はてなキーワード: ベストセラーズとは
寺田憲史さんはかなり多彩だよ
主な作品
『バビ・ストック』シリーズ(角川スニーカー文庫) 挿画:影山楙倫 OVA製作のための原作。
花のあすか組!―年端もいかず、心はヤワで(角川スニーカー文庫) 挿画:高口里純(1988年7月)
ファイナルファンタジーII 夢魔の迷宮(角川スニーカー文庫) 挿画:天野喜孝(1989年4月)
『爆裂お嬢シンディー・スー』シリーズ(富士見ファンタジア文庫) 挿画:鈴木雅久
悪党たちに投げキッス!(1988年11月) 後にドラマCD化され、こちらでも脚本を担当。出演は久川綾他。
『朱鬼シオン―魔道霊士(アガディーン)伝』シリーズ(ベストセラーズ)
『新きまぐれオレンジ☆ロード』シリーズ(JUMP j BOOKS)挿画:まつもと泉
新きまぐれオレンジ・ロード2002(集英社スーパーダッシュ文庫)リメイク
作画:鷲尾直広 壽屋の雑誌・HOBINO→HOBINOホームページにて連載中。
作画:円英智 日本ファルコムのPCゲームソフト『ロマンシア』の翻案作品。角川書店のPCゲーム情報誌・コンプティークに連載の後、単行本化(ドラゴンコミックス、全1巻)。後にドラマCD化されており、こちらでも脚本を担当。
悠久の風伝説 ファイナルファンタジーIIIより(原作)
作画:衣谷遊 角川書店のファミコン情報誌・マル勝ファミコンに連載の後、単行本化(ドラゴンコミックス、全3巻)。
作画:水縞とおる 学研の漫画雑誌・月刊NORAに連載の後、単行本化(ノーラコミックス、全1巻)。
鬼切丸(脚本)
ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?(脚本・米谷良知と共同)
ザ☆ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!(脚本・米谷良知と共同)
MEREMANOID 〜マーメノイド〜(シナリオ)
テクストート・ルド〜アルカナ戦記〜(総合プロデュース・監修)
サウンドノベルツクール(収録サンプルゲーム「夏の樹に棲むニンフ」を担当)
藤井風の新曲《青春病》に「青春はどどめ色」という歌詞があり、エッチだなあと思った。
周知のように、「どどめ色」は官能小説の専門用語で、年齢と経験を重ねた女性器に対して使う。
近所の出戻りお姉さんとか、同級生の母親とかに使うことが多い。
見たことないので知らんけど、やや黒ずんだサーモンピンクだと推察される。
…と思って朝日新聞の記事を見ていたら、全然違うことが書いてあった。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14519316.html
「紫になった唇や打ち身の痕などに使われたようです」などと上品に述べているが、女性器については一文字も言及していない。
Wikipediaにも「どどめ色」という記事があり、そこだと女性器との関係についても簡単に触れている。
でも、「どどめ色=女性器」という私の認識からすると、ずいぶん控えめだ。
《青春病》に対するネットの感想を見てみると、私と同様「どどめ色」を性的な言葉だと認識しているコメントも多い。
けれども、比較的若い人なのか、「どどめ色」ははじめて聞く言葉で、調べて意味が分かったと書いてる人もいる。
そういう人たちが読む解説は、「桑の実に由来する言葉で…」という調子だから、どうもあまり性的な言葉だとは思わないらしい。
「あざに使う言葉だそうで、青春の傷を示しているのでしょうね」とか「文学的な言葉です」とかいう発言まであった。
そこで、「どどめ色」の使用例はどの程度エッチなのか、簡単に調べてみた。
仕掛りなので全然少ないけど、これを見る限りでは、非エロの用法もけっこうあるようだ。
ただ、私が調べたのはちゃんとしたコーパスや新聞記事なので、上品な用例ばかり拾われすぎている感も否めない。
エッチな用例をもっと見たい方は、たとえばウェブコーパスで検索するとよいだろう。
気になるのは、1997年生まれの藤井風がこの言葉にどういうイメージを持っていたのか、ということである。
彼はセクシーなアーティストなので、この語の性的なニュアンスも十分知っていただろうと私は思う。
いずれにせよ、「どどめ色」を知らなかった人でさえ、この仰々しい語感には大変感心するだろうし、それだけでも効果的な歌詞だと言えるだろう。
「川崎名物●トルコまんじゅう さわっただけで、ジャムがドバーッとはみ出す、ドドメ色のまんじゅう。」
出典:島田洋七、島田洋八『B Bの仁義なき戦い』ベストセラーズ、1980年
「少納言」で採集。私のイメージする「ドドメ色」の典型的使用例。
「だからほら、そんなケンカはもうお止め! 女の子がドドメ肉なんて言葉を使っちゃいけません!」
出典:竹宮ゆゆこ『わたしたちの田村くん2』電撃文庫、2005年
「渇くドドメ色の夏」
出典:DIR EN GRAY《獣慾》、アルバム「DUM SPIRO SPERO」(2011年)収録
「歌ネット」で採集。歌詞全体が性的な意味になっているようだ。
「脂肪肝の場合はこの色にオレンジと紫を足したような色合いをしている。やや青みが強いドドメ色といったところか。」
