はてなキーワード: 猫背とは
それなんて傷だらけのローラ?って思うんだけど、
全く心当たりがなくて、
痛みもないのよね十三ばりに。
ふと腕を見たら赤く切れてて、
私切れさせたらたいしたもんだよ!って
いや切れてないから!って
もう久しぶりにジョギングしようとしてジャージの下をはいたら、
ちょっと恥ずかしいので、
こないだもお友だちと飲みに行った翌朝目覚めて左手の甲にアザが出来ていて、
はて?どこかでぶつけたのかしら?って
全く記憶が無いのよね。
手の甲をどこかでぶつけたっけ?って言う記憶が無いのよ。
アザはともかくとして、
そうかも知れないし、
ここはMMRのな、なんだってー!シリーズに投稿できるかも知れないわ。
私が言いたいわよ!
なんだってー!って
でもさ、
そんなこんなで
腰パワー異常ステータスやっと解消よ!
寝起きしたとき腹筋で起きれたので、
そう言う動作をすると緊張感は知って腰にまだ激痛が走る大牧場は緑!って歌い出しそうな勢いだったんだけど、
ギクっ!ってならないので、
太鼓判を押して腰パワー異常ステータスは解消ってことにしたわ。
やっと腰パワーも定着して不自由なくなった感じだわ。
腰パワー王の許可が出たので、
私もやっとこさ全快ってところかしらね。
ホッとしたわ。
腰パワー王がせっかく腰を治してくれたので大事に使わないとって
労ってつかってかないとーって感じよ。
前にかがむときは直角にしてかがまないで、
あんがいこれが心がけていると
腰が楽チンな気がして、
でも忘れた頃にやって来るって言うから、
もうこれは教訓として忘れないように
腰パワー王のところに通っていた時の診察券は
逆張りでお守り代わりにお財布に入れて
見返すたびに腰を大切に!って教訓として私はこれから守っていかなくてはならないのよ。
腰には気を付けるわ。
あの診察券、
前回もうお世話になりませんように!って願掛けて捨てちゃったのよね。
バチが当たっちゃったので、
今回は大事に腰のお守りとして
腰パワー王から授かったパワーを日々感じながら過ごすことにしたわ。
腰は本当に要潤よね。
うふふ。
美味しいわね。
美味しいサンドイッチにヒーコーがあればもう最高よ。
朝はね。
案外無くならない2リットル作ったルイボスティーウォーラー水出しがなくならなくて、
今朝もガブガブ飲んで出掛けたわよ。
水は飲む方がいいので、
もれなく暑くなってくるし、
しっかり飲むことをオススメする次第よ。
暑くなる前に飲む!
これが決めてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
腰パワーがなかなか完全復活しない完全版がディレクターズカットなんだけど、
一昨年に腰パワーゼロになった時と
今腰パワーゼロになった時の自然治癒力の差の違いなのかしら?って思うけど、
前回のパターンならもうすでに直ってもおかしくない状況下におけるこのまだ腰パワーに違和感のある中、
まあ元通りには歩けるようになって結構長い時間毎日のウォーキングの日課の課題の報告をしていいころで、
あの頃に戻れたぐらいの少し遅いペースだけど、
まあ快調に歩けるようになったのよ。
仰向けになって寝ていると少し腰が浮くじゃない、
そうして寝返りを打つと激痛が走るのは相変わらずで、
たしかに
多少はその激痛は直っているのか
だんだんと小さくなっていってる感じはするのよね。
腰パワーの完全復活までには及ばないのよね。
なかなか完全治癒までの道のりは
食は万里の長城を越えるわけない今注文した餃子はどこ?って言ってる場合じゃないのよ。
言い得て妙な感じもするけど、
腰には違和感があって
腰が重い感じがするわ。
明日また腰パワー王のところに
十字キーの上を押したままでいけるように安直な真っ直ぐな道のりで王様の元へいけそうなものの、
いやあれやっぱりバスで腰パワー王のところに通っているとなると
時間が読めなかったので、
やっぱり車で行くに限るわ。
楽チンだしね。
よくよく思ったんだけど、
あれって猫背のアーチ型は腰に直撃の負担を与えないアーチで重さが分散されている発見をしたの。
腰を90度に直角の角度にすると、
腰に直撃する重みの痛みの感じるみがするのよね。
腰に優しい背骨がアーチになっていて、
そこで重さが拡散されていて
大谷翔平選手がこないだ満塁アーチをお見舞いしたのとはまた違う負担だと思うのよね。
あれはあれでスゴかったけど、
直角に曲げずに
よく分からないけど全集中!猫の呼吸!って言いたいだけだから特に深い意味はないので、
ここはサラッと笹舟にでも乗せて川に流してよ!って思うわ。
日頃さ
から揚げ店舗が全店舗何かしらの金賞を受賞しているかのように、
あれはあれでもしかして、
洋服の青山閉店セールって閉店セールって含めるところが正式な店名だったりして!って
そういうカラクリだったのね!
