はてなキーワード: 梅田とは
6畳ぐらいのワンルーム。
駅徒歩4分。
なにより駅が近いのがいい。
土砂降りでもダッシュしたら駅前のコンビニに行けそうなのがいい。(まあ全力で走っても30秒くらいは濡れるので傘さすけど)
ミナミに行くのは乗り換え必要だけど、なんと梅田まで乗り換えなしの、15分!
ドアtoドアで梅田のほとんどの店に30分あれば余裕で到着する。
さらに2WAYというか別の路線も選べるっちゃ選べる。(滅多に乗らないマイナー路線だけど)
なぜかカメムシが多いのと、近所に作業所があって奇声とかあるのと、隣がなぜか会社でベランダが喫煙所? になってて平日昼間には結構話し声が聞こえるのぐらいが気にはなるけど、それ以外は凄く住みやすい。
来月に同じ駅の徒歩20分ぐらいの実家に引っ越さなければいけないのが少し憂鬱。
ネットと電気だけ残して毎月4万ちょい払って、セカンドルームとして置いておこうかなとも思うけど……
2万ならめっちゃ悩むんだけど、4万になるとなー
貼ってもどーせオタクは自分の書き込み消してなかった事にするだけだろうけどさ。
デマ流したら相手にしてもらえなくなるって分かってるならもうデマで相手を攻撃するのやめなよ。
個展の中でゾーニングされてたとか、ロフトはオタクの店とか、梅田茶屋町は治安が悪くて子供を連れて行くようなところじゃないとか、あの騒ぎだけでもどれだけ意味わからんデマ流しまくったよ、中野ブロードウェイはオタク風俗ビルって言って前にエロビデオショップ作られた雑貨屋攻撃してたデマをまたやったんだろうけど、ロフトや茶屋町は多くの人がどんな店や街か知ってるんだよ、毎回毎回見苦しい。
https://twitter.com/quadroanger/status/1462194285562904583?t=IovDQnEgU2-ra0papBu_gg&s=19
近年、フェミニストが所謂「萌えキャラ」にクレームをつけて炎上する事が頻繁に起こっている。
それに対して、萌え表現に難癖をつけて表現の自由を侵害するフェミニストが許せないという所謂「表現の自由戦士」と呼ばれる人たちが反発し、フェミニストとの間で激しく対立している。
ちなみに自分は「表現の自由戦士」側ではないことを初めに断っておくが、自分の感覚はオタクでもフェミニストでもない一般人の感覚と近いはずだ。そして、世間の一般人の多くは萌え表現の価値を理解していないし、大して必要な物とは考えていないので、萌え表現が問題になった時の反応としては、フェミニストが騒ぐほど萌えキャラが問題になるようには思えないが逆に「なんでオタクの方も、たかが絵に執着するの?」だったりするのだ。
世間一般のごく普通の人にも大抵は好きなアーティストや作品等があるが、それほど執着が強くないのだ。だから、萌え表現を攻撃されて普段は大人しいオタクが激怒する様を見て「ここまで執着するのは何か怪しい」と思ってしまうし、マスコミ等により植え付けられたオタクに対するネガティブなイメージを思い起こして異様に思ってしまうのである。
自分も全ての「萌えキャラ」炎上案件とその顛末をを詳細に把握している訳では無いが、気づいた事は独立した運営が存在したり既存の作品とコラボした案件では抗議後も運営や作品は続いているという事だ。
表現の自由戦士は萌え表現に対するフェミニストからの抗議を「燃やしに来た」とか「焼きに来た」と言ったり、過去の炎上案件を「燃やされた」とか「焼かれた」と表現するが、運営や作者が修正したりパネルなどの広告を引っ込めれば、それ以上は執拗に追及したり運営や作品の発表を停止に追い込むような事まではしていないのだ。常識的にはフェミニストの抗議よりも国家権力による検閲の方が表現の自由に対しては脅威なのだ。
一方で、炎上の結果コラボレーション撤回に追い込まれてしまったのは「温泉むすめ」のキャラクター「熱海初夏」だ。
「温泉むすめ」を「性差別で性搾取」であると発言した仁藤夢乃氏は無戸籍で学校に行ったことがない女性や小卒で売春以外に仕事がない女性などを保護し就学や職業訓練の支援活動をしているが、保護している女性を連れて熱海に旅行へ行ったことに表現の自由戦士たちが反応し、「熱海初夏」の画像が「嫌がらせ」として大量に貼られる事態が発生し、見かねた熱海の温泉むすめとコラボしている現地の居酒屋店主が表現の自由戦士達に苦言を呈すると、怒った表現の自由戦士達は居酒屋に対する悪質なデマを拡散し、それを反表現規制派で知られる大田区議会議員おぎの稔氏が表現の自由戦士を諫めると、あろうことか味方のはずのおぎの稔氏に対して「フェミを擁護するな」と殺害予告し炎上が延焼する事態に発展してしまった。とうとう営業上の弊害が大き過ぎたのか心が折れたのか当該居酒屋が公認を撤回し「熱海初夏」のパネルを返上。熱海で「温泉むすめ」と提携している施設は当該居酒屋1件のみだったため「熱海初夏」は設定のみ存在するキャラクターになってしまった。
「熱海初夏」を焼き尽くしたのは「温泉むすめ」を守ると言っていたはずの表現の自由戦士なのだ。
自分もラディカル・フェミニズムには賛同できないので、仁藤夢乃氏の主張に全面的には賛同できないが、仁藤氏の活動には頭が下がるし敬意も感じている。世の中の責任ある地位・立場の全てが保守主義者で占められてしまうと救われない人が必ず発生してしまうので、仁藤氏のような人は社会に必要なのだ。
そして、熱海の居酒屋店主が料理人として客に安全で美味しい料理を提供しスタッフを雇用し賃金を払うという経営者としての社会的責任を果たすにあたり、営業ツールとして「温泉むすめ」を利用する事は何も悪いことでは無い。それに対してオタクと同じ熱量で「温泉むすめ」に対する愛情を持てとかフェミニストと闘えとか要求すべきでないし、店主は経営者なのだからドライに割り切った判断をしたとしても責められる理由は一つも無いのである。
その繁華街のど真ん中にあるのが、ここ神戸サウナ & スパ。
サウナはフィンランド式、日本式、塩サウナ、岩盤浴(すごい大きな岩の上に寝れる)。
水風呂は23度の初心者用と13度くらいのまあまあキンキンな水風呂。
塩サウナって、気持ちいいと言うよりは、お肌ツルツル効果らしいんだけど、
ここの塩サウナは、雪が膝まで積もったような感じの量の塩がまず床に引いてある。塩をかき分けると、数席の丸椅子と、人間が入るくらいの樽に入った塩。
樽の塩を塗って、塩が溶けてくるのを待つ感じ。
フィンランドサウナのロウリュはいい感じの蒸気だし、ヴィヒタ(体を叩くといい香りがする謎の葉っぱ)もあるよ。
意外と23度の初心者水風呂は深くてずっと入れてきもちいよー。
12度くらいの一人用のバスタブみたいな水風呂も2つあって、これはキンキンで体感シングルくらいある。
さらにさらに、ペンギンルームと言う、冷蔵庫みたいな部屋もあり、冷水をぶっかけてくれるシャワーもついている。ペンギンルームはウェルビー栄の凍ってる程ではないけど、真冬に外でて寒いくらいの寒さはある。そこで冷水ぶっかけた寒さは分かりますよね?
サウナはフィンランド式と日本式の2つ。ロウリュはやっぱり気持ちいいよ〜。
アウフグースは、音楽とVRっぽい演出もあって、演劇を見ているような感じだった。そこまで熱くないから、ハードサウナーにはもうちょっとかも。
整い椅子は、インフィニットチェアー(どれだけでも倒れられるやつ)が4つもあるから、大体座れますね。
整いの先の「無(私は『子供時代の自分がいない感覚』と名付けています)」までいきますね。
鉄板ですね。
2度目だったのですが、記憶と違うところがいくつかありました。
水風呂は、3階の樽水風呂(17度)、2階の12度水風呂、そして目玉の1回のプール(温水ぷーる)、水風呂(12度)、水風呂(18度)、、、、そして、隠し水風呂(ミストシャワー室の中にあり、17度)と怒涛の水風呂のそろい踏み!
サウナは3階のフィンランドサウナが整います!、2階はシンプルな普通のサウナ、1階には、VRっぽい天空に星空が浮かぶような低温サウナと自動ロウリュの高温サウナ、そしてミストサウナ。
肝心の整い椅子ですが、至るところにあるのでほぼ座れると思います。
やはり、サウナ⇨プールという、ロシア人がよくやるスタイルは最高ですよ!!!
ロシア式の、キンキンのプールならなおいいのですが、流石にプーチンとかも心停止したことあるらしく危険ですかね。
ミストサウナが普通よりかなり湿気が多く、熱いのが特徴かなあ?呼吸すると、肺の奥まで湿ってるのではと言う感じ。
整い椅子というか、整い石みたいな感じで、おっきな石の上に座ったりして整えることができます。
俺いま人口5万程度の市に住んでるけど、不満があるとすればカルディがないくらいだぞ
イベントはないけど、そもそも距離に関係なく俺はなんのイベントにもいかねー
人間の種類は都会に比べりゃ少ない(人間そのものも少ない)けど、俺はまず友達いねえから関係ねえ
どこの誰とも友達になんねえ
オンラインゲームやってもフレンドできねえし、できそうになったら嫌になってやめてしまう
デカい本屋ないけど、紙の本って嵩張るから買わねえ 買っても積んでしまう
何もねえけど、そもそも何もしねえ
俺は大学のとき大阪に住んでたけど、4年間で自分の意思で梅田なんかに遊びに行った回数は5回を切る 往復400円ちょっと、移動時間も往復1時間を切るくらいだったのに
俺には関係ないんだ都会なんか
何のコンプレックスも感じねえ
服のダサさとか、雰囲気のオシャレさとか、そういうものを感じとる能力が俺にはないので、田舎はダサくて嫌だ!みたいな感覚もない
むしろ、服なんかに金かけるのって、一日中毛繕いしてるネコみたいで下等な感じがするから、服屋とか全然ない町の方が好きだ
でかいスーパーで売ってる謎の800円くらいの服を着てるのが好きだ
洒落た店いくらあっても、入らないんで、無いのと同じなんだよな
オープンワールドゲームで、入れないドアがメチャクチャ大量にある首都みたいな街と、序盤に出てくるちっちゃい田舎町で、本質的に何が違うか?つったら、たいして違わない
強いて言うなら店の品揃えが違うくらいだけど、俺は薬草さえ買えるならそれでよくて、MPを回復させる薬なんかいらないし、敵の攻撃力を一時的に下げるアイテムなんかも使わないんだ
そういうことなんだ
Twitterとかで田舎ディスってる人ってどんな暮らししてるんだ
やっぱ人間関係が大好きで、休みの日も人間関係やったり、外に出たりしまくってんのかな
俺はどこにいようと全然外出ないし、誰とも関わんないから、同じなんだ
無敵なのかもしれない
英雄男性の話だと、新幹線で刃物を振り回す男から2人の命を救った梅田耕太郎さんの経歴はすごい。
東京大学現役合格→東京大学ストレート卒業(電子工学)→東京大学修士課程修了→東京大学新領域創成科学研究科
先端エネルギー工学専攻博士課程→京セラ→SABIC→BASF(ドイツに本拠地を置く世界最大の化学メーカー)の日本支社
逆に有害男性の話だと、大阪ビル放火谷本盛雄容疑者の経歴は酷い。
谷本容疑者は高校を卒業後、父親が経営する板金工場で働き、結婚して2児をもうけるが、谷本容疑者による家庭内暴力が原因で離婚。
さらに板金工場を谷本容疑者の兄が継いだことに激怒し、板金工場を飛び出し無職に。
出刃包丁、刺身包丁、文化包丁各1本のほか、スタンガンや催涙スプレー、ハンマーなど多数の凶器を持って元妻宅を訪れ、
元妻宅で暮らす長男の頭や肩などに出刃包丁を何度も振り下ろし、殺人未遂容疑で逮捕された。
元家族に恐れられ逃げ回られ、孤独を募らせ精神科に通い、精神科の医師を逆恨みして放火、医師や患者など27名が死亡。
自分が誰の息子として産まれたいかを考えたとき、谷本盛雄容疑者みたいな奴だけは嫌だわ。
出刃包丁で刺されたくないしな。
梅田耕太郎さんみたいなキラキラの経歴の父親がいると、どう頑張っても父親より劣りそうでプレッシャーではあるが、
それにしたって谷本盛雄容疑者みたいな悲惨な男の息子として生まれ、家庭内暴力を受け、
母親が離婚して父親から逃げたあとも包丁で刺され、「放火殺人犯の父親」がいる状態になるよりは良いわ。
父親が悲惨有害底辺犯罪者より、父親が優秀すぎてプレッシャーなほうがどう考えてもマシ。
実際、鶴見緑地→サイゼリヤ→咲くやこの花館、っていうコースはかなり黄金だと思っていて、本当に輝く思い出のひとつなんだけど、サイゼリヤ花博通り店は閉店してしまったらしくて、そうやってひとつまた世界から輝きが失われるんですよね
その分あたらしい輝きも生まれるんだろうからべつに良いのだが、それはそれとして、やはり寂しいものだ
まず、梅田からよく分かんねえバスに乗って鶴見緑地に向かうんだ
電車でも行けないことはないんだけど、乗り換えがある上に降りてから結構歩かないといけないんで、さすがにバスの方がいいよねって話になる なった
俺たちにとってはまったく謎の場所なんだけど、当然そこを日常の場としている人はメチャクチャいるわけで、当たり前のような顔をして、慣れた感じで歩いている まあそりゃそうなんだけど、世界って広すぎるし、人間って多すぎるよな〜といつも思う
謎の場所2から鶴見緑地への道は、なんか知らねえけど結構イイ感じに整備されている
片側3車線くらいあるでけえ道路の真ん中に、2車線分くらいの広さがある遊歩道兼公園みたいなのが設置されていて、文化的な感じがする
やがて鶴見緑地が近づいてくる
ヘンな塔みたいなモニュメントがある
アレ何なんだ、みたいな話をしているところで、公園入り口あたりの看板なんかに「花博」ってワードが頻出しているのに気がついて、そうか、ここは"祭りの後"なわけですね、と納得がいく
そう思って見ると、鶴見緑地に聳える聞いたことねえ割にデカいタワーは、ちょっとくたびれた感じに見える
実際荒れ果ててるって感じでは全然ないし、むしろ花なんかも植えられたりして、人もそれなりにいるんだけど、それでも隠しきれない何かがある
緑と花の博覧会?みたいな名前の、かなり立派な会がかつてあったらしく、その時の世界各国の庭園コレクション!みたいなものの残骸が、憐れを誘う
絶妙に往時を思わせてくるんですよね
無にはなってないけど、現存してるって感じでもない 頑丈な骨組みだけが残っているような印象
いくつか庭園を見て、風車を見て、サイゼリヤに行く そういう感じ
緑地を突っ切っていく
足元には花畑があって、冬なのに色鮮やか
ちょっと早いけどサイゼリヤに行こうぜ、腹減った!という話をする
サイゼリヤに向かう
緑地を抜けて、でけえマンションの横を通っていく そのへんに猫がいて、若いニイちゃんが座り込んでじゃらしている
俺たちの足音を聞いて、猫が目を丸くしてこっちを見る ニイちゃんは振り向かない そうだよな
花博通りは広い道で、交通量もそれなり 都会らしい場所だ サイゼリヤは案外遠いが、全然いける距離
サイゼリヤに入る アラカルトと称して、気になったメニューをいろいろ頼む
アンチョビキャベツ、サラダ、サラミ、パスタ、エスカルゴ、羊の串焼き そんな感じ
味はあんまり覚えていないけど、うまかった気がする 何より楽しかった
鶴見緑地の魅力と、咲くやこの花館への期待について話しつつ、サイゼリヤのメシを食う
そういうデートっていいよね というか、よかった よかったです