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はてなキーワード: 芥川賞とは

2017-06-18

みなさんクイズです。

2017年9月19日付けの映画.com国内映画ランキングトップ3を当ててください。

クール放送開始のテレビアニメで最もTwitterハッシュタグが使われた作品名を当ててください。

2017年7月に発表される芥川賞直木賞を受賞する作家をそれぞれ当ててください。

2017年度のノーベル賞において物理学賞を受賞する学者国籍を当ててください。

2017年セリーグ優勝チームマジックが点灯する日付はいつですか?

世界陸上2017において男子走り高跳び金メダルを獲得する選手国籍は?

2017-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20170320102027

海外にはもっと素晴らしい小説があるのに、日本小説しか対象にしない芥川賞を持て囃すのは

井の中の蛙大海を知らずだなあ

とか言われてもねえ…

2017-02-05

今回の芥川賞

amazonの伸びを見ているんだが

又吉直樹火花」1291レビュー

村田沙耶香コンビニ人間」399レビュー

に対して

山下澄人「しんせかい」14レビュー

って、出たばかりとはいえ少なすぎて格差社会を感じる。

2017-01-22

芥川賞作家言語感覚

この話「芥川賞作家がこの言語感覚か」という感想かなあ。

(1)フェミ界隈で使い古されたネタの今更感。

(2)「主人と嫁」をセットで論じる筋の悪さ。(原点を問題にするなら主人/奴隷、嫁/婿のセットで論じるべきだし、原点を問題にしないならそもそも問題にすることではない。)

とどめは

(3)「妻」という語が刺身の「ツマ」と同じ「添え物」感を伝えることへの無頓着さ。

ものを知らない人が思い付きだけで垂れ流したような内容で、その辺のおばちゃんのブログなら笑い話で済むけれど、一応作家を名乗るならそのあたりもう少し気を使った方がよいのではないか。まあ作家という仕事、もはや素人との境目などそれほどなくなりつつあるということなのかなあという、大変な残念感のある話だった。そんな感じ。

http://anond.hatelabo.jp/20170121234729

2017-01-21

俺氏 川上未映子という奴が心底嫌い [多分]

【第1回】わたしは「ソバアレルギー。食べたら死ぬかも。言葉もっと大切に!

 

この記事川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR] | 川上未映子のびんづめ日記2 | 日経DUALについての話なんだけど、

初めて名前を知ったけど俺こいつ嫌いだ。

言葉を大切にとか言ってるくせにアレルギーを食い物嫌いの類語程度に扱いやがった!

 

アレルギー好き嫌いとは無関係に原因物質免疫が過剰に反応して各種の炎症反応を誘発し、

軽ければ花粉症的症状やかゆみや腫れを引き起こす程度だが、酷ければショック症状で死に至ることがある。

なのに世間にはアレルギー好き嫌い程度に考えてる人がまだいるじゃないか

芥川賞作家かい権威背負ってる人でもそういう言葉の使い方するんだから困ったものだ。

はてなブックマーカーもそういうところ指摘してほしい。

 

 

あとは些細なことなだけど…

次の一文から無知の知から来る謙虚さがないなーと思いました。事情も考え方も人それぞれ。まずは話し合ってみなよ。

たとえば自分の妻のことを嬉しそうに「嫁」と言った瞬間、わたしのなかでその男作家の知性は最低ランクさらに枠外に落ちて、金輪際、まともに話を聞く気も失せる

知的権威がこういう勝手判断基準で格付けやら断罪をするんだからたまったもんじゃいね

そりゃこういうのに嫌気がさしてネトウヨがのさばったりトランプが勝つわけだよ。

配慮の足りない人だけど若いなら仕方ないなーと思ってプロフィールみたら40歳やないか…。

 

他にも次の一文からこの人やばいなーと思いました。

「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。

文学的な過剰表現と言うやつかもしれんけど、これブコメによく書かれてるあれだろ?

