「文芸春秋」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 文芸春秋とは

2017-10-12

田中角栄がなぜ総理の座を追われたのかを思い出した件

田中角栄ロッキード事件総理大臣をやめた、と思っている若い人が案外多いけれど、それは間違い。

ロッキード事件が明るみに出たのは、1976年2月

田中角栄総理を辞任したのは1974年11月の終わりごろだ。

時系列おかしい。田中が辞任した時点では、ロッキード事件など、世の中の人は何も知らなかった。

文芸春秋』が、立花隆の「田中角栄研究ーその金脈と人脈」と児玉隆也の「淋しき越山会女王」というレポート掲載し、金脈問題批判が沸き上がって退陣に追い込まれた、というのは、間違ってはいないのが、かならずしもすべてを説明したものではないと思う。

元祖文春砲」は、確かに田中辞任のきっかけではあるけれども、もともとグラグラしていたからこそ、倒れたのである

この時点での田中金脈問題というのは、あくまで「疑惑」や「倫理的問題」の集積であって、刑事事件に発展したわけでもない。

田中角栄が「金権政治家」であることくらい、当時の人々はみんな知っていた。

自民党総裁選のたびに膨大な札束が飛び交った時代である

田中角栄も当然札束をばらまいていたにもかかわらず、自身もものすごい財産をつくっていた。

学歴のない「庶民宰相」で、とくに事業成功していたわけにもかかわらず。

目白御殿のことは、当時の人ならだれでも知っていた。

その跡地の一部は、今、公園になっているけれど、サッカーグラウンドを緑がとりかこむ、たいそうな敷地面積である

就任当時、田中内閣支持率60パーセントを超え、当時としては最高記録だったという。

で、日中国交回復を成し遂げて、「決断と実行」を掲げた田中内閣はそれなりに支持されていた。

転落しはじめたのは、オイルショックが起こったからだ。

物価が急上昇するなかで、大蔵大臣が現職のまま急逝、後任の蔵相にライバル福田赳夫(「あなたとは違うんです」の福田康夫の父)を起用するも、経済政策はうまくいかず、参院選ではタレント候補としてNHKアナウンサー宮田輝候補にしたり、金をばらまいたり、あの手この手をつくすも、選挙後の追加公認しなければ過半数を保てないほどの(55年体制の当時としては)大敗

田中を見限った複数政治家内閣をさり、ガタガタになったところで、田中角栄を襲ったのが「文春砲」だったのである

こうして考えてみるとオイルショックのものは、田中角栄が起こしたわけではないのだけれど、その対応を適切に取れなかったことが、田中角栄総理を追われた真の原因なのだろう。

なぜこんなことをつらつら思い出してみたかといえば、結局のところ、この国で選挙の結果を左右する要因というのは、さほど変わっていないのだよなあ、と思ったからだ。

しかに、モリだのカケだので安部がお友達に便宜をはかったり、自らもなにか利益をえてるんじゃないのか?といわれれば、多分そうなんだろうけれど、そんなことより、日々の生活を左右する景気が大事だよ。

民主党政権時代はひどかったじゃん。

ま、リーマンショックとその後の不景気民主党が直接つくったわけじゃないかもしれないが、ちゃんと対応できてなかったよ、あの人たち。

え? 安保法制憲法違反だ? 改憲がどうかしたって?

田中角栄時代インテリさんや社会党の人は「自衛隊憲法違反だ!」って叫んでたけど、普通に自衛隊はあったし。

北朝鮮はいまみたいな危険な国とは思われてなかったけど、「自衛隊がしっかりしてないと、いずれ北海道ソ連が攻めてくる」っていってる大人はいっぱいいたし。

2017-05-15

[]岩田明子NHK解説委員政権との距離を質し続ける高井たかし議員

国会ウォッチャーです。

 先週木曜日(間違えた)総務委員会。籾井さんのときの質疑と比べて、別に新しい情報があったわけではなかったんだけど、高井議員NHK政権との距離問題はかなりしつこく聞いてきています学生時代NHKの集金のアルバイトをして生活の足しにしていたとか。指摘するのは大事だけど、特段有効打は出せてない感じですね。

 こういう、政権意向に反した奴を左遷させる、というある種の忖度のようなものは、かなり省庁、NHKなどの中で広がってるんだろうと思うんだけど、いかんせん証拠がないので、そういう例がどれだけあるのか、ということを示していくしかないんでしょうが魚住昭さんが書いた、月刊現代中川昭一安倍晋三の両議員からNHKに対する圧力についての朝日新聞記者取材テープとされるものの中で、松尾武氏が答えていたようなNHKの内情からするとだいぶ変容してるんだろうな、と思います

 岩田明子さんは、NHK解説委員で、今井尚哉首相秘書官お気に入りとされる人で、田崎史郎山口敬之氏らとならんだいわずと知れた寿司友ですが、週刊誌的には、彼女政治部内での発言権が非常に大きく、人事にまで口出ししている、と噂されているところです。最近で言えば、籠池理事長の会見の最中に、安倍総理のぶら下がり開始の10分前にご登場あそばして、南スーダンPKO撤退について、政府見解のご解説をなさっていらっしゃったことが記憶に新しいところ。まぁそれに関する質疑もありましたが、唯一新味のあった話だったのが、前任の政治部長山下熊本放送局長)が、岩田さんの文芸春秋への寄稿に対していかがなものかと異議を申し立てたらしい、ということで、籾井氏の粛清とされる昨年4月25日発令人事で、通例2年の政治部長職ですが、1年で熊本に異動になった、という話が、どうもNHK内部では、岩田さんのインタビュー記事が原因なのではないかとされているというところでしょうか。

日露首脳会談映像はいったい誰が撮影して、誰がNHK提供したのか

 これももう何回も聞いてるけど、何を聞いてもまったく答えないので、ほんと聞いててむなしいだろうな、と。昨年11月APECでの日露首脳会談事前協議映像が、内容をNHKスクープドキュメント北方領土の中で流れたことに対して、いったい誰が撮影して、どうやってNHK放送することになったのか、という話。これを外務省内閣官房映像撮影したのかと聞いても、「お答えを差し控えさせていただきます」、NHKに聞いても個々の取材についてのお答えは差し控えさせていただきます。という流れなんですが、撮影事実あるかないかも答えられない理由が、「政府内部の協議一般には公開していないから、撮影の有無を含めて答えることはできない」といってるんだけれども、放送の中で、「外交機密が含まれいるから音声は流せない」といいながらNHK放送されるというのなんでそんなもんが流出してんのっていう疑問に繋がるのは当然じゃないかしら。NHKにだけ撮影に入らせてるっていうのであれば、政府の機密的事項を話し合う場面にNHK記者が入っている、という時点で、コンプライアンスがぶっ壊れてるし、官邸撮影して提供してるんなら、NHK提供できるものを誰が撮影したのかについて、政府側が答えないっていうのは、国民代表たる国会議員なめてる案件なわけで、どっち方面に転んでも頭おかしいとしか、っていう話なんだよね。(NHKニュースソースを答えないのは仕方ないけど、政府は答えない理由はないはず。だってNHK提供してんだから。)

 そんで、どうやっても答えないか一般論として、

高井

NHK政権距離を接近させすぎてまで、特ダネスクープを追い求める必要性はあるのか、政権が流したいものを、スクープをあげるから、ということで流す、というのは税金が入っている公共放送としてあってはならないと思うがいかがか」

上田良一NHK会長

NHK報道機関として、視聴者判断のよりどころとなる情報を、正確に、そしてより早く提供することが重要であると考えております。そのためにも取材報道のあらゆる段階で、真実に迫ろうとする姿勢を徹底することが、大切と考えております。今後も社会必要とされる情報いちはやく伝えてまいりたいと考えております。」

高井

いちはやく、ということは否定しないが、NHKが、独占的に、他社が入手していない情報を追い求める、これ自体否定はしないが、相手政権場合、当然見返りがあるから問題だと思っている」

この上田さんの答弁も、もう何回目、という感じで、ただの作文読み上げだけど、籾井がやめてもNHK本質は変わってないなというのは思いますね。籾井に反抗するような幹部粛清済みみたいだからしかたないのだろうけども。確か、オバマ大統領との首脳会談がセッティングできなかったとき批判の声があがったときも、NHKは独占映像として、オバマ大統領安倍さんが2人で話してる映像を流してたよね。G7の首脳会合には海外勢含めてメディアは入れないからどこから出たっていわれたら官邸からしかないわけだけどね。

岩田明子氏の「ジャーナリズム掲載原稿

http://webronza.asahi.com/journalism/articles/2017021700004.html

これね。これを読んで会長感想を求めるが、「感想差し控える」

高井

感想はいえないということでしたら、もう少し具体的に聞きますが、私はこの中にはちょっと問題だと思うところがいくつかあるんです。

(略)永田町での取材を通して思うのは、記者取材対象者関係においては、権力のチェックという側面と、信頼関係確立の側面の絶妙バランスが大切だということです”その通りだと思いますね。バランス大事なんです。”取材相手に誠意と情熱を持って全人格で向き合い、その一方で私を超えた公の立場でチェックをする、と同時に情報はよい意味で、ギブアンドテイクであるべきだと実感をしました。権力主体が隠したい事実がわかり、それが不正だった場合外交上やむをえない場合を除き、この事実を報じなければなりません”報じなければなりません、ってか報じる、当たり前ですよね。報じるに決まってるじゃないですか。”そのためには、日ごろから取材対象に肉薄し、情報を取る力と交渉をする力が不可欠です”こう書いてるんですね。つまり今回のスクープドキュメントNHKスペシャルの話もそうです、あるいは国会で何度か取り上げてきた、南スーダンから撤退するときの、情報いちはやく入手して、しかし、その見返りというんでしょうか。夕方放送でですね、ちょうどあのとき、籠池理事長記者会見とあえてぶつける形で、記者会見をした、その後すぐにですね(事実誤認記者会見がはじまる前です)、岩田明子さんが出てきて、長々と政府立場解説する。やはり。情報をとる、ということに対してですね、どうしても、政権よりの放送に、どうしてもなる、と。だからこそ政府情報を出すんじゃないですか。ですからバランス大事だといいながらですね、私は権力のチェックこそマスメディアの使命だと、ましてや受信料で成り立つ、NHK公共放送として、大事な使命だと思いますが、会長NHKとして、こういう考え方、この考え方、これでいいと思いますか。」(質問がわかりにくい、もっとストレートに、コレは癒着だと思いませんかとか聞いたほうがいいよ。岩田明子氏が権力のチェック果たして政権の思惑と違うことをしゃべったことがこの5年で何回あるか知らんけど、外見からは、政府スピーカーとしての機能しか果たしてないと思うけどね。)

上田

NHK姿勢に関しましては、取材政策ルールブックであります放送ガイドラインがありまして、そのなかで、取材相手との関係については、放送倫理や公平・公正な姿勢意識し、節度ある距離を保たなければならないと定めております。また国民知る権利や、公共利益のために、密着取材必要場合でも、相手利益を図ったり、癒着と受け取られる行動を取ってはならない、と定めております。この冊子を全職員に配布いたしまして、周知の徹底をいたしております。また真実を明らかにするために、取材相手に食い込むことと、いっぽうで、取材相手一定距離を保つことは、ジャーナリストが必ずわきまえなければならないことである認識しておりまして、現場ではこのことを十分に踏まえて、日々の取材制作に取り組んでいるもの承知しております。」

高井

会長まだ就任されたばかりでね、まだ、まぁ監査委員やっておられましたけども、昔のNHKはそれを守っていたかもしれませんが、そうじゃない実態が、だんだんそうじゃなくなってきているということを、皆さん、NHKの内部からも、皆さん危惧されて私のところにも情報を下さる方がいる。この委員会でも取り上げました。去年ですかね(5月24日衆院総務委員会)、あのーこれもまた岩田明子さんが、文藝春秋安倍総理のお母さんのロングインタビュー、4時間半のインタビューを書いたと。これも内部ではですね、なぜNHK記者が、解説委員が、文藝春秋に、自分たちが集めたリソースNHK記者として安倍洋子氏との人脈を築いたわけだからね)を使って、集めた情報を、文藝春秋に出すんだと、反対した方がね、部内にもいらっしゃるそうですよ。しかしその方はね、定期じゃない人事異動地方にいってしまったそうですよ、政治部長がね。異動になったと、これはもうNHKの内部では有名な話ですが、会長がご存じなかったというのなら、この機会に是非知っておいて頂きたいと思います。結局、NHK組織権力をチェックするというバランスに対して、鈍感になってしまっているのではないか、これは前の会長の籾井さんの体制の悪い影響がでているんではないかと思います。これ以上聞いても堂々巡り議論・・・(略)

高井さんはここでとまっちゃだめだよ。わざわざNHKが籠池理事長記者会見に合わせて、前から持っていた情報を流し始めるというのは癒着だと思いませんか、岩田さんが会長賞を受賞されたそうですが、彼女のどの報道評価されたんですかってしつこくしつこく聞いて欲しいわ。この、寿司ともを利用して適度にスクープ読売産経日テレフジテレビとかに与えながらやっているメディアコントロールと、桜井充さんの質疑で出てきたような、国家戦略特区に関して、変に便宜を図るようなことはしないほうがいいって発言したら、次官経験から脅しの電話がかかってきて、地方大学に飛ばされた、みたいな人事権を使った官僚コントロール安倍政権を磐石にしてるものだと思うから、ここをしつこく突っつくのは、ホント大事なとこだと思うんで、ここでやめちゃいけない。、

一応時系列を整理しておくと、岩田氏のインタビュー記事、「晋三は「宿命の子」です」の取材は当該記事によると取材の申し込みは昨年3月、当該記事出版5月10日NHKの定期人事は例年6月山下毅氏を含む籾井氏の粛清人事があったのが4月25日山下毅氏の熊本異動後の記事によると、内示を受けたのは、熊本地震の前日、4月13日ということです。まぁ一応筋道としては通った話なのかな。真偽は知らんけど、こういう話は、この政権ではごろごろ聞く話ではある。

2016-05-15

ベッキー騒動で、結局もっとも心に染みたこと

音楽だの文学だのをやってる野郎が、結構人格破壊者で、

自分を支えてきた女と結婚したと思ったら、さっさと別の女を口説きにかかるなんてのは、

からよくある話で、

一方で、普段ちやほやされている女が、案外、男経験少なくて、

その手の人格破壊者の口先にコロッと騙されてしまうなんて話も

古来、枚挙にいとまがない出来事なので、

そのこと自体は、まあ、一時の娯楽として消費してさっさと忘れてしまうたぐいの挿話に

過ぎないとは思うのだけれど、

この一連の出来事において、個人的に一番、心に染みたのは

「ああ、ベッキーって、浮かれると『文春』のことを『センテンススプリング』とか言って

浮かれちゃうセンスの人なんだ」ということだ。

文芸春秋」の略であるところの「文春」という言葉を「センテンススプリング」と訳すというのは

常人の及ぶセンスではない。

かみしめればかみしめるほど、なんか、おかしいよなあ、このフレーズ

一連の騒動がこれだけ大きな騒ぎになったのも、つまるところ、このフレーズの衝撃のせいではないかと思っている。

将来、「『ゲスの極み乙女』とかいう妙な名前バンド話題になったこと」を忘れることがあっても

センテンススプリング」というフレーズは、忘れないような気がしている。

2016-05-06

石原慎太郎歴史捏造体質

かつては田中角栄を「金権政治」と批判していた石原慎太郎が、田中角栄の本を書いて、「角栄がいかに素晴らしい政治家だったか」を吹聴して歩いている。

そのこと自体にそれほど関心はなかったのだが、先日たまたま慎太郎

角栄は素晴らしい政治家だったのに、アメリカに逆らったから、ロッキード事件人格まで否定された」といった趣旨のことを新聞紙上でのたまっていた。

アメリカに逆らったからかどうかは置くとしても、田中角栄ロッキード事件政治生命を絶たれた、というような、雑な理解をしている人は多い。

酷いのになると、ロッキード事件のせいで首相を辞めたのだと思っている奴までいる始末だ。

ちょっと当時のことを調べれば、事はそんな単純な話ではないこと位、すぐわかるのに。

まず、「ロッキード事件のせいで首相を辞めた」は完全な間違い。

事件が発覚したのは、角栄辞任後である

太閤と呼ばれたの田中角栄総理就任したのが1972年7月。その時の支持率70はパーセントを超えたという。

その後、日中国交回復を成し遂げたあたりまでは良かったが、その後支持率は降下しはじめる。

なぜなら、自らの主導した「列島改造計画」による地価高騰やオイルショックによって引き起こったインフレ(当時「狂乱物価」といわれたらしい)に

有効対策を打てなかったからだ。

気が付けば、支持率20パーセント前後まで低迷。

そこに追い打ちをかけたのが、文芸春秋掲載された立花隆の「田中角栄研究」と児玉隆也の「悲しき越山会女王」という論文だ。

いわば「文春砲」のルーツである。まあ、こちらは「週刊文春」じゃなくて、月刊の「文芸春秋」だけれど。

ちなみに、そのひと月前には、石原慎太郎田中角栄批判論文ものっていたらしい。

もともと金政治家との評判が高かったところへ、事前の期待ほどの成果を上げず、国民失望を買いつつあった田中角栄は、

外国人記者クラブ」の会見で袋叩きにあい、その後、辞任を表明する。

アメリカ上院ロッキード事件が発覚したのは、そのあとの話である

田中角栄という人は、多分、焼け野原になった日本復興を推し進め、同時にその利益

雪に閉ざされた故郷新潟に力づくで誘導することで、首相上り詰めた人なのだろう。

そんな「コンピューター付きブルドーザー」には、

自由主義経済第2位の経済大国を率いていくためのプログラムは、組み込まれはいなかったんじゃなかろうか。

ロッキード事件があってもなくても、早番行き詰っていたのだろう。

慎太郎は、ロッキード事件角栄人格まで否定されたというが、

別にロッキード事件政界から石もて追われたとか、そんなことがあったわけではない。

まあ、朝日新聞あたりは、人格まで否定していただろうが。

ロッキード事件後も、「闇将軍」として自民党で一番結束の固さを誇る派閥を率いていたし、

中曽根康弘なんかは、その内閣があまりにも田中角栄の影響力が強すぎて、「田中曽根内閣」などと揶揄されていた。



以下、個人的な思い出になるが、田中角栄ロッキード事件の第一審で有罪判決を受けたころのことは

幼心になんとなく覚えている。

元総理の現職国会議員有罪判決を受ける」という、日本憲政史上初めてのニューステレビは沸き立っていた。

一方で、田中角栄という人は、選挙で絶大な強さを誇り、新潟三区トップ当選し、選挙民が万歳する様子も

必ずニュースで放映されていた。

自分父親は、朝日新聞を信奉して世の中をみる昭和インテリ気取りだったから、

こうしたニュースを苦々しくながめ、

「ああいうのが日本を悪くする」「新潟田舎からあんな奴がいつまでもトップ当選するのだ」などと言っていた。


田中角栄にとどめを刺したのは、ロッキード事件でもアメリカでも文春でもなく、

DAIGOのじいさん(竹下登である

将軍の下についていては、何時までたっても総理大臣になれないことに不満を持った竹下は、

田中派から独立して自分派閥(創政会)を立ち上げる。

配下裏切りに心乱れ、毎晩オールドパーを浴びるほど飲んでいた田中角栄は、創政会立ち上げの20日後、

脳梗塞に倒れる。

田中角栄の魅力の一つに、その類まれなる演説があったのだが、

脳梗塞言語障害が残った彼に、その力を再び発揮するのは不可能だった。


石原慎太郎という人は、まさに同時代政治家として生きていたのだから、こうした経緯を知らないはずはないのだが、

意図的なのか、都合のいい忘却体質なのか、こういうことを全て無視して適当なことを言う。

本人が言うだけならいいのだが、それをありがたがって拝聴するバカいるからタチが悪い。 

歴史ねつ造、というのは、主に第二次大戦以前のことについてよく言われるワードだが、

石原慎太郎角栄に関する発言を見ていると、「ああ、こうして日々新たな歴史ねつ造されていくのだな」というのが良くわかる。

自分の都合のいいことだけをとりあげて、自分理想の世界をどうしてもつくりたいのならば、

本当に「小説の中」だけにしてほしいもんだ。

せっかく政治家引退して、専業の小説家に戻ったのだから

2015-07-16

又吉の受賞に対して

話題作りだとかなんとか批判しているヤツって、作品自体評価しないよね。

ダメ作品にゲタはかせて受賞させたってんなら批判すべきだろうが、そうじゃないならいいじゃん。

そりゃ、話題つくりはあるだろうし、もっと本を売りたいって思惑はあるだろうよ。

そのために質を落としたっていうわけでもないだろ?

そもそも芥川賞って文芸春秋(=出版社)が業界盛り上げるためにやってんだから、まさにその目的にかなっているわけだろ?

それで儲かるんなら、やるさ、そりゃ。

なんか出版とか文学に携わる人間は霞でも食って生きてると思ってんのか?

谷川俊太郎が「僕が、詩で稼いだ金で家たてたって、怒る人がいる。詩人貧乏であるべし、って、イメージ押し付けられても困る」とかなんとか言ってたけど、

そういうのって、ほんと嫌だ。

2014-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20140612105306

書店などによくおいてある、煉瓦状の文芸雑誌文芸春秋とか)は歴史だけあってまったく売れて無いモノの代表格なんだが、(実販売部数500部程度とも言われている)これは全然消える気配が無いよな。

テレビラジオも、同じことじゃないか? 

2013-04-12

マスコミがわーわー騒いでるわりには

村上春樹さんの新作小説、10万部増刷。版元の文芸春秋が決定。発行部数計60万部に。 2013/04/12 16:06 【共同通信

http://www.47news.jp/news/flashnews/

マスコミがわーわー騒いでるわりには60万部でショボかった。

PCゲー好きのオレから見たら1桁間違えてるんじゃね?と目を疑った。

Diablo3なんて初日に350万本売れて、現在1200万本越えてるんだぜ?

Skyrimも1000万本越え。

まぁ、今どき村上春樹でもないよなー

2013-02-13

言ってる事は間違っていないんだけど、お前が言うな感が強いのは何故か。

この人は死ぬまで「俺は悪くなかった」って言い続けるんだろうね。

民主党菅直人首相事実と異なる報道した場合、その記事が歴史事実として残らないよう訂正するのは報道した報道機関責任

1 :わいせつ部隊所属φ ★:2013/02/13(水) 13:04:14.61 ID:???0

2013-02-13

報道機関責任

テーマブログ

大鹿靖明著の「メルトダウン」(講談社)増補版が送られてきた。

ざっと目を通したが、「菅降ろし」など、当時の東電経産省自民党の動きなど詳しく取材している。

船橋洋一著の「カウントダウンメルトダウン上下」(文芸春秋)も米国関係者の発言も加えて詳しい。

両者に共通なのは政府事故調国会事故調の報告書が出た後に、

改めて関係者の話を聞き、東電テレビ会議の記録なども精査して書かれている。

事故当時流された謀略的な偽情報や間違った憶測情報を相当程度正している。

これらの本の中で指摘された従来の報道と異なる点については、

報道機関自身、間違っていたのかどうかを検証すべきだ。

事実と異なる事を報道した場合、その記事が「歴史事実」として残される事がないように訂正するのは報道した報道機関責任だ。

http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11469533629.html

2012-04-09

突然「理系の子」をdis

文芸春秋が先月出した単行本で、「理系の子」というのがある。書評検索したところ、おおむね好評であるようだ。

しかに本はとても面白かった。登場人物はそれぞれ個性的だし、エピソードは魅力的で印象に残る。構成もよく練られていてとても読みやすい。

だが、おれは気に入らない。この本は文系の著者による文系の読者のための文系ならざるところはない本だからだ。あいまい科学的厳密性に欠けるものからだ。

たとえば、第二章では、「太陽エネルギーによって部屋を暖め、湯をわかすヒーター」が登場する。著者は次のように説明している。

太陽の光がプレキシガラスを通過し、光を最大限に吸収するよう黒く塗られた炭酸飲料の缶に囲まれたラジエーターを暖める。そこから暖かな光がパイプを通じて部屋へ送られ、室温を摂氏三十度以上にすることができ、さら沸点近くの九十五度くらいまでの湯をわかすことも可能だというのだ。

お前らこれでどんな装置想像できるか。水温測ったら九十五度でした、以上の情報はおれには読み取れない。

ラジエーターは何のためについてるんだ?装置内で水は循環してるのか?そういう説明は一切ない。

また第六章では、水中のポリフルオロオクタン酸(PFOA)の濃度を正確に計測する方法として

PFOAを含む水を煮詰めて振り、表面にどれほどの泡を生じるか観察するだけでいいのではないか

と書いている。いいわけないだろ。あのな、お前本当に知らないかもしれないから言っておくけど、界面張力ってすごく微妙で他の有機物はもちろんちょいと無機塩が溶けるだけで変わってきちゃうんだぞ。

そして、この測定法について「この方法でも九十二パーセントの精度で水に含まれるPFOAの量を測定できることがわかった」と書いているが、九十二パーセントの精度ってどういう意味なのかおれにはわからない。測定誤差が八パーセントってことか、ばらつきが九十二パーセントあるってことか、どっちだよ。

測定誤差が八パーセントなら測定誤差が八パーセントと書くべきで、訳文から感じ取れる「こんなに正確に測れるなんてすごい!」的ニュアンスからすると多分こっちかなあという気がするが、でも一○八パーセントの方はどうなっちゃうの、と思わざるを得ない。あるいは、この方法は簡易測定法なんだから、ばらつきが九十二パーセントあったって充分有用なのかもしれない。でも、それならそれでもうちょっと他の書き方があるだろ。測定誤差が大きい測定法なのに、そのことについて触れないとしたら、それは不誠実な態度ってもんだ。

第十一章はカーボンナノチューブネタだが、ナノ粒子についてこう書いている。

ナノ粒子は髪の毛のおよそ十万分の一、分子よりもわずかに大きいだけだ。

お前なあ、と書いて終わらせたいところだが、一応二点だけ突っ込んでおく。

髪の毛のおよそ十万分の一、というのは「髪の毛の太さの十万分の一」というつもりだろうが、太さという重要なタームを省略する感性は理解しがたい。それに、髪の毛の太さが何ミリかお前ら知ってるのか。おれは知らない。ナノ粒子ってすごく小さいんですよ、と言いたいのならもっと具体的にイメージできるもの比較しろよ。「分子よりもわずかに大きいだけだ」って、大きさをどう評価するべきか、という議論も可能だし、そもそも粒子と分子を無造作に並記する鈍感さにうんざりさせられる。

他にもいくらでもあるが、以上を要するに、著者は彼らの研究内容を理解していない。

そして(著者略歴によれば)他の雑誌はともかくWiredに寄稿していることからして、自分が理解していないということは認識していただろう。つまり、理解しようという気がなかったと断定していい。この本の帯には「科学はこんなに楽しく、熱い」と書いてあるが、著者が書いているのは科学の楽しさや熱さではなく、参加した高校生が楽しんだり熱中したりしているその姿である。著者にとっては、そしておそらくこの本のメインターゲットであろう多くの文系の読者にとっては、研究内容などどうでもいいことなのだ

消費される娯楽。この本に対するおれの評価はそれに尽きる。こういう本が出版されること自体が遠まわしな科学へのdisではないのか。

だいたいからして電子材料ハンドブックだって充分すぎるほど楽しく、熱いよ。

2012-01-23

香山リカに捧ぐ言葉

文系オピニオンリーダーと呼ばれる人たちと話していて、ときどき驚くことがあります。彼らには理想ビジョンほとんどなく、ポジション取りこそ最重要事と考えているのです。たとえば『朝日新聞』の書評委員になる、月刊文芸春秋』に原稿を書く。そんなポジション取りに熱心で、かつ、どの雑誌に書いているかで、「あいつは最近落ち目だ」などと評するのです。

 まさに実用主義そのもので、日本という部分社会における"おいしい部分"を取ろうと腐心しているように見えます。そこに「世界に届くような普遍的な思想を出そう」といった熱意は感じられず、実際そのような思想は日本から出ていません。

http://smoothfoxxx.livedoor.biz/archives/51991452.html

香山リカって本質的文系だよな。精神科医とか心理学って理科系の知識とか思考っていらないんだっけ?

2011-03-10

はてなニュースオンデマンド」VER.2

以前「はてなニュースオンデマンド」というのを提案した

http://anond.hatelabo.jp/20101005195339

ダイジェストして内容を再掲すると、

はてなポイントを使って、各人が「取材して欲しいテーマ」に対して寄付を行い、

 一定額に達したら、その寄付を元に株式会社はてなジャーナリストを雇って

 取材を行わせ、その結果はてなに掲載する」という仕組み

ホメオパシーの弊害について、取材してくれる人がいないかなあ、50ポイントだったら払ってもいいや」

というはてなーが1万人出現すれば、寄付金総額が50万円になるので、

ジャーナリスト1人位雇えるんじゃないか、という仕組みです

その後、

http://hiromikubota.tumblr.com/post/3056989548

http://hiromikubota.tumblr.com/post/3087162344

を見ると、アメリカでは

「こういうテーマを取材しようと思うんだけど、誰かスポンサーになってくれない?」と

ジャーナリストの側が寄付を募る、というサイトがあるらしい

つまり、自分が提案したはてなニュースオンデマンドVersion.1」は

「こういう記事が読みたい、という読者側からの提案だけを受け付ける」という形式だったが、

改良型のVersion.2では、

「読者からテーマを募る一方、ジャーナリストからテーマを募る」という形式も合わせて併用したい。

つまり、

ホメオパシーについて取材したいので、総額80万円(+手数料20万円)出してください」

という科学ジャーナリストが「はてな」で寄付要請をして、それに対して

NATROM様などの「はてなアンチホメオパシーの有志」が、数十円~数百円の「カンパ」を行う、という図式。

で、100万ポイントに達した時点で、株式会社はてなが80万円で科学ジャーナリストを雇う、という図式。

なお、カンパの出し手は一般人に限定せず、大手マスコミも認めればいい。

で、結果を掲載する場所は「スポンサーの過半数が指定するメディア」に掲載するようにする。

仮に、「ホメオパシー取材についての寄付金100万円」が、全員一般個人で、

その個人たちが「結果はてなに掲載することに異議を唱えない」のであれば、そのまま「はてな」に掲載される。

一方、とある愛国ジャーナリストから外国人による森林買収取材についての寄付金募集、総額200万円」

なんてのが出てきて、最初のうちは一般個人が寄付を出していたが、途中で産経新聞がドーンと

150万円を寄付した結果、「総額200万円のうち、一般個人が50万円、産経新聞が150万円」

となった場合は、掲載先は「過半数を握る」産経新聞が決めることになる。

⇒つまり産経新聞が掲載先になる

要は、テーマ次第では、「これは面白そうだ」と思ったネタを、大手マスコミが「買収」することも

可能な仕組みとする。

案件によっては、産経新聞文芸春秋とでネタの買収合戦、なんてのもあるのやもしれない。

これは読者発のネタ場合も同様にする。

誰かが「神奈川面白そうな永久機関があるみたいから、誰か取材して!」とニュースオンデマンドで「提案し」、

最初個人が合わせて15万円分寄付し、「でもあと35万円足らないよね・・・」という局面で、

永久機関に造詣が深い」毎日新聞が、「こんな面白いネタ市民メディアに奪われてたまるか!」と思って、

残りの35万円をポーンと寄付したら、「個人15万円:毎日新聞35万円」となって、

見事に「掲載先は毎日新聞」となる。

まあ、紙面の都合上、新聞ベースで掲載する余裕がないような場合は、

新聞の非掲載は認めるが、ウェブ上での掲載を義務付ける(&永久掲載を義務付ける)」

てな感じの運用でいいだろう。

※勿論、上記のネタは、産経新聞毎日新聞を「オモチャ」にしているのであります・・・

2009-03-14

http://anond.hatelabo.jp/20090314223330

流行ってるテクニカルタームを使って何かを言っちゃいけないの?

何が言いたいのかよくわからんが、こっちは気持ち悪いとは思うが禁止する権限なんかない。まさかテクニカルタームを使っていれば批判してはならないとかいいたいの?何でわざわざその言葉を使うんだろうかねということ。盲従してるかさせたいかってことじゃないの?という指摘をした。

君は文芸春秋インタビューほんとにちゃんと読んだ? (「イスラム原理主義」という言葉を見るとイスラム教全体に偏見を抱くような勘違いをしているようだが)

はっきり言おう、それは君の被害妄想だ。

村上自身がどれくらいいい事いってるかについて話したわけじゃないから。それに追従してる人についての話だから、文芸春秋インタビュー持ち出すのは話が違う。村上に追従してる人がそういう意図じゃないと示すなら合ってるけど。

http://anond.hatelabo.jp/20090314222115

村上が言うからそうだというつもりじゃなければ、わざわざ「正論原理主義」とか「壁と卵」とか

村上言葉持ち出して自分の主張権威付けする必要もない。

流行ってるテクニカルタームを使って何かを言っちゃいけないの?

「大作家が言ってるんだからお前ら正論言うなよ」みたいな虎の威を借る狐状態?

君は文芸春秋インタビューほんとにちゃんと読んだ? (「イスラム原理主義」という言葉を見るとイスラム教全体に偏見を抱くような勘違いをしているようだが)

はっきり言おう、それは君の被害妄想だ。

2009-03-11

http://anond.hatelabo.jp/20090311233707

まぁ、君の疑問にもちゃんと答える内容になってるから、とりあえずコンビニにダッシュしとけ。

てか、文芸春秋ってなんでコンビニで扱ってるんだろうね。

http://anond.hatelabo.jp/20090311224035

自分で嫁って言いたいけど、六十年代の学生運動オウム事件(言うまでも無く、村上春樹は『アンダーグラウンド』や『約束された場所で』の作者だ)を引いてこう言ってる。

 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が一九六〇年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋理屈を強い言葉で言い立て、大段上に論理を振りかざす人間技術的に勝ち残り、自分言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的になり、それが連合赤軍事件に行き着いてしまったのです。そういうのを二度と繰り返してはならない。

あとは、文芸春秋を買うなり立ち読みするなりして確かめてくれ。

追記:

なんかブクマがつき始めてるから、これも引用しておこう。

 日本で受賞が報道されてから、パレスチナ問題について活動している人たちから問題提起があったのは、有意義なことだったと思いますよ。僕にももちろん言い分はありますが、どんなことだって賛否両論あって当然だし、たとえ僕が批判の矢面に立ったとしても、パレスチナで起きていることについてより多くの人が興味を持ってくれれば、それはそれで意味があります。大事な問題ですから。

 ただ一方で、自分安全地帯にいて正論を言い立てる人も少なくはなかったように思います。たしかに正論の積み重ねがある種の力を持つこともありますが、小説家の場合は違います。小説家が正しいことばかり言っていると、次第に言葉が力を失い、物語が枯れていきます。僕としては正論では収まりきらないものを、自分言葉で訴えたかった。

いちおう、この引用のみを元手に批評するのはやめておくべきだ、とだけ言っておく。記事全体で一つの読み物として練られているタイプの文章だし、部分を切り出して「真の意図」やら「無意識偏見」やらを「批評」するのはそぐわないように思う。既に、朝日の紹介記事に対して同種の「失敗」をしているエントリも散見することだし。

文芸春秋村上春樹の記事を読んだ

とりあえず、自分では「真摯で格調高い」批判エントリを書いたつもりで知識人ぶってた面々は真摯に己を省みるべきだと思うよ。

追記:

http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20090308/p2

ぶっちゃけ北京オリンピックの時にチベット問題で大騒ぎしてた連中と同じだと思うんだ(もちろん、高橋氏がここで言わんとしているのは村上批判をしている人間だけではないだろうが)。

2009-01-21

漢字クイズ

麻生首相を「漢字」で挑発 民主の石井副代表

 麻生太郎首相漢字使用、読み方をめぐり、20日の参院予算委員会で、民主党石井一副代表首相にかみつく一幕があった。

  ・石井氏の出した漢字12問はこちら

 石井氏は、月刊誌文芸春秋」の昨年11月号に掲載された首相の手記で使われた「就中(なかんずく)」など12個の漢字を並べたボードを用意し、「相当高度な漢字だ。これを隠して、どれだけ読めるかやってみたかったが、先に渡してあるから今なら読めるだろう」と首相挑発した。

 これに対し、首相は「多分、みなさんが読みにくいのは『窶し(やつし)』ぐらいではないか。後の漢字普通、みなさん読める」と答えたが、さらに石井氏は「もしそうなら、なぜ未曾有を「みぞうゆう」、踏襲を『ふしゅう』と言うんだ。おかしい。強弁だ」と反論した。

民主党副代表なのよね、この人。予算委員会クイズ大会とは、わざわざボードまで用意して。

んな事する余裕あるなら他の野党に発言時間融通してやれよと。

というか、首相の手記を読んでやる事がそれなのかと。内容とかいろいろ突っ込まないのかと。

2008-11-24

年を取った後、テレビ以外の日常を送れる見込みがあるか?

文芸春秋中央公論を欠かさず読むなど、

そこそこ本好きだったうちの母親が、最近テレビしか見なくなった。

老眼になり、活字を読むのがつらいのだという。

もちろん老眼鏡をつければ字は読めるが、思った以上に目の負担がきついらしく

時間もすると疲れてしまうのだという。

もちろんネットなど、とてもじゃないが無理なのだそうだ。

当然年をとると、外出もしにくくなる。

運動などをする体力がないし、今の街では

年寄りが気軽に買い物や食事を楽しめる場所が多くないのだという。

どうしても登山ハイキング観光旅行くらいしか選択肢がなく、

そうなると毎日、毎週というわけにはいかない。

日常はどうしても家にこもりきりになり、

テレビをみたり、音楽を聴きながらのんびりするしかないらしい。

母は、昔から結構活動的だったこともあり、退屈で死にそうなんだそうだ。

ぼんやりしていることが多く、この調子では4??5年後にぼけてしまいそうな雰囲気を感じる。

自分が年をとったとき、日常においてテレビしかない選択肢など想像しただけで耐えられない。

老人介護保険の問題もあるが、こういう問題何とかしてほしい。

そうでなければ、徒然草の例の言葉が、この時代に復活してくるのかもしれない。

あと、さすがに親が60近くなると、高齢者問題もひと事に感じられなくなってきた。

2ちゃんとかの言説を見てると感じる他人事臭がイラっとする。

私も年取ったなぁ・・・。

2008-02-26

[][][][][]



ジョルダーノ・ブルーノ。地動説を擁護し火刑に処せられた。

1932年ナチス党230議席を獲得し第一党となる

被害者なき犯罪 - Wikipedia

[集団浅慮]世論に総論なし、整合性のない各論あるのみ。

「良い」を定義することは権力闘争

衆人に訴える論証 - Wikipedia

多数論証

88% の人々が UFO を信じているのだからUFO実在する。

世界中の大多数が神を信じているのだから、神は実在する。

多数論証(ad populum)

[多数派][多数決][民主主義]天動説と地動説

民主主義とは『多数派(の世論)による専制政治』トクヴィル

同じ仕事を日本人なら月20万円、中国人なら月1万円が相場とする。搾取者は日本人をクビにして中国人を採用し、その際に他の会社と競争力を持たせるために、月2万円を中国人に払うとする。この時点で、搾取者は月18万円の得。中国人は2万円の得、日本人は20万円の損。泣く者は一人、笑う者は二人。合計金額は変わらないのに、この方が笑う者が増えている。

はてなブックマーク - 今起きていること。日本人の賃金を下げよ。リストラせよ。雇うな

はてなブックマーク - 労働政策の基本は「人は守るが、雇用は守らない」元スウェーデン財務大臣 ペール・ヌーデル~スウェーデンはいかにして経済成長と強い社会保障を実現したか。日本そして世界への教訓

はてなブックマーク - 正社員の解雇には2千万円かかる!|社長は労働法をこう使え!|ダイヤモンド・オンライン

はてなブックマーク - 年収3000万円のパイロットの賃金も下げられず、 痴漢をした車掌にも退職金を支払う|社長は労働法をこう使え!|ダイヤモンド・オンライン

従業員には賞与で報いる

「日本人は時間守らない」その真相 | web R25

くじに当たった人を殺し、その人の臓器を移植して他の複数人を助けるのは良い行いか?

トロッコをこのまま走らせると5人が轢き殺される。向きを変えると1人だけ轢き殺される。向きを変えるべきか?

ミニョネット号事件 海水を飲んで衰弱したため、殺害され、その死体を残った3人の食料にした

国際連合安全保障理事会 常任理事国の拒否権発動回数

[多数派][多数決][民主主義]天動説と地動説

[多数派][進化論][ダーウィン]

魔女狩り - Wikipedia

韓国地下鉄火災事件における「多数派同調バイアス」と「正常性バイアス」

公共施設(特に鉄道)での黒人分離は人種差別に当たらないとし、これを合憲としたアメリカ合衆国の裁判 最高裁判決は1896年5月18日に下された 7対1の賛成多数によって判決は下された。

国民の自業自得(自己責任)。国民が地獄を味わうのは当然の義務。われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらうさ。ヒトラー

404 Blog Not Found:結局自己責任が一番安上がり

同じ仕事日本人なら月20万円、中国人なら月1万円が相場とする。

搾取者は日本人をクビにして中国人採用し、その際に他の会社競争力を持たせるために、月2万円を中国人に払うとする。

この時点で、搾取者は月18万円の得。中国人は2万円の得、日本人20万円の損。

泣く者は一人、笑う者は二人。合計金額は変わらないのに、この方が笑う者が増えている。

月収はわずか27ポンド

27英ポンド

多数者の利己主義・・五木寛之氏の引揚体験から

平壌と38度線の中間にあった沙里院(さりいん)のガードポイントトラック突破するときでした。

それまで何度も止められましたが、そのたびに時計万年筆などの貴重品を渡して、見逃してもらっていました。

それがここでは女を出せと言われた。これは本当に困りましたね。

 若い娘はまずい。子持ちはダメ、あまり年上もよくないということで、

結局は元芸者さんなどの水商売をしていた女性や、夫や子供を失った未亡人に、みんなの視線自然と集中するのです。

そのうちリーダー役の人物が土下座して「みんなのためだ、行ってくれ」と頼んだ。

みんなから射すくめられるように見られるのですから、その女性は出て行かざるをえません。

そうやって女性を送り出していった人間が、生きのびて帰ってきたわけですから

(中略)

 さらにひどいことに、女性明け方、ボロ雑巾のように帰ってくると、

ロシアから悪い病気うつされているかもしれないから、あの女の人に近寄っちゃだめよ」と、

こっそり子どもに言う母親がいた。

本来であれば手をとってお礼を言ってもいいのに、そういうことを言って蔑んだ目で見る。

戻ってきた女性の周囲には誰も近寄らないのです。

私は日本人でありながら、日本人に対する幻滅が強く涌いて、いまも後遺症が消えません

文芸春秋5月号 対談 五木寛之 藤原正彦



ジェレミ・ベンサム - Wikipedia

最大多数の最大幸福は「80対20の法則」で崩れる

民主主義とは『多数派(の世論)による専制政治』トクヴィル

[アローの不可能性定理][民主主義][じゃんけん][trade-off]

[集団浅慮][多数決][民主主義]アビリーンのパラドックス

防災心理学、正常性バイアス、多数派同調バイアス、

アメリカ合衆国における禁酒法 - Wikipedia

多数の者に人気のあるほうが善いというふうにはならない。セネカ

今ここで人種隔離を!明日も人種隔離を!永遠に人種隔離を!ウォレス

[魔女狩り]200万人とも300万人とも

民主主義とは『多数派(の世論)による専制政治トクヴィル



ジョルダーノ・ブルーノ。地動説を擁護し火刑に処せられた。

P.ブルデュー「世論なんてない」

[六韜][友人][友達]仲間の多い人間とは腹黒い人間。

アレクシ・ド・トクヴィル - Wikipedia

民主政治とは『多数派(の世論)による専制政治』だと断じ、

その多数派世論を構築するのは新聞、今で言うところのマスコミではないかと考えた。

現代メディアの台頭と民主主義政治との密接な関わり合いをいち早く予想していたのである

彼は大衆世論の腐敗・混乱に伴う社会の混乱を解決するには

宗教者や学識者、長老政治家などいわゆる『知識人』の存在重要であると考えており、

民主政治大衆教養水準や生活水準に大きく左右されることを改めて述べている。

アドルフ・ヒトラー - Wikipedia

1932年7月国会議員選挙ではナチ党は37.8%(1930年選挙時18.3%)の得票率を得て

230議席(改選前107議席)を獲得し、改選前第一党だった社会民主党を抜いて国会の第一党となった。

ヒトラー 〜最期の12日間〜 - Wikipedia

ソ連軍に包囲される前にベルリン市民脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーは嘯(うそぶ)く

国民自業自得自己責任)。国民地獄を味わうのは当然の義務。

われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから最後まで付き合ってもらうさ。』

かくの如き新聞にわざわいあれ 2005・09・27 - 市居嗣治の「今日のお気に入り」

日米は戦ってはならぬと、アメリカ軍事力生産力士気以下あらゆる情報原稿にして本社に送ったという。

けれどもそれらはすべて没書になった。

そのころ日本新聞ドイツ礼賛の紙面ばかりつくっていた。

ヒットラー・ユーゲントの眼は澄んでいたというような記事に満ちていた。

魚住昭「官僚とメディア」

あなた方は我々の戦争責任を言うけれど、新聞責任はどうなんだ。

あのとき新聞の論調は我々が弱腰になることを許さなかった。

我々だって新聞にたたかれたくないか強気に出る。

すると新聞さら強気になって戦争を煽る。その繰り返しで戦争に突き進んだんだ」

この言葉は私にとってかなり衝撃的だった。というのも、

私はそれまで新聞軍部圧力に屈して戦争に協力させられたのだと思い込んでいたからだ。

それが事実でなかったとしたら、私たちが教えられた日本ジャーナリズム史は虚構だったということになる。

クロスオーナーシップ

(同一マーケット内での新聞テレビ双方を同一企業が所有すること)

米国でメディアの系列化に待った…米最高裁決定 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

米国・FCCのメディア系列化緩和策採択のその後〜さすがに表現の自由を尊重する国だけのことはある - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

多数者の利己主義・・五木寛之氏の引揚体験から

平壌と38度線の中間にあった沙里院(さりいん)のガードポイントトラック突破するときでした。

それまで何度も止められましたが、そのたびに時計万年筆などの貴重品を渡して、見逃してもらっていました。

それがここでは女を出せと言われた。これは本当に困りましたね。

 若い娘はまずい。子持ちはダメ、あまり年上もよくないということで、

結局は元芸者さんなどの水商売をしていた女性や、夫や子供を失った未亡人に、みんなの視線自然と集中するのです。

そのうちリーダー役の人物が土下座して「みんなのためだ、行ってくれ」と頼んだ。

みんなから射すくめられるように見られるのですから、その女性は出て行かざるをえません。

そうやって女性を送り出していった人間が、生きのびて帰ってきたわけですから

(中略)

 さらにひどいことに、女性が明け方、ボロ雑巾のように帰ってくると、

ロシアから悪い病気うつされているかもしれないから、あの女の人に近寄っちゃだめよ」と、

こっそり子どもに言う母親がいた。

本来であれば手をとってお礼を言ってもいいのに、そういうことを言って蔑んだ目で見る。

戻ってきた女性の周囲には誰も近寄らないのです。

私は日本人でありながら、日本人に対する幻滅が強く涌いて、いまも後遺症が消えません

文芸春秋5月号 対談 五木寛之 藤原正彦

第2次大戦後を扱った日本の小説、米の推せん図書採択に韓人が反発 | Joongang Ilbo | 中央日報

第2次大戦以前当時、韓国に住んでいた著者は、

日本戦争で負けて本国に帰るとき自分が見たり経験したりした悲劇を土台に小説を書いたという。

当時11歳だった彼女韓国人たちによって

日本人たちが無惨に殺害、レイプされる場面を目撃したと、小説にはこうした内容が書かれている。

民主主義とは『多数派(の世論)による専制政治』トクヴィル

[最大多数の最大幸福][ジェレミ・ベンサム][全体主義][ファシズム][ナチズム]

[アローの不可能性定理][民主主義][じゃんけん][trade-off]

2007-12-05

[][][]同調圧力空気研究馬鹿いじめ

So-net blog:正己の異論・反論:アッシュの実験:同調しちゃう

大津留公彦のブログ2: 「朝日が右を向くと,戦争が始まる」

魚住昭「官僚とメディア」

詭弁の上手い奴が場を支配する

[集団思考]アビリーンのパラドックス

[魔女狩り]200万人とも300万人とも

[多数派][多数決][民主主義]天動説と地動説

多数の者に人気のあるほうが善いというふうにはならない。セネカ

人生に関する事柄は、多数の者に人気のあるほうが善いというふうにはならない。

最悪のものだという証拠は群集なのである。

セネカ

多数者の利己主義 vs 民主主義 - OhmyNews:オーマイニュース

多数者の利己主義・・五木寛之氏の引揚体験から

平壌と38度線の中間にあった沙里院(さりいん)のガードポイントトラック突破するときでした。

それまで何度も止められましたが、そのたびに時計万年筆などの貴重品を渡して、見逃してもらっていました。

それがここでは女を出せと言われた。これは本当に困りましたね。

 若い娘はまずい。子持ちはダメ、あまり年上もよくないということで、

結局は元芸者さんなどの水商売をしていた女性や、夫や子供を失った未亡人に、みんなの視線が自然と集中するのです。

そのうちリーダー役の人物が土下座して「みんなのためだ、行ってくれ」と頼んだ。

みんなから射すくめられるように見られるのですから、その女性は出て行かざるをえません。

そうやって女性を送り出していった人間が、生きのびて帰ってきたわけですから。

(中略)

 さらにひどいことに、女性が明け方、ボロ雑巾のように帰ってくると、

ロシア兵から悪い病気をうつされているかもしれないから、あの女の人に近寄っちゃだめよ」と、

こっそり子どもに言う母親がいた。

本来であれば手をとってお礼を言ってもいいのに、そういうことを言って蔑んだ目で見る。

戻ってきた女性の周囲には誰も近寄らないのです。

私は日本人でありながら、日本人に対する幻滅が強く涌いて、いまも後遺症が消えません

文芸春秋5月号 対談 五木寛之 藤原正彦

第2次大戦後を扱った日本の小説、米の推せん図書採択に韓人が反発 | Japanese JoongAngIlbo | 中央日報

第2次大戦以前当時、韓国に住んでいた著者は、

日本戦争で負けて本国に帰るとき、自分が見たり経験したりした悲劇を土台に小説を書いたという。

当時11歳だった彼女韓国人たちによって

日本人たちが無惨に殺害、レイプされる場面を目撃したと、小説にはこうした内容が書かれている。

民主主義とは『多数派(の世論)による専制政治』トクヴィル

[最大多数の最大幸福][ジェレミ・ベンサム]

ヒトラー 〜最期の12日間〜 - Wikipedia

ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーは嘯く

国民自業自得自己責任)。国民地獄を味わうのは当然の義務。

われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらうさ。』


アメリカ合衆国憲法修正第18条 - Wikipedia

404 Blog Not Found:結局自己責任が一番安上がり

同じ仕事日本人なら月20万円、中国人なら月1万円が相場とする。

搾取者は日本人をクビにして中国人採用し、その際に他の会社競争力を持たせるために、月2万円を中国人に払うとする。

この時点で、搾取者は月18万円の得。中国人は2万円の得、日本人は20万円の損。

泣く者は一人、笑う者は二人。合計金額は変わらないのに、この方が笑う者が増えている。


Amazon.co.jp: 「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3)): 山本 七平: 本

バカ・馬鹿(ばか) - 語源由来辞典

秦の趙高が二世皇帝に、鹿を「馬である」と言って献じた。

群臣は趙高の権勢を恐れ、「これは馬です」と答えたが、「鹿です」と答えた者は暗殺された。


ルサンチマンな日記: 同調圧力礼賛

最近空気とかKY良く聞くが、嫌な感じだ。

例えば、ナチス政権下のドイツスターリン時代のソ連ポルポト政権下のカンボジア

空気読んで行動するってどんなことか考えてみよう。


魚住昭「官僚とメディア」

「あなた方は我々の戦争責任を言うけれど、新聞責任はどうなんだ。

あのとき新聞の論調は我々が弱腰になることを許さなかった。

我々だって新聞にたたかれたくないから強気に出る。

すると新聞はさらに強気になって戦争を煽る。その繰り返しで戦争に突き進んだんだ」

この言葉は私にとってかなり衝撃的だった。というのも、

私はそれまで新聞軍部の圧力に屈して戦争に協力させられたのだと思い込んでいたからだ。

それが事実でなかったとしたら、私たちが教えられた日本ジャーナリズム史は虚構だったということになる。


暮らし・「茶色の朝」を迎えないために

マルティン・ニーメラー - Wikipedia 彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia

404 Blog Not Found:臨床いじめ学の教科書

原題直訳の「いじめっ子いじめられっ子、そして傍観者」の方がインパクトも強く、また内容をよく表している。

何と言っても本書の特徴は、いじめ当事者として「傍観者」という存在に着目したことにある。

そう。いじめが成立するには、この第三の存在が欠かせないのだ。いじめに対する介入として行われる行動は、

たいていいじめる者(the bully)への制裁と、いじめられる者(the bullied)への保護補償しかなされないが、

いじめに対して最も効果があるのは、この第三の存在である傍観者(the bystander)を、

「目撃者」(the witness)へと転じさせるというのが本書が提示する数多く処方の中で最も特徴的なものであろう。

Amazon.co.jp: いじめの根を絶ち子どもを守るガイド―親と教師は暴力のサイクルをいかに断ち切るか: バーバラ コロローソ, Barbara Coloroso, 冨永 星: 本


アイヒマン実験・ミルグラム実験・スタンフォード監獄実験

情況の囚人 ― 1971年”スタンフォード監獄実験”とは

【参考1】ミルグラム実験アイヒマン実験

ミルグラム実験とは、1962年、米イエール大学心理学者、スタンリー・ミルグラムによって行われた人間の服従性を研究するための実験である。

実験第二次世界大戦におけるホロコースト研究の一環として、1961年逮捕されたナチス高官のアドルフ・アイヒマン裁判を受け、

「アドルフ・アイヒマンとその多くの部下達は、単に上官の命令によって虐殺をおこなったのか。

彼等を共犯者と呼ぶことが出来るのか」という疑問に応えるべくして行われた


はてなブックマーク - asahi.com:「通報者の責任追及を」申入書 横浜市大謝礼金問題 - 社会

2ch検索:あの子と遊んではいけません

CiNii - 徳島県における人口密度及び学校の規模といじめ・不登校の発生率との関連

いじめと同調圧力 - サムガイズの日記〜You learn something new everyday !〜

【社会】明大応援団リーダー部が廃部解散に

大学側の調査に対し、

関与した学生らは「今までやってきたことがなぜ悪いのか」などと話したため

「部の体質に改善が見られず、自力での再生は無理と判断した」としている。


ツービート「赤信号みんなで渡れば怖くない」 お笑い芸人動画サイト

2007-10-16

多数の者に人気のあるほうが善いというふうにはならない。セネカ

防災心理学、正常性バイアス、多数派同調バイアス、

[集団思考][多数決][民主主義]アビリーンのパラドックス

人生に関する事柄は、多数の者に人気のあるほうが善いというふうにはならない。

最悪のものだという証拠は群集なのである

セネカ

page142 Amazon.co.jp: ローマの賢者セネカの知恵―「人生の使い方」の教訓: 谷沢 永一: 本

[アローの不可能性定理][民主主義][じゃんけん][trade-off]

投票の逆理 - Wikipedia

詭弁の上手い奴が場を支配する

分別よりも愚行の方がとかく仲間や追随者を呼び寄せるものだ。

[六韜][友人][友達]仲間の多い人間とは腹黒い人間。

民主主義は最悪の政治形態と言うことが出来る。チャーチル

今ここで人種隔離を!明日も人種隔離を!永遠に人種隔離を!ウォレス

アパルトヘイト - Wikipedia

アパルトヘイト(Apartheid)はアフリカーンス語で分離、隔離意味を持つ言葉

特に南アフリカ共和国における白人

白人黒人インドパキスタンマレーシアなどからアジア系住民や、カラードとよばれる混血民)の諸関係を

差別的に規定する人種隔離政策のことをさす。

1948年に法制化され、以後強力に推進された。

ポピュリズム - Wikipedia

寡頭制 - Wikipedia

多数者の利己主義・・五木寛之氏の引揚体験から

平壌と38度線の中間にあった沙里院(さりいん)のガードポイントトラック突破するときでした。

それまで何度も止められましたが、そのたびに時計万年筆などの貴重品を渡して、見逃してもらっていました。

それがここでは女を出せと言われた。これは本当に困りましたね。

 若い娘はまずい。子持ちはダメ、あまり年上もよくないということで、

結局は元芸者さんなどの水商売をしていた女性や、夫や子供を失った未亡人に、みんなの視線自然と集中するのです。

そのうちリーダー役の人物が土下座して「みんなのためだ、行ってくれ」と頼んだ。

みんなから射すくめられるように見られるのですから、その女性は出て行かざるをえません。

そうやって女性を送り出していった人間が、生きのびて帰ってきたわけですから

(中略)

 さらにひどいことに、女性が明け方、ボロ雑巾のように帰ってくると、

ロシアから悪い病気うつされているかもしれないから、あの女の人に近寄っちゃだめよ」と、

こっそり子どもに言う母親がいた。

本来であれば手をとってお礼を言ってもいいのに、そういうことを言って蔑んだ目で見る。

戻ってきた女性の周囲には誰も近寄らないのです。

私は日本人でありながら、日本人に対する幻滅が強く涌いて、いまも後遺症が消えません

文芸春秋5月号 対談 五木寛之 藤原正彦

第2次大戦後を扱った日本の小説、米の推せん図書採択に韓人が反発 | Joongang Ilbo | 中央日報

第2次大戦以前当時、韓国に住んでいた著者は、

日本戦争で負けて本国に帰るとき自分が見たり経験したりした悲劇を土台に小説を書いたという。

当時11歳だった彼女韓国人たちによって

日本人たちが無惨に殺害、レイプされる場面を目撃したと、小説にはこうした内容が書かれている。

民主主義とは『多数派(の世論)による専制政治』トクヴィル

[最大多数の最大幸福][ジェレミ・ベンサム][全体主義][ファシズム][ナチズム]

[多数派][多数決][民主主義]天動説と地動説

ニコラウス・コペルニクス - Wikipedia

1616年ガリレオ・ガリレイに対する裁判が始まる直前に、

コペルニクスの著書「天球の回転について」は、ローマ教皇庁から閲覧一時停止の措置がとられた。

これは、地球が動いているというその著書の内容が、聖書に反するとされたためである

[多数派]進化論

[魔女狩り]200万人とも300万人とも

ヒトラー、多数派、多数決、民主主義

ヒトラー 〜最期の12日間〜 - Wikipedia

ソ連軍に包囲される前にベルリン市民脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーは嘯(うそぶ)く

国民自業自得自己責任)。国民地獄を味わうのは当然の義務。

われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから最後まで付き合ってもらうさ。』


アメリカ合衆国における禁酒法 - Wikipedia

飲料アルコールの製造・販売等を禁止する

スイス下院、大麻の合法化法案を否決

スイス下院は14日、

政府が提出した

大麻マリファナ)の合法化を求める薬事法正法案を

102対92と僅差で否決した。


「悪法もまた法である。」ソクラテス

2007-04-19

[][][][][][]

google:生活保護法がある限り、経済的理由での中絶は認められない。

ジョルダーノ・ブルーノ。地動説を擁護し火刑に処せられた。

1932年ナチス党230議席を獲得し第一党となる

[集団浅慮]世論に総論なし、整合性のない各論あるのみ。

[多数論証][アローの不可能性定理][多体問題][じゃんけん]

[集団浅慮][多数決][民主主義]アビリーンのパラドックス

[ロバ売りの親子][粉屋と息子とロバ]粉挽きとその息子と驢馬

[ホトトギス][不如帰][時鳥][織田信長][豊臣秀吉][徳川家康][上司]

[ディベート][議論][利害]

「合理的無知=コストパフォーマンス的に、政治の勉強に膨大な時間を費やすより、適当に暮らしてた方が合理的。」

合理的無知

ディベート判例集 | 参謀本部日誌

The Ultimate English: ディベートのジャッジについての考察

[政治]「良い」を定義することは権力闘争

「すべては主観である。」モニモス

[集団浅慮][多数決][民主主義]アビリーンのパラドックス

美人投票 - Wikipedia

はてなブックマーク - 審査員を審査する(仮題) : 作品情報 - 映画.com

詭弁の上手い奴が場を支配する

1年生の算数の時間に、先生が「2-1は1、では1-2は?」というので「-1」と答えたら不正解にされた。

 「パパが教えてくれたもん」

 「おまえのパパは気違いだ」

バカ・馬鹿(ばか) - 語源由来辞典

秦の趙高が二世皇帝に、鹿を「馬である」と言って献じた。

群臣は趙高の権勢を恐れ、「これは馬です」と答えたが、「鹿です」と答えた者は暗殺された。

相手を黙らせたからといって、相手の意見を変えさせたわけではない。

バーナード・ショー

相手を黙らせたからといって、その人を説得できたわけではない。

ジョン・モーリー

はてなブックマーク - ディベート教育とか、キモイので、やめてほしい(ほしかった) - 女教師ブログ

ymScott 社会, 思考 ディベートってのは「自分ですら本気にしていない事を詭弁を駆使して観客に納得させるゲーム」のことだろ。

何でそんな詐欺技術を教育しなきゃいけないのか未だに解らない。

ディスカッションをこそ学ばせるべき。



チェリー・ピッキング (英: cherry picking) とは、

数多くの事例の中から自らの論証に有利な事例のみをならべたてることで、

命題を論証しようとする論理上の誤謬、あるいは詭弁術。

チェリー・ピッキング - Wikipedia


悪魔の証明とは - はてなキーワード

無知に訴える論証 - Wikipedia

ストローマン(英: straw man)は、

議論において対抗する者の意見を正しく引用しなかったり、

歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、

あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す。

藁人形論法ともいう。

ストローマン - Wikipedia

衆人に訴える論証(しゅうじんにうったえるろんしょう、羅: Argumentum ad populum)とは、

論理学における誤謬の一種であり、多くの人々が信じているという理由で、ある命題を真であると論証結論付けること。

多数論証、多数派論証とも。

88% の人々が UFO を信じているのだから、UFO は実在する。

世界中の大多数が神を信じているのだから、神は実在する。

衆人に訴える論証 - Wikipedia

人身攻撃(ラテン語: ad hominem、argumentum ad hominem)とは、

ある論証や事実の主張に対する応答として、その主張自体に具体的に反論するのではなく、

それを主張した人の個性や信念を攻撃すること、またそのような論法。論点をすりかえる作用をもたらす。

人格攻撃論法ともいわれる

人身攻撃 - Wikipedia



偽善者は素晴らしい約束をする、約束を守る気がないからである。

[政治]「良い」を定義することは権力闘争

[多数論証][アローの不可能性定理][多体問題][じゃんけん]

反証可能性 - Wikipedia

科学哲学者のカール・ポパーは、反証可能性を持つかどうかを「真の科学」であるかどうかを見分ける基準として提唱しており、それ故彼は精神分析学は科学ではなくて疑似科学に過ぎないと断じた。

純粋な科学的言説の必要条件としての反証可能性を提唱した。精神分析やマルクス主義を批判。ウィーン学団には参加しなかったものの、その周辺で、反証主義的観点から論理実証主義を批判した。また、「開かれた社会」において全体主義を積極的に批判した。

[多数派][多数決][民主主義]天動説と地動説

[天動説][地動説][コメンタリオルス][コペルニクス][ガリレオ]

民主主義とは『多数派(の世論)による専制政治』トクヴィル

7対1の賛成多数によって判決は下された。

[差別]公共施設(特に鉄道)での黒人分離は人種差別に当たらない。

[差別]黒人が人間だと考えることは不可能である。モンテスキュー

アラバマ州出身で、1962年民主党からアラバマ州知事に当選した。

[差別]今ここで人種隔離を!明日も人種隔離を!永遠に人種隔離を!ウォレス

アドルフ・ヒトラー - Wikipedia

1932年7月の国会議員選挙ではナチ党は37.8%(1930年選挙時18.3%)の得票率を得て

230議席(改選前107議席)を獲得し、改選前第一党だった社会民主党を抜いて国会の第一党となった。

ヒトラー 〜最期の12日間〜 - Wikipedia

ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーは嘯(うそぶ)く

国民自業自得自己責任)。国民地獄を味わうのは当然の義務。

われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらうさ。』



アローの不可能性定理 - Wikipedia

選択肢が3つ以上あるとき、

定義域の非限定性、全会一致性、無関係な選択対象からの独立性、非独裁性をすべて満たす

社会的厚生関数」を作ることはできない、とする。



[六韜]仲間の多い人間とは腹黒い人間。

コミュニケーションにおける最大の問題はそれが達成されたという幻想

アドバイスをするというのは、疑わしい療法だ。ユング

韓国地下鉄火災事件における「多数派同調バイアス」と「正常性バイアス」

多数の者に人気のあるほうが善いというふうにはならない。セネカ

多数決をとってみたところでそれが正しさの保証とはならないデカルト

[同調圧力][空気の研究][馬鹿]同調圧力・空気の研究・馬鹿・いじめ

[集団浅慮][多数決][民主主義]アビリーンのパラドックス

斉一性の原理 - Wikipedia

自薦の用心棒 - Wikipedia

衆人に訴える論証 - Wikipedia

多数論証

88% の人々が UFO を信じているのだから、UFO は実在する。

世界中の大多数が神を信じているのだから、神は実在する。

多数論証(ad populum)

米国人の6割「原爆投下は正しかった」、米世論調査 国際ニュース : AFPBB News

米調査組織『ギャラップ』によると、アメリカ人の92%が神を信じている。

「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言:らばQ

Amazon.co.jp| 神は妄想である―宗教との決別| リチャード・ドーキンス, 垂水 雄二| 本

神が宇宙をつくったなら、その神は誰がつくったのですか? - Yahoo!知恵袋

多数の者に人気のあるほうが善いというふうにはならない。セネカ

地動説 - Wikipedia

進化論 - Wikipedia

1964年度 赤穂浪士 最高番組平均世帯視聴率 53.0%



女性には障害胎児を殺す権利があるのか

Amazon.co.jp: なぜ人を殺してはいけないのか―新しい倫理学のために (新書y (010)): 小浜 逸郎: 本

殺生

優生学 - Wikipedia

最大多数の最大幸福は、道徳と立法の基盤である。いかなる法律も自由の侵害である。ジェレミ・ベンサム

多数者の利己主義 vs 民主主義 衝撃的な引揚げ体験を目にして

「みんなのためだ、行ってくれ」


Yahoo!辞書 - 君子(くんし)は三端を避(さ)く

Yahoo!辞書 - げん‐がく【衒学】

人生の大きな目標のため、日常のどうでもいいことは中庸。デカルト

公益目的でなければ、他人に関する思いで君の余生を消耗してしまうな

[権内][権外][分限自覚][エピクテートス]意志の力でどうにもならない物事

相手を黙らせたからといって、相手の意見を変えさせたわけではない。

バーナード・ショー

相手を黙らせたからといって、その人を説得できたわけではない。

ジョン・モーリー

沈黙を守ってバカではないかと思われる方が、
あれこれ喋ってその疑惑を晴らすよりましだ。

リンカーン

Better to remain silent and be thought a fool than to speak out and remove all doubt.

Abraham Lincoln

馬鹿をさらけ出すよりは黙っていて馬鹿だと思われる方がましである

キングスレイ・ウォード

世の中で成功を収めるには、

馬鹿のように見せかけ、利口に活動することである

モンテスキュー

反論せずに、ただニコニコしている人を説得するのは不可能だ。

リエルスパーク

自分と未来は変えられる。他人と過去は変えられない。

「なんとなく」を可視化し、「変えられるもの」に集中する - 点と点をつなぐためのメモ - connecting the dots

[ロバ売りの親子][粉屋と息子とロバ]粉挽きとその息子と驢馬

「すべては主観である。」モニモス

[集団浅慮][多数決][民主主義]アビリーンのパラドックス

[アローの不可能性定理][民主主義][じゃんけん][trade-off]

投票の逆理 - Wikipedia

詭弁の上手い奴が場を支配する

詭弁 - Wikipedia

アローの不可能性定理 - Wikipedia

[最大多数の最大幸福][ジェレミ・ベンサム][全体主義][ファシズム][ナチズム]

民主主義とは『多数派(の世論)による専制政治』トクヴィル

言葉遣いで人は決まる。バルト

「誰が言ったかではなく、何をいったのかが重要だ」

批判の後には、オルタナティブ(代わりの提案)を忘れずに

「監視カメラ」と「防犯カメラ」とは、全く同じものを指している。どちらの語を使用するかは、本人のイデオロギーによって決めることである。

実際のカメラはどちらなのかを議論することには意味がない。

相手を黙らせたからといって、相手の意見を変えさせたわけではない。

バーナード・ショー

相手を黙らせたからといって、その人を説得できたわけではない。

ジョン・モーリー

チャーチル「日本にこれほどの力があったのならもっと早くいってほしかった。日本人は外交を知らない」 : メカAG

チャーチルの『第二次世界大戦回顧録』のなかにこんなことが書いてある。

日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。

しかし、これでは困る。反論する相手を捩じ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。

それでもう一度無理難題要求すると、またこれも呑んでくれる。

すると議会は、いままで以上の要求をしろという。

無理を承知要求してみると、今度は、笑みを浮かべていた日本人はまったく別の顔になって、

「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話の分からない人だ。ことここにいたっては、刺し違えるしかない」といって突っかかってくる。


【天使の代理人】胎児は人間ですか? - 読書と映画の時間

「もし、あなたがお腹にいる赤ちゃんだったら、その理由で死んでほしいと言われて納得できますか?」

[中絶]なぜ人を殺してはいけないのか

「もし、あなたが母親の胎内の胎児だった時に、中絶するから死んでくれと言われて納得できますか?」

[倫理]中絶はいいけど、子殺しは駄目。

戦争、死刑、中絶、非配偶者間人工授精、尊厳死安楽死自殺、宗教、禁酒、タバコ一夫多妻制 - Wikipedia

語りえないことについては人は沈黙せねばならない。

人生の大きな目標のため、日常のどうでもいいことは中庸。デカルト

[ロバ売りの親子][粉屋と息子とロバ]粉挽きとその息子と驢馬

自分と未来は変えられる。他人と過去は変えられない。

バカの壁 新潮社 養老孟司 「話せばわかる」なんて大うそ!

言葉でも文章でも相手がわからなければ何にもならないんだもの

平易な言葉で分かるような言い方をしなければ駄目なんだ。

五島昇

[思想][頭脳][論文][卒論]多量の思想を少量の言葉に収める。

少しの言葉で、多くのことを言って聞かせるのが大器の印。

自分にしか書けないことを、 だれが読んでもわかるように書く

容器は、それが空っぽのときに一番大きな音をたてる。

多数の者に人気のあるほうが善いというふうにはならない。セネカ

何度も止められましたが、そのたびに時計万年筆などの貴重品を渡して、見逃してもらっていました。

それがここでは女を出せと言われた。これは本当に困りましたね。

リーダー役の人物が土下座して「みんなのためだ、行ってくれ」と頼んだ。

そうやって女性を送り出していった人間が、生きのびて帰ってきたわけですから。

文芸春秋5月号 五木寛之 藤原正彦

[最大多数の最大幸福][ジェレミ・ベンサム][全体主義][ファシズム][ナチズム]

[民主主義][資本主義][笑者]

404 Blog Not Found:結局自己責任が一番安上がり

同じ仕事を日本人なら月20万円、中国人なら月1万円が相場とする。

搾取者は日本人をクビにして中国人を採用し、その際に他の会社競争力を持たせるために、月2万円を中国人に払うとする。

この時点で、搾取者は月18万円の得。中国人は2万円の得、日本人は20万円の損。

泣く者は一人、笑う者は二人。合計金額は変わらないのに、この方が笑う者が増えている。


天下皆美の美たるを知るも、これ悪のみ。老子

怒りよりも軽蔑を隠すことがより必要である。

[マキャベリ][タキトゥス]賢明で思慮に富む人物

[社交性]心にもない言葉よりも沈黙。モンテーニュ

人生の大きな目標のため、日常のどうでもいいことは中庸を決め込むのは正しい

デカルト

大事を小事の犠牲にしてはならない。

ゲーテ

小事省事

椎名悦三郎


議論したり反駁したりしているうちには、相手に勝つようなこともあるだろう。

しかし、それはむなしい勝利だ―相手の好意は絶対に勝ち得られないのだから。

ベンジャミン・フランクリン


大衆がする尊敬と侮辱

われわれは喧嘩口論に近付いてはならぬ。

これらのことからは足を遠ざけねばならない。

無知な人々のするこのようなことは、何にせよ無視されねばならない

(このようなことは無知な人でなければすることは出来ない)。

そして

大衆がする尊敬と侮辱とは、どのみち大同小異と見なされねばならぬ。

われわれはこちら〔侮辱〕に腹を立ててもいけないし、あちら〔尊敬〕を喜んでもいけない。


くだらない質問には答えぬがよい。

ろくな答えのできないものには、問いかけぬがよい。

くだらない話には耳をかさぬがよい。

あげ足をとるような相手とは議論せぬがよい。

道をふんで訪れるものとだけ交際して、礼儀しらずは相手にせぬことだ。

荀子

争気ある者とは与(とも)に弁ずる勿れ。

荀子

やたらに人と争い競う性質の者とは

事の是非を語り合うことはしないほうがよい。


君子(くんし)は三端を避(さ)く

君子は文章・武術・弁論で人と争うことはしない

はてなブックマーク - ディベート教育とか、キモイので、やめてほしい(ほしかった) - 女教師ブログ

ymScott