「少納言」で採集。前後不明だが、焼肉に対する形容と思われる。
「梅5キロを一晩水に漬けてからザルにとって乾かす。赤ジソ2束の葉をちぎって洗い、少量の塩でよーくもむ。もーみもみしちょると、ドドメ色した汁が出て来る。」
出典:魚柄仁之助「梅の一発漬け」『朝日新聞』2001年6月13日夕刊、7面。
「防腐剤のせいかドドメ色のしなびた二つの小柄な男女は日本人の老人。」
出典「わたしの主張あなたの意見」『沖縄タイムス』2002年8月11日朝刊、5面
投書欄に寄せられた文章より。著者が見学した人体解剖実習の描写。
「どどめ色になるまで泳ぎ[…]」
出典:「歌壇・俳壇」『朝日新聞』2020年8月14日栃木朝刊、22面
加藤宜立氏の俳句より。同紙記事でも典型的とされていた、紫がかった肌の色に使う例。
「ドドメ色の昼下がり」
出典:CD「NG騎士ラムネ 40~俺は今猛烈に熱血しているっ!」1990年、トラック7のタイトル
「国立国会図書館オンライン」で採集。同ディスクには、「セピア色の夕暮れ」「トキ色の朝ぼらけ」という曲も収録されている。「昼下がり」なので、ちょっと性的な含みがある?
「肌の色が白かったから、メラニンが少なかったんでしょうね。メラニンが多いとすぐにどどめ色になってしまうと言いますからね。」
出典:峰隆一郎『西鹿児島発「交換殺人」特急』講談社文庫、1993年
「用例.jp」で採集。肌の色の話らしいが、前後不明のため、はっきりせず。
「流れる景色に目を奪われながら、もはやレレナはこの電車の色が赤だろうが青だろうがドドメ色だろうが知ったこっちゃない。」
「用例.jp」で採集。性的ではないけど、アイロニカルに使っている。
「あまりに突然突きつけられた事実に、俺の産卵期に入ったイソギンチャクみたいなドドメ色の脳細胞が付いていってないのである。」
出典:小北清人「橋下追い詰める包囲網」『AERA』2011年11月21日号、22ページ
橋下徹の発言として紹介している。ダイレクトに性的ではないが、極めてネガティヴな意味に用いている。
「ほらドドメ色の雨が降って 視界を塗り潰した」
「歌ネット」で採集。初音ミク。歌詞は他にもいくつかあったけど、当たり前ながら意味の曖昧なものが多い。
国立国会図書館オンライン https://ndlonline.ndl.go.jp/
家近良樹『歴史を知る楽しみ』(ちくまプリマー新書、2018年12月)
石川松太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)
伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版、2018年12月)
今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ、2014年)
岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館、2018年11月)
大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書、2017年)
小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版、2016年)
金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本の海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)
上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本の近代』(NHK出版、1978年)
神谷大介『幕末の海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館、2018年1月)
神谷大介『幕末期軍事技術の基盤形成――砲術・海軍・地域』(岩田書院、2013年)
佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)
サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店、2013年)
篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房、2005年)
中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書、2018年8月)
内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書、2019年2月)
中野節子『女はいつからやさしくなくなったか』(平凡社新書、2014年)
長山靖生『帝国化する日本――明治の教育スキャンダル』(ちくま新書、2018年9月)
本郷和人『戦いの日本史 武士の時代を読み直す』(角川学芸出版、2012年)
松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)
