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2021-09-02

anond:20210902204611

そう思うんなら禁断書房行ってエロDVD買ってやれや

2021-08-07

孤立無援のブログが消した外山恒一氏に対する誹謗中傷記事

URL:https://koritsumuen.hatenablog.com/entry/2021/08/06/083852

アーカイブ:https://web.archive.org/web/20210806011520/https://koritsumuen.hatenablog.com/entry/2021/08/06/083852

以下本文のみ引用

Koichi Toyama, Fascist, Incites Holocaust

Koichi Toyama has published a horrifying paper on his website entitled "The Final Solution to the Keigo Oyamada Question."

This title is based on "The Final Solution to the Jewish Question."

Keigo Oyamada is a world-renowned musician by the name of Cornelius.

His music was scheduled to be used for the opening ceremony of the Tokyo Olympics and Paralympics.

However, his problematic behavior was discovered and he was forced to resign.

He had bragged in a magazine interview that he had abused a handicapped person.

Kentaro Kobayashi, the show director of the opening ceremony, was also dismissed for his comments making fun of the Holocaust.

Koichi Toyama's paper, "The Final Solution to the Keigo Oyamada Question," defends the racists.

Calling himself a fascist, he incites the Holocaust by likening it to "The Final Solution of the Jewish Question."

Koichi Toyama is a fanatical political activist in Japan who calls himself a fascist.

In 2007, he ran for the Tokyo gubernatorial election and gave a radical speech in which he imitated Hitler and called for the overthrow of the Japanese government.

Tokyo is in the midst of hosting the Olympic Games.

This is an act of terrorism that shatters Olympism.

How will journalists around the world report this?

Kaname Youi is a supporter of Koichi Toyama.

He has been liking and spreading Koichi Toyama's anti-social paper on Twitter.

Kaname Youi is a magazine editor for "Kobunsha," a major Japanese publishing house, and has been in contact with many famous authors.

Shuichi Kitao is also a supporter of Koichi Toyama.

He once worked as an editor for a magazine that published an ugly interview with Keigo Oyamada.

Today he is the president of a publishing company called "Hyakumannen Shobo."

Shuichi Kitao has published a book on Koichi Toyama.

Racists are gathering in droves under Adolf Hitler in Japan.

Japan has finally become a nation where Neo-Nazis are on the rise.

ファシスト外山恒一ホロコースト扇動

外山恒一ウェブサイトで「小山田圭吾問題の最終的解決」というおぞましい論文を発表した。

このタイトルは、「ユダヤ人問題の最終的解決」に基づくものだ。

小山田圭吾とは、コーネリアス名前世界的に活躍するミュージシャンである

東京オリンピックパラリンピック開会式では、彼の楽曲が使われる予定だった。

しかし、彼の問題行動が発覚し、彼は辞任に追い込まれた。

彼は雑誌インタビューで、障害者虐待したと話していたのだ。

また、開会式のショーディレクターである小林賢太郎も、ホロコースト揶揄する発言によって、解任された。

外山恒一論文小山田圭吾問題の最終的解決」は、差別主義者を擁護する。

ファシストである彼は、「ユダヤ人問題の最終的解決」になぞらえて、ホロコースト扇動する。

外山恒一は、ファシストを名乗る日本狂信的な政治活動家である

2007年には東京都知事選挙立候補し、ヒトラーを真似して、日本国政府転覆を訴える過激演説を行った。

東京では、オリンピックが開催されている最中である

これはオリンピズムを粉砕するテロ行為である

世界各国の報道記者たちは、これをどう報道するだろうか。

遊井かなめは、外山恒一支援者である

外山恒一反社会的論文ツイッターで「いいね」し、拡散している。

遊井かなめは、光文社日本大手出版社)の雑誌編集者であり、多くの有名作家交流がある。

北尾修一もまた、外山恒一支援者である

彼はかつて雑誌編集者として、小山田圭吾の醜いインタビュー記事掲載した。

現在の彼は、「百万年書房」という出版社社長である

北尾修一は、外山恒一の本を出版している。

日本アドルフ・ヒトラーのもとに、差別主義者が続々と集結している。

日本はついに、ネオナチが台頭する国家となった。

2021-08-01

電子書籍の○書房フェア

漫画には興味ないので「ビジネス実用」でジャンルを絞った

150件ほどあるうちほぼすべてが麻雀高校野球の本だった

どこが「ビジネス実用」なんだよバーーーカ!

2021-07-24

卑劣漢の百万年書房北尾修一への批判

【】内が北尾修一の発言引用

その下部にツッコミ

増田個人総評(1)-(4)を、末尾にまとめました。

引用ツッコミ・ここから

【冷静に考えてそんなことありえないですよね。】

北尾修一の主観に過ぎません。そもそも北尾修一が冷静に考えている保証は何もありません。村上清をMと伏せ字にしている上に、QJ関係者などから北尾修一が加害者側に立っていることは明白です。

【これは推測ですが、インタビュアーへのリップサービスで、小山田さんが学生時代出来事を大げさに話したのではないでしょうか。】

→これも小山田圭吾に都合の良い、北尾修一の想像に過ぎません。

ある意味想像がつきやすい。】

小山田圭吾と村上人間にとって都合の良い想像

【と考えるのが自然じゃないですか。】

小山田圭吾と村上清を擁護するために「自然」と言っているだけ。

【こう考えると、この私のおぼろげな記憶がおそらく正しいのではないか、という気がしてきます。】

自分記憶が正しいと云う結論が先に有って、そのために「こう考える」と云う方針を立てる。そして「こう考える」から自分記憶が正しいと言う。それは循環論法では?

【「目の前に現れたM氏の力になりたい」と小山田さんが思った。

特に実際に会って《打ち合わせ》をした後で、そう思うようになった。

そうとしか考えられません。】

小山田圭吾が何を考えていたのかを、想像に過ぎないのに、その想像を元に「そうとしか考えられません」と主観的に結論づけています

普通に考えて、それが一番自然だということです。】

→度々「自然」と云う表現を用いるのは、北尾修一自身が「小山田圭吾と村上清を擁護するために不自然になっている」と自覚しているからだと推測されます

小山田さん側から視点想像すると、こうなります。】

あくまでも小山田圭吾の視点に留まりイジメ被害者から視点想像しようとはしません。

【きっと《打ち合わせ》に向かう小山田さんも、そんな感じだったんじゃないかなあ、と私は想像します。】

→ここでも想像取材しないんですか?

