はてなキーワード: 猫背とは
おそらく今年の夏くらいにX(Twitter)で見かけた動画なんだけど、パッと見ただけなので何の動画だったかわからず、知っている人がいたら教えて欲しい。
ブレザータイプの高校の制服を着たふくよかな女性がノートに何かを書いていて、
カメラに向かって「見ちゃだめ」というようなことを言い、そのノートを隠すという内容だったように記憶している。
猫背気味で、高校の制服のようだったが、年齢は高校生よりもずっと上のように見えたので、違う服装かもしれない。
何を書いていたのかが全く思い出せず、気になっている。
もし公序良俗に反するようなアカウントが投稿した動画の場合はよろしくないので、これが何のための動画なのか趣旨だけ教えてほしい。
まだ友達から恋人同士に昇格してるかどうか微妙で、キスぐらいはしちゃってるようなときのこと。
彼女含め共通の友人男女5~6人で宅飲みということになって、ちょっと広いマンションに住んでる奴のところに集まってた。で、夜中になって酒とつまみが少なくなって、俺と彼女が二人で買い出しということになった。
最寄りの酒置いてるコンビニまで10分ぐらい。物資を買いこんで店をでたら、ぽつぽつ雨がふってきた。
やべー早く帰ろう! 傘買ってく? いや大丈夫っしょこっちの道通れば早いからとかイチャコラしながら行ったら雨脚はどんどん強くなり、しかも道間違えて迷った。
ちょっとパニックになりながら二人で走って道をさがして右往左往したり、上着脱いで彼女を守ってやったりしてるうちに、互いの肌はどんどん触れ合う。
もうびしょぬれで絶対シャワー借りないと無理みたいな状況なんだけど楽しくて楽しくて、やっと裏道からマンションの近くに出た時には俺の手は彼女の腰を濡れた服越しにがっちり抱えてた。
至近距離で顔を見合わせたときの、雨なのに火照った彼女の笑顔は忘れられない。
そこからは一歩あるくごとに唇が触れて、5歩目ぐらいで歩けないぐらい固く抱き合って、路上で舌を入れ合ってた。
マンションのエントランスに入らず、敷地の角にある茂みに囲われた庭みたいなところに入り、壁にもたれかかった。彼女が体を預けてきた。
3階上には、みんなの集まってる部屋があった。雨はザーザー降っている。お互いキスしながら体をすりつけ、ズボン越しに刺激し合った。
思い切って彼女のズボンのボタンをはずして、ズボンを降ろした。向こうもこっちのベルトを外してきた。
太ももとに雨が直接流れるのがわかる。もう羞恥心より興奮が勝って、お互い片方ずつ靴脱いでズボンとパンツも片方脱いで脚を自由にすると、こっちが壁にもたれて、空気椅子みたいな感じになって、彼女がまたがった。
そのままグリグリと踊るように腰を擦りつけ合い、そのうちちゅるっと先が入った。苦しい態勢を更に何度か変えたら、奥までぐーっと入った。その時の暖かさといったら。
暗がりでお互い腰を擦り付けキスをしながら、一方で妙に冷静に、もっとやりやすい体位を取りたいとか、でも彼女を壁につけたら痛いだろうとか、考えていた。
その時、挿入した自分の先に、固い感触があるのがわかった。えっと思ったけど、奥まで届くというのを始めて実感した。
その後正式に恋人になってから彼女といろいろ探求したが、どうもこの奥の周りを刺激されるとすぐイく、ということだった。
猫背になった彼女の背中がすごく熱を持っていたのを憶えている。ちょっと獣っぽい声が彼女の口から洩れて、思わず手で彼女の口をふさいだ。そして二人で笑った。
それを契機に、また二人で腰を擦り付け合い始めた。こんどは二人で小さく、獣のような声を出し合いながら。
最後がどんな体位だったか覚えていないが、バックにはならなかったと思う。
またがっている彼女から腰を抜いて、射精の最初は彼女のふとももにゼロ距離で、そして残りは芝生に消えていった。
彼女が「芽とか出んかな」と妙に冷静に言って、笑いを堪えたのを憶えてる。
その後はエントランスのインターホンで降られまくって道に迷ったーシャワー貸してーとわちゃわちゃ言い、一緒に入れよとかさんざん茶化されつつ、彼女からシャワー浴びて服を借りた。
マンションに住んでたのは男だが、女のサイズのスウェット上下を完備していた。こいつも色々あるのだろう。
ただ下着までは無いので、いったんノーパンで服着た後俺が風呂場に入ったら、洗面所でドライヤーで強制的に乾かすということになった。
