はてなキーワード: 小出とは
それでも必ず振り向かせてきた
最低限の接点と、一対一で話してもちょくちょく笑いがうまれる和やかさが生じる範囲ならいける
3年から5年かける覚悟さえ最初にきめれば、どんな人間でも落とせる自信がある
まず人の縁はどちらかが意図的に更新を働きかけない限りだいたい2~3ヶ月で期限切れになる。(持論)
もし好きになった相手にちょっとでもお姫様基質があるならすごく簡単
人はみんな、自分はなんにも頑張らず、しかし誰かからちやほやされるという状態が大好きだから
戦略的に、定期的に、心地よい範囲で、常にこちらから話しかけることを続ければ、すぐ仲良しのポジションは得られる
「誰かと付き合った程度ではこの人は私をちやほやするのをやめないんだ」と学習する
「この人は見返りまでいらないんだ」と学習する
キャバ嬢に「ヤラせてくれないなら指名やめちゃうぞ」と言い出すおっさんがこれ
ださいよね、そこで全部終わるよね、やめましょう
それから大事なのは、どんな恵まれた人間でも「ついていない日」がある
そういう日が全部チャンス
あんなに好きでも喧嘩してしまうんだ、と同時に、この人はいつも変わらず優しくしてくれて精神的に安定するな、と思わせられることができる
おさえるポイントは
「相手のあるがままを尊重する」…矛盾の指摘などはNG、相手が羞恥をこえて内なる願望をこぼしてくれたら笑わずに聞く、その価値観を覚える
「元気になるまで最優先にする」…今すぐきて、には行く 交通費数万なんてすぐ取り戻せる 仕事なんて数日休んだくらいで誰も死なない
「元気になったらいつもの距離に戻る」…ここで束縛は絶対ダメ、二度と頼らなくなる
大事なのは嫌なことがあったときに気晴らしに選びたい相手になっておくこと
3年もあればそういう機会はすぐに二桁を超えるだろう
早ければ三桁いけるかな
そして自分の中の期限を守る
最初の3年とか5年がこれ
株でいう損切りと一緒で、ここでやめるという自分との約束を守る
もうちょっとこのままでとか思わない
「今日からこの都合の良さはあなたのものではなくなる」「むしろ他のものになります」とにおわせる
ずっと好きだったけどそろそろ他の恋を探そうとおもうとかなんとかいえばいい
そうすると「自分に恋愛感情をもちながら、一度も嫉妬をむけず、常に味方をしてくれていたのか」とあかるみになる
(敏い人なら勿論すでに察してるけど)
契約解除だけなら痛手じゃないけど、それが他に注がれるとなると
損失は実質二倍だから、かなりこたえる
その日のうちっていっていいレベルですぐ付き合ってくれるよ
あとは、落として満足するんじゃなくて
落とした後が本番だとおもって、幸せにするよう頑張ること
「自分が相手を幸せにするんだから」をお互いに想える状態を徹底して維持する
恋人同士になってはじめてぶつけあうこともあるし
世の中の人はなぜか、友達ならわかってくれなくていいけど、恋人にはわかってくれないとイヤ!というのが本当に多いので
途端に理不尽なことが激増する
恋人というポジションに結びつけて逃げにくくなってから欠点を小出し後出しする奴もとても多い
「そんなこと私にしてくれたのあなただけ」をプレゼントすればだいたいうまくいく
相手が高嶺の花だとよくあるのが
いろんな人間が自分より後に相手を好きになっては玉砕してくのを隣でみることだ
好き→告白→断られる→もう嫌い!をバカみたいな速さでこなして勝手に去ってくんだよね
同じく10年覚悟の選手がいたらこっちも警戒するけど1年ももたない早漏ばっか
結局相手より自分が好きな人なんだよね、そんなやつにはあげたくないから散ってくれて助かるけど
ただ落ち着いた人間としてそばにいるだけで、大好きな人にとっての己の存在価値が相対的にぐいぐいあがっていくのは気持ちいいよ
みんな「本気」っていいながら、しないよねえ
そういうの、女としては友達とも思ってないよ。
単なる知人がいきなり告白してきて「いや、ちょっとそれ無理だし」っていうときに使われる社交辞令が「友達だと思ってた」だから。
よく言われる「ぬいペニ女」は最悪だけど、その女にとってのぬいぐるみ的な距離にもなってないの結構あるよ。「誘われたから会ってみたけど、なんか会話噛み合わないし適当に合わせて解散、この人何がしたいのかわからん」からの告白パターンな。手近でカノジョが作りたいだけなのがバレバレのやつな。
まだ下心を小出しにしてくれるほうが女から見たらありがたい。だって嫌なら「そういう気ないです」って断れるし。嫌じゃなければ仲良くなれるし。
何もないフリしてる相手に対して「ゆうて、あんた男だし下心あるんでしょ!不潔!」って断れない。相手のこと嫌じゃなかったとしても女から距離詰めづらい。そういう気持ちがない相手に対して本気になったらつらいじゃん。
結局、相手から断られないために必死で下心隠してるんだろうし、そこに何も誠実な要素ない。卑怯なだけ。そんなのうまくいかなくて当たり前。