妄想暴走しすぎで「大丈夫か?」と思われているかもしれませんが、でも、これくらいのことが小山田さんとM氏の間で起きないと、普通に考えて実現性ゼロのこんな記事、この世に存在しえないと思うんです。】

→態々、仮定の上に仮定を積み上げる北尾修一のような論理アクロバットを駆使しなくても、シンプルに「当時のQJ小山田圭吾は、イジメ被害者尊厳人権を軽視していた」「批判が寄せられたとしても、情報発信力の勾配の非対称性があったので、一般人から批判黙殺できると思い、実際にそうしていた(批判のお便りが来ても掲載しなかった(批判意見を誌面に掲載しなかった)」と考えれば説明可能です。

小山田さんが「過去に行ったとされるいじめ暴力行為」を私は擁護しません。

ただ、この記事から読み取れる小山田さんの(悪ぶっていても)隠しきれない優しい側面については、私は全力で擁護します。】

イジメ被害者と云う「他者」を排除して置き去りにした、サブカル業界人に対してだけ発揮される内輪向けの「優しさ」には意味が有りません。暴走族、ヤクザマフィアだって、時には身内に優しい時は有るでしょうが、それは被害者にとって無意味です。

だってさあ、何なんだよ、この『デビルマン』みたいな今の状況。

こんなものを一刻も早く終わらせたくて、私はこの原稿を発表しています

から小山田さんの人格全否定する乱暴言葉には抗います。】

擁護するつもりは無いと言いながら、ここでデビルマンの喩えを持ち出したことで、北尾修一が小山田圭吾と村上清を「加害者」ではなく「何も罪を犯していないのに迫害を受けている被害者」と見なしていることが分かります。これぞ馬脚を露わす。

【私は時空を超えて、26年前の『Quick Japan編集部に行って伝えたい。

今ごろやっと気づいたんだけど、良かったね、M氏というか村上くん。

村上くんが気合いを入れて書いていた企画依頼レターと、あのとき全力で小山田さんに伝えた気持ちは、ちゃんと伝わっていたんだね(26年後に再読してやっと気付いた笑)。】

→いつの間にか、北尾修一が想像したに過ぎない「企画依頼レターの中身」を既成事実化しています。悪質な印象操作ですね。

【でも、私はこの記事を一緒に作っている小山田さんと村上くんの姿を思い返すと、若い頃にどんなに酷いことをした人間でも、どんなに酷い目に遭った人間でも、あるときかのことを思って本気で動けば、そんなふたり宝石みたいな何かを残せるかもしれない。この記事は、その揺るがぬ証拠として26年後の私には読めます。】

→「誰かのことを思って」の誰かには、イジメ被害者は含まれていません。あの「イジメ紀行」の記事が、北尾修一の主観では「宝石みたいな何か」になるのだそうです。

引用ツッコミ・ここまで=

=以下、総評

(1)北尾修一は「当時のQJ現場に近い人間が、事の真相を語る」かのように装っているが、大部分が「想像ですが」「推測ですが」「そうとしか考えられない」と主観オンパレード。端的に言えば羊頭狗肉。「自然」と云う表現を多用しているのは、おそらく書き手である北尾修一自身が「小山田圭吾と村上清は悪くない」と結論づけるために強引かつ不自然文章になっていると自覚していることを示唆している。

(2)イジメ擁護するつもりはないと北尾修一は言う。しかし、村上清を"M"と伏せ字にしていること、北尾の述べる想像や推測は徹底して小山田圭吾と村上清に都合の良い解釈だけであることから北尾修一が小山田圭吾と村上清を擁護しようとしていることは明らかである。更に、デビルマンの喩えを用いていることから北尾修一は小山田村上を「罪を犯してもいないのに迫害されている」と見做していることも明らかである

(3)村上清が小山田圭吾に送った(かもしれない)企画依頼レターの内容については、北尾想像に過ぎない。にも関わらず、何故か北尾修一の書いた文章クライマックスに至ると「村上くんが気合いを入れて書いていた企画依頼レターと、あのとき全力で小山田さんに伝えた気持ちは、ちゃんと伝わっていたんだね」と既成事実化している。北尾修一は、孤立無援のブログを「印象操作している」と非難するが、むしろ北尾自身の方が悪質な印象操作を行っていると言える。

(4)小山田圭吾の証言と、それを都合良く解釈した想像だけを根拠にして「加害者である小山田圭吾とイジメ被害者との間に何らかの友情存在した」と、既成事実化し、その上で「イジメではなく友人同士の遊びであった」かのように読者に思わせようと、北尾修一は意図している。しかし、北尾修一のしていることは、DV事件加害者を「殴ったり蹴ったりしたけど、被害者のことを自分なりに愛していた」と美化するようなものであるイジメ加害者側の身勝手な「友人意識」を持ち出すことで、イジメ加害者の罪を減ずることが可能であるとする北尾修一の考え方を、DV事件との比較で考えれば、どれほど時代遅れ且つ間違ったものであるか一目瞭然であろう。

(5)北尾修一の書いた文章からは、サブカル村の住人の「自分たちさえ良ければ、イジメ被害者などどうでもいい」と云う、自己中心的自己陶酔的、自画自賛意識がハッキリと窺える。村上清による小山田圭吾インタビューを「宝石みたいな何か」と評価していることがそれを表している。

(6)全般的に、北尾修一の文章二次加害といえるであろう。

いじめ紀行を再読して考えたこと 02-90年代には許されていた?

いじめ紀行を再読して考えたこと 02-90年代には許されていた?

2021年07月31日 夕方公開終了

取材&文=北尾修一(百万年書房

FacebookTwitter

※本原稿は、小山田圭吾氏が過去に行ったとされるいじめ暴力行為擁護するものではありません。

前回、書き洩らしていたことがありました。

小山田圭吾さんが「いじめ紀行 小山田圭吾の回」(雑誌Quick Japan』vol.3)はじめ、さまざまな雑誌記事内で語っているいじめ暴力行為。これが事実だとするならば、オリンピックパラリンピックの開閉会式クリエイティブ小山田圭吾さんが一旦引き受けたのは、自分にとって俄かには信じがたい行為です。

これは、もちろんこの記事大前提です。

ちゃん調査せずにオファーした大会組織委員会もうかつすぎますが、それを引き受けた小山田圭吾さんは、「うかつ」という言葉では括りきれないかと(小山田さん……一体どうしてしまったんですか……と)。

そう思っている筆者が書いている原稿だという点を踏まえた上で、ここから先が前回の続きです。

====

実は私は問題記事いじめ紀行 小山田圭吾の回」(雑誌Quick Japan』vol.3)を、刊行直後の26年前に読んだきり、これまで一度も読み返したことがありませんでした。

で、さら脱力する話で恐縮ですが、私の手元には現在、『Quick Japan』vol.3がありません。

なので、この原稿を書くにあたって、みなさんと同じく、記事こちら(「孤立無援のブログ」)で再読しました。

で、このブログを読んで、自分記憶とのギャップに、まず驚きました。

「……え。こんな酷い内容の記事だったっけ?」

というのが、最初の率直な感想です。

前回書いたとおり、自分の中では、あの記事は(自身も壮絶ないじめサバイバーである)M氏が、雑誌ロッキング・オン・ジャパン1994年1月号で小山田圭吾さんがいじめ加害者だったと発言しているのを発見し、自分の中のサバイバー生還者)としての記憶駆動し、以下のような切実な問題意識を持って立ち上げた企画だったと記憶されていたからです。

いじめについて新しい角度から考える、自分しか書けない記事が作れないか

いじめ絶対悪とみんな口では言うけれど、それなのに、なぜ世の中からいじめはなくならないのか?

