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はてなキーワード: 竹田とは

2019-05-10

anond:20190510203404

竹田は「皇籍復帰の覚悟がある」とか言ってるらしい。

まともな奴ほどやりたがらず、クズほど飛びつくわけだ…

2019-05-04

anond:20190504224840

皇室に入ってくる女に野心がないと思えるのはピュアすぎるやろ

女版小室みたいなのが悠仁恋人になったらどうするんや?

あと竹田天皇小室天皇並みに嫌やから旧皇族復帰も勘弁してほしいわ

2019-05-02

竹田天皇とか小室天皇可能性考えたら

旧皇族復帰も女性宮家NGしか思えん

自然消滅側室復活でええやん

非嫡出子差別違憲認定され同性婚合法化まで言われてるのに

なんで側室タブー扱いなのかさっぱりわからん

2019-05-01

anond:20190430183415

まぁ、血筋同じでも竹田某親子のように残念な育ちもあるわけで、血筋信仰する謂れはないわな。

天皇職は人柱だと思っておるので、人道的見地からも、廃止して差し上げたいとは思う。

人権無いもんね、あの一家

2019-04-09

普段本人だけ謝れば周り関係ないいうくせに

竹田何某には絡むんだよなぁ

それにお仲間が「いいね」って

普段日本同調圧力ガー」とかほざいてたその脳みそどっかに落っことした?

結局自分が嫌いな奴は叩くだけだね

左も右も

マツコが絶対住みたくないと言う中、京都に嫁入りするけれど

京都には学生時代に在住経験がある。

そのころに、市内に住んでる人が滋賀バカにしてるというのは、ぜんぜん風説ではなかったことを知った。

びっくりしたのが、当時のバイト先の正社員の人が滋賀ナンバーを「ゲジナンやしな。きもいわ」と言っていたこと。

「滋」の字のつくりのところがゲジゲジしていて気持ち悪いので「ゲジナン」と呼び、蔑むそうだ。

彼女滋賀への悪口はこれにとどまらなかったが、ナンバープレートの漢字の一部がゲジゲジしてて気持ち悪いって、

土地をこきおろすなんかの根拠になるとは思えないので、なかでもこれが一番理不尽に感じた。

ぜんぜん関係ないけど彼女巨人ファンで、乳輪が大きい人を滋賀と同じくらいバカにしていて、キムタク遺伝子を残したがっていた。

元気かな…

のちの夫になる人間ともこの頃出会っていたが、彼も滋賀悪口をたまに言っていた。

ブルーギルとかピラティアとかの外来生物は、滋賀県民が給食で食べて責任もって駆除すればいいと、バカにした感じで。

その数年後、滋賀のどこかの小学校が、琵琶湖ブラックバス食育の一環で給食で食べたという旨をネットニュースで読んで、

ひょうたんからこまっていうか、うそからたまことっていうか、厭味から出たイノベーション? っていうか、なんか複雑な気持ちになった。

ふたりとも、土地地域については異常なこだわりや誇りがあるっぽくて、バイト正社員の人は、京都大阪神戸以外は「関西」じゃないと言ってた。

そもそも、「関西」っていうのが果たしてブランドなのか謎…なのはおいといて、じゃあ奈良とか、それこそ滋賀とか、その他のところはなんなんですか、ってきいたら「近畿」とのこと。

なるほど。

京都学生は全国から集まるので、友だちは他県から来た子ばかりだった。

学生の時出会って、親しく口をきくようになった京都市内在住の人はこのふたりくらいだから出会った二人が二人とも同じようなこと言ってるのにはそれなりのインパクトがあった。

あと一人、向日市の人と友だちになったけど、向日の彼女がそんなことを言う場面には一度も出会わなかった。

ふしぎなのは、そんなことを言うバイト先の正社員の人とも夫とも、さほど付き合いづらさを感じなかったということだ。

夫とは、滋賀の件はともかく結婚するくらいには気があった。

バイト正社員の人も、滋賀の件はともかく、仕事はとても丁寧に教えてくれたし、一緒に仕事する上でなにか理不尽と思うようなこともなかった。

ふたりとも、普段、底意地悪いな~とか腹に一物あるな~と感じることはなく、むしろ特定地域を無根拠バカにしていることを隠さず、

堂々と口にしている様は「底意地が悪く本音を隠す」という態度とは正反対に思えていた。

(乳輪が大きい人をバカにしてるとか、そうそ他人に言わなさそうなことまで教えてくれたし…。)

そう言いつつも、他県をナチュラルかつ無根拠バカにしている人に、ただ学生生活を送るだけで出会ってしま場所永住するのは、

その実態部分的であっても知っていて、その上で自分で決めたとはいえ不安…。

から学生生活以外で、他の地域から越して継続的に住んでる人がどんな感じで周囲と付き合い、すごしてるのかにはすごく興味がある。

もしそんな人が読んでたら、どんな感じですか?

