新書) 巽 孝之

異端審問 (講談社現代新書) 渡辺 昌美

シルバー事件 アスキー

絶対に解けない受験世界史 (大学入試問題問題シリーズ) 稲田義智

筋と義理を通せば人生はうまくいく 高須 克弥

99歳ユダヤスーパー実業家が孫に伝えた 無一文から大きなお金成功を手に入れる習慣 矢吹 紘子

女子マネージャーの誕生とメディアスポーツ文化におけるジェンダー形成 高井 昌吏

世界一即戦力な男――引きこもり非モテ青年音速で優良企業から内定をゲットした話 菊池

愛についての感じ 海猫沢 めろん

借金底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター借金1億2千万円、利息24%から生還記 金森 重樹

猫背を伸ばして 新装版 (フレックスコミックス) 押切蓮介

こんな上司が部下を追いつめる―産業医ファイルから (文春文庫) 荒井 千暁

棟梁―技を伝え、人を育てる (文春文庫) 小川 三夫

石井直方筋肉まるわかり大事石井 直方

フルーツ果汁100% 第1巻 (白泉社文庫 お 3-1) 岡野 史佳

☆「個性」を煽られる子どもたち―親密圏の変容を考える (岩波ブックレット) 土井 隆義

読書の方法―なにを、どう読むか 吉本 隆明

予備校なんてぶっ潰そうぜ。 花房 孟胤

海洋堂創世記 樫原 辰郎

世界堂書店 (文春文庫) 米澤 穂信

コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 西尾 泰和

☆九月、東京路上1923年関東大震災ジェノサイド残響 加藤 直樹

大東亜戦争の実相 (PHP文庫) 瀬島 龍三

そこに僕らは居合わせた―― 語り伝える、ナチス・ドイツ下の記憶 グードルン・パウゼヴァン

クリスマス少女は還る (創元推理文庫) キャロル オコンネル

江戸のハローワーク (双葉新書) 山本 眞吾

Three Essays on the State of Economic Science Tjalling C. Koopmans

The Elements of Style, Fourth Edition William Strunk Jr.

ザ・フォール/落下の王国 特別版 [DVD] リー・ペイス

アメリカめっちゃスゴい女性たち 町山 智浩

☆船に乗れ!〈1〉合奏と協奏 藤谷 治

ちょー美女と野獣 (コバルト文庫) 野梨原 花南

11/22/63 上 スティーヴン キング

システム×デザイン思考世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」 前野隆司

追われ者―こうしてボクは上場企業社長の座を追い落とされた 松島

劣化国家 ニーアル ファーガソン

ブラック企業経営者本音 (扶桑社新書) 秋山 謙一郎

創価学会研究 (講談社現代新書) 玉野 和志

グロースハック 予算ゼロビジネスを急成長させるエンジン 梅木 雄平

女のカラダ、悩みの9割は眉唾 (講談社+α新書) 宋 美玄

To Repair the World: Paul Farmer Speaks to the Next Generation (California Series in Public Anthropology) Bill Clinton