あれはきっとモンドセレクションとか
モンドセレクションって言うと
でもアーって言うのが木の実って意味で、
なかなかそっかアーモンドなのねって木の実なのよ。
木の実ナナさんがあんたもナナって言うんだ!って言いたいぐらいな冒頭のシーンを彷彿させると思わない?
だから、
イコール何かしらのから揚げ協会か何かの参加賞なのかも知れないわ。
金賞ってそしたらどの店舗でも謳えるでしょ?
なかなか考えたわね!
あのからあげクンは
あれはあれで金賞を受賞していないのよ。
それがエビデンスよ。
海老天丼の美味さのエビデンスを求めたら皆海老天丼のプロはどう答えるのかしら?
そう思ったら天丼屋さんは何も金賞とか受賞していないわよね。
世の中何かを謳ったもの勝ちなのかも知れないわね。
世の中の真理に気付いてしまって気付かないふりをしているわ。
うふふ。
美味しいコーヒーにはやっぱり美味しい牛乳を入れなくちゃって思うわ!
今日実感したのよ。
格別だわ。
つぎ再現出来ないのが残念なところでもあるけどね。
そうそう!
人気なのかしら?
並んだらすぐ売り切れているみたいね。
今度見かけたらちょっと多めに買っておこうっかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
その子を連れている両親はというと、どちらもブラックフォーマルに、父親は白ネクタイ、母親は白いコサージュで、娘さんの豪勢さと比べてだいぶ質素だった。
約30年前、私が小学生だった頃の、子供の卒業式といえばここぞとばかりにド派手に着飾っていた母親達って、過去のものなんだなあ(なお父親は普通、子供の卒業式になんか来なかった)。
で、和装で着飾った女の子の母親はスーパーの品出し係の人と顔見知りみたいで呼び止めて世間話を始めた。
「あら素敵ね。今は卒業式にこういうのを着れるんだぁ。うちの子の時は中学の制服だったのに~」
「それが、和装で来たのはうちだけだったんです……」
そう話す母親から数メートルの距離を取って、女の子は無表情・猫背でジーッと母親を見ていた。どういう経緯で和装で式に臨んだのかは知らんが、やらかしたと思っていそうだった。
私は養子だ。
実祖父母や実両親は既に他界しているため、一番近い血族は新幹線の距離に住む伯父ひとりになる。
数年前に養父が亡くなった際に初めて会ったその人は、小柄で少し猫背でとても優しい声をしていた。
その場で『いつかご飯でも』と約束しながら連絡先を交換するも、養母があまり良い顔をしなかったので連絡も取らずそのままになっていた。
お正月に養母になんとなく、伯父さんと会って良いか訊いたら許してくれたので、電話しよう電話しようと思いながら今日になった。
『○○ちゃん?』
って声を聞いた途端に涙が出た。
やっぱり優しい声だった。
病気になったり破談になったり転職したり…心配させることしか話せない姪でごめんなさい。
コロナが落ち着いたら会いに行きたい。
・ちょっと胸板が厚くなった
胸トレ頑張った
・ちょっと肩幅が広くなった
肩トレ頑張った
背中トレ頑張った
・巻き肩が結構治った
背中トレ頑張った
それらを総合してみると、半年前に比べて明らかにスタイルがよくなった。
以前の自分は首を前に垂らして縮こまった薄暗いヒョロガリだったが、
今の自分はぱっと鏡を見るとなんか人間っぽいフォルムになっていると感じる。
嬉しい。
まぁ筋トレしてもコミュ障は治らないので「アッス...」としか返せないんだが。