ちなみにふたりとも洛外の人たちで、バイト先の人にいたっては桂に住んでいた。

京都ヒエラルキー階層的にはトップであろう「洛中から大きく外れていても、そんな調子だ。

洛中出身の知人はいないので、そこら辺の人たちの感覚はよくわからない。

洛外人間でこの調子なら、さら苛烈なことを思ってそうだなという気もするし、まったく違うなにかがあるのかもしれないが、わからない。

夫は、滋賀をばかにしている(※というか、京都市内である伏見竹田もばかにしている。あのへんは京都じゃないらしい。)割に、

京都が嫌いでいつかは出て行きたいとも常々言っており、なかなか複雑なんだなと傍から見ていて思う次第。

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どうでもいい追記 

ブコメ笑ってしまった。本当に間接的なところでどうしようもないんだが、私自身は滋賀好きです。いちばん好きなのは竹生島

「嫁入り」はいかにも前時代的で、自分の心境とも違うし、投稿するとき他の言い回しを5秒くらいさがしたけど

結婚して引っ越す」を一言で言えることばがおもいつかずそのままにしてしまいました

2019-04-02

anond:20190402161415

竹田みたいな人」は政治的タイムライン作ってどっぷりtwitterやってりゃ誰でもああなる

逆に言うと天皇皇太子たる人はそんなことしないので「竹田みたいな人」にはならない

2019-03-20

JOC竹田会長って

退任させたからって何か意味あるの?いてもいなくてもどうでもいい単なるお飾りだと思ってたんだけど。

それにしてもそれだけでおしまいにしてしまフランス捜査当局がっかりもっと贈賄疑惑を遡って追究して真犯人をギュウギュウに締め上げて欲しかった。日本警察やらせると変に忖度してうやむやになりそうだからね。今Wikipediaオリンピック招致委員会のところを見てみたら、会長石原慎太郎じゃん。竹田理事長だったみたいだけど、電通から金借りてまでオリンピック招致やったアホは石原なんだからヤツをなぜ捜査対象にしないのか。

2016年招致2020年招致もやたらと無駄イベントやって都民税金無駄にしたくせになぜ逃げおおせるのか。しかWikipedia記述が正しいとすれば、2016年招致経理書類が保存されていないというじゃないの。どうせ2020年招致とき贈賄できちゃったぐらいだから経理の記録なんてずさんなんでしょ。「オリンピック500日前になって今さら言うな」とかいう人もいるかも知れないけど私は許さない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC2020%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E6%8B%9B%E8%87%B4%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

2019-03-19

東京オリンピック中止のお知らせ

国民へ払い戻しをお願いします。

2019-03-04

anond:20190303190736

その感覚が正常だから早く辞めたほうがいい。増田が2〜30代なら余裕で転職できるし、いろんな業界で元自の印象は概ね良いから。

自衛隊って究極のトップダウン組織から現場から少しずつ変えていく、っていうことが難しいんだよね。そもそもそういう教育を受けて中に入るわけだし。

あと最近自衛隊内にすごい勢いでネトウヨ増えてる気がする。[天皇を敬う、国を愛する、伝統を重んじる]っていうまともな右翼ではなくて、[天皇日本(国/国歌/国旗)を愛していなければ日本人ではないという排他的思想を持ち、他国への差別意識があり、批判無しの現政権支持]なネトウヨのほう。

たぶんわりと普通に百田とか竹田とか支持されてるよね。真面目な二曹三曹が勉強のつもりで熱心にその辺を参照しちゃうんだよな…

艦これガルパンはいふり系を履修済みの連中は萌え文化ネイティブというか、中に居ればもはやそっちがマジョリティだし。

軍隊なんてどこもこんなかなーとも思うけど、どうなんだろうね。増田みたいな奴が肩身狭いのはわかる。

2019-02-20

大きな仕事。されどそいつは曰わく付き!

デビュー作以来、鳴かず飛ばずで、うだつのあがらない脚本家竹田雲太。

ある日、そんな彼の元に大きな仕事が舞い込んで来る。

だが、その作品テレビアニメ放送後、何かとトラブル続きな作品劇場版だった。しかも依頼してきたのは竹田の宿敵とも言える制作会社の極悪プロデューサー。何かあるとは察しつつも、生活のため背に腹はかえられず引き受けることにした竹田

そんな彼のところに「お兄ちゃんが貸したお金を返せ」という少女が押しかけてくる。彼女は、かつて竹田相棒だった男の妹である佐江だった。

ただでさえ曰わく付きの作品脚本を書くことになって大変なのに、騒がしい佐江がやってきてパニックになる竹田

しかも佐江は、竹田の言う業界で生き残るために必要な「大人の事情」などお構いなしに、視聴者側のストレート正論でことごとく竹田論破する。

仕事では振りまわされ、家に帰れば佐江に振りまわされーー。

だが竹田は、佐江のそんな理想論に振りまわされていくうちに、かつて相棒と共に戦っていた頃の情熱を取り戻していく。

厳しい現実に押し潰されながらも夢物語を書き続ける男の、再起と情熱物語、開幕!!

編集担当からおすすめ情報

ゾンビランドサガ』『けものフレンズ2』のますもとたくや氏がおくる、お仕事ラノベです。

脚本家仕事とは? 脚本会議とは?