プリントアウトしてお医者さんに持ってけってやつ。

 

そういえば引用元記事はフレシネかいワイン広告なんだよね。

そのシチュエーションだと凄く酒が不味くなると思うんですけど…。

こんな広告を許しちゃうサントリーの懐の大きさ(?)に乾杯

精神不安定な人がヤケ酒に走ってからアルコール依存とか想像した自分が考えすぎなだけだ。多分。

 

なんか書いたらすっきりした。ゴメン訂正する。

心底嫌いというほどじゃないや。多分一週間もしたら忘れる。

よしもとばななの域には達していないと思う。

2017-01-20

直木賞芥川賞の会見みて思ったこと

芥川賞の人にやけるのを我慢しすぎwwww

見ててすげーほほえましかったっつーか、こっちまでうれしくなるレベルwwww

作者も本もぜんぜんしらんしいまんとこ読む予定もまったくないけど、よかったねおめでとうって声かけたくなるレベル

いつぞやの誰かさんの斜に構えて馬鹿にした態度、発言するよりもこっちのほうがいいわ

当たり前だけど

恩田陸名前すげーよなあ・・・

あとビジュアル高校とき国語先生に似てる

2016-12-22

http://anond.hatelabo.jp/20161221234522

芥川賞に応募すると言った元増田が応募したのは、

文藝春秋発行の純文学文芸誌の「文學界」の「文學界新人賞」のことでしょう。

この雑誌新人賞に応募して、受賞した作品がそのまま芥川賞候補に上ることがあるので登竜門的な存在です。

2016-12-21

http://anond.hatelabo.jp/20161221232302

芥川賞っていきなり応募じゃなくて、雑誌に何回か掲載されるとかの条件なかったっけ

芥川賞に応募してみた

カクヨムは腐るほど応募者が居るのに芥川賞は応募者がたった五人。

どう考えても受賞する確率が高い。

2016-12-20

小説ラノベの違いを教えてください」

まず、文字を使った表現物のことを総じて「文学」と呼びます

小説」は、文学のうち「散文で書かれた虚構物語のものを指します。

「散文」の対義語は「韻文」です。詩のように同じ響きの言葉を繰り返したり、短歌俳句みたいに決まった形があるものを、韻文と呼びます。逆に言えば、散文はそういった決まりのない、いわゆる普通文章を指すことになります

散文で書かれた文学としては、他にも随筆評論などがありますが、それらと違って小説は、基本的虚構が書かれています(「事実をもとにした小説」とかもありますけど…)。

その小説の中で、娯楽性よりも芸術性を重視した作品を「純文学」と呼びます一般に、石原慎太郎村上春樹村上龍などは、純文学作家とされています

純文学と対になるのは「大衆文学」であり、芸術性よりも娯楽性を重視した作品となっています。たとえば、東野圭吾伊坂幸太郎湊かなえなどは大衆文学作家ということになります

芸術」「娯楽」という言葉もなかなか曖昧で、明確な線引きはできないものですから、「何となく雰囲気でそうなっている」くらいに思ってください。ちなみに、「芥川賞」は純文学の賞、「直木賞」は大衆文学の賞となります

以上から分かるように、「ライトノベル以外の小説」を示す意図で「小説」「文学」「純文学」といった呼称を使うのは誤りです。「ライトノベル以外の小説」を指す言葉としては、あくまで便宜的なものですが「一般小説」「一般文芸」などがあります

さて「ライトノベル」の話になりますが、ライトノベルが「娯楽性を重視した小説であることは間違いありません。つまり分類としては大衆文学に含まれることになるでしょう。

ひと昔前は、ライトノベル定義するにあたって「イラストが付いている少年少女向けの小説」としておけば、ひとまず間違いはありませんでした(実はイラストのないライトノベルもけっこう出ているんですけどね)。

しかし、近年のライトノベル積極的にその範囲を広げ、さまざまなジャンルを取り込んでいますライトノベル出身作家一般文芸活躍することも増えてきました。

ライトノベル一般文芸中間を狙った、いわゆる「ライト文芸」のレーベルも多数創刊されています。それらの対象年齢は20代40代あたりで、とても「少年少女」とは言えません。

イラストについても、いまでは幅広い作品に付くようになり、それをライトノベルだけの特徴とみなす風潮も薄れつつあります。そもそも「挿絵付きの小説自体は、古くから当たり前に存在するわけですからイラストの有無だけで区別しようというのがナンセンスなのかもしれませんね。

そういったわけで、いま「ライトノベル」と「ライトノベル以外」の垣根は急速に消失しつつあり、同時に明確な「違い」も無くなってきています

イラストが付いている少年少女向けの小説から、「イラストが付いている」と「少年少女向けの」を抜けば、あとは「小説しか残らない道理です。

2016-12-15

一般家庭から高学歴の世界に入ると感じるズレ

タイトルの通りなんだけど。

今まで「周りが低学歴高学歴の世界に入ると圧倒的な差にがく然とする」

みたいな話をよく見てきた。

私の場合は少し違うと思う、みんなが書いてるような底辺環境では生きてない。

両親は高卒で親戚も大学行ってない人がほとんどだけど、底辺ではない。両親はちゃんと私も妹も大学に行かせてくれたし、よく書かれてる親戚のすさまじいDQNみたいなのは一人もいない。

