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はてなキーワード: ウェブ進化論とは

2020-09-24

ウェブはバカと暇人のもの進化論 中川さんのセミリタイアに捧ぐ

ウェブ編集者中川淳一郎さんが、ついにセミリタイアするという。著書「ウェブバカ暇人のもの」(光文社新書から11年あまり。たまに「ウェブバカ暇人だけのものではない」なんて言い張るジャーナリストを見かけるけど、現実ネットはより一層バカ暇人のものになっている。

ウェブバカ暇人のもの」は、終わりのない進化過程にあるのだ。そこで、肝心の本は倉庫に預けて手もとにないままではあるのだが、記憶をたどりながら(詳細は追って訂正したり肉付けしたりすることを前提に)ざっと書いてみる。いろいろ突っ込んで事実誤認補正してほしい。

STEP.1 軍用インターネットを商用に開放させたバカ暇人

実はウェブ、あるいはインターネットが「バカ暇人のもの」であったのは、中川さんが指摘するよりずっと以前の、それこそネット誕生のころから性質だった。もちろん、バカ暇人性質はずいぶんと異なる。

そもそもインターネットは、ロシアから攻撃に備えた分散情報ネットワークとして、アメリカ軍用に開発されたものであった。それが、冷戦終結とともに商用活用検討され、90年代の終わりに民間に開放された。

そのころには、インターネットが将来どのような姿になるか、影も形もなかったのだが、その得体のしれないもの情熱を注ぎ、いまから考えれば信じられないほどレベルの低い機材を使いながら、インフラを整えていった人がいた。

学歴は高いが身なりの汚い若者が、寝る間も惜しんで延々と何やらやっていたのである。傍からは、何をやっているのかまったく分からない、バカなことをしている暇人に思えたのではないだろうか。

STEP.2 インターネットを遊び場にした最初バカ暇人

商用プロバイダインターネットサービスが始まったとき最初に飛びついたのはインテリだった。教養とは、何もないところでの楽しみ方を自ら思いつけることなである教養のないやつは、出来合いのエンタメしか楽しめない。

インターネット最初に遊び場にした人たちは、学歴は高かったかもしれないが、好奇心と遊び心のある「バカ暇人」だった。

さらにその中から登場したのが梅田望夫さんの「ウェブ進化論」(ちくま新書)だった。要するに「インターネット世界を変える」という主張で、そこに新しい創造性の夢を抱いた人たちが増えていった。

STEP.3 オルタナティブ空間ウンコの投げ合いをしたバカ暇人

しばらくたつと、現実世界でイケてない非モテたちが、インターネットを新しい居場所として見出した。ネット匿名で楽しむオルタナティブ現実となった。

参加者好奇心が強く、知的水準も低くなかったが、STEP.2のインテリのように自分で居場所を作ったというよりかは、作られた居場所の中で傍若無人な振る舞いをしたバカ暇人といっていいだろう。

典型的ウェブは、2ちゃんねるだ。そこは素姓を隠しながら、ウンコの投げ合いのできるバトルロイヤルリングだった。

その後、現在に至るまで、匿名での発信に対する批判が跡を絶たないが、ネット非モテたちの限られた居場所であり、いまもそうであるという歴史を忘れるべきではないだろう。

STEP.4 現実流入私たちはすべてバカ暇人

STEP.3と並行して、一般の人たちがネット流入してきた。「逝ってよし」だの「半年ROMれ」だの「ggrks」だのという言葉は、何も知らずに2ちゃんねるに入り込んでフルボッコにされた素人たちの存在証明するものだ。

中川さんの「ウェブバカ暇人のもの」は、こういう現実対応したもので、3年前に出版された梅田さんの「ウェブ進化論」が仮想敵となった。

中川さんは少年のころにアメリカで過ごし、人間という存在いかバカでありうるかということを目の当たりにした。

そして広告代理店で働いたり、ネットウンコの投げ合いを見たりして、匿名ネット空間で露わになる人間バカさ加減に呆れたのだと思う。

言い換えると、ここからネットだのウェブだのは関係なく、リアル世界のある要素がネットによって視覚化されたという段階になる。ウェブ以前に、人間バカ暇人なのであって、ウェブはそれを可視化したに過ぎない。

現実人間は、梅田さんがいうような利口で立派な人ではなく、いかにそう見えたとしても、一皮むけばエロ美人芸能人に目がなく、匿名ネットメディアでそういうコンテンツウケるのは当たり前――。そういう身も蓋もない現実あらためて提示したわけである

STEP.5 「インフルエンサー」というウンコとそこに集るハエ

ここまでは、ネットリアル侵食してきたときに、匿名という要素が、もともとあった人間の愚かな面を可視化したという段階に過ぎなかった。

次に現れたのが、ウェブあるいはネットが、人間バカ暇人を加速する段階である

中川さんの本に「インフルエンサー」という言葉が出てきたかどうか忘れたけど(ブロガーという言葉は出てきたような気がする)、インフルエンサーがなぜ成り立つかというと、そこに集る「バカ暇人」たるザコあるいはハエ存在するからである

インフルエンサーは、自分に魅力があるから人が集まり、影響力を行使していると勘違いしているが、あれば「バカ暇人」がたかっているだけなのである

からインフルエンサーマーケティング」とか言ってるけど、そこで捕まえることができるのはウンコに集るハエのみであって、ハエ顧客にするビジネスしか成り立たない。

試しに見てみればいいが、インフルエンサー投稿に「なるほどです」「そうですね」「さすが」などと応じている“囲い”たちは、すべからくバカだ。そういうハエどもに集られて喜んでいるインフルエンサーは、ウンコにすぎない。

STEP.6 エンタメとしての正義と反権力

もうひとつネットが加速したのは、エンタメとしての反権力である

権力は、もともと一大娯楽、エンタメではあった。朝日新聞市場にしていたのも、反権力を生きがいとする人たちであって、新聞の内容も取材によって「問題の真のありか」を突き止めるジャーナリズムとは無縁のものだ。

権力エンタメ市場は、ツイッターなどのSNSと非常に親和性が高い。中川さんはその点について「非常に意見が鋭いもの」「モラルを問うもの」という言い回しをしていたけど、ダイレクトに「正義」や「義憤」がエンタメになるとは指摘していなかった。

60~70年安保のころからそうだけど、反権力とか義憤エンタメにするのは、バカ暇人だった。普通の人はそんなヒマもなく働いてるし、正義だけで世の中わたっていけるわけがないことを知っている。

まあ、主義とか理念とかを持ち出して、現実問題化しなければ生きがいを感じられないというのも、ある種「バカ暇人」な人間の側面なのかもしれない。

ということで、他にもあるかもしれないが、きょうはこんなところにしておこう。

言いたいことは「ウェブバカ暇人のもの」(タイトル天才編集者・柿内芳文との共同制作なのだろうけど)には、中川さん以前~中川さん以後の歴史があり、これから進化を続けていくのだということだ。

2019-06-08

AmazonGoogleヤバいと騒いでたのに何も対抗できなかったのは灰色のサイなのか

ウェブ進化論』が出たのが2006年iPhoneが出てくる前の話だ。

このときページビューランキングだと、yahoomixi楽天の方がGoogleよりも上だった。

中国では既に規制されておりBaiduが、韓国ではNaverだった。

まだ日本ユーザーの70%がヤフーを使っていた。Googleの扱いは、安いハードを使って大規模処理を行っている点が日本では注目されていたように思う。

Google給料はその時から30台半ばで1000万超えていたが、そこから歳をとったら60歳手前まで給料が上がる給与体系ではなく、生産性に合わせて下がるアメリカ方式で、今のように神格化されるまでではない。


2006年だと日本ではプレステ3が出た年だった。トロ・ステーション毎日みていた人もいると思う。

プラットフォーマーがまだ日本にあった時代だ。


同年ニコニコ動画も出た。Tiktokに通じる踊ってみたなども出てきた。



2011年中国GDP日本を抜いた。これについても当時は中国統計は信じられないから、というような反応だったと思う。

2010年ファーウェイが、革新的企業としてFacebookAmazonAppleGoogleの次の5位にいるのも日本ではほぼ無反応だったか記憶している。

2011年ファーウェイ中国企業として初めて経団連入りしているが、これもこれから中国は大きくなるから付き合いしないといけないなというような印象を受けたのではないだろうか。



AmazonGoogleヤバいと感じつつ、茹でガエルとなったのはなぜか。

中国についても米国ヤバいと騒ぎ出してから慌てている。

2018-12-12

アニメ涼宮ハルヒの憂鬱』の流行を振り返る

再考・『涼宮ハルヒの憂鬱』のどこが新しかったのか - シロクマの屑籠

p_shirokuma氏に記憶を刺激されたので、『涼宮ハルヒシリーズのいちファンとして、個人的にも振り返ってみたいと思う。

ハルヒ』に新しさはあったか

大ヒットした作品には「総決算タイプと「新開発」タイプがあると考えている。

すなわち、過去流行を上手くまとめたものと、新しい流行提示するものである

原作の『ハルヒ』はまさしく総決算タイプだと言えるだろう。

80年代90年代ジュブナイルSF超能力ものベースに、

きわめて表面的かつ類型的な萌え要素を配置したものが『ハルヒである

西尾維新のように、萌え理解した上で過去作品換骨奪胎するのではなく、

ベタに古いものをやりたいので萌えをまぶして新しくみせかけた、といった印象を受ける。

ハルヒ』にフォロワーはいるか?

