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はてなキーワード: ミクロ経済学とは

2019-05-22

俺はフル単をとるつもりでいたんだ

春休みの俺はフル単をとるつもりでいたけど明後日中間テストで点を取れる気がしない。

これではフル単が取れないかもしれない。春休み中はあんなにやる気があったのに。

バイトどうしようとかゼミの人と仲良くしなきゃとかいろいろ悩んでたら時間が湯水のごとく消えていき勉強がおろそかになっていった。

くっそ。クルアーンなんて読んでる場合じゃなかった。俺が読むべきだったのはミクロ経済学教科書だった。

2019-01-20

世の中しらんことが多いなと感じる

sin(x)の導関数cos(x)であることを証明できる日本人は何人いるであろうか。30%いるだろうか。

その中で、サティジムノペディと聞いてピンとくる人は何人いるであろうか。

その中で、確定申告のやり方を人に教えられる人は何人いるだろうか。

その中で、冷蔵庫ロードラインという言葉を正しく説明できる人は何人いるだろうか。

その中で、タイ語アルファベットを読める人は何人いるだろうか。

その中で、LD50説明できる人は何人いるだろうか。

その中で、エディプスコンプレックスという言葉が初耳でない人は何人いるだろうか。

その中で、ミクロ経済学での無差別曲線説明できる人は何人いるだろうか。

その中で、膠着語孤立語の違いについて説明できる人は何人いるだろうか。

その中で、圏論モナドを正しく理解している人は何人いるだろうか。

その中で、今月アフリカのどこでどのような経緯でテロが起こったか解説できる人は何人いるだろうか。

その中で、行書と草書の違いを説明できる人は何人いるだろうか。

その中で、黒澤明映画を知っている人は何人いるだろうか。

その中で、悪魔の喉笛がどこにあるか知っている人は何人いるだろうか。

その中で、中国で言われている世界三大美女をすべて言える人は何人いるだろうか。

その中で、ブリネル硬さ有用性を語れる人は何人いるだろうか。

その中で、ロールケーキレシピを知っている人は何人いるだろうか。

その中で、中央選挙管理会はどのように組織され何をしているのかわかる人は何人いるだろうか。

その中で、脳神経の12対を知っている人は何人いるだろうか。

その中で、CIAOちゅ〜るが何か知っている人は何人いるだろうか。

その中で、特別送達がどうすればできるか知っている人は何人いるだろうか。

その中で、パレットとは何に使うものか知っている人は何人いるだろうか。

その中で、アーガイル柄とは何を指すか知っている人は何人いるだろうか。

その中で、外傷性刺青とは何か知っている人は何人いるだろうか。

その中で、廿日市市がどこにあるか知っている人は何人いるだろうか。

その中で、日本専売公社がどのような経緯で設立されたか知っている人は何人いるだろうか。

その中で、三心四修とは何か説明できる人は何人いるだろうか。

その中で、フォッコ英語名を言える人は何人いるだろうか。

ひとつひとつは知ればググることができる。しかひとつひとつは平易である。ただすべてを知っている人は多くない。

こうした言葉1つで知らない世界があったことを知れる。これらの知識雑学と似ているが、少し趣が違っていて、その言葉の裏に膨大な情報があることを知って圧倒されるというものだ。たとえばアーガイル柄をひとつとってもそうで、その言葉からは服飾の世界には膨大な情報があり、ミシンや染料があり繊維があり生地があり針がありファッションがありモデルがあり流通があり……そういうことについて何の疑問もなく「服を買っていた」ということに戦慄を覚えた。それで世の中頭のいい人が多いなとすごく感じている。自分の知らない言葉観念論理が世の中にあふれているというのはおそろしいことだ。

2019-01-19

経済学部文系理系問題

一般文系としてカテゴライズされているが、大体2年までに線形代数統計学マクロ経済学ミクロ経済学経済史などの数学科目を履修するのが一般的。ただそれだけではなく、倫理文学などのいかにも文系な分野も学ぶ。

3年以降は講義もあるが基本は研究会に入り、国際経済や、政治学現代経済課題解決策などを考えていく。人によっては金融システムなど掘り下げる人も。

なのでまともに学ぼうと思えば数学必須だが、まともに学ばないのなら必須ではない。

また、分野によってはバリバリ数学のものたったりするが、そうでないものもある。

よって、どっちでもよいと思いますが、はてなのお兄さん方はどう思いますか?

また経済史は、基本的人名の暗記というより理論とその変遷の理解が主なので数学科目としたがこの辺も微妙かもしれない

2018-10-28

anond:20181028013304

俺はマンキュー経済学教科書経済学入門を受講したけど

経済学的には最低賃金撤廃すべき」と言ってたよ

その後のミクロ経済学講義では全く最低賃金については触れられなかったか

学生は「経済学的には最低賃金撤廃すべき」という主張だけを聞いて卒業してる

2018-08-08

anond:20180807222403

心理学とは人の心理を体系的に分析しようという試みで、それを応用して、犯罪心理学精神病治療や、あるいは、経済学との学際分野でいえば、ミクロ経済学における組織統治アイデアが生まれてる。

もちろん、人の心理複雑系なので外れることも多いが、おおよそ、世の役に立ってる。

増田氏が嫌悪している自己啓発っぽいことも、ある意味心理学を世の中に役立ててると考えればよいのでは?

2018-07-28

anond:20180728083032

いやだから潰れるべきなんだよ。全国にネジ作れる企業一社だけになったら何が起こる?そう独占だよ。いくらでも単価上げられるんだよ。ミクロ経済学をまなんでくれ。

2018-06-21

農家が豊作になったとき収入が上がるか下がるかわからない

農家が不作になったとき収入が上がるか下がるかわからない

みたいなこと言われるとミクロ経済学ってなんかなーと思う

anond:20180621212043

しろ大学勉強で世の中に即座に貢献できることってなんだろう

数学理論とかミクロ経済学とか完全に自己満足世界だし

2018-06-16

anond:20180616122518

ミクロ経済学ちゃんとやってるレベルなら少数だろうね

専門知識必須から

現状世間政治と一体で語られてるのはマクロ経済学

大雑把な知識で外形は掴める

もちろん突き詰めればミクロ経済学集合体で専門知識必要なんだろうけど

2016-08-21

また出た似非「数理経済学者」の試算とやら

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160821-00000005-dal-ent

経済学界隈の人たちはみんなこの宮本っておっさんの試算なんて鼻くそ未満にしか思ってない。実際、やってることって、経済学部必須レベル(つまり数理経済学なんて鼻にもかけられないレベル)の産業連関の行列適当数字入れているだけ。んで、このおっさんが「数理経済学」はおろか、こういう試算をできるスペックがないなんてアカデミアの中では自明ですよ、と。それをわかってない世間は哀れだねえと。いや、それでいいのかよ、

