はてなキーワード: バンザイとは
ヤバいよお前ら。
福島のときも、能登のときも、なんかお前らって「田舎如きがしゃしゃってんなよ。黙って都会様の奴隷になればいいのに」みたいなこと平気で考えてるよな。
そんでもって地元を守ろうとする知事が当選することに対して、「え?なんで?喜んで東京の奴隷になってくれる人が当選したほうが「国益」に叶うじゃん?なんで日本国民として地元を犠牲に出来ないの?」って平気で言う。
気が狂ってるわ。
たとえばアメリカで「黒人は奴隷に戻るべきなのです!白人様バンザイ!」と言ってる政治家が黒人からの支持を集めてたらどう思う?
「肉屋を指示する豚って言葉を知らないのか?日本は既にそれをやっている!ハイ論破!」じゃねーよ。今は真面目な話をしてるんだよ。雑に茶化すんじゃねえ。もういいわ。お前らに話は通じないってことな。ほんまクソ
89.小泉今日子‐あなたに会えてよかった(1991)
88.サザンオールスターズ‐勝手にシンドバッド(1978)
98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975)
83.JUDY AND MARY‐そばかす(1996)
71.B'z‐ultra soul(2001)
60.Flipper's Guitar‐恋とマシンガン(1990)
49.My Little Lover‐Hello,Again~昔からある場所~(1995)
47.DREAMS COME TRUE‐LOVE LOVE OVE(1995)
42.globe‐FACES PLACES(1997)
37.米米CLUB‐君がいるだけで(1992)
34.テレサ・テン‐時の流れに身をまかせ(1986)
30.安室奈美恵‐CAN YOU CELEBRATE?(1997)
29.THE BLUE HEARTS‐青空(1989)
27.MISIA‐Everything(2000)
26.CHAGE and ASKA‐SAY YES(1991)
15.Mr.Children‐Tomorrow never knows(1994)
14.サザンオールスターズ‐TSUNAMI(2000)
5.小沢健二 featuring スチャダラパー‐今夜はブギーバック(1994)
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この辺順不同で同意。偉大というか自分が好きという感覚だけど。
B'z LOVE PHANTOM
H2O 思い出がいっぱい
始まりは麻生政権だったと思う、「俺たちの麻生」あたりでオタク=右翼みたいな謎の等号ができてしまった
それは福田内閣(2007)の頃
あの時はアメリカと中国どちらと仲良くするべきかという時に、そんな中「媚中」と言われる法案がいくつか立ち上がって
割と大きな反対デモが起きた。2000年移行ではあの頃が一番デモが大きかったと思う
なお世論全体としてはそんなことはなかったと思う、興味なかったというか
その後福田が辞め、対中対米でフラットな麻生になったもんだから、インターネット全体で喜び一色だった
ただ、第一次安倍内閣からずっと続いていたメディアの「とりあえず政権叩いとけ」の流れが続いたのと、リーマンショックが起きたのと
インターネット全体の右傾化が大きくなったあたりで「ネトウヨ」がバズり、主に2chで「反ネトウヨ」が台頭した
あそこらへんの順序は結局今でも謎だが
たぶんかなり対立煽りが最初は多かったらしい(ν速、ニュー速+)
諸々憶測の域を出ないんだろうが、まとめブログが流行ったのもあって、対立煽りをするモチベーションはあったんだろうと思う
やがて麻生内閣の支持率が堕ちるところまで落ち、「麻生内閣を叩かないやつはネトウヨ」となり、「反中嫌韓はネトウヨ」となり、最終的には「自民支持者はネトウヨ」となっていった
一応言うと、世間一般における支持率低下と、インターネット上における反ネトウヨの対等はあまり関係がなかった
(ところで、あの反自民が謎に増えて行った頃ですら、鳩山由紀夫が総理大臣になると知った時のネラーは絶句していて笑った、そこに左右は関係なかった。皆小沢だと思ってたよね?)