2000年代に猛威を奮った『月姫』や『戯言シリーズ

Web小説でVRMMOもの流行させた『ソードアート・オンライン』などと比較すると、

ハルヒ』はヒットの規模のわりにフォロワーの少ない作品と言っていいだろう。

ライトノベルの「萌え化」「学園ラブコメブーム」の原因とみなされることもあるが、

ハルヒ』の大ヒット以前からMF文庫Jなどにはその傾向が見られたし、

直接的には2000年代前半に全盛期を迎えていたエロゲの影響のほうが大きい。

ちなみに『ハルヒフォロワーなら『いでおろーぐ!』がオススメだ。

アニメ化からハルヒ』はヒットしていたか

難しい問題だ。

アニメ化から巻割10万部を突破しており、これは当時の出版状況からしてもヒットではあったが、飛び抜けた大ヒットだったとは言い難い。

スニーカー文庫エース格」とは言えても、「業界代表するエース」ではない、といった感じか。

そもそもスニーカー文庫落ち目だったし。

第一巻の『憂鬱』は話題になったものの、『溜息』『退屈』がいまいちだったため、作品評価としては賛否が入り交じる状態

憂鬱』は当時の2ch人気投票で21位(そのときの1位は『撲殺天使ドクロちゃん』、2位は『バッカーノ!』)。 

消失』は同じく2ch人気投票で6位(1位は『ALL YOU NEED IS KILL』)であった。

ただし、2004年11月発売の『このライトノベルがすごい!2005』で『ハルヒ』は1位を獲得しており、

(この結果は少々の驚きをもって迎えられたと記憶しているが)やはり一定の人気は獲得していたことがうかがえる。

動画サイトとの関係

勘違いされることが多いが、アニメハルヒ放送時(2006年4月7月)には、まだニコニコ動画2006年12月12日〜)は存在しない。

ニコ動によってヒットしたアニメ」を考えるなら『らき☆すた』(2007年4月9月)のほうが適当だろう。

また、「アニメの視聴体験をみんなとリアルタイムで共有する」という点については、

YouTubeよりもニコ動(のコメント機能)の果たした役割が大きいと考える。

ハルヒ』の場合は「話題になったシーンを後から確認する」という使い方がまだ多かったのではないか

(このあたりは個人的YouTube敬遠していたという理由もあり、実際には本編をまるごとYouTubeで観ていた人も多いかもしれない…)

当時のYouTubeでは、動画の長さに10分の制限が設けられていたことも考慮したい。

ブログとの関係

2006年といえば、我らが梅田望夫の『ウェブ進化論』が発売された年で、「Web2.0」ブームの真っ盛りである

はてなダイアリー2003年1月livedoor Blog2003年11月アメーバブログ2004年9月FC2ブログ2004年10月。Yahoo!ブログ2005年1月

2004年ごろのブログブームを経て、2006年にはすっかり普及しており、オタクたちも盛んに長文を書き散らしていた。

この頃は、ちょっと気合を入れた記事を書けば、

カトゆー家断絶」「かーずSP」「ゴルゴ31」に代表される個人ニュースサイトが、それを拾って拡散してくれるサイクルがあった。

また、いわゆる「2chまとめブログ」も2005年ごろから増加しており、考察話題拡散を手伝うこととなった。

(ただし現在有名な「やらおん!(今日もやられやく)」「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」などが台頭してくるのは2007年以降である

ついでに2005年2月には「はてなブックマーク」も開始している。「mixi」のブーム2005年くらいか

ちょうど『ハルヒ』の放送直前に、これらのツールが出揃ったわけである

京アニとの関係

アニメハルヒ』のヒットに最も貢献したのが京アニの超絶作画だったことは疑うべくもない。

自主制作映画完璧再現した第一話、EDでの滑らかなダンス、『射手座の日』の艦隊戦、『ライブアライブ』における楽器演奏

時系列シャッフル公式サイトの作り込みなどと併せて、とにかく話題性が抜群に高かった。

(当時はヤマカン天才扱いだったなあ)