まずは、「まったくもってこんないい加減なものは数理経済学という厳密な学問ではない」って数十年前から我々アカデミアの人間は思うのよ。その背景にある(産業連関)モデルとはなんぞや、っていうかお前(M本)はその理論もわからずに(そして本心思想社会主義マル経の残党として批判的なのに)適当数字PCに入れて出てるのをてめえのローカルネームバリューアカデミアではまったくごみくずに思われている)で阪神系のマスコミに売ってるんだろうと。まあ、せいぜい関大乙、と。実際、このM本なにがしは「数理経済学」なんて講座も授業もやってないわけだし。んで、きちんと「数理経済学」をやって、Journal of Mathematical Economicsというばりばりでまにあっくな専門誌に論文を載せてるような方は、こんなごみくずを相手にせず、世間スルーしてても、国立大学研究所に昇進され遊ばされ、世間の惑いなど余計ほど遠くなってるし。

でも、この10年くらいの計量ミクロ経済学の著しい発展と、その分野における日本人の若手の世界的にも著しい貢献と彼らの日本語媒体での売り込み方(日経東洋経済とか)を鑑みると、このM本のおっさんのやってることを論理的否定し、かつきちんと最近経済学健全な発展(こういうあてずっぽうな推計もどきをnoと言って、でも仮定を明らかにし統計学的にも誠実にその限界を反映するような試算)を反映して世間インパクトを与える試算というのは示せるはずなんだよね。で、そのことは経済学アカデミアの人間はみんなわかってると。

なんか某全国ネットワイドショーレギュラーコメンテーターになってる某イケメン経済学者とかは、そういうごみくずを打倒するために研究上のポテンシャル(某全世界ランク最上位の大学院を出て、ノーベル賞確実な人を指導教官)を投げ打ってでも、そのコメンテーターとして世間経済学健全理解を促すんだっていう高邁な理想を言ってたんだよな。彼は関西で、くわんさいだいがくなんて鼻くそにもかけない地域最上位校に行ったんだが、なんでこういうごみくずをスルーしてるんだろう。世間への取り上げられ方は顕著なのに。そして、某はげリフレ経済学者もどきには喧嘩を売っていたのに。

こういう明らかにダメごみ放置して、かつ研究業績も世界標準に上がらないのをよしとしてぬくぬくとして、日本マスコミへの売込みばかり激しい奴らってのは何なんだろう。(いやあ、私は海外にいるので、日本国内、とりわけ関西圏でのそのごみくずを容認するカルチャーの背景が本当に不思議なんだけど。ただ単に70過ぎで耄碌きてる爺さんの戯言なんて、学会での研究動向に微塵も影響を与えないか無視しておこうっていうことかもしれん。)

2016-08-20

内閣会議における八田氏の発言について



内閣会議における八田氏の発言について

八田達夫氏はアジア成長研究所所長、大阪大学社会経済研究所招聘教授という肩書

国家戦略特区ワーキンググループ座長を務めており、そのほかの内閣会議委員としても参加しておられる。。

八田達夫氏の発言が保育への偏見によるもの経済学的知見によるものか私にはよく分からない。

内閣会議胃の議事資料を読む中で以下に違和感を持った発言を3つ上げ、すべてネット上の範囲政府統計資料を調べた。

1.2は26年度の国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリングから、3.は平成28年国家戦略特別区域諮問会議から

国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング27~8年度で議事要旨があるのは、27年度の「海運カボタージュ規制に関する規制改革について 」のみ。)

仕組みにすることはあり得ると思います現金を与えると、もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」

平成26年度5月22日国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング議事要旨)から

→「飲んでしまう」はお酒に使ってしまう、あるいは遊びに使ってしまうの意味と私は捉える。

子育て費用を考えると「貯蓄に使われる」が妥当であるだろう。

それで、2年やってから現場に行ったら、やはり私は向いていないといってやめてしまうというのはもったいない話ですね。」

平成26年度5月22日国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング議事要旨)から

八田個人偏見による意見である恐れがある。会議資料にも記載なく、なぜ1年に短縮するか理由不明

また、やめてしま理由に「賃金の安さ」をあげずに、「職業適性に対する不安」をあげる理由不明

正規職員給料を下げて、その代わりに非正規保育士給料を上げて格差を縮小しました。こういうことを全国的特区ではやっていきたいと思います。」

平成28年5月19日第22回国家戦略特別区域諮問会議から

正規職員非正規職員格差は縮小したが、待機児童の解消には至っていない。

そもそも経済学的に「正規職員給料を下げ非正規職員給料を上げ格差を縮小する」というのは正しいのだろうか。


以下は、各発言ネット上の範囲政府統計資料との比較

ゼロ歳児の保育料(運営費約50万)の高さに対し、ゼロ歳児は母親産休を取ってもらう。

ゼロ歳児の子育てに月数万円の手当を払うよりも、比較運営費がかからない4,5歳になった時にバウチャー(使途を指定した現金給付

をもらえるようにするほうがよいのではという提案の中で

しかし、そこで例えば自宅で育てた場合一種バウチャーをもらえ、それを将来子供が4~5才になったときの保育料に

使えるような仕組みにすることはあり得ると思います現金を与えると、もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」

この「もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」という発言を少々調べてみた。

例えば平成24児童手当についての調査では、支給額の7割弱が子供のために使われ、0~6歳児では「子どもの将来のための貯蓄・保険料」が最も多かった。

児童手当を子どものために限定しない用途に使ったと回答した理由複数回答)で最も多いものが「家計に余裕がないため」であった。

児童手当は少額であったが、仮に0~2歳児の子育てに月数万円の手当が払われることになったとしても、貯蓄されるか家計に使われ、

「飲んで」しまうことは少ないだろうと私は思う。

この八田氏の発言会議中に諫める参加者がいなかったことも問題であるだろう。

ただ、八田氏の著作ミクロ経済学Ⅱ<プログレッシブ経済学シリーズ>: 効率化と格差是正(P.490)」では

例外的に使途使用補助金正当化される場合の一つに、受給者判断力が疑わしい場合をあげ、

義務教育アルコール依存症の人が例として取り上げられていることを考えれば八田氏の発言理解はできる。

(ただその文脈である八田氏の発言子育てをする人の判断力を疑わしく思っているとも捉えられるだろう。)


「今の保育士の2年というのを1年にするというのも一つの手ですね。保育士養成に2年も要るのかと。

それで、2年やってから現場に行ったら、やはり私は向いていないといってやめてしまうというのはもったいない話ですね。」

この発言について、まず保育士養成期間を2年を1年に短縮するという指摘は会議資料に書いておらず1年に短縮する根拠がない.