このパワーストーンブレスレットをつけたら恋人もできて仕事も軌道に乗り宝くじは当たるし油田を掘り当てちゃうしいきなりモテモテになるし急に顔面偏差値が上がった……みたいなさ。正直金儲けとモテ以外に、世の中の大半の人が嬉しがりそうなことが見つからなかったけど。
すべてが上手く回ることってないんだろうなあ。
もし自分や誰かが上手く回ってても、きっとその分の割を食ってる人がいるはずで。なんだかどんな議論も意味がないように思えてきてしまう。
よくあるセリフじゃあないけど、昔は自分さえいなければすべて上手くいくと思ってた。わたしがいなければ親に迷惑かけることもなかったな、なんて一丁前に思ってた。
全部が全部円滑のうちに終わることなんてないんだろう。今ある議論はきっと、割を食う人を少なくしたり量を少なくするためのものなんだろう。
けれどもう、無意味に思えてきてしまう。こんな人生に最初から意味などないのだ。
長い話やいい話を書こうとするから途中で心が折れて書き続けれないのかなあ、と思い当たって、小出しで書いていくことにした。相変わらず見てくれてる人もいないし、感想だなんてもらえないけど。まあ、やってみるだけやってみようかな、なんて柄にもなく思ってみたり。
結局人一人が成せることなんてそんなもんだ。下を見て安心するのは良くないけど、上ばかり見ててもつらいだけだ。
わたしはわたしでいいって思えるってすごい。上を見るのも下を見るのもやめて、自己肯定だけで評価をつけてくってすごい。自分の物差しがないから誰かのを借りて測ってばかり。
安倍に、田中角栄ほどの器量があれば、憲法改正は達成できていたのではないか?
自分の神輿を担いでくれている部下の一人一人を大切にしていれば、裏切り者は皆無だったはずだ。
『朝日新聞』が3月2日、「書き換え疑惑」をスクープして以降、財務省は否定を続けていたものの、連日の小出し報道がボディブローのように効いており、そこに秋山氏の自殺が重なって、認めざるを得なかった。
今からでも遅くない。
移植と予想。
スマブラ for WiiUをベースに、3DS版のフィールドスマッシュを追加した「完全版」のようなものだと思います。
所謂マリオカート8デラックスのようなものではないかと。
もし完全新作の場合も、上記内容に新モードが追加されるくらいのものではないでしょうか。
しかし、個人的に重要なのは「どんなキャラクターが使えるか」に尽きると思っています。
「"forの完全版"であろうと"完全新作"だろうと、どちらでもかまわない」というのが正直な感想です。
既存のキャラクターの引き継ぎは勿論期待する点ですが、以下のキャラクターに大型アップデートが来るのではないかと期待します。
リンクはすでにブレスオブザ・ワイルド版リンクの登場が予告されていますね。
マリオもマリオオデッセイの登場で仕様が大きく変わるんじゃないかと思います。
for~の時に「作ってみたが動かなかった」という理由で断念したキャラでした。多分3DSのスペックのためでしょう。
今回はニンテンドースイッチのみの発売なので、復活は十分有りえます。
きっとコナミ次第…。
スプラトゥーン2ではタコのプレイアブルDLCが同日に発表されていましたが、カラバリで一緒に入れてくるのではないかと予想しています。
その他追加を期待するところとしては
が参戦したら良いな…と思ったり。
前作のfor WiiUならびにfor 3DSの時は以下のようなスケジュールで開発が行われました
(パルテナの鏡の発売~ニンテンドーダイレクトでのスマブラ制作スタッフの発表までの間)
~
~
着手から発売までざっと見て2年半。最終DLCリリースまで4年弱です。
もし仮に今作の開発開始が最終DLC以降の場合、(私が予想している)2018年11月に発売された場合は開発期間が1年9ヶ月という事になります。
そうなると、前作よりもかなり急ピッチでのリリーススケジュールになりますね。
しかしながら、今作が前作と同じ制作体制を維持した上での開発だった場合、実際に始動したのは、最終DLCリリースよりも前という可能性もあります。
例えば、ゼルダの伝説ブレスオブザ・ワイルドという作品の話になりますが、当初WiiU版として制作していたものが、
途中でニンテンドースイッチ版との同時開発が決まり、その影響で発売がニンテンドースイッチと同日になったとどこかのインタビューで目にしたことがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=wlGpIoB5nys
https://www.famitsu.com/news/201704/20130678.html?page=2
>あのときの延期発表は、じつはNintendo Switchのローンチに合わせて発売することが決まったからでもありました。
ゼルダの伝説の延期の発表が行われたのが2015/3/27。その時にはすでに関係者にはニンテンドースイッチの情報が届いていたのであれば
スマブラのプロデューサーである桜井さんの元にも情報が届いていた可能性はあります。
ではもし上記の情報を根拠として開発開始時期を2015年3月と仮定した場合、発売が2018年11月なら、開発期間は3年8ヶ月!?