そもそも自分は本当に《いじめられて》いたのか?

ところが、上記の「孤立無援のブログ」で確認する限り、そんな企画意図はみじんも感じられない。露悪的で、読んだ誰もが気分の悪くなるような内容になっています

※「孤立無縁のブログ」は、当該記事編集を施した上で紹介しているので、実際の記事を読むと少し印象が違うのかもしれませんが、まあでも、きっと内容の大筋は変わらないと思うので、ここでは細部に拘泥せずに話を進めます

これはどう読んでも「加害者いじめ自慢」もしくは「いじめエンターテインメントだと推奨する記事」にしか思えない。

当時の自分は、これをスルーするほど感覚が狂っていたのだろうか……?

ただ、ここで正直に言うと、どうも何かが引っかかるんです。

ちょっといくらなんでも、何かおかしくないか。このブログ自分記憶が、あまりにも違いすぎるぞ」と。

90年代悪趣味鬼畜ブームで、そのど真ん中におまえはいたわけだから、この記事の酷さに気付かないほど感覚麻痺していただけだろ!」という全員から突っ込み、実は「90年代悪趣味鬼畜ブームで~」という括り方自体にもいろいろ言いたいことはあるのですが、そちらは本筋ではないので今は置いておくとして。

もちろん当時の自分感覚は、現在と違っていたと思います

当時の自分が「やべー、笑えるー」という軽薄なノリで、小山田さんのいじめエピソード面白がっていた可能性、高いです。

ただですね、正直に話を進めたいので、できれば最後まで聞いてほしいのですが、それでも自分の中では完全には納得できない部分が残るわけです。

「いや、自分は昔から行方正ではないし、行儀の悪い冗談だって好きだし、その可能性がゼロだとは言いません。ただ、それにしても、いくらなんでも、さすがにこの原稿は度が過ぎている。ここまで酷いと当時の自分も引いたはずだし、そもそもほとんどの読者から非難轟々になると思うんだけど……」と。

ここから、いろいろな考えが頭をよぎりました。

●誰か雑誌Quick Japan』vol.4のお便りコーナーを調査してくれないでしょうか。当時の『Quick Japan編集長A氏は、賛否両論どちらの感想無作為掲載していたから、次号のお便りコーナーを見れば、この記事がどれくらいの比率賛否両論で受け止められていたか、おおよその目安が分かるはず。私の記憶ではこの記事、読者から非難轟々だった記憶はそんなにないのです。これが自分記憶いかどうかを、まずは確かめたい。

●もちろん、当時の雑誌Quick Japan』読者が(鍵括弧付きの)「90年代悪趣味鬼畜ブーム」に乗っていた人たちばかりで、そのバイアスがかかっている可能性はあります。vol.4のお便りコーナーに否定的意見が少なかったとしても、だからといって、この記事が当時の社会規範OKだったということには、当然ながらなりません。

●ただ、自分は悲しいほど記憶力が悪いので取材当日のことを覚えていないのですが、少なくとも取材現場自分が「小山田さんって酷い人だなあ」と思った記憶はないんですね。

●で、先ほどの繰り返しになりますが、同じように、発売当時にリアルタイムで「いじめ紀行 小山田圭吾の回」を読んだ時に、「気分が悪い記事だなあ」と思った記憶もないんです。

ものすごく良い記事でも、ものすごく酷い記事でも、度を越したものは読むといつまでも覚えているので、そう考えると、この記事はおそらく当時の自分にとって「(企画としてはセンセーショナルだけれど)テキストとしては可も不可もない、それほど刺さらないものだった」という可能性が高いんです。

と、頭がぐるぐるしたのですが、何にせよ記事現物を読む手段がないので、腑に落ちない気分だけが残って、それを解消する手段がない。

一番ありそうな線としては、M氏が最初に話してくれた企画コンセプトだけが記憶に残っていて、それと実際の記事が私の頭の中で差し替えられてしまった。だから、実際に掲載された記事はもともとこんな酷い内容だった、ということ。

かにその可能性は高いですが、でも、ここまで酷いと覚えているはずだけどなあ……というモヤモヤした気分。

ちなみに、後にライターから編集者に転身したM氏にとって、いじめサバイバーという経験は間違いなく「作品を作るとき武器」になっていて、それが後に押見修造志乃ちゃんは自分の名前が言えない』という傑作マンガ(M氏が編集担当)に結実したりするわけですが。

まだこのライター時代のM氏は「武器」の使い方を知らなかったということなのかなあ。どう読んでも、これじゃ企画意図が伝わるわけがない。というか、90年代だろうが2021年だろうが、こんな記事が許されるわけがない。100%ダメに決まってるじゃないか。M氏だけじゃなく、編集長A氏もよくこんな原稿掲載したなあ。

と、ここまで書いたのが、ちょうど一昨日。

この原稿、ここから一気に転調します。

昨日の午前中、もう何年も会っていない旧い知人から、弊社宛にいきなり郵便物が届きました。

封を開けると、なんと今一番読みたいと思っていた「いじめ紀行 小山田圭吾の回」のコピーと、旧い友人から手紙

私信なので一部だけ引用しますが、手紙には以下のような文言がありました。

「この問題鬼畜的要素の固有名詞カットアップして短文化し、あたか鬼畜に仕立てあげ脚色されたもの。作ったやつは誰か?  これは調べあげた方がいい。」

自分も罠にハマるところだった。バックナンバー引っ張り出して読んで良かった。」

…………え。どういうこと?

