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2020-05-04

平家系、源氏

上方(かみがた)は平家系、関東源氏系」

「何で?」

「そらそうやよ? 平家きらびやかさは、まさに上方好み。驕れる平家言葉もあるけど、驕ってたんは藤原氏源氏も変わらんし、平家が生み出したもんは藤原と比べても遜色ない。平家納経、厳島神社日宋貿易薩摩守忠度和歌……何と言うても、家紋揚羽蝶平家を名乗った織田信長家紋の一つも、揚羽蝶

優雅やね」

「一方、源氏は……頼朝らは大阪発祥河内源氏』の末裔やけど、関東ローム層という厳しい土地磁場のせいか、華やいだ文化には至らなかった」

質素何が悪いねん、て源氏ファン関東人さんらは言わはるんちゃう?」

「それが『民族性』ということ。上方圏は平家寄り、関東圏は源氏寄り。『平家海軍国際派』という言葉がありますが、裏を返せば『源氏陸軍国内派』……これ、関東のものと思わへん?」

鎖国陸軍暴走関東軍、国際連盟脱退……ほんまやね。ほな上方平家民族で、海に向かって開かれてるわけか。インバウンドが絶好調やったんもわかる」

平家ゆかり厳島神社がある広島壇ノ浦平家について戦った松浦党ゆかり長崎……関東が始めた戦争で何であんなことにならんとあかんかったんやろね? あの戦争で起きた空襲地上戦核爆弾も、それと今問題タンク入りの汚染水も、全部その原因作った地方で引き受……」

「それ以上はあかん! そう考えたことある人は案外多いかもしれんけど」

2020-05-02

平家系、源氏

上方(かみがた)の文化平家系。対して、関東源氏系」

「何で?」

「そらそうやん。平家きらびやかさは、まさに上方好みやよ? 驕れる平家言葉もあるけど、驕ってたんは藤原氏源氏も変わらんし、平家が生み出したもんは藤原と比べても遜色ない。平家納経、厳島神社日宋貿易薩摩守忠度和歌……何と言っても、家紋揚羽蝶平家を名乗った織田信長家紋の一つも揚羽蝶

優雅やね。女子受けしそう」

「一方、源氏は……頼朝らは大阪発祥河内源氏』の末裔やけど、関東ローム層という厳しい土地磁場のせいか、華やいだ文化には至らなかった」

質素何が悪いねん、て源氏ファン関東人さんらは言わはるんちゃう?」

「それが『民族性』いうこと。上方圏は平家寄り、関東圏は源氏寄り。『平家海軍国際派』という言葉がありますが、裏を返せば『源氏陸軍国内派』……これ、関東のものと思わへん?」

鎖国陸軍暴走関東軍、国際連盟脱退……ほんまやね。ほな上方平家民族で、海に向かって開かれてるわけか。インバウンドが絶好調やったんもわかる」

平家ゆかり厳島神社がある広島壇ノ浦平家について戦った松浦党ゆかり長崎……関東が始めた戦争で何であんなことにならんとあかんかったんやろね? あの戦争で起きた空襲地上戦核爆弾も、それと今問題タンク入りの汚染水も、全部その原因作った地方で引き受……」

「それ以上はあかん! そう考えたことある人は案外多いかもしれんけど」

2020-04-18

小倉百人一首カードバトル

「これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関~。出でよ、蝉丸!」

こんな感じで和歌呪文にして歌人召喚して、歌人能力和歌が描く情景などを具現化して攻撃する。

これを100人分終わらせたら、次回作では万葉集サラダ記念日シルバー川柳などから歌人召喚する歌人バトラーとの戦い、さらタロットトランプなどを使う海外カードバトラーとの戦いが描かれる。

2020-04-11

コロナ社会に不可逆な変化をもたらした

お前もしかしてまだコロナ収束するとでも思っているんじゃないかね。

今の日本人に足りないものがある。絶望だ。

数週間、数ヶ月だけ耐えればきっと収束すると思っていたら収束しなかったとき反動心が折れる

もうコロナ収束しないと最初から絶望しよう。震災耐震基準更新されたのと同じでコロナ以前には戻れない。

COVID-19のワクチンの開発には1年以上かかるが、ワクチンの開発に成功するとは限らない。

そしてその間にもCOVID-20, COVID-21, ..., COVID-Nが現れて人類を苦しめるだろう。

そうすると人々が最近意識的に心がけているマスクの着用やうがい手洗い消毒やソーシャルディスタンスの確保が当たり前の日常になる。

仕事テレワーク中心になって満員電車オフィスに出勤することが常識でなくなる。

店のレジセルフレジ化が進む。それができない場合アクリル板がカウンターに設置される。マスクアルコール紙類は、幸運と暇と根性がなければ店では手に入らない。それ以外の商品も常に品薄で商品棚が空なのが当たり前になる。そうすると店舗の面積が縮小できそう。