ここでもラブコメじゃんとかさんざん茶化され、部屋ではこういうシチュエーションのありそうな少年少女漫画古今東西みたいな話に発展していったようだが、その前にエロ漫画みたいなことしてるのである。
最後、ドライヤーの音を出したまま彼女が風呂場のドアを少し開け、こっちの体をちらっと観察した後、手ぇ出してと言ったので外に手を伸ばしたら、スウェット越しに股間を触らせた。
もしゃっとした毛の感触。その日はそれが最後で、朝までダラダラ友達として過ごした。
その後、まあ友人にも付き合ってるのは知られ、きっかけはあの雨の日だよね、というのは認識されていったのだが、どこまでやっていたか、正確なところは誰も知らない。
まあヤッたと思ってる奴もいるだろうな。そうだよヤってたんだよ。
まだ友達から恋人同士に昇格してるかどうか微妙で、キスぐらいはしちゃってるようなときのこと。
彼女含め共通の友人男女5~6人で宅飲みということになって、ちょっと広いマンションに住んでる奴のところに集まってた。で、夜中になって酒とつまみが少なくなって、俺と彼女が二人で買い出しということになった。
最寄りの酒置いてるコンビニまで10分ぐらい。物資を買いこんで店をでたら、ぽつぽつ雨がふってきた。
やべー早く帰ろう! 傘買ってく? いや大丈夫っしょこっちの道通れば早いからとかイチャコラしながら行ったら雨脚はどんどん強くなり、しかも道間違えて迷った。
ちょっとパニックになりながら二人で走って道をさがして右往左往したり、上着脱いで彼女を守ってやったりしてるうちに、互いの肌はどんどん触れ合う。
もうびしょぬれで絶対シャワー借りないと無理みたいな状況なんだけど楽しくて楽しくて、やっと裏道からマンションの近くに出た時には俺の手は彼女の腰を濡れた服越しにがっちり抱えてた。
至近距離で顔を見合わせたときの、雨なのに火照った彼女の笑顔は忘れられない。
そこからは一歩あるくごとに唇が触れて、5歩目ぐらいで歩けないぐらい固く抱き合って、路上で舌を入れ合ってた。
マンションのエントランスに入らず、敷地の角にある茂みに囲われた庭みたいなところに入り、壁にもたれかかった。彼女が体を預けてきた。
3階上には、みんなの集まってる部屋があった。雨はザーザー降っている。お互いキスしながら体をすりつけ、ズボン越しに刺激し合った。
思い切って彼女のズボンのボタンをはずして、ズボンを降ろした。向こうもこっちのベルトを外してきた。
太ももとに雨が直接流れるのがわかる。もう羞恥心より興奮が勝って、お互い片方ずつ靴脱いでズボンとパンツも片方脱いで脚を自由にすると、こっちが壁にもたれて、空気椅子みたいな感じになって、彼女がまたがった。
そのままグリグリと踊るように腰を擦りつけ合い、そのうちちゅるっと先が入った。苦しい態勢を更に何度か変えたら、奥までぐーっと入った。その時の暖かさといったら。
暗がりでお互い腰を擦り付けキスをしながら、一方で妙に冷静に、もっとやりやすい体位を取りたいとか、でも彼女を壁につけたら痛いだろうとか、考えていた。
その時、挿入した自分の先に、固い感触があるのがわかった。えっと思ったけど、奥まで届くというのを始めて実感した。
その後正式に恋人になってから彼女といろいろ探求したが、どうもこの奥の周りを刺激されるとすぐイく、ということだった。
猫背になった彼女の背中がすごく熱を持っていたのを憶えている。ちょっと獣っぽい声が彼女の口から洩れて、思わず手で彼女の口をふさいだ。そして二人で笑った。
それを契機に、また二人で腰を擦り付け合い始めた。こんどは二人で小さく、獣のような声を出し合いながら。
最後がどんな体位だったか覚えていないが、バックにはならなかったと思う。
またがっている彼女から腰を抜いて、射精の最初は彼女のふとももにゼロ距離で、そして残りは芝生に消えていった。
彼女が「芽とか出んかな」と妙に冷静に言って、笑いを堪えたのを憶えてる。
その後はエントランスのインターホンで降られまくって道に迷ったーシャワー貸してーとわちゃわちゃ言い、一緒に入れよとかさんざん茶化されつつ、彼女からシャワー浴びて服を借りた。
マンションに住んでたのは男だが、女のサイズのスウェット上下を完備していた。こいつも色々あるのだろう。
ただ下着までは無いので、いったんノーパンで服着た後俺が風呂場に入ったら、洗面所でドライヤーで強制的に乾かすということになった。