平成26年東京都保育士実態調査報告書によれば、退職意向理由複数回答)は「給料の安さ」が65%、「長時間労働」52%、

次いで「労働時間が長い」、「他業種への興興味」が30%台、「職業適性に対する不安」は22%である

もしこの発言八田氏の偏見によるものならば、無駄会議価値を損ねるだけで座長がする発言とは私は思えない。

また上の発言と同じく八田氏の発言会議中に諫める参加者がいなかったことも問題であるだろう。


大阪市では、従来普通事務職給料表を適用していた正規の保育職員のために、新たに保育職員給料表というのをつくって、正規職員給料を下げて、

その代わりに非正規保育士給料を上げて格差を縮小しました。こういうことを全国的特区ではやっていきたいと思います。」

保育士給料表の新設について」の平成27年1月15日木曜日大阪市職員労働組合(市職)との交渉議事録によれば

組合側が市に「労使合意なき市会への条例提案については認められないものであり、絶対に行わないように求め」ている。

2016年4月27日大阪市サイト上で公開された大阪市長から厚生労働大臣への

待機児童解消に向けた抜本的な対策について(緊急要望)」は3点でそのうち1つは「若手保育士処遇改善施策の拡充」で

「若手保育士処遇改善就業意欲の向上につながる施策必要である

また、2016年5月25日大阪市サイト上で公開された「大阪市保育所等利用待機児童数について(平成28年4月1日現在)」によると

待機児童は昨年度の同時期に比べ56人増加し、273人となっている。




以下は参考にしたURL

1.国家戦略特区ワーキンググループ 関係省庁等からヒアリング 平成26年度

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h26.html

国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング議事要旨)5月22日PDF

ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h260522gijiyoshi02.pdf

児童手当の使い道「子ども教育費等」が44.2%

http://resemom.jp/article/2013/07/30/14584.html

Google Books上のミクロ経済学Ⅱ<プログレッシブ経済学シリーズ>: 効率化と格差是正 By 八田達夫(P.490)

ttps://books.google.co.jp/books?id=VsceAgAAQBAJ

2.国家戦略特区ワーキンググループ 関係省庁等からヒアリング 平成26年度

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h26.html

国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング議事要旨)5月22日PDF

ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h260522gijiyoshi02.pdf

東京都保育士実態調査結果を公表東京都

http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2014/04/60o4s200.htm

東京都保育士実態調査報告書PDF

ttps://web.pref.hyogo.lg.jp/kf11/documents/tokyochousa.pdf

3.国家戦略特別区域諮問会議 平成28年5月19日 議事要旨

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/shimonkaigi.html

国家戦略特別区域諮問会議 平成28年5月19日 議事要旨 (PDF)

ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/dai22/gijiyoushi.pdf

保育士給料表の新設について

http://www.city.osaka.lg.jp/jinji/page/0000299046.html#270115-syuseiteian

待機児童解消に向けた抜本的な対策について(緊急要望

http://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000287656.html

大阪市保育所等利用待機児童数について

http://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000359797.html

2016-08-19

内閣会議における八田氏の発言について 2/2


以下は参考にしたURL

1.国家戦略特区ワーキンググループ 関係省庁等からヒアリング 平成26年度

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h26.html

国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング議事要旨)5月22日PDF

ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h260522gijiyoshi02.pdf

児童手当の使い道「子ども教育費等」が44.2%

http://resemom.jp/article/2013/07/30/14584.html

Google Books上のミクロ経済学Ⅱ<プログレッシブ経済学シリーズ>: 効率化と格差是正 By 八田達夫(P.490)

ttps://books.google.co.jp/books?id=VsceAgAAQBAJ

2.国家戦略特区ワーキンググループ 関係省庁等からヒアリング 平成26年度

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h26.html

国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング議事要旨)5月22日PDF

ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h260522gijiyoshi02.pdf

東京都保育士実態調査結果を公表東京都

http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2014/04/60o4s200.htm

東京都保育士実態調査報告書PDF

ttps://web.pref.hyogo.lg.jp/kf11/documents/tokyochousa.pdf

3.国家戦略特別区域諮問会議 平成28年5月19日 議事要旨

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/shimonkaigi.html

国家戦略特別区域諮問会議 平成28年5月19日 議事要旨 (PDF)

ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/dai22/gijiyoushi.pdf

保育士給料表の新設について

http://www.city.osaka.lg.jp/jinji/page/0000299046.html#270115-syuseiteian

待機児童解消に向けた抜本的な対策について(緊急要望

http://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000287656.html

大阪市保育所等利用待機児童数について

http://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000359797.html

http://anond.hatelabo.jp/20160819231439

内閣会議における八田氏の発言について 1/2

国家戦略特区ワーキンググループ座長である八田達夫氏の発言偏見によるもの経済学的知見によるものか私にはよく分からない。

以下に違和感を持った発言を3つ上げ、すべてネット上の範囲政府統計資料を調べた。

1.2は26年度の国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリングから、3.は平成28年国家戦略特別区域諮問会議から

国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング27~8年度で議事要旨があるのは、27年度の「海運カボタージュ規制に関する規制改革について 」のみ。)

仕組みにすることはあり得ると思います現金を与えると、もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」

平成26年度5月22日国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング議事要旨)から

→「飲んでしまう」はお酒に使ってしまう、あるいは遊びに使ってしまうの意味と私は捉える。

子育て費用を考えると「貯蓄に使われる」が妥当であるだろう。

それで、2年やってから現場に行ったら、やはり私は向いていないといってやめてしまうというのはもったいない話ですね。」

平成26年度5月22日国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング議事要旨)から

八田個人偏見による意見である恐れがある。会議資料にも記載なく、なぜ1年に短縮するか理由不明

また、やめてしま理由に「賃金の安さ」をあげずに、「職業適性に対する不安」をあげる理由不明

正規職員給料を下げて、その代わりに非正規保育士給料を上げて格差を縮小しました。こういうことを全国的特区ではやっていきたいと思います。」

平成28年5月19日第22回国家戦略特別区域諮問会議から

正規職員非正規職員格差は縮小したが、待機児童の解消には至っていない。

そもそも経済学的に「正規職員給料を下げ非正規職員給料を上げ格差を縮小する」というのは正しいのだろうか。


以下は、各発言ネット上の範囲政府統計資料との比較

ゼロ歳児の保育料(運営費約50万)の高さに対し、ゼロ歳児は母親産休を取ってもらう。

ゼロ歳児の子育てに月数万円の手当を払うよりも、比較運営費がかからない4,5歳になった時にバウチャー(使途を指定した現金給付

をもらえるようにするほうがよいのではという提案の中で

しかし、そこで例えば自宅で育てた場合一種バウチャーをもらえ、それを将来子供が4~5才になったときの保育料に

使えるような仕組みにすることはあり得ると思います現金を与えると、もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」

この「もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」という発言を少々調べてみた。

例えば平成24児童手当についての調査では、支給額の7割弱が子供のために使われ、0~6歳児では「子どもの将来のための貯蓄・保険料」が最も多かった。

児童手当を子どものために限定しない用途に使ったと回答した理由複数回答)で最も多いものが「家計に余裕がないため」であった。

児童手当は少額であったが、仮に0~2歳児の子育てに月数万円の手当が払われることになったとしても、貯蓄されるか家計に使われ、

「飲んで」しまうことは少ないだろうと私は思う。

この八田氏の発言会議中に諫める参加者がいなかったことも問題であるだろう。

ただ、八田氏の著作ミクロ経済学Ⅱ<プログレッシブ経済学シリーズ>: 効率化と格差是正(P.490)」では

例外的に使途使用補助金正当化される場合の一つに、受給者判断力が疑わしい場合をあげ、

義務教育アルコール依存症の人が例として取り上げられていることを考えれば八田氏の発言理解はできる。

(ただその文脈である八田氏の発言子育てをする人の判断力を疑わしく思っているとも捉えられるだろう。)


「今の保育士の2年というのを1年にするというのも一つの手ですね。保育士養成に2年も要るのかと。

それで、2年やってから現場に行ったら、やはり私は向いていないといってやめてしまうというのはもったいない話ですね。」

この発言について、まず保育士養成期間を2年を1年に短縮するという指摘は会議資料に書いておらず1年に短縮する根拠がない.