私は蛍光ペンを持ちつつ、「孤立無援のブログ」で紹介された部分をマーキングしながら、送られてきた記事コピーを読み進めました。

※本テキストの末尾にその画像を添付しています。「孤立無援のブログ」は、2006年11月15日から2021年7月18日までのあいだで合計4回、「いじめ紀行 小山田圭吾の回」紹介記事を公開しています緑色のマーカーが「2006年11月15日公開 小山田圭吾における人間研究」、ピンクのマーカーが「2012年8月12日公開 小山田圭吾いじめ次世代に語り継ぐ」、青色のマーカーが「2021年7月18日公開 小山田圭吾障害児の母親からもらった年賀状雑誌さらして爆笑する」です。各記事で重複して紹介されている箇所は初出記事のマーカーとなっています。「2012年9月18日公開 小山田圭吾ダウン症」は、既出の紹介記事と重複する部分の引用しかなかったので、マーカーを付けた箇所はありません。

マーカーを引きながら読み進めるにつれ、やばい、動悸が早くなってきた。

だんだんモヤモヤの正体が目の前に……。

引っ張る気はないので、さっさとネタをばらします。

この「孤立無援のブログ」の「いじめ紀行」記事の紹介の仕方が、ものすごく奇妙なんです。

いわゆる普通意味での「記事の要約」になっていない。

記事テキストのものは改変していないのですが、マーカーでチェックしながら読むと、意図的にエピソードの順番を入れ替えたり、小山田さんの発言の一部を削除したり、記事本文の途中で注釈内のエピソード挿入し、それに続けてまた別の場所記事本文につなげたり……よく言えば「繊細な編集が施されている」ですが、悪く言えば「元記事文脈恣意的に歪めている」。

ただ、それらのカットアップとつなぎがあまりに巧く、スムーズに読めるので、普通に読んだらまったく気にならない(私みたいにマーカーを引きながら照合しないと気付かない)。

このブログ運営者、素人じゃない。

私と同じ職業の人だと直感しました。

映画動画編集インタビュー構成をやったことがある人にとっては常識ですが、元のエピソード(素材)が同じでも、順番を入れ替え、意図を持って構成し、文脈をつけて並べるだけで、受け手にまったく別の印象を与えることは可能なんですよね。

で、ここから先に進む前に、あらためて強調しておきます。この後、読む人によっては「おまえは小山田圭吾擁護するつもりか!」といきり立つようなことを書きますが、繰り返します。まったく擁護していません。

「※本原稿は、小山田圭吾氏が過去に行ったとされるいじめ暴力行為擁護するものではありません。」この文章を再度ご確認の上、先へお進みください。


たとえばM氏が原稿冒頭で書いている「まえがき」、ここは「孤立無援のブログから丸ごと削除されています

【「いじめ紀行 小山田圭吾の回」まえがき:part1】

僕(筆者注:M氏のこと)は『月刊ブラシ』というミニコミ編集している。

インタビュー中心の雑誌で、二二の時に創刊して、もう二年が過ぎた。今までにインタビューしたのは、爆弾製造青年、五年間顔を合わせたことのない隣人、日本語学校の生徒、駆け出しの探偵、等々。特に決まったジャンルとかはないので、今は閃いたことを全部やるようにしている。

インタビューをしてると、相手が「マンガみたいな現実」を語ってくれる時がある。例えば、爆弾製造青年高校の時に友達から「不良にからまれから爆弾作ってくれ」って言われたりとか、「探偵学校に潜入する時は用務員のフリをする」とか、そんな話にはメチャクチャシビレる。

M氏は「マンガみたいな現実」が好きだと自己紹介し、その「マンガみたいな現実」の具体例をいくつか挙げた後、そのひとつとして「そんな僕にとって、“いじめ”って、昔から凄く気になる世界だった」と、「孤立無援のブログ」にUPされている部分(以下参照)につなげているんです。

【「いじめ紀行 小山田圭吾の回」まえがき:part2】

そんな僕にとって、”いじめ”って、昔からすごく気になる世界だった。例えば

*ある学級では”いじめる会”なるものが発足していた。この会は新聞を発行していた。あいつ(クラスいじめられている男の子)とあいつ(クラスいじめられている女の子)はデキている、といった記事教室中に配布していた。

とか、

*髪を洗わなくていじめられていた少年がいた。確かに彼の髪は油っぽかった。誰かが彼の髪にライターで点火した。一瞬だが鮮やかに燃えた。

といった話を聞くと、”いじめってエンターテイメント!?”とか思ってドキドキする。

だって細部までアイデア豊富で、なんだかスプラッター映画みたいだ。(あの『葬式ごっこ』もその一例だ)

 僕自身学生時代傍観者で、人がいじめられるのを笑ってみていた。短期間だがいじめられたことはあるからいじめられっ子に感情移入する事は出来る。でも、いじめスプラッターには、イージーヒューマニズムをぶっ飛ばすポジティヴさを感じる。小学校の時にコンパスの尖った方で背中を刺されたのも、今となってはいエンターテイメントだ。「ディティール賞」って感じだ。どうせいじめはなくならないんだし。

M氏がいじめサバイバーだと知っている私がこの原稿を読むと、最後段落を書いているときのM氏の気持ち想像するだけで胸が詰まるのですが、それはともかくとして。

この「part1」は、いじめとは関係のない内容なので、「孤立無援のブログ」が削除した理由はもちろん分かります。ただ、この「part1」があるのとないのとでは、「part2」を読んだ時の印象がずいぶん変わると思いませんか?

まり、この「いじめ紀行 小山田圭吾の回」は、意図を持って構成が練られた、全体で22pにわたる長編読み物(=起伏のあるストーリー)なのですが、「孤立無援のブログ」はその文脈無視し、煽情的語句情報)だけを切り取った上で、読んだ人の気分が悪くなるように意図的に並べ替えた上で公開しているものなんです。

たとえるなら、「ビジネス書はたくさん読むけど、小説や詩は生まれから一度も読んだことがない人が作るまとめ記事」みたいなものです。

以下、私が記事コピーと「孤立無援のブログ」を照合して気付いた点を列挙します。

いじめられていた人として「学年を超えて有名」だったと記事の中で紹介されている西河原さん(仮名)の、以下の証言が「孤立無援のブログからは削除されています。「(筆者注:小山田さんからは)消しゴムを隠される程度のいじめしか受けていない。」(『QJ』vol.3 本文55p)

●「この対談、読み物としては絶対面白ものになるだろうし、僕も読むけど、自分がやるとなると……(苦笑)」(『QJ』vol.3 本文55p)という一文が「孤立無援のブログからは削除されています

当初の小山田さんは、この企画に引き気味です。今回の報道で多用された「いじめ自慢記事」というレッテルに、少し疑問が湧いてきませんか?