業界の酸いも甘いも詰め込んだ、クリエイター情熱物語! ご期待ください。

https://www.amazon.co.jp/dp/4094517774

2019-02-05

anond:20190205070002

(3)

そして今度は2005年5月に「第二次惑星開発委員会」と銘打って再び「善良な市民」の名でサイト運営を開始します。宇野さんはどうやら東京移住したようです。旧・惑星開発委員会にもあったクロスレビューに加え、テーマについて語り合う惑星座談会機動戦士Zガンダムを全話振り返る機動戦士Ζガンダム回顧録などがメインコンテンツです。メンバー宇野さんがネット面白い文章を書く人に声をかけて集めたそうです。

旧・惑星委員会との変化はメンバーだけでなく善良な市民キャラクター設定微妙に変わってます。旧での苛烈作品批判は軟化し、良いところはきちんと誉めるようになり、下の世代の目を意識しているのか啓蒙的な要素が増えています。また旧ではパロディ範囲内だった評論を真面目にやろうとしている印象を受けます

そして、「宇野常寛」の名前ライター活動を開始します。この頃の宇野さんは「宇野常寛」と「善良な市民」を分けて使っており、「宇野常寛」での仕事掲示板で「ぬるい」「何で毒舌キャラで行かないんだ?」と言われており、ライターとして真っ当に仕事をこなすのが「宇野常寛」、毒舌キャラ評論を展開するのが「善良な市民」と使い分けようとしてたのでは、と推測できます

2005年12月には今や数千部の部数を誇ると噂されている「PLANETS」の第一号をコミックマーケットにて販売

2006年4月にははてな界隈オフ会に飛び入りで参加しています。その時の宇野さんの様子をid:laisoさんはこのようにブログで書いています

しきりにオタっぽい仕草をする失敗した高橋克典みたいなひとで、

芝居がかったライトノベルキャラのようなことを素で喋る。

善良な市民という人はしょっちゅうこっちをチラ見してきて超絶うざかった。

「見んなって」というと「見てないよ。それは君がこっちを見てるから――」と

返してくるのでなるほど、それはそれでそれはそれだと思って、

自意識バトルを常に仕掛けてくるのだなと思った。

宇野さんは高橋克典似のイケメンかつ知性溢れる聡明人間のようです。

2006年4月さらサイゾーインタビュー記事担当したという告知をし(活字媒体での仕事を発表したのはこれが初めて)、2006年7月には「PLANETS」第二号の告知がされます。この号から正式に「宇野常寛」名義になり、東浩紀原稿依頼をして断られたりしています

ちなみにその当時の「宇野常寛」の知名度はこんなもの

168 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/26(月) 10:44:41 ID:4MUYMtgg

宇野常寛 の検索結果のうち 日本語のページ 約 32 件

・・・

この時期、某掲示板での宇野さんへの評価は「ある程度良い大学学生オタク批判してたのは小気味良かったが、売れないサブカルライター必死オタク批判してるのは見てて痛々しい」といった調子です。また「この仕事量で食べていけるのかな?」と心配する声もあがります。PLANETS第二号の白倉プロデューサーへのインタビュー特撮界隈で話題になるもこんな書き込みが。

802名無しより愛をこめて [sage] :2006/08/14(月) 12:21:50 ID:FJc6m3X80

>800

お前の読む労力なんざ知らん。まあインタビュは8Pしかないけど(しかメールインタビュだ)

けど言った手前とりあえずガンダム云々について(ID違うのは気にしないで)

インタビュア:現在本誌でも特集しているTBS竹田Pの手がけるアニメーションでは作品に明確なアンチグローバリズムメッセージが盛り込まれています。同じアンチグローバリズム立場から、娯楽番組制作するという立場で、竹田Pと白倉Pは共通しているはずですが「竹田アニメ」のような直接的なメッセージを「白倉ライダー」はほとんど発することはありません。これはプロデューサーとしてのスタンスの違いなのでしょうか?それともアンチグローバリズム観の違いでしょうか?

白倉:グローバリズムかいう耳障りのいい言葉を創出して価値観押し付けるのには反対です。価値観思想信条は個々人がみずから経験を通じてそれぞれ獲得していくものであって、誰かから押し付けられるのでは宗教と変わりありませんただ、番組メッセージを盛り込むなどというのも、同じく、公共的な番組私物化する行為だと思います

なんか一時が万事この調子サブカルから平成ライダー語ろうとする同人誌側と>サブカルとかまったく意識してない白倉

とで齟齬があって凄く微妙(白倉が種とかハガレンとか見てるとは思えないし)

まあ上の文からでも白倉Pの番組観はちょっと見えるけどこういうのは今までも散々言ってるし

白倉Pに対して特定作品に関してでないインタビュは貴重だから期待してたんで余計にガッカリ

切通理作井上インタビュくらい相手発言を引き出してくれるのはないもの

808名無しより愛をこめて [sage] :2006/08/14(月) 23:26:32 ID:nAGLeJSg0

なんかギャグみたいなすれ違いだなw

管理職として実務に携わっている会社人とサブカルライターとの違いが

痛いほど伝わってきて、イタイ

現状を憂えた宇野さんの熱意はなかなか動物化したオタクには伝わらないようです。

そして、2006年9月に「惑星開発委員会善良な市民宇野)氏を批判する」と題した文章アップロードされます。書いたのは転叫院さん(id:tenkyoin)。第二次惑星開発委員会の中核メンバーで、ウェブ上やPLANETS誌上で宇野さんと対談をしています。お互い、一目置きあっている「盟友」って感じだったのですが……。

惑星開発委員会批判している対象への批判があまりレベルの低いものであったから,私は惑星開発委員会に関わった.だが,いまや,惑星開発委員会への批判があまりに低レベルだと感じる.だから惑星開発委員会へのまっとうな反論を書きたいと思った.