社会心理学講義:〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉 (筑摩選書) 小坂井 敏晶

Making the Modern World: Materials and Dematerialization Vaclav Smil

高校教育アイデンティティー総合制と学校づくりの課題 (「教育」別冊 (9)) 小島 昌夫

☆名作はこのように始まる〈1〉 (ミネルヴァ評論叢書・文学の在り処) 千葉 一幹

グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ] ニコラス サリバン

単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス) 池谷 裕二

天涯武士幕臣小栗上野介 (1之巻) (SPコミックス時代劇画) 木村 直巳

秋葉原事件 加藤智大の軌跡 (朝日文庫) 中島岳志

ぐいぐいジョーはもういない (講談社BOX) 樺 薫

LEAN IN(リーン・イン) 女性仕事リーダーへの意欲 シェリル・サンドバーグ

鬼畜のススメ―世の中を下品のどん底に叩き堕とせ!! 村崎 百郎

男性学の新展開 (青弓社ライブラリー) 田中 俊之

闘争領域の拡大 ミシェル ウエルベック

実録 ドイツ決闘した日本人 (集英社新書) 菅野 瑞治

男性ECCE HOMO (文春新書 934) ヤマザキ マリ





正統と異端 - ヨーロッパ精神の底流 (中公文庫) 堀米 庸三

魔女狩り (「知の再発見」) ジャン・ミシェル サルマン

図説 魔女狩り (ふくろうの本/世界歴史) 黒川 正剛

魔女狩り (岩波新書) 森島 恒雄

異端審問 (文庫クセジュ) ギー・テスタス

剣豪将軍義輝〈上〉鳳雛太刀 (徳間文庫) 宮本 昌孝

Amazon整理

なぜ、この人と話をすると楽になるのか 吉田尚記

ジョナサン・アイブ リーアンダー・ケイニ―

なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル山田 英夫

スティーブ・ジョブズ-偶像復活 ジェフリー・S・ヤング

マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術 アル・ライズ

☆「メジャー」を生みだす マーケティングを超えるクリエイターたち (oneテーマ21) 堀田 純司

トップリーダーが学んでいる 「5年後の世界経済」入門 いま知っておくべきこと、やるべきこと 中原 圭介

ヒトラーナチドイツ (講談社現代新書) 石田 勇治

高橋是清井上準之助インフレか、デフレか (文春新書) 鈴木

金融リスク管理を変えた10大事藤井 健司

金融世界史: バブル戦争株式市場 (新潮選書) 板谷 敏彦

入門日本金融落合

権力論 (岩波現代文庫) 杉田

物語 クラウゼヴィッツ戦争論』 清水 多吉

新版MADE IN JAPAN 下村 満子 盛田 昭夫

道徳的人間非道徳的社会 ラインホールド ニーバー

エドワードベラミー (アメリカ古典文庫 7) 本間 長世

ルポ MOOC革命――無料オンライン授業の衝撃 金成 隆一

喧嘩両成敗の誕生 (講談社選書メチエ) 清水 克行

アラブが見た十字軍 (ちくま学芸文庫) アミンアルー

☆とことん観察マーケティング 野林徳行

世界のしくみが見える世界史講義 (Knock‐the‐Knowing) 茂木

歴史面白くなる 東大ディープ世界史 (2) 祝田 秀全

経済世界史から学べ! 茂木

住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち (講談社+α新書) 川口 マーン 惠美

リデルハート戦略論 間接的アプローチ 上 B・H・リデルハート

の子と闇の子デモクラシー批判擁護 ラインホールド ニーバー


機械より人間らしくなれるか?: AIとの対話が、人間でいることの意味を教えてくれる ブライアン クリスチャン

☆「強い会社」はセグメント情報で見抜きなさい 「ソニー金融業」「TBS不動産業」――財務諸表で読み解く各社のプラチナ事業 長谷川正人

誰でもわかるモデル会社設立マニュアル 福田 亘司

これだけは知っておきたい節税のおきて TACプロフェッションネットワーク

最新 起業から1年目までの会社設立手続き法律税金 須田 邦裕

2014-01-19

ネトウヨ安倍晋三工作員

174 名前名無しさん@13周年[] 投稿日:2014/01/19(日) 11:30:25.30 ID:oVIKZhUv0 [1/2]

日韓両国はいまや一日一万人以上が往来しているという重要関係にある。

日本は長いあいだ、韓国から文化を吸収してきた歴史を持つ。

その意味では、韓流ブームはけっして一時的な現象ではない。

わたしは日韓関係については楽観的である

韓国日本は、自由と民主主義基本的人権法の支配という価値を共有しているからだ。

これはまさに日韓関係の基盤ではないだろうか。

178 名前名無しさん@13周年[] 投稿日:2014/01/19(日) 11:32:52.58 ID:6isCJUSw0 [2/2]

>>174

日本は長いあいだ、韓国から文化を吸収してきた歴史を持つ。

具体的にお願いします。

出せないのであれば、工作員烙印を押されてしまますので

是非。

186 名前名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2014/01/19(日) 11:36:54.97 ID:OCn+XxAB0

>>174

劣等国に与えた文化はあっても受けた文化は無い

187 名前名無しさん@13周年[] 投稿日:2014/01/19(日) 11:38:07.50 ID:oVIKZhUv0 [2/2]

>>178

>>186

以上、安倍晋三著『美しい国へ』(文春新書)P157から抜粋でした。

2013-03-04

ブラック企業」だけを声高に糾弾しても、多くの労働者は救われない

文春新書の『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』が話題だ。著者の今野晴貴氏は、POSSE(ポッセ)という労働NPOを作り、1500件もの労働相談を受けてきた。仕事を通じて心身を壊してしまった若者からブラック企業の悪行を耳にしている人物である

そのような活動によって、命を救われた人もいることだろう。そのこと自体は価値あることであることは間違いない。ただし、傷つく社員立場から呼びかける対策だけでは、たぶんに対症療法的になりがちになるのが惜しい。

例えば、ブラック企業誕生の背景には、経済グローバル化の影響などがあるはずだが、本書ではそういった経済的な要因への考察がなく、それに基づく労働者未来に対する助言もない。