人が集まる娯楽のリアルイベントは開催できないから、イベントで食ってきた業者ビジネス形態を変えることになる。バーチャルとか? スポーツ大会を無観客で開催してギャンブルの賭け金を収益にするとか?

会食や結婚式葬式はできない。しないのが当たり前になる。

人と会うことができないから今特定恋人がいない人は残念でした。コロナ世代結婚できず少子化が加速する。会わない出会いって何だ? 旧人類だからからないがバーチャルとか? 逆に戻って平安貴族のように和歌のやり取りで?

医療職も患者との濃厚接触を避けるため滅多なことでは病院で診てもらうことができない。診てもらえるとしたら遠隔医療が中心になっていくだろう。

人々はウイルス汚染されたこんなつまらない現実世界を捨ててバーチャル生活の場を移す。そうすると犯罪警察もまたそちらにシフトする。

2020-04-07

anond:20200407200536

現代人が書いたポエムだってなんやこれ全く分からん」が大半なのに

平安そこらのしかも字数の少ない和歌なんか分からんくて当たり前よ

偉い人が書いたから残ってるだけで当時の人だって詠み人の気持ちなんてさっぱり分かってなかったんとちゃう

悲しい和歌を読んでもイマイチ悲しさがわからん

朝ぼらけ色に出にけりわが恋はとか悲しさがわからん

2020-03-23

2019年に読んだ本

『おあむ物語・おきく物語』(天保8年(1837))

家近良樹『歴史知る楽しみ』(ちくまプリマー新書2018年12月)

石川太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)

磯田道史監修『江戸家計簿』(宝島社新書2017年)

磯田道史他『戦乱と民衆』(講談社現代新書2018年8月)

伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版2018年12月)

今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ2014年)

岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館2018年11月)

大塚英志日本バカから戦争に負けた 角川書店教養運命』(星海社新書2017年)

小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版2016年)

金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)

上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本近代』(NHK出版1978年)

神谷大介『幕末海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館2018年1月)

神谷大介『幕末軍事技術の基盤形成――砲術海軍地域』(岩田書院、2013年)

神作研一近世和歌史の研究』(角川学芸出版2013年)

香内信子編『資料母性保護論争』(ドメス出版1984年)

呉座勇一『陰謀日本中世史』(角川新書2018年3月)

佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)

サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店2013年)

篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房2005年)

中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書2018年8月)

内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書2019年2月)

中島岳志保守大東亜戦争』(集英社新書2018年7月)

中野節子『女はいからやさしくなくなったか』(平凡社新書2014年)

中屋敷均『科学非科学』(講談社現代新書2019年2月)

長山靖生帝国化する日本――明治教育スキャンダル』(ちくま新書2018年9月)

文芸春秋編『日本史の新常識』(文春新書2018年11月)

本郷和人『戦いの日本史 武士時代を読み直す』(角川学芸出版2012年)

松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)

宮地正人日本リブレット人68 土方歳三榎本武揚 幕臣たちの戊辰函館戦争』(山川出版社2018年8月)

森正人鈴木元編『文学史古今和歌集』(和泉書院2007年)

山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌからすとうずらペンと 山川菊栄山川写真集』(同時代社、2016年)

山本博文編『織田信長古文書』(柏書房2016年)

山本ルンルンサーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス2019年)

吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物社会史』(ぺりかん社2012年)

和田裕弘織田信忠――天下人嫡男』(中公新書2019年8月)

渡部周子〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女規範形成』(新泉社2007年)

渡邊大門関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書2019年9月)

渡辺尚志『江戸明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社2017年)

渡部泰明『和歌とは何か』(岩波新書2009年)

★再読★

鬼頭宏『日本歴史19 文明としての江戸システム』(講談社2002年)

ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)

中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書2016年)