宮地正人『日本史リブレット人68 土方歳三と榎本武揚 幕臣たちの戊辰・函館戦争』(山川出版社、2018年8月)
森正人・鈴木元編『文学史の古今和歌集』(和泉書院、2007年)
山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌとからすとうずらとペンと 山川菊栄・山川均写真集』(同時代社、2016年)
山本ルンルン『サーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス、2019年)
吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物の社会史』(ぺりかん社、2012年)
和田裕弘『織田信忠――天下人の嫡男』(中公新書、2019年8月)
渡部周子『〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女」規範の形成』(新泉社、2007年)
渡邊大門『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書、2019年9月)
渡辺尚志『江戸・明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社、2017年)
★再読★
鬼頭宏『日本の歴史19 文明としての江戸システム』(講談社、2002年)
ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)
中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書、2016年)
家近良樹『歴史を知る楽しみ』(ちくまプリマー新書、2018年12月)
石川松太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)
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今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ、2014年)
岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館、2018年11月)
大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書、2017年)
小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版、2016年)
金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本の海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)
上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本の近代』(NHK出版、1978年)
神谷大介『幕末の海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館、2018年1月)
神谷大介『幕末期軍事技術の基盤形成――砲術・海軍・地域』(岩田書院、2013年)
佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)
サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店、2013年)
篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房、2005年)
中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書、2018年8月)
内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書、2019年2月)
中野節子『女はいつからやさしくなくなったか』(平凡社新書、2014年)
長山靖生『帝国化する日本――明治の教育スキャンダル』(ちくま新書、2018年9月)
本郷和人『戦いの日本史 武士の時代を読み直す』(角川学芸出版、2012年)
松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)
宮地正人『日本史リブレット人68 土方歳三と榎本武揚 幕臣たちの戊辰・函館戦争』(山川出版社、2018年8月)
森正人・鈴木元編『文学史の古今和歌集』(和泉書院、2007年)
山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌとからすとうずらとペンと 山川菊栄・山川均写真集』(同時代社、2016年)
山本ルンルン『サーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス、2019年)
吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物の社会史』(ぺりかん社、2012年)
和田裕弘『織田信忠――天下人の嫡男』(中公新書、2019年8月)
渡部周子『〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女」規範の形成』(新泉社、2007年)
渡邊大門『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書、2019年9月)
渡辺尚志『江戸・明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社、2017年)
★再読★
鬼頭宏『日本の歴史19 文明としての江戸システム』(講談社、2002年)
ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)
中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書、2016年)
アマゾンジャパン VS 紀伊國屋書店 2007年出版社別年間売上げランキング
出版社 | A | K | J |
---|---|---|---|
講談社 | 1 | 1 | 1 |
小学館 | 2 | 2 | 2 |
集英社 | 3 | 3 | 3 |
角川グループパブリッシング | 4 | 5 | 5 |
新潮社 | 5 | 4 | 4 |
ダイヤモンド社 | 6 | 9 | 9 |
岩波書店 | 7 | 10 | 7 |
日経BP社 | 8 | 17 | 36 |
学習研究社 | 9 | 6 | 6 |
ソフトバンククリエイティブ | 10 | 31 | 22 |
エンターブレイン | 11 | 61 | 38 |
角川メディアワークス | 12 | 56 | 43 |
PHP研究所 | 13 | 13 | 13 |
文藝春秋 | 14 | 7 | 8 |
日本経済新聞出版社 | 15 | 16 | 16 |
幻冬舎 | 16 | 12 | 10 |
東洋経済新報社 | 17 | 22 | 30 |
ワニブックス | 18 | 58 | 78 |
日本放送出版協会 | 19 | 8 | 11 |
徳間書店 | 20 | 33 | 32 |
翔泳社 | 21 | 43 | 26 |
中央公論社 | 22 | 21 | 17 |
筑摩書房 | 23 | 35 | 12 |
スクウェア・エニックス | 24 | 75 | 51 |
医学書院 | 25 | 11 | 17 |
双葉社 | 26 | 44 | 37 |
インプレスコミュニケーションズ | 27 | 42 | 39 |
光文社 | 28 | 19 | 24 |
技術評論社 | 29 | 46 | 29 |
河出書房新社 | 30 | 41 | 27 |
白泉社 | 31 | 36 | 23 |
コアマガジン | 32 | - | - |
宝島社 | 33 | 26 | 42 |
メディアファクトリー | 34 | 71 | 59 |
朝日新聞社出版局 | 35 | 23 | 34 |
主婦の友社 | 36 | 20 | 45 |
毎日コミュニケーションズ | 37 | 62 | 44 |
早川書房 | 38 | 51 | 31 |
オーム社 | 39 | 39 | 28 |
竹書房 | 40 | 89 | 72 |
日本実業出版社 | 41 | 47 | 41 |
アスキー | 42 | 94 | 76 |
有斐閣 | 43 | 27 | 21 |
リットーミュージック | 44 | 209 | 175 |
マガジンハウス | 45 | 63 | 96 |
中央経済社 | 46 | 25 | 19 |
フォレスト出版 | 47 | 170 | 155 |
中経出版 | 48 | 54 | 40 |
秋田書店 | 49 | 93 | 56 |
平凡社 | 50 | 76 | 48 |
福音館書店 | 51 | 59 | 86 |
一迅社 | 52 | - | 146 |
主婦と生活社 | 53 | 45 | 66 |
祥伝社 | 54 | 55 | 50 |
秀和システム | 55 | 50 | 35 |
パンローリング | 56 | 272 | - |
文化出版局 | 57 | 95 | 98 |
ドレミ楽譜出版社 | 58 | 169 | 202 |
扶桑社 | 59 | 73 | 84 |
アルク | 60 | 70 | 58 |
サンマーク出版 | 61 | 118 | 121 |
草思社 | 62 | 130 | 108 |
羊土社 | 63 | 131 | 162 |
シンコーミュージック・エンタテインメント | 64 | 148 | 117 |
オライリー・ジャパン | 65 | 292 | 137 |
ホビージャパン | 66 | - | - |
CQ出版 | 67 | 203 | 156 |
丸善 | 68 | 65 | 100 |
偕成社 | 69 | 80 | 101 |