●「小山田さんによれば、当時いじめられてた人は二人いた。」(『QJ』vol.3 本文55p)という一文が「孤立無援のブログからは削除されています

かい点ですが、「いじめてた人」ではなく「いじめられてた人」という表現が気になります。というのは、後述しますが、この二人のうちのひとり沢田君(仮名)と小山田圭吾さんの関係を、当事者ではない第三者が「いじめ被害者」「いじめ加害者」と決めつけていいのか、再読して私にはかなり疑問だったからです。

で、元記事では、最初にその沢田君のエピソードが語られます

●「肉体的にいじめてたっていうのは、小学生くらいで、もう中高ぐらいになると、いじめはしないんだけど……どっちかって言うと仲良かったっていう感じで。いじめっていうよりも、僕は沢田ファンなっちゃってたから。」(『QJ』vol.3 本文57p)という発言が「孤立無援のブログからは削除されています

高校時代沢田君と小山田さんがずっと隣の席だったこと。小山田さんはクラス友達がいなかったので、お互いアウトサイダー同士で沢田君とは仲が良かったという発言が、「孤立無援のブログからは削除されています(『QJ』vol.3 本文58p)。

●今回、特に酷い性虐待 Permalink | 記事への反応(1) | 08:45

2021-07-23

卑劣漢の百万年書房北尾修一の言いたいこと

DV加害者が「愛しているから殴ってしまった」と自分勝手な弁明をするように、イジメ加害者側に立つ人間が「単純なイジメとは言えない。被害者加害者は仲が良かった」と美化している。被害者加害者の間には何らかの友情が云々なんて、加害者側の勝手に主張しているだけで、単なる自己正当化、美化に過ぎない。

北尾修一は、孤立無援のブログを「インタビューを悪意で編集している」と言うが、同ブログは、村上清によるインタビュー自己正当化や美化によって修飾されている中から、誤魔化せない本質的な部分を抽出しただけ。

それに対して、むしろ元の記事を書いた村上清と、小山田圭吾擁護しようとしている北尾修一こそが、枝葉末節の部分を針小棒大に見せて、何とかコジツケで「単純なイジメとは言えない」と事実を"編集"しようとしている。

この「単純なイジメとは言えない」と云う言い回しこそが、卑劣のもの。「単純なDVとは言えない」とか「単純なレイプとは言えない」と言うのと同レベル。身勝手な愛を根拠DVレイプ矮小化されたら、被害者はたまったものではない。

加害者側の勝手な思いなんて、被害者には無意味。そんなもので「これは単純なイジメではない」などと美化するな。卑怯者。恥を知れ。北尾修一、お前の記事は、イジメ被害者に対する二次加害だ。

万年書房北尾修一の意図するところ

北尾修一は「イジメ擁護するつもりは無い」と言いながら、何故か村上清を"M"と伏せ字にしている。この事からも、北尾修一がイジメ加害者側に立つ人間であることは明らか。

被害者加害者関係性が分からないと、何も言えない」と云うのは、イジメを揉み消す時に使う、加害者側に立つ人間が使う"典型的言い訳"。

この後に、QJ関係者が何をするのか目に浮かぶ

おそらく、北尾修一とか村上清とかQJ関係者は、小山田圭吾が行った虐待被害者を、衆人(小山田圭吾寄りの人間たち)の前に引っ張り出して「本当は、小山田圭吾サンと仲が良かったんですよね?ね?ね?ね?」と迫って、強引に「……う、うん」と言わせようとするだろう。そして「ほら、やっぱり!小山田圭吾イジメなんかしてなかったんですよ!」と喧伝するだろう。たぶん「うん」と言わなければ、QJ関係者は、被害者に影で腹パンとかスネ蹴りとかするんじゃないだろうか。イジメ現場では頻繁に見かける光景である。「やだなあ、センセイ。イジメてたんじゃなくて、ボクたちは仲良く遊んでいただけですよ。な?オレたちトモダチだもんな?な?…『うん』って言えよ(※ココで腹パン)。ほらね、ボクたちはトモダチなんですよ」

北尾修一は、後ろめたいことをしている(小山田圭吾村上清にとって好都合になるようにイメージ操作をしている)自覚があるから記事期間限定公開にしている。後日、イメージ操作たか否かを、他人から検証されたくないから。

いやあ、サブカル村の人たちの友情は、実に美しいですなあ!反吐が出ます

2021-07-18

Quick Japan

Quick Japan1994年太田プロダクション系列太田出版から正式に創刊

サブカル誌としては異例の速さで『新世紀エヴァンゲリオン』に注目したり(1996年)、全国メディアではほとんど知られていなかった『水曜どうでしょう』を50ページ以上に渡って特集2004年)。ブレイク前のクレイジーケンバンド2002年)、菊地成孔2001年)、Perfume2007年)、ももいろクローバー2011年)を表紙・巻頭特集で大々的に取り上げるといったように、ネタ選びの嗅覚があった。

歴代編集長

赤田祐一飛鳥新社を経てエディトリアルデパートメントの雑誌スペクテイター編集部。元・雑誌団塊パンチ編集長)創刊準備号 - 18号

村上清[要曖昧さ回避](現在太田出版書籍編集部編集長) 19号 - 22号

北尾修一 (太田出版を経て百万年書房代表23号 - 50号

森山裕之(ヨシモトブックスを経てスタンド・ブックス代表取締役。元・雑誌マンスリーよしもとPLUS』編集長) 51号 - 72号

藤井直樹 73号 - 123

続木順平 124号 -

小林翔 (続木の長期休暇により、編集長代理として就任)146号 - 149号

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad96b4c53db7b4265b199d5b6222ccbcc461c81c

障がい者いじめていた学生時代を、サブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95年8月号の「いじめ紀行」で告白

2021-06-04

MO当時、坂本龍一飲み屋で偶々見かけた松田優作に「おう、優作!」って気安く話しかけ行ったら

https://anond.hatelabo.jp/20210603134218

そのとき松田優作と一緒に飲んでた内田裕也ファミリーの連中に

「てめえコラ、気安く呼び捨てしてんじゃねえよ!!!!」

と血相変えてマジ切れされて半泣きで謝って退散したって話を聞いたことある

真偽不明らしいけど俺は本当だと思ってるし、この話は好きだ。

河出書房インテリ編集者の家に生まれて、塩崎官房長官幼稚園から幼なじみで、物心ついた時からピアノ英才教育受けてきて、都立新宿高→東京藝大に進学するような龍一坊ちゃんなんて、

所詮女子供運転手スタッフとか自分より弱い者あるいは、看板とか窓ガラスとかモノに対してくらいしか腕力絶対に振るえないんだよ。

普通に考えたら分かる。

ファンは痛々しい陰キャしかいないから「あの人をキレさせたらヤバい!!!」とか陰キャらしく素直に信じてるけど。

2021-05-14

anond:20210514181950

舟を編む

2012年本屋大賞1位を受賞した同名小説映画化玄武書房に務める馬締光也は言葉真摯姿勢を買われ、辞書編集部に迎えられる。個性的な面々と一緒に辞書を編む日々。そんな中でで林香具矢と言う女性出会い、ひかれていくが……。辞書作りという壮大でありながらも地味なテーマだが、奥手な恋、仕事との向き合い方、生きがいってなんだろうと考えられる要素あり。全編通じてユーモアと静かさがあり、疲れた30代にもおすすめ主人公20代から始まるけれど、時間経過があるから大丈夫