私は作画オタクではないので明言は避けるが、

2006年の『ハルヒ』、2007年の『らき☆すた』、2009年の『けいおん!』で京アニブランド確立されて以降は、

他のアニメでも異常に作画クオリティがアップしていったことだし、

やはりアニメハルヒ』の特徴を挙げるならキャラデザよりは作画だと思う。

アニソンとの関係

アニソンあるいはキャラソンについては、2005年アニメネギま』の主題歌ハッピーマテリアル』の影響が最大で、

ハルヒ』の「ハレ晴レユカイオリコン1位にしよう」などはその後追いにすぎないという印象が強い。

ただ、『けいおん!』をはじめとして「作中で歌われるキャラソン」が増加したことについては、

ハルヒ』のそれが売れた影響は大きいのだろうな。

ラノベブームとの関係

1997年アニメスレイヤーズ』のテレビ放送が終わり、そのブームが落ち着きを見せて以降、

世間的な注目度でいえば「谷間」の時期を迎えたライトノベルが再び注目を集めるようになったのは、

2004年に相次いで発売された『ライトノベル完全読本』『このライトノベルがすごい!』などの「解説本」がきっかけとされる。

それを追うようにアニメ化も増加し、2004年に3本しかなかったラノベ原作アニメは、2005年に8本、2006年には18本にまで膨れ上がった。

まり、『ハルヒ』の大ヒットはアフターバーナーのようなもので、ラノベブームの「きっかけ」そのものではなかった。

とはいえハルヒ』によってラノベブームが一気に拡大したこともまた事実である

まとめ

ハルヒ』の内容から流行理由を探るのは難しい。

原作面白かったというのは流行の最低条件であって、

あとはSF設定によってファンによる考察がはかどったというくらいだろう。

やはり外的な要因に求めるべきだと思う。

京アニの台頭、キャラソンの増加、動画サイトの登場、ブログの普及、ラノベへの注目…

これらがちょうど上手いタイミングで噛み合ったからこその流行だったと言えるのではないか

あ、『ハルヒ』の流行が終息したのは「エンドレスエイト」のせい。

これだけは間違いない。

2013-08-29

ガッチャマンクラウズ』は今世紀最大のクソ駄作。見る価値なし。

あらかじめ古臭いSFアニメ

ガッチャマンクラウズ一言でいえば「『新しい』とは何かを勘違いしたSFごっこアニメ」だ。

スタッフは新しめのガジェットを詰め込めば「新しいアニメ」になると勘違いしている。

SFとは未来プロトタイプであり、現状追認でしかないクラウズは「SFごっこ」でしかない。

新しいようでいて既に古臭いガッチャマンクラウズ。その理由を三つ挙げよう。

ガジェットが古臭い

ガッチャマンクラウズ世界ではGALAXというSNSが浸透しているが、

その画面は一言で言えば、ポストペット、あるいはセカンドライフだ。

架空の部屋に架空キャラクターを置き、会話をしている。

この画面を見るたびに、私は恥ずかしくなる。いったい何年前のインターネッツだ。

バーチャルリアリティアバターもすでに終わった。誰も使っちゃいない。

LINEを見ればわかる。高速に意思疎通ができればいいのだ。架空の部屋も、人形必要ない。

それにソーシャルゲームの最新型はアバターなんかで稼いでいない。

ツイッターっぽい画面やYoutubeっぽい画面、ニコニコ動画っぽい画面も登場するが、

すべて現実のマネッコでしかなく、そこにその先を行く想像力存在しない。

ちょっと前に流行ったガジェット」を取り入れているだけだ。

しかし、現実の最新型はグーグル・グラスであり、ツイッターアバターはもう終わりを遂げようとしている。

「いま・ここ」の現実の方がはるかにアクチュアルで新しい。

主張が古臭い

主人公キャラ付けは「GTO」を踏襲している。

バカゆえに他の人間と違った視点で物を見ることができ、

バカゆえに空気を読まない発言や行動で、物事の本質を突くというものだ。

最近でも『斉藤さん』とかありますよね。そういうの。

視点を変えれば世の中面白い」なんて手垢にまみれた主張であり、

毎週毎週クドクドとセリフにして言うほどのものじゃない。

「○○っす」「○○っす」ってうるせえんだよ、黙れ。

同じテーマを持つVOWの方が、見せ方ははるかに洗練されている。

ほかにもGALAXの夢想するSNSの繋がりで世界を変えよう、だなんて

昔懐かしい「ウェブ2.0」の主張とおんなじだ。

GALAXの開発者は『ウェブ進化論』でも読んだに違いない。7年前の本だ。

この主張の古臭さはもちろん、その危険性も私たちは「パーナさん」で知っている。

褒めている人が古臭い

ガッチャマンクラウズ』はネット上で感想があがり、盛り上がりを見せた。

その中の人たちは「クラウズ論壇の誕生だ」とか言ってはしゃいでいる。

彼らの名前を見れば、どういう層にクラウズがウケているのかがわかる。

クラウズを褒めているのは「Hatena」に生息する批評家ワナビーたちであり、

端的に言えば、一時期の東浩紀のマネをしたい人たちである

「一時期の東浩紀のマネ」とは何かというと、アニメを通して社会を語るというスタイルである

アニメの一部分を取り出して、「○○は××を象徴している」という論評の仕方だ。

これをすると、アニメを見ているだけなのに、社会も語れて頭がいい気分になれるので、非常に人気がある。

例えば、「エヴァンゲリオン現代社会の生き辛さを象徴している」とか、そういう語り方だ。

そういうスタイルの人たちには、ガッチャマンクラウズほど語りやすものはない。

「ゴテゴテに化粧した男の娘は、SNSアバターで着飾る現代人の象徴!」

ガッチャマンを助ける一般人は、ソーシャルメディアで助け合う現代人の象徴!」などと何とでも言える。

スタッフがあらかじめ社会現象を反映させようとして作っているので、とても読み込みやすい。

そうやって用意されたものを読み込んで「俺って頭いい」と興奮している、そんな印象だ。

東浩紀自体は、そういう見方をやめてしまっている。彼の関心は政治であり、原発だ。

そういうアニメ批評漫画批評が盛り上がりを見せたのは2000年代の中盤だけで、もう終わった。

しかし、現実の問題は語れないくせに、「現実を語りたい欲」だけがある人間が、この読み方をし続けている。

いわば「東浩紀フォロワーの残党」たちがごちゃごちゃ言い合っているだけなのだ

彼らがごちゃごちゃ言っている間に、現実はもうはるか先に行っている。

アバターは廃れたし、不特定多数不用意に繋がる危険性を、私たちは知っている。

まとめ

ガッチャマンクラウズは『東のエデン』を引き合いに出されることが多い。

確かに作りは似ている。どちらも現実社会問題ガジェットを取り入れてドラマを作っている。

しかし、今の時点でいえば、ガッチャマンクラウズは現状追認で終わっていると言えよう。

東のエデン』にはまだ「東のエデンシステム」という現実の先を行く想像力があった。

SF未来プロトタイプだ。現実の先を見せる物語だ。

しかし、ガッチャマンクラウズにはそれがない。

もう一度言おう。

ガッチャマンクラウズよりも現実の方がはるかに新しい。

私たちの目の前で起きている現象を観察すれば、

ガッチャマンクラウズなんか見る必要ない。

こんなの見るくらいなら、『アキハバラ電脳組』でも見た方がマシだ。

(追記:8/30 21:40)

俺はSNS礼賛だからクラウズがダメだなんて一言も書いてないよ。

それをテーマとして取り上げること自体が既に現実に追い越された「古臭いものだと言っているの。

2013-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20130306014237

 初めて書いた拙い記事に対してトラックバックが寄せられたことに驚きました。頂いたトラックバックの一部を引用してレスします。失礼ながら引用の際に一部句読点追加した部分があります

自分時間を使ってゲームする以上、ゲーム人生の一部だし、人生は有限なんだから時間効率的に使わないといけない。

 全面的に同意です。時間は有限なので、より多くのゲームプレイしようと思えば効率を求めざるを得ません。ただ、効率的方法を探る過程面白いゲームもあるので、インターネットから情報を得ることがベストだとは考えていません。そこら辺は個人の最良で決めるべきなのですが、対戦ゲームMMOでは前提知識として知っておかないと損をすることになります。その結果ジョブが偏ったり、ゲームスタイルが限定されてしまうのはどうかと思います。新しくMMOや対戦要素のあるゲームに参加するとき、そういったゲームスタイルを求めるものでしょうか。いろいろなジョブがあって、育成の選択肢も多く、駆け引きのあるゲームを期待してプレイし始めるものではないでしょうか。某掲示板ではしばしば「〜して〜するだけのゲーム」という言い回しが見られます。もちろん、悪い意味でです。どんなゲームでも最も効率の良い方法というものがあるはずで、それをうまく隠したゲームが良いゲームなのかもしれませんね。

 この先は極論ですが、効率の先にはTASしかないと思います念の為に言っておきますが私はTAS動画が大好きです。悪魔城ドラキュラTASなどには美学さえ感じます)。TASでは最短時間クリアすることの効率を求めた結果、システムバグを付いてエンディング画面にたどり着くことすら認められているようです。もし、攻略サイトに一瞬でエンディングへたどり着く方法が示されていたら試すべきか?MMOBOTは許されるのか?課金アイテムを購入してまで効率を求めるべきか?自分でも言いたいことがわからないのですが、ここらへんは個人の最良で決めるしかないですね。突き詰めていくとサンデル教授が好きそうなテーマに発展しそうです。

人間と対戦したり記録を競ったりする以上攻略サイトに書いてある程度のことすらできないわからないってのはある意味スタートラインにすら立てていないということでもあるんだよな。でも攻略サイトなんてなくても誰でもスタートラインに立てるようなゲームはある程度ゲーム好きな人から見るととても薄っぺらなゲームに見えてしまう。

 同意します。ただ、その結果初心者が寄り付かなくなることは避けられないと思います。私は正直なところ、買ったら即攻略サイトで調べないと勝てないようなゲームには手を付けたいと思いません。私はそれなりにゲーム好きな人間だと思っていましたが、実のところそうでもないのかもしれません。いつだったか、「勝つの好きな人間」という言い回しを見かけたことがあります。負けそうになると故意回線を切断したり、複数のアカウントを作って初心者狩りをする人達のことを指して使われていたと記憶しています。私もゲームが好きなのではなく、勝ちたいと思っている割に攻略真剣に取り組んでいない「勝つの好きな人間」の一人なのかもしれません。ゲームが真に好きであるならば、こんな記事を書かなかったでしょう。効率を追求しないで楽しもうとする姿勢は横着だったかもしれません。

 「ウェブ進化論」と「勝ち続ける力」を引用してトラックバックをして下さった方へ。自分がうまく言い表せなかったことをズバリと言い当てていて、感動を覚えました。こんな拙い文章を、「私気づいちゃったんですけど…」的なしたり顔で書いてしまって恥ずかしい限りです。「勝ち続ける力」については以前から関心があったので明日にでも書店で買い求めてみようと思いますプロインターネット時代に入ってもプロの座に居続けられるのには理由があるのですね。

>結局万人に受けるゲームってのはどこかでプレイヤーをうまく騙したり錯覚させたりするゲームデザイン必要なのかもしれない。

 ゲーム本質は「騙す」ことにあるのかもしれませんね。「俺つえー!」の万能感、「窃盗から殺人までどんなことも自由にできる」のだという錯覚、「この攻略法思いついた俺天才じゃね?」という勘違いこそがゲームゲームたらしめているのでしょう。決して悪い意味で言いたいのではありません。騙されることを期待するというのはゲームに限ったことではないかもしれません。小説映画に求める没入感についても本質は同じではないかと思います私自身がゲームに求めているものがそれであって、騙されることを目的としてゲームプレイするのですから。そんな幻覚に浸りきった状態で調子に乗ってオンライン対戦などに手を出した結果、幻覚から覚めてしまっただけなのかもしれません。ゲームに対し、騙されることを望むんでいるのならばオンライン要素のあるゲームには手を出さないほうがいいのでしょう。

 多少卑屈な感じになりましたが、昔も今もゲームが好きですし、これからも騙されるためにゲームを続けていくと思います

http://anond.hatelabo.jp/20130306014237

梅田望夫の「ウェブ進化論」で羽生善治が語る学習高速道路論でも似たようなことが書いてある。

ITインターネット進化によって将棋世界に起きた最大の変化は、将棋が強くなるための高速道路が一気に敷かれたということです。

でも高速道路を走り抜けた先では大渋滞が起きています

将棋格ゲーインターネットという情報高速道路によって、多くのプレイヤーが便利で効率が良く強い戦法を習得し、ワンパターン化が加速した。

多くのプレイヤーが一気に強くなって大渋滞になったが、他人と同じことしていても大渋滞を抜け出せない。

からこそ、その渋滞を抜けだ出した本当に実力のある強いプレイヤーが注目され、今の格ゲーは史上最高におもしろ時代になってきていると思う。


ウメハラの「勝ち続ける意志力」でもこう書かれている。

ここまでインターネットが普及すると、誰でも知っていることが多くなる。

例えば、このやり方が相当強い、それを知らない人にはだいたい勝てるといった戦い方もかなりの量流布している。

ある格闘ゲームのあるキャラクターけが使える便利な技があるとする。

すごく性能が良くて、それを使えば強いのは誰の目にも明らかといった技だ。

すると、みんなその技を使いたがる。そして、みんな同じプレイになる。

それでは10の強さは手にできるが、そこが行き止まりだ(10とは一般的な努力で到達できる最高点ということだ)。

時間がかかっても、バカにされても11,12,13の強さを目指す。

誰にでもできる戦法は選ばないし、それによる不利を苦とも思わない。

遠回りすることでしか手に入れることのできない強さがあると信じているからだ。

ウメハラのようにストイックに上を目指すのは常人では無理なので、とりあえず、便利で効率が良くて強い戦法を使う人の真似をしてみるといい。

そういったいわゆる格ゲーセオリーを完全に習得できたとしても、それでも勝てない相手がいつか必ず現れる。

その相手との自分の差は一体何なのかと考えることができるようになると一気におもしろくなるはずだし、たとえ全くプレイできなくてもセオリーさえ知っていれば、将棋プロスポーツ試合観戦と同じように、上手い他人の試合を見るだけでも楽しめると思う。

2013-01-12

最近のWeb

大してつまんないiphone とかみんななんで買うのかイマイチからないAndoroid端末。

そもそも、OSとなぜ端末を並列にするとかそういう話はもういい。

最近Goolge先生が信用できない。悪の教壇だっけ?