東京大学出版会 | 70 | 86 | 65 |
三笠書房 | 71 | 72 | 88 |
日刊工業新聞社 | 72 | 120 | 89 |
ヤマハミュージックメディア | 73 | 211 | 174 |
実業之日本社 | 74 | 77 | 68 |
旺文社 | 75 | 18 | 18 |
医歯薬出版 | 76 | 30 | 47 |
茜新社 | 77 | - | - |
白水社 | 78 | 97 | 67 |
成美堂出版 | 79 | 15 | 20 |
秀文社 | 80 | - | - |
ポプラ社 | 81 | 29 | 63 |
ディスカヴァー・トゥエンティワン | 82 | 117 | 119 |
世界文化社 | 83 | 53 | 71 |
新書館 | 84 | 160 | 123 |
静山社 | 85 | - | - |
メディカルサイエンスインターナショナル | 86 | 195 | 120 |
ソニー・マガジンズ | 87 | 79 | 90 |
大和書房 | 88 | 102 | 95 |
マッグガーデン | 89 | - | 276 |
富士見書房 | 90 | 217 | 170 |
ランダムハウス講談社 | 91 | 147 | 154 |
アスコム | 92 | 139 | 152 |
創元社 | 93 | 178 | 126 |
ベストセラーズ | 94 | 83 | 109 |
大修館書店 | 95 | 104 | 103 |
日本評論社 | 96 | 105 | 77 |
研究社 | 97 | 138 | 180 |
三省堂教材システム | 98 | 64 | 57 |
リブレ出版 | 99 | 232 | 127 |
世界思想社教学社 | 100 | 38 | 25 |
昭文社 | - | 14 | 15 |
JTB | - | 24 | 33 |
デアゴスティーニ | - | 28 | - |
南江堂 | - | 32 | 55 |
柏書房 | - | 34 | 270 |
高橋書店 | - | 37 | 62 |
中央法規出版 | - | 40 | 61 |
東京官書普及 | - | 48 | - |
日外アソシエーツ | - | 49 | - |
永岡書店 | - | 52 | 105 |
紀伊國屋書店 | - | 57 | - |
ナツメ社 | - | 60 | 49 |
メディカ出版 | - | 66 | 53 |
地方小出版流通センタ | - | 67 | - |
広川書店 | - | 68 | - |
日本能率協会 | - | 69 | 85 |
タック | - | 74 | 46 |
ミネルヴァ書房 | - | 78 | 111 |
朝倉書店 | - | 81 | 122 |
新星出版社 | - | 82 | 83 |
幸福の科学出版 | - | 84 | - |
星雲社 | - | 85 | 60 |
メディックメディア | - | 87 | 93 |
日本図書センター | - | 88 | - |
文英堂 | - | 90 | 82 |
日本文芸社 | - | 91 | 94 |
増進会出版社 | - | 92 | 75 |
早稲田経営出版 | - | 96 | 54 |
明治図書出版 | - | 98 | 52 |
鍬谷書店 | - | 99 | - |
柴田書店 | - | 100 | 64 |
東京リーガルマインド | - | - | 69 |
実務教育出版 | - | - | 70 |
山と渓谷社 | - | - | 73 |
文光堂 | - | - | 74 |
東京創元社 | - | - | 79 |
駿台文庫 | - | - | 87 |
ぎょうせい | - | - | 91 |
メジカルビュー社 | - | - | 92 |
誠文堂新光社 | - | - | 97 |
清文社 | - | - | 99 |
K…外商含む
J…書籍のみ
アマゾン 紀伊国屋書店 出版社 1位 → 1位 講談社 2位 → 2位 小学館 3位 → 3位 集英社 4位 → 5位 角川グループパブリッシング 5位 → 4位 新潮社 6位 → 9位 ダイヤモンド社 7位 → 10位 岩波書店 8位 → 17位 日経BP社 9位 → 6位 学習研究社 10位 → 31位 ソフトバンククリエイティブ 11位 → 61位 エンターブレイン 12位 → 56位 角川メディアワークス 13位 → 13位 PHP研究所 14位 → 7位 文藝春秋 15位 → 16位 日本経済新聞出版社 16位 → 12位 幻冬舎 17位 → 22位 東洋経済新報社 18位 → 58位 ワニブックス 19位 → 8位 日本放送出版協会 20位 → 33位 徳間書店 21位 → 43位 翔泳社 22位 → 21位 中央公論社 23位 → 35位 筑摩書房 24位 → 75位 スクウェア・エニックス 25位 → 11位 医学書院 26位 → 44位 双葉社 27位 → 42位 インプレスコミュニケーションズ 28位 → 19位 光文社 29位 → 46位 技術評論社 30位 → 41位 