読後感がよくないのは、ブラック企業の醜悪さに吐き気がしたからではなく、こういう問題の捉え方だけでは救われる人は多くないのではないかという漠然とした不満のためだ。資本主義社会では、競争が基本原則であることは変えられない。セーフティネットは不可欠だが、セーフティネット論理だけで全体を覆うことはできない。

「すべての日本企業ブラック企業となりうる」という企業敵視が強すぎるのではないか。良し悪しや倫理的な判断は別として、まずは現実に起こっていることを幅広く見て、そこに関わる会社経営者がどういうインセンティブで動いているかを要因分析し、それを根本から変えさせるアプローチを取るのでなければ、企業批判は空回りし実効性はあがらない。

成長企業が「選抜」と「従順」を求めて何が悪いのか

結論ありきの企業批判がマズイのは、真の「問題」を捉え損なうからだ。本書は典型的ブラック企業として、あるIT企業アパレル企業の2社の例をあげている。そして共通点として、入社してからも終わらない「選抜」があることと、会社への極端な「従順」を求められることを問題視している。

しかし「選抜」と「従順」の何が悪いのか、落ちこぼれしまった人の悲惨な例を読むだけでは、いまひとつ判然としない。ITアパレルという競争の激しい業界において、この時代に生き残るためには「選抜」も「従順」も必要な手段であり、それに耐えられる人だけが働けばいい。

これを問題とする視点は、「普通の人が(無理をしなくても)生きていけるモデル」をあらゆる企業に当てはめようとする、一種の非現実から来ていると考えられる。

私企業であるユニクロ店舗が、激務で高給な一握りの「スーパー正社員」と、その指示に忠実に従う数多くの「普通以下の契約社員アルバイト」(薄給ですぐ辞める)で構成されていることに、なんら問題はないはずだ。それが顧客の満足や、世界的な競争力につながってもいる。

仮にユニクロの店員がすべて、そこを訪れる客よりも高い給料保証されつつ、「選抜」にも「従順」にもさらされていない正社員であったら、客はどう思うだろう。価格は2倍に釣り上がり、商品は売れず倒産することになる。

しかすると、「日本人正社員で雇い、ゆとりある労働環境で働かせることができない会社など出て行け。潰れてしまえばいい」と考えている人がいるかもしれない。しかユニクロが潰れれば何万人もの雇用が失われ、外資の同じようなSAP市場を席巻するだけだ。

「嫌なら辞められる」世の中にするしかない

ブラック企業」問題が解決された世の中とは、どんな状態になっているのか。すべての企業普通の人を温かく受け入れてくれる世の中を望んでも、絵空事だろう。ハードワークで高給を得たい人も、労働時間給与がそこそこの人も居場所を見つけることができる「雇用多様化」が現実的な目標ではないか

そのためには、まずは「嫌なら辞められる」人を増やす世の中を作ることである。これを実現するためには、セーフティネット付きで雇用流動性を高めることが必要だ。解雇規制を緩和し、企業に負わせている過重な社会保障を軽減することで、起業雇用を増やすことが考えられる。

優秀な人材が集まらなくなれば、企業はやり方を変えざるを得ない。経済合理性で動く企業を動かすためには、このようなアプローチしかない。しかし、企業を敵視する本書には、このような視点がないどころか、逆の手段を取ろうとしているように見える。

例えば、「労働組合NPOへと相談し、加入し、新しいつながりを作る」ことがブラック企業をなくす社会的戦略としているが、強い組合が総合電機メーカーリストラを阻止してきたことを考えても、流動化と逆行する方法が全体を改善するようには思えない。

また、「『正社員であること』を唯一の解答として与えられてきた若者」に、正社員になっても安定が保証されない現実を「残酷しかいいようのない事態」としているが、バブル崩壊から20年も経とうというのに、そんな甘い「解答」を持った若者などいるのか。

本書には「有益若者」という表現が何度か出てくるが、いくら有名大学卒でも、人文系出のお嬢様を多くの企業は「有益人材」と見なしていない。ここに学生企業の大きな認識ギャップがあり、職場とのミスマッチが起きる一因にもなっている。こういう点についても、現実企業視点を冷静にとらえて、多くの若者が本当に救われる助言をしてもらいたいものだ。

2012-01-20

就活のいびつさなど大したことはない

教育は深刻だ。入社後の過酷労働心配だ。原発利権危険だ。農業は問題がある。

しかし、就活はそれらと比べると全然問題ではない。お客様感覚でやってるぬるい学生就活ぶっ壊せとか喚いてる程度。

そもそも企業側はそれなりに変わっていこうとしてるけど、学生側が全く成長してない、むしろ退化してるって前提を認めないと話にならない。

自動車絶望工場 (講談社文庫) - 鎌田

ぼくが世の中に学んだこと (岩波現代文庫) - 鎌田

教育工場の子どもたち (岩波現代文庫) - 鎌田

痛憤の現場を歩く - 鎌田

絶望社会―痛憤の現場を歩く〈2〉 - 鎌田

抵抗する自由―少数者として生きる - 鎌田 慧;