あの先生じゃないけど、Google先生、どうも不信感たっぷり

Gmail盗み見されているんじゃないか。とか疑心暗鬼になってしまう。

なので、他のメールサービスに移行中。

ところで、最近のWeb

はてな で一番面白いのは、

はてな匿名ダイアリー

だって、おもう。書き捨てるかのように、書いている。結構ストレス発散もできていいよね。

だけど、何かWeb てニコニコ動画が普及したあたりから

どうも、ニコ厨が増えすぎたのか?

なんか、下らないネタが多い。下品なネタが多いていうのがストレートか。

本当の知的層とかは今頃どこで何しているのか?

Webてついつい日本人なら当たり前だけど、

国内翻訳された記事を読みがちだけど、

海外Webサイトを見てこそ、Webて便利だなぁ。

ADSLで、海外サイトを見るときの遅延時間に妙な心地よさを感じる。

光ファイバーなら、日本国内のサイトを見るのと大して変わらないのかなぁ。。。?

最近の個人的な偏見のWebまとめ

チャライ・軽い!出会いたいならAmeblo

日本のIT系・批評系なら はてな

エロ系 FC2Blog

つぶやくなら twitter

他、SNSとかあんまり興味ないw

イチオシ特に海外にでてブログを書こう。と想っているなら、

WordPressあたりがイチオシ!

オープンソースでつくってきて、最近有料化とか、ビジネスモデルが成立してきたせいか

最も先進的で、日本人でも上手くいけばプロプロガーやWordPressデザイナーとして生きていく可能性が無いとは想わない。

既にいるのかもしれない。それぐらいグローバル化社会ていうのが進んでいるのかもしれない。

英語・English という言語の壁

とか言ったり書いたりするが、実際のところ、壁なんてものはないw

本当の壁、ベルリンの壁もとっくに無くなって。。。

日本人なら好きなところに移住したりできそうな時代。人によるとおもうけどね。

パソコンインターネットに繋がって、Webの世界アクセスできれば

本当に結構調べられる。

したい事、己の意志次第。

周りがどうだかこうだ、

随分古い記事だけど、

梅田

直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1

この言葉、今になっても身に染みる。

梅田氏の著作物

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)

この本を読んだ人も多いと想うが、

変化ていうのは良くも悪くも変化だ。

でも、大変化ていうのは?

未だにわからない。Webていうものがもたらしたものの変化は感じている。

気軽に人様たちに何かを伝えることができる。

恐怖でビビッている人達もいれば、

勇気だして、一生懸命頑張っている人達もいる。

大変化した時に生き延びる方はどっちだ?

最後に、Webパーソナルコンピュータていうのは、

良い方にも【上がる方にも】

悪い方にも【落ちる方にも】

エンパワーメント【後押しするようなものである

最近の僕は想う。

悪用するのも勝手かもしれないが、

罪は罪。罪人には体罰があるかもしれない・・・

2011-11-25

大学生のうちに読んでおくべき新書50冊

ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書) 堤 未果

ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書) 堤 未果

貧困(岩波新書) 湯浅

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 福岡 伸一

科学する麻雀 (講談社現代新書) とつげき東北

不機嫌な職場 (講談社現代新書) 河合 太介、高橋 克徳、永田 稔、渡部

「分かりやすい説明」の技術 (ブルーバックス) 藤沢 晃治

学問のすすめ (ちくま新書) 福澤 諭吉斎藤

ウェブ進化論 (ちくま新書) 梅田 望夫

日本人の誇り (文春新書) 藤原 正彦

決断できない日本 (文春新書) ケビン・メア

臆病者のための株入門 (文春新書) 橘 玲

拒否できない日本 (文春新書) 関岡 英之

官僚責任 (PHP新書) 古賀 茂明

日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書) 竹田 恒泰

お金の流れが変わった! (PHP新書) 大前 研一

わかったつもり (光文社新書) 西林 克彦

若者はなぜ3年で辞めるのか? (光文社新書) 城 繁幸

街場のメディア論 (光文社新書) 内田

行動経済学 (光文社新書) 友野 典男

日本世界5位の農業大国 (講談社+α新書) 浅川 芳裕

キリスト教は邪教です! (講談社+α新書) ニーチェ

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書) 岡田 斗司夫

とてつもない日本 (新潮新書) 麻生 太郎

武士の家計簿 (新潮新書) 磯田 道史

死の壁 (新潮新書) 養老 孟司

バカの壁 (新潮新書) 養老 孟司

不動心 (新潮新書) 松井 秀喜

世界日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ) 早坂 隆

決断力 (角川oneテーマ21) 羽生 善治

ツイてる! (角川oneテーマ21) 斎藤 一人

リクルートDNA (角川oneテーマ21) 江副 浩正

脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書) 林 成之

宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書) 村山

レバレッジ時間術 (幻冬舎新書) 本田 直之

ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書) 上杉

日本10新宗教 (幻冬舎新書) 島田 裕巳

日本を貶めた10人の売国政治家 (幻冬舎新書) 小林 よしの

伝える力 (PHPビジネス新書) 池上

即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書) 大前 研一

脳が冴える15の習慣 (生活人新書) 築山 節

フリーズする脳 (生活人新書) 築山 節

世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書) 岡田 斗司夫

世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書) 藤原 正彦、 小川 洋子

多読術 (ちくまプリマー新書) 松岡 正剛

包帯クラブ (ちくまプリマー新書) 天童 荒太

原発ウソ (扶桑社新書) 小出 裕章

TPP日本を壊す (扶桑社新書) 廣宮 孝信、 青木 文鷹

「未納が増えると年金破綻する」って誰が言った? (扶桑社新書) 細野 真宏

怒らないこと (サンガ新書) アルボムッレ スマナサーラ

2010-10-30

購読するとかしないとか105のブログ

今更だが、はてブhttp://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh53.html が人気だったのでまとめてみた。(末尾Eは英語

まずはその記事にあった、16あるけど購読するべき15の開発者ブログ一覧(一部追加あり)

  1. http://alpha.mixi.co.jp/blog/
  2. http://engineer.dena.jp/
  3. http://labs.gree.jp/blog/
  4. http://developer.cybozu.co.jp/
  5. http://mtl.recruit.co.jp/
  6. http://blog.spicebox.jp/labs/
  7. http://labs.unoh.net/
  8. http://tech.kayac.com/
  9. http://techlife.cookpad.com/
  10. http://lab.cirius.co.jp/blog/
  11. http://searchblog.yahoo.co.jp/
  12. http://blogs.oracle.com/otnjp/
  13. http://yuiblog.com/ E
  14. http://blogs.msdn.com/b/ie/ E
  15. http://www.google.com/newproducts/ E
  16. http://ameblo.jp/cyberx-engineer/

で、偏ってるんじゃないのとか、あれないよね、みたいなのとか、その時の http://reader.livedoor.com/ranking/hot.html とかから集めた、14しかないけど購読するべき15の開発者ブログ

  1. http://tech.ecnavi.co.jp/
  2. http://staffblog.baidu.jp/
  3. http://lab.klab.org/young/
  4. http://ameblo.jp/principia-ca/
  5. http://kray.jp/blog/
  6. http://blog.livedoor.jp/techblog/
  7. http://twitterjp.blogspot.com/
  8. http://info.dwango.co.jp/rd/
  9. http://openlab.dino.co.jp/
    • ディノ
  10. http://d.hatena.ne.jp/hatenatech/
  11. http://blog.pixiv.net/
  12. http://ryus.co.jp/modules/d3blog/
    • RYUS
  13. http://www.tejimaya.com/blog
    • 手嶋屋
  14. http://www.sixapart.com/ E
  15. http://www.google.co.jp/search?q=開発者ブログ

あと、企業ブログじゃないけど、 http://reader.livedoor.com/ranking/subscribers.html から、これも購読するべき15の開発者ブログ

  1. http://d.hatena.ne.jp/naoya/
  2. http://satoshi.blogs.com/
  3. http://d.hatena.ne.jp/mala/
  4. http://takagi-hiromitsu.jp/diary/
  5. http://bulknews.typepad.com/ E
  6. http://d.hatena.ne.jp/amachang/
  7. http://neta.ywcafe.net/
  8. http://d.hatena.ne.jp/essa/
  9. http://www.rubyist.net/~matz/
  10. http://chalow.net/
  11. http://furukawablog.spaces.live.com/
  12. http://www.geekpage.jp/
  13. http://blog.livedoor.jp/lalha/
  14. http://0xcc.net/blog/
  15. http://www.goodpic.com/mt/

さらに、 http://gihyo.jp/dev/serial/01/alpha-geek にある、もっと購読するべき15の開発者ブログ

  1. http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/
    • ひがやすを、Seasarの人
  2. http://blog.livedoor.jp/nipotan/
  3. http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/
  4. http://developer.cybozu.co.jp/kazuho/
  5. http://d.hatena.ne.jp/koyhoge/
  6. http://d.hatena.ne.jp/i_ogi/
  7. http://www.aoky.net/
  8. http://steps.dodgson.org/
  9. http://kzk9.net/blog/
    • 太田一樹、分散並列の人、PFIの人
  10. http://hillbig.cocolog-nifty.com/
  11. http://d.hatena.ne.jp/tanakh/
  12. http://yusukebe.com/
    • 和田裕介、すけべー、YourAVHostの人、perlの人
  13. http://twitter.com/jch2355
    • 濱野純、Junio、gitの人
  14. http://blog.yappo.jp/
    • 大沢和宏、やっぽ、iYappoの人、perlの人
  15. http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/