河出書房新社 31位 → 36位 白泉社 32位 → - コアマガジン 33位 → 26位 宝島社 34位 → 71位 メディアファクトリー 35位 → 23位 朝日新聞社出版局 36位 → 20位 主婦の友社 37位 → 62位 毎日コミュニケーションズ 38位 → 51位 早川書房 39位 → 39位 オーム社 40位 → 89位 竹書房 41位 → 47位 日本実業出版社 42位 → 94位 アスキー 43位 → 27位 有斐閣 44位 → 209位 リットーミュージック 45位 → 63位 マガジンハウス 46位 → 25位 中央経済社 47位 → 170位 フォレスト出版 48位 → 54位 中経出版 49位 → 93位 秋田書店 50位 → 76位 平凡社 51位 → 59位 福音館書店 52位 → - 一迅社 53位 → 45位 主婦と生活社 54位 → 55位 祥伝社 55位 → 50位 秀和システム 56位 → 272位 パンローリング 57位 → 95位 文化出版局 58位 → 169位 ドレミ楽譜出版社 59位 → 73位 扶桑社 60位 → 70位 アルク 61位 → 118位 サンマーク出版 62位 → 130位 草思社 63位 → 131位 羊土社 64位 → 148位 シンコーミュージック・エンタテインメント 65位 → 292位 オライリー・ジャパン 66位 → - ホビージャパン 67位 → 203位 CQ出版 68位 → 65位 丸善 69位 → 80位 偕成社 70位 → 86位 東京大学出版会 71位 → 72位 三笠書房 72位 → 120位 日刊工業新聞社 73位 → 211位 ヤマハミュージックメディア 74位 → 77位 実業之日本社 75位 → 18位 旺文社 76位 → 30位 医歯薬出版 77位 → - 茜新社 78位 → 97位 白水社 79位 → 15位 成美堂出版 80位 → - 秀文社 81位 → 29位 ポプラ社 82位 → 117位 ディスカヴァー・トゥエンティワン 83位 → 53位 世界文化社 84位 → 160位 新書館 85位 → - 静山社 86位 → 195位 メディカルサイエンスインターナショナル 87位 → 79位 ソニー・マガジンズ 88位 → 102位 大和書房 89位 → - マッグガーデン 90位 → 217位 富士見書房 91位 → 147位 ランダムハウス講談社 92位 → 139位 アスコム 93位 → 178位 創元社 94位 → 83位 ベストセラーズ 95位 → 104位 大修館書店 96位 → 105位 日本評論社 97位 → 138位 研究社 98位 → 64位 三省堂教材システム 99位 → 232位 リブレ出版 100位 → 38位 世界思想社教学社
注目の順位変動 人気(アマゾン>紀伊国屋)
アマゾン 紀伊国屋書店 出版社 10位 → 31位 ソフトバンククリエイティブ 11位 → 61位 エンターブレイン 12位 → 56位 角川メディアワークス 24位 → 75位 スクウェア・エニックス 34位 → 71位 メディアファクトリー 40位 → 89位 竹書房 42位 → 94位 アスキー 44位 → 209位 リットーミュージック 47位 → 170位 フォレスト出版 56位 → 272位 パンローリング 58位 → 169位 ドレミ楽譜出版社 61位 → 118位 サンマーク出版 62位 → 130位 草思社 63位 → 131位 羊土社 64位 → 148位 シンコーミュージック・エンタテインメント 65位 → 292位 オライリー・ジャパン 67位 → 203位 CQ出版 72位 → 120位 日刊工業新聞社 73位 → 211位 ヤマハミュージックメディア 84位 → 160位 新書館 86位 → 195位 メディカルサイエンスインターナショナル 90位 → 217位 富士見書房 91位 → 147位 ランダムハウス講談社 92位 → 139位 アスコム 93位 → 178位 創元社 99位 → 232位 リブレ出版
注目の順位変動 人気(アマゾン<紀伊国屋)
アマゾン 紀伊国屋書店 出版社 14位 → 7位 文藝春秋 19位 → 8位 日本放送出版協会 25位 → 11位 医学書院 43位 → 27位 有斐閣 46位 → 25位 中央経済社 75位 → 18位 旺文社 76位 → 30位 医歯薬出版 79位 → 15位 成美堂出版 81位 → 29位 ポプラ社 100位 → 38位 世界思想社教学社
A | K | |
1 | 講談社 | 1 |
2 | 小学館 | 2 |
3 | 集英社 | 3 |
4 | 角川グループパブリッシング | 5 |
5 | 新潮社 | 4 |
6 | ダイヤモンド社 | 9 |
7 | 岩波書店 | 10 |
8 | 日経BP社 | 17 |
9 | 学習研究社 | 6 |
10 | ソフトバンククリエイティブ | 31 |
11 | エンターブレイン | 61 |
12 | 角川メディアワークス | 56 |
13 | PHP研究所 | 13 |