原発列島を行く (集英社新書) - 鎌田 慧;

沖縄(ウチナー)―抵抗と希望の島 - 鎌田

ドキュメント 屠場 (岩波新書) - 鎌田

日本解放区を歩く 鎌田 慧 

日本原発危険地帯 - 鎌田慧

成田」とは何か―戦後日本悲劇 (岩波新書) - 宇沢 弘文

牛を屠る (シリーズ向う岸から世界史) - 佐川 光晴

トヨタの闇 - 渡邉 正裕

差別食卓 (新潮新書) - 上原 善広

チョコレート真実

世界の半分が飢えるのはなぜ?―ジグレール教授がわが子に語る飢餓真実

東大教師が新入生にすすめる本 (文春新書) - 文藝春秋

2012-01-13

[]著作権に関する本

デジタル時代著作権 (ちくま新書) - 野口 祐子

図解 わかる著作権 クリエイティブ×ビジネスの基礎知識 - コンピュータソフトウェア著作権協会;

なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代ぼくらの著作権入門 - 岡田 斗司夫

著作権の世紀―変わる「情報の独占制度」 (集英社新書 527A) - 福井 健策

日本著作権はなぜこんなに厳しいのか - 山田 奨治

著作権の考え方 (岩波新書) - 岡本

「どこまでOK?」迷ったときネット著作権ハンドブック - 中村 俊介

ビジネスパーソンのための契約教科書 (文春新書 834) - 福井 健策

インターネット時代著作権―実例がわかるQ&A付 (丸善ライブラリー) - 半田 正夫

コンテンツビジネスによく効く著作権のツボ - 八代 英輝;

