はてなキーワード: 入試問題とは
私は平成11年から19年の間に警察官だったわけではなく問題集をたくさん買って問題を解いていただけですのでその頃は面白かったのですが延岡警察署の警官からあれは練習でこれは
本番と言われたときに確かに練習だと思いますがあれの田んぼの中で警官が出現して、2名くらいで腕を完全につかんで、もう1名がパトカーに誘導するっていうんですかねそれがLemma &
Inductionだと思いますが、あれは人権を侵害しない範囲内でやるので、東京の方ではinductionだけでやる警官もいますが、下坂行雄が、警官が出てくること自体が驚愕的であるといったときに
その話に全然興味がなくてその被疑者を警察署に任意同行する際に用いられる技術としてそれがあるだけで私はその、数学に似た技術しか興味がないんですが、だから、警察官なんか全然
見てなくてその技術だけを見ているわけですが、inductionは完全無欠な手段で、Lemmaも完全無欠な手段になるので、本官が自転車を蹴ったと言ったときの他に腕をつかんで確保する行為
ですかね、これしか面白いところがないわけでですが しかし多分そんなことを書いている一般書籍はどこにも売っていないし、警察官が任意同行の際に用いる技術についてその解答を公表している
本などないと思いますよ。なぜかというと東京大学文科一類に受かるのに、入試問題でそういう完全無欠な技術を用いないと満点にならない問題とか出ないので
アホが勘違いしていること inductionは無限の可能性を秘めていること
(1)山之内隆樹が、inductionを習ったのは、平成11年ごろである。そのときに練習問題として、 2^n>n をinductionを用いて示せ、というのをしたと思う。
(2)しかしこれは練習問題で、inductionの本領発揮ではない。
(3)inductionとは、使用場所が発見されて出てくるのを究極とする。究極的な場合、inductionは、手段として発現するものであって機械的に使用するものではない。
(4)その、悟空のカメハメハのように出てくるときが究極的である。しかしお前のような真面目に数学の問題に取り組んだことのないくされには永遠に分からない。
(5)任介辰哉はそもそも数学の問題演習をしたことがなくて裁判官になった者である。一橋大学法学部や早稲田大学法学部では話にならない。
(6)人生においてinductionを大量に用いたことのある者は東大生くらいである。東大の入試問題でもinductionを使うのが当たり前の応用問題が大量にあるが、ここで用いられている
のはカメハメハではない。
(7)かめはめ波のように、究極的な場合に出てくるタイプのinductionに興味をもたないとすれば、そいつはただのバカである。
2000年ごろ雨後の筍のように生まれた「社会福祉学部」を持つ大学(すでに学部名から社会福祉を消した大学も多い)から脱出した教員たちの証言を集めてみました! 特定されないよう適宜改変しています。
・学園の理念に「優しい」「明るい」「素直」「従順」が入っている。
・福祉専門職に必要なものとして「思いやり」「やさしさ」を謳う。
・学生相談室の設置案に「教員が自分の仕事を押し付けるつもりか」と理事が却下。
・心理学、経営学の授業が大量にある一方、社会学系の授業がほとんどない。
・国家試験受験勉強のため、卒論が選択科目となっているおり、ほとんどの学生が書かない。
・人権、労働、差別、エスニシティ、ジェンダーなどのテーマの授業が皆無。
・専攻に関係なく、宗教家だから宗教学、教職免許を持っているから教育実習、子持ちだからから家族支援論という謎基準で事務が授業担当教員を決める。
・「経済学」と「政治学」、「心理学」と「社会学」、「日本史」と「宗教学」など、異なる分野の科目を一人の教員が教えている。
・雑誌コーナーに『世界』『思想』『現代思想』がなく、『正論』『WILL』『HANADA』がある。
・障害学生はできる限り受け入れないよう画策。
・エレベーターは車椅子1台分のスペースしかなく介助者が入れない。
・2000年代には研究禁止の御達しがなされていたため、開学の際にいた研究志向の教員が他出、残ったのは病人か「けんきゅうってなに?食べられる?」という人ばかり。
・研究してる人には散々辞められているからか、募集停止校からヘッド(?)ハンティングしてくる。
・研究や本に対して敵対心を示す人が多い(例えば、授業公開に行ったら、教員が「著作権料で食ってる人」というのをdisっていたのを聞いた、とか)
・理事が「公募では人物がわからないので絶対しない」と宣言している割に、直接、大学に履歴書を送りつけて採用された人が多数いる。
・入試問題の現代国語を併設高の教員に外注しているらしいのだが、常に昭和の文章。
・卒業式で理事が「ジェンダーフリーが家族を滅ぼす」とか「人間にはそれぞれ分というものがある」とか熱弁。
・式典では日の丸君が代はもちろんのこと、日の丸に敬礼させられる。
・東日本大地震は地震兵器論者、中国脅威論、Qアノン信者など、教員に陰謀論が蔓延。
・北欧は高齢者の安楽死をしているから「寝たきり老人」がいないと講義で解説する教員がいる。
・家業で保育士を雇っていることから保育士の給料が高すぎると言及する教員がいる。
・事務の女性が若く、皆美人(併設短大で卒業時に声をかけ採用している)。
・卒業パーティで男性理事たちが女子学生を膝の上に座らせている。
・有志で実施した教職員対象のハラスメント実態調査が握りつぶされた。
・朝礼がある。
・オプキャンや入試で土曜の時間外手当をつけないために週休1日制。
・部活担当で年間労働時間推定4000時間越えの教員(!)がいる。
・部活顧問柄全国大会へのバスの運転まで全部やらされており椎間板ヘルニアを発症した。
・引っ張ってきた部活顧問(授業担当なしで教授)が体罰を多用し、退学、休学が相次ぐ。
「福祉の時代だ!」と言われて福祉マインドもないのに儲かるからと学部を作って、梯子を外されたんだな。
(追記)ちなみに私(旧帝大卒博士号持ち)の場合、就任当時は真面目で伸び代がある学生に恵まれており、そこには不服はなかったことは付け加えておく。
数年前に結婚した妻を観察した結果をどこかに殴り書きしたく、結論のない文章を投下してみる。
良い国立大学の文系出身なので勉強はできたはずなのだけど、勉強自体にコンプレックスがあった様子。
まぁお互い30歳を超えているので、いい年の大人が高校の勉強どうだったのかなんて話すのはアレな気はするが、
思春期の記憶は強く人格形成に影響するらしく、数学っぽい話をすると拒否反応みたいなのが起きてしまう。
自分は理工学部の出身なので結構楽しく数学の話をする時があるが、そういうのを見て自分との差を感じて一人で辛くなってしまうらしい。
思い切って教科書取り扱いのある販売店に行き、数学の教科書を買ってみた。
ちなみに高校の教科書はすべての書店にあるわけではないが、教科書取り扱いの販売店なら一般の人にも売ってくれる。アマゾンでも買える。
買ったのは数研出版の高等学校シリーズで、教科書によって難易度の差があるのは知っていたが、何でもいいかなと思って目についた標準っぽいのを買った。
妻の数学理解度を確認してみると、数学1の二次方程式の解き方・不等式の解き方についてはかなり鮮明に覚えていた。
躓きポイントは数学2からの三角関数・指数・対数のあたりっぽい。
観察の結果、定義を定義として受け入れるときに、なぜそうなっているのか?というのを真っ先に考えてしまい、
あまり無味乾燥と感じる状態では理解を拒否反応を示してしまう、というのがあった。
例えば指数関数で、 (a^x)^y = a^{xy} なんだよ、というのを理解するのにどうして?というのが真っ先に思い浮かんでしまう。
初学者はまず定義を受け入れて、いろいろな練習や思考を重ねていくうちにどうしてその定義になっているのか、という順序で考えたほうがいいと思うのだが、
この順序でなかなか物事を考えられない。
定義がどうしてそうなっているのか、はある程度それ自体に親しまないとわからなかったりする。
こういう時は具体的な例を列挙して、これがただしそうだよね?という話をしてあげる。
こういうときは、実験を観察を繰り替えす自然科学のようなアプローチがいいと思っている。数学はもちろん論理的に厳密な学問なので定義の積み重ねの上だけでも議論できると思うのだが、高校の基礎レベルの理解だと体で納得できないといけないこともあると思う。
たとえば(a^x)^y = a^{xy} の正しさの確認なら、
(a^2) ^ 3 は a^2 * a^2 * a^2 = a * a * a * a * a * a = a^6 みたいに具体的な数をあてはめて、合っているねというのを見ていく。
なんとなくこの定義でいいんだ、というのがつかめてきたらそれを定着させるべくたくさん練習問題を解いてもらう。
大切なことは、一度挫折している人なので、事あるごとにほめること。
たすき掛け早い!理解が速い!いいね、合ってる、などとにかくポジティブにほめる。
逆にどれだけ学生時代に自信を失わせるようなことがあったんだと想像してしまう。
女子学生は昔から勉強してない自慢したり、集まってヤバイヤバイと言い合って安心する、みたいなことがあったと思う。
出来なければテストで悪い点を取り、親から・先生から怒られて、自信を無くすとどんどん数学自体に向き合えなくなっていってしまう。
数学に向き合えないと、勿論数学ができなくなっていき、授業も何言っているのかわからなくなり、ついていけている子から日を追うごとに差をつけられてしまう。
計算ミスが多いから、本質的な問題の理解に時間を割くことができず、学びもうまくいかない。
最初に数学が得意になるかどうかの分かれ目は、少しワーキングメモリーが大きいとか、少し注意深いとか、少し計算が速いとか、そういう差なのかもしれない。
とりあえず数2の範囲については章末問題が全て解けるようになった。
こころなしか、最初のころは私に「トラウマに向きあえ~~」と言われてイヤイヤやっていた感じがあったけども、自分ができるようになる過程を楽しんでいる感じがある。
別に彼女の仕事には今更高校数学を振り返っても役に立つわけではないが、週末には数学をやるのが定着してきた。
そのうちどこかの大学の入試問題を一緒に解いてみようか。自信にもなるだろう。
何歳になっても学ぶことは良い。
東京大学理科三類への合格には、以下の手順を考慮することが重要です:
高校で数学や物理学、化学などの理科系の科目を重点的に学ぶことが望ましいです。
また、英語の力も重要な要素となるため、英語の勉強にも力を入れましょう。
これらの試験に向けて、数学や物理学、化学などの基礎知識を確認し、強化しておくことが重要です。
過去問を解くことで、試験の形式や出題傾向を把握することができます。
また、解答過程で自分の理解度や不足している知識を把握し、それに対しての対策を考えることができます。
良い塾や予備校では、高度なレベルの教育を提供し、合格に向けたサポートをしてくれます。
授業外の時間にも勉強を続け、学習計画を立てて取り組みましょう。
自分の苦手な分野に特に焦点を当てて学習することも効果的です。
試験の時間配分や解答方法を練習し、本番さながらの環境で模擬試験を行うことで、受験に慣れることができます。
モチベーションを保ちながら、長期的な目標に向かって取り組みましょう。
以上の手順を踏みながら、計画的かつ継続的な勉強を行うことで、東京大学理科三類への合格に近づくことができます。
頑張ってください!
Caushy-shwarzの不等式 a^2+b^2+c^2 ≧ ab + bc + ca の証明の仕方ですが、受験参考書にはのっていますが、いきなり試験問題で、これだけが書いてあって証明しなさいと言われても
やり方が分からないので。
先に説明した (a-b)^2≧0 という原理を用い、それを3つ足したものをバラシて出てくるというのは驚愕的だと思いますが。
というかですね結論から言うと、Caushy-shwarz inequrityって、微妙なんですよね。駿台ハイレベル模試くらいには応用問題として出るし、受験参考書にも掲載されているが、
例えば東京大学の30年前からの入試問題を漁って、出ているかというと多分1つも出ていない。
令和5年の東京大学文系の問題をみてみますと、(1)進研模試レベルの応用問題、(2)〃、(3)条件付き確率、(4)球の中の図形の計算となっていて特に何も必要ない。
すべて同じ話題です。
A 自己肯定感とか根拠のない自身って環境とか何かやってみることで身につく。でも毒親に育てられた人間は初めの前から親にヤジられたり、びっくりするようなヒステリーを起こされたり、何かやる前に心が折れちゃう体験を複数回はしてるんだよそういう人間に行動力とか求めてもまあできないと思うよ
B インターネットでも特定のサイトにはよく調べないで、陰謀論みたいな理由で反対したりケチつけたりする人はいるけど、私マジでああいう人には生きてる価値がないと思う。頭が悪くて後ろ向きな人間で人がポジティブな話をしてるのに草して回らないと気が済まない生きてる価値ないよ
C プロ奢らレイヤーの人が毒親問題は子育てに参加する人が減ったからとか、なんとか色々言ってんだけど、70点の回答だよ。インターネットの時代になってから少し減ったけど、昔は物事を感情でしか判断できない人がいて、そういう人がやることなすことケチをつけることで一番大事な時期足引っ張った
D行動力の育て方は好奇心と施工体験と、周りの応援で育まれるものだから。民主党や共産党みたいなネチネチ反対勢力が、親だったりするとマジでその後、自力で行動力をつけるのが大変だから洗脳から抜け出すのもそうだし、成功体験を作るのもそうだし自分の好奇心を信じてるのも全部大変だから
東工大が2024年度の入試から、一般入試の定員を削減し、定員100人ほどの「女子枠」を設置する予定だ。
これは、東工大の学生に占める女性比率が低いことを鑑みて、女性比率を増やし、多様性を確保しようとした試みだ。
女子枠は一般入試よりも科目数が少ない代わりに面接がある。また、一般入試との併願が出来、両方合格した場合は女子枠の合格が優先される。
これに対して、「女子枠の設置は男性受験生への差別である」という批判が一部から出ている。しかし、それは全くの誤りだ。
まず、一般入試の定員が減るのは、男女ともに変わらないのだから、完全に男女平等である。
次に、女子枠の設置によって男子が合格しにくくなることはない。むしろ、合格しやすくなっている。
まず、ある男子の入試の順位が、一般入試の定員に入った場合を考える。この場合、女子枠の有無とは関係なく、この男子は合格する。
続いて、順位が定員に入らなかった場合を考える。一般入試の合格者が女子枠でも合格した場合、定員に空きが生じる。
したがって、この男子は女子枠がない時よりも合格しやすくなっている。
また、「従来の定員では合格圏内だった男子が不合格になり、合格圏内に入らなかった女子が女子枠で合格する可能性があるから不平等だ」という意見がある。
これは全くおかしい。
そもそも、一般入試と女子枠は異なる入試区分なのだから、難易度などを比較するのは全く無意味だ。
たとえば、経済学部を文系区分と理系区分で受けられる大学があるが、理系区分で合格した受験生に「あなたは世界史で受験したら落ちていた」などと言っても無意味である。
女子枠は一般入試より簡単だとか、偏差値が下がるという意見もある。
しかし、科目数が少なかったり、問題が簡単であることと、入試難易度は関係ない。
たとえば、多くの私大医学部の入試問題は、旧帝国大学の入試問題よりも簡単であるが、入試難易度は旧帝国大学の非医学部よりも高い。
そもそも繰り返しになるが、異なる入試区分を難易度で比較するのは意味がない。
「女子枠は女子しか受けられないから男性差別だ」という意見も全く間違っている。
そもそも、男子も従来通り一般入試や他の特別入試を受けられるのだから、何ら差別は存在しない。
そもそも、特別入試なのだから、受験資格が一般入試と違うのは当たり前である。
留学生向け試験は日本人は受けられないが日本人差別だなどと言う人はいない。
企業などでも、障害者枠を設けている所があるが、これを健常者差別だなどと言う人はいない。
受験生の目的は、「願書を出すこと」や「試験を受けること」ではなく、「大学に入学すること」なのだから、そこに差別が生じていなければ何の問題もない。
日本では昔から、一部の研究所などを除き1)は使われない。むしろ文系印刷はデメリットになる。
2)は世間で言われる学歴フィルター。本当は「出身大学の入学時偏差値を基準とした足切り」かな。
オレが謎に思うのは、2)は世間から非難されるのに、3)は受け入れられていることだ。
2)への非難の理由は様々だが「俺様を排除するな」という利己的、感情的なモノを除くと、「18才時点のペーパーテストで仕事の能力は測れない」がメインだろう。
だがそれを言うなら3)もひどい。22才時点であるのが2)より有利な点だが、機械的な情報処理能力に偏っている弱点がある。
国立上位校の入試問題は結構文章力や表現力も必要とされるので、18才時点のこれらの問題解答スキルの方が、22才時点のSPIより将来の仕事能力と相関関係があると考えるのは自然だ。