大学なんて行けるなら行ったほうがいいに決まってる、どうしても行かないなら専門的な資格取って手堅い職につけ。

みたいな。

中学高校も割と恵まれてて、窓ガラス割れてるみたいなことは全然なかったし、周りの80%ぐらいはちゃんと大学行くとか専門行くとか進路を考えてた。

多分このぐらいのレベルの家庭が多いんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろ。

ただ私が周りと少し違かったのは、私一人だけ、高学歴って呼ばれる世界に飛び込んだ。

みんなそれなりの大学には行ってるけど、高学歴ではなくて、名前は知ってる、聞いたことあるとかの大学で。

今思ってもあの大学に入れたのは本当に奇跡しか言いようがない。

前置き長くてごめんね、こっからが書きたいこと。

でね。

入ってみたらまあ、こんな異次元世界あんのかと本当に思った。

まず生まれが違う。

当たり前のように中高私立に行ってた人間ごろごろいる。小学校からもそこそこいる。

小学校のころに中学受験してた子は学年に数人いたけど、私としては縁遠い話だったし、なあん中学から違うとこ行くんだろ、皆んなと同じところの方がいいじゃん。

ぐらいに思ってた程度だったから、そのなんていうかな...なんの疑問も持たずに中学受験してエスカレーター高校行ってっていうのに驚いた。

そういう子達の話聞くと笑えるよ。

フランス語高校でやったから、大学では違う言語やりたくて〜〜。

かいう会話が当然のように成り立ってんの。

!?って、ここここ高校おフランス!?とか思ったのは私だけだったみたい、笑える。

クレヨンしんちゃん観せてもらえなかったとか聞いたときは本当に笑った。そんな世界実在すんのって。

あと読んでる本が違う。

私も読書は嫌いじゃない方だったし、本?読むの好きだよ〜って答えてたんだけど、大学行って読書趣味って言えなくなった。

日本のザ・文豪って人の本は一通り読んでる。その上で海外文豪作品も読んで、おまけに哲学書まで嗜んでる。

会話、ついていけるわけなかった。

なんか自分が今まで生きてきた世界ってなんなんだろう...ってなった。

でもね、ここのズレはまだいいんだ。

やっぱり自分よりすごい人に合うのは楽しかったし、大変だったけど良い経験にもなった。

これ会ったことのある人なら分かると思うんだけど、本当に頭のいい人間、本当に質の高い教育を受けてきた人間って嫌味が全然ないんだよね。

妙なプライドかいやらしい謙遜とか持ち合わせてないから、素直に喋ってくれる。

そゆ意味ではある意味高学歴の世界の方が楽だった。

1番きついのが、今まで一緒に生きてきた人とのズレ。

昔仲良くしてた子は、大学名もちんぷんかんぷんで、有名な名前は知ってるけど各々の順位なんてわからん〜〜

って子だった。それならいいのよ、全然。こっちも気にせず何でも話せる。あっちも気にせず何でも話してくれる。

そうじゃなくて、

それなりの教育を受けた、それなりのところにも行けたっていう人間。平々凡々な家から一人だけなんか良いところ行ったぞ、っていう家族・親戚。

この人達が正直1番しんどかった。

簡単に言うとね、背伸びするの。私は今まで通り話したいのに、構えるんだよね。

多分ド底辺みたいなところから出てきた人と、そこまでじゃない、一般家庭から出てきた人間高学歴の世界に飛び込んで感じるズレで1番違うのはここなんじゃないかな、と思う。