インターネット時代著作権―この一冊ですべてがわかる - 富樫 康明

パクリ学入門―ウェブ時代創造力を鍛える36冊のブックガイド 黒川 芳朱

現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書) - 渋沢 栄一

ヒット商品を最初に買う人たち [ソフトバンク新書] - 森 行生

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い - ジョナサンサフラン・フォア

2012-01-12

[] うーむ

ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンス実践 - 株式会社ビービッ

なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代ぼくらの著作権入門 - 岡田 斗司夫

競争作法 いかに働き、投資するか (ちくま新書) - 齊藤

リンジャー・バンド入門 ― 相対性原理が取り明かすマーケットの仕組み (ウィザード・ブックシリーズ) - ジョン・A・ボリンジャー

いかにして問題をとくか - G. ポリア

新版 小予算で優良顧客をつかむ方法 - 神田 昌典

実戦ボトムアップマーケティング戦略 - ジャックトラウト

ビジネスパーソンのための契約教科書 (文春新書 834) - 福井 健策

人生法則 「欲求の4タイプ」で分かるあなたと他人 - 岡田斗司夫

教養としてのパソコン入門 コンピュータきもち - 山形 浩生

2011-12-29

[]dododo

ドラッカー入門―万人のための帝王学を求めて - 上田 惇生

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編)) - P・F. ドラッカー

イノベーターの条件―社会の絆をいか創造するか (はじめて読むドラッカー (社会編)) - P.F. ドラッカー

チェンジリーダーの条件―みずから変化をつくりだせ! (はじめて読むドラッカー (マネジメント編)) - P・F. ドラッカー

テクノロジストの条件 (はじめて読むドラッカー (技術編)) - P.F.ドラッカー

新訳 見えざる革命年金経済を支配する (ドラッカー選書) - P.F. ドラッカー

[新訳]新しい現実 政治経済ビジネス社会世界観はどう変わるか (ドラッカー選書) - P.F.ドラッカー

すでに起こった未来―変化を読む眼 - P.F. ドラッカー

起きてから寝るまで英語表現700 完全改訂版 - 吉田 研作

表情分析入門―表情に隠された意味をさぐる - P. エクマン

農協との「30年戦争」 (文春新書) - 岡本 重明

2011-11-25

大学生のうちに読んでおくべき新書50冊

ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書) 堤 未果

ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書) 堤 未果

貧困(岩波新書) 湯浅

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 福岡 伸一

科学する麻雀 (講談社現代新書) とつげき東北

不機嫌な職場 (講談社現代新書) 河合 太介、高橋 克徳、永田 稔、渡部

「分かりやすい説明」の技術 (ブルーバックス) 藤沢 晃治

学問のすすめ (ちくま新書) 福澤 諭吉斎藤

ウェブ進化論 (ちくま新書) 梅田 望夫

日本人の誇り (文春新書) 藤原 正彦

決断できない日本 (文春新書) ケビン・メア

臆病者のための株入門 (文春新書) 橘 玲

拒否できない日本 (文春新書) 関岡 英之

官僚責任 (PHP新書) 古賀 茂明

日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書) 竹田 恒泰

お金の流れが変わった! (PHP新書) 大前 研一

わかったつもり (光文社新書) 西林 克彦

若者はなぜ3年で辞めるのか? (光文社新書) 城 繁幸

街場のメディア論 (光文社新書) 内田

行動経済学 (光文社新書) 友野 典男

日本世界5位の農業大国 (講談社+α新書) 浅川 芳裕

キリスト教は邪教です! (講談社+α新書) ニーチェ

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書) 岡田 斗司夫

とてつもない日本 (新潮新書) 麻生 太郎

武士の家計簿 (新潮新書) 磯田 道史

死の壁 (新潮新書) 養老 孟司

バカの壁 (新潮新書) 養老 孟司

不動心 (新潮新書) 松井 秀喜

世界日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ) 早坂 隆

決断力 (角川oneテーマ21) 羽生 善治

ツイてる! (角川oneテーマ21) 斎藤 一人

リクルートDNA (角川oneテーマ21) 江副 浩正

脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書) 林 成之

宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書) 村山

レバレッジ時間術 (幻冬舎新書) 本田 直之

ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書) 上杉

日本10新宗教 (幻冬舎新書) 島田 裕巳

日本を貶めた10人の売国政治家 (幻冬舎新書) 小林 よしの

伝える力 (PHPビジネス新書) 池上

即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書) 大前 研一

脳が冴える15の習慣 (生活人新書) 築山 節

フリーズする脳 (生活人新書) 築山 節

世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書) 岡田 斗司夫

世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書) 藤原 正彦、 小川 洋子

多読術 (ちくまプリマー新書) 松岡 正剛

包帯クラブ (ちくまプリマー新書) 天童 荒太

原発ウソ (扶桑社新書) 小出 裕章

TPP日本を壊す (扶桑社新書) 廣宮 孝信、 青木 文鷹

「未納が増えると年金破綻する」って誰が言った? (扶桑社新書) 細野 真宏

怒らないこと (サンガ新書) アルボムッレ スマナサーラ

2011-08-06

藤原正彦がまるでネトウヨみたいな件。

先日、数学者藤原正彦さんが、NHKの「100分de名著」っていう番組に出演していたんですが、典型的老害っていうか、あまりにも偉そうで上から目線の態度に、私はすごくウンザリしてしまいました。

それで気になって調べてみたんですけど…、近頃は新しくこんな本を出しているみたい。

  

日本人の誇り文春新書

http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%AA%87%E3%82%8A-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E8%97%A4%E5%8E%9F-%E6%AD%A3%E5%BD%A6/dp/4166608045

  

ネットで各所の書評を読んでみると、この本のなかでは、どうやら、「太平洋戦争は正しかった」「東京裁判を否認するべき」と言っていたり、その上「南京大虐殺はなかった」とまで放言しているそうなんです!!

こうなるともう、藤原さんってまるでネトウヨみたいだなー、と呆れてしまいました。いや、彼ならそれぐらい言い出しても不思議じゃないですが。

  

  

数年前にベストセラーになった『国家の品格』は、内容自体はくだらないと思ったし、とてもつまらない本でしたが、それでも一応、日本がやった侵略戦争のことはちゃんと批判的に語られていました。

しかあの本では、「武士道精神の欠如」「弱い者いじめ」とかいう理由に基づいて、明治以降の日本帝国主義へと走っていく姿を、卑怯なやり方だと一蹴して罵っていたはずなんです。ちなみに、南京事件とか東京裁判とかの話題には、特に触れられていなかったと思います

それがどうして、こんなトンデモな有様になってしまったんでしょうか? もしやネット真実に目覚めたりしたのかな?w

歴史修正主義とかの問題については、はてサ検証・批判をお任せするにしても、藤原正彦の変節についても誰かがエントリを上げてくれると助かります

(ああ、どうせくだらない本だと分かっていても、自分でちゃんと読んでから批判するべきか。めんどくさいなー)

2010-12-05

ガンダム日本人 (文春新書): 多根 清史: 本

ガンダムって、日本しか産まれ得なかった作品だと思いますし、そういう意味ではガンダム日本人っていろんな切り口があって面白い題材だと思うんですよね。

しかし、これはひどいです。この人、ガンダム日本人も知らないのでは?