1か月前には挙げられなかった重さが扱えるようになったという小さな成功体験が
なんとなく自己肯定感を高めてくれているようにも感じる。
とりあえずやってみるかという前向きになれることが増えた。
最初に脚トレ頑張りすぎて膝がガバになってしまったという失敗もあったけど、
今後も続けていきたい。
そんな彼は、神戸大学の工学部に一浪して入学した。それが、いまやゲイで東京にて年収300万で、貯蓄ゼロのホモバー通いの凶人となってしまった。ついには、金持ちの資産を没収してばら撒くべきなどとのたまう。公務員試験に惨敗し、いや正確には面接で落ちまくり、好青年だった彼の見る影もない。三十路になって、自分はイケメンだと主張する。禿げて、色白のノッポが、俺はイケメンだからという。俺は太ってしまい、もう高校の頃の見る影もない。そんな彼が言う、どうしてこうなったんだろう?とね。... もうお前は負けたんだ、俺たちがバカにした kko になったんだ、あとは若者の反面教師となるべく生きていく他ないとね。そう言うと、ハッとした顔を彼はする。それで、どうしてこの品行方正なオレが公務員にすら受かんないのか?というので、おっさんになって採用に関わるようになった自分が言ってやった。確かにお前はペーパーテストでは優秀かもしれないが、どんなに高得点をとっても、俺だったら不合格にすると。何故なら、お前を組織に入れると破壊工作をするからだ。なぁ、中高で学校を出席日数ギリギリを攻め、部活すら入らず、一切の学校行事の依頼を「権利」を翳して拒否した人間が公僕になれると思うのか?と。自分は潔癖症だから清潔だというけど、日々ハッテン場に入る人間がキレイなわけがないだろ。そもそも、イケダハヤトの生き写しのようなお前が、誠実に見えることはない。身長が高くても、BMI が 17 とかいうヒョロガリが体力のいる仕事ができると思うか?というか、身長が高いなんて、公僕ではデメリットだ。威圧感しかないぞ。それに、お前のようなコミュ障が就活の良い土木科を二留して推薦を拒否し、あまつさえフルタイムの公務員試験予備校に行って高得点をとっても、文系な「行政」枠で入ろうとしても面接官が納得する受け答えができるわけ無いだろ。制限のある 26歳を超えて経験枠で入ろうとしても、派遣社員の事務なんてカウントされるわけが無いだろ。どこの会社に入っても、女性に嫌われ、男性には無視されるお前が公務をできるわけないだろ。仕事しないのを美徳とするお前みたいなのを弾くために、わざわざ面接点を増やしているのだ。だいたい、自分のスペックで地方公務員の行政パン職に応募するなんて烏滸がましいだろ。男で、名門大学で、非専攻の学科、しかも地方公務員パン職を遠く離れた地から入ろうなんてするやつは、まともに就活をしたことがないアホだよ。... などと言うと、彼は顔を真っ赤にし、オレを指して反抗してくる。あぁ、そうだな、高校の時もそうだったな。普通は、そういうのはいじめられたりして修正されるのだが、相変わらず斜めがけのショルダーバッグを肩かけて、猫背でシャツをズボンにインするのがクールという破滅的なファッションセンスが、あぁ採用面接って大事だな~、と思わせるのだった。彼の持説を聴き流しながら、 ... 自分の子どもたちにはサッカーか野球をさせて、中受でマーチにでも入れてあげるぐらいの所得を得よう、と私立医大に親の金で入った自分は思うのであった。
アラフォーにもなって、小学生以下のいじり倒しをされるだなんて。