…開発期間予想だけで見れば、完全新作も有りうるかもしれないですね。
ただし、あくまでも予想です。根拠も弱いので、1つの妄言として捉えていただければ幸いです…。
ノクティス参戦以外、大胆な予想はしていませんが、当たったくれたら幸いです。
今回のスマブラは3月に発表され、発売も年内という事がすでに発表されています。
そのため、前作のような頻度で情報の小出しは難しいのではないかと思います。
しかしながら、前回のスマブラは2011年E3にて「制作に着手するよりも前に発売を予告する」という極めて異例な発表からのスタートでしたので
2014年9月の3DS発売までの間もとい、2016年2月の最終DLCリリースまでの間、熱が冷めないように情報を小出し小出しに出すしかなかったのかもしれませんね。
その分、今年のE3で濃い内容の発表があるんじゃないでしょうか。
今後も目が離せません。
「漫画村がでかい顔しているのは出版社が作家から搾取して高給取ってるくせに何も対応策を打てない無能だからだ!」
という意見が結構あるが、元編集からちょっと言いたいこともあったり。
本がいくら売れても印税は10%しか渡さず出版社が90%を奪っていく……というとたしかに搾取に思える。
だが、大体が出版社に大したお金は残らず、むしろ出版しても赤字になるのが現実である。
仮に500円の本を1万部刷った場合、単純計算で500万円が発生する。
その内訳をざっくり考えてみると
・150万円…出版社から書店に本を配る取次に支払われる。ここの割合は出版社によってまちまち。
で残るのは150万円、約3割である。
これだけ見るとなかなかの儲けだが、実際には全てが売れるなんてことはなく、返本分の金が消えていく。
3割の返本は当たり前なので、150万円分の売上が引かれて、残ったのは0円、儲けは完全に消え失せる。
(ここは単純計算しているので実際はもう少し異なるが)
3割ならまだいいが、売れない場合返本5割、時には7割なんてこともあり、そうなると大赤字である。
さらに返本分を保管する倉庫代など、余計な出費がかさんで仕方がない。
これは、発行部数に対して印税が発生するパターンで、極論1冊しか売れなくても作者には50万円が入ってくる。
売れなかった時の金銭的リスクは作家ではなく出版社が背負っているのである。
ちなみに、電子書籍の場合は売れた冊数ベースで支払うので、1冊しか売れないと1冊分のお金しか入ってこない。
というわけで、搾取だと言われると少々厳しいところはある。印税20%なんて現実的なものではない。
ただ、出版不況で発行部数が落ちている中では印税が下がっており、それが作家を苦しめてしまっているのは間違いないので、
とにかく売れる作品を作るために出版社も全力を尽くさないといけない。
もちろん印税5%とかは搾取だと思います……10%きちんと払いましょうね。
②高給
週休2日も必ずあるわけでもなく、休日だろうが年末年始だろうが作家からの連絡がくる。
旅行中だろうが病気中だろうが、いつ連絡がきても対応しないといけない。
そんな業種なのでストレスはどんどんたまり、合わない人はどんどん辞めていく。
そうなると人数が減って一人あたりの仕事量は増加し、残業代も多く発生する。
というわけでたしかに編集は高給取りが多い。高給くらいもらわないとやってられない仕事である。
正直なところいつ身体を壊して辞めるかわからない仕事なので、元気なうちに貯めておきたいと自分は思っていた。
