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はてなキーワード: 班長とは

2019-08-07

anond:20190807123729

そんなくだらないことにマジになっちゃう君は班長ださい

2019-08-03

田舎もんだけど、たまに都会に出ることがあって、都会の老人を見るとほんとに孤独感があってつらそうと思う

うちの田舎の老人も孤独な人は孤独なんだけど、どこそこの誰々ってみんな分かってるので、普段会話とかなくても見かけなくなったら誰かがなんかあったんじゃない?という話になってくる

家も分かってるから地域班長が訪ねたりする

都会の孤独な老人はガチマジで孤独に見える

いいとか悪いの話ではなく、そういう孤独感って俺やっぱり嫌だなと思った

2019-06-29

来季アニメ全部見ないか理由書く

荒ぶる季節の乙女どもよ。

ニコニコで1話先行してるから見たけど合わなかった。

ありふれた職業世界最強

異世界でありふれた職業ならなんでビジュアル戦士じゃねーんだ。

あんスタ

ビジュアル見て合わないと思った。

異世界チート魔術師

チート

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。

あっそっすか

ヴィンランド・サガ

農業編で復讐受け止める所までやらねえと意味ないけどそこまでやらんやろ。ビョルンとアシェラッドが「友だちになりたいんだ」する所だけは見るけどそこすらたどり着けるやら。

炎炎ノ消防隊

なんだっけ、プロメア元ネタ?ふーん。

しりたんてい

若い子の感性理解できる世代の溝を埋められる大人だなんて自惚れたくはないから。

かつて神だった獣たちへ

けものフレンズアンチかな?

彼方のアストラ

全話漫画で読んだけどアニメまったりやられたらかったるくなりそうな話だったなあ

からかい上手の高木さん2

『元』の方だったらみたかもねー

可愛ければ変態でも好きになってくれますか?

キービジュ見たら好きになるほど可愛くなかったので……

ギヴン

どうせ音楽じゃなくてLGBTテーマなんでしょ?

グランベル

花田先生でロボ~~?どうせゼノグラの焼き直しでしょ~~?

ケンガンアシュラ

アマプラ見きれないのにネトフリ入る気にはならねえなあ。

胡蝶綺 ~若き信長

信長はもういいよ。

コップクラフト

村田蓮爾が可愛そう。

女子高生無駄かい

『さいのたま女子高校』ってネーミングセンスがもうつまんないので。

スタミュ(第3期)

弾け方の足りない馬鹿は見てても面白くないのよね

聖闘士星矢: Knights of the Zodiac

性転換しか話題にならなかった奴?

7SEEDS

2期はDISTINYって後ろにつくと思います。全96クールかな?

戦姫絶唱シンフォギアXV

3期ぐらいで飽きたよ。売りのElements Gardenもなんかマンネリになってきてるしなんかもう本当マンネリよね(語彙力)。

ソウナンですか?

ソウナンですか?

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

紐が売れまくったのは間違っていたと思います

ダンベル何キロ持てる?

筋トレもの読んでる人って出てきたトレーニング全部やってるのかな。

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?

単体攻撃でいいから防御力無視が嬉しいです

手品先輩

エロが見たいならエロ漫画読めばよくない?

とある科学の一方通行

最近安易スピンオフが多いと大槻班長心配してたぞ

トライナイツ

夜の挑戦(意味深)

Dr.STONE

原作面白いとかえってアニメはどうでも良くなる法則

ナカノヒトゲノム【実況中】

原作未完結ってことは投げっぱエンド確定じゃないですかー

博多明太!ぴりからこちゃん

八十亀ちゃんがかわいくなかったらかんさつにっき見てましたか

ビジネスフィッシュ

つまんない人が考えた本人たちも面白いとは思えてない企画

BEM

そもそもなんで流行ったのか分からない

魔王様、リトライ

誰も期待してない感しゅごい

まちカドまぞく

まんがタイムきららってバトル物とかもあるんすかね?知らんけど

闇芝居(第7期)

一部の人評価してるそうですが私は3回トライしてやっぱ合わねえと切り捨てました

指先から本気の熱情-幼なじみ消防士-

池袋にいるような女の子はこういうアニメオナニーするのかい

Re:ステージドリームデイズ♪

俺には駄目そうなアイドルアニメを見抜ける異能力が備わっているらしいんだよね。分かるんだよね。なぜかね。

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-

こないだの特番がそんなに面白くなかったので~~

2019-04-05

ムカつく。

死ねばいいのに

病気です、自治会のことは何一つできませんってさ。回覧板プリント挟むくらいもできないの?

毎日外でタバコ吸ってるのに?

毎日運転して仕事行ってるのに?

毎日、近所の人間の出入り監視してるのに?

お金出してやってんだ、きちんとやれよってさ、あんたの金だけじゃないだろ。自治会の謝礼金。500円、あんたが班長に配ってるわけじゃないだろ。

嫌がらせのためなのか知らんけど、自宅の窓に金日成とかの似顔絵貼って楽しいの?

人を在日扱いして出て行けって言うけどさ、そんなににくいなら自分のとこの創業者一家に言えばいいだろう。

ああ、世界有数の企業工場に勤めてるっていうのが自慢でしたんだっけ。

その割には1ヶ月行かなくてもいい会社なんですね。2週間行かなくてもいいんですね。

一年の三分の一は行かなくていい正社員って素晴らしいですね。

2019-02-20

僕はあの子が嫌いだけど気になる

僕はあの子が嫌いだ。だって言ってることがいつもおかしい。

授業を聞いてないで落書きしてるのを先生に注意されただけなのに、自分差別された、とか言い出すし、みんなで楽しかったね、とか言い合っていることにも首を突っ込んできて、それは楽しいと言い合っているだけで本当に楽しいと思ってなんかないんだろう、とか言ってくるし。

誰に対したってこんな調子から、あの子は僕だけじゃなくてみんなの嫌われ者だ。

でも遠足の日の班割りで、僕はあの子と同じ班になってしまった。遠足の前のオリエンテーションの授業で、あの子はまたおかしなことを言い出した。今度はお前たちはみんなずるいという。

班の他のみんなも僕も、またかよ、って顔をした。でも僕は一応班長から、なにがずるいのかと訊いてしまった。そうしたら、お前たちのお弁当はみんなきれいでずるい、と言い出した。

曰く、うちのお母さんの弁当はのり弁だけだからお前たちはずるい、のだと。

そんな文句お前のかあさんに言えよ、と僕は思わず言ってしまった。そうしたら今度は泣き出した。だってうちのお母さん私のいうこと聞いてくれないもん!黄色い卵とか赤いプチトマトとか入れてって言っても返事もしてくれないもん!って言ってギャン泣き。僕はうんざりしてしまった。

先生もやってきて事情を聞いてきたけど、周りのみんなが説明してくれて僕は悪くないと言ってくれた。

の子職員室に連れて行かれて、副担任先生がやってきてその日の学校は終わった。

でも、学校が終わってからが一波乱だった。夜の9時くらいになって、家のチャイムが鳴った。僕はもう布団に入るところで、お母さんがこんな時間に、と玄関口に出てみると、あの子とその母親が立っていた。

の子母親は顔を真っ赤にしていて、一気にまくし立てた。「うちの子おたくの子供にいじめられたと言っているんです!どうしてくれるんですか!」って。

僕はまたあの子おかしなことを言ったんだ、と思ってあの子を睨んだ。でも、あの子はいつもと様子が違って、すごく悲しそうな顔をして自分母親の後ろに隠れてなにも言わなかった。

そして、うちのお母さんはきっぱりと言ってくれた。「それは絶対に何かの誤解です。今日はもう時間も遅いですし、お引き取りください。後日、学校先生も交えてお話をお伺いします」と。

の子母親は「逃げる気!?」などと言い出したけど、あの子母親を引っ張って、「もう帰ろう」と一言言ったら、あの子母親は黙ってなさい!と言ってあの子ビンタをした。僕もお母さんも思わずなにも言えなくなってしまった。でも、すごく痛そうだったのにあの子は泣くことすらしなかった。そこに、うちのお父さんが帰ってきた。

お父さんは、「少し前から拝見させていただいていましたが、やはりお引き取りください。逃げるわけではありません。後日お話しましょう、と申しているだけです」と静かに言った。

の子母親はうちのお父さんを睨みつけると、あの子の手を無言で引っ張って帰って行った。

それから僕は、お父さんとお母さんに今日学校であったことを話した。お父さんもお母さんも僕の話をしっかり聞いてくれて、僕はそれだけでも心強かった。

でもその時ふと思った。あの子はお母さんが自分の話を聞いてくれないと言っていた。それはものすごく心細いことなんじゃないだろうか?と。

その翌日、先生と僕の両親とあの子のお母さんとで話し合いがあった。話し合いは職員室横の応接間でやっていて、僕もあの子もその話し合いが終わるまで副担任先生と一緒に教室で待っていた。

の子は、顔を真っ青にしてなにも言わなかった。でも、ほっぺたが少し腫れていた。そのほおの赤さと顔色の青さが、あの子を余計に悪い顔色に見せていた。

僕は思わずの子に声をかけていた。ほお、大丈夫?と。あの子は、痛いけど大丈夫、と答えた。

の子はぽつりと言った。うちのお母さん、いつもああなの。私の話聞いてくれないの。と。だから僕は、それ、寂しい?と訊いてしまった。そうしたらあの子はまた泣き出した。いつものギャン泣きとは違う、静かな泣き方だった。僕はそれっきり、なにも言えなくなってしまった。その様子を見ていた副担任先生は、あの子保健室に行こうか?と声をかけ、僕には教室でご両親を待っててね、と声をかけて、あの子と一緒に教室を出て行った。

そして僕の両親が教室にやってきて、僕は両親と一緒に家に帰った。

そして、遠足の日がやってきた。その日の朝、お母さんは珍しく緊張した顔をしていた。

そして僕にお弁当を二つ持たせた。僕のいつもの弁当の他のもう一つの弁当は、ピンクの袋に包まれたお弁当だった。

お母さんはこう言った。「お母さんもすごく悩んだけど、このお弁当はあの子に渡してあげて。それであんたにも迷惑をかけちゃうかもしれないけど、お母さんはこうすることが正しいと思うの」と。

お母さんは、あの子のことを心配しているんだな、ってすごくよくわかった。その気持ちは、今の僕にもわかる。あの子のことが今も好きなわけじゃないけど、でも、僕もちょっと前よりもあの子のことが気になるようになっていた。だから僕は言った。「お母さん、ありがとう」って。

そうしたら、お母さんは僕のことを抱きしめてくれた。そして、行ってらっしゃい、といつものように声をかけてくれた。

遠足の午前中、僕らの班は静かだった。あの子はいつもよりも黙り込んでるし、他のみんなはあの子のことを遠巻きにしてそわついている。僕も僕で、お母さんから預かってきたお弁当のことで頭がいっぱいで、いつもよりずっと緊張していた。

そして、お弁当時間がやってきた。

みんな、あの時のことがあったからか、お弁当箱を開くのも気まずそうにしていたけど、でも実際にお弁当箱を開けて中に美味しそうなおかずがあるのを見ると、顔が明るくなっていった。

の子は、そもそも弁当箱を持ってきていなかった。それでみんなの方をじっと見ていたけど、特に騒ぎ出すことはなくプイッと何処かに行こうとした。

から僕は声をかけた。声をかけるのもとても勇気必要だったけど、お母さんの顔を思い出したら、そして今どこかに行こうとしてるあの子を見たら勝手に口が動いていた。

「ねぇ、僕のお母さん今日間違えて二つお弁当を作っちゃったんだ。だからあげるよ」

そういって、ピンクのお弁当袋を差し出した。

の子は驚いた顔をした。でも、こう言った。

「いらない。他の人にあげれば?」

「でも、お弁当持ってないじゃん」

「いらない!」

彼女のいつもの癇癪が始まりそうだった。今の声で周りのクラスのみんなも気付き始めた。僕はもう、正直にいうことにした。

「ねぇ、僕もお母さんも君が心配なんだ。だから、これは君のためのものなんだよ」

「私のため……?」

「そう」

弁当どきの賑やかさはすっかり静まり返って、クラスのみんなが僕たち二人に注目してた。囃し立てる奴は一人もいなかった。

の子ゆっくりと手を伸ばしてきた。そして、僕の手から弁当袋を受け取る。

そして、顔をうつ伏せながら、静かに、でも確かにこう言った。

「……ありがとう

そしたら、それを聞いた周りが一気に賑やかになった。

「いいじゃん、それ!」「何入ってるの!?見せて!」「こっちこっち!一緒に食べよう!」

みんな口々に言いながら笑顔であの子を囲んだ。

そしてあの子は、泣いていたけど笑ってた。

開いたあの子弁当には、黄色卵焼きや赤いプチトマト緑色レタスオレンジ唐揚げ、白いご飯にはピンク桜でんぶがかかってて、とてもカラフルだった。

僕も自分のお弁当を開いてみると、僕のお弁当はあの子のとは全然違ってちょっと茶色っぽかった。でも、それであのお弁当は本当にあの子のためのものだったんだってよくわかった。そしてお母さんの思いも。

これから、またあの子のお母さんが何か言ってくるかもしれない。またあの子が泣くようなことになるかもしれない。

でも、きっと今はこれでよかった。美味しそうに、そしてそれ以上に楽しそうにお弁当を食べるあの子を見て、僕は本当にそう思ったんだ。

2019-01-26

貧乏くじひきまくった時の話

ふと貧乏くじひきまくる中学生時代を思い出したので吐き出し。

自分コミュ障なりそこそこ青春謳歌した。

当時は溢れ出る正義感と、ずっとつるむ友達はいない程度のコミュ力、そこそこの成績もあって

委員長的なのを押し付けられたもした。

そういったものに喜んでたのも小学校中学年くらいまでで、

どんどん「まとめあげる」的な中間管理職的なことの難しさだとか、

色々言われるのにも疲れて正直「向いてないな」って思ってた。

でも学期ごとのそういったもののの選出は名前が上がり、向いてないと正直に言いつつも結局やることになるのがほとんどだった。


それでも、文化祭だとか祭りごとは大好きで、

行事のための看板製作などは喜んで参加してたし、そうのには関わることはしたいと思ってた。

そういったものに最も関われるのは何か? そう、生徒会だ。

その流れで生徒会立候補するのは、自分でもまっとうな理由だったと思っている。

だがしかし、そこには大きな壁があった。

生徒会は内申にしっかり書かれ、影響する。そのため、やりたがる人間が多かったのだ。



自分中学校の生徒会選挙は1年任期。毎年3学期に1,2年が、投票する。

正直、自分容姿は良くない。演説もうまくない。

そこそこ付き合いのある同学年はともかく、何もしらない下級生、上級から票が入ってる気がしなかった。

おそらく同学年からも入ってないとは思わないが決め手なるほどの支持を得られてなかったのだろう。その程度のコミュ力だった。


だがしかし、まだチャンスはあった。

その後に選出される議長は、ほぼ生徒会と同じ行動をし、行事に関われる。

幸い自分は何度も役職を任された経験上司会を何度も経験し、そこそこできている自覚はある。

しかもこれは

・必ず2年生から

・先に決まった次期生徒会長と2年の担任たちの意向

で決められる。

他に枠はなくこれが最後のチャンス。だがしかしこれなら任されると思った。

…が、落ちた。

選ばれた子は友人だった。

だがしかし、その子は内申+αが目的で、本当にそういった仕事をしたかったのではないのは感じていた

生徒会とそれ以外では関われる行事や行動が全然違う。

生徒会長もよく知った中ではあったし、教師受けもよかった(実際、担当した教員から「この役職が向いてる、推薦する」とお墨付きももらっていた)。

だがしかし自分が良くないと思ったことは曲げられないタイプで「扱いにくい」と感じられていることも自覚していた。

多分敗因はそこだろう。そう自覚しつつも非常に悲しく悔しかった。

結局その他、内申に関係する「生徒会」と各種委員長

それまで面倒を避けてたような要領の良い子が7~8割(もしかしたらそれ以上)が占め、

いままでコツコツとクラス委員会運営を支えて来たような子たちはほとんど落ちていった。





それからしばらく進みできる限り行事に関わるものに参加しつつ、結果受け入れて生活していた。

中学3年にもなると受験意識し、更に「◯◯長」をしたがる人間が増えた。

総合的な学習の班分けも同様だった。

郷土関係することをテーマを分けて発表する、という内容だったのが、

自分が興味をもって提案したテーマ希望者が自分しかおらず、

他の希望者多数のテーマに組み込まれた。しかしそれでもやっぱりそのテーマちゃん学習したくて立候補した。

だがしかし、昨年までが何だったのかというくらい希望者多数となり、じゃんけんで負けた。

勝者は正直、同学年の支持がない子だった。

案の定自分のやりたかったテーマは影が薄れ、忘れ去られ、それでもやることはやって着々と作業を進めていた。

そして発表時テーマ班長は決まっていながら、それとは別に発表の「監督」を複数人選出することになった。

もちろんこれは内申に影響しないし、監督になると発表する側にはなれない。

そして後半は発表に準備だけになるし、実質、監督が指揮を取ることになる。

「船頭多くして船山に登る」状態になるのには反対したが通らず、やはりそこで自分担当することになった。

(今思えば、それまでの行動で求心力がなかった班長で進めるのを避けたかったのかとも疑っている)


発表側をやりたかった自分は不承不承、しかし決まったものは仕方ないと全力で発表に向けて走り回った。

発表側になった班長や、人員が不足したときつのまにか発表側に回った同じ監督だった子を羨ましいと思いながら。

そして発表当日、班長の子に嫌味を言われた。

確か、小道具場所を把握してないのは監督としてどうか、的なことだったかと思う(余談だが小道具係は別にいる)

些細なことだし苦笑いしてやり過ごしたが、これまでのことでパンク寸前だった自分にはだめ押しとなって

本番中誰も来ないところでうずくまってこっそり泣いた。

ちなみにこの後も班長やらかしくれた。


そして部活も同じようなものだった。

部長副部長は生徒の投票を加味して「顧問が選ぶ」という方式だった。

当時の部活は「顧問VS部員」の構造があった。その結果、明らかに顧問が付き合いやすい」

だが部活内での求心力はそこそこの子を選んでしまった。

「票が入ってないわけではない」と強調していたが、密な付き合いのある部員間の話では

それが嘘でなくても1,2人いる?という票数であるのは皆察していた。

ぶっちゃけ得票数TOPの子たちは顧問に不満は持ってなかったんだから

部長はそこから選べばよかったのに、と思う)

その結果、顧問が転属して居なくなると「部長副部長VS部員」の対立構造に変わり、

部長副部長が居づらい環境になり、不満を持つ子たちが言うことを聞かず、落ち込んでいってるのがわかった。

自分比較的その子達と仲良かったのもあり、緩衝材として連絡する、仕切る、やきもきするという謎の構造ができていた。

正直この行動は部長たちの孤立を加速させ、良かったのかは自分でも疑問であったが、そうしないと団体行動も怪しい状況だったのだ。

結果、最初に話した議長/各種委員長でもあった2人は生徒会に入り浸り、ますます対立を深めていった。

これに関しては正直、仕方ないことだと思うし、それほど2人は追い詰められて居たと思う。

だが、生徒会室で仕事がなくても談笑した姿をみると自分が本気でやりたかたことを逃げ場にしていること、

その一方で自分がやりたくもないことばかりしている状況にがすごく虚しかった。

その気持を抱えながら部活動はやりとげた。



今でもこの一連の流れは思い出す。

あー、内申ももらえないし、バイト代がでるわけでも無いのに、

評価もされ… あ、いやこれは幸い一部からはしてもらってた。

まあ、その程度でなにやってるんだろう、明らかに貧乏くじじゃないか

そして残念なことにこの正確、環境は今でも変わってない。


根本的な理由は「やりたがる」「でしゃばりたがる」正確と長年いじられ続ける容姿

心意気をうまく伝えられないコミュ力プレゼン力であり自業自得だ、と自覚している。

本気で「義」を理由に口を出ししても、「自己のため」と誤解されることも多々ある。

そこを変えないと…と思いつつも、「誰かがやらないといけないこと」をやり続けても「やりたいこと」がやれない思い出を愚痴らせてほしい

2019-01-22

[] #68-7「ブラックホワイト

≪ 前

二人は危険匂いを感じ取り、この仕事を辞めることにした。

「辞める? それまた突然、なしてぇ?」

そのことを班長ダマスカスに伝えると、大層驚いた。

ダマスカスはいつも従業員たちに気を配っていて、母たちの働きぶりも知っている。

辞めるような兆候はないと思っていた。

「どこか労働環境問題でも? 言ってくれれば改善しますぜ」

「滅相もない。とても働きやすくて、いい職場でした」

「ということは、何か不幸なことでも……あいや、こういうのこっちから聞くのダメか」

「いえ、お気遣いありがとうございます。何か大きな理由があるってわけじゃくて……色々細かいことが積み重なった感じで」

漠然と断るしかなかった。

確信もないのに「この会社ヤバいから」なんて言えない。

「そっかぁ、それだと解決しようがないなあ。今までお疲れ様でしたってことで。あ、今週分の金はすぐ送りますよって」

こうして二人は『256』のもとを去った。

母はそれから新しい仕事に就くことはなく、専業主婦に戻った。

元同僚たちとの交友関係は今でも続いており、おかげで充実した余暇を過ごせているから、だとか。


====

ここからは余談だ。

あれからしばらく経った後、俺がタケモトさんから聞いた話である

「どうやら『256』は、一昔前にあった大手会社解体後、残った者たちで起業して出来たようだ」

なるほど、元手はその時点であったってことか。

「では、どうやって儲けを出しているんでしょう」

「そりゃあ、顧客だよ」

タネが分かれば何てことはない、単純な話である

『256』は独自技術で作られた自社製品を多方面に、かなりの高値で売りつけていた。

顧客差別しない」といいつつテロリストに売ったり、軍事利用されることも容認しているらしい。

それを聞いて、俺はあることを思い出した。

包丁で刺された人間がいたら、それは包丁で刺した人間問題包丁を作った人間のせいにしてはいけない」

とある刺傷事件に対して、『256』代表取締役が出したコメントだ。

その事件は『256』とは何の関係もなく、コメント自体理屈は通っている。

だが『256』の実情を知った後だと、何ともいえない嫌悪感を覚えた。


ブラック企業ブラックなのは、端的に言ってしまえば労働者搾取しているからだ。

搾取で成り立つ経営は下の下だが、それでもやりたがる経営者は後を絶たない。

なぜかというと、それが儲かることを知っているかである

『256』はその搾取する対象を、労働者以外にしただけだったんだ。

「そういえばタケモトさん。気になっていたんですが、あの時なんで『256』はキナ臭いって母に言ったんです? あの時点では『256』についてロクに知らなかったんでしょう?」

とどのつまりは勘だが……強いて言えば、そのセンセイって人と同じ考えだ。とても普遍的理由だよ」

普遍的?」

「例えばファストフード店は不健康蔓延させる。そして不健康労働者が増える。病院に行く人も増える。医者が忙しくなり、病院労働環境はより酷くなる」

「うーん……何の例えです?」

「つまり真っ白な会社存在しないってことだ」

(おわり)

2019-01-19

[] #68-4「ブラックホワイト

≪ 前

面接はつつがなく終了し、二人は採用された。

「わっほーい、僕は班長ダマスカスと申しまする。よろしくござまーす」

よろしくお願いします。私は……」

モーマンタイよ、マスダさん。部下の名前を覚えるのは上司のタシナミン。しっかりインプット済み」

職場の快適度は上司の人柄が大きく関係しているといわれている。

その点、このダマスカスは気の良い人物だった。

ちょっと訛りが強くて、言語も怪しいが。

ではでは、おふた方が働く場所……ショバ?……へ、ご案内」

「あれ、制服に着替えなくてもいいんですか。私服のままなんですが……」

「いやー、そういうのウチはないっぽいんで。あ、でも、お色直し?……とかしたいならシャワーとか、メイクするところはありますぜ」


…………

職場に着くと、そこには既に働いている人が数名いた。

「勤務時間バラバラなんですね」

「そう、フレッシュタイム?……ってやつですわ」

フレックスタイムのことです?」

あややーーそう、それ、フレックス

出来たばかりの部屋なのか、掃除が行き届いているからなのか、職場全体が広くて小奇麗だ。

反面、各持ち場は私物らしきものが置かれており、独自空間を作り出している。

しか職員同士での明らかな私語も聞こえてきた。

「割と自由にやれるんですね。これだと問題が起きたら大変じゃないですか?」

「そういうのはオカミさんにお任せですよ。僕たちは与えられた仕事だけ適当に……『適当』の使い方あってますけ?」

「合ってる、と思います

「うーん、合ってる。良かった……まあ、そんな感じで、やることやって問題が起きるんならオカミさん責任ってなもんで。僕らが気にすることじゃございやせん」

下働き人間責任がないというのは結構なことで、とても働きやす職場といえた。

ただ、ところどころ意識がユルくて心配にもなってくるが。

「じゃあ、おふた方の業務内容?……を解説します」

次 ≫

2018-11-14

anond:20181114144827

にゃん太班長「必ずしも我々は後衛を努めるという訳ではない、にゃ」

2018-11-05

スピンオフって原作ほどじゃなくても

そこそこ読めるもんだと思ってたが

進撃の巨人スピンオフは外れが多いイメージ

ストーリー物は2〜3読んだがどれもイマイチ

当たりはギャグ漫画くらい

カイジ利根川班長原作並みに楽しめたのになあ

2018-10-18

anond:20181018182035

班長ばくちを筆頭に日本のばくちって頭使わないのばっかだ

2018-09-06

消えた2時間

anond:20180906085723

2018年秋の国会で、なし崩し的に成立してしまった日本サマータイム法への対応は、

東京オリンピックが終わった後の2022年になってもIT業界では粛々と進められていた。


リモートアップデート可能機器オリンピック前後には対応が済んでいたが、

今行われているのは、ネット接続もされておらず、個別に分解してファームウェア更新するしか手段の無い

平成時代遺物と呼ばれる機器ばかりだ。

加藤健一もそんなファームウェアアップデート職人の一人だった。


ある時、加藤監視カメラファームウェアサマータイム対応がずさんであることに気づいた。

サマータイム終了時刻になると、なんと2時間巻き戻って直前2時間分の録画データを上書きしてしまうのである

この性質を利用して完全犯罪はできないだろうか・・・

大手都市銀行は既に更新完了していてムリだろうが、地方銀行ならどうだろう。スルガ銀行とか?

銀行よりも警備が手薄な宝石店は?貴金属店?美術館

加藤の頭には次々と候補が浮かんできた。

そもそも監視カメラだけ誤魔化すことができてもダメだろう。

人感センサーファームウェアにも細工をして、犯行中だけ反応しないようにする必要がある。

犯行後にセンサーを調べられて、ファームウェアの細工が発覚すれば、すぐに捕まってしまう。

ファームウェアが調べられる前に、自動正規ファームウェアで上書き消去する仕組みを作るか…。



どこまでも用意周到な加藤は、緻密に計画を練り上げた。

この犯罪計画における、俺のアドバンテージは何だ?

それは、サマータイム対応を口実にして、悪意のあるファームウェア差し替えられる点にある。

ならば、犯行サマータイム切替え日に行う必然性はまったく無い。

サマータイム切替え日は、システムの切り替えが上手く行くか徹夜監視している人もいるだろうから

そもそも犯罪には不向きなのだ

ファームウェアには、特定の日の特定時間帯にだけ特定動作をするようにして、

その時間帯に犯罪を行えばいい…。

だが、犯行を一人で行うのは厳しい。そこが最大の悩みだった。





特定の日の特定時間帯にだけ、監視システム機能不全になる建物がある。」

その情報をダークウェブで売りに出したところ、すぐに買い手が付いた。

自分でやれないことは他人やらせればいい。それが加藤結論だった。

買い手は、詳細を電話説明してもらうことを条件に

加藤年収の数十倍の額をビットコインで支払った。

「これで俺の完全犯罪完了・・・。」

かすかに笑みを浮かべた加藤が、買い手に電話をすると・・・


いきなり「起きろ!加藤!」と電話越しに怒鳴られた。

匿名がウリのダークウェブなのに、なんで俺の苗字を知ってるんだ?!」

困惑する加藤に再び

「はやく起きろ!加藤!」と怒号が飛んだ。

ハッと目を覚ました加藤の目の前に居たのは、班長だった。

「もう2時間も寝てたぞ?さっさとレーンに戻れ。」

班長に促された加藤は、ベルトコンベヤーのレーンに立った。

目の前には、サマータイム対応機器が並ぶ。

ここは全国各地から送られてくる機器ファームウェア更新して送り返すファームウェアアップデート専門工場

操業開始以来、4年間ずっと同じ作業をしているが、未だに終わる気配はない。

今日のようなサマータイム開始日は、朝が早いせいでどうしても昼間に眠くなるのだが、

班長が気を使って2時間の昼寝タイムを設けてくれている。

工場仕事サマータイムなんて関係ないだろ!と思う奴も少なくないが、

サマータイム間中だけ2時間遅らせていつも通りの時間に操業開始することは、法律上許されていないそうだ。

オリンピック不況日本中が震え上がる現在では転職もままならない。

サマータイム法のお蔭で仕事がもらえている…。

そう考えることにした加藤は、再びドライバーを片手に機器の分解を始めた。(終

2018-08-23

anond:20180823111220

サンドイッチマン「それはね、『ホモソーシャル』って言葉イコールホモ認識されていないからなんですよ」

大槻班長定義づけだけの問題…! 一度認識してしまえば、ホモになる作品は山のように存在する…!」

2018-08-08

anond:20180808112436

大槻班長明日から…30歳までに…そうやって予定を先延ばしにするから完遂できないんだ…明日なんかじゃない…増田には今日しかないんだよ…! 今日頑張らなきゃ明日なんてないんだよ…!」

2018-07-03

消防団操法大会かい田舎の闇

去年の初めに関東から田舎移住した。

20代ということもあって結構可愛がってもらえるし仕事も序盤からやりたい事やれて充実してた。

今年の5月までは。

今年の4月消防団長とかいう人と自治会長が家に勧誘に来た。消防団自体はなんとなく聞いたことあったけど地元じゃ全く活動している気配がなくて何やるのか全然知らなかった。

団長には「まあ同年代と集まって酒飲むだけの集まりから。」と言われた。酒は好きだしこっちにコミュニティがあるわけでもないか特に拒否はしなかった。それに何か問題があれば辞めさせてもらえばいいやと軽く考えていた。

そんで4月中はなんとなく花見やらなんやらに出て酒を飲んでいた。でも若い人たち消防団への愚痴が凄かったのが印象的だった。

5月になって急に呼び出し回数が多くなった。なんでもソーホーかいもの練習をするらしい。そして俺はポンプ車の2番とかいうのをやるらしい。しかもこれから週5日も訓練があるらしい。話が勝手に進んでいて困惑した。

俺「ソーホーってなんですか?」

班長「ん、消防団大会

俺は「火消すんですか?」

班長「いや消火みたいな実践的なことより、動きの綺麗さを競う大会

俺「それ意味あるんですか?」

班長「いや、先輩たちが築いてきた伝統を守らなきゃだからさ」

俺「俺仕事で週5日も出れないですけど」

班長「うちの団長消防のために転職したよ」

全然意味がわからなかった。全然意味がわからないけど話がどんどん前に進んでいた。

とりあえず仕事を口実に休んで(実際、個人事業主からめちゃくちゃ忙しいんだけど)そのまま影が薄くなったところで退団しようと決めた。

でもダメだった。休みはじめて2日目の21時、仕事から帰ると幹部の人たちが家の前にいた。

団長「なんで来ない?」

俺「いや、仕事なんで」

団長「君は番員になったんだから来ないとみんなに迷惑かかるよね?」

俺「じゃあ辞めます。」

団長「無理無理。君が入ってくれたから前の2番員退団したから。」

埒が明かなかった。そのまま小一時間話したけど全然話が進展しないからとりあえず後日話し合うということで一旦帰ってもらった。

翌日、今日こそ退団しようと思って詰め所に向かった。幹部がみんないた。

団長「おう、待ってたよ。」

俺「あの、退団届け出しに来ただけなんですけど。」

団長「とりあえず一旦落ち着いて話そう。まあ飲みなよ。」

俺「いや、車だしこの後仕事戻るのですみません。」

団長仕事ってw君、個人事業主でしょ?なんとでもなるじゃん。」

俺「いや、個人事業主から駄目なんです。仕事やらないと飯食えないんで。」

団長「勤め人になりなよ。うちの工場紹介するよ。」

俺「今の仕事やるのがずっと夢でここまで必死にやってきたので。」

団長「ずっとってまだ20代でしょ?もっと良い選択があると思うけどなw」

心底ムカついた。学生ときからやりたい仕事でそのために経験積みたくて満員電車に6年耐えてその業界企業で働いた。経験事業計画煮詰まってきてやっとの思いで起こした仕事。お客さんにも喜んでもらえてるし売上も立ってきた。田舎からそれなりに地域にも貢献できてる自負がある。俺の生きがい。

それを全部否定された。

操法大会かいう糞の役にも立たない大会と比べられて。

殴っちゃう前に無言で帰った。

そのあとは何があっても音信不通にした。

家での待ち伏せ無視するようにした。

仕事に集中できるようになった。

でも今俺はほとんど村八分状態だ。この一件まではお客さんとして沢山来てくれた地区の人もほとんど来てくれなくなった。

一応外のお客さんが結構来てくれるから別に事業的には何とかなってる。

でも納得いかない。消防団操法大会かい田舎の闇。

2018-04-11

anond:20180411223443

う~む、かなり財政的にも人材的も厳しい状況にある職場とお見受けしました。人が足りなくても補充できないし、上の人たちがそういう厳しい状況にぶち当たることなくある程度の肩書まで昇進してきてしまったので、具体的な対策をどう打っていいのかよく分からないように見えます

せめてハラスメント職員潰すのは止めてほしいよね。ただ、忙しい職場ほどギスギスしがちで、ちょっと仕事ができないとか他の人と上手くコミュニケーションがとれない人がいるとターゲットになりがちな気がします。何にもアドバイスできないけど、とりあえず若くてまだ他の自治体受験できる年齢なら、もう少し財政人材に恵まれたところを受け直した方がいいのではないかと…。

増田さんの職場を見たわけじゃないので、推測でしかないのですが、自分たち仕事指導ができないうえに、産休・育休の補充もできない幹部と人事が無能なようですね。ただ、幹部仕事指導できないのは人事制度問題でもある。うちの場合は、一般職員に比べると幹部異動の振れ幅が大きく、わざわざ経験のない職場を選んで異動させているような感じです。そうするとそこにベテラン課長代理級(組織によっては、係長班長などと呼びますね)がいるとそっちに頼ることになって、幹部自分権限を発動できないという…。だから私は管理職という人種をあまり信用していません。単に書類にハンコ押してくれればいい存在だと思ってます

2018-04-10

地方公務員やってるけどやっぱりこの仕事おかしい 課長商店街の視察行きたいとか班長が他県視察行きたいといえばそのとおりになるのだ

今日商店街を視察したところで特に費用対効果のよい成果が出る訳でもないのにぽんと金が出る

かにやってるこっちは楽だしぶっちゃけ楽しいよ 部下としてもはいはい、と起案通しとけばいいだけだし現地での課長接待は市の職員やらせればいい

ただ視察といっても税金使ったバスツアー物見遊山だし有権者これ許してもいいのかと思う

まぁうまいものでこういうのはHPにも載らないか公文書公開請求でもしない限り分からない情報なんだけどさ、そしてその公文書事業名を知らない限り特定できないか世間に出回ることはありえないさ

昔は研修と称して幹部候補生に数十万持たせてヨーロッパに行かせてたと聞いたときドン引きしたわ

しかしマズイのがそういう甘い汁を吸っているにも関わらずこんなことを考え上司反抗的な態度をとる自分だ この裏には大変なこともあってその憂さ晴らしとして甘い汁を吸いたくなっているのも同じ公務員として分かるのに、有権者としてはこれは弾劾しなければならないと思ってしま

労働者はい公務員はい人参がなければ動かないのも分かっているけれども、頭がおかしいと思ってドン引きしてしまっている

そして一番マズイのがそもそも成果が出にくい社会であるということだ

既に解決できそうな課題があらかた解決され、人の欲求があらかた満たされている、フロンティアなき業界商店街業界だけじゃないだろう

そして経済格差の拡大や少子高齢化自分老いの進行は止まらなさそうで、なんなら今が人生最良のときに思える 20代なのに

ちなみに東海の県です

2018-03-01

N700系のアレ

俺も車両メーカー台車溶接やってる者なのだが、ホワイトカラーエグゼンプションエリート村民には何が起きてるのかイマイチからないんじゃないか設計がよろしくないとかなんとかブコメで言ってくれるのは自由なんだけど(実際そう思うとき結構ある)、今回はそれに当てはまっているとは思えない。他社のことなんで悪口あんまり言ってもなあと思うんだけど、信じられないほどズサン製造してるようだったんで、他山の石

あの報告書基本的に怪しい。10年も前の話というのもあるが、かなり不自然な状況ではなかろうかと思っている。

台車関係基本的に全て母材の削り込み禁止

川重では台車の削り込みは禁止だったようだが、別にこれは全く珍しいことではない。というか普通どこもこの方針のはず。溶接屋なら鉄道車両に限らずどこでも徹底的に叩き込まれることでもある。0.5mm削っていいとなってるのはビード周辺、つまりビードの余盛を落としたついでに仕上げでちょっと擦ってもいいよという意味なのは明らかで、ごくわずかなカットや段違い入ってなけりゃ本来そんな必要ない例外的措置

少なくとも母材をガンガン削り込んで面を出すという発想は、台車作ってる人間から出てくるはずのものではない。構体からだって出てこないはずだと思う。班長の指示は理解しがたい。そもそも面を出すために全面削っていいなんて規定通りだとしても脱法的な手段なのは明らかだ。人を殺してはいけませんレベル常識を外してる。

会見にあったとおり「部品をきっちり付けることと、削ってはいけない規定のどちらが重要か、作業員は分からなかった」というのが事実だとすると大変まずいと思う。うちの作業員善悪区別がつきませんと言っているに等しい。

「ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、これは立派な台車です。」みたいなバカ班長バカ班員しかいなかったことになる。そんな不自然なことある

そんだけ削るの大変だよね……

最大3mm以上も母材を削って面を出すっていうのはそれなりに時間がかかる。よっぽどの新人でないなら作業者から「これおかしいんですが」という声が上がるものではないだろうか。そんな大変な作業をしたい人間はいないはずだ。削って足りなくなった分の寸法合わせるために肉盛という工程で、本当に良いと思ったのだろうか。この辺すべて班長は気付いてないことになってる。そんなことってあるのか?

10年も経ってるから記憶ほとんど残ってなかったのは分かるが、うちなら班長が報告を受けて設計なり生産技術なり課長なりを呼んで現場確認する。そうしないと今回のように責任を取らされることになるから。こういう大きなインシデントでなくとも、普通にそうである

そうしてからようやく設計なり生産技術なりの責任という話になってくる。ここに辿り着いてないのが最大の問題

ただ報告書適当にデッチ上げたもので、呼んで確認して「削っちゃえば良いんじゃねー」ってなった可能性は結構あるというか、むしろ本当はこっちじゃないだろうかという気がしてる。そうだとしても誰も覚えてないだろうし文書化もされてないだろうから、もはや誰にも真実は分からないだろうが。

ちょっと俺にも言わせてほしい

新幹線だけで本当に良いのかなあ。その工程がないか在来線大丈夫って、そういう考え方はまずいんじゃないの。だって作業者感覚おかしいんだものネガキャンみたいで悪口言いたくないけど、こんな奴らが作ってて大丈夫なわけが無い。

初めてグラインダ持たされた時に「母材は削っちゃいけない」って教わらなかったか

ガンガン削って肉盛で埋めて表面だけ寸法さえ合ってればいいと教わったのか?

納期のためなら何も考えずに後工程に持っていけと教わったのか?

40人いたら1人くらいはおかしいと思ったんじゃないのか?

頼むよ川重、俺だって完全週休二日満喫したいんだよ。土曜日はなるべく仕事したくないんだよ。頑張って受注してくれよ。

追記

mutinomuti 一台ならともかく百台以上亀裂出てること考えると班長とか製造問題じゃないだろ。技術部門や品質部門含めて誰も問題視してなかったってこと。製造が削ってるの見て見ぬ振り https://thepage.jp/detail/20180301-00000012-wordleaf

俺もそう思うよ。上に書いたとおり製造以外の人間が一枚噛んでないというのは考えづらい。

だとしてもこれを作っちゃダメ。麻原に指示されただけだからサリン撒いても無罪なんてあるわけないっしょ。

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