なんかいきなり政治の話とかされる。

親戚と会った時、おまえ、この前の〇〇についてどう思うとか、芥川賞を読んだかとか、情勢について話される。

大学入る前は1度もそんなこと話そうとしなかった人が、よ。でも彼らが聞きたい言葉もなんとなく分かる。

教授がこのまえこう言ってたんだけどね〜」って話すと、へええって、俺には難しくて分からん、って言ってくる。

この一連の流れをやりたいんだと思う。

働いてるときとか、友達にあってる時とかもそう。昔とは明らかに態度が違う。

「俺高学歴ってだけで嫌いなんだよね」って言われたこともある。

そんなの、私にどうしろと...って思ったけど。

会話の端々にプライドを感じる。

今まで通りに話せないのかなあ、と思うことはいっぱいあった。

ここのズレを意識してたらキリないんだろうけどね。

どちらの世界にも所属できないような気分になった、なんとなくね。

適当に書いてたのにすごい長くなっちゃった

最後まで読んでくれた人本当にありがとう、もう時間から行くけど。

またどこかで会えたら。

2016-10-14

http://anond.hatelabo.jp/20161014130936

ミステリ全然アリだと思うが、20女性→50男性へのプレゼント本で「クラシック定番本」というチョイスはちょっとナシでしょ。逆ならともかく、読んでいたら「ああアレな」で終わりだし読んでなかったら「定番だけど読んでないでしょ」と言われてるみたいで不快に感じられるかも。それこそ失礼ぽい。逆に「我が輩は猫であるクラスのド定番をもってくるなら、意表ついてアリっちゃアリだけども、それはもはや受けを取りに行くレベルのチョイスでしょ。「氷点」は避けた方がいいと思うな。

まあ無難なのは過去10~15年内くらいの芥川賞作家作品か(その辺割とおっさんは読んでない)、あとは有川とかハルキとかそのへんは「いかにも」だなあ。おっさんけがいいだろうと想像されるのは食あつかったエッセイ池波正太郎のとかさ)系とかかね。食にうんちく垂れたくなる年頃だしな。でもプレゼントだしな。ハードorソフトカバー単行本だよねえ。ちょっと理系ぽいエッセイとかだと「おっ」て感じだけど、食いつかれても逆に困ることないか

そもそもプレゼント交換だからニワカ知識で人から勧められた本を持って行くのが、だいたい「正解」ではない感じ。素直にアルキメデスでいいと思うよ。うん。

2016-09-30

評論芥川作曲賞 選考演奏会@2016年8月28日

http://www.suntory.co.jp/sfa/music/summer/2016/

http://www.suntory.co.jp/sfa/music/summer/2016/akutagawa.html

やあ(´・ω・`)

うん、「また」なんだ。済まない。演奏会から一ヶ月以上も経ってから評論なんて、もしかしたらあてになんかならないって言うかもしれないけど、それを謝って許してもらおうとも思っていない。でも、このページを見ている君はきっと「芥川作曲賞」とか、それぞれの曲名作曲者検索とか、そんな不毛ネットサーフィンして来てくれたってことだから、つまりはそういうことなんだ。だから言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものをこの記事にきっと感じてくれると思う。殺伐とした現代音楽界隈で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。

もう一つ、こうやって文章に残しておけば例えば10年後なんかに検索してたどり着く人もいるはずで、そんな人に向けてこの評論を書いたんだ。(どうせ今回の演奏会で再演に掛かるような曲は一曲もなかったからね)

じゃあ、注文を聞こうか・・・・・・

第26回芥川作曲賞 選考演奏会2016年8月28日開催)

(審査員は、小出稚子、法倉雅紀、三輪眞弘

鈴木純明(1970-):テューバ管弦楽のための《1920》*(2016)世界初演

今年の委嘱作品鈴木純明氏は2014年芥川作曲賞を「ラ・ロマネスカⅡ」で受賞した。

終始なにをしているのかよくわからない作品だった。常に多くの楽器が入り混じる音響が鳴り響き、細かいテクスチャが沢山あるのだと思うが、それを聴き取れるような作品ではなく、曲中はただただ苦痛時間であった。最後拍手があれほど疎らだったのもなかなか衝撃的である。(彼の芥川作曲賞作品最後に「ふふっw」のような感嘆と笑いの混じった息と大きな拍手が客席から自然漏れ出たのと、かなり対照的であった。)

一体どうしてしまったのか、というのが正直な感想。思い返せば、去年のオケプロで発表した彼の作品も正直よくわからなかった作品だった。このままでは芥川作曲賞受賞作品が、彼の人生の最良の産物となってしまうのでは・・・・・・という危惧さえ感じた。唯一、某芸大准教授以上の中では曲を書ける人間のはずであったのに・・・・・・・・・

以下、3作品芥川作曲賞候補作品


大場陽子(1975-):ミツバチの棲む森(2015)

音響構成オールドファッションこそ感じるものの、静かな響きに対して非常に精緻な印象を受けた。うん、ええやん。ただ二楽章目に無用な長さを感じてしまったのが残念。

渡辺紀子(1983-):折られた…(2014-15)(第26回芥川作曲賞受賞作)