物語上の架空の設定から連想される過去の事象をこじつけて、「あれって歴史上のこれに似てるよね」と言っているだけ。大体、ファーストガンダム

第二次世界大戦を参考にしてるなんてガンダムファンには常識だし、今更言われてもねぇ。

日本人論と言えるものもほとんどなく、具体的に説明される人物は二人居ますが...

小沢一郎富野由悠季シャアだって言われても...

富野氏がシャアと似たメンタリティを持つのは今更指摘するほどの事でもないし小沢一郎シャアのエピソードの似てるとこだけピックアップして並

べる事になんの意味があるのか分かりません。ほとんど飲み屋の与太話レベル(赤い彗星のオザワにはちょっと笑いましたが)。

さらに、ほとんどファーストの話しか出てこない...どころか、非常に断片的なキーワードだけで、ファーストの話すらほとんど出てこないというか....

ガンダムを知る人にも、知らない人にも全く薦められない本ですね。これを読んでも、ガンダム日本人も、その関連性もさっぱり分からないです。

文春新書編集さん、ちゃんと仕事してます

http://www.amazon.co.jp/dp/4166607847/

ガンダム日本人 (文春新書): 多根 清史: 本

ガンダムって、日本しか産まれ得なかった作品だと思いますし、そういう意味ではガンダム日本人っていろんな切り口があって面白い題材だと思うんですよね。

しかし、これはひどいです。この人、ガンダム日本人も知らないのでは?

物語上の架空の設定から連想される過去の事象をこじつけて、「あれって歴史上のこれに似てるよね」と言っているだけ。大体、ファーストガンダム

第二次世界大戦を参考にしてるなんてガンダムファンには常識だし、今更言われてもねぇ。

日本人論と言えるものもほとんどなく、具体的に説明される人物は二人居ますが...

小沢一郎富野由悠季シャアだって言われても...

富野氏がシャアと似たメンタリティを持つのは今更指摘するほどの事でもないし小沢一郎シャアのエピソードの似てるとこだけピックアップして並

べる事になんの意味があるのか分かりません。ほとんど飲み屋の与太話レベル(赤い彗星のオザワにはちょっと笑いましたが)。

さらに、ほとんどファーストの話しか出てこない...どころか、非常に断片的なキーワードだけで、ファーストの話すらほとんど出てこないというか....

ガンダムを知る人にも、知らない人にも全く薦められない本ですね。これを読んでも、ガンダム日本人も、その関連性もさっぱり分からないです。

文春新書編集さん、ちゃんと仕事してます

http://www.amazon.co.jp/dp/4166607847/

2010-11-18

私が読んだうつ病に関する本まとめ

はじめに

私は現在心療内科通院中です。通い始めてからだいたい3年くらいかかってなんとか上向いてきました。

通院するようになってから、うつ病に関する新書文庫など、手に入りやすい本を何冊か読みました。

そのうち、個人的にいい内容だなと思ったものを挙げます。

素人感想なので、異論反論多々あると思いますが、何かのお役に立てれば幸いです。

ツレがうつになりまして。(幻冬舎)

マンガ。続編の『その後のツレがうつになりまして。』ともに文庫化(幻冬舎文庫)されています。

「休養」環境を整備するために家族にはある程度病気を理解してもらった方がよいと思います。

発病したての頃、家族うつ病についてよくわかっていないようだったので、家族向けに買いました。

最近文庫になった『こんなツレでゴメンナサイ。』は(単行本文藝春秋文庫文春文庫)、ツレさんの立場から、内面を詳しく書いています。

こちらを読んで共感したのは、自責感や体のつらさ、治りかけの時に「性格が悪くなる」というあたりです。

最先端医療現場から3 うつ病新時代 その理解とトータルケアのために(平凡社新書)

うつ病、心の病気には未知の部分があります。たとえば、薬は存在するのですが、「なぜ効くのかわかっていない」らしいです。

だから私はできるだけ新しく、また上手に整理された内容の本を求めていました。

この本は(おそらく現時点で)最新の見解を載せています。医師によりいろいろな立場があるので、一概に「最高」とはおすすめしませんが、

発病原因(内因性・心因性)と症状(精神症状が強いか身体症状が強いか、また重傷度)から治療方針を考えている実例が参考になります。

薬についても整理されていてわかりやすいとおもいます。また、「偽うつ」などと断じられやすい「新型(非定型)うつ病」も

治療と本人の精神的な成長で改善するであろうという見解も、ただ「困った若者」として排除する立場よりは理性的だと思いました。

友人知人にならば、最初に読む1冊として勧めるだろうと思います。

うつは薬では治らない(文春新書)