契約社員の編集なんかは給料が安いのにプレッシャーも大きくなかなかつらい立場である。
ちなみに、非編集部門はそれほど給料が良いわけでもない……らしい。正直よく知らない。
まさにその通りである。
まず出版社は全体的に考え方が古いので、新しいビジネスについていくのが苦手な傾向があると個人的には思う。
だから、マンガ読み放題なんてサービスもなかなか手を出せず、漫画村のような海賊版サイトがのさばってしまう。
同業他社との連携も、作家の取り合いのようなライバル意識の影響はわからないが、元々小出版社が多く分配なども煩雑極まりない。
大手ならともかく中小出版社の法務なんて大した機能がないことも多く、各自が対漫画村で行動を起こせるわけでもない。
法務がしっかりしていないと、どのような法に基づいてどうやったら摘発できるのか、法律のプロではない編集にはよくわからないだろう。
このあたりは法務がしっかりした大手が舵取りをして、出版業界全体で連携して取り組むべき問題なのは間違いない。
ということであれこれ書いてみたが、細かい数字などは間違いがあるかもしれないし、
自分の知識は過去のもので現在のものと変わっているところがあるかと思うので、あまりあてにしないでもらいたい。
つまり、ケミカルに意識の中でこの世のクソさから逃れるためにトリップする価格が市場ではちょい飲みと同じと評価されてるってことだよね。1回1000円の価格は決しておかしくないよね。なるほどなあって思った。2万円ってちょい飲みの10回分の回数券を買うようなものだし。牛丼とビールよりちょっと安いくらい。
一応念のため、おれは覚せい剤買ったことも使ったこともないです。
もちろん、意識高い人が生産性挙げるために使う場合もあるし、そんな人も身近にたくさんいるんだってことを訴える文章として書いてると思う。ただ、貧困層にとっても生きづらさからとりあえずで逃れるためにはちょうどいい値段だと思った。ケミカルにこの世のクソさから一時的に逃れるという意味では、ちょい飲みもほぼ同じ価格帯だし。
以下は元の増田さん語っていないところに、想像を膨らませてほかの読み手に向けて一応ねということで書いた文章。
一般的に捕まってる人達の所得から推測したら、瞬発的に生産性を上げる強化版ユンケルとして使ってる人はやはり使用者の内では少なさそう。数としてはたくさんいると思うよ。おれは100人いたらたくさんだと思う。だけど、金持ってない連中が失うものが少ない分、そしてこの世のクソ差から逃れたい欲求が強い分酒の延長線上にあるトリップ(クソさから逃れる)を欲して手を出すやつが比率的に多そうだなってイメージを持った。高いちょい飲みでトリップできるんだし。
生産性を問題にしなきゃいけないほど詰められてる層は貧困層と重ならなさそうで、さらに貧困層に比べて数も少ないし、トリップの手段としてリスクの低いアルコールに逃避・依存する傾向が高いんじゃないかな。社会的な死というリスクをかけてまでつかう人は貧困層に比べてはるかに割合的に少なさそう。
生産性挙げるために使ってる人はたくさん(100人いたらたくさん)いるよ、という意味ではその通りだと思う。でも、そんな人しかいない、そんな人ばっかりだっていう割合の話になるとすこし事情が変わってくる。使ってる連中のほとんどはわかりやすい貧困層じゃない?さらにいえば販売者へのアクセスもしやすそうだし。だって売る側も貧困層だろ?
