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はてなキーワード: 即戦力とは

2017-06-17

同じく今の増田の年齢にもよる

https://anond.hatelabo.jp/20170617024529

あんまり人生相談の答えに関係ないけど

HTMLファイルをよくわからんCMSテンプレートとして当て込むだけのことを長年やってきたおじさん」

これに近い経歴のお方を、派遣会社からの紹介でお断りしたことが多々...

だって急募即戦力ってオーダーに、PHPできるJSできるJavaもやってました!って触れ込みだったのに、CMS触ってたのがメインの経歴で、質疑応答曖昧に「本読めばできます」「頑張ります」と言われても。

まあこの場合は単なるミスマッチしかないし、こういう作業が今後なくなるかはよくわかんない。

つっても全く同じ経歴の人が2人いたとしていざ面接ってなったら、年齢とか、真面目そうとか、話が合いそうとか、本人の資質と全く関係ないところで選ばれてしまうと思うんだよね。

だってCMSやってただけじゃプログラマ資質わかんないもん。

逆にWordpressメインでやってきましたが、脆弱性回避のためにこんな事をやってきました!プラグイン同士相性悪いのをこう対処しました!みたいなほうが期待できそう。

今後プログラマとして飯喰ってくつもりだったら、先のトラバでも言われてたとおり家で趣味プログラムとかしたほうがいい。

正直、CMS展開はプログラマ仕事じゃないと自分は思ってる。

もっとも書いてある経歴から察すると、ディレクターの方向に舵切ってみるのもいいんじゃない

CMSや、PHPある程度でも判るWebディレクターって重宝するよ。プログラマからすると鬱陶しいけど。

それでも最終的に言うとしたらタイトルの内容になります

こんな感じ?

2017-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20170526223943

私も同じような悩みあって、多分誰かも言っていたけど正直者なんでしょう。とても良いところだと思います。ちなみに私は就職してからやりたいことができてしまったので、学校に行くお金を貯めるのを目標に働いています

周りが就活に対する意識高くて優秀だから正攻法で行かなきゃならないって追い詰められているのかもしれないけど、就職にもいろんなやり方がありますよ。

私は結局、都の新卒者向けハローワークイベント(合同面談会。とくに志望してるしてないに関わらずコミケブースめいたところでいろんな会社の人と面談できる)を利用して就職しました。

私はデザイン学校の出なんだけど、デザイン学校出たけど就職どうしていいかからない、って人も新卒ハロワ結構来ると言ってたので、一人で悩まないで相談するというのは手だと思う。そこで就職しなければならないということはないし、ちょっと胸の内を詳しい人に打ち明けられるだけで気分は違うと思います

で、やりたい事が見つからない、自己暗示がかけられない人に対しての具体的なアドバイスとしては、

  • あせらないこと
  • 「やりたい」ではなく「向いている」仕事を選ぶこと
  • 面接ときに素直に話せる、話していて疲れないところをなるべく選ぶこと

この三つはとても重要だと思っていて、まず焦っていると判断ミスりがちなのでとにかく落ち着く(私は3月就職が決まりました)。それから「やりたい」仕事を見つけるのは至難ですが、少なくとも向いている仕事であれば時間がたつのが遅くて地獄ってことがない。周りの人が良ければ心が脅かされる場面は(飲み会を除いて)少ないです。

もう一ついうなら新人研修させる余裕のあるところ。即戦力として放り込まれるところはあやしいと思っていいと思います

それと、どうやって志望するのか問題ですが、まず大学生スキルなんてたかが知れているし、入って一から勉強し直すし、やりたいことが変わるのは当たり前なので、やってきたことを愚直に話すのがいいと思います志望動機欄はちょっとがんばれ。思っていることのなかから志望動機になりえそうなものちょっとだけ、がんばって書く。

あとオススメ学業でも趣味でもやってきたことがあれば実物を見せたり、紙面に軽く情報をまとめたりするといいです。

良い、意味のある仕事をしなければ欺瞞だと思うかもしれないけど、仕事に貴賎があるという考え方はちょっと危険です。

なんとか、今はとりあえずこれでよかったと思えるところに就職できますように。

それから自分がこうありたいと思う心の持ちようや人生が見つかったと思える瞬間がありますように。

2017-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20170513182111

新入社員ならわかるだろ。

日本ではな、「即戦力新人」や「床上手の処女」や「マッチョよりも強い美少女」や「さほど努力しなくても才能でできちゃう人」や「レシピ見ないで料理作れる人」が「良い」とされるんだよ。

入社面接ときに「こいつはどれだけ即戦力になるか」ってさんざん値踏みされたろ?

同じことをその男はやってるんだよ。多分お前も似たようなことどこかでやってるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170430040636

97年新卒だった。

就職関連の何かに自分の住所とか電話番号とかを登録しておくと

大量のDMが届くようになるのでそこから気になる会社を選んでエントリーするのが一般的なやりかたっぽかった。

ただ僕らの情報電気電子系は当時からe-mailは使えたので、一度向こうのリクルータと接触した後はメールで連絡して企業見学面接の日程を決めていた。

旅行ホテル予約サイトがないしWebも始まったばかりでホテル情報がないので関東企業に行くのにホテル決めて予約するのが一番大変だった。

知らない土地でXX駅からYY駅までどれくらいの移動時間がかかるかわからないので駅すぱあとっていうソフトを買って調べたりした。

当時はそこそこの大企業でもコンピュータ技術者は少なくて

簡単デバイスドライバ実装できたりC言語簡単コンパイラ作ったりできるだけで即戦力だった。

なので選考とかで苦労した記憶はない。

ただ当時は大企業就職するよりフリーターで働いたほうがしばらくの手取りは上で、

大企業就職するやつはバカ、みたいな価値観が一部にあった。

僕も初任給20万くらいで手取り16万とかだったけど、普通にその時間アルバイトやってたら月30万は稼げてたと思う。

(そのとき目先の収入につられて非正規のほうを選んだ奴らが後で恨んできたりしたけどそんなの知ったことじゃないよね)

2017-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20170505230812

大学には、アカデミアと就職予備校の両面の性質があるからうまくいっていないのだと思う。

体裁上は研究者の育成場だけど、実質は大学生研究者になる人なんてほとんどいなくて就職予備校になっている。

そういう意味では、増田の主張は受け入れられるべきだと思う。

ただ、アカデミアとしての性質を一切排除してしまうとそれはそれで問題で、特許知財が物を言うこれから時代

日本世界から取り残されることになってしまう。

そこで考えうる解決策として、専門学校就職予備校の場としてしまうということがある。

まあ役割としては現状と変わらないのだけど、もっと専門学校ブランド力を上げようというわけ。

大学アカデミアの場として、研究者やそれに準ずる技術者を育成する場。

専門学校一般的会社で学ぶ内容を集中的に教える場。社会人としての即戦力を育成する場。

と明確に分け、専門学校入学難易度卒業難易度もそれなりに高く設定しておく。

まり、今の専門学校ブランド力をつけて”○○専門学校卒”が一流の看板になるようにするわけ。

専門卒で研究者になりたくなった人には大学院へ行けるパスも用意してあげる。

現状では大卒と専門卒の間に圧倒的な壁がある気がするけど、専門学校立場を上げることによりこの壁も取り除くことができるうえ、

機能分化がきちんと可能になると思う。

正直MARCH以下の大学研究者を目指して大学に通う人って相当レアでしょ。

そういう人はアカデミアでなくて一流専門学校即戦力として育成した方が効率的だと思うの。

2017-04-28

新しい身分としての「ジョブ型正社員

限定正社員」という別名が示しているとおり、「ジョブ型正社員」という制度は、「非」限定正社員まり従来型の正社員制度をそのまま残すことを前提にしている。

正社員とは、特定企業の完全なメンバーであるという身分のことだ。

正社員である限り、その他の雇用形態の人よりも多くの特権が得られて、企業の外にいる人たちからも「この人は〇〇社の正社員だ」と区別されるので、正社員身分だ。

正社員でない派遣社員契約社員パートアルバイト嘱託等は、正社員よりも得られる特権が少なく、正社員よりも身分が低いものとみなされる。

契約社員とたいして代り映えしないようにみえる、「ジョブ型正社員」というもうひとつ身分を、どうしてわざわざ作り出す必要があるのか。

ジョブ型正社員」は、「転勤しない代わりになんか給料が安い人」の代名詞になっているが、もともと欧米企業雇用形態を真似してできたものだ。

乱暴にまとめると、欧米企業は、ジェネラリスト採用ほとんどなく、マーケティングセールスビジネスデベロップメント、HRといったように、役割あるいは職域に応じて人を採る。

日本でもメンバーシップ型の雇用制度はいろいろ弊害がある、というか、年を取ってスキルがない人が居座って、お金がかかって大変なので、即戦力になる人をサクッと採ろうということになって、「ジョブ型正社員」ということを言いだした。

だが、そういうことを言いだした人々のうちで、少なくない数の人が、ジェネラリストまり総合職」というくくりで採用されて、会社の中で偉くなっていった人だった。

そういうわけで、「ジョブ型正社員」という概念をつくりだすにあたって、「正社員総合職」という身分廃止しようなどということは、思いもよらなかった。

その結果、「ジョブ型正社員」は、正社員を頂点とする身分制度に「限定正社員」という下位区分ひとつ作り出すだけの「改革」に終わった。

正社員総合職」という身分廃止しないかぎり、「ジョブ型正社員」として採用された人が平等な、一人前の労働者として認知されることはない。

お前は会社の完全な奴隷になるという契約サインをしないのだから収入面やほかの待遇で半人前の扱いを受けることに甘んじなさい、というわけだ。

これを「現実」として受け入れない奴は甘えている、いやそうではない、という人々の間で、また罵詈雑言のやりとりがつづくだけで、日本今日平和である

2017-03-12

転職して数ヶ月して気づいたこ

大手からベンチャー転職して、風通しが良くなった

面接してくれた人が速攻退職して不安を感じる(前職でも全く同じことが起きた)

転職して結果状況は良くなったが、色々非効率なところに不便さを感じる

・そのお陰で自分でどうしたら効率よくなるか考えるので、実力が試される

・前職は誰にも真実を言わず辞めたことで、前職時代の人に色々詮索されてめんどい

新卒と違い、即戦力を求められることのプレッシャー半端ない

完璧求めないスタイルベンチャー感独特で、自分性格上合わない

・成長する上で転職は間違いなく重要だと痛感

2017-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20170222234255

客先常駐でもOKなのであれば、

アットホームな~や未経験でも即戦力でも、

手っ取り早く経験をつむという意味ではあり。

ただし、会社からの補助も期待できないし、現場次第。

3次請け4次請けなんてふつうに行われてる。>つまり賃金低い。

初めてならば、できれば自社でサービスを持っているか

どこかの子会社のようなところの方がいいかもしれない。

あとは、書籍購入補助とかしてくれるようなところならいいかもしれない。

頑張ってね。

応援はするけど、でもつらい職場でもあるから

無理は絶対にしないで。

2017-02-13

技術負債って言うのやめない?

負債って言うから返せると錯覚する

そこにあわせて複利って言うとピンと来ない人もいる

どんなものでも紡いだ瞬間から老朽化する

作った瞬間からメンテナンス必要

今この瞬間に最高のものを作ってもそれよりも良い新しいもの未来には必ずある

あなたが産み出したそれが良いものかどうかは社会が決める

会社なら人材で考えてみよう

年功序列給与問題もあるけれど会社文化を浸透させるのに新卒若い人材を重宝する

すぐには即戦力にはならないかもしれないがメンテナンス既存戦力よりも強くなる

中途採用をすれば他社の風や文化を取り込める即戦力新しい風

自動車を買えば毎年の車検や壊れた場合には直さないといけない

例えば外国産なら自動車本体価格よりもメンテナンス費のほうが高くなるケースも珍しくない

安いもの寿命が短い

高いものは見極めが必要ではあるが安いものよりも寿命が長い事が多い

安く買えば買い直すタイミングが早くなる

高いもの寿命は長いが定期的なメンテナンス必要

さな日用品の買い物でみんな分かってるはずなのに

分かってるはずなんだけどな

2017-02-08

マスダとマスダ

ターン制

「ターン制のRPGって減ったよね」

「よほどのブランドでもない限り、新規は売れないからな」

需要はなくなってること?」

「いや、日本人はまだまだやってるぞ」

外国は?」

外国は老人しかやらん」

即戦力

プロジェクトで途中参戦した奴どうだった?」

「うん、まあ悪くはない」

「歯切れの悪い言い方だな」

「本当に悪くはない。ただ、別に人手は以前から十分すぎる状態だし、特筆して優秀でもないしで」

「育てれば化けるかもしれないぞ」

「例えそうだったとして、プロジェクト終わったらいなくなる人だし、育てたところで見返りが……」

「まるでRPGで終盤仲間になるキャラみたいだな」

ポケットモンスター

ポケットモンスターって、アメリカスラングでは下ネタなんだってさ」

「ああ、だからポケモンって略称公式なのか」

「でも、日本ではポケットモンスターでも問題ないんだね」

「まあ、日本人ポケットモンスターじゃないからな」

2017-01-20

企業はこんな人材を求めている!

企業はこんな人材を求めている!

近年の人事担当者

「ろくに研修しなくても即戦力になる新卒で、指示しなくても自分判断で行動する従順奴隷

人生の酸いも甘いも噛み分けたフレッシュ若者で、誰とでも仲良くなれる競争心に満ちた人物

バリバリ体育会系だが全く暴力的でなく、家柄が良く上品だがどんな下ネタもつきあえて

どんなに罵倒されてもくじけない粘り強さと肩叩きされたらサッと身を引く潔さを兼ね備え

過労死するほど働かせても健康を崩さず、結婚できないほどの安月給でも人生設計できて

起業できるほどのノウハウを持ちながら無能上司の下で一生うだつがあがらない底辺人生を歩んでくれる

日本中から引く手あまたな希少な逸材が山ほど、将来性のない我が社に喜んで来てくれればいいのに

企業「条件にあう若者がいない。人手不足だ。最近の若者は軟弱で無責任でぜいたく」

政府雇用ミスマッチだ。移民に働かせよう。庶民増税して法人減税しよう」

http://anond.hatelabo.jp/20170119224401

しかにそうだね。言語関係いかも。

昨日まで製造業生産管理のシムテム担当してた中堅の主任クラスが、金融業界の業界知識ないまま銀行連携の開発担当として即戦力で投入されるようなもんじゃない?

2017-01-14

はてなにいるIT系技術者って口先だけの無能ばっかりなんじゃね?

元号問題グダグダとクダ巻いてる連中が多くてなんだかなーと思っていたところ、

とどめを刺すようなエントリが出た。

量産型プログラマを撲滅したい – kuranuki – Medium

https://medium.com/@kuranuki/%E9%87%8F%E7%94%A3%E5%9E%8B%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%82%92%E6%92%B2%E6%BB%85%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84-570302a5c243#.ltapi7fz6

そのとおりなんだよ。

そして。

これに対するブクマ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/medium.com/@kuranuki/570302a5c243

これ見てようやく確信したね。


元号問題いの一番に思ったのは、

なんでシステム屋の都合に合わせなくちゃいけないの?という疑問だった。

人間顧客の都合にシステムを合わせるのがシステム屋の存在意義だろ、と。

また、元号システム合わせるのがどれだけ苦労が伴うのかというポジショントークにも疑問があった。

お前らが主張してる元号廃止案って、それこそ日本という国のシステムにとってどれだけ苦労が伴うのかってこと誰も考えてなかった。

そして何より、

システム屋のくせに、自分たちの都合ばっかり主張して、

クライアントに有利になるような提案型の問題提起解決策を提示している人がほとんどいなかったところが最大の疑問だった。

そこで、上述したブログブコメの反応見て思ったんだ。

ああ、マネジメントができない連中だったんだな、と。

俺達は会社搾取されているという被害者意識ばっかり持ってて、

自己研鑽や成長や問題解決能力の鍛錬というような発想を持っている人が全然いない。

会社搾取されないような手強い働き手になってやろうという意気込みのない人達ばっかりなんだ。

驚くのは、タイトルだけで中身を読んでいないのか、

プライベート時間会社搾取しているといった趣旨コメントに多くのスターが集まっているが、

ブログの下記の文章をちゃんと読んでいるのだろうか。

から昨今の即戦力になれるような研修ウェブサービスにも、非常に違和感がある。人手不足ニーズがあるのはわかるが、手っ取り早く育てようなんて、都合のいいことはやめたい。

結局は、社会全体の損失になっているのではないか若い人や志のある人を、じっくり育てていくことのできない社会未来はないのではないか

社会に対する問題意識を筆者はちゃんと持って苦言も呈している。

これは、経営者VS労働者とかそんな卑小な問題意識ではなく、

プログラマという職業とそれをとりま業界に対する問題意識から発した意見表明だろう。

そこには、粗製乱造で済ませようとする経営者への苦言もあるし、

プログラマとして成長するために必要努力から逃げる労働者への苦言もある。

こうしたブログの論旨も理解せず、

ただ何か自分に対する悪口を言われているという気持ちになるということは、

はっきりいって「お前は能力がないと図星を指されて腹を立たている能力のない人間である」という白状に他ならないだろう。

2017-01-09

大企業東京本社ビルに勤める増田

ロスジェネ世代

1998年当時、皆が大手企業を中心に就職活動するなか、東京勤務と大企業にだけは就職したくないと、中小企業狙いで就職活動していた反抗期自分

今では、ネット界隈で「新卒教育が充実している大企業か、即戦力が鍛えられるベンチャーか」という論争が盛んだが、当時はネットでの就職情報さえなかった時代だ。当時の俺は、即戦力をつけたいという思いか100人くらいの会社入社した。仕事徹夜続きでブラック企業だったが、成長実感が感じられ、働き甲斐も大きかった。

その後、数社のベンチャー企業転々とした。プロジェクト会社に与える自分の影響が強いことに働き甲斐を得られる反面、このタフな働き方をずっとは続けてはいけないこともわかった。社長ビジョンを信じ、給与が出ない生活にも耐性がなかった。

働き始めて17年後、いくつかのご縁と幸運が重なり、今は、大企業東京本社で勤めている。

周囲の社員は優秀でホワイト企業

だが、組織システムが硬直化し動きが遅い上、現場は遠く、自分仕事なのかどうかも実感できない日々が続く。

内調整が重視されるため、若いころに培った伸び盛りある現場仕事ノウハウが活かせるような職場でもない。

大学生のころ、絶対行きたくないと思っていた大企業東京本社で勤めている。

現実逃避で友人のベンチャー企業を手伝っていると、いつのまにか自分大企業病に罹っていたことを知る。

やはり、給与がいつ出るかわからない環境に身を置けるほど、若くもなくなってしまった。

リスクばかりを気にするようになった。

環境が人を作るとはよく言ったものだ。

心が老いて、俺はもうゾンビ企業ゾンビのものだ。

2016-12-31

http://anond.hatelabo.jp/20161231131956

海外では新卒即戦力が求められる。大学学業が役に立たないとされている日本おかしいって言説を見たことあるけど

2016-12-30

内定貰えた日本素晴らしい

何なんだよ日本.

努力が報われる社会じゃんかよ.

見事に面接3戦3勝だわ.

どうすんだよ俺活躍しまくりじゃねえか.

そもそも数十社も面接して面接落ちてる人は何故?

今までの人生何をしてきたの?

ただでさえ, たった3ヶ月で自分の働く企業を選べなんて無理があるんだから, 将来やりたいことを考えて, 必要なら大学進学して, 勉強なりその他自分のために時間使えば準備なんて十分間に合うのに. 論文出したり勉強会で発表とかしてたら, 会社の方から声かけてくれたわ. 3社も声かけてくださったってことは, この業界自分に合ってるってことなんだろう. 大学生活6年間もあって充実した活動ができたわ.

企業ルール守ってるのに, 学生面接で嘘つくことしか考えてない.

就活=嘘つき合戦

こんなこと考えてる学生就活絶対成功なんて無理でしょ. 能無しバカ学生なんてさっさと沈め死ね.

就活に関する成功例を言うと, どこからともなく学生社会人が沸いてきて,

自分成功ひけらかしてんじゃねえよ死ね

みたいな文句を唱え始めますよね. 生き方いくらでもあることぐらい分かってるくせに, 自分に適した生き方を探そうともせず, コミュ力リア充度が重要一般的社会人と言うフィールドを自ら志願するって無謀ですよね? 思考停止正当化して, 自分就活失敗を社会のせいにしてんじゃねえよ死ね.

「良い大学に行けば人生上手くいくって言うから, 死ぬほど勉強して良い大学に入ったよ」

企業が欲しがるのは, 遊び続けてきたリア充じゃねえか」

って, 言う奴もいますよね. 言わせてもらうけど, 遊び続けてきたリア充に負けるような努力ってなんですか? そりゃコミュニケーション能力で戦っても勝ち目はないでしょ. コミュニケーション能力磨くなら, 飲み会なりサークル活動なり「遊び」が「努力」に相当するわけで. 勉強してきたのなら勉強で戦いを挑めよ. 面接で嘘を付くことじゃなくて.

このゴミみたいな新卒一括採用かい制度, 今すぐやめろ. 「新卒信仰が強いのは企業じゃなくてむしろ学生だ. 「俺は新卒から, 人より秀でた能力とか無いけど就職できるよね」って, 思考停止した学生が量産されるだけだろ. 新卒採用廃止されたらお前らなんて即戦力中途社会人によって駆逐されるわ.

まじいい加減にしろ日本バカ学生世代.

ーーーーー

http://anond.hatelabo.jp/20160502111830

就活落ちた日本死ね」を読んで書きました.

頭使わずに「良い大学に行けば人生上手くいく」って思考停止してるアホが量産されてるせいで, 大学全入時代が生まれて, アホでもわかるように授業の進行スピードは落ちて, 教授が忙しくなってディスカッション時間なくなって, 大学はいつも混んでて, こっちは色々迷惑してんだよ.

大学就活予備校じゃないんだよ? 就職たかったら専門学校いこうね. 就職大学より遥かにいいよ(多分). ググってみようね? 死ぬほど勉強していい大学に行った頭のいい君なら出来るよね?



M1のこの時期に内定を下さった某社, ありがとうございました.

ラスベガスの某学会御社の方がお声をかけてくださった結果, 今の状況があることを思うと, ちゃんと見てくれている人はいるんだなぁという思いです. 私の拙い英語にも辛抱強く質問を繰り返してくださったことをとても感謝しています質問に来た研究員海外の方でしたが列記とした日系企業です).

おかげさまで, 残りの学生生活, 研究に専念できます. とりあえず今はreviewが返ってきたところなのでrebuttalを早く終わらせます. 卒業までにあと2つくらいは論文出したいなーと思ってます. 僕はコミュニケーション能力皆無で, こういったところでしか差別化できないので.

学んでない奴らを学生と呼びたくなかったので最後の文は「同世代」に変えました。「言われたか勉強する」は学びではなく作業です。小学生でもできます

2016-12-26

客先常駐SEもどきとして10年近く働いているが心が折れそう

20代後半 高卒 子持ち 手取り18万弱 貯金無し

増田は初めて書く。

行き詰まりを感じ、本日会社を欠勤しこの記事を書いている。

だらだらと書くがご了承いただきたい。

20代前半の頃に異業種からIT業界転職した。

就職後2週間程の研修で客先へ一人出向した。

研修の内容はOSI参照モデル説明をせよといったものであった。

研修もそこそこの状態での出向はとても不安だったが、当時はそういうものかと覚悟を決めていた。

打ち合わせで飛び交う単語意味がまったくわからないが、知らないとは言えず、また近くに聞ける上司がいないので笑顔で流し(時にはなじられ)ながら毎日e-wordsなどにかじりついて付け焼き刃的に調べた。

そうして雑用的なプロジェクトにいくつか参画した後、企業システム運用チームの常駐案件に参画し数年間従事した。

その運用チームでは手順書に沿ってサーバ増設管理をした。

超過時間が多く当時はコアタイムが終わるたびにそれなりの達成感を感じていたが、これといったスキルは身についてはいない。

この時点で5年以上が経過していた。

その後次のプロジェクトへ、といった話が出た時に自身スキルシートを更新上司営業へ出したところ、「これじゃ弱い」という事で経歴がサーバ運用からサーバ設計+構築経験などの技能に書き換えられた。

業務内容の復習のために自宅で環境を構築した事はあるが、業務レベルでの設計や構築に関してはアーキテクチャ理解できていないので経験があるとは言えない」と言った。

返答は「まずは案件に入ってそこの現場学習すれば問題ない。あとは君の努力次第だ」だった。

次の案件は今までと毛色の違う、とあるパッケージ製品提案製品をのせるサーバ導入+コーディング作業案件であった。

結果として半年従事撤退となった。

理由コーディングが全くできず、習熟の見込みも薄いためとの事だった。

何とかしなければと思い家で調べたりはしたが、付け焼き刃の知識では役に立たずタスクを振られる度に頭が真っ白になりコーディングの進捗はあげられなかった。

そもそも即戦力として求められていたので経験もなく自社のバックアップもない状態では当然の結果だ、と思いたい。

落ち込んだが、次に活かそうと踏ん張った。

その後またいくつかの雑用的な案件に参画し、現在とある基幹システム設計、構築業務二次請けとして従事している。

入る前は設計業務の補助という事であったが、実際は設計業務は丸投げに近い状態担当者体制図上に記載は無いが実質私になっている。

プレッシャーでずっと胃を掴まれている様な感覚を常に感じている。

システム設計書のフォーマットから見様見真似で書き出し、レビュー依頼を出し、日程調整をしても、当日になると何かしら用事ができた、との事で参加者0という事が多々あった。

※その用事は早退して飲みに行くという人がいた事も人伝いに知った

仕事へ行くのが嫌になってしまった。

今まで受け身に仕事をしていたので自業自得なところもあるだろうが、

もうクライアントの顔色を伺い、ごまかし、仕事を続ける事が本当に嫌になってしまった。

今まで勉強会イベントに出てみようかと思ったこともあるが、「知らない」と相手に伝わる事に恐怖を感じてしまい、出たことがない。

また、そもそも最低限のLinux/Dos コマンドが使えるだけでプログラミングができる、とかサーバサイドの設計ができるわけでもないので話にほとんどついていけない。

転職した当初はPCを組んだり、Linuxインストールしたりする事にとても感動し、ウキウキしていたが、

業務ではとにかく否定罵倒されることが多かったので、今はその手の話をする事によって自身無知を知られる事が恐怖になってしまっている。

それをごまかす事にも疲れてしまった。

また、毎日生活が本当にギリギリで、家事子育て後に勉強しようにも気持ちが切り替わらない。

家族には不自由をさせてとても申し訳ないが、今はとても辛い。

転職しか選択肢は無いが、はてな技術系のホッテントリを見るたびに自身スキルの無さに打ちのめされる。

打ちのめされている場合ではないが、どう動いて良いのかわからない。

とにかくまずは何かしら成果物を作り、転職活動してみるか。

そしてゆくゆくは食べれる範囲自営業生活しよう。

まずはこの胸のつっかえをどうにかせねば。

取り留めないですが以上です。

失礼しました。

2016-12-22

http://anond.hatelabo.jp/20161222004326

確かに正論だし、今もそれなりに売り出しにサポートを受けているアーティストの多くは同じような道を辿っていると思う。

だけどそれは音楽業界だけじゃなくて世間一般に言えることで、本来的には地頭の良さのみで入社したところをじっくり上司が育てていくべきなシステムは既に崩壊しており

新卒入社する学生あがりにすら即戦力を求める時代になってる。

誰にでも簡単曲作りできるツールっていうのもそういうのの延長で、これから音楽事務所所属したいっていう人やバンドへのハードルはかなり高くなってる。

そういう意味ミスチルの頃のインディーズからメジャーギリギリレベル現在インディーズからメジャーに上がりたての頃のレベルはかなり離れているとも言える。

結局のところ現在それなり成功している世代がその下を同じ方法論で育てるというシステム完璧崩壊しているということだ。


もっとも言わせてもらうと、作曲者編曲者が完全に分離した仕事になっているのは日本独特の業界構造なんで

もう何十年かしたら欧米風にその境目がなくなって、優秀な作曲者編曲者が同じになってくれるんじゃないかとも思う。

ていうか今の「作曲者」ってそう名乗っていいの?みたいな仕事しかしてないだろ。

2016-12-21

http://anond.hatelabo.jp/20161221194630

後輩の、なんで同じ時給でキツイ仕事をしなけりゃならないんだって気持ちを、あなたから社員へ向けさせればいいよ。この3か月ルール変だと思ってるんだけどねー、あの社員の人は頼んでも決めたこと変えないし、あんまり手伝うと怒るんだよねえーって感じで。

私の場合はそんな理由で恨むような後輩に嫌われても構わないんで、教育係は任されたけどそういうの変える権限は無いんで社員さんに言ってね、で済ますけど。新入りが面倒な仕事するのなんて運動部と大差ないもの(それの善し悪しは別として)。即戦力能力を活かしたいならもっと違うバイトやれよと。

2016-12-11

転職活動で感じたこと。

30代中盤、新卒からWeb開発、ここ数年でスマホアプリ開発をやってきました。

色々あって9月から転職活動をはじめ、11月末までに内定が揃い、1月から新しい職場となります転職活動で感じた点をいくつか書きます

活動内容:Wantedly、Greenキャリアトレックエンジャパンから合計8社エントリー

     うち3社が書類審査落ち、1社が面談落ち、1社が1次時面談通過後に辞退。3社内定&条件提示

■提出する履歴書・経歴書は手書きである必要はない。

もうあたり前ですよね。手書き履歴書を求める企業ゼロでした。

フォーマット独自問題無かった。

ありきたりのJIS規格履歴書は使わずMacOSPagesという標準ソフトにあった横書き履歴書テンプレートを使いました。写真も貼っていません。

見づらいとか、再提出を求められたことはありません。ある会社から人事部として必要情報掲載されて見やすければ良いという返答をいただきました。

職務経歴書に関わってきた全てのプロジェクトは書かなかった。

Androidアプリ開発エンジニアとしての転職をしたかった為、直近の開発プロジェクトについては手厚く書き、

過去プロジェクトは簡易に又は記載しませんでした。

10年以上も前のPerlで書かれたプロジェクトについて説明しても、その技術即戦力になるとは限らないし、ぶっちゃけ意味ないでしょと思った為です。

同じ事をずっとやってきたのなら、感覚値ですが5〜7年以上前プロジェクトについて記載する必要は無いと思ってます賛否あるでしょうけど)

希望する職種に見合った実績こそ最大の武器

ストアにリリースされている自作アプリや、githubで公開したプロジェクトについて職務経歴とは別で詳解資料を作りアピールしました。

その効果があったかのか、書類審査はすんなり通った方だと感じました(以前の転職では書類審査時間がかかったり、よく落ちていたと思う)。

内定を頂いた企業の全てでこの部分で評価が高かったと思います

現場責任者との面談テクニカルディスカッションを入れると良い。

エディタは何を使っていますか?タスク管理redmineですか?なんていうありきたりな質疑応答でなく、事前に受ける会社アプリシステムを触ってみて、見つけた感想改善点を提案するなどしてテクニカルディスカッションができると、責任者の考えや開発方針などが聞けるため、その人の元で働けるか、スキルが見合っているかを多少なりとも判断ができます

面談パソコンを開いても問題なかった。

自作の何かを紹介する際にパソコンを開いて見せたり、質疑応答時のメモ確認する為に開くなど、一旦断りを入れておけば問題ありませんでした。

年収ハンディキャップなどプライベート情報最初面談で必ず確認

相手サイト記載されている現在年収を知っているため、年収交渉最後で良いかと思いがちですが、提示年収が現行よりも下がる事もあったので、

自分面談質疑応答の際、希望年収レンジ問題は無いか?を毎度きいて反応を伺っていました。

以上、ありきたりな内容だったかもしれませんし、業界によっては又事情が違うかもしれませが、参考になると幸いです。皆さんも良い転職を!

大企業銀行などでVCがどんどん設立されているところに思うこと

大企業VC銀行VCは、リスクマネー供給という名の、頭でっかちサラリーマン悪趣味的に行っている投資活動を行っている集団

今、大企業銀行などでベンチャーキャピタルVC)が続々と設立されており、ベンチャースタートアップへのリスクマネー供給は加熱してきているように思われる。

ベンチャーキャピタルとは何か、はこちらを参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%94%E3%82%BF%E3%83%AB

しかし、結論から言うと大半のVC(CVC銀行VC)の実態は「リスクマネー供給という名の、頭でっかちサラリーマン悪趣味的に行っている投資活動である」ことを断言しよう。

その理由を詳細にわけて説明していこう。ちなみに筆者は、VCから資金調達を実際にしている一スタートアップ起業家であることを注記しておく。従って、客観的に論じているつもりであっても、これはあくま起業家から見た目線に過ぎないことにご留意いただきたい。

VCを作ることに命をかけていない、だから熱量も全体として薄い

まず大企業銀行は、なぜいまVC設立するのか。

1つは、自社でやれることに限界を感じていること。

一言で言うと、ほとんどの大企業新規事業は失敗する。あれだけ、ヒト、モノ、カネが揃っている大企業であっても、特にIT業界であるベンチャースタートアップスピード感に(大企業の仕組み上)勝てないかである

もちろん、DMM.comのような大企業であっても新規事業を片っ端からどんどん仕掛けて、成功、失敗を繰り返す会社もある。

しかし、そのように自社内のリソースを使ってPDCAを高速に回して成功、失敗を繰り返すことはほとんどの大企業の仕組み上(稟議等)難しい上、上場企業であればIRというガバナンス問題からも自社内で積極的に動いてリスクを取ることが難しいからだ。だから、自社内でそれができるDMM.comのような会社は、そもそもベンチャー投資など滅多にしない。ベンチャースタートアップ投資などしなくても、自社内で同じことができるからである

から大企業はそれをVCという形でベンチャー投資をすることにより、なるべくリスクを抑えた上でイノベーションを起こさせ、シナジーという名の”囲い込み”を行うのである

もう1つは、「ベンチャーキャピタル」というワード自体バズワードであること。

これは、例えば中期経営計画等を発表している会社資料を見るとよくあることであるが、会社として更に大きくしていくためには当然ながら何かしらに投資をする必要があるわけで、その中で最もわかりやすいのがベンチャー投資をすることによりシナジーを高めていく、というストーリ自体が今トレンドなのである。故に、中経を発表している企業には、よくアクセンチュアボスコンといったコンサル会社からベンチャーキャピタルモデルで展開しましょう!」とコンサルティングを受け、ベンチャー投資に右も左もわからない状態でとりあえずVCを作ったりするわけである

他にもいくつか理由はあるが、こういったところから大企業VC銀行VCがどんどんできていくわけである

こういう理由で作られたVCというのは、だいたい子会社としてVC運用会社設立、自社のお金運用して投資活動を行っていくわけであるが、そもそもVCとして本気でベンチャー投資をしていくつもりがないのは、上記のような理由を見ると明白であるだろう。自社でこれ以上事業投資して大きなリターンを狙うことができない状況だからこそ、ベンチャー投資というブラックボックスに外見上依存するしかないのである

故に、とりあえずVCとして活動しておけば、それで一旦OKで目的の大半は達成されるのである

サラリーマンであるからこそ、リスクを取らない

独立系VCというのは、ベンチャーキャピタルという業種で「起業」しているのである。例えば、IVPやインキュベイトファンド、East Ventures、ANRI、等といったVCは、全て「ベンチャーキャピタル業を行っていく」という目的の元、有志たちが事業として立ち上げて、人様からお金を預かって運用しているので、彼ら自身ベンチャーキャピタル業でスタートアップしている、一種起業家でもあるわけである

故にベンチャーキャピタル業として行っていく熱量は、大企業銀行VCにおけるそれとはかなり違うことが明白だろう。なぜ独立系VC熱量半端ないかというと、理由簡単で、VCとして結果を出せないと、会社の売上や自分たちの成果にダイレクトに響いてしまうからである。従って、彼らが掛ける熱量というのは、スタートアップ起業家のそれと同等もしくはそれ以上くらい、本気なのである

しかし、大企業系のVC銀行系のVCはどうだろう。サラリーマンであるが故に、目先の自分評価ばかりを気にしているので、大きなリスクなんて取れないし、ベンチャーキャピタル自体が最悪失敗しても、「残念でしたね」となって親会社本体に戻れるので、大きなリスクなんて尚更取る必要もないのである。だから、わざわざ大きなリスクを取ってまで投資する意義なんてそもそもないし、自分たちで目利きもできないので他社が出しているところに相乗りだけで出すVCほとんどなのである

はっきり言って、リードとしてリスクも張らず、相乗りしかさないようなVCは、リスクマネーじゃないのでさっさと滅びたほうがいい。起業家にとっては、話す時間ですら無駄になることも多いし、余計に疲弊してしまうのである

頭でっかちな人は、「未来バリエーション」の想像ができない

ベンチャーキャピタル業を始めます!と言った際、言ったものはいものの、誰が査定してバリエーションやその他諸条件と言ったタームシートを決めるのか、という問題が今度は発生する。普通なら、ベンチャーキャピタリストとして経験したことのある人材採用したいところであるが、ベンチャーキャピタリスト自体がそもそもまだ少ないので、引き抜きをしてまで採用するのは難しい。従って、ゴールドマン・サックスモルガン・スタンレーといった投資銀行M&Aやらを経験したことのある人材を引き抜いて来て、彼らをベンチャーキャピタリストとして即戦力になってもらうわけである

当然、知識的な面では彼らのスキルベンチャー投資のそれに十分資するものであろう。未上場株のバリエーション査定も、難なくこなすことができる。しかし、彼らのようなエリートくん達が査定する際に最も問題となるのが、「彼らは会社現在価値査定することはできても、未来に対しての価値査定できない」ことである理由は明白で、彼らはエクセル上ではじき出される数字のみを信用し、事業自体実態事業を行う起業家経営陣という人の部分では成長性を判断しないのである。それはある意味、前職の職業エクセル上の数字(結果、ファクト)のみで査定すること自体は正しいことでもあるが、ベンチャー投資エクセル上の世界とはまったく別物なわけであって、浪花節的に起業家を信じて投資しないと、ベンチャー投資なぞ絶対できるはずもない。エクセル上の数字のみで信用できる会社は、それはもうベンチャースタートアップでもない、ただの中小企業であるベンチャースタートアップはまだ華が開いていない状態からこそ、水をやって信じ続けて、華が開くのを待つの投資家の役目なのではないだろうか。

日本VCがこうある以上、日本からは新しいイノベーションは起きづらい

故に、優良はベンチャースタートアップ投資が至らないケースも多々あるし、投資したベンチャースタートアップがうまくいかないことも多い。

これが、私が「リスクマネー供給という名の、頭でっかちサラリーマン悪趣味的に行っている投資活動である」と断言する理由である。もちろん、全ての大企業CVC銀行VCがこれだとは限らないが、ほとんど大半のVCがこういう現状である

これでは、日本からは残念ながらアメリカのような新しいイノベーションはより起きづらくなるだろう。リスクマネーという名の、悪趣味投資であるのだから

生半可な気持ちVCなんて始めるくらいであれば、最初から無い方がましである。頭でっかりなサラリーマン悪趣味的に行う投資活動は、今すぐやめたほうがいい。

大企業出身者だから使い物になるという勘違い

よく中小企業ベンチャー企業が、大企業出身者を中途採用しているのを見かけるが

失敗してるイメージが強い

 

理由簡単

巨大な企業では極狭い領域ハイクオリティスキルを求められるが

中小ベンチャーでは、もう少し広い視点でそこそこのクオリティを求めるから

 

もちろん、大企業で働いている時点で基本的に優秀であるため

中途採用してから2年3年と実績を重ねられるなら十分美味しい採用だろうと思う

 

しかしそれはあくま第二新卒を入れるような感覚

例えば、30も超えた大企業出身者に、経験値や即戦力を期待してはいけない

即戦力として活躍してほしいなら、自社と同規模の会社や、一回り大きな会社出身者、あるいは実力だけで生きてる攻めた奴を選ぶべきだと思う

さもなければ、外注仕事を渡すようなイメージ仕事を切り分けるとか、プロジェクト独立させるみたいな工夫が必要だろう

 

経験則だが、会社の規模が桁1つ変わるとやることが一変するイメージがある

大企業出身者がベンチャーに飛び込んでるのを見ると笑えない

採用する人はもっと冷静になって考えて欲しい

 

 

大企業の中でも、一部例外的企業存在する

 小さな事業をいくつも持っていて、社内でベンチャー的な動きをしている会社

 そういう会社出身者はお買い得なので逃がす手はない

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