これが今年の受賞作であるが、正直なところ「うーん」と感じた作品でもあった。というか、まずこれが芥川作曲賞候補に上がってきたことも少々の驚きがあった。全体的に「とってつけた感」が強く、それぞれの一貫性がまだまだ見えてこないような気さえした。それは習熟度の問題なのか、これは?(とはいいつつ、渡辺氏の経歴からすると考えにくいし・・・・・・・・謎)最後の討論の中でも、この作品は「学校の修了作品」という言葉形容されたみたいだが・・・・・・・・

果たして、それを将来性への保証としていいのだろうか。例えば、渡辺氏の師匠でもあるフーラーのようなあの持続ある精神性を彼女が超えられるかといえば、かなり難しいだろうと感じた。けれども今回の作曲賞においては彼女が大きく評価されてしまった。

とどのつまり芥川作曲賞は、「その年で(若手で)もっとも優れた作品を選出」とは銘打っているものの実際は「海外では頑張っているけれど日本ではまだ知られていない作曲家を周知する」演奏会だという側面があることだと思う。審査員側も「皆が知らない作曲家音源楽譜だけで芥川作曲賞候補として挙げるだなんて、俺ら(私ら)はなんて、聴く耳もっていて、ちゃんと分かってるだろう?だろう?」という思惑が聞こえてきそうで、嫌。

範囲40代、いや30代までとしても芥川で取り上げるべき作曲家はまだまだ日本に沢山いるはず。それを取り上げない(取り上げられない)のは、どす黒い大人の事情なのだろう。そりゃ審査員からしても何かの間違いで自分達に近い世代に花でも持たせたら、下手したら将来的にそいつ自分ポジションが取られてしまうかもしれんから・・・・・・・・・気持ちは分かる。

大西義明(1981-):トラムスパースⅡ〜2群による18人の奏者のための(2013-15)

はいいつつも彼も芥川作曲賞(2013年)で紹介され、日本逆輸入の形で入ってきたので、海外偏重芥川作曲賞方向性が一概に悪いとは言えない。そして彼の年代ではおそらく最初音大桐朋)の准教授として迎えられたあたり、まさに嘱望される若手作曲家といって過言ではない。

過去芥川作曲賞で「演奏者によってこうも違うとは!」という評論が誰か審査員によりなされていたように記憶しているが、今回も全く同じような印象を受けた。それこそ終始同じノイズサウンドが鳴り響いているのだから演奏者の質が彼の音楽にとって左右される大きな要因になりえてしまうのは明白で、日本オーケストラではまだこの類の音楽は完全には咀嚼出来ないようにも感じてしまった。まぁ指揮者は頑張っていたが・・・・・・

もう一つ、彼の志向する音楽で今後これ以上のものを生み出せるのか?という疑問は感じ、それが最終的に作曲賞を逃してしまった原因なのではないか邪推した。もっともどこかの藤倉大のようにノミネートされ続けて演奏機会を得続けるほうが彼にとってはありがたいのかもしれないけれども。

まとめ

芥川作曲賞において、例えば「受賞作品なし」や「同時受賞」の選択肢があればどうだったかサントリー財団との関わりもある以上厳しいのかもしれないが、現在システムだと本選に掛かった作品のうち必ず1作品を選ばなくてはならないのは問題である

そこで訴えたいのは、その年度に受賞作にふさわしい作品が1作品も生まれないことだってあるはずだし、もしかしたら2015年はそういう年だったのかもしれないのだ。それを審査員が認められる環境を整えるべきであり、でないと審査員はいくら見識力があっても、多大な被害が飛んでしま可能性すらある。(ex,どうしてこんな作品を選んでしまったのか→その作品しかなかった(消極的))

もちろん、審査員が他の秀作を見逃していたり、”見逃さざるを得ない”作品もあった可能性があったことは言及しなくてはならない。

最後芥川賞にもし特別賞なるものがあれば、指揮の杉山洋一氏に差し上げたい。日本において彼ほど多様な現代音楽作品を同じオーケストラの中で振り分けられる指揮者は居ないだろう。

2016-09-25

君の名は。」そんな辻褄合わないか

物語的に辻褄合ってない(理解不能)っていう批判が多いが、

これとか https://note.mu/akiko_saito/n/n3c3d6b264f7e

まじで?そんなわかんないもんなの? 俺はリアルタイムで見ながら普通に解消していったけど...

一個一個答えてみると、

  • 毎日持ってくるお弁当は父と息子どっちが作ってるの?!
    • 父じゃない?場合によっては息子...えそこ関係あるの?作らなそうに見えたってこと?
  • 男のほうは車に乗せていってもらってたけど、帰りはどうすんの?!凍死するんじゃないの?!
  • あの飛騨についてきた友達はいったいなんの意味があったの?!
    • 友達心配からついてきたんでしょ?なんか頭おかしくなってそうって思ったから。あと男友達の方はあの女の人に惚れてそうだったし下心もあったんじゃない?
    • シナリオ的な意味としては、一人でいったら映画としてつまんないでしょ。賑やかしだよー。多分。
  • なんでスマホの中身がいきなり消えるの?!