そうやって整理するとちょい飲み、というかもっとトリップできるコンビニで買ったストロングゼロのロング缶2本+気の利いたつまみよりちょっと高いというのは適正価格な気がする。ていうか1回分1000円で小出しに売り出したら、売り手のリスクはともかく日雇い労働者が殺到するんじゃない笑
犯罪者はあなたの隣にも、というように例えば頑張ってスーツ着てかっこよく働いている人にもアルコール依存症とDVが身近にもいるんだ!という趣旨ならその通りだと思う。でもそんなやつ、割合ベースで見たら少なそうだなって思った。まあ、ホワイトカラーのあなたと関係ない人がたくさん使ってるし、比率でいえばスーツ着て仕事してる奴も少ないけど使ってます、というお知らせとしてはその通りなんじゃないかな。
繰り返すけど元の文章はスーツ着てる奴しか使ってないとは言ってない。実際、経営やってる奴でクスリやってるんじゃね?という噂されてる奴は知り合いにいる。やってるかは知らん。
あと、そもそも買い手と売り手がお互いにだいたいの価格設定とか売り手の価格設定についての相場とかを把握出来たらある程度は価格の市場はまあ当然成立すると思う。近所の店とかちょっと歩いて行けるところに好物が100円で売ってたら、わざわざ隣の200円の店行かないよな。遠くに行けない事情があったり間抜けな奴は200円で買うだろうけど。80円で実は嫌いなものを売る奴はいても比率的に少なさそうだし、200円で買うやつは少数派だから200円の店は客を失い市場から淘汰され、80円のクソ屋は少数派なままだ。買い手にとって価格品質において買い手が妥協できる店が生き残り、望まれる「市場の価格」を提示できた店が繁盛する。このあたりはネットで情報交換できると市場の力は強く働きそうだよね。
第一印象は間違えてない…と思う…意図はさておきLINE聞かれたのはこっちからじゃなくむこうからだから。(大した判断材料にならないけど)
相手が興味ある話題はわかってるんだけど、自分ではどうしても面白いと思えないもので、いくら調べて情報仕入れても付け焼刃的で不完全燃焼にしかならず、結果話も広がらず盛り上がらない。
「話の広げ方」なんてメソッドがあるのか??
これは恥ずかしながら目からうろこ。
巷に氾濫してる恋愛ノウハウ系の情報(「好きバレ」は絶対NG的な)に踊らされてた。
出し方は考えないといけないだろうけどなー。
まだ何にも知らんものに興味の持ちようがないよ。聞かれないから興味ないのはそうだろうけど、興味持ってもらうような話をするんだよ。相手が相手のこと話したらキャッチボールの中で自分の話もかるく混ぜていいよ。どっかで食いつけばそこを広げればいいし、食いつかないなら他の話に飛べばいいんだよ。
日頃から自分の知識とか興味の幅を広げて、人がおもしろいと思う話ってなんだろうって考えよう。自分がオモシロイと思ったことを覚えておいて、うまく話せるようにいろんな人に話してみて練習しよう。それって事実だけじゃなくてもいいんだよ、作り話とか小話みたいのでもいいよ。どういう人にどういうのがウケるのかを研究しよう。
もう「私と付き合え!オラ!」って言うしかないのかもしれない...
自分はあまりしません、ていうかどう話していいかとかどこまで話すべきかとか色々悩んでしまう
そうして自分のことをあまり話さないのだが、そうなるとやっぱり周りとの距離がそれなりにできてくる
結果としては少しさびしいが、これで良かったのでは?と思うことがある
というのも、プライベートを明かすということは自分の弱点が相手に見えやすくなると考えてしまうから
ただ、相手からはあまり良いイメージは持たれてないと感じるし、実際それによる疎外感は結構精神的に苦しかったりする
少し小出しにプライベート的な内容で最近した買い物の話を同僚に振ってみてんだが、案外楽しかった
話が凄い弾んだわけではないが、「(お、割りといけるやん)」と思い、適当な談話として一定時間成立していたとおもう
しかし後から考えて気づいたのだが、あの時話した内容は自分とあまり中が良くない方(かた)に口伝されて拡散されてしまっているのではないかと考えてしまった
自分でも自意識過剰だと思うがそう考えてしまったら最後、自分で自分のセキュリティホールを作ってしまったのでないかと怖くなってくる
自分はあまりしません、ていうかどう話していいかとかどこまで話すべきかとか色々悩んでしまう
そうして自分のことをあまり話さないのだが、そうなるとやっぱり周りとの距離がそれなりにできてくる
結果としては少しさびしいが、これで良かったのでは?と思うことがある
というのも、プライベートを明かすということは自分の弱点が相手に見えやすくなると考えてしまうから