14 | 文藝春秋 | 7 |
15 | 日本経済新聞出版社 | 16 |
16 | 幻冬舎 | 12 |
17 | 東洋経済新報社 | 22 |
18 | ワニブックス | 58 |
19 | 日本放送出版協会 | 8 |
20 | 徳間書店 | 33 |
21 | 翔泳社 | 43 |
22 | 中央公論社 | 21 |
23 | 筑摩書房 | 35 |
24 | スクウェア・エニックス | 75 |
25 | 医学書院 | 11 |
26 | 双葉社 | 44 |
27 | インプレスコミュニケーションズ | 42 |
28 | 光文社 | 19 |
29 | 技術評論社 | 46 |
30 | 河出書房新社 | 41 |
31 | 白泉社 | 36 |
32 | コアマガジン | - |
33 | 宝島社 | 26 |
34 | メディアファクトリー | 71 |
35 | 朝日新聞社出版局 | 23 |
36 | 主婦の友社 | 20 |
37 | 毎日コミュニケーションズ | 62 |
38 | 早川書房 | 51 |
39 | オーム社 | 39 |
40 | 竹書房 | 89 |
41 | 日本実業出版社 | 47 |
42 | アスキー | 94 |
43 | 有斐閣 | 27 |
44 | リットーミュージック | 209 |
45 | マガジンハウス | 63 |
46 | 中央経済社 | 25 |
47 | フォレスト出版 | 170 |
48 | 中経出版 | 54 |
49 | 秋田書店 | 93 |
50 | 平凡社 | 76 |
51 | 福音館書店 | 59 |
52 | 一迅社 | - |
53 | 主婦と生活社 | 45 |
54 | 祥伝社 | 55 |
55 | 秀和システム | 50 |
56 | パンローリング | 272 |
57 | 文化出版局 | 95 |
58 | ドレミ楽譜出版社 | 169 |
59 | 扶桑社 | 73 |
60 | アルク | 70 |
61 | サンマーク出版 | 118 |
62 | 草思社 | 130 |
63 | 羊土社 | 131 |
64 | シンコーミュージック・エンタテインメント | 148 |
65 | オライリー・ジャパン | 292 |
66 | ホビージャパン | - |
67 | CQ出版 | 203 |
68 | 丸善 | 65 |
69 | 偕成社 | 80 |
70 | 東京大学出版会 | 86 |
71 | 三笠書房 | 72 |
72 | 日刊工業新聞社 | 120 |
73 | ヤマハミュージックメディア | 211 |
74 | 実業之日本社 | 77 |
75 | 旺文社 | 18 |
76 | 医歯薬出版 | 30 |
77 | 茜新社 | - |
78 | 白水社 | 97 |
79 | 成美堂出版 | 15 |
80 | 秀文社 | - |
81 | ポプラ社 | 29 |
82 | ディスカヴァー・トゥエンティワン | 117 |
83 | 世界文化社 | 53 |
84 | 新書館 | 160 |
85 | 静山社 | - |
86 | メディカルサイエンスインターナショナル | 195 |
87 | ソニー・マガジンズ | 79 |
88 | 大和書房 | 102 |
89 | マッグガーデン | - |
90 | 富士見書房 | 217 |
91 | ランダムハウス講談社 | 147 |
92 | アスコム | 139 |
93 | 創元社 | 178 |
94 | ベストセラーズ | 83 |
95 | 大修館書店 | 104 |
96 | 日本評論社 | 105 |
97 | 研究社 | 138 |
98 | 三省堂教材システム | 64 |
99 | リブレ出版 | 232 |
100 | 世界思想社教学社 | 38 |
- | 昭文社 | 14 |
- | JTB | 24 |
- | デアゴスティーニ | 28 |
- | 南江堂 | 32 |
- | 柏書房 | 34 |
- | 高橋書店 | 37 |
- | 中央法規出版 | 40 |
- | 東京官書普及 | 48 |
- | 日外アソシエーツ | 49 |
- | 永岡書店 | 52 |
- | 紀伊國屋書店 | 57 |
- | ナツメ社 | 60 |
- | メディカ出版 | 66 |
- | 地方小出版流通センター | 67 |
- | 広川書店 | 68 |
- | 日本能率協会 | 69 |
- | タック | 74 |
- | ミネルヴァ書房 | 78 |
- | 朝倉書店 | 81 |
- | 新星出版社 | 82 |
- | 幸福の科学出版 | 84 |
- | 星雲社 | 85 |
- | メディックメディア | 87 |
- | 日本図書センター | 88 |
- | 文英堂 | 90 |
- | 日本文芸社 | 91 |
- | 増進会出版社 | 92 |
- | 早稲田経営出版 | 96 |
- | 明治図書出版 | 98 |
- | 鍬谷書店 | 99 |
- | 柴田書店 | 100 |