山川菊栄武家女性』(岩波文庫1983年)

山川菊栄著・鈴木裕子編『山川菊栄評論集』(岩波文庫1990年)

和田英『富岡日記』(筑摩書房2014年)

2019年に読んだ本

『おあむ物語・おきく物語』(天保8年(1837))

家近良樹『歴史知る楽しみ』(ちくまプリマー新書2018年12月)

石川太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)

磯田道史監修『江戸家計簿』(宝島社新書2017年)

磯田道史他『戦乱と民衆』(講談社現代新書2018年8月)

伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版2018年12月)

今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ2014年)

岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館2018年11月)

大塚英志日本バカから戦争に負けた 角川書店教養運命』(星海社新書2017年)

小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版2016年)

金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)

上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本近代』(NHK出版1978年)

神谷大介『幕末海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館2018年1月)

神谷大介『幕末軍事技術の基盤形成――砲術海軍地域』(岩田書院、2013年)

神作研一近世和歌史の研究』(角川学芸出版2013年)

香内信子編『資料母性保護論争』(ドメス出版1984年)

呉座勇一『陰謀日本中世史』(角川新書2018年3月)

佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)

サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店2013年)

篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房2005年)

中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書2018年8月)

内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書2019年2月)

中島岳志保守大東亜戦争』(集英社新書2018年7月)

中野節子『女はいからやさしくなくなったか』(平凡社新書2014年)

中屋敷均『科学非科学』(講談社現代新書2019年2月)

長山靖生帝国化する日本――明治教育スキャンダル』(ちくま新書2018年9月)

文芸春秋編『日本史の新常識』(文春新書2018年11月)

本郷和人『戦いの日本史 武士時代を読み直す』(角川学芸出版2012年)

松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)

宮地正人日本リブレット人68 土方歳三榎本武揚 幕臣たちの戊辰函館戦争』(山川出版社2018年8月)

森正人鈴木元編『文学史古今和歌集』(和泉書院2007年)

山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌからすとうずらペンと 山川菊栄山川写真集』(同時代社、2016年)

山本博文編『織田信長古文書』(柏書房2016年)

山本ルンルンサーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス2019年)

吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物社会史』(ぺりかん社2012年)

和田裕弘織田信忠――天下人嫡男』(中公新書2019年8月)

渡部周子〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女規範形成』(新泉社2007年)

渡邊大門関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書2019年9月)

渡辺尚志『江戸明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社2017年)

渡部泰明『和歌とは何か』(岩波新書2009年)

★再読★

鬼頭宏『日本歴史19 文明としての江戸システム』(講談社2002年)

ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)

中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書2016年)

山川菊栄武家女性』(岩波文庫1983年)

山川菊栄著・鈴木裕子編『山川菊栄評論集』(岩波文庫1990年)

和田英『富岡日記』(筑摩書房2014年)

2020-03-15

平安時代和歌かめちゃくちゃ狭いコミュニティの単なる内輪ネタハイコンテクストだとありがたがってるだけでしょ

2020-02-20

俺が政権を摂ったら天皇制を復活させて日本一の国にする

男女交際和歌の交換からにする

2020-02-16

古今伝授ウイルス

思うところあって中屋敷均『ウイルスは生きている』を再読。走り読みなので細部までは目が行き届いていないが、これを読んだ時に受け取った熱を思い出した。2016年3月初版発行からそう経たぬうちに読んだと思うが、今は随分ここから遠くに来た気がする。本書が今の自分とは縁遠いものという意味ではなく、寧ろ逆にずっと俺の心を捉えて離さなかった。自分世界認識に深く影響を与えた(与えている)ので、もっとずっと昔から自分の中にあったように感じていたが、たった4年前のことなのか。

思うところが何かを明確に言語化するのは難しいが、

古今伝授を真に理解するためには、それが中世社会特質と深く関わっていることを考えなければならない(古今伝授和歌という縦糸だけで説明しようとするからダメなんだ。中世という横糸を忘れている)。中世は壮大なコジツケの体系が構築された時代神仏習合本地垂迹説・卜部神道中世日本紀等々…の奇妙奇天烈世界観!古今伝授もその一環として見るべきではないか。コジツケと言われればそうだけど、それはその時代の人々にとってとても必要なコジツケだったのだ、という。もし積極的な意義を見出すのならその方向から説明しなければならないのだ。(古今伝授を受けた天皇を中心に優れた歌人が輩出された、だから歌学教育として意味があったとかバカか。優れた和歌とは何かという定義評価軸じたいが古今伝授支配圏内形成されるのだから、優れてるかどうかを論じること自体ナンセンス。)