ただ、相手からはあまり良いイメージは持たれてないと感じるし、実際それによる疎外感は結構精神的に苦しかったりする
少し小出しにプライベート的な内容で最近した買い物の話を同僚に振ってみてんだが、案外楽しかった
話が凄い弾んだわけではないが、「(お、割りといけるやん)」と思い、適当な談話として一定時間成立していたとおもう
しかし後から考えて気づいたのだが、あの時話した内容は自分とあまり中が良くない方(かた)に口伝されて拡散されてしまっているのではないかと考えてしまった
自分でも自意識過剰だと思うがそう考えてしまったら最後、自分で自分のセキュリティホールを作ってしまったのでないかと怖くなってくる
自分はあまりしません、ていうかどう話していいかとかどこまで話すべきかとか色々悩んでしまう
そうして自分のことをあまり話さないのだが、そうなるとやっぱり周りとの距離がそれなりにできてくる
結果としては少しさびしいが、これで良かったのでは?と思うことがある
というのも、プライベートを明かすということは自分の弱点が相手に見えやすくなると考えてしまうから
ただ、相手からはあまり良いイメージは持たれてないと感じるし、実際それによる疎外感は結構精神的に苦しかったりする
少し小出しにプライベート的な内容で最近した買い物の話を同僚に振ってみてんだが、案外楽しかった
話が凄い弾んだわけではないが、「(お、割りといけるやん)」と思い、適当な談話として一定時間成立していたとおもう
しかし後から考えて気づいたのだが、あの時話した内容は自分とあまり中が良くない方(かた)とも口伝されて拡散されてしまっているのではないかと考えてしまった
自分でも自意識過剰だと思うがそう考えてしまったら最後、自分で自分のセキュリティホールを作ってしまったのでないかと怖くなってくる
総括するとオタクめんどくせえな!辞められてよかったねおめでとう!で終わることだと思ったけど、自分もここ1年くらいアイマスを辞めたいと思っていながら切る勇気が出なかったクチで、明日にはsideMのライブに行くことになるので、改めて最近の考えをまとめてみようと思った。
『9.18の騒動でアフィブログやランキングを騒がせてる「アイドルマスター」ってなに?』
深夜アニメを見始めてネットに慣れてきた2011年、当時興味を持って見ていたことといえばやらおんとニコニコ動画だった。調べたらかわいいキャラクターがアニソンに合わせて歌って踊っている。それはもう追いかける要因になりえた。なんとなく見た目が好きだった竜宮小町がプレイアブルキャラクターから外されたことや、765アイドルと961男アイドルの絡みコラが面白おかしくアフィブログに載るのを目の当たりにして、ショックだったし怒りを覚えた。でもキャラクターは可愛かったし、曲もキャッチーで、ゲームのプレイ動画を見たりして毎日を過ごしていた。
当時程なくして始まった「アニメのアイドルマスター」がとても面白く、またオタクになりたての私には全てで、後発で始まった某スクールアイドルに変に対立意識を持ってしまったりしたせいで対抗意識を燃やすようにアイドルマスターにのめり込んだ。
そしてシンデレラガールズにたどり着いたのだ。
売り出し中でポチポチゲーがモバゲーのランキングを占める中、アイマスといえば信号機!メインキャラクターとして冠を置かれていたのになかなか出番を貰えないキャラがいた。Mだった。
この時点で、RとSにビジュアルでタメを張れるとは言えないキャラクターデザインの時点であまり雲行きは良くなかったのかもしれないと今なら思う。
CDリリースが決まり、当時人気のあるキャラ順ともいえよう数名に声優がつき、作品の冠ラジオが始まった。この時に属性ごとのパーソナリティがキャスティングされたが、信号機の順でいくとMだったはずのものが既に声が付いているJになったのを当時の私はわだかまりに思った。Mはまだ声優もいないしメインなのに前に出て来ない扱いにくいキャラクターだったし、あまりに新カードが来ないと記事にされているのをネタにされるのをたまに見ていた。そんな中訪れたアニバーサリーでついに声優が決まり、CDデビューが決まり、ガチャSRで登場した。好きになってしまった。声優も当時見ていた女児アニメの出演者と知り余計に親近感が湧いた。
そこから、Mを中心に漠然と信号機が好きになった。今でこそ歴史の積み重ねで声なしのキャラクターでも「担当」と名乗ることに不安はないかもしれないが、設定も小出しの当時は有名だったAやYに比べるとほぼモブみたいな扱いが多かったし、ピクシブもRとSだけが扱われたような2次創作も珍しくなかった。好きなキャラが仲間はずれにされて傷心しながらも、毎日のように更新される美少女のイラスト、テキスト、ボイスに夢中だった。