2021-05-12

anond:20210511205721

図書館戦争」はその年のSFランキング(ハヤカワ書房から出てるSFが読みたい)のTOP10にも入って星雲賞も受賞してる立派なSFですよ。

ちなみに有川浩はその前に「空の中」でもランクインしてる。

2020-07-23

全書・叢書・大系・文庫の類を適当

珍名文庫冨山房

冨山房漢文大系」

国民叢書(民友社)

立川文庫立川文明堂

岩波文庫岩波書店

岩波現代文庫岩波書店

岩波書店日本思想大系」

岩波書店日本近代思想大系」

岩波書店シリーズ世界周航記」

岩波書店日本古典文学大系」

岩波書店新日本古典文学大系

岩波書店新日本古典文学大系 明治編」

講談社文庫講談社

講談社学術文庫講談社

講談社ブルーバックス講談社

講談社文芸文庫講談社

講談社「興亡の世界史」

ちくま文庫筑摩書房

ちくま学芸文庫筑摩書房

筑摩書房近代日本思想大系」

筑摩書房現代日本思想大系

筑摩書房明治文学全集

筑摩書房世界古典文学全集

中公文庫中央公論新社

中公クラシックス(中央公論新社

中央公論社世界の名著」

中央公論社日本の名著」

平凡社ライブラリー

平凡社東洋文庫

平凡社世界教養全集

平凡社中世思想原典集成」

平凡社中国古典文学大系」

角川ソフィア文庫

光文社古典新訳文庫

河出文庫

戦史叢書防衛研究所朝雲新聞社)

ミネルヴァ日本評伝選

吉川弘文館歴史文化ライブラリー

国書刊行会叢書

大日本史

日本古代法典

古典文庫吉田幸一

国史大系経済雑誌社、吉川弘文館

日本評論社「明治文化全集」(明治文化研究会)

集英社「全釈漢文大系」

明治書院「新釈漢文大系」

明治文化資料叢書明治文化資料叢書刊行会、風間書房

明治大正農政経済名著集(農文協

昭和前期農政経済名著集(農文協

河出書房新社世界の大思想

春秋社世界思想全集

明徳出版社陽明学大系」

明徳出版社朱子学大系」

日本評論社「学生叢書」(河合栄治郎

こぶし書房こぶし文庫 戦後日本思想の原点」

有朋堂「漢文叢書

早稲田大学出版部漢籍國字解全書」

国民文庫刊行会「国訳漢文大成

国民文庫刊行会「続国訳漢文大成

2020-07-14

推し、燃ゆ」を読んだ

作品を読み進めたいのに、どうしても気になって読み進められない。

野暮な人間自覚はあるのだが、書かせてもらう。

この度話題になっている河出書房文藝文藝受賞作品の「推し、燃ゆ」についてである

この作品主人公推している「推し」の「真幸くん」のモデルが、ほぼ確実に3月下旬謹慎処分を受け、7月1日付で仕事に復帰した、ジャニーズグループSnow Man」の「岩本照」がモデルなのでは、と感じさせる描写が多く、そちらばかり気になってしまっている。

物語主人公推しているアイドル「真幸くん」がファンを殴り謹慎処分が下るところから始まる。

先述の岩本照の謹慎2017年ごろの未成年とのホテルでの飲酒を文春に報道されたためであった。

しかし、彼は2014年ごろに、粘着質なファン(所謂ヤラカシ」と呼ばれる迷惑行為を行うジャニオタ)を殴って謹慎している。

当時はあまり話題にならなかったが、一部ジャニーズファンの間では帰ってこないのでは、と言われていたりした。(また、この度の謹慎は2度目であることから、今度こそ帰ってこない可能性もあるのではと一部で話題にもなった。ファンの皆さんは帰ってきて良かったですね。)

また、子供時代に「ピーターパンミュージカル」に「ピーターパン役」で出演していた「推し」と言う描写がある。

そして、岩本照も子役時代ピーターパン役ではないものの「ピーターパンミュージカル」に「ジョン(ウェンディの弟役。演出により変わるかもしれないがフライングするシーンがある)役」で出演しているのだ。

もちろん様々なアイドルを調べた上で(もしくは作者自体アイドルファンである可能性も十分あるだろうが。)、さらに読者に伝えたいことは別のことだと言うのは重々理解しているつもりなのだが、あまり自分人生の近くにこの物語が横たわりすぎている。

岩本照のファンではないが、青春時代岩本照周辺にいた、もしかしたら炎上するかもしれなかった推しのいちファンとして、誰かとこの想いを共有したくなってしまったのだ。

みなさんの「推し(およびその周辺)、燃ゆ」エピソードは何かも気になる。

なんの脈絡もなく、役にも立たず、面白くもない文章を書いてしま申し訳ない。

書いて満足したので本編に戻る。

2020-05-30

これさあ

Ayam

@MakitaAya

大学生の娘の勉強見てたら次の課題コレって…どうしよう…本当にどうしよう…ガチで怖いんですけど😱

手に変な汗かいた💦

https://twitter.com/makitaaya/status/1266256372426878978

一番の問題は、これが歴史学課題なのかどうか、という点。

Fラン大学現代文時間にやるなら仕方ないけど、もし歴史学だったらいくら何でもやばすぎる。

歴史学日本語の要約させるってのは学問の体を成してない史観問題じゃないよ。

また、課題文が全く事実に即していないのも問題だ。

課題文がこきおろす、日本の歴史教育の現状はこんな感じだ

高校世界史教科書で圧倒的シェアを誇る、山川出版社の「詳説世界史B」では、大日本帝国東南アジア政策について、

「…東南アジア占領地では、当初、日本欧米諸国植民地支配から解放者として迎えたところもあった。しかし、日本占領目的資源収奪とそれに必要治安確保であり、軍政のもとで、日本語教育神社参拝の強制など、現地の歴史文化無視した政策がおこなわれた。さらに、シンガポールマレー半島フィリピンでは住民への残虐行為捕虜を含む強制労働が多発したため、住民の激しい反感を呼び、日本軍は各地で抵抗運動に直面した。

と、課題文が要求する通りの記述になっている

また、世界史資料集でも、これも受験向きとされシェアが大きい帝国書院の「タペストリー」では、

「④泰麺鉄道建設 日本軍が占領した東南アジアなどの南方地域でも、日本文化が押しつけられた。また、日本軍は、多くの現地の人々や連合軍捕虜を、鉄道建設などの過酷労働に動員した。」と、写真付きで紹介している。

これらのことから課題文の日本の歴史教育disは、完全に根拠のないものだということが分かる。

さら課題文の、「『3年半の日本占領期は350年のオランダ植民地時代よりも残酷だった』という文句は広く人口膾炙している。」は本当かよ

19世紀前半、イギリスを筆頭に奴隷制廃止の機運に逆らって、ベルギーを失ったオランダはその経済的損失を埋めるべく、ジャワ事実上の奴隷制である強制栽培制度実施し、19世紀後半にはオランダ領東インドから得られる利益オランダの歳入の1/3から1/2を占めるまでに至ったと言われている。それほど搾取過酷だった。

その後も搾取を強めたオランダに対し1873年から始まったアチェ戦争では、アチェ側の死者は10万人を超えている。

また日本敗戦後、デヴィ夫人旦那スカルノが中心となって、オランダ相手に戦われたインドネシア独立戦争では、およそ10万人のインドネシア人が命を落としている。(ちなみにこの独立戦争には約900名の旧日本兵が参加してもいる。)

オランダ国際世論抵抗に逢い、アメリカマーシャルプランの停止をちらつかされて、しぶしぶインドネシアを手放したんだよ。(佐藤弘幸「オランダ歴史」河出書房

オランダ日本占領政策比較し、後者がより過酷だという言説の根拠は何だろうか?