平成26年東京都保育士実態調査報告書によれば、退職意向理由複数回答)は「給料の安さ」が65%、「長時間労働」52%、

次いで「労働時間が長い」、「他業種への興興味」が30%台、「職業適性に対する不安」は22%である

もしこの発言八田氏の偏見によるものならば、無駄会議価値を損ねるだけで座長がする発言とは私は思えない。

また上の発言と同じく八田氏の発言会議中に諫める参加者がいなかったことも問題であるだろう。


大阪市では、従来普通事務職給料表を適用していた正規の保育職員のために、新たに保育職員給料表というのをつくって、正規職員給料を下げて、

その代わりに非正規保育士給料を上げて格差を縮小しました。こういうことを全国的特区ではやっていきたいと思います。」

保育士給料表の新設について」の平成27年1月15日木曜日大阪市職員労働組合(市職)との交渉議事録によれば

組合側が市に「労使合意なき市会への条例提案については認められないものであり、絶対に行わないように求め」ている。

2016年4月27日大阪市サイト上で公開された大阪市長から厚生労働大臣への

待機児童解消に向けた抜本的な対策について(緊急要望)」は3点でそのうち1つは「若手保育士処遇改善施策の拡充」で

「若手保育士処遇改善就業意欲の向上につながる施策必要である

また、2016年5月25日大阪市サイト上で公開された「大阪市保育所等利用待機児童数について(平成28年4月1日現在)」によると

待機児童は昨年度の同時期に比べ56人増加し、273人となっている。


内閣会議における八田氏の発言について2/2に参考にしたURLを書く。

2016-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20160622100232

総務省 情報通信政策研究所本体はどういった人がいるかからないけど、委嘱している研究員の顔ぶれはこんな感じ。

http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/advisors.html

平成27年度 情報通信政策研究所 特別研究員五十音順平成281月29日現在)
●特別上級研究員法学系】

青木 淳一(慶應義塾大学法学部准教授)
専門:行政法政府規制産業法
石井 夏生利(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科准教授)
専門:プライバシー権個人情報保護法情報佐々木 秀智(明治大学法学部教授)
専門:英米法情報メディア法
新保 史生慶應義塾大学総合政策学部教授)
専門:憲法情報法
杉原 周治(愛知県立大学外国語学部准教授)
専門:憲法ドイツ法、メディア曽我部 真裕(京都大学大学院法学研究科教授)
専門:憲法メディア寺田 麻佑(国際基督教大学教養学部准教授)
専門:行政法情報通信法
東條 吉純(立教大学法学部教授)
専門:経済法
西土 彰一郎(成城大学法学部教授)
専門:憲法マスメディア西村 暢史(中央大学法学部准教授)
専門:競争法、競争政策
林 秀弥(名古屋大学大学院法学研究科教授)
専門:経済法、独占禁止法競争政策
平野 晋(中央大学総合政策学部教授)
専門:不法行為法、契約法、アメリカ法
若林 亜理砂(駒澤大学大学院法曹養成研究科教授)
専門:経済法
【経済系】

依田 高典(京都大学大学院経済学研究科教授)
専門: 応用経済学
春日 教測(甲南大学経済学部教授)
専門:産業組織論経済政策
高口 鉄平静岡大学大学院情報学研究科准教授)
専門:情報通信経済学産業分析
佐々木 勉(ポリシーリサーチユニット株式会社主任研究員)
専門:情報通信経済学
宍倉 学(長崎大学経済学部准教授)
専門:公共経済学産業組織論
実積 寿也(九州大学大学院経済学研究教授)
専門:通信経済学公共経済学産業政策竹村 敏彦(佐賀大学経済学部准教授)
専門:応用経済学
田中 辰雄(慶應義塾大学経済学部准教授)
専門:情報通信産業実証分析
手塚 広一郎(日本大学経済学部教授)
専門:産業組織論、公益事業論、交通経済学
徳原 悟(拓殖大学国際学部教授)
専門:開発経済学
中村 彰宏(横浜市立大学学術院人文社会科学系列教授)
専門:産業組織論計量経済学
森脇 祥太大阪市立大学大学院経済学研究科教授)
専門:ミクロ計量経済学
【人文・学際系】

秋吉 美都(専修大学人間科学部教授)
専門:情報行動のミクロデータ分析社会統計
内山 隆(青山学院大学総合文化政策学部教授)
専門:メディアエンターテイメント経営戦略経済政策
岡田 仁志(国立情報学研究所准教授)
専門:電子商取引論、電子通貨論、地域情報政策北村 智(東京経済大学コミュニケーション学部准教授)
専門:メディアコミュニケーション論、情報行動論
小泉 力一(尚美学園大学芸術情報学教授)
専門:教育工学情報教育
小舘 亮之(津田塾大学学芸学部教授)
専門:メディア情報サービスマルチメディア情報通信工学
土屋 大洋慶應義塾大学大学院政策メディア研究科教授)
専門:国際関係論、情報社会論、公共政策論
橋元 良明(東京大学大学院情報学環教授)
専門:コミュニケーション論、社会心理学特別主任研究員法学系】

生貝 直人(東京大学大学院情報学環特任講師)
専門:情報政策知財プライバシー表現規制等)
早川 雄一郎(京都大学大学院法学研究科特定助教)
専門:経済法、競争政策経済系】

橋本 悟(帝京大学経済学部専任講師)
専門:公益事業、公共経済学ミクロ経済学産業組織論
山本 渉(電気通信大学情報理工学部講師)
専門:応用統計学
【人文・学際系】

河井 大介(東京大学大学院情報学環助教)
専門:情報行動論
齋藤 長行(お茶の水女子大学非常勤講師)
専門:メディア政策行動経済学教育工学
吉見 憲二(佛教大学社会学部現代社会学科講師)
専門:情報コミュニケーション情報通信経済学特別フェロー

工藤 郁子(慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
専門:情報田中 康裕(専修大学社会知性開発研究センター客員研究員)
専門:国際情報通信学、社会情報学
堀川 裕介(東京大学大学院学際情報学府博士課程)
専門:社会情報学メディア利用と心理

