はてなキーワード: かもがわ出版とは
こんなの「迷惑だから止めろ、剥がせ」って言って切断処理する一択だろ?なんで無理やり擁護するんだ?
頭の中が文化大革命なのか?
立憲民主党なのか共産党なのか知らんがお前らも止めろよどう見たって良い影響ないぞ?(最後に記載のとおり、この中の一部は極めて連邦さんに近いことがわかってるので、無関係と通すのは無理筋と思う。)
以下、立場を持ってるのに蓮舫さん(R)シール貼り擁護またはシール剥がし批判をしている人たちの例
https://x.com/hokusyu1982/status/1810910978542027233
Rシールを剥がす人たちは、シールが嫌なのではなくRシールが嫌なのだと思うが、「街中に勝手にシールを貼りつけてはいけない」という規範が、シール剥がしを正当化する理由になってしまっている時点でヤバい。
https://x.com/shintayabe_257/status/1811597804508447097
すでに街中に存在するグラフィックやステッカーについては無視を決め込んで、時の権力者にとって不都合に生じるものを見つけるやいなや「不法行為」と問いただす。その判断は、まず誰によってなされ、動かされているのか、考えているのだろうか。
https://x.com/noiehoie/status/1811683776088641971
頭の悪い人には難しい話なんで恐縮ですけど、「街に貼ってある特定のシールだけ剥がす」ってそれ「街に特定のシールをだけ貼って回る」と同じ文脈のストリートの文化ですからね。同じ文化にコミットしちゃってることになるのでご注意くださいね。
https://x.com/sanngatuusagino/status/1811580006235275678
ステッカーを剥がせというなら、全てのステッカーについて、貼ったひとは剥がせというべきやろ。それが「公平」。それなのにRステッカーだけを「問題視」する。そちらの「政治的」思惑の方が問題でしょ。
https://x.com/hyougenmamoru/status/1811290287345406408
普段表現の自由を謳っているはずの人々も加わって大騒ぎした結果、直接の関わりがない陣営がアナウンスするまで追い込まれる事態に。しかもステッカー程度で。大袈裟でなく、表現の自由史に刻まれる敗北なのでは。
https://note.com/neon_shuffle/n/nafff08c3b502
SEALDsのデモでマイクを持つ女性(https://i.imgur.com/Zv1gskv.jpeg)と、今回の都知事選でRシールを掲げる女性(https://i.imgur.com/HfaewC3.jpeg右下)は同一人物
ちなみに2番目の写真の真ん中に写ってる黒い帽子は塚本ニキさんで、左隣の紫色の服の女性とともに、この選挙戦で蓮舫さんとかなり近いところに並んでダンスを踊っていたことが確認されている。(https://i.imgur.com/9m2uaQ0.jpeg)
せめてこの人たちを批判して切断しようよ蓮舫さん、遅まきながら出したコメントも「誰か知らんが原状回復してね」だけで、シール張りの批判してないでしょ?
しかし本当か?
古賀 正義(中央大学文学部教授)さんは、学校の子どもの居場所を作れと提案
『「若者/支援」を読み解くブックガイド』(かもがわ出版)をご恵送いただきました。弊社の刊行書からは、『ストリートの歌』(鈴木裕之)と『ひきこもりと家族の社会学』(古賀正義・石川良子編)が紹介されています。この二冊からだけでも、幅広く選書されていることがわかります。
@Chuo_PR
@yasuhikomurakam
困難校の生活指導の先生のエスノグラフィーって面白そうだけどあるのだろうか。清濁併せ呑む日本独特の文化だったと思うので面白いのではないだろうか。
子どもたちの側のは『ハマータウンの野郎ども』や『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー』があるが。
と書いて「夜回り先生か…」と思い至る
𓅢ザイタクチュウデス()
@18991129
返信先: @yasuhikomurakamさん
教育社会学だと古賀正義編の以下の本が挙げられるかと思います。
https://amazon.co.jp/dp/4760892621/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_NR-MDb6HH72JJ
@gomaf502
「『家庭』入れる入れない、もし選べたら?」
@UN_Press
【教育実践を本格的に調査・分析】広田照幸・古賀正義・伊藤茂樹編『現代日本の少年院教育――質的調査を通して』
少年院ではどのような教育が行われているのか? 本格的なフィールド調査を通して、教育学の視点から多面的に分析、イメージを一新する研究。
@mirai_teiban
1990年代後半から2010年の間に生まれた世代のこと。生まれた時にはデジタルツールが当たり前に普及していたことから、「デジタル・ネイティブ世代」とも呼ばれます。そんな世代の人々の価値観とは?
恋愛心理の特集をしたいと知り合いの編集者に頼まれて、裏付けがあるわけではないのに、「こういう性格の人は、こういう男性と付き合うほうが心理学的にもいい」と言うことがあるわけですね。それなんか、すごくいつも、ちょっと罪悪感、後ろめたい気持ちがある。
自分のなかでは、これは治療行為とは違うんだ、エッセイを書くのと同じようなもので、ああそうなんだって思う人はそれでいいし、これは絶対真実だとみんながみんな思っているわけではないんだから、解釈という範囲で済むことなんだとか、そうやって自分に言い聞かせながらやっているんです。でも、それだったら精神科医って言わずに、エッセイストとか詩人とか言うべきだよなとか、そうじゃないんだからおかしいよなって思ったり、これでも葛藤があるんですよ。
だから、私の場合は、自分だけの話なんですけど、白衣を着た写真は絶対に出さないという線引きがある。白衣を着た私が「こうですよ」と言っているのは、それはやめてもらって、白衣という権威は利用しないっていう線引きがあるんだけど、それは全然あまり意味のない、それだけのことで。
ただ、いずれにせよ、うしろめたくやっているんです。うしろめたいからいいとか、うしろめたくないから悪いとかじゃないんですけど。でもきっと、うしろめたくない人もいますよね。「あんなもんにだまされやがって」って思いながら言っているんですかね。