…総じてこんないい加減な文章を、まさか歴史学時間に要約なんかさせてないよね?だとしたらそれは大問題だよ?

2020-05-04

anond:20200503224643

ファミレスリポートとかかいつぶり模したゆるキャラの謎ソング聞かされたのちに、海人パクリみたいなキャッチコピー見せられるんだよな

未来書房やわくわく滋賀家づくり(?)のCMソングやたら耳に残るし

たまに差しまれよしこちゃん成長物語に感動するんだろ

2020-01-12

アド街ック天国 蔵前 ランキング予想

1 蔵前小学校

2 コーヒー店(蕪木、en、Coffee Wrights、コフィノワ、SOL'S COFFEE、葉もれ日など)

3 ダンデライオンチョコレート

4 菓子屋しののめ

5 ペリカンカフェ

6 カキモリ、inkstand

7 花火

8 mt lab.

9 おもちゃ問屋

10 格安ホテル(Nui、OYOホテル、and hostel、フォーカス蔵前など)

11 シエロイリオ

12 KONCENT

13 カバン店(m+、THOROUGH BRACE、ファスナー店、ボタン専門店など)

14 east side tokyo

15 蔵前神社

16 ASAKUSA KURAWOOD

17 魚熊

18 浅草御蔵書房

19 結わえる本店

20 デイリーマフィン

21 トーキョーピクセル

22 アンビカショップ

23 蔵前国技館跡地

24 MOKUBA

25 皮革店

26 Weekender Shop

27 ブルーバナナスタンド、NEWOLD STOCK by オトギデザインズなど服飾・雑貨店

28 The Bridge Bar&Lounge

29 自由丁(JIYUCHO)

30 うそたばこ

2019-12-20

小1の息子にお勧めマンガある?

追記

ドラえもんが多いけど、大長編じゃないドラえもんって、ジャイアンスネ夫に劣らずのび太もかなりの畜生な気がする。

悪い子どもを濃縮した感じ。

ちなみに子供に読ませたくないマンガベスト

3位 カイジ

 猜疑心が強くなりそう

2位 男塾

 民名書房刊に影響されるとめんどくさい

1位 美味しんぼ

 外食先で必ず問題行動をとるようになりそう。間違った正義感を植え付けそう。

図書館にあるマンガは借りさせるとして、ハンターハンター買い戻そうかな

そろそろ絵本にも飽きたかなと思って、たまたまこち亀の最終巻があったので渡してみた。

割と面白いらしい。もうこち亀が読めるのかとちょっと驚く。

紙のマンガほとんど断捨離してて、残ってるのは「大奥」、「昨日何食べた」、「絶望に効く薬」だけ。

小1に読ますにはどれもきつい。「絶望に効く薬」はもう少し大人になってから勧めたい。

こち亀の残りをブックオフで買ってもいいけど、小1の息子が漢字を覚えつつ、多少の正義感とか、倫理観知識を得られるようなマンガいかな。

2019-09-05

anond:20190905012829

みんな「じぶんごと」じゃないと、関心もてないものだよねーむずかしいね

まだ読めてないけど

全文公開できのうちょっとバズってた

『なにかが首のまわりに』という短編について

出版社の河出書房さんがつけてたコメント

『誰もが、自分でない誰でもに、思いを致す世界になりますように。お願いだから。今、特に思います。』

だったので、この本はそういうところに訴える何かが書かれているのかな。

2019-05-18

見城徹箕輪厚介のおかげで津原泰水作品Amazon総合ランキングに次々とランクイン

Amazon総合ベスト100で

現在ヒッキーヒッキーシェイクハヤカワ文庫)が5位(一昨日見ときが25位だったのが急上昇)

11 eleven(河出書房)が29位(昨日見ときは45位だったのが急上昇)

となっている。

 

これは幻冬舎見城徹箕輪厚介が炎上に火を注ぎ津原泰水世間の注目を集めてくれたおかげだ。

彼ら2人の暴言により、それに反論する中での津原泰水作品書評口コミに光が当たり、購入動機となった。

 

それにしてもヒッキーヒッキーシェイク幻冬舎版は政令指定都市である自分の町の図書館に1冊も入ってないことが判明し、どんだけ営業はサボってたのかと

2019-03-08

秋葉原電気街風俗街と勘違いしている方への説明

秋葉原電気街風俗街と勘違いしている方への説明

近年(と言っても10数年前くらいからになるが)秋葉原にはメイドカフェなどの萌産業店舗が増えてきている。

一方で従来の電子部品家電オーディオパソコンビデオゲームなどを取り扱う店舗は減る傾向にある。

そのためか、秋葉原のことをよく知らずに「秋葉原風俗街になってしまった」とか「もう昔の秋葉原のような店舗は無い」など間違った知識秋葉原表現する者が後を絶たない。

そんな勘違いした方が秋葉原に来て歩くのは中央通りと1本裏に入った程度だろ?

お前らダンゴムシ探すとき新宿駅前で探すのかよ。ダンゴムシはジメジメした石の下にいるんだよ!

秋葉原昔ながらの店はジメジメした裏通りだったりラジオセンターラジオデパートのようなところにブワァーっとたくさんあるんだよ!