2015-12-03

☆(007)ダメダメ人生を変えたいM君と生活保護 (ポプラ新書) 池上 正樹

無意識に買わせる心理戦サイモン・スキャメル=カッツ

なぜこの店で買ってしまうのか ショッピング科学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) パコ・アンダーヒル

33の法則 イノベーション成功と失敗の理由 オリヴァー・ガスマ

愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書) 岡田 尊司

あのころ未来星新一の預言 (新潮文庫) 最相 葉月

☆儒教ルサンチマン宗教 (平凡社新書 (007)) 浅野 裕一

サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」 レイ・オルデンバー

教育危機経済学 (御茶の水選書) 馬場 宏二

陽のあたる家~生活保護に支えられて~ (書籍扱いコミックス) さいき まこ

排除社会―後期近代における犯罪・雇用・差異 ジョック ヤング

憲法で読むアメリカ史(全) (学芸文庫) 阿川 尚之

☆働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち トム ルッツ

父が子に語る世界歴史〈2〉中世世界 ジャワハルラール ネルー

クリエイティブシンキング入門 マイケル・マハル

クリエイティブ喧嘩術 (NHK出版新書 408) 大友 啓史

コギトピノキオの遠隔思考 ソウルドロップ孤影録 (ノン・ノベル 1003) 上遠野 浩平

竜との舞踏 1 (氷と炎の歌 5) ジョージ・R.R. マーティン

双頭の鷲〈上〉 (新潮文庫) 佐藤 賢一

子どもの難問 野矢 茂樹

☓つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方 イ シヒョン

皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上 塩野 七生

アメリカ史のアイロニー ラインホールド ニーバー

アーミッシュの赦し――なぜ彼らはすぐに犯人とその家族を赦したのか (亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズ) ドナルド・B・クレイビル

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫) 西原 理恵子

生命保険カラクリ (文春新書) 岩瀬 大輔

統計学を拓いた異才たち(日経ビジネス人文庫) デイヴィッド・サルツブルグ

☆売り方は類人猿が知っている(日経プレミアシリーズ) ルディー 和子

明治・父・アメリカ (新潮文庫) 星 新一

☆☆国をつくるという仕事 西水 美恵子

森有礼 悲劇への序章 (林竹二著作集) 林 竹二

林竹二著作集〈8〉運命としての学校 (1983年) 林 竹二

フィンランドに学ぶべきは「学力」なのか! (かもがわブックレット 169) 佐藤

教育立国フィンランド教師の育て方 増田 ユリ

オッリペッカ・ヘイノネン―「学力世界一」がもたらすもの (NHK未来への提言) オッリペッカ ヘイノネン

コミュニケーション力を引き出す (PHP新書) 平田 オリザ

演劇入門 (講談社現代新書) 平田 オリザ

フィンランド流「伝える力」が身につく本 北川 達夫

図解 フィンランドメソッド入門 北川 達夫

受けてみたフィンランド教育 実川 真由

話し下手でも7割聞くだけで相手を惹きつけられる会話のコツ46 野本 ゆうき

Rules of Attraction Bret Easton Ellis

シェイクスピアハンドブック 河合 祥一郎

生きることのレッスン 内発するからだ、目覚めるいのち 竹内 敏晴

ポストヒューマティーズ――伊藤計劃以後のSF 飯田一史

ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア (講談社現代新書) 波戸岡 景太

俺のイタリアン俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方 坂本

まことに残念ですが…―不朽の名作への「不採用通知」160選 (徳間文庫) アンドレ バーナード

農業で稼ぐ!経済学 浅川 芳裕

足代小フューチャースクールのキセキ 徳島県東みよし町立足代小学校

ホテルメイドでできている(1) (ジュールコミックス) 野崎 ふみこ

ホスピめし みんなのごはん(2) (ジュールコミックス) 野崎 ふみこ

りはめより100倍恐ろしい 木堂 椎

「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい―――正義という共同幻想がもたらす本当の危機 森 達也

ベトナムから来たもう一人のラストエンペラー 森 達也

「奇」の発想―みんな『少年マガジン』が教えてくれた 内田

ファンタジーを読む (岩波現代文庫子どもファンタジーコレクション 2) 河合 隼雄

結婚できないのはママのせい? -娘と母の幸福五百田達成

大人のための私服の教科書 久保田卓也

ルールを変える思考法 (角川EPUB選書) 川上量生

メディアを語る (別冊思想地図β ニコ生対談本シリーズ#2) 川上 量生

(003)世界の美しさをひとつでも多くみつけたい (ポプラ新書) 石井 光太

☆☆津波の墓標 石井光太

鳥貴族「280円均一」の経営哲学 大倉 忠司

☆OLたちの「レジスタンス」―サラリーマンとOLのパワーゲーム (中公新書) 小笠原 祐子

ニッポン定番メニュー事始め 澁川 祐子


金融商品にだまされるな! 吉本 佳生

金縛り]の謎を解く 夢魔幽体離脱宇宙人による誘拐 (PHPサイエンスワールド新書) 福田 一彦

国際メディア情報戦 (講談社現代新書) 高木

高校生からわかるマクロミクロ経済学 菅原

「なんで英語やるの?」の戦後史 ——《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程 寺沢 拓敬

石油国家ロシア マーシャル I ゴールドマン

戦うハプスブルク家 (講談社現代新書) 菊池 良生

神聖ローマ帝国 (講談社現代新書) 菊池 良生

陋巷に在り〈1〉儒の巻 (新潮文庫) 酒見 賢一


秘訣は官民一体 ひと皿200円の町おこし (小学館101新書 19) 五十嵐 幸子

B級ご当地グルメまちおこし: 成功と失敗の法則 俵 慎一

町おこし」の経営学ケーススタディー・地域経済活性化 官と民の新たな関係 三井物産業務部「ニューふぁ~む21」チーム

☆なぜ富士宮やきそばB-1グランプリ覇者となりしか? B級ご当地グルメで500億円の町おこし 渡辺英彦

中小都市の「B級グルメ戦略―新たな価値創造に挑む10地域 関 満博

決定力! :正解を導く4つのプロセス チップ ハース

習慣の力 The Power of Habit チャールズ・デュヒッグ

波間の国のファウスト:EINSATZ 天空スリピングビューティ (講談社BOX) 佐藤

戸田誠二作品集リム奇譚 (ぶんか社コミックス) 戸田 誠二

2015-11-16

部長説明するナッシュ均衡ワルラス均衡

よう、昼休み仕事してるとハゲるぞ。

さて、ナッシュ均衡ワルラス均衡が話題だ。

戦略決定とか価格決定とか言うと、部課長級に説明を求められたりする。

本来ggrksとか言いたいところだろうが、言えないのが宮仕えの辛いところだ。

理解してこいよとも言えない。理解できない方は大抵立場が上で、説明できない方のボーナスが減らされる。

ナッシュ均衡ワルラス均衡の説明

「均衡」は、基本的には、ガッチリハマっている状態を示している。

ナッシュ均衡(Nash equilibrium)