古今伝授古今伝授になっていく過程、つまり古今集という単なる書物が、あるいは勅撰集編纂という律令制国家の一事業が、その枠を超えた何か大きな・尊い民族文化の精髄のように認識されていくそ過程において、付与された様々な言説――三木三鳥だの八雲神詠だの人麻呂がなんちゃらかんちゃら、後世から荒唐無稽とさんざ罵倒されることになるこれらの言説は、あたか胎盤形成におけるシンシチン(syncytin)のような役割果たしていた、と考えることはできないのか。異物を異物と感じさせない、捏造捏造と感じさせない仕掛け。それは、倫理的断罪とか文化価値の優劣の俎上に乗せるのはふさわしくなく、その仕掛けを通じて何が実現されたか、その何かはその仕掛けを用いずには実現され得なかったのか、をこそ見るべきではないのか。

本来ウイルスもつ能力自己の一部として、機能として取り込む。生物自己の維持に必要機能の一部を外部環境依存する。ポータブル外部環境としての細胞生命と非生命境界は我々が思っているほど明確に線引きできるようなものではない。我々の生命定義は、あまりにも我々が日常的に馴れ親しんだもの見方に、「個人」という概念にひきずられてやしないか・・・というのが本書の示唆するものの最も深い所だ。

契沖や子規の批判は分かる。俺も一個人としては古今伝授(に代表されるもったいぶったコジツケ家)はバカジャネーノと思う。が同時に、それは文化・知・個人といったものについてこっちの定義/概念押し付けてるだけじゃないの?とも思う。

根拠がない、合理的でない、和歌質的向上につながっていない、という。では何故根拠がなければならないのか?合理的でなければならないのか?なぜ質を向上させなければならないのか?

これらの批判は、文化とは何か、個人とは何かについての定義をすでに前提にしていて、その立場から加えられている(反論する側(古今伝授擁護する側)にもその立場から反論するやつがいからどうしようもない)。まず始めに個人がある、歌は個人気持ちを詠むものだ、しかるにコレコレの御方に入門しなければ和歌は詠めないのだとはけしからんしかもその御方の教えたるやひたすらややこしい制約ばかり、かつ透明性のかけらもない、おまけにそう教える根拠はどこにあるかと探してみれば無い、要はこいつがでっち上げた妄説じゃねえか、それで偉ぶったり金巻き上げたりするなんて悪どい奴らだ・・・、こういう自他の区別、新旧の区別、真偽の判別をつけずにはいられない、ある意味病的な正義感いかにも科学合理性に偏っている。

しかし、それとは全く異なる評価軸があって、古今伝授は(中世の壮大なコジツケ志向は)その軸からみればもっとずっと整合的に理解できるはずだ。

本書の示唆する構造は、外来文化自家薬籠中の物にする日本文化性質(漢字仏教等々)、中世の遺制としての近世身分制(身分的周縁論)、象徴天皇制(近代国民国家の中の「伝統」)などに比較してみると実に都合がいい。

本来異質な要素を自己の維持に不可欠な一部として取り込み、その「元異質たち」も含めた全体として再生産されていく。あるいは新しい政権が成立する際に、それ以前からあったが途絶えかかっていた慣習を改めて制度化し流用する。取り込まれた方は同一性が失われ単なる機能に解消されてしまことなく、細胞異変があれば細胞生物独立した生物としての振る舞いを取り戻すこともあり得る(少なくともあり得ると見なされる。226事件を想起せよ)。天皇機関説ならぬ天皇ミトコンドリア説。

文化じたいが多かれ少なかれこういう性質を持っているのだが、特に日本はその傾向が顕著というか、世界中に普遍的にみられる文化現象の一例というだけでは説明のつかない点が多い。(なぜ先端技術の粋を凝らした構造物を建てる前に、土地の霊を鎮めるための宗教儀礼をやるのか?なぜ参加者は誰もその宗教信者でないのか?わけがからない。)こういう部分を説明するうえで本書の示唆する構造は役に立つ。その応用系として、古今伝授についても似たようなことが云えるのではないか