ここでもラブコメじゃんとかさんざん茶化され、部屋ではこういうシチュエーションのありそうな少年少女漫画古今東西みたいな話に発展していったようだが、その前にエロ漫画みたいなことしてるのである。
最後、ドライヤーの音を出したまま彼女が風呂場のドアを少し開け、こっちの体をちらっと観察した後、手ぇ出してと言ったので外に手を伸ばしたら、スウェット越しに股間を触らせた。
もしゃっとした毛の感触。その日はそれが最後で、朝までダラダラ友達として過ごした。
その後、まあ友人にも付き合ってるのは知られ、きっかけはあの雨の日だよね、というのは認識されていったのだが、どこまでやっていたか、正確なところは誰も知らない。
まあヤッたと思ってる奴もいるだろうな。そうだよヤってたんだよ。
・ミルクの手間暇については母乳が最高。消毒?いらねえよ常在菌でいいんだよ。
どうせちょっと知恵がつくと遊びのみして楽しそうに手でいじくってまた咥えたりしてんだから消毒で擦ると乳首がひりひり痛むだけだぜ。
それで腹も壊さず丈夫に育ったよ。お出かけのときも乳パッドしときゃいいし授乳室でぺろんと腹出すだけだし。本当にラク。
(ただ、ノロウイルスとか流行る時期は、アレ塩素以外で死なないし乳児が罹患すると本当命の危険あるから気をつけてつくってあげて。手袋してつくるとか)
大腸菌ふくめて13種類の有害物質がとりのぞける浄水器わりと信頼してるけど防げないものもある
水道ならいいけど、ど田舎の井戸水だと、検査結果によっては、硝酸態窒素があって赤子にのませられない水がでてる場合がある。
ブルーベビー症候群になるからスーパーの浄水くんでこい。まあペットボトルでもいいけど。
・「添い乳(ふたりともごろごろしながら乳咥えて寝かせる)が窒息死の危険がある」とか、
突然死がうつぶせは後日医学からも訂正でてたとおもう。うろおぼえだが。
ただしうつ伏せでないと寝なかった子は今はかなり猫背ではあるが。関係無いと思うよ。ドーナツ枕で頭の形とかルッキズムじゃん……
・移動(自動車のベビーシート)はめちゃくちゃ寝かしつけに有効なんだが、移動最中から寝始めて熟睡。
夜に目がぱっちりして「なぜ昼にしない?今が夜のはずがないだろう!」って泣かれてこまった。夜にあてどなく走るのも親がイヤだよ……
「授乳時に乳児の顔を見まもれ見下ろせ」ってのも肩は凝るし巨乳デブだと端から無理だ
・とにかくゆっくり歩く子のについていくのかったるかった父親が自動車にばかりのせていたら、
運転免許とったら母親より上手く苦にならないといって運転する子になった。ただしデブ。
・小児教育は全部無駄。どうがんばっても親以上の子にはなかなかならない。義務教育以上は御の字。
アメリカ留学中に生まれてキンダー通って英語教育されてた子、今全部わすれてるしなんなら日本語もへた
諦めが肝心。あるいは下手な鉄砲も数打ちゃ当たるで平均値とっとくために3人以上産むとか。
とにかく牛や猿にもどったとおもってたくましくカロリーと栄養をとって生き抜け。
野菜食べろとか上質な生活とかヴェジタリアンとかそういうのイラネ。肉だ卵だうどんだ。食わせて寝かせろ。
学校給食が始まるまで生き抜け。夏は学童弁当に食中毒気をつけろ
・運動会の弁当にゆでたてで冷水締めしたそうめんを一口サイズにまるめてならべて水筒にひえたそばつゆいれていった
https://img.magazineworld.jp/2019/04/17172453/cro996-kobore-01.jpg
脚を前に伸ばして床にL字型に座るこの姿勢を長座というのだけれど、絶望的に身体が硬い人は、これができない。
常に腹筋で上体を支えていないと後ろにひっくり返る。
そういうおっさん向けに書く(おばさんが読んでも大丈夫なようには書く)。
脱力したままいつまででも長座していられるくらい柔軟な人間は、年齢性別問わず読まなくていい。
さて、長座ができないくらい硬いおっさんは、あれこれやるより、今はただ、ひたすら片脚前屈にだけ集中しろ。
https://www.my-yoga.love/wp-content/uploads/2020/04/p1280x1280_18106d0f.jpg
やり方!
床に腰をおろして片脚を前に伸ばし、反対の脚はあぐらをかくように内側にたたむ。
そして、伸ばした脚の方向へ上半身を倒していく。
これが片脚前屈。
もっと詳しいやり方!