そして、宇野さんへの批判を展開し、最後にこう締めます

これから惑星開発という立場を離れてレビュー等を書く,一人の書き手に戻ろうと思う.

以後、転叫院さんはメンバーから外れ、自身ウェブサイト「惑星開発委員会の善良な市民(宇野)氏を分析する」「ゼロ年代の想像力」に対する批判者のためのメモ書き」惑星開発委員会宇野常寛氏を批判する 2007」と、度々宇野さんの批判を展開しています。転叫院さんの契機が何だったのか、本当のところはわかりません。友達大事しましょうね、宇野さん。

2019-02-02

JOC竹田氏の起訴フランス政府の「復讐」か

https://toyokeizai.net/articles/comment/260369

こんなタイトル記事が書かれること自体日本国内報道姿勢は本当に深刻だと思う。昭和15年の状況と全く変わらない。

ただ、そうやっていつまでも国民を騙し通せると思ったら大間違いだということがコメントの数々からかるというところに、かすかな救いはある。

芸能人がなんか事件起こすと、

事実関係詳細わから起訴もされないうちから放送自粛したり出演部分カットしたりするのに、

JOC竹田起訴されても東京五輪はいぜんとしてやる気満々なのはなんなんよ。

2019-01-17

ブギーポップQ&A2

我慢できずについ続きを書いてしまった。

アニメ放送開始前の前回はこちら)

https://anond.hatelabo.jp/20181223175220

原作未読者向け及び共通話題アニメ3話まで視聴済み前提)

早く続きが見たい!

無料配信ではAbemaビデオいちばん早いです。

クールやるの?

円盤リリース情報によると、全18話になるようです。中途半端な話数ですが、どういう放送形態になるのかは不明

竹田君がブギーポップを強く引き止めた理由ってなに?

原作での、竹田ブギーポップの会話の多くが省略されたせいで、竹田が徐々に心を許していく過程が見えづらくなっています。とにかく、竹田ブギーポップが好きなのです。

早乙女君とエコーズってどうなったの?

エコーズ自分身体情報に変えて報告ビーム(仮)を撃ち、そのビームからマンティコアかばって早乙女君は消滅しました(人型の灰のようなものが地面に残っている)

エコーズの正体やエコーズを捕えてた組織?の実態や、ブギーポップが何者なのか等についての説明がぜんぜん無いんだけど?

エコーズの正体については、『笑わない』原作どころか少なくともブギーポップシリーズ内でははっきりとは語られません。一作目にもかかわらずあの「宇宙人」がらみの話はシリーズの中でだいぶイレギュラーなので、忘れてもらってほぼ問題ありません。

組織」はこれからバンバン出てきます

ブギーポップが何者か?こっちが聞きたいぐらいです。

○○(登場人物)すこ♥これからどんな活躍をするのかなあ((o(´∀`)o))ワクワク

4話からは、ごく一部を除いて登場人物一新した新エピソードが始まります。主な舞台は深陽学園ではありません。すこ♥なキャラが続投するかどうかは祈っててください。

話が異常にややこしくて理解しづらいんだけど?

アニメ原作構成をだいたい踏襲しているものの、時間の移動や他視点の混入が増えて省略もかなり多いので、意図的に分かりにくくしているフシすらあります特に2話)

分かりにくいのは原作通り!という自称原作読者は、うろ覚えでいい加減なことを言う大嘘つき野郎だと思っていいです。

原作ラノベ、読んだ方がいい?

アニメのみで十分楽しめているなら無理に読むこともないですが、話を把握するためだけにアニメを何度もリピートするぐらいなら、原作を読んだ方が効率がいいでしょう。原作は、(エコーズの設定や組織ブギーポップの謎などはともかく)マンティコア事件で何が起こったのかに関しては、読めば普通に理解できる内容になっている、と思います

また、原作ひとつの章(早乙女編)と細かい部分を除いて、視点人物一人称で書かれており、各キャラの心情も詳しく知ることができますアニメではモノローグがほぼ全カットでした)

原作、なんか色々あるけどどれから読めばいいの?

現在カクヨムにて期間限定で(いつまでかは不明)『笑わない』が全文無料公開中なので、これがいちばん手っ取り早いです。以後の初期巻も(アニメの進行に合わせて?)公開予定。

ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

購入するなら、オリジナルである文庫版及びその電子版が手ごろ。電子版には、新規の「後書き」が追加されています

今月出たばかりの新装版は、B6単行本価格もそれなりですが、表紙と挿絵新規の描き下ろしで、中身にも書き下ろしの「補記」があるそうです。

前回も書きましたが、上下巻になっている『笑わない』は、原作イラストレーター本人による「コミカライズ」の新装版なので、そこは気をつけてください。

いま雑誌ネットで連載してる漫画版?ってなんなの?予習になる?