小学生時代に容姿をいじられることはよくあったが、その時は「ブス」とか「ブスの癖に」だった。それはそれで辛かったけれど、知らないふりをしていればいつか過ぎ去る嵐でしかなかった。
今は「美人だ」といじられる。別に美人ではない。オシャレでもない。むしろ常によれたTシャツとジーンズを着ていて、しかも素っぴんである。白髪も放置している。数年前は意味もなく化粧をして出歩いていたけれど、今はもう顔のことを言及して欲しくない一心で、服飾のセルフネグレクト状態になっている。
見た目に構わなくなってボサボサのおばさんと化し、あまりにも何もしていないせいで、同年代の女性よりもだいぶ老けて見えると思う。
そんな格好で出歩いて、何か改善したかといえば、全く何も変わっていない。相変わらず、
「実は自分のこと美人だと思ってるよね? 思ってるでしょ? ねえねえ、思ってるんだよね!?」
と、執拗に絡まれる。うんと言わなきゃ許されないのだろうか、黙っていると肩パンされたり突き飛ばされたりするのだ。まるでコントでも演じているかのようなノリで、人前で。
ほどほど身綺麗にしていれば、「美人だからねー」で、ボサボサにしていれば「美人だって自覚があるから何もせずに出歩ける」と囃される。
実のところ、私の顔はいいのかといえば、正直褒め処のない顔だと思う。褒め処がないので「美人」といえばサザエさんの如くに大喜びをすると思われているんじゃないかと思う。
顔の美醜は同性の反応よりも異性の反応を見た方が分かりやすいが、男性の視界には私はまるで存在しないかのような無視のされっぷりなので、本当に箸にも棒にも引っ掛からないのは明らかだ。
こういういじり……いや、いじりというかこれはもはやイジメだと思うのだが、イジメなだけに、「美人だと思ってるでしょ?」「美人だって認めなよ」とか面と向かって言ってくる実行犯は少数で、私がそう言われて肩パンされているのを多数の人たちが「やめなよー」「リアクションに困ってんじゃん」とか言って笑いながら遠巻きに見ているという構図となっている。
もう四十路になるっていうのに、公衆の面前でこんな目に遭うなんて嫌すぎる。
ところで、私は子供の頃に教師もグルのイジメに遭ったことがある。その頃は主犯の担任教師に「姿勢が悪い!」と言われてイジメ女子集団の前で、背中を定規でひっぱたかれていた。女子集団は面白がって私の猫背を矯正しようとした。
そんなことがあってから、私は姿勢よく歩くように気を付けて、中学に上がってからは剣道部に入って正しい姿勢の指導を受けたり筋力を着けたりしたおかげで、姿勢がよくなった。小学生時代のイジメ主犯の担任のシゴキは、私のためというよりは嫌がらせで姿勢を直せと言っていただけだったが、姿勢がよくなると実際前ほどイジメられにくくなったのは確かだった。
以来、私は姿勢だけはいい。けれども、今では姿勢よく歩いているだけで、これがまた「美人だという自信が満々だからあんな風に歩く」という中傷に繋がるのではないかと思い、やるせない。
でも、顔のことでイジメを受けたからといって、もう昔みたいに項垂れて足をずるずる引きずるようにして歩くのは嫌だ。「遠目に見ても誰だかすぐわかるほどの怪獣の歩み」とか、昔言われてショックだったし。
うるせぇな、そんなら美人ですが何か? っておすましして、褒め処のない顔面で素っぴん白髪放置よれた服のまま堂々と胸張って歩いてやらぁ、くそが。(だらだら書いているうちに腹立ってきた)