あと村上春樹だけど、初期の頃の作品集に「タイトル書いてみてから想起される物語さらっと書いてみるというやり方を取っている」とか書いてあったし、普通にシチュエーションだと思う。あとで物語意味的なものをどんどん入れていったと思うけど、新海誠もそんな風に成長すれば良いんじゃないかと思うけど。村上春樹も初めの作品評価割れ芥川賞とか取れてないしね。

この他よくある疑問

  • 日記書く前に連絡取ればいいよね。
    • 最初になんども試したけど繋がらんかったんでしょ。
    • そして最後ダメ押しでもっかい試したと。「えー!?なんで繋がんねーんだよ!?」っていう描写なかったしそうなんじゃない?
  • 時間遡行に気づかないはずがない!
    • いやいや、気づいてから記憶がどんどん消えてったよね?あとスマホの中身もびゃーって消えたよね?
    • あれはつまり、入れ替わりを起こさせた「何がしかの力」は時間遡行を気づかせないような力が働いているってことでしょ。因果律を守るとかそれ系の。
    • 記憶がどんどん消えるんだし、入れ替わり時に気づけない事象があっても物語的には不思議じゃないと思うんだけど。
あと他にあるー?

2016-07-24

なろう系のネット小説って通常のルート文学賞目指しても多分最終選考まで辿り着けないよね

文章文体が下手とかそういうのじゃなくて、

結局あれ出来レースでしょ。

又吉の件だってKAGEROUもそう、女又吉の件だってそう。

結局得てして受賞ないし候補になってるじゃない、特に最終選考は。

多分なろう系はアニメ化したら大ヒットするだけの余力はあるんだけど、

文学賞は無理だろう。

いくら文章書けて面白い作品が作れても。

結局出来レース文学賞に応募するだけ時間と労力と金無駄なんだ。

じゃあ、どうすればいいって?

簡単な話、ネット小説を書いて信者を作って行ったりネットで話題になればいいんだよ。

これが一番の小説家への近道だって事はラノベ現在の主要作家陣を見れば明らか。

しか作家年収ランキング上位は皆なろう系とかネット小説から這い上がって来た人ばかり。

時代文学賞求めない事は、直木賞芥川賞を含む文学賞の顔ぶれを見れば分かり切っている。

正直面白くなくても受賞するのがそれらで、線引きは多分家柄とか学歴とか作家本人の認知度の高さで決まってくる。

それ以外、つまりそういうのを持ってない才能のある人はネット小説で試せばいい。

面白ければすぐ話題になるし、アニメ化ドラマ化、映画化なんて今はザラにあるからね。

というわけで文学賞不要論を唱えてみる。

2016-07-18

そういえばなんだっけ、、、今回の芥川賞羽田圭介?って話題になってるけど面白いのかな

2016-02-27

SNS軟禁するのいいな

仕事するのにブラウザ起動してて、ついでだからツイッターとかフェイスブックとか増田とかmixiとか開いてた。

タスクが終わったり、大小かかわらず壁にぶちあたったり、気が進まなかったり、何か割り込みがあるたびにそれらを巡回してた。

とくにツイッターフェイスブックなんかは、新着があるとタブに未読数が表示され、それが溜まっていると消化したくなる。

そのせいで仕事が進まず、よくないから改善しようと思い立ち、ある日からこれらをブラウザから常駐させることをやめた。常駐してないだけで、気が向けばチラ見はするけれど。

するとどうだろう、集中力が断然違う。今までよりも数倍はタスクに入れ込めるようになった。

とくに未読があっても常駐させないからどこから読んでいないかは気にならないし、そもそも未読があったからといって自分重要な話など5%にも満たないのだ。うすうす感づいてはいたけど。


続いて通勤電車内でSNSを貪るように読んでいたが、それもやめた。

車内でのネットワークの遅さにイライラしながら、話題ブログなんかにアクセスして、それがしょうもない話だったりして、さらストレスをためていたことに気づく。

通勤車内では、片手をあげられるスペースがある程度なら、文庫本を読むことにした。有名な芥川賞直木賞受賞作家作品だと、好みはあろうが大きなはずれはない。

まり、くだらない今はやりのブログなんかを読むより、精読するのにストレスがたまらない。むしろ安心して読書にふけることができる。

これで通勤中に得られる情報はいつもよりも数倍になったことに気づく。


意識高いとか言われる気がするけど、今のSNSの質が良くないってだけで、またネットワークが向上したり、質の良いコンテンツが生まれときにはそっちを使えばいいと思ってる。