薬に対する反応性がいまいちで、何種類も薬を変えてきているので気になって読みました。

抗うつ薬は「中程度までの」患者にはあまり効果がないという研究があるようです(インターネット検索してみてください)。

また、製薬会社SSRIPRの時期とうつ病患者数が増加した時期が一致する点は、気になってしまうところです。

ですが、医者や薬を悪者にしようとしているかのような煽りタイトルはちょっと誤解を招くように思います。

この本は「薬だけでは」治らない、と主張しているように思います。「患者化」つまり、患者であることにあぐらをかき、

周りの手助けをあたりまえと思う思考を戒めています。

治ろうという意志がなくては治らない、という思いを深めた1冊でした。

会社で心を病むということ(新潮文庫)

私は来春から就職しますが、まだ寛解していない病気とつきあっていくのには不安があります。

この本は「産業医」の立場から、働きながら病気を治す、病気を治して働く、

そもそも仕事ストレスが高じて病気にならないようにするには、ということを書いた本です。

社会人の方には、病気であろうとなかろうと、使われる立場でも使う立場でも、読んで欲しいと思いました。

管理職へのアドバイス」という部分が、患者でない人向けです。

いやな気分よさようなら(星和書店)

薬に対する反応がイマイチのため、医師に「認知行動療法」をしてみることを勧められました。その良書がこれとのことです。

分厚い翻訳書で高いです。それと、後半の難しい部分は読むのが辛いです。

一応読みましたが、アメリカーンな感じ(前向きに生きてればハッピー信仰は持ってるよね当然)がするので、なんとなく馴染めませんでした。

認知行動療法は、医師に出される宿題をやって、採点(みたいなことを)してもらって、自分の考えのクセを自覚していくもののようですが、

そんな手間をかけられるほど時間のある医師日本にはたぶんほとんどいません。臨床心理士も数が少ないと思います。

自力でこの本のワークシートをやってもいいのでしょうが、まるで『絶対内定』みたいな分厚さなので断念しました。

こころが晴れるノート うつと不安認知行動療法自習帳

『いやな気分よさようなら』に挫折して、レイアウト優先で(とっつきやすさで)これを求めました。

ほんとうに自分でできる構成になっていると感じます。

ワークシートは1枚ずつしか印刷されていないので、コピーをとらなければいけませんが、見やすくわかりやすく、

どのシートをどういう順番にやればいいのか絞り込まれているのでよいと思います。

私は残念ながら本書を買った後に下向きの波が来てしまい、ワークシートは書かずに読むだけでした。

おわりに

上記に挙げた以外にも、トンデモだなあと思う本や、スピリチュアルが入っている本、

わかりやすさを求めるあまり表面的な内容になっている本、内容が古くあまり役に立たない本など、

10冊以上は読んでいると思います。中でも、私が腑に落ちた本を挙げました。

いま、改善しつつあるのは医師や薬のおかげばかりでなく、これらの情報に接して考え方が変わったからだと思います。

自分ばかりがなぜという思い、どうして長引くのかという不安は、知識を得ることによってある程度軽減されます。

また、私が「治ることに前向きになった」と感じたのは、卒業年限となり、苦しいながらも就職活動をやり終えた頃からでした。

就職活動で、他人に伝わる言葉表現せねばならなかったこと(今までは自分の気持ちを、ニュアンス優先の自分語彙で表していました)、

仕事をするという目標ができたことが前向きに作用したのだと思います。

私はあきらめずに進みます。

同病の皆様、そのご家族の皆様、患者の方と同じ会社で働く皆様。

発病自体は過ぎたこととして、これからを歩んで参りましょう。

2010-11-10

「100歳までボケない101の方法」って本、どうなの?

Amazon.co.jp: 100歳までボケない101の方法―脳とこころアンチエイジング

(文春新書): 白澤 卓二: 本

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4166607693


最近両親が読んでいて、かなりこの本に忠実に生活習慣が変わってきました。

でもこういう本に書いてあることってどこまでほんとなの?

「精製した砂糖がとても体に悪い」とか。


疑似医学に詳しいはてなの皆さんの意見マジで聞きたい。

コーヒー胃腸の善玉菌を殺す」とか、ほんとかね・・・。

2010-02-20

切込隊長文春新書を出した山本一郎氏、紀宮さまブログで茶化す

切込隊長文春新書を出した山本一郎氏、紀宮さまブログで茶化す

1 :ブルーベリーうどん(051123)φ ★:2005/10 /22(土) 04:55:19 ID:???