まだまだ、 http://geekdb.jp/ とか、 http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/comrade01/comrade01.html とか、 http://bizmakoto.jp/bizid/kw/newgenchronicle.html とか、 http://web-engineer.buyuden.net/buyuden/ とか、これでも購読するべき30の開発者ブログ

  1. http://d.hatena.ne.jp/pha/
  2. http://d.hatena.ne.jp/koizuka/
  3. http://d.hatena.ne.jp/higepon/
  4. http://d.hatena.ne.jp/nyaxt/
  5. http://d.hatena.ne.jp/authorNari/
  6. http://d.hatena.ne.jp/HolyGrail/
  7. http://coreblog.org/ats/
  8. http://d.hatena.ne.jp/satoru_net/
  9. http://d.hatena.ne.jp/wadap/
  10. http://www.milkstand.net/fsgarage/
  11. http://d.hatena.ne.jp/hirose31/
  12. http://trac.mizzy.org/public/blog
  13. http://www.otsune.com/diary/
  14. http://d.hatena.ne.jp/tasukuchan/
  15. http://www.be-interactive.org/
  16. http://d.hatena.ne.jp/sato-shi/
  17. http://d.hatena.ne.jp/Yoshiori/
  18. http://d.hatena.ne.jp/t-wada/
  19. http://www.hirax.net/
  20. http://d.aoikujira.com/blog/
  21. http://d.hatena.ne.jp/ZIGOROu/
  22. http://d.hatena.ne.jp/uta46/
  23. http://blog.masuidrive.jp/
  24. http://d.hatena.ne.jp/takahashim/
  25. http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/
  26. http://networkautonomy.blogspot.com/
  27. http://ko.meadowy.net/~koichiro/diary/
  28. http://ko.meadowy.net/~nay/diary/
  29. http://d.hatena.ne.jp/gallu/
  30. http://d.hatena.ne.jp/mizuno_takaaki/

あとは個人色強め、社会派学者派、ビジネス派もある、これは好きにすべき15の非開発者ブログ

  1. http://blog.livedoor.jp/dankogai/
  2. http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/
  3. http://ameblo.jp/takapon-jp/
  4. http://ikedanobuo.livedoor.biz/
  5. http://d.hatena.ne.jp/jkondo/
  6. http://www.ringolab.com/note/daiya/
  7. http://phpspot.org/blog/
  8. http://zen.seesaa.net/
  9. http://twitter.com/fromdusktildawn
  10. http://www.tez.com/blog/
  11. http://hiro.asks.jp/
  12. http://www.chikawatanabe.com/blog/
  13. http://mediologic.com/weblog/
    • 高広伯彦、広告派、スケダチの人
  14. http://japan.cnet.com/blog/kenn/
  15. http://www.kitajirushi.jp/

これ無いとかこれ違うとかあったらよろしく

2009-08-06

書籍から見るゼロ年代

今年でゼロ年代が終わる.2000年が始まったときはミレニアム!と晴れ晴れしい気分であり,まさかゼロ年代なんてカタカナで時代が表されるだなんて思っても見なかった.そんなことを近頃思っていると「そういや,2000年とか2001年ってどんな本が平積みにされてたっけ?」と思ったので,簡単にまとめてみた.これは客観的な統計データのまとめではないし,選んだ本やその解説には恣意性だって含まれてると思うけど,はてブ等でフォローしてもらえたらと思う.

一般書では『だから,あなたも生き抜いて』がベストセラーであった.閉塞感のあった90年代において日本経済社会システムも崩壊が始まり,これまでのような一億層中流社会は望めなくなった.そんな時代に単なるサクセスストーリーとしてだけでなく,「生き抜く」ことを薦めるこの本がゼロ年代最初の年のベストセラーであったことは興味深い.

経済書では『経済ってそういうことだったのか会議』がよく書店平積みされていた.お金のことは銀行専門家にまかせておけばよい,といった価値観から自分の身は自分で守ろう,そのためには少しずつでも知識をつけようという価値観へ既に変化し始めているように思える.

また,9.11以前に文明の衝突論を展開していたという点でハンチントンが後にもてはやされた.『文明の衝突』は1998年

また,ソーカル事件を発端とする科学論者と科学者間の間の論争である『サイエンスウォーズ』『知の欺瞞』が出版された.一連の流れにより,科学は正しいものという固定観念が崩れ始めるが,その悪影響として疑似科学が隙間に入ってくることとなる.

2001年は一般書・自己啓発本として『チーズはどこへ消えた?』や『金持ち父さん貧乏父さん』がベストセラーとなった.これらは自分探しブームの終焉でもあり,ありのままの全肯定でもある.その他の一般書では『声に出して読みたい日本語』のような日本語ブームが始まる年である.

ゼロ年代を象徴する批評家東浩紀が『動物化するポストモダン』を出版し,アカデミズムからサブカルへの転向,遅れてやってきたエヴァ批評として有名となった.その後の現代思想批評界は東浩紀とそのフォロワーによって進められることとなる.

また,疑似科学論争の大きなきっかけとなる『水からの伝言』がブームとなり,教育界では道徳の授業で使われたり,科学者集団がその疑似科学性を啓蒙したりする騒ぎとなった.

2002年は一般書では『生きかた上手』や『声に出して読みたい日本語』,『常識として知っておきたい日本語』がベストセラーとなった.また,『本当の学力をつける本』で陰山メソッドが有名となり,公立校進学校化など各々が一律である必要がなく,教育にも個性や多様性を認めるような社会風潮となっている.とはいえ,これらの風潮は後の格差社会と繋がらないとは言い切れない.

格差社会といえば,玄田の『仕事のなかの曖昧な不安』は社会安定を失った日本の将来を予見する内容であり,当時の日本社会空気を表す本としてピックアップすることができる.

不況下における人々の意識を表すかのように森永の『年収300万円時代を生き抜く経済学』がベストセラーとなった.この年を前後してエコノミストと呼ばれる人々が盛んにマスメディアに出るようになり,銀行に預けるのではなく,個人が投資する時代になったと盛んに喧伝した.

9.11以降の社会を分析するかのように,ネグリハートの『<帝国>』やチョムスキーの『メディアコントロール』などが読まれた.特に『<帝国>』は左派に大きな影響を与えたといえる.

2004年は『バカの壁』が大いにベストセラーとなり,養老孟司ブームが到来する.その続編でもある『死の壁』も同様にベストセラーとなり,これらと時期を同じくして,新書ブームが到来.多くの出版社新書に力を入れ始める.

仕事のなかの曖昧な不安』を受ける形で『13歳のハローワーク』が出版され,自分探し(何がやりたい?)と自己肯定(何をやっても自分らしい)が同時に薦められるような時代となった.その一方で堀江貴文『稼ぐが勝ち』が売れ,Tシャツ姿で六本木ヒルズで新進気鋭の社長となっているホリエモンが多くの若者共感と多くの大人の反感を買った.この共感した若者は『希望格差社会』において希望が持てない若者たちであり,株取引による一発逆転という大平光代サクセスストーリーとは別の形の逆転劇を夢想させた.

新書ブームを背景に『頭がいい人、悪い人の話し方』,『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』がベストセラーとなった.特に『さおだけ屋~』はタイトル売りという技を駆使し,その後多くのフォロワーを生んだ.また,これまで『仕事のなかの曖昧な不安』『希望格差社会』といった「労働」というジャンルハードカバー本であった内容がついに『下流社会』と新書の形をすることで大衆化し,格差社会というゼロ年代キーワードを体現した.

また,東一辺倒であった批評界において,『嗤う日本ナショナリズム』によって社会学の北田が登場し,2ちゃんねる批評というものが生まれた.これはゼロ年代が徹底的にサブカル批評へ偏ることを決定づけた.

相変わらずの新書ブームで『国家の品格』『人は見た目が9割』等がベストセラーとなった.『国家の品格』は養老孟司から続く理系人ブームを引き継ぐとともに,後の品格ブームを起こした.『人は~』は『さおだけ~』のフォロワーであるタイトル売りであり,『なぜ、社長ベンツは4ドアなのか?』といったフォロワーも生まれた.

また現在まで続く重要な流れとして『ウェブ進化論』『Google』『「みんなの意見」は案外正しい』といったWeb論が生まれ,Web2.0玉石混淆,群衆の英知といった言葉がよく聞かれるようになった.これらの著書により,これまでYahooを使っていた人々がGoogleに移行したり,Wikipedia大衆化したりするようになった.これらのWeb論はあまりにオプティミスティックであると当初から批判されたが,アーリーアダプターにしか知られていなかったWebの様子を大衆化したその社会的影響は計り知れない.また,『フラット化する世界』がベストセラーとなり,インドの台頭が認知され始めた.

品格ブームを引きずって『女性品格』,○○力ブームを引きずって『鈍感力』などが一般書としてベストセラーとなった.また,理系人による本として『生物と無生物のあいだ』が読まれた.

データ重要となったことを示すような本として『その数字が戦略を決める』がよく書店平積みされていた.Web時代においてGoogleが大規模DBデータをため込むようになり,既存の専門家よりもデータが多くを語るような時代が幕開けしたことを告げた.

その一方で,「炎上」という言葉が一般用語化し,梅田オプティミストによるWeb論に対して,Webの負の面を大衆化させるような本として『ウェブ炎上』や『フラット革命』が登場した.

また,格差社会論は「ワーキング・プア」や「ロスト・ジェネレーション」といった言葉を生み出し,ワープア論壇やロスジェネ論壇と呼ばれるものが生み出され始めた.特に「『丸山眞男』をひっぱたきたい----31歳、フリーター希望は、戦争。」という赤木の論考は衝撃的であった.

どういう流れからか,『×型 自分説明書』という血液型本がバカ売れした.これも疑似科学ブームの一端なのだろうか.そして,はてなー大好きの勝間本『効率が10倍アップする新・知的生産術 自分グーグル化する方法』がついにベストセラー化した.いつの頃からかライフハックという言葉がよく聞かれるようになり,多くの自己啓発本書店平積みされていた.また,サブプライム問題までは外資系コンサルが重宝され『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』が売れた.

批評界では東にケンカを売る形で宇野ゼロ年代の想像力』が,東のフォロワーとして濱野『アーキテクチャ生態系』が現れたが,どちらも東の影響を多分に受けており,ゼロ年代批評が東一辺倒であることを決定的にした.

ロスジェネ論壇ではその名の通り『ロスジェネ』という雑誌が創刊し,蟹工船ブームが生まれた.また,秋葉原通り魔事件が起こったことにより,多くのメディアによって事件が消費され,それらは常にロスジェネ論壇,フリーター論壇とともに語られた.

##せっかくISBN記法したのに,増田だと使えないのね.

文字ばっかりでごめんなさい.

2009-06-28

シリコンバレーで遭遇したありえない取締役

http://anond.hatelabo.jp/20090627152057

最近ブームに便乗してシリコンバレーから撤退中の女子でつ。|´・ω・)ノ

今年に入ってかなりたくさんの取締役さんとデートを繰り返してきたのですが、

ありえないレベルの低さにヘキエキ

特にあたしがコピーレフト的なのでオープンソース的のもちお中心なってしまうのですが

いやはやひどいひどいノ(´д`*)

ありえないランキング

5 ウェブ進化論

特に多いのがweb2.0

あー、この人バズワード大好きなんだと

このサービスweb1.0? web2.0? とか聞かれた日には(゚Д゚;

4 京都アピール

京都が原点なんだよね」とか(-Д-)

それ何任天堂期待?気持ち悪いから

3 マナーがひどい

たとえば、シリコンバレーから将棋を見るとか

仕事できなそう( -人-)

2 残念

ネットではいろいろ言われてますが、女子的にはやっぱりアウトですね

一番きついのが「人体実験を終了する」とか言い出すやつ

どんだけ上から見てるの?凸(゚Д゚#)

1 オープンソース

オープンソース的には~」とか嬉々として話すもちお

やめて~ ガツンと言われるよ~(/ω\)

やっぱり結婚相手にもちおは避けたいものです

ただただ、組織に伝染らないうちにひねり潰すのみです。

2009-06-03

最近梅田餅男の件について

騒ぎすぎと思うがはてな取締役だから仕方がないとはいえ、シリコンヴァレー将棋はだめだがウェブ進化論はよかったという人が謎。前者は読んでないから知らんが、少なくとも後者はそれほどいい本とは思えなかった。所詮は感覚の違いなんだろうけど、よかったという人はどういう風によかったと思うのか教えてほしい。「WEB2.0という流行語を作ったから」「はてなユーザーだからとりあえずお世辞言いました」とかはいちいち言わなくておk

2009-03-14

あなたもいままでの10倍速く本が読める→年収能率10倍

食い逃げされてもバイトを雇うな→銀行お金を預けるな

ウェブ進化論読書進化論

悩む力→断る力

2009-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20090203224844

というか俺はそういう生産消費者いわゆるプロシューマーなオタが大多数だと

pixivなりニコ動なり見て思ってたわけだが

そうでもない場所もあるのか

謹厳実直志操堅固なオタみたいな

第一世代ないし第二世代的な気骨ある人物は第三世代ではあまり見られないみたいな文を読んだ覚えがあるがその通りだったとは。

しかしあれだ。これは増田のいる場所が悪いだけというパターンかもな。

ウェブ進化論での梅田氏の言う、いわゆる「見晴らしの良い場所」のオタは増田理想とする人物が多数の場合が往々にしてある。

美大なりデザイン系の専門学校コミュに属してるようなオタがそうだな。

2chだけ見て気分を害し「これだからインターネットにいる人間は」と言ってる高齢者みたいなもんだ。

一を見て十を語られても困る。

2008-11-18

驚き

http://anond.hatelabo.jp/20081117043325

これ書いた本人です。

こんな稚拙な文章に、100以上のブックマークがつくなんて思わなかったから素直に驚いています。

論点がおかしい、読みにくい、意味がわからない、もっともだと思います。

何故なら、何も考えずに無心で書いた文章だからです。本当に思いつくがままに書きたいように書いただけなんです。

今後はもっとわかりやすい文章が書けるように訓練したいと思います。

本当に社会的な変化を知りたい方は

ネクストソサエティ』

フラット化する世界

『ハイコンセプト』

ウェブ進化論

辺りを読むことをオススメします。

こんなアホな大学生が書いた文章よりも非常に参考になることがたくさん書いてあります。

是非一読をオススメします。

じゃあ、それについて書けよ!

ということを突っ込まれそうですが、なんでそんなことを僕に期待するの?

もっと良い文章を書けるブロガーの人はたくさんいますよ。と先に申しておきます。

あとマルチ商法学生は参加できませんので、ご安心してください。

よくもわるくもこんなにも多くの人に、自分が書いた文章で反応を得られるて純粋感動です。

ブックマークしてくれた人どうもありがとうございます。

2008-11-02

ウェブ上の絵画表現

私はネットを始めてから絵を描いたりブログを書いたりと様々な表現に取り組んできましたが実はとてもハード世界なのではと思います。

(前置きですが表現全体を取り扱うのは難しいのでここでは表現の中で”絵による表現”に比重を置いて語ろうと思います)

ウェブ進化論』やその一連の本にはしばしば”高速道路”という言葉が登場し、これはウェブ進化により生まれた競争による能力洗練を意味します。

私もウェブの中で絵の高速道路を走ってきた一人であり、相対的に見てまだまだ下手くそな部類ですが始めた頃に比べて上手くなれたのでは、なんて思ったりも。

しかし私はかなり疲れています。なぜなら絵というのも結局は情報なのであり、ウェブの海に自らの絵を放り込むとすぐさま情報価値の評価がなされるからです。

採点基準の数字というのは例えばヒット数であったり、トラックバック、もろに搭載されている採点機能など、人によって様々ですが、このような数字はいたるところに存在します。

過去アーティストの絵画は、名前が売れるまで不特定多数の目に晒されるということは望んでもできなかったことでしょう。

しかし現在ではそのようなことが簡単に実現されます。そしてその表現に連鎖反応を受けて作り手にまわる人の出現だって珍しくない。

絵を描いていると、ふと「ああこんな絵誰に見ても喜んでもらえないや」という考えが頭に浮かんで、とたんにつまらなくなるということがよくあります。

他人の評価を無視してただ楽しいから描くことこそ本当の絵だ、というような高尚な意見を主張するつもりはさらさらありません。

ただ、あまりに他社是認の絵や、そうした姿勢で絵を描く人が増えてきたのではないでしょうか。

これは、作り手一人の心の問題だけですまされることではないと思います。

寧ろ私はウェブの持つ特性が作り手の心を蝕んでいるのではないかと感じています。

それに乗じて生まれる嫉妬や際限なく見る側が傲慢になっていく姿に耐えられなくなる時がよくあります。

そのような気持ちを乗り越えられることこそ才能であったりするのでしょうか。

他の創作者の意見を伺ったことはないのですが、皆さんはどうですか。

2008-04-29

はてなにおいて批判されない有名人業界ってあるのだろうか

ブログ書きとして有名な小飼弾とか田口元、

ITとかに全く興味が無かった僕がこの人達を初めて知った頃はなんて刺激的なんだ、とか思いながら読んだものだ。

でも、見る人が見ればこの二人も批判を受けることもあるようだ。なんとなく、彼らが批判を受けるのは分かる気もする。

色んな意見を見れば見るほど、簡単に信望するのは良くないのかな、と思ってくる。

このサービスを作ってるはてな社長なんて、毎日といっていいくらい色んな批判を受けてる。

(特にユーザーとの距離が異常に近いこの会社だから起こることかな、とは思う。)

ウェブ進化論を書いた梅田もちおも、単にネットに詳しくない奴にいろいろ紹介しただけじゃん(お前は何も生み出してない)、

みたいな批判もあるとかで。個人的には啓蒙という大きな意味があったと思うけれど、言ってることは分からなくはない。

世の中に目を向けると、スーツは知識もないのにエラソーにするなとか、

コンサルタントは提案だけで実際に手を下さねーとか、金融は金の亡者とか、広告虚業とか…

色んな意見を見すぎると、よく分からなくなってくる。

だから、教えてほしい。目標に設定できるような、誰にも批判を受けていない人物。

どこかにいないかな。

2008-02-06

梅田望夫氏は何の専門家なのか?

ここ数ヶ月、ずっと心に残っていたが忙しくて書けなかったことを書く。

梅田望夫氏は、新著『ウェブ時代をゆくhttp://d.hatena.ne.jp/asin/4480063870)』の発売を記念して講演会を開いた。その様子はリアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編:コラム - CNET Japan「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編:コラム - CNET Japanにまとめられているが、僕が気になったのは、後編での来場者からの質問に対する梅田氏の返答である。

――米国大統領選挙において、ソーシャルネットワーキングサービスブログをどのように活用しているか、実例を教えて欲しいのですが。

 あんまり知りません(笑)。これは重要な問題で、僕が米国に住んでいるから大統領選挙について語れるという前提が間違っている。肝に銘じてほしいと思います。

 そういうことは自分で調べたらいいんですよ、すぐできます。Googleがあれば、調べてみましょうか、というだけです。ウォッチしようと思ったら、そこに壁なんてない。心から知りたいなら僕に聞くのは間違いで、Googleに訊いてください。もちろんGoogleだけではないけど、そこをとっかかりにいくらでも調べられますよ。

 旧世代の人には多いんですよね。昔は情報が少なくて、米国選挙で何がおきているかを知るには英字新聞とかから情報を得るしかなかった。

 時間の使い方の違いだけなんだよね。僕は(大統領選挙について)ウォッチなんかしてない。自分の優先順位に従ってやってるから、いくつか優先順位が高いと決めたもの以外には語る資格がないんです。

 そういうものに対しては、答えないことが僕にとっての倫理観なんです。適当なことなら答えられるけど、それなりに自信があるもの以外は質問に答えない。そういう時代なんですよ。本当に知りたいならGoogleに行ってください。それがウェブ時代ということです。

梅田氏は「僕が米国に住んでいるから大統領選挙について語れるという前提が間違っている。」と言うが、これはまさにその通りであって、僕の姉夫婦アメリカに住んでいるが大統領選については私の方が余程知っている。しかし、この質問は正確には大統領選挙について聞いたものではない。「大統領選挙においてSNSBlogがどのように活用されているか」を聞いている。『ウェブ進化論』や『ウェブ時代をゆく』を読んで梅田氏を知ったにすぎない私などからすれば、梅田氏は一般的抽象的にいえば「ウェブ専門家」である。その「ウェブ専門家」でありアメリカ在住の人物に対し、「大統領選挙においてSNSBlogがどのように活用されているか」を聞くことは不合理なことだろうか。私はそうは思わない。

私は梅田氏が大統領選挙におけるウェブの使われ方について知らないこと(答えないこと)を非難しているのではない。優先順位の低い情報をダラダラと摂取することは無意味だし、調べようと思ったらGoogleに聞けばある程度のことは分かる。確かにその通り。正論だ。「優先順位が高いと決めたもの以外には語る資格がないんです」。これも正論。「そういうものに対しては、答えないことが僕にとっての倫理観」。大いに結構、尊重しましょう。

だが、専門家は自分が知っていることだけ答えればいいのだろうか。「詳しくは知らないけど一応の返答はする。情報の手掛かりだけは教える。もし間違ったことを言ってしまったら訂正して謝罪する」。これも専門家責任のあり方ではないか。

例えば、カリフォルニアバークレー在住の町山智浩映画評論家である。彼は当然映画評論が専門であるが、問われれば大統領選挙についても答えるし、キリスト教原理主義についても答えるし、ウェブについても答える。なぜか。皆が彼にそれを期待しているからだ。町山さんは話を大きくし過ぎるところがあって、時には間違ったことも言う。放送禁止ギリギリの発言もする。でも、間違えばきちんと訂正して謝罪する。そして彼は信頼されている(少なくとも僕は信頼している)。それが彼の責任のあり方だ。

他の専門家はどうか。例えば、弁護士は様々な法律相談を受ける。弁護士の業務も今では専門分化されているので、全ての領域をカバーできるわけはない。では、知らないことを相談されたら彼らはどうするか。まずは知っている限りのことは答えるだろう。そして、その問題に詳しい他の弁護士を紹介するとか、しかるべき専門機関を教えてたりする。そこまで含めて、弁護士としての責任の果し方だろう。「本に書いてあるから自分で調べて」と言うことなどあり得ないはずだ。

さて、梅田氏である。梅田氏が「大統領選挙においてSNSBlogがどのように活用されているか」についてフォローしているか否かはここでの問題ではない。問題なのは、梅田氏が「ウェブ専門家」として期待されているところについて無自覚であることだ。無自覚でなければ、わざわざ講演会にまで出かけて行って恐縮しながら質問をした人に対して(ここは想像)、こんな冷たいことを言い放てるはずがない。「Googleで調べて下さい」で済むなら専門家など存在する意味はない。Googleで調べればいろんな情報が得られる時代だからこそ、専門家には水先案内人としての役割が求められる。

それがウェブ時代ということです。

(支離滅裂なのは理解している)

2007-12-02

http://anond.hatelabo.jp/20071201223512

おーい本人、見てるか。見てたら、会社からこっそり持っていったサイン入り『ウェブ進化論』、ちゃんと返せよー。

 

サイン入り本をどこから入手したのか気になる。はてなダイアリーキャンペーンだったらある程度身元を知られちゃうかも

2007-12-01

はてなー面接した者だけど

http://anond.hatelabo.jp/20071201215547

これ書いたものだけど、

ネタかという指摘もあったが、ネタじゃないんだよ。

初日にパソコン与えたら、仕事内容より先に「壁紙変えていいですか」「jane入れていいですか」と聞かれた。

どうやらそういうのが「通」っぽいと思っているようだ。

でも、エクセルパワポの使い方は知らなかった。

結局、頼むことといえば、シュレッダー電話応答と簡単な調査(人の名前があってるかどうかネットで検索するくらい)のみ。

今週だけでもいろいろ珍事があった。いつか報告するかも。

あと、ブクマで「 面接動ナビの話をするやつなんかいねーよ」と書いてあったけど、

いや、世界は悪い意味で広いんだよ(汗)それを思い知った。

はてなー面接したと書いたけど、別にはてなーの典型例って言いたいわけじゃない。その辺はわかってくれ。

ただ、普段ネットで見聞きしている文章をじかに、しかも面接という場で見たことに、すんげー衝撃を受けたんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20071201221017

早速偽者かよ(笑)これが匿名のおもしろさなんだな。

でも、もしかしたら本人が降臨するかもしれないんだよな。

おーい本人、見てるか。見てたら、会社からこっそり持っていったサイン入り『ウェブ進化論』、ちゃんと返せよー。

2007-11-26

自己分析のための大学生活伝2.0

 自分への覚え書きも兼ねて。まとまらん文章で失礼します。ちなみになぜ2.0か?増田で訊いているからです。それだけです。

1年生前期・・・高校時代ずーっと非リア充で悶々と過ごしてきたので、その頃から大学に入ったら彼女でも作ってわいわい楽しく過ごすぞー!!って言う強迫観念にも似た意思があった。1年の前期はその意志だけで動いていた。私立文系

 一番はっちゃけていた時期かもしれない。おしゃれになろうと努めたり、大学に入る前から学部主催の交流会に出たり、入学式でちょっと仲良くなった人と写真を撮ったり、テニスサークルに入ったり、ノリでフットサルサークルに入ったり、基礎演習や語学の人たちと一緒に遊びに行ったり、サークル等の新歓花見飲み会に手当たり次第参加したり、とにかく交友関係を築こうという意思は十二分にあり、おかげで俺の顔と名前だけは知ってもらえることに成功した。友達や新たな出会いを求めて、他の基礎演集のクラスの輪に一人で乗り込んでいくことも多かった。携帯メモリが一気に100件増えた。飲み会カラオケオールという夜の遊び方の流れを覚えた。ピークには1週間に6回は飲み会だった。

 はっちゃけていたし、なんせ世渡りを知らない青二才だったので、正直にいえば原チャ飲酒運転チャリパクで捕まったりもした。今では反省している。自分自身でもむちゃくちゃだな、と思いながら生活していた。それ以上に楽しかった。大学デビューはそこそこ成功したんじゃないのかな。逆にちょっとはしゃぎすぎた感が否めない。うん。もう一度言うけれど今では反省している。

1年生夏休み・・・1年の前期でテニスサークル空気が何か違うなと思ってやめた。フットサルサークルも好きな子がいたけど振られたので気まずくてやめた。どっちにしろ、この時点で付き合いの幅を決定してしまうにはまだ早いなと思ったという経緯もあったんだけど。

 バイクに乗りたいと思って教習所通いを始めた。

 経験とお金を稼ぐために飲食店のキッチンバイトを始めた。

 このごろには彼女できるかなと思っていたが無理だったのでサークルで仲良くなった男3人で花火を見に行った。相変わらず飲み会だけは多かったが前期の頃と比べるとまだ少なくなってきた。

1年生後期・・・それまでどっちかというと古着しか着ていなかったんだけどすこしいい服を買い出すようになった。バンドをしている友達に影響されてエレキギターを買った。前期のやり方がだんだん通用しなくなってきた。それまではちゃんと授業に出てたんだけど、後期に入ってから授業の出席率が悪くなった。

 加えて友達が、それぞれ別の友達と仲良くなり始めて俺のコミュニケーションできる人の数が徐々に減っていった。別に仲が悪くなったわけじゃないんだけどちょっと話しかけるの気まずいかな、って言う人が少しずつ増えてきた。俺はどうも狭く深い人間関係を築くのが苦手だなぁ、広く浅い人間関係のほうが向いてるんじゃないかと思ったのもこの頃だったと思う。それまではあまり家にいることは少なかったんだけどこの頃から家にいる日が増えだしてくる。そして俺はそんな状況をあまり心地よく思っていなかった。

 バイト先の女の子を好きになっていっぺん遊びに行ったけど結局無理だった。なんとなくうまくいかなくて閉塞感が漂っていた時期だった。逆に言うと現実的になり始めた時期かもしれない。

 年の終わりごろにバイクを購入した。いきなり次の年の初めにはバイクがきっかけで女の子と仲良くなることがあって、バイク所持の攻撃力の高さを思い知った。

 色彩検定2級をとった。

1年生春休み・・・新しく入ってくる新1年のための新歓スタッフを務めることになり、新歓交流会の企画運営を行った。がんばらなくてはという自負でちょっとした責任者ポジションについたんだけど、他のメンバー女の子ばっかりでしっかりしていたうえに、俺自身がそんなにしっかりしていなかったので空回りばっかりで、うまくマネージメントすることができずに終わってしまった。がんばろうという意思だけは最後まであったのだが、ある意味総すかんを食らった形だったので、俺は陰ながらメンバーにいらいらしたり、半ばふてくされながらやっていたりして、とにかく俺の交友関係(特に女子)に禍根を残す形になってしまったといっても過言ではない。そこで、俺は人の上に立って人を使ってあれこれ言う立場には向いてないのかな、もしそうありたいならもっと責任感や計画性を持たなければいけない、ということを感じた。

2年生前期・・・新歓スタッフとして前期の間新1年の基礎演習のサポートをすることになり、ちょっとしたごたごたの末そこで知り合った新1年の女の子と付き合うことになった。素直でいい子だった。2年の前期と夏休みは半分その子との思い出みたいなものだ。かといって、それで新1年のサポートがぐだぐだになってしまってはまずいと思って、本業もちゃんと全うして、今度は遺憾なく新1年を取りまとめることができた。生活的には1年生後期のようななんとなく広く浅く友達と付き合っている感じだった。

2年生夏休み・・・半分彼女との思い出。今のところ人生で一番楽しい春夏だったと思っている。やはり交友関係は広く浅くの方向であまり誘われるほうでもなくなってきたがそれでも何とかやっていけたのはひとえに彼女がいたからであり、交友関係もまぁこんなもんなんだろうとだんだんたかをくくり始めた。

2年生後期・・・ゼミが始まって新しい人との出会いがあった。でももちろん1年前期のようなわきゃわきゃした空気は俺も周りも持っていなかったので、至って現実的で建設的な交友関係を築いた。

 mixi炎上して、その事が彼女鬱憤を爆発させることにつながって、結局彼女と別れて、なんとなくやけくそな時期を迎えた。授業に出ない日も増えたし、バイク事故ったり、無駄に夜更かしをして1日2日無駄に過ごすことも多くなった。日常が音を立てて崩れるのを感じて少し絶望的だった。そんな体たらくなので周りの人と話す元気も少しずつ失せていって、俺の交友関係はまた少し小さくなった。

 先輩にクラブミュージックを紹介してもらって、クラブミュージックに興味を示し始めた。

 スペイン語検定4級をとった。

2年生春休み・・・このままではいけない、もっと新しい世界をいっぱい見て自分自身を磨かなければ、このままだとどつぼにはまるという思いがあった。それと、まったく文化も言語も違う環境で俺は果たしてどれだけやっていけるのだろうか。それが知りたくて海外に1ヶ月ほど留学した。結果はまずまず良好だった。新しい文化や違う言語を話す人たちと交流して、それにすんなりと入っていける自分を再認識した。一緒に行った他のメンバーが戸惑っているようなことでも俺は積極的に受け入れて、それぞれの事柄は些細なことかもしれないけど人一倍向こうでいろいろなことを体験できたと思っている。自分には新しい環境に溶け込むことができる能力があるんだなとこのときに思った。

 この時期に「ウェブ進化論」を読んで、ネットおもしれーと思って、日常生活の交友関係が相変わらずさっぱりさばさば広く浅い感じだったこともあり、それ以来俺の生活の重心が一気にネットの方向に傾き始めた。これは、ひとつの非常に大きな転換点だった。

3年生前期・・・クラブ通いとネットへの傾倒が始まった時期といえる。はてなダイアリーを始めたのはこの時期で、うれしそうにweb2.0とかなんとかほざいていた。ニコニコ動画もこの時期に始めて、ネット傾倒の流れはさらに加速した。ここにきて、リアルな交友関係は少しだけ重要性が低くなった。広く浅くなんだけど、いよいよそれほど広さもないかな・・・とか思い始めた。それでももちろん、仲がいいやつとは仲がよかったので、別にそれでよかった。それよりも頻繁に通うようになったクラブでのその場その場の酔った勢い的な出会いが面白く感じるようになってきた。昼夜は確実に逆転し、街には主に夜しか出かけることがなくなり、なんだか1年前期とは違う意味でおわってるなと思うこともあるけれど、別に閉塞感も何もなく、それなりに楽しい日々を送った。学習したい欲が高まってきてだんだん本を読む習慣ができてきた。ネットに興味を示しているので、ネット関連(非技術系)の本を読み漁り始めた。

3年生夏休み・・・ネット系の企業インターンシップに行って、そこそこの成果を挙げることに成功した。有意義だった。就活に向けての意識が一気に高まった。車の免許を取った。

3年生後期・・・相変わらず生活スタイルは3年生前期と変わらず。暇なときはネットがあれば時間がつぶれるようになった。学習したい欲はゼミ個人研究が始まったことでさらに高まり、読む本の量も確実に増えてきている。だからといって毎日かつかつで生活しているわけでもなく、本当に自分の興味のままに知識を貪り、ニコニコ動画を見、クラブに通う日々を過ごしている。この前は野外DJイベントを計画した。俺にしてみれば自主的に動けたし、イベント自体もとてもいいものになったのでとても満足なんだけど、これも自分の並々ならぬ興味関心があるからこれだけ動けたのかな?とも思ったりしている。

 大学入学時に思い描いていた青写真とはだいぶかけ離れた自分になってしまっているなぁとおもうがこれも成り行きだし、こういう生活も悪くないって今思えているから結果的にはいいんじゃないのかなって思う。就活を控えて周りの就職活動も加速していて、自分もそろそろ本腰入れて就活に取り組まねばなと少し焦っている。←今ここ

 この俺の歴史を踏まえたうえでの俺の長所短所って何ですかね・・・・・・。もしよろしければ他己分析いただければありがたいです。なんか長所が見えてこないのは気のせいか?

 追記:ハテブコメで言われてそのほうがいいと思ったのでじきに小中高大含めて年表化します。

 追記:http://anond.hatelabo.jp/20071127060449http://anond.hatelabo.jp/20071206001845は俺。

2007-07-10

次の検索システムのブレークスルーはひろゆきが握っている

動画を検索する技術がないことをウェブ進化論梅田も嘆いている(「ウェブ進化論」p157-158)。

しかし、動画を検索するには、それがどういう動画であるかを人間に語られせればいいのだ。

つまり、ブログに貼り付けられるYouTube動画などは貼り付けられたエントリ動画の内容の説明となるわけである。

が、切り込み隊長曰わく、ブログ動画親和性は低い(「アルファブロガー」p206-207)。

たしかに、ブログ動画を貼っておいても、動画自体は見れば済むわけだから、エントリ本文が動画の内容説明になっているような例は極めて少ない。

そこでニコニコ動画である。

ニコニコ動画画期的なブレークスルーは、ユーザー動画に対してコメントする契機を極度に娯楽化したことにある。

動画コメントすれば、それが字幕として流れ、娯楽となる。

しかも、動画を通じてコメントやりとりもなされることで、ユーザー間のコミュニケーションツールとしても機能する。

以上二点から言えることは、ニコニコ動画動画コメントする欲望を引き出すシステムを作り出したということ。

動画に対する検索システムが作り出せなくても、どういう動画であるかを語る多数の人間コメントを集められるならば、そこから動画情報帰納的に導くことができる。

この考え方は原初的にはSBMに近い。ただ、そこでは何人ぶくましているかが、一面的に人気を表示するものでしかなかったということだけである。

ニコニココメントは、実際にはネタコメントが多いわけだが、動画に対するコメントの仕組みを調整することで、ライトユーザーも巻き込める構造にしてみる必要はありそう。

ついでに、動画に対するコメント傾向を分析して、それに対応した検索アルゴリズムを作り出すことも必要かも。

ま、つまり、動画に対して人間コメントするという行為を娯楽化することで、動画に対するコメント自動的に欲望によって吸い上げ、それに対する検索アルゴリズムを組むだけで自動的に動画を検索可能な体系へと仕立て上げられる。

もちろん、システム的に試行錯誤していく余地はある。

しかし、ニコニコようつべみたいに金のなる木にならないかなぁと嘆いたりしている(「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」p67)ひろゆきの狙いはもしかするとそこにあると思うのだ。

どうよ、ひろゆき?もし考えが合ってるならここにコメントよろしく。

2007-07-07

アレンジかと思ったら音痴 - ソープへ行けと彼女は言った。

ソープへ行け」と僕は彼女に言われた。

5年間付き合った彼女だった。

そして彼女に金を突きつけられた。

その金で「ウェブ進化論」を買った。

彼女APIを公開したらいいのにと思った。

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