今現状は自分のつかっているSNSは少なくとも朝から晩までひっついてる価値があるものではなかった。1日に3回ぐらいアクセスしたら十分。軽い情報取得ぐらいがストレスまらない。

仕事ストレスなのはもちろんなのだが、実際はSNSにへばりついてるのもストレスだったのだ。俺は今ストレスの根源に気づき解放された。すがすがしい。

2016-02-15

ラノベ話題は「エンタメカテゴリに入れてほしい

ラノベ話題は「アニメゲームカテゴリに入ることが多いけど、個人的には「エンタメカテゴリにしてほしいという主張。

アニメゲーム漫画話題を探してあのカテゴリを見るのにそこにラノベが入ってても雑音でしかない。

アニメゲーム漫画はセットだけど、そこにラノベは入ってないんだよな、俺の感覚だと。

ラノベって大量に文字読まなきゃいけないじゃん。結構ハードル高いよな。

ごちうさ漫画読んだりアニメ見たりするほうが何百倍も楽じゃん。

ごちうさ読んでぴょんぴょんしてる頭の空っぽな俺たちがラノベ読むかっつー話よ。読まねえよ。てか読めねえよ。

ラノベってアニメゲーム漫画みたいなゆるい娯楽とは全然違うカテゴリだ。むしろ学術書や技術書に近い。

俺の観測範囲ではアニオタ漫画読みやゲーオタはまったくラノベ読まない人が多い。(アニメゲーム漫画がすべて趣味って人はよくいる)

逆にラノベ読みもアニメゲーム漫画には関心があまりなくてもっぱらラノベばかり読んでたりするわけだ。

からラノベ話題が「エンタメカテゴリに入ることで誰もがhappyになる。

アニメ化されるラノベが多いから似た娯楽だと思われがちだが、ほんとは全然違う。

住み分けるべき。ラノベインテリ向けで、アニメゲーム漫画バカ向けだということ。混ぜちゃいけないし、本来混ざらないはず。

ちなみに原作ラノベアニメ版話題とか、ラノベスピンオフ漫画とかは「アニメゲームカテゴリ全然かまわない。

文字のつまった本の話題って思うと毎回拒絶反応が出るんだよな。

芥川賞とかは住み分けできてるのになんでラノベ住み分けてないんだ。ラノベ芥川賞も一緒だろ。めんどくせえインテリ向けの娯楽。

アニメゲーム」の客層が求めてるのはそういうことじゃないんだは。

んじゃよろしく。

2016-02-09

[]

http://anond.hatelabo.jp/20160209004554

金と翼を同等に扱おうとしている点は、あまり陳腐

主人公小鳥とが二重写しになっている点も同様だが、

しかし、一点だけ秀逸な表現がある。それは、

普通の翼よりも劣るお金で買える翼を自分はあげた」という箇所である

この主人公は、金で得られるものとは劣悪であることに気づいている。

しかし、自分が与えられるものとは、所詮金によるものしかない。

そこに、この主人公の悲痛な絶望叫びとを感じとらねばならない。

増田で今、もっと芥川賞に近いのは、この「京都バカ大学」です。

今後も精進して行くように。

2016-02-01

昨今のゲスベッキー問題について

長い。

SMAPとかスグ収まったじゃん。番組でさっさとシャザってサ。

にしても長い。


流石にステマを疑わなければいけない。


俺は

  • 上辺しか知らない(誰が上辺以外を知ることができるのか)

を前提に述べる。


登場人物

二つ名「レベッカ・英里・レイボーン音楽活動もしてる。

多くのメディア露出を行い、テレビっ子なら知らないって人はいないハズ。


誰やそいつ名前ネタのようなバンド
この日のために作ったようなネーミングでキムタクよりもジョンでタイターなきがします。

削除依頼が出されているWikipediaを覗くと

音楽に対しては全てにメロディーを求めていて、メロディーに関しては譲れないという。毎月40枚ぐらいCDを買っている。SMAPアルバムMr.S』に収録されている「アマノジャク」で初の楽曲提供をしている。ーWikipediaより

SMAPとのつながりが垣間見えたり、若者に人気そうかな~って感じは伝わる。

毎月40枚ぐらいCDを買っているってAKB48CDですかね?