秋葉原の萌産業店舗100店舗ほどあるという。

それでは従来の電子部品やら家電やらパソコンやらの店舗はどれくらいあるのか一覧を作ってみた

個人が作った一覧なので間違いや閉店していたり漏れもあるだろうがまあ誤差程度だろう。

追記
各種定義について

すべて個人的に考えているだけの独自定義です。

秋葉原定義については、外神田1〜6丁目+その周辺を秋葉原としている。

電気街中央通りからみて、北は蔵前橋通り+50mくらいまで、西は昌平橋通りくらいまで、東は昭和通りくらいまで、南は神田川くらいまで。

北についてはaitendoと遊舎工房を入れたかったので少し範囲を広げました。

一般的に「秋葉原」と言われる範囲と一緒だと思う。

店舗については、一般消費者が購入できる店舗リストアップしました。

主に自分の目で確認したのが多いですが、ストリートビュー店舗公式Webサイトなども参考にしています

表のジャンルは大雑把なジャンルである

店名ジャンル
aitendo電   
akiba LEDカリ電   
ITプラザ電パゲ 
アールガーデン パ  
愛三電機電   
秋月電子通商電   
あきばお~零 パ  
あきばお~弐號店 パ  
あきばお~こく(参號店) パ  
あきばお~こく(四號店) パ  
あきばお~伍號店 パ  
あきばお~禄號店 パ  
あきばお~七號店 パ  
あきばお~八號店 パ  
秋葉館 パ  
アキバ特区 パ  
あぼ電機電   
アルタラッセ電   
秋葉原エルモア パ 家
秋葉原エレクトリックパーツ パ  
秋葉原最終処分場 パゲ 
赤城商会電   
IN・PuLse電   
イオシス アキバ中央通 パ  
イオシス アキバ中央通ヨコ店 パ  
イオシス アキバ路地裏店 パ  
イオシス アキバ路地モテ パ  
稲電機電   
池之谷ラジオ電   
エスエス無線電   
エディオンAKIBA パ 家
オノデン本館 パ 家
オヤイデ電気電   
奥澤電   
家電ケンちゃん秋葉原東京ラジオデパート電パゲ 
海神無線電   
春日無線電   
田無電   
田無線電機電   
キョードー真空管電   
菊地無線電機電   
九州電気電   
KVClab  ゲ 
ゲオGAMES アキバ  ゲ 
ゲオmobile アキバ パ  
コイズミ無線電   
コンピエース パ  
東電電   
光南電気電   
小沼電気電   
小林電機商会電   
坂口電熱電   
サンエレクトロ電   
サンエイ電機電   
サンコウ電子電   
サンコーレアノショップ秋葉原本店 パ  
サンコーレアノショップ2号店 パ  
サンライズ電   
サンライズラボ1号店電   
サンライズラボ2号店電   
桜屋電機2F店電   
三栄電波電   
三善無線電   
斉藤電気商会電   
CCコネクト パ  
G-NET パ  
G-Tune:Garage 秋葉原 パ  
ジーフロント  ゲ 
オヤ無線電機商会電   
じゃんぱら D-Style秋葉原 パ  
じゃんぱら 秋葉原本店 パ  
じゃんぱら 秋葉原2号店 パ  
じゃんぱら 秋葉原3号店 パ  
じゃんぱら 秋葉原4号店 パ  
じゃんぱら 秋葉原5号店 パ  
ショップインバース 秋葉原1号店 パ  
ショップインバース 秋葉原2号店 パ  
塩田電線電   
湘南通商 パ  
神保商会電パ  
島山無線電   
スーパーポテト 秋葉原  ゲ 
駿河屋秋葉原ゲーム  ゲ 
セイコーSHOP電   
ゼネラルトランス販売電   
セルスタR1号店 パ  
瀬田無線電   
清進商会電   
千石電商 秋葉原本店電   
千石電商 秋葉原2号店電   
千石電商 ラジオデパート電   
ソフマップ1 パゲ 
ソフマップ2 パ  
ソフマップ3 パ  
ソフマップ4  ゲ 
ソフマップ5 パ  
タカヒロ電子電   
つかさ無線1号店電   
つかさ無線2号店電   
つかさ無線3号店電   
つかさ無線4号店電   
ツクモ DOS/Vパソコン パ  
ツクモ eX. パ  
ツクモ パソコン本店 パ  
ツクモ パソコン本店 パ  
ツクモ パソコン本店 パ  
ツクモ 12号店 パ  
TL-EXCHANGE SERVICE電   
テクノハウス東映 パ  
Tokkaバザール パ  
TOKYO PC パ  
東洋計測器本店電   
ドスパラGALLERIA Lounge パ  
ドスパラ秋葉原別館 パ  
ドスパラ秋葉原本店 パ  
モカ電気電   
モカ電気 プロショップ電   
モカ電気第3営業所電   
トレーダー 本店  ゲ 
東映ランド パ  
東映無線 ラジオデパート電   
東栄変成器電   
東邦無線電   
東洋計測器1号店電   
東洋計測器3号店電   
西川電子部品電   
パーツランド電   
ハードオフ秋葉原 パゲ 
パソコンショップark! パ  
パソコン工房 AKIBA STARTUP パ  
パソコン工房 秋葉原 BUYMORE店 パ  
パソコン工房 秋葉原イイヤマスト パ  
パレットタウン パ  
浜田電機 パ  
BEEP秋葉原 パゲ 
ビックカメラ パゲ家
PREMIUM STAGE パ  
富士無線電機電   
フレンズ  ゲ 
MakJapan  ゲ 
マイクロ・パワー研究所電   
マックス(PC-MAX) パ  
マルツ 秋葉原2号店電   
マルツ 秋葉原本店電   
まんだらけコンプレックス  ゲ 
万世書房電   
万世商会 パ  
ヤマダ電機LABI秋葉原パソコン パ  
山一電気1号店電   
山一電気2号店電   
山長通商電   
山本電機電   
山本無線山長店電   
山本無線CQ1電   
山本無線E-BOX電   
山本無線コトブキセンター電   
山本無線ラジオセンター電   
山本無線中央通り電   
山本無線電材店電   
U&JMac's パ  
遊舎工房 パ  
UK-mobile パ  
ヨドバシカメラ パゲ家
ラオックス秋葉原本店 パ 家
らしんばん 新館  ゲ 
Re:custa パ  
レトロげーむキャンプ  ゲ 
ロケットアマチュア無線本館電   
ワイケー無線電   
若松通商電   
ヨドバシカメラ パゲ家
ラオックス秋葉原本店 パ 家
らしんばん 新館  ゲ 
Re:custa パ  
レトロげーむキャンプ  ゲ 
ロケットアマチュア無線本館電   
ワイケー無線電   
若松通商電   
店名ジャンル

170店舗超だ!これでも秋葉原風俗街と言うか!この○○野郎

2019-02-24

anond:20190223115424

時代流行りっていうのもあると思います

星野之宣 30年前から同じ画風で唯一無二に思えるけど デビューはいかに1970年代

今 文藝別冊(河出書房望月三起也生誕80周年記念の本が出ててデビュー直前の作品載ってる

これも ぱっと見せて 誰が描いたかからない人でも 時代はだいたいわかるんじゃないか

2018-12-07

anond:20181207140139

ネイティブ・アメリカンアメリカ独立戦争の時に現政権にとって邪魔からと一人残らず逆されされてるんだよ。(民名書房刊『ワシントンしぐさ』より抜粋

から本質的はいまいるネイティブアメリカンの人は祖先アメリカ人だったけどメキシコからの逆移民みたいなのが殆どなんだ。

からこそ「馴染む」必要があるんだね。

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