胸を張って、顔は正面を向ける。
そして、倒すというよりは下腹部から上全部をまるごとズズイと前進させるようなイメージで、じんわりと、骨盤から前に倒す。
「C」のようにたわませるんじゃなくて、「く」のように折り曲げるのです。
ひざの裏が少し浮いてしまってもいい。足首は曲げてても伸ばしててもいい。
両脚交互に3回ずつやる。
1回ごとに前よりもちょっとだけ深く曲がるようになるので、さっき痛かったポイントのイメージはいったん捨てて、止めるポイントを毎回探すこと。
翌日はちょっと硬さが戻って、今日の1回目は昨日の3回目よりは曲がらないと思う。
でも、今日の3回目は昨日の3回目よりは曲がる。ごくわずかな差だけど、これが積み重なるんだ。
時々サボりながらでもこれを3週間くらい続けると「俺の身体ってこのくらいは曲がるのね」とちょっといい気分になれるくらいは変化するぜ。
もちろん長座もできないようなおっさんが最初から上の写真みたいに深々と曲がるわけがない。
たぶん最初は鈍角かせいぜい直角がいいとこだろう。ほんのちょっと曲げただけでも腿裏がビーンと張って痛いだろう。こんなに曲がらないものなのかとショックだと思う。
それでいいのです。
倒れてる感じを出したくて上体が水泳の飛び込みみたいな姿勢になってしまうのがダメ!
指先がどこまで遠くに届くかを競っているわけじゃないので、両手はひざのあたりにでも置いとけばいい。
骨盤の前傾を使って上手に腿の裏を伸ばせていると、テコの要領でかかとがギューッと床に押し付けられるはず。
この感じがないなら、骨盤を前傾方向にうまくプレスできていない。
粘り強くこれを続けているうちに、どんどん曲がりが深くなっていくのが楽しくなってくると思う。
そうしたら、今度はひざをしっかり伸ばしてひざの裏も伸ばそう。
足首も直角に立ててふくらはぎも伸ばそう。
腿裏~ひざ裏~ふくらはぎは全部つながっていて、手のひらが地面にベターッとつくような前屈は、これら全部が柔軟じゃないと無理なんだ。
それじゃグッドラック! チャオ!
1 名前: 失業者 投稿日: 1999/12/06(月) 22:13
よれよれの紺のビニールジャンパー、べた付いてそのままよりも少なく
見える髪の毛。猫背。生気のない瞳。ただその存在そのものを見下して
たね。将来自分は絶対に出世するんだって何の根拠もなく思ってたね。
小さい頃からの日々の積み重ねが大人になるまで続いてくなんて夢に
も思わなかったよ。中学生の頃通っていた塾の先生が言ってたな。
「俺はあんまり頭良くないから法政にしか行けなかったんだ、ははは。」
クラスのみんなで大笑いしてたっけ。あの内何人が法政以上の大学に
行けたというのだろうね。毎日会社に通って夜遅くまで働いてるお父
さんがいかに大変で偉大かって、やっと分かりました。
転職を繰り返して人に馬鹿にされて初めて分かりました。生きるって
本当に大変。何をやっても後悔が待ってるもんね。特別じゃない。
自分は特別な人間でも何でもないんだって、20代後半になってやっと
分かりました。あの頃、白い眼で見てしまったおじさん、ごめんね。
バイト先の厨房にある冷蔵庫の点検があって、若い男の人が来ました。
前髪が重たくて野暮ったいメガネをかけていて猫背で、いかにも冴えない感じの男の人で、私は特に気にすることも無く業務を続けてました。
しかし点検が進んで、男の人が何か下の方を見るために這いつくばる様な姿勢になった際、ズボンの背中側からパンツのゴムがバッチリ見えたのです。お客さんが来ていなくて暇だったのでまじまじと黒地に緑で織られたPUMAの文字を眺めてしまいました。
それからその男の人が気になってしまい、作業着の胸元がパーパーに開いて中のTシャツが見えるところや、手首の内側で汗を拭くところ、マスクをしていてメガネが曇るところなど何を見てもグッときてしまいました。
冷蔵庫の点検は一日だけだったのでその日だけの楽しみでしたが、正直パンツを見ただけでこんなに振り回されると思っていませんでした。
世間一般の人は、異性のパンツを見てしまったらどのくらい意識してしまうものなんでしょうか?私は背筋がカッと熱くなるくらい興奮しました。死にたい。
問題なんですよね…。
猫背やかがんでる時の肋骨のまま寝そべっていたり、普通に座ってたりする絵が多いんです。
人物画ってつまるところ解剖学だから、誰が書こうと人体を理解してないとどこかおかしくなるんですが…
いいイラストレーターさんは、解剖学的な観点をうまく取り入れてるから、褒める時に骨格の話ができる。
そういうのがAIにはない。
成分だけ同じでも人体錬成すると人の形にならないハガレンのアレが、AIの絵のおかしさを予言してる。
それから、社会に定着するには「外部性」の問題をクリアしないといけないのよ
AIの場合はそれ以前に利便性を上げているかどうかも微妙なんですが…AI及び利用者による外部不経済を解決できないと定着できないんです。
近所迷惑にならないようにお店を続けるとか、
そう言うのって、技術的に最先端でも新しくなくても色んな業者が気を使うことなわけで…。
当たり前だよね?