誰の握手券が欲しいのでしょうか?(天邪鬼感)

俺が知ってる曲は『私じゃない私じゃないの』

昭和34年まれ週刊誌スポーツ新聞(という勝手イメージ

新聞テレビが書かない記事」を書く週刊誌というスタンスをとる。

芥川賞作品を読みたくて文藝春秋を買おう!となり、本屋で「どっちだっけ?」となった思い出がある。

甘利君云々やらで最近は儲け気味。


ボスベッキーやエネちゃんのファンを除けば一番の被害者(であろう?)

二番目はもちろんベッキーを起用してた云々。

ゲスの曲は未だに聞くのでエネちゃんは平気っぽい。



大好きなピン芸人しかトレンディエンジェルが優勝してしまい、

本物の方の名言不倫は文化だ」の活躍の場を逃す。う~ん、トレンディ。


しか石田純一結婚して嫁さんのパワーもありこの話題にはあまり触れてない模様。


因みにサジェストでは「小石田純一 おもしろくない」と出てきました。面白い


google:石田純一 嫁

2009年からという日本語トレンディgoogle便利。


流れ

うろ覚えなんですが多分


  1. 文春に不倫かと思われるスクープ載る
  2. ベッキー会見ちゃう
  3. 文春に『センテンススプリング』が載る
  4. 次なんか面白いネタが飛び込んできたら消えそう←イマココ


俺が思う問題点

まず、プライバシー不倫他人迷惑をかける行為なので倫理的に悪、つまりゲスであり釈明の余地はない。不倫真実ならば。

だが、ゲス行為を取る側もゲスであることは言うまでもない。コレについて叩きが少ない(認知が低い)のは問題だといえる。


次に会見。昨今の日本人は『会見』が大好きである

野々村(もと)議員を見た後なら普通の会見なら『足りない』と感じている人も少なくないはず。

ましては以前から謝罪会見』で深々と謝る姿を見て叩きたい人の「溜飲(りゅういん)を下(さ)げる」事が必要なのだ。とにもかくにも非を認めることは大事。それをおもしろコンテンツにしちゃっていることも認知すべきである


4つめはテレビ。これは一言もっととりあげることないの?」

朝の貴重な時間テレビつけてベッキーベッキーってそんなに好きだったの?

それともテレビゲスの極み乙女。からお金もらってるの?

最近報道のせいでゲスの極み乙女。に小太りのおっちゃんがいて、彼がイケボで歌歌ってるのかって思ってたよ!そりゃ人気出るわ!みたいな!!


最後「LINE」

嫁さんがパスワード解いて(してないかも♪)スクショして文春に投げたならわかる。

というかコレが一番わかり易い。でも第三者が簡単にプライバシーを覗ける状況があること。

そしてLINEがソレを隠していたのが怖いしずるいし、この事実に見向きもしない。

LINEはバレるから他のツールにしよう#♪とかさ。

偽装とかもできるんちゃうの?ッて思うわけ。

流石に報道されて「ありがとう文春!」って現実逃避にしても『現実味がない』


結論


!?

























石田純一「私以外私じゃないの どうやらあなたもそう 誰も替われないってことね」

もしや小石田純一に対するアンチテーゼ!?Ω...ΩΩ!?

石田純一ステマかもしれない!?





当初、ブログ記事にするつもりだったのですが急遽こっちに投稿したので見づらくすんません

2016-01-17

火花 感想

又吉 直樹の火花読了

芥川賞受賞作だから読みにくいのかなと思ったが、

普通に読みやす小説だった。

少し、くどく書き過ぎかなと思ったが、

読みやすおもしろ小説でした。

おすすめです。

他の小説も読んでみようかなと思いました。

2016-01-01

ゴールデンボンバー女々しくて

こんな性差別的な題の楽曲が四年連続紅白歌合戦演奏されたという事実を受け止めるべき。

パートナー関係を解消されたことに対して精神的なダメージを訴える男性」という負のイメージを、女性に例えるという許し難いヘイトクライム

また、今回は演奏中に、審査員として着席していた芥川賞受賞作家又吉直樹さんが、突如として壇上に担ぎ出され、まわし姿で相撲を取らされるという演出があった。

一般市民暴力的軍事行為に有無を言わさず動員される。

安倍政権と、政権下で成立された戦争法の真の目的を明示するかのようなおぞましい光景

シビリアンコントロール否定学徒動員暴力装置暴走海外戦争する国へ。

お前たちはてな民は、またヘラヘラと笑って、それを見ているだけであったのだ。

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