2020-02-02

古文ってレベル低くね

枕草子とか源氏平家あたりはまだしも、受験期に読まされた有象無象の大半はマジでウンコみたいな内容だった記憶がある

いちいち和歌詠むのもウザいし、そんなにうまくないし、ストーリーが色恋ばっかりでウンザリする

教養ある貴族階級ですらこんなんで喜んでたなんて人間って昔からアホだったんだなあと思うばかりで、伝統尊重しようなんて気持ちは欠片もわいてこない

まあ現代になってわざわざ娯楽として読まれるのが源氏物語くらいしかない時点でお察しではあるんだけど、とにかくレベルが低くて嫌だった

昔書かれたっていう補正抜きに純粋な話の面白さで戦える古文マジで皆無だったと思う あるんならせめてそういう文を受験生に読ますべき 

じゃなきゃ「クソみたいな恋愛小説を読まされる最悪の科目」って印象は強まるばかりなのではないか

(ちなみに俺はセンター試験古文満点だった、できないか文句を言ってるわけではない)

2020-01-21

Japanese Pastimeってなんだろう

American Pastime(National Pastime)と言えば満場一致野球なのだろうけれど、Japanese Pastimeってなんだろう。

検索してみたら和歌であるとする論文があったり、書道折り紙カラオケスポーツ漫画読みであるとするまとめサイトもあったりする。茶道を挙げるサイトもある。

National Pastimeを国技と訳してアメリカ国技野球であると言っている人が多いけれど、国技National Pastimeは異なるものなのだろうな。アメリカ国技という概念は無いんじゃなかろうか。日本でも相撲協会自称しているというだけで概念曖昧か。

2019-12-29

anond:20191229121921

和歌を書き込んだけど誰も乗ってこなかったぞ

低俗下品侮蔑的な話が好きな女の集まりのくせに名に上品ぶってんだよ

2019-12-20

和歌が原因で戦が起きていた国だから

ラップバトルで人が死んでも不思議はない

2019-12-11

anond:20191211161729

ラップに興味なかったけど、読んでラップに興味がわきましたなんて事も全然ないんだけど、キャラクターは魅力的だしバトルは熱いしこれからもっと楽しくなりそうだったのにね

和歌を読んでるお嬢様ラップをはじめてみたよなんて軽い話じゃなく、まさにChange!しようChange!する話だったのに編集部理解してなかったのかおかしサブタイトルですべて台無しにしてしまったね

Change!が打ち切りで悲しい

お嬢様JK×ラップ漫画面白かったのに……

ラップ和歌だっていう視点とか国文学者のお父さんとかめちゃくちゃ好き

しおりんの芯が強いところか好き

わっちゃったけど読んでみてほしい

https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156642915316

2019-11-27

anond:20191127022934

取り敢えず日本47都道府県まとめたで


北海道, 青, 秋, 岩,  山形, 県城宮, 福, 新潟,

群馬, 栃, 茨県城, 千, 埼玉, 都都都都, 神奈

静, 山, 長野, 富,  石, 福井, 滋賀, 岐府,

愛知, 三重, 奈良, 和歌, 阪, 0, 兵庫

「「岡」「山」」, 鳥取, 根, 広,  山口, 香, 徳, 愛媛,

知, 福岡, 佐賀, 崎, 分, 崎県宮, 熊本, 鹿児, 沖縄

出典:http://chaos2ch.com/archives/4180506.html

2019-11-20

anond:20191117212157

日本語淡々一本調子普通

表情を変えるといかにも演劇になってしまうし

抑揚をつけたらそれは和歌だな

一本調子で音量を変えず音程も変えず表情も変えず手や足を動かさな

それが正しい日本語会話だ

2019-11-05

anond:20191105100115

和歌の会とか裕福だったら楽しみになるのだろうか

2019-09-24

anond:20190924090652

古代日本でも和歌を嗜むものが尊ばれてたし、古代中国でも科挙詩作問題があったし、その流れがまた戻ってきただけだぞ

2019-09-20

anond:20190920160412

日本語」ってのは実に重要ポイントだよね。

肌の色や顔つきが違っても、流暢に日本語を話してたら「あ、日本人だ」と感じる。

要するに話が通じるという感じか。

まあ、この辺は大昔からそうなんだろうな。だから皇室和歌を重視するし、「和歌の前の平等」などというフレーズもある。

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