主題歌のシングルを買い、噴水公園のイベントやゲリラライブ、SSA、念願の1stライブ、雪辱の総選挙、そしてアニメ化が決定し、We’re the friends!のリリイベで初めて現地の観覧に参加して2ndライブの発表を聞いたり、とにかく楽しくて仕方なかった。
アイマスを辞めたいと思ったのは、『TVアニメ アイドルマスターシンデレラガールズ』で”アイマスに地雷ができた”からだ。事象の説明で長くなってしまうのでサクッと済ませるが、「自分の思い描いていたM」と「アニメで描かれた情緒不安定さ」・「Pやシンデレラガールズの200人近くと接するM」のギャップが受け入れられなかった。いわばMの夢女になってしまっていた。(夢Pとも言えるかもしれない。当時は夢理解がなかったので最近気持ちの整理がついてから名前をつけた)
アニメの展開をなぞるライブのセトリに3rdライブ以降あまり気持ちが乗らなくなった。その時点で辞めればよかったのだろうが、デレステが始まり、平面の世界にいたシンデレラガールズのアイドルが3Dの新しいステージにいるという、765シリーズを彷彿とさせるような”アイドルマスターらしさ”に目が眩んでしまった。
デレステオリジナル曲〜後発声帯実装キャラの飛躍により序盤のキャラクターや声優は出番が減り、私はラジオメインに以降していった。声優の活動を追うしかなくなった。
本格的に声優の個人ラジオを聴くようになり、イベントに通い出したところで気がついた。
結局今の今まで見ていたのは”M”なのか”Mを通した声優”なのかを見失っていた。
まあアイマスはその辺りの次元をぼかすのが上手だったと今なら思う。普通の声優はキャラクターにビジュアルを寄せたりしないからだ。その辺りは自分が型に当てはめたがりなせいと、2.5次元俳優を知った今だからこう思うのかもしれない。
「アニメが全てというわけではない、でも与える影響があまりに大きすぎる」
結局は自分が「キャラの解釈はこう思ってる!」って芯があればいいことだと思うけれど(リアルにギャルゲーに理解のある女オタがおらずみんなもれなく腐女子になっていったので)1人でオタクをしていた私にとって「ネットなら同じことを喋れる仲間がいる」ことは唯一無二の趣味だった。
アニメになると、自ジャンルが腐の友達でもみんな見てくれた。更にとっつきやすいソシャゲが出ればイチコロだった。そんな友達でも在学中は関係を損ねたくなかったし、アイマスの良さを分かってほしかった。宣伝したら見てくれて、話を理解してくれる友達も増えた。
ネットでは、解釈不一致の人と関わらないようにするのは容易だった。例をあげればコスプレイヤーだ。「Mというキャラクター」が好きだったので、コスプレイヤーはみんな顔やスタイルというオフラインの部分をちやほやされたい承認欲求がダダモレな奴らだと思い込み、ブロックしまくった。レイヤーがオタクの中で目立ち、オタクの種類の中で世間に例として挙げられることが多くなった現在ではこれは偏った考えだという認識もあるのだが、今後もレイヤーとは分かり合えることはないと思う。
一方自分はファンアートを描いたりしてそこそこツイッターの人間関係を築き上げることに成功した。作り上げるプロセスや褒められることで得られる承認欲求や快感はレイヤーとさほど変わりはないけれど、オタクはネットで顔をあわせることなく楽しむものと型にはめたがっていたところがあった。そうとは言いながら実際ライブや即売会ではフォロワーと会ってご飯などしていたので、なんだかんだネットの友達と会うことは楽しかった。容姿をオタクとしての楽しみに持ち込みたくなかった。
あまりに遅いが、私とシンデレラの最後は結局5thでMの声優が出る回をライブビューイングで合計2回見て終わった。千秋楽であまりの辛さに途中で席を立って、そこでやっと辞められた。もうMに対してもMを演じる声優に対してもお金を払おうと思わなくなった。それに伴ってツイッターのアカウントも消し、本格的に2次元の美少女と女性声優を好きになることを辞めた。
その後、イケメンが出てくる女性向けにハマってみたりもして声優ライブにも足を運んだ。平均30代くらいだと思うが、女性声優みたくかわいいとか見てて癒されたりは一切しなかった。ただ『顔の良いキャラクターの声をしている』と漠然と感じ、当たり前だがあざとかわいい系のキャラをゴリゴリのおじさんの顔が声出してるのを見て、悪い意味でも良い意味でも裏切られたと感じた。その中で一番若かった20代の男性声優は推せる!と思ったが、正直また若手かと正直自分に辟易した。(オタクめんどくさいな)