 20日に新著を文藝春秋社より出したばかりの有名ブロガー切込隊長こと山本一郎氏が、自身のブログ

来月にご結婚を控えた天皇家の長女・紀宮さまを茶化した文章を掲載していたことが22日までに分かった。

 問題の文章は17日、山本氏が運営する有名ブログ切込隊長BLOG」に掲載された。

 「パルプンテ化し続けるサーヤ砲が発動間近」と題された山本氏の文章では、紀宮さまに関する出来事と

同じ日に起きた地震災害などを関連づけ、ご結婚の当日に新たな災害が起きるのではないかという趣旨

内容が記されている。

 内容が紀宮さまを茶化した内容であるだけでなく、山本氏が災害などを期待していると受け止められかねない

内容となっているだけに、今後の反応が注目される。(ブルーベリーうどん

http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2005/10/17_195140.html より一部抜粋

 「我が国の最終兵器、サーヤ砲が臨戦態勢に入った。」

 「問題のサーヤ砲発動予定日は、サーヤ結婚式11月15日が濃厚と言われる。慶事が凶事に、歓喜が阿鼻叫喚に、

南国の太陽皆既日食に、共産党資本主義に、馬が鹿に、あらゆる現実不能な事態が確実かつ正確に発動される

合法的で人道的で不可避なサーヤ砲の大博打の結末を期待したい。」

 「何といっても、婚約内定報道だけで噴火が起き、婚約の会見が執り行われて大地震だからな。やはり、

数々の偉業を考えると我が国の皇室というのは科学理論をはるか超越した何かによって稼動していると

断じずにはおれまい。戦争のすべてを「あっそう」で流して天寿を全うした人や、妊娠してないのに出産

可能だった人、三度の中絶もめげずに激しく出産を繰り返し皇室最強の畜生腹と異名をとった人など、

数々の伝説に彩られた我ら日本の象徴一家の最終兵器こそ、世界最強の腐女子プリンセスサーヤだったのだ。」

 「たまに暴発っつーか自爆もあるっぽいけど節目節目に確実な異変を引き起こし続けるサーヤパルプンテ力は

爆発的増大の一途を辿っている。ついに迫り来る結婚式の大舞台、世にある思いつく限りの大不謹慎造作なく

現実化させる超メガサーヤ砲が高き天の向こうからこの地に降り立つ興奮を禁じえない。ああ、選ばれし者の

恍惚不安二つながら我にあり。逝くぞ諸君。さあ、サーヤ砲を!一心不乱の大サーヤ砲を!!」 http://anond.hatelabo.jp/20100211223112

2008-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20080922211853

ベストセラーでもない2年前の文芸書』、なんて、そりゃそこらの『町の本屋さん』に置いてあるわけない。

そもそも『町の本屋さん』は、コミックス雑誌文庫に比べて文芸書の占める割合自体が少ないんだから。

しかもその本、2年経っても文庫落ちにもなっていないんでしょう?

つまり、売れなかった本、なんだよ。

売れない本をいつまでも棚に置いておいたら、背表紙が焼けたりなんかしてますます売れなくなるし、返品だって受けてもらえなくなるじゃない。

元増田が買いに出かけた本だって、2年前の新刊時には1冊くらい入荷したのかもしれない。

でも、毎日どんどん新しい本は出版されていて、どんどん新しい本が入荷する。

「ああ、これ置いてるけど売れないなぁ」って言う本は返品するに決まってるじゃない。

HDDにだって容量があるでしょ?

容量がいっぱいになってきたら、新しくまっさらHDDを取り付けるか、中に入ってるファイルのどれかを削除していくしかないわけで。

だけど本屋さんにとって新しいHDDを取り付けること(=棚を増やす、店舗スペースを広げる)は難しいわけだから、中の不要ファイル(=売れない本)を削除していくんだよ。

その『不要ファイル』の中に、元増田が読みたかった『ベストセラーでもない2年前の文芸書』も入ってただけの話。

セカチューだって文庫くらいは置いてる書店多いだろうけど(実際、スーパー内にある本屋だってセカチュー文庫は置いてる)、四六判のほうは置いてない。

文庫落ちしてれば、よほどの変わり者以外はだいたい文庫を買うからだよ。

美しい国、は、そもそもが文春新書なんだから『町の本屋さん』に期待しちゃ駄目。新書関係は、町の本屋さんは数置きたくない(あんまり売れないから)し、場所を取るだけもったいないんだから。


『町の本屋さん』の良さって、「この本が欲しい」って心に決めて買いに行くことじゃなく、ふらふらと店内を巡りながら読んだことのない作家の本をぱら見して「あ、面白そう。買ってみよう」って出会いがあることじゃないのかな。

そういう意味では、『町の本屋さん』が潰れるのは悲しいねぇ。

大きいチェーン系の書店は落ち着かないし・・・。

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