参加者選択肢を変更すると今より悪くなるので、変更する理由がない状態

参加者全員が自分目線ベストチョイスの状態

パレート効率的(Pareto efficient)

参加者の誰かを犠牲にしないと、誰かが良くならない状態

誰も損せずに誰かを改善できるなら、パレート改善できる状態

最適な資源配分とは違う点に注意。全体100万円を、老人80万円、子供20万円で分けた「後」の状態パレート効率的。

社会資源配分問題でよく使うので「パレート最適」という単語を嫌う人もいる。最適配分を示さなから。これ豆な)

ワルラス均衡

需要供給が大きく動かないでハマっている状態。「需要供給価格が決まる」だな。

ある1つに注目すると、部分均衡。市場全体の全部コミコミだと、一般均衡

フランス人レオンワルラスさんが1874~1877に書いた本に載ってる、一般均衡(general equilibrium)理論のこと。

具体例での説明

いやー、ナッシュ均衡は、戦略的意思決定学問であるゲーム理論(Game theory)の非協力ゲームを解いた時に出てくる「答え(解)」の状態を示す単語ッス。

協力しちゃダメッスよ?んで、他の「選択肢」を取るメリットがなくなった状態を言うッス。

パレート効率的とかも聞くッスけど、誰も損せずにもっと良い改善方法が無い時の事ッス。

ワルラス均衡は、経済学の話ッスね。需要供給価格が決まるって話ッス。

ワルラス均衡は、ナッシュ均衡だと聞いたんだが?」

同じ「均衡」って単語で僕なんかは間違えそうになるッスけど、全然違う話なんで同じ式の中に入れちゃダメッス。

  1. 価格10万円、需要が5千台、供給が1万台とすると、5千台余るッス。
  2. こう言う時、価格は下げるッス。10万が8万に、5万に、と。
  3. どんどん下げていって「5万なら買い!」の需要が、供給釣り合うと、価格が安定するッス。これがワルラス安定ッス。

経済学価格調整モデルの話で、フツーは戦略的意思決定選択肢をどうするみたいな話は出てこないッス。

ヤマダ安ヤマダ高
ビック安ビック売れる,ヤマダ売れるビック売れる,ヤマダ売れない
ビック高ビック売れない,ヤマダ売れるビック売れない,ヤマダ売れない

ヤマダとビックで、売れたほうが儲かる(利得が大きい)時は、当然ヤマダもビックも値下げするッス。

まあ、ナッシュ均衡と言えなくも無いッスけど……あんま言わないッスね。

「じゃあ、目からウロコ!囚人のジレンマって経済にも繋がる話だったのか! - 嗚呼、学習の日々ナッシュ均衡というのは?」

ナッシュ均衡でも、価格の均衡でも、どっちでも無いッス。

  • ある店が10万円のテレビを値下げして5万で売りに出す(前提が無いッス)
  • A:需要が十分に高く、10万で価格形成されてるなら、他の店は値下げしないッス。売れるんで。値下げ店が馬鹿ッス。
  • B:需要が低くて、供給の方が大きい状態だったとすると、他の店は値下げするッス。売れてないんで。ワルラスさんの言う調整過程の話ッス。

ワルラスの均衡は、需要が多くて供給が少ないなら価格は上がる、需要が少なくて供給が多いなら価格が下がる、結果需給が吊り合って価格が安定した状態のことッス。

「店が意味もなく価格を下げたら、他の店も下げざるを得ない」とか無いッス。

先の例だと、TVを普段から100円でヤマダが売り出したら他の店も100円で売るとか無いッス。

ナッシュ均衡は、選択肢がどんづまって他の選択肢を取ると損する状態を言うので、さっきの例とは関係無いッスね。

(ヤマダが100円で利益が出るならヤマダが市場を寡占するというのは、違うモデルの話でワルラス的調整過程の話では無いッスね)

少なくとも、囚人のジレンマから出す話じゃないッス。超時空の飛躍ッスね。リン・ミンメイッス。

良く話に出てくる囚人のジレンマの話

囚人A協調囚人A裏切り
囚人B協調2,20, 10
囚人B裏切り10, 05, 5

数字懲役でA,Bの順番ッス。懲役は少ない方が利得が大きいッスね。

囚人Aは、囚人Bがどちらの選択肢をとっても、常に裏切るのが利得が大きくなるッス。

他の選択肢を取ると損をする、これが全部のプレイヤー囚人A,B)で決定できると、ナッシュ均衡ッス。

囚人Aと囚人Bが、両方とも協調したら2年づつじゃないか」

そこがミソッス。

ご指摘の通り、両方協調なら、両方裏切りより「どちらも損せずに、改善できる」状態ッスね。

まり、両方裏切りナッシュ均衡は、パレート改善できる状態にあるので、パレート効率的ではないッス。

こういう、自分利益だけを考えて最適な選択をする状態(他の選択は損する状態)が、全体としては効率的では無いのが、ジレンマって呼ばれる理由ッス。

それだけの話ッス。

でも、ワリとこういう、利得の表を作ると両方が得する選択肢の組み合わせはあるのに、その選択肢は選べない状態ナッシュ均衡で、パレート効率的では無い)は存在するッスよ。

蛇足的な用語解説

うーん。あんワルラス均衡って言わない気がするんだけども。((※1))

あ、用語定義と、その用語が良く使われる場面と、ある場面を説明するモデルとで、全部違うから混ぜないように注意したい。

  1. ナッシュ均衡」は、誰もが動くと損する「状態」を指す。(それを何に使う・何を分析するとかは別)
  2. 参加者が利得を最大化する場合に、それ以上動かない状態になる経緯・戦略を見つけるために使う。
  3. ナタデココ生産量は、クルーノー競争モデルナッシュ均衡を見つけることで、良く説明できる。

3番のモデル適用は即一般化はできないし、2番のよく使われる場面を定義に入れてはいかん。

勝手に話を補完したり飛躍したりするのもダメなんだけど、まあアレだ。はてなだし。

神の見えざる手

需要供給価格が決まるよね、というアダム・スミスさんの仮説。

個人の利益追求で、市場が適切な状態に落ち着くよね、というわりと哲学的な話。

ワルラス的調整過程

需要供給に合わせて価格が変動して、結果需要供給は落ち着くよね、というヤツ。

(需給が均衡することをワルラス安定、均衡しないことをワルラス不安定と呼ぶぞ)

マーシャル的調整過程

需要(欲しい/欲しくない)は即反応できるけど、供給(作る/作らない)は対応時間かかるじゃん?というヤツ。

なので、需要の変更と価格の変更は即座に動くけど、価格を見て供給が動くのは遅れる。

異なるモデル間の行き来

異なるモデルを、一緒くたに適用することは、フツーは出来ない。もちろんできるものもあるけど。

例えば、Cournot competition(クールノー競争)の均衡点は、「供給を絞れば価格が上がる」→「価格が高いから生産すれば儲かる」→「いっぱい生産たか価格が下る」を延々と繰り返せば「生産量と価格が均衡する」って話で、ワルラス的調整過程の「一部分」の説明であって、違う話。

で、全く同じ生産量と価格との関係モデルで「価格を変える」とBertrand competition(ベルトラン競争)というモデルになって、こっちは「一番低い価格をつけた企業が全ての需要をゲットするので、価格限界費用に一致する(最安値市場を占めるから、一番安くなる)」というモデル

経済学におけるモデルは、現状をどちらが上手く説明できるかのモデルであって、別にどっちが正しいとかそういう話では無い。所詮単純化したモデルだし。

全部違うものっしょ?どれがどれに含まれるとか、ナンセンス

ナタデココ生産量決定におけるベストチョイスは決定できる「だからナタデココ価格市場参加者全員のベストチョイス、とかは言えないかな。(結果的に合っていても、証明過程に飛躍があれば説明したとは言えない)

除草剤耐性穀物種子におけるクルーノー競争ナッシュ均衡との乖離から見る不完全競争推定」とかそういう使い方するかな。

ミクロ経済学オススメ本は……結局思想の話になって荒れるんだよね……ブコメでどうぞ)

http://anond.hatelabo.jp/20151116001112

((※1:この増田では、ワルラス均衡を一つしか財が存在しない仮定で説明している。ミクロ経済学でやる時は、一般均衡になるので、全ての財が均衡するときの話として聞いとかないと単位は貰えない。ワルラス均衡という場合は、全ての市場価格と、全ての需要とペアで示す事が一般的。とは言え、大抵2人と2つの財で説明するんだけどね))

2015-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20150519221152

ほんとこれ。

元増田ブコメ欄見てると、小さな政府で再分配を目指すのは即矛盾だとか書いてあってげんなりする。

市場には非介入で最大限効率的生産を達成し、再配分は生産が終わった段階で行う、

というのはミクロ経済学的が描き出す理想経済ひとつなのに。

しかしまあ、ブックマーカー経済リテラシーはこんなものなのかね。

というか、ひょっとしてこの種の誤解は日本蔓延しているのか?

から小さな政府を掲げる政党イマイチけが悪いのかなあ。

2014-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20141207214956

山形浩生『新教養主義宣言』

10代でこれ読んで、本読まなきゃ勉強しなきゃと思った

・J.Gバラード千年王国ユーザーガイド

小説家だとバラードに一番影響を受けた。現実の見え方が変わった。

ロイバウマイスター『WILLPOWER』

意志力は筋肉のようなもので、使うと疲れるし、鍛えることができる。という本。

俺はこれ読むまで努力ができないし、我慢もできないし、自制心のない人間で、もうこれはずっと続くと思ってたんだよね。

でも、これ読んで少しづ自己コントロールができるようになってきた。

嫌いな説教臭い体育会系的な根性論じゃなくて、心理学実験を踏まえた、科学的な内容なのですんなり受け入れられた。

二村ヒトシ『全てはモテるためである

ずっと女、特に若い女性コミュニケーションが取れなかった。

今もうまくはないけど、この本を読んだら少しはマシになって、職場とかで雑談できるぐらいにはなった。

アンディーウォーホル『ぼくの哲学

ウォーホルのカラっとした、ポップな世界観自分とまったく真逆で衝撃を受けた。

もともと生真面目でネガティヴで落ち込みやす人間なのだが、

これを読んで、落ち込んだら世の中の全ては取るにたらないしょーもない出来事なのだ。と少し考えられるようになった。

ポールクルーグマンミクロ経済学/マクロ経済学

ずっと経済学というのは後付けの屁理屈で何の役にも立たないしょーもない学問だと思っていたが、

これ読んで、経済学自分個人のミクロ人生を考えるのにも、世の中というマクロ事象を考えるのにも、

もの凄く使える学問だということが理解できた。

2014-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20141125174047

自分リベラルではなくガチガチ保守だと自認していて、かつクルーグマンではないけれどもミクロ経済学マクロ経済学も一通りやっているのだけれど、デフレを退治しさえすればよい的な主張の妥当性が分かりません。何故日銀信用失墜心配したり、長期金利の上昇を心配することがトンデモなのでしょうか?デフレ退治の結果が悪性インフレスタグフレーションにならないという根拠はどこにあるのでしょうか?今はその兆候が見られないことを心配することはトンデモだということなのでしょうか?自分たまたまヨーロッパ経済危機世界的には遥かに深刻だから日本が今のところ助かっていだけだと思っているのですが。

2014-07-01

家電量販店で店員と交渉すると安くなるのは金持ち貧乏人の両方から搾取する為

釣り気味なタイトルを付けたが内容はまっとうな経済学の話。


家電量販店などで店員と交渉すると値段が安くなったりする。

今回話したいのは、なんでそんな風な仕組みが採用されているかっていう話。

ちなみにこの話題を取り上げたのは、はてな界隈でこの話題(の倫理的側面)が盛り上がりつつあるらしいから

(例えばhttp://fujipon.hatenablog.com/entry/2014/06/30/145658)。



実はこれはミクロ経済学教科書で独占や寡占の章を読むと書いてある典型的な話だ。

順を追って説明する。


家電量販店は多くの場合、周りに競合店が数えるほどしかなく、一つの街に限れば、

独占といわないまでも寡占を達成している状況だ(注1)。

から競争が激しい場合(注2)と違い、

商品の値段を意図的釣り上げる事で儲けを増やせる。


でも、値段を釣り上げてしまうと、当然お金のない人とか、購買意欲が少ない人とかは

商品を買ってくれなくなるという問題を抱える。

お金のある人には高く売り、ない人には安く売る、これが量販店にとって理想だ。


この理想に近づく為に登場するのが「交渉すると安くなるシステム」だ。

「交渉してまで値段を下げたい人」ってのは(言い方が悪いが)

ちょっとの値段を下げる為に時間をつぎ込めるほどお金節約したい人」であり、

したがって「お金のない人」だ。

こういう人は定価では買ってくれないだろうから、安く商品を売ってしまう。


一方わざわざ交渉しない人は「別に定価で買ってもいいや」と思っている裕福な人なので、

こういう人には高い定価を払ってもらう。

こうしてお金のある人・ない人の両方からお金を取り、儲けを最大化しようとしているわけだ。



というわけで、何で「交渉すると安くなるシステム」が採用されてるかというと、

「まぁ、商売ですから…」という事ですね。



ちなみにこの種の話はよくある事で、スーパータイムサービスを行う理由とか

航空券の値段が激しく変動する理由とかも同じ理屈(も原因の一つとして)で説明がつく。

(そしてこれらもミクロ経済教科書によく例として載っている。)



(注1)厳密にいうと独占的競争である事が多いが、難しくなるので立ち入らない。

(注2)正確には完全競争場合。この場合競合店との競争に負けない為に値段は極限まで下げざるを得ない。




======

(追記)

ブクマのQ&A。出先からなんで簡単に。

どの教科書に書いてある?>例えばクルーグマンミクロ経済学。他の教科書にも載ってるはず。

量販店が寡占って…>似た例だとクルーグマンの本ではガソリンスタンドを独占的競争モデル化してたはず。ここでは量販店にある程度の価格決定能力がある(ので値引き可能な)事だけ認めればOK.

搾取は言い過ぎ>釣りぎみタイトルですいません。本文はまじめに書いてる。

トラバ>なんだろね、これ…。

2014-04-01

デタラメなのはミクロ経済学ではなく自身の一知半解認識できない人

http://d.hatena.ne.jp/suikyojin/20120826/p1

前提条件を無視して、「真空では木の葉と石は同じように落下する。だから大気中でも木の葉と石は同じように落下する」というのが、ミクロ経済学者の「論理」ですが、もちろん、この「論理」は間違いです。

ミクロ経済学者の「間違い」は、自分たちが、この「論理」を使っていることに気づいていないことにあります

まずは理想的な状態を考えて、そこでの動きを記述することは、ベンチマークを見つけ出すために必要

真空で木の葉がどのように落ちるかを考え、そして次に空気抵抗を導入すればどうなるかを考えていくのと同様に、ミクロ経済学においても最初理想的な状態(完全合理性etc)を考える。

経済場合物質運動よりもはるかに複雑なので、理想状態ですら直観的に理解できない動きをすることが多く、そのため理想状態での分析が多いことは事実であるが、

それは決して理想状態での分析で事足れりとすることを意味するわけでもなく、また「真空では木の葉と石は同じように落下する。だから大気中でも木の葉と石は同じように落下する」

などといったことが『ミクロ経済学者の「論理」』であるわけではまったくない。

実際、理想状態をもとに作りあげたモデルと、実際の経済の動きを突合し(計量経済学という一大分野となっている)、どのような場合に概ね理想状態での推論が使えるか(たとえば物理の喩えで

言えば木の葉よりは石の方が理想状態に近い推論が可能だろう)、そして理想状態と大きく異る動きをする場合、どのようなことを新たにモデルに加える必要があるか、といったことを日々絶えず行なっている。

政策などに利用する時には、より実際の経済の動きとの整合性を考えているのは当然のことである


ミクロ経済学者が「真空では木の葉と石は同じように落下する。だから大気中でも木の葉と石は同じように落下する」かのように考えていると思うのは、ただ自分ミクロ経済学についてまったく詳しくなく、

デタラメ認識を持っているからに過ぎない。

2011-08-08

結局フジの問題ってのは

電波が私的材で使用者数が限られているのに破格の電波利用料で独占的に帯域を使っているので

その利用の根拠として公共性が求められるにも関わらず

消費者の嗜好を軽視して利潤の追求を行っているから批判の的になっている気がする


から、きちんと市場原理で評価された電波利用料を支払えば

テレビ局は公共性を持つ必要がなくなり民間企業として振る舞えることができて

消費者ニーズに答えなければならない義務がなくなって批判されることもなくなると思う

(まぁそれでもニュースの公共性はまだ問題として残るけれども)


ミクロ経済学の一分野にオークション理論があって

その実践としての周波数オークションを導入すれば電波市場原理晒す事ができる

欧米では既に結構導入されているのにも関わらず

日本では行われていないのは結局既得権益の問題なのかな

2010-10-11

http://anond.hatelabo.jp/20101011013153

まあまあ、落ち着きなさいって。あなた人格を攻撃してるわけじゃないんだから。「難癖」じゃなくて普通に疑問点を指摘しただけ。おわかり?

もしこういう議論を感情的な後腐れなくできないのなら、あなたは多分俺と相性が悪いと思うので、読まないことを勧める。

俺は別にこういう議論に人格を賭ける性格じゃないし、そういう性格の人を理解できないと思うので。

それでも、「早い話、英語技術文書を書かせたら、英語ネイティブのガキよりも俺の方がずっと上なのは明らかだ。」

みたいなことは、口が裂けてもいわないよ。文法と表現完璧英語を書くというのは、本当に難しい。

ちゃんとした仕事を任せるなら、10年は訓練がいる。

素人がやったら、All your base are belong to usなっちゃうんだ。そういうこと、わかってる?

わかってますとも。それでもなおかつ「早い話、英語技術文書を書かせたら、英語ネイティブのガキよりも俺の方がずっと上なのは明らかだ」と言えるよ。

現実問題として、科学技術世界ではカタコト英語が罷り通っていて、「文法と表現完璧英語」なんて全く要求されない。語学が大の苦手だったアインシュタインがその典型だ。英語兄弟言語ドイツ語母語としながら、ちょっとテンパるルー語の逆バージョンみたいな英語しか話せなかったそうだ。それでも後半生を米国で送り、業績に見合った尊敬を保ち続けた。

もしネイティブが「文法と表現完璧英語」などを要求しようものなら、「英語で話してやってるだけありがたく思え」「ならば専門的な翻訳者をただで派遣しろ」などと非難囂々になることは明らかだ。本来はエスペラントみたいな人工言語ラテン語みたいな死語が占めるべき地位を、どういうわけか英語が占めてしまっているのでそういうことになっている。

そもそも、科学技術表現する際の言語というのは、豊饒日常語に比べて非常に幅が狭い。たとえば"base"あたりが専門用語なら、"All your base are belong to us"でも十分意味が通じてしまう。数学論文なんかであれば極端な話、ルーマニア語あたりで書かれていても、その分野の専門知識があれば読めてしまう。そういう世界だ。

それに、こういっちゃ何だけれど、学部生の専門知識なんて、

社会に出ちゃほとんど役立たないでしょ? あるいは、後からだって学ぶことは十分できる。

役に立つし、後から学んでちゃ遅いです。まさか会社線型代数だの電磁気学だのミクロ経済学だのを教えるわけにはいかないんだよ。逆に、その程度にしか知識を要求されない職種に就くのであれば別に国際教養大の学生を雇ってもいいかもしれない。だが、それってただの「兵隊」であって、あの大学養成しようとしているようなエリートとは程遠いんじゃないかね?

似たような大学がいくつか出来ようが、日本教育制度に変化はない。

だからね、あまり目くじらたてて、英語ができない人間が排斥される! みたいな反応しなくていいんだよ。

そういう意図よりも、むしろ誇大宣伝に騙されて通学してる学生が可哀想だ、と言ってるんだよ。ちょっと前は器用にExcelだのPowerpointだのが使えるだけで有能な学生扱いされたが、あれと同じことになる危険性が高くはないですか、と。

どうしても英語勉強したいけど金がない! という学生、全国にそれくらいいるだろう。

あなた、ちょっと視野が狭すぎよ。もっと色んな人間学校があったっていいじゃないか。

だから、既存の外語附属短大で同じような勉強はできるし、4年制の外大に行けばそれに加えて専門知識も学べますよと言ってるじゃないか。視野が狭いのはどっちですか?

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