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はてなキーワード: 武士道とは

2024-02-17

まあ言っても無駄かも知れないけど、武士道を貫く武士のように、自分独自の道に殉ずるなら、女性相手にも同じ態度を徹底してほしいよ。

2024-01-04

[]2023年前半に読んだ本

1月

読書12冊+α)

アラン・デケイロスサル大西洋を渡った 奇跡的な航海が生んだ進化史」

ラッタウト・ラープチャルーンサップ観光」★

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S1話 スメルズ・ライク・イーヴル

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S2ステアウェイ・トゥ・ワンダーランド

ルイジ・ピランデッロピランデッロ戯曲集I 役割ごっこ/作者を探す六人の登場人物

アゴタ・クリストフ悪童日記」★★

アゴタ・クリストフふたり証拠

アゴタ・クリストフ「第三の嘘」

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S3話 シー・キャント・エクスプレイ

アゴタ・クリストフ「昨日」

マイケル・カニンガムめぐりあう時間たち 三人のダロウェイ夫人

日経アーキテクチュア編「危ないデザイン 建設設計運用に仕える知見を事故に学ぶ

繁田信一「殴り合う貴族たち」★★★

池澤夏樹「ワカタケル」

M・R・オコナー絶滅できない動物たち 自然科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ

美術館博物館

諏訪敦「眼窩裏の火事

府中市美術館常設展

特別展「毒」

映画

「すずめの戸締り」

その他

ボドゲ(クイックショット、マーダーミステリー・想いは満天の星に、ワードウルフ

金沢ハイキング

イチゴ狩り

友人のブログで見かけた本や、別の友人から紹介された本や、旅先の十和田市図書館で見かけた本を読んだ。アゴタ・クリストフは再読。昔は低く評価してしまったが、再読して正解。引越し先にも持っていきたい。

2月

読書(13冊)

ビー・ウィルソンキッチン歴史 料理道具が変えた人類食文化

ティーヴン・J・ダブナー 、スティーヴン・D・レヴィット「ヤバい経済学 悪ガキ教授が世の裏側を探検する 増補改訂版」★

千葉雅也「デッドライン

千葉雅也「オーバーヒート

山下いくとEVANGELION ANIMA 1」

山下いくとEVANGELION ANIMA 2」

山下いくとEVANGELION ANIMA 3」

山下いくとEVANGELION ANIMA 4」

山下いくとEVANGELION ANIMA 5」

繁田信一「平安朝の事件簿 王朝びとの殺人強盗汚職」★★★

天野 忠幸『三好一族戦国最初の「天下人」』

倉本一宏「平安京の下級官人」★★

美術館博物館

レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才

MOA美術館 名品展 国宝紅白梅図屏風」』

特集陳列 人間国宝中野孝一 蒔絵展」

活字 近代日本を支えた小さな巨人たち」於・横浜市歴史博物館

その他

イチゴ狩り

特に平安時代思い入れがあるわけではないが、何となく読んでいる。

千葉雅也はゲイコミュニティの様子が描写されていて面白い。ただ、作者がどちらかと言えばインテリ寄りなので、わかりやすく書いてくれているだけってのもあるだろう。

EVANGELION ANIMA」は新劇場版に流れた設定があるだろうかと思って読んだ。とはいえ、シン・エヴァンゲリオンでいろいろな感情成仏したため、考察を深めるにはいたらず。

3月

読書10冊)

高村光太郎智恵子抄」★

川田伸一郎「モグラ博士モグラの話」

ジャスティン・O・シュミット『蜂と蟻に刺されてみた 「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ』

尾脇秀和「壱人両名 江戸日本の知られざる二重身分」★★★

尾脇秀和「氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか」★★

ロブ・ダン「家は生態系 あなた20万種の生き物と暮らしている」

鈴木由美「中先代の乱-北条時行鎌倉幕府再興の夢」

ジャン=アンリファーブル著、奥本大三郎訳「完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上」

関幸彦「刀伊の入寇 平安時代、最大の対外危機」。

ジャン=アンリファーブル著、奥本大三郎訳「完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 下」

映画

「シン・仮面ライダー

平安時代だけでなく。南北朝江戸時代について読んでいる。

かつて友人に「最近はあまり文学が読めなくて困る」と愚痴ると、「おっさんになると政治経済歴史生物学の本を読むことが増える」という返答が戻ってきた。

まり感情を揺さぶられたくないと感じてしまっているのか、歳月がある程度風化させたものに関心が向かうのだろうか。

現に「ファーブル昆虫記」を読み始めた。最近は何が読みたいのかがわからなくなってくると、やたらと巻数のある本を読むことが多い。昨年も「旧約聖書」を通読したし、その前は「聊斎志異」「三国志」「西遊記」、その前は「ラーマーヤナ」や「ガラン版千夜一夜物語」を読んでいる。

4月

読書11冊+α)

中村彰彦脱藩大名戊辰戦争 上総請西藩主林忠崇の生涯」

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第3話 魔の山を走れ

ジャン=アンリファーブル奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 上」

梅津和夫「DNA鑑定 犯罪捜査から新種発見日本人の起源まで」★

ジャン=アンリファーブル奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 下」

遠藤秀紀ニワトリ 愛を独り占めにした鳥」★★

日経サイエンス2023年5月号」

ジャン=アンリファーブル奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 上」

嘉数次人「天文学者たちの江戸時代 暦・宇宙観の大転換」

ジャン=アンリファーブル奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 下」

フレデリッククレインス「ウィリアムアダム家康に愛された男・三浦按針」

高野秀行清水克行「世界辺境ハードボイルド室町時代」★★★

美術

ルーヴル美術館展 愛を描く」展

映画

ウィリーズ・ワンダーランド

高野秀行は定期的に読みたくなる。

5月

読書12冊)

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第4巻上」

スージー・ホッグ「5歳の子どもにできそうでできないアート 現代美術コンテンポラリーアート100の読み解き」★★

スージー・ホッジ「世界をゆるがしたアート クールベからバンクシーまで、タブーを打ち破った挑戦者たち」★★★

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第4巻 下」

田中康弘「ニッポンの肉食 マタギから食肉処理施設まで」★

田向健一「生き物と向き合う仕事」☆

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第5巻 上」

渡邊大門流罪日本史」☆

笠谷和比古武士道精神史」

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第5巻 下」

堀越啓『西洋美術は「彫刻」抜きには語れない 教養としての彫刻見方

グレイソン・ペリー「みんなの現代アート 大衆に媚を売る方法、あるいはアートアートであるために」☆

漫画

映画大好きポンポさん」 *pixivで。

ルーブル展で見かけた美術書が無性に読みたくなる。

また、先月の鶏に続いて、食肉にまつわる本を読んだ。屠畜の現場についての本も読みたくなったのだが、関心がほかのテーマに移ってしまった。「昆虫記」を読んでいると、当時のヨーロッパの屠畜について書かれているのも興味深い。

6月

読書10冊)

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第6巻 上」

新渡戸稲造山本博文現代語訳 武士道

関幸彦「英雄伝説日本史」★

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第6巻 下」

安廷苑「細川ガラシャ キリシタン史料から見た生涯」

渡邊大門清須会議 秀吉下取りスイッチはいつ入ったのか?」

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第7巻 上」

武澤秀一『伊勢神宮の謎を解く アマテラス天皇の「発明」』★★

池上俊一動物裁判 西欧中世正義コスモス」★★★

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第7巻 下」

美術

マティス展」

「ABSTRACTION 抽象絵画覚醒と展開 セザンヌフォーヴィスムキュビスムから現代へ」

特別展古代メキシコ

ガウディサグラダ・ファミリア

読書を休んだ日が多い割にはまあまあのペース。昆虫記は8月の中頃に読み終わるだろうが、旅行にまでに間に合うかはわからない。間に合わなくても構わない。

当時はそう書いていたのだが、なんだかんだで間に合っている。

こうしてみると美術展には毎週行っていることになる。旅行先で絵画ばかり見るのにはもう飽きたと口にしているものの、そうでもないのかもしれない。それとも、歴史神話知識で「読解」できてしま西洋古典絵画に飽きているのか? だから博物館歴史遺物により惹かれるのか。

【続き】

[読書]2023年後半に読んだ本

2023-11-26

グラップラー格闘家刃牙の話、バキは範馬刃牙個人フォーカスした話、範馬刃牙父親との話、くらいまでは分かるんだけど、刃牙道ってなんだ……?って思ってた。範馬刃牙が追求する格闘の道、みたいな感じだけどなんか過去テーマと被ってるような感じがする。

今日シャワー浴びてたら唐突にあれって餓鬼道のもじりなんじゃね?って思った。上がってから、いやもっとシンプル武蔵が出てくるんだから武士道のもじりかって思った。

刃牙道とバキ道の違いは分からん範馬範馬という一人の人間か、皆が思う地下チャンピオン・バキくらいの違いなんだろうか。

刃牙らへんはまあ普通に脇役にフォーカスするのかって感じか。

2023-11-02

ChatGPTで生成した嘘ニュース

2023-10-16

少子化の原因は男が死ぬ役割放棄たか

https://anond.hatelabo.jp/20231013195131

古来からどの国でも戦争が始まると男は徴兵戦地に駆り出され、生きるか死ぬかの役割を背負わされていた。

これは日本でもその精神は受け継がれており、武士道はいわば死ぬ覚悟を常に念頭に置く事を中心に据えた哲学だ。

いわば兵隊アリ、兵隊バチみたいなもので、我が村のコミュニティを脅かす敵が現れれば命を賭けて戦うリスクを常に背負っていた。

これは何も国同士の争いに限らず、村同士、果ては家同士の争いでも大黒柱たる父親が矢面に立って敵と交渉し、身内を守るという役割大前提にあった。

から戦前までは徴兵制や家父長制というものが成立していた。

父親は命を賭けて身内を守るから尊大振る舞う母親子どもを産んで身内を増やす役割を背負っているから命を賭けてはならない。その代わりに子育てと家の中の雑事をこなす、という事に全員が納得できる制度だったのだ。

いわば男は捨て駒で、死んでも代わりは居る。母親こそ家の中で守るべき存在、ということだ。

しか戦後長期に渡る平和ボケで命を賭ける機会は全く無くなり、欧米から持ち込んだ表層的な男女平等煽りで男は全く弱腰になってしまった。家父長などほぼ壊滅的な状況で、共働きは当たり前、腑抜けのような父親は身内を守る、子どもを育てるリスクを背負う気概を失ってしまった。

父親となるべき人間が我が身可愛さに一人で生き永らえるという、コミュニティにとって何の価値も無い、むしろ迷惑存在に成り果ててしまった。

母親メンタル的にもフィジカル的にも身内を守る戦いには向かないのだ。そんな人間家族を作る価値判断押し付けてはならない。

家族というコミュニティを作る上で、それを交渉するのも決断するのも判断するのも守っていくのも父親となる男が背負うべきなのだ。脳の構造的にも身体的特徴においても全てにおいてそれが理にかなっている。

まり少子化の原因は男が死ぬ役割放棄し、保身に走ったからに他ならない。生物役割としては男の命は軽い。軽いものを重宝してはならない。

2023-09-25

クラスナルト流行ってた頃、おれは家庭内チャンネル選択権が無くてウチにあった白土三平忍者漫画を読んでた。

武士はおおよそ搾取者のカス集団だし、忍者はその犬なんだなって思った。今でも割と思ってる。

戦国時代はよくフィクションの題材になってる。おれはその手のやつはほとんど見ないけど、大河ドラマとかじゃ内戦状態をまとめ上げる義務感とか、海の外からの対外侵略への憂慮とか、上に立つ者の苦悩とか、政治劇とか、時代を問わぬ普遍的メロドラマとか、取り沙汰されるテーマはそういう感じだと思う。

そういう世の中を引っ張っていくようなカッコイイ一面だってあったのかもしれないし、エンタメとして別に全然それで良いと思う。今の価値観過去断罪するのは云々みたいな話もまあそうかなって思う。

それはそれとして、武士道だのなんだの言ってるけど結局封建社会に胡座をかいてる人殺し集団として描かれる作品ももっとあっていいと思う。

別に日本に限った話じゃないけど、今も労働者が大多数であるように中世だって大半が農民だったのだろうし。いわゆるニホンブンカ的なもの武士や町民から発するものが多かったかもしれないけど、人口比で言えばそういう人らって一握りだったんだろうし。

おれの目に入らないだけでそういう作品も沢山あるのかもしれんけど。

前に見た『いちげき』とかはちょっとそれっぽかったかもしれない。今度やるたけしの『首』もそんな感じらしいので楽しみ。

庶民フォーカスするかどうかは知らんけど、刀に物言わせた支配者として描かれる武士戦国時代アウトレイジ。美化される事のない武士の乾いた暴力を早く見たいぜ。

2023-07-21

上司が笑いとばしながら話した「迷ったら辛い方を選べばいい」とかい言葉が「武士道というは死ぬことと見つけたり」に重なる

2023-07-13

anond:20230713193118

日本人ビビリというのはそういう風にしないと都合が悪いか

武士道は野蛮だから発展して騎士道卑怯から発展したという話と同じ

ネット見てても日本人は大概野蛮で好戦的だと思うなあ

口だけなんじゃなくて手が出せるようになったら凄いと思うよ普通に

2023-07-06

anond:20230706092246

武士道ぢゃねーんだぞ

武士の情けといっしょにすんな

2023-06-28

炎上商法常套手段のツイカスがいじめを煽る

https://twitter.com/May_Roma/status/1673456540479627264

こいつの発言には反吐がでる。

いじめ煽り日本社会を混乱へと貶めようとしている工作員に違いない!!!

発言ひとつひとつ過激、かつ、日本人(特に男を)をおちょくり、馬鹿にしている。頭くる。

あんたが見てるのはネット界隈の一部分であるのに、ものごとを大きく切り取りすぎ。って言いたい。

そして、武士道がどうの愛国心がこうのと言い出す始末。お前がそれを語るな!!!とにかくこいつは日本人サゲ。

日本外国が違うのは当たり前なのに、それをあたか日本が悪いといいがかりをつける様が気に食わない。

学歴コンプ白人コンプエコノミックアニマル勘違いババアに鉄槌を!!!

2023-03-18

高野連ペッパーミル禁止分からんでもない

まず、

 

ペッパーミルの動きの意味がよくわからない

・その動きで高校野球に求められる精神性の高さが向上するかは不明

日本人武士道的な行為に反する感じはわかる

 

ってことでまあ高野連気持ちもわかる。

あの手のカズダンス大学入ってからでも遅くないでしょ。

2023-02-14

anond:20230214184210

女性が消費してる女性向けポルノにもしっかり批判を浴びせてるのは凄いと思うわ

これは武士道の心を継承したタイプネトウヨがほめたたえるやつ。

敵ながら筋を通す見事な生きざまじゃ。

2022-12-14

戦争放棄赤穂浪士討ち入りの矛盾について

本日12月14日は赤穂浪士達が討ち入りを果たした忠臣蔵の日である

今年8月の終戦の日には戦争放棄と不戦の誓いの思いを強くしたのに、そのわずか4ヶ月後には赤穂浪士達が忠義武士道を貫いたことが賞賛されている。

私が終戦の日忠臣蔵もどちらも信用できない最大の理由がここにある。

日本人として本気で不戦の誓いを新たにするのであれば、忠臣蔵を美化するわけにはいかないのではないか

忠義武士道に殉じた赤穂浪士を美化するのではなく、一人の老人を私刑にしたテロリスト達として扱わなければ整合性が取れない。

日本人は誰も戦争放棄する気なんか全くないのではないか

あるいは戦争放棄するのは太平洋戦争だけで、忠臣蔵明治維新日清日露戦争第一次世界大戦戦争放棄しない、ということにしているのではないか

いや、不戦の誓いを持つならば、全ての戦争放棄しろよ、赤穂浪士テロ集団指定しろよ。

2022-10-17

anond:20221017114414

弱者保護」っていうのは武士道騎士道みたいな伝統的なマッチョ思想でも一応謳われている(どんだけ実践されてたかは知らんけど)わけで

社会的強者のイスだけは欲しがるくせにそこをケチるのは全く筋が通らない

であるだけで弱者で、「ママを求めているのか」つったらそこの義務からまるっと逃れられる、とでも思っているのだろうか

2022-08-06

anond:20220806105840

美國很好地利用了中國的 "面子"概念

說實話,我仍然不明白為什麼中共如此反對佩洛西訪問台灣

我仍然不清楚為什麼中國共產黨如此反對佩洛西訪問台灣,但美國可能已經決定,無論如何,這將是有效的。

訪問期間,美國和日本取得了以下進展。

・火箭的發射加深了日本對中國的看法,認為中國是一個與朝鮮一樣危險的恐怖主義國家。

∙ 預測中國海軍能力和火箭彈的移動。

創造了 "中國首先採取軍事行動 "的歷史事實。

史料記載中可以略知一二,如司馬遷的《史記》中。

春秋時期的五霸不會接受地位較低的對手的使節,如果使節地位較低。

我想這是一種意識,即對方的地位=忠誠度的高低。 反過來也是如此。

這是一個為自己作為最高統治者地位感到驕傲問題嗎?

秀吉與中國明朝談判時,他的回答是'我承認你是日本的國王'這樣的話。

換句話說,等級制度中的第三級對中國來說比我們想象的更重要

然而,它在今天的國際社會中是否有任何意義,令人懷疑。

結果,中國獨自跳舞,使日本和美國的關係惡化。

然而,這是一個困難的問題,因為如果它放棄了霸權意識,中國/中國的想法也會消失

中國的等級制度地位可能一種身份,就像日本神道教和武士道

我想更多地了解這個'面子',因為我對它的理解還不夠透徹。

通過www.DeepL.com/Translator(免費版)翻譯

中国の"メンツ"の概念をうまく利用したアメリカ

正直、ペロシ議員の訪台をなぜそこまで中国共産党が反対したのか、

今もよくわからないのだが、とにかくアメリカは「これは効くようだ」と判断したのではないだろうか。

今回の訪台で日米は以下の進展があった。

ロケットを打ち込んだことで、日本人北朝鮮と同じく危険テロ国家という認識を深めてしまった

中国海軍能力ロケットの動きの予測

・「先に中国軍事行動を起こした」という歴史事実を作った

メンツ」は、司馬遷史記などを見ると少しだけわかる。

春秋の五覇は、格下の相手から使者身分が低かったりすると取り合わなかったりする。

相手身分=忠誠度、というような意識だと思う。その逆もしかり。

覇者としての身分矜持、というところだろうか?

秀吉が明と交渉したときに「日本国王として認める」みたいな返答をしたのもそれである

まり序列3位、というのは、我々が思っている以上に中国には重要事なのであった。

しかし今の国際社会でそれが意味を持つかは疑問である

結果として中国日米関係悪化させ、一人で踊る形になってしまった。

とはいえ覇者意識を捨てたら中国中華思想もなくなるので、悩ましいところであろう。

中国における序列身分というのは、日本における神道武士道のようなアイデンティティなのだろう。

この「メンツ」については理解が不足しているので、もう少し学習したいと思う。

宗教についてムダな議論を避けたいなら100時間は本を読むべき

日本人であれば、

・最低でも仏教について50時間キリスト教について30時間は本を読むべきである

・残りの20時間自分が気に入った哲学なり倫理の本を読めばいい。共産主義の本でもOKアンチテーゼになる)

・ビジュルアル付きの入門書から始め、歴史的名著を最低20冊は読むこと

・ただし、戦後新興宗教の本は絶対に読まないこと

たったこれだけで驚くほど宗教観が変わる。

まり100時間人間歴史を学ぶということである

50時間かけて仏教の基本を知ったら、あとは自然に他の学問への目が行く。

武士道だとか神道だとか、日本人のあらゆる精神への理解が深まる。

キリスト教勉強重要で、世界に目を向けるために必要である

トータル100時間でムダな議論を避けられ、人生の観方が好転するであれば、とてもコスパがいい。

100時間を惜しむと、政治ツールとしての新興宗教ばかりに目がいき、現象論で終わる。

なぜならそれしか知らないかである

若い人には「盲信の対象」ではなく、「教養としての宗教」としての付き合い方を強くお勧めする。

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