アニメ4話から始まる原作2作目の「VSイマジネーター」と、アニメ化予定は不明可能性は濃厚)な5作目の「夜明けのブギーポップ」のコミカライズです。

どちらも単行本1巻が既に発売されており、また、一部無料公開もしています

ブギーポップは笑わない VSイマジネーター 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker

夜明けのブギーポップ 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker

キャラクターデザインが原作寄りだったり、エピソードの順序が原作から変更されていたりして(アニメイマジネーターの最初原作に近い構成になりそう)、アニメから入った人はかえって戸惑うところもあるかもしれませんが、気軽に読んでみてもいいのではないでしょうか。


原作読者向けの話題

ブギーポップ笑っとる(笑)

第一話 浪漫の騎士 3 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

 ブギーポップは奇妙な顔つきをした。目深に被った帽子の下で左眼を細めて、口元の右側を吊り上げた。藤花では絶対にしない左右非対称の表情だった。

 後で思うと、あの表情は苦笑いだったのかも知れないと気づいたが、そのときはわからなかった。ただ、妙に皮肉っぽい、悪魔的な感じのする表情だなと思っただけだ。

 僕は結局、こいつの笑顔というのを最後まで見なかったのだ。

なので、口角上げてるのは原作通りではありますね。竹田君的にというか作品的に「苦笑い」が「笑顔」カウントされないというだけで。まあ、始終この表情をしているわけではないだろうとは思いますが。

ブギーポップもっと感情のない淡々とした喋り方をしてるイメージだったんだけど?

第一話 浪漫の騎士 1 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

「君たちは、泣いている人を見ても何とも思わないのかね! あきれたものだ。これが文明社会ってわけか! 都市生活弱者を見殺しにするところからはじまるってことかい、は!」

 急に大きな声で怒鳴った

公務と名乗るのなら、しかるべき義務果たしてからしろ。苦しむ人々を助けるのが君らの仕事だろう。押さえつけるのは本末転倒もいいところだ」

 と黒帽子演説調に喋っている間に、

第一話 浪漫の騎士 3 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

「なんでなんだろうね……ぼくも、それが知りたいよ」

 ブギーポップは頭上に広がる空を見上げながら嘆くように言った。

「うん、まあね。でもぼくはほら、出ているのは少しだからさ」

 中途半端な慰めで怒るかと思ったのに、彼はしみじみと返事するのだった。

なので、少なくとも『笑わない』では、完全に無感情な喋り方とか棒読みってことはないですね。

本当の「人を喰うもの」の話がカットされてる!٩(๑`^´๑)۶

それ、もともと『笑わない』で出てくる話じゃありませんよね?

なんで校門の自動改札(風の何か)ないの?

そこまで要るか?アレ?

まあ、凪がハッキングで登下校のデータを盗み見る話はなくなったけど、別によくない?

なんで口笛ないの?

なんででしょうね。

一応、こういう解釈もあるようです。

https://twitter.com/sakranized0007/status/1083755868963753985

https://twitter.com/sakranized0007/status/1083756620440514561

フランス報復措置

この際、ゴーン会長竹田会長が一対一でレスリングして決着つけたらいいんじゃね

日仏両国税金使って司法関係者を大量に動員するより安くつく

2019-01-15

JOC竹田何が悪いのかどこも報道してない

なのに疑惑疑惑言ってて怖い

ブクマも悪い、悪い言ってるし

コンサル料と称して票を買うこと何が悪いの?接待とは違うの?

NGO内部の政治じゃないの?

フランスでは賄賂になるの?

何が悪いのかハッキリしないのに悪者にされるのって怖いなぁ〜

2019-01-12

anond:20190112202237

そうしないと招致できないのがオリンピックなら、都民税金使って招致して欲しくなかったんだが。言い出しっぺの石原慎太郎とその後継の猪瀬直樹、そしてそいつらに迎合して多額の公金をオリンピック招致に投ずることを許した当時の東京都幹部JOC会長の替わりにフランス捜査当局突き出してやりたい。「竹田なんかよりこいつらの方が詳しい事情知ってます!」って。

ブギーポップは口笛を吹かない」あるいは「木村明雄の消失

アニメブギーポップは笑わない」1〜3話および原作ライトノベルブギーポップは笑わない』の内容に触れています

TVアニメブギーポップは笑わない」が放送中だ。ほぼ20年前にスタートしたラノベ原作であり、アニメ自体は二作目だが、原作の内容に沿ったアニメ化は今回が初めてとなる。

さて、そんなアニメブギーポップの「ブギーポップは笑わない」(原作シリーズ一作目)編が、最新の第三話で完結となった。平均的なラノベアニメ化としては、原作1巻を3話で消化というのは、極端に速いペースというわけでもない。それでも、もともとが5話で構成された原作を3話に再構成する上で、大小さまざまな省略・変更が発生することは避けられなかった。

そのうち、特に目についた二つの変更点について、思うところを少し書いてみる。

「君と星空を」&木村明雄

上で述べたように、原作ブギーポップは笑わない』は5つのエピソード構成された物語となっている。一話にそれぞれ主人公視点人物)が設定されており、一つの事件複数人間の目から見ることで立体的な世界が立ち上がってくる、といったような、今となっては(当時でも?)さほど珍しくはない仕掛けだ。

原作構成及び各話の主人公はこうなっている。

ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム


これがアニメでは、

ねこういう形に変換されている。話数単位で大雑把に見れば、各パートの分量はともかく原作の流れを大枠では引き継いだ構成と言えるだろう。

ただひとつ原作第四話がその主人公存在ごと抜け落ちている点を除いて。

原作第四話は、木村明雄という男子高校卒業後(事件から二年後)に、当時「失踪」した紙木城直子と過ごした日々のことを回想する、という内容になっている。

木村は、紙木城の交際相手の一人(アニメでははっきりと描かれないが原作の紙木城は木村田中を含めて複数の男と付き合っている)であり、事件にはあくま彼女を通して間接的にしか関与していない。紙木城から保護したエコーズについての話も聞くことになるが、何かのたとえ話だとばかり思っていた。

紙木城の失踪後、色々あったもの普通高校卒業普通大学生として普通生活していた彼の元に一通の手紙が届くことで高校時代記憶が蘇り……という、1話竹田と同じかそれ以上に青春小説的な色合いが濃く、いわゆる「一般人」の目線から見た章となっている。

アニメ化にあたって、章はともかく仮にも原作主人公の一人を丸ごとカットするのはあまり乱暴に思えるが、ここには一応それなりに納得できる理由がある。

第一に、事件の真の姿あるいはその存在すら知らないまま全てが終わってしまっていた、という木村明雄の立場は、程度の違いこそあれ竹田啓司(一話)や末真和子(二話)と重複している。一人一人に見える現実には限りがあるというテーマを示すためには、この二話だけで既に必要最低限のノルマは達成していると言えなくもない。

第二に、竹田と末真は以後の巻でも登場している(末真は準レギュラーに近い)が、二人と違って木村明雄は今のところ少なくともブギーポップシリーズ内では再登場しておらず、カットしても今後の展開に特に影響がない。

第三。エコーズの素性に関する情報は、原作では第四話で木村が紙木城から話を聞くという形で最初に明かされる。物語の本筋との関係においては四話の存在価値と言ってもよい部分だが、アニメでは2話後半、紙木城と凪の会話でほぼ同じ内容が補完されている。これは、原作でもそのようなやり取りがあったと事件後に凪の口から語られていたものであり(木村自分にだけ話してくれたと思い込んでいたが)、オリジナル展開というより変則的原作再現に近い。木村カットしてもそういう軽度の改変で済む部分なのだ

驚くべきことに原作『笑わない』には、凪と紙木城が親友であるという情報こそあるが、二人が直接会話するシーンは存在しない。にもかかわらず、読者にはちゃん彼女らが親友同士に感じられていたというのは小説マジックというほかないが、ともあれ、今アニメで凪と紙木城の会話が追加されたこ自体ファンにとって喜ばしくさえある。

これらの理由から、『笑わない』をTVアニメ3話分に収めるために章と主人公をどうしても一つ削らなければならないとすれば、やはり第四話と木村妥当ということになるだろう。アニメスタッフ判断は間違っていない。

間違ってはいないのだが。

口笛

原作において、ブギーポップというキャラクターはいくつかの記号によって構成されている(もちろんその全てが記号還元され得るというわけではない)

都市伝説死神世界の敵の敵、黒い帽子と黒いマントと黒いルージュ、ワイヤー、そして口笛。

ブギーポップは、常にというわけではないが誰かの前に姿を現す時、特に世界の敵と向かい合う瞬間には、なぜか「ニュルンベルクのマイスタージンガー第一幕への前奏曲を口笛で吹きながら登場する、ということになっている。

過去メディア展開でも、多くの場合はこの口笛が再現されてきた。

実写映画はあらすじの時点で「口笛を吹く死神」と紹介されているし、旧アニメファントム)ではブギーポップ登場時の口笛はもちろん、次回予告のBGMとしてオリジナルアレンジマイスタージンガーが毎回使われ、最終回ではテルミンバージョン???)すら流れるという充実ぶり。

メインの使用キャラクターではなくサポートキャラとしての出演に過ぎない、格闘ゲーム電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」でさえ、ブギーポップはやはり口笛を吹いて登場している(実際にプレイしているわけではないので又聞きだが、そのせいで攻撃判定の発生が遅いとかなんとか)

このように、「マイスタージンガー」「口笛」はこれまで原作の内外で、ブギーポップというキャラクター作品象徴する、代名詞と言ってもいい扱いをされてきた。

原作『笑わない』では、ブギーポップは二度口笛を吹いている。一度目は、一話の竹田屋上で会話をしている時。

第一話 浪漫の騎士 4 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

ブギーポップが口笛を吹き始めた。明るく、アップテンポな曲で、しかも呼吸に緩急があってすっごく上手だったが、しかし口笛なので、やっぱりそれはどこか寂しげだった。

 そして、藤花は口笛が吹けないことを思い出した。

うまいんだな。なんて曲だい?」

「〝ニュルンベルクのマイスタージンガー第一幕への前奏曲さ」

「なんだいそれ」

ワーグナーって大昔のやかましロマンチストがつくった、一番派手な曲だよ」

二度目は五話終盤、早乙女を失って荒れ狂うマンティコアに追われる新刻の前に姿を現す時。

第五話 ハートブレイカー 4 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

 恐怖のあまり、私はついにおかしくなった、と思った。

 幻聴が聞こえだしたのだ。

 現実にはあり得ないほど不自然な曲が、目の前の並木の植え込みから聞こえてきたのだ。

 それは口笛であった。

 しかも、口笛にはまるで似合わない曲、ワーグナーの〝ニュルンベルクのマイスタージンガーなのだった。

いずれも、古くからの読者には印象深いシーンだろう。

しかし、今アニメの「笑わない」編ではこれらの口笛演奏存在しない。ブギーポップは、一度も口笛を吹かなかったのだ。

これも木村同様に尺の都合なのだろうか?

マイスタージンガーといえば、あの、ふぁーふぁーふぁふぁーという力強いイントロが印象的な曲だ。口笛でいうと、ぴーひょーろろーとなる。最低限この、ぴーひょーろろーさえ吹いてくれれば、少なくとも原作読者には「あの口笛」だと一発で分かるし、初見視聴者にも、ブギーポップというのは口笛を吹くキャラらしいということだけはなんとなく伝わっていただろう。

前回のアニメや電撃FC使用された口笛バージョンマイスタージンガーで、ぴーひょーろろーの部分の所要時間確認してみると、せいぜい2〜3秒というところだった。2、3秒。もちろん1秒24コマで動くアニメ世界での2、3秒は、日常的な感覚のそれよりも遥かに長い時間ではあるのだろう。だが本当に、今回のアニメ「笑わない」編は、ぴーひょーろろーを挿入するだけの余裕が一切存在しないほどに緊密な内容だったのだろうか。

どうしても時間が足りないなら、いっそセリフを喋りながら同時に口笛を吹かせてもよかったのではないかブギーポップというのは、そのぐらいの物理法則を超えた無茶も読者視聴者笑って許してもらえるような、良くも悪くも異質なキャラだったはずなのだが。口笛のためにそこまで冒険するほどの価値はない、と判断されたのか。

これが、今回のアニメではブギーポップは口笛を吹かない存在として設定されているということなのか、それともあくまで「笑わない」編だけの変更なのかはまだ分からない。次回からの「VSイマジネーター」編ではしれっとぴーひょろ吹き始めたりする可能性もある。しかし仮にそうなるとしても、「笑わない」で口笛を吹かなかったという事実は、もはや取り返しがつかないのだ。

原作未読者の中には、口笛が無いとなにか物語の展開に支障が出るのか?という疑問を持った人もいるかもしれない。たしかに、どうしても口笛が無ければ成立しないという場面は、原作にもほとんどない。もちろん口笛自体に、特殊振動波か何かで敵の脳に直接揺さぶりをかける、などという実用的な効果存在するわけもない。はっきり言ってしまえば、口笛は基本的雰囲気づくりの賑やかしでしかないということになる。

その意味では、削る必要はないが削ったところでどうということはない要素だったのだ、とも言える。

言えるのだが。

昔語り+α

ここで唐突に昔の話をする。

ブギーポップがちょうど一度目のアニメ化や実写映画化をしていた頃のこと。とある個人サイトにて、「実写映画になるっていうから読んでみたけど単なる化け物退治の話だった」というような『笑わない』の感想を見かけた。当時の自分シリーズ純粋ファンだったので、そのあまりにも大雑把なまとめ方に、大雑把にまとめてんじゃねーわよ!と素朴に憤慨したものだ。

しかし、今にして思えばあの感想示唆である複数視点による眩惑を取り払った一本の話として『笑わない』の本筋だけを眺めてみれば、それはたしかに「単なる化け物退治」の話でしかないのだ。

では、自分を含めた多くの読者に『笑わない』を「単なる化け物退治」ではないと感じさせた、「本筋」以外の部分とはなんだったのか。それは、自分の進路について語る竹田とそれを半ば無責任肯定してくれるブギーポップであり、

第一話 浪漫の騎士 4 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

「へえ、君は受験しないのかい

「うん。親父の知り合いでデザイン事務所をやってる人がいて、ずっとバイトしてたんだけど、その人が〝おまえは見込みがある。センスを感じる〟とか褒めてくれてさ、大学なんか行かずに俺のところに来いって言うんで」

「すごいじゃないか親方に見込まれ職人ってヤツだな」

“対決”を望んで走る末真であり、

第二話 炎の魔女、帰る 3 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

(そうよ──中途半端はもううんざりよ!)

 霧間凪はほんとうに魔女なのかも知れない。でも、それこそ望むところだった。

「No One Lives Forever」を口ずさむ早乙女であり、

第三話 世に永遠に生くる者なし 5 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

「……誰も、誰も、誰も、誰も、誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も………」

新刻の意志の強さを賞賛するブギーポップであり、

第五話 ハートブレイカー 4 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

しかし、新刻敬──君の意志の強さは見事だ。君のような人がいるから、世界はかろうじてマシなレベルを保っている。世界に代わって感謝するよ」

そして、木村であり口笛であり、そういった一見取るに足りない枝葉こそが作品の印象を形成していたのではないか

枝葉とは言うものの、ひたすら枝と葉を切り落として純化していった先にあるのは、ただ一本の幹だけがまっすぐ天を突く寒々しい樹の姿だ。口笛や木村が本筋に不必要だというなら、ブギーポップあんな格好をしている必要別にない。『笑わない』のプロトタイプとなる作品には早乙女存在していなかったともいうし、この巻に限って言えばブギーポップだって無くても成立しそうな内容だ(シリーズ全体で見てもブギーポップ世界設定の中で異物として浮き続けていている)。必要不要物差し物語を測れば究極的には、そもそもアニメ化する“必要”とは……?原作が書かれる“必要”はあったのか……?という不毛なところにまで踏み込みかねない。

ブギーポップというシリーズは、ことに『笑わない』は、この「剪定」の影響を大きく受けやす作品であるように思う。本筋に関わらない細部が、作品本質とは思いがけなく深く結びついてるかもしれない、という面倒くささがある。アニメ側にとっては、原作の味を再現するためにどこを切ってどこを残すべきなのか、という判断が非常に難しい題材だったのではないか

いや、ブギーポップに限らずどんな作品であっても、ファンアニメ化や映画化などのメディア展開のたびに、アレがないと○○本来の良さが失われてしまう!と感じてはいるのだろうけど。

まとめ

木村明雄の省略に関しては、大きな変更ではあるし非常に残念ではあるが、三話という尺を考えれば致し方ない(そもそも『笑わない』を三話でというタイト過ぎる構成の是非はともかく)

口笛に関しては、小さい部分かもしれないが逆にそんな小さいところを敢えて削る意味が分からないし、監督でもシリーズ構成でもプロデューサーでもいいので早めに誰かに何らかの説明をしてもらいたい。

ということになる。

原作から変えること自体は、いい。メディアの違いに加えて、予算時間など様々な制約もある以上、どうしたって変えざるを得ないところは出てくるだろう。だが、その変更に意図というか大げさに言うと「思想」があまり感じられないのはちょっと困る。原作から変えてまで実現したかたこととは何なのか。

前回のアニメ、「ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom」は、初アニメ化にもかかわらず『笑わない』のオリジナル後日談という暴挙とすら言える内容となっており、それだけにとどまらず「霧間凪一人称が『オレ』じゃない」など、原作からの変更点がいくつか存在した。当然、原作ファンから評価も当時はあまり良くないものが多かった。

しかし、ファントムというアニメからは、これが作りたい、こうした方が面白いはずだ、という意志は強く感じられた。原作からの変更点自体に納得できるかどうかはともかく、そういう姿勢を打ち出されればこちらも、へぇ……あなた達はこういう画面も話も異常に暗いアニメがカッコイイと思ってるんだ?「オレ」女はリアルじゃないって?へーえええええ……?と正面から受けて立つことができるというものだ(こめかみに血管浮き上がらせつつ)

今のところ、今回のアニメブギーポップは、原作読者の目から見ても決して悪い出来ではない。悪くはないのだが、どうも、どこに芯があるのか分かりにくいアニメ化となっているように見える。

公式が「アクションファンタジー」と銘打っているということは、「笑わない」編では終盤に集中して存在する程度だったアクション部分が徐々に増えていく、これからエピソードが本番ということなのかもしれない。たしかに、最初に公開されたPVでもアクション描写はひときわ光っていた。

次の4話からは、原作では上下巻の大がかりなエピソード「VSイマジネーター」編が始まる。そこでは、このアニメと思いきりVSできることを願っている。

追記

”『笑わない』のプロトタイプとなる作品には早乙女が存在していなかったともいうし” へえ  それどこ情報? - maturiのコメント / はてなブックマーク

”『笑わない』のプロトタイプとなる作品には早乙女存在していなかったともいうし” へえ  それどこ情報

電子版『笑わない』新規書き下ろし「後書き」。プロト版のタイトルは、「エコーズ──人喰いの谺」だって

2018-12-23

anond:20181223080046

今上は素晴らしい人格者だと思うけど、血統だけで物を考えると竹田某みたいのが権力の座に就く可能性もあるのでそういう発想は危険

2018-08-07

杉田水脈はてなー類似性

はてなーと、はてなーが大嫌いな杉田水脈って似てるんだよなあ。

まあ、杉田に限らずネトウヨ界隈の連中。テキサス親父竹田田母神

本人の本心がどこにあるか知らぬが、ムラで受けること、賞賛される言動を目指す。

特に認定されているものは徹底的に叩くが、敵認定されていないものが同じことしてもスルー

高校野球コミケとかね。

はてなーネトウヨを叩くたびに、同族嫌悪だなあと思うよ。

「鏡を看よといふは反省を促すの語也。されどまこと反省し得るもの、幾人ぞ。人は鏡の前に、自ら恃み、自ら負うことありとも、遂に反省することなかるべし。鏡は悟りの具にあらず、迷いの具なり」

anond:20180807140013

2018-07-09

anond:20180709174502

なんかそんな話題あったなと思ったら皇族芸人竹田某が五輪メダルを噛む噛まないの話の時に

メダル屈辱する」とか言ってたんだな

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