そこから初めて2.5次元という世界に触れて、舞台を見て、そこで初めて「推しは生きてる」と感じた。でも、どれだけ見た目と行動が完璧でもやっぱり2.5の俳優はキャラクターの声では喋らないのだ。そこから、声は声優に求めて、演技は俳優、キャラクターの成長は公式に、という考えが自分の中でちゃんと整理できた。
ちょっと前まではこれを声優に求めていたんだな、とも反省した。
結果的に、声優に無理やり2.5次元性を求めるのはやめて3次元アイドルを推すようになった。アイマスの現場でたまにいる”厄介オタ”の行動原理もなんとなく分かった。(当時は現地で近い席になるとペンラでぶん殴ろうかと思うほど憎しみを抱えていた)
3次元アイドルは生きているし、アイマス2みたく中途半端に成長しない。曲が良くて、歌が上手くてかわいい。現場も行きやすいし、会いに行ける。同性として可愛い子は見ていると元気が出る。(疑似恋愛にはやっぱり賛同しかねる部分があるけれど)
「推し」を推している時の感情は、Mを「担当」していた時と近いと思う。
「推し」って言葉はPから嫌われてるけど、ライトで使い勝手が良くて、追いかければ追いかけるほど熱が入っていって、今では「好きだ・応援できる」という時自分の常套句だ。
アイドルマスター、キャラクターの「担当」って言葉はやっぱり呪縛であり麻薬だと思う。自分がいなくちゃダメという錯覚。
Mに対しても、「ソシャゲに課金をして強くなりたい、カードを入手したい」という気持ちではなくて「声を聴きたい、新しい絵が見たい、この子がどんな行動をするのか知りたい」という気持ちのほうが強かったので、課金はあまりしてこなかった。時間をかけることもお金をかけることも、モバゲーのシステムには投資したいとあまり思えなかった。今思うと、この行動は「担当」ではなく「推し」だったのかなと思う。
デレステで限定が来た時に、それはもう当時持っていたお金を財布の中身以上に費やして、何が何でも72時間で入手しようとした。結果的には入手できず、ただ財布の中身以上のお金を擦ったという現実だけが残った。なんとも後味が悪く、シンデレラガールズを辞めるという感情に駄目押しをされた気分だった。
今でも「推し」と「担当」のファン行為としての境目は見つけられていない。
ミリオンの「担当」でSSRが来ても同じことにならないといいなと漠然と思っている。
765とミリオンライブを辞められずにいる理由。それは、声優の2.5次元性とキャラクターの設定の深さ、デザインの可愛さ、そして3Dモデルでキャラの実在性を感じられるという点だ。完成度の高さだ。
sideMの今後はどうなるんだろうと、まだどこか「アイドルマスターに」期待している自分がいる。
今度の新作発表会には、既存コンテンツの展開やアイマスの4つのシマの合同ライブなどを期待している。
アイマス2とアニメ以降、当時中途半端に存在をなかったことにされていた彼らがどこか気がかりだったので、2014年のSSAでsideMの告知された当時を知っていると復活することは喜ばしかったし、現にアニメ関連のプロジェクトが公開される2ndライブまでは嬉々として現場に通ってきた。
アニメ化は嬉しかったが、放送中も『Mの時みたいになってしまうんじゃ』と不安が拭いきれず、冷えながらもなんとかアニメを見切った。
そこからモチベーションや熱は戻っていないが、アイドルマスターを辞められなかったので明日からsideMのライブビューイングに行く。アニメ以降、sideM出演者のうち特定の声優を推すようになった友人と連番するつもりだ。リアル友達とアイマスの話をするのは楽しい。さらに言えば今後現地に行く予定もある。行くのはライブ後半なので、それまでにあわよくば熱が戻ればいいなと思う。
こう分かっていても、セカライで私は確実に声優を通してもふもふえんを見た。ある意味声まで備えた2.5次元俳優のようで、もふもふえんは無敵で完璧だったと今でも思う。かわいいし、カッコよかった。
他ユニットは「〇〇キャラ役の声優が歌っている」止まりで、それが普通だ。
でも、もふもふえんはそれを飛び越えた何かだった。実名を出してしまうと、男声優の歌とダンスを見て「あゆむらせかわいい」でなく「かのんさんぎゃわいい!!」になった。女性声優のアイマスには、この現象が全編に渡って効いている。一種の魔法だ。
サライ見に行くのためらってるのは、声優が見に行きたい訳じゃなくて315プロのキャラクターが見に行きたいからだ。
アイドルマスターは増えすぎた。キャラクターも、声優も。正直シンデレラガールズで徐々に増えていくのを追ってたけどもう完全にお腹いっぱいだ。