政権交代後、2chにおいては反ネトウヨが多数派を占めていた(Twitterやブログなどは全然右傾化していたが)
これは日和見菌のような、多数派に乗るだけの奴らが多かったんだと思う
まともな会話は不可能になった、「ネトウヨを煽る」だけの存在になったニュース系の板だが、2011年だったかに嫌儲に移住し、その後ステマ騒動なんかがあり
その後、まとめブログの影響か、反ネトウヨはインターネット全体に広がっていった
つまり、2008年までは「韓国人を馬鹿にする」という記事で儲け、2011年頃は「ネトウヨを馬鹿にする」という記事で儲けてるブログが多かったんだ
一番わかり易いのはニコニコ動画かな、2013年くらいでおそらく半々だったと思う、今はよくわからんけど
ただちょっと面白いのは、2013年ころからテレビが今度は右傾化してきたことだ、日本バンザイてきなやつ
それもあって「反大衆メディア」としてのネチズンたちもこぞって「反ネトウヨ化」していった
右傾なことを言うのは情弱の証みたいになっていたし、反自民がかっこいいという風潮があった(その後2020年まで続く)
まあそういうのは結局ブームなんだ
戦争世代が右翼で、団塊の世代が左翼で、インターネット第一世代が右翼で、その下が左翼みたいに
それでも最近は(若い層では)落ち着いてきて、右でも左でもないみたいな感じになってきた
今や「ネトウヨ」なんて死語を使ってる事自体が遅れている情弱の証拠といっていい、日刊ゲンダイですら最近はあまり使ってない
そんな中で見かけた「選挙ウォッチャーちだい」がネトウヨ連呼していてなんか懐かしくなった
そういえば、2020年くらいまではまだはてなでも言ってる人が居たと思う
どちらかというと自民支持者だった私には居づらかった、常に他の場所を探してた
しかし何故か安倍内閣が終わると憑き物が落ちたように大人しくなったので、まあいいやとここにいる
何が言いたいかと言えば
小学生が「バカ!うんこ!」というように「ネトウヨ!ネトウヨ!」というのはコミュニケーションが取れないので非常にうんこだし
今もある日本万歳系Youtubeや、嫌韓Youtubeや、その逆みたいなメディア、全部金のためにやってると考えるとうんこだって話
あと、2005〜2007年くらいの2chのニュース系の板は一番議論が活発にできて本当に良かった、非常に知識を持った人がわんさかいた、あれはもうできないだろうな
いや、マリオの映画はそういう描写を押し付けがましくなく自然に出来ていたからアンチポリコレ派から好評なんでしょ
アンチポリコレもどうかと思うけれど、理解力がない事にかけてはアンチアンチポリコレも負けてねーな
https://twitter.com/6wQC4HBl1f19712/status/1744276266831016251
@6wQC4HBl1f19712
マリオの映画、オタクから「アンチポリコレバンザイ!」みたいな持ち上げられ方してたからそういう映画なのかと思ったけど、見てみたらブルックリンに住むイタリア系アメリカ人ブルーカラー一家とかいうバチバチのマイノリティ描写があって、普通にポリコレしてたしピーチ姫が強え。
増田はベンチャー歴5年以上。たまたまご縁がありM&Aされて某大企業にジョイン。
財務会計営業も全てできる事はやってきたので、ある程度幅広く浅くの知識があって事業立ち上げ経験もあるから交渉の甲斐あってこの年代にしては結構な金額でオファー出た。
大手に買われたベンチャーの実態ってあんまり知られてないと思うし、むしろ大企業と比較した時に色々と思う事があったのでメモ。
①M&Aされたベンチャーの代表は別に会社でスゲーとかならない。下手したら「何だこのアウェー人材」みたいな目で見られる。目立つ事をする事が多い…というか大体新しい事やろうとすると目立つ。
②話が合う同僚は二割くらい。そのほかはアホらしいことしか言ってない。「あの人感じ悪いー嫌いだからチームから外して欲しいーあいつ助けたくないー人事制度がー給与がー」云々。知らんけどお前、利益出せてる?出せてないよな?じゃあお前は赤字人材なんだから発言権なんてねーよ。とは言えないので常にチベスナみたいな顔で聞いてる。
③とにかく偉い人に好かれる事と社内の古株には徹底して頭を下げる事。よくわからんやつが目立つ事しようとしてるだけで大体嫌な顔されるんだよ。そういう時は大体、「すみませんどうかお願いします🙇」ってひたすらコミュニケーション取るしかない。
申し訳ありません、助けてください、どうかお願いします🥺は何度も言うし助けてもらったらxxさんのおかげです!面倒な事させてしまいまして申し訳ありませんって言いまくる。
舐められても何でもいいけど、仕事してもらえるんならどうでも良い。
④ベンチャーにいた時が一番偉くなった気がしてた。本当アホらしいんだけど、あんなクソ狭い界隈の中では、IPO時価総額買収すげーすげーみたいに言うけど、あんなの大企業からしたら集落がなんかやってんなくらいの勢い。
⑤btobは大企業のネームバリューには敵わない。大企業バンザイと思うのは、大体アポがバンバンとれる。下手したら上の話だけで決まる。偉い人は偉い人で集うもので、大企業の役員レベルはマジで付き合いが違う。ベンチャーのイベント()とかもはや地方村おこしくらい。
最近ベンチャーIPO時価総額スゲーみたいな事見て、時価総額数十億がJTCを超えてやるという意気込みや数千億優位に超えるだろうみたいに言ってる輩もいたので、「冷静になれ。おまえはもう少し決算書と今後の目論見と世情見ろ」とおもうのだった。
「いまこそ野党を育てるべき」
といった意見をたまに見る。
多分ここでいう「野党」とは立憲民主党のことを指していると思う。
なのでここでは立憲ということにして書く。
皮ばかりで実がない、もみのようなもの。
水を与えてもふやけるだけ。
おそらく「野党を育てろ」と言ってる連中は
「兎にも角にも立憲に政権交代して政権担当能力を身に着けさせろ。ちょっとくらいのミスは寛容になれ」
「長期的に見れば多少のミスはスルーできるくらいのリターンがある」
と言いたいのだろう。
まあ確かに、汚職不正バンザイの自公に対抗する政党は必要だし、政権交代は必要だ。
で、問題なのは果たしてこれで立憲が国民の望むような育ち方をするのかという話。
もちろん育つわけがない。
まず大前提として「野党の仕事」って何かという話だけど、それは
「国民の不満・要望を取り込んで与党の政権を揺るがして現状打破(政権交代)をすること」
だよ。
野党支持者の中に「政権批判は野党の仕事だ」みたいなこと言う人いる。
「国民の不満を取り込んで政権を批判し、国民の支持を集めて政権を奪う」
結果として政権が揺るがないんだったら、別に批判されても実質ノーダメ。
事実として政権交代できないから自公は汚職に不正にやりたい放題になってる。
身も蓋もないこと言えば、多くの国民から関心を持たれない政権批判なんてやってもしょうがない。
政権交代につながらない批判なんて、支持者向けパフォーマンスに必死な一部の泡沫政党の議員がやってればいいと思う。
そして、立憲は最大野党のくせに国民の支持を集める能力があまりにも低すぎる。
この「国民の支持を集める能力」を持った野党の出現こそが唯一、自公を震え上がらせることができる。
で、前述したように
「兎にも角にも立憲に政権交代して政権担当能力を身に着けさせろ。ちょっとくらいのミスは寛容になれ」
「長期的に見れば多少のミスはスルーできるくらいのリターンがある」
といった理屈で立憲に政権交代したとして、この「国民の支持を集める能力」が身につくだろうか。
答えはNOに決まってる。
立憲のやってることを端的に表現すると
だ。
本当にこれだけだ。
国民の声なんて全く聞こうとしない。
2012年の民主党政権崩壊から10年以上経ってるのにずっとこれ。
この10年、1mmも成長していない。
立憲のメンタルは、
ずっとこのまま。
先に全く進んでいない。
そして立憲支持者はSNSで「国民は愚民」と書き込みまくってヘイトをばらまくことになる。
野党という立場であっても「国民の支持を集める能力」は鍛えることができる。
ここでちょっとでも国民の方に目を向ければ、声に耳を傾ければ、国民だって期待するだろう。
今だったら消費税減税の声がすごく高くなっている。
別に消費税減税しろってわけじゃないが、ここまで国民の声が高まっているなら
「実際にやるかやらないかはともかく、消費税減税の国民の声は無視できない。なんか考えるべきじゃないか」
「正面から国民の声に向かい合った」という結果が支持につながる。
それでも立憲はそれをしない。
としか思ってない。
そして大半の国民にとってクソどうでもいい、くだらない政治的課題を自己満足で取り組む。
外部の何かを自分の中にうまく落とし込んで力にすること、これが成長だ。
何一つ変わることを望んでいない立憲、つまり成長する能力がないということだ。
皮ばかりで実がない、もみのようなもの。
政権交代したところで、立憲は何も育たない。
10年以上も国民からNOを突きつけられているにも関わらず、いまだに国民の声を聞けない。
聞く気がない。
「国民は野党を育てろ」という言葉は正しいかもしれないが、それは育つ気のある政党に限った話。
立憲支持者の言う「国民は野党を育てろ」は、「立憲を盲信して文句を何一つ言うな」と同義である。
以上より、立憲には育つ気がない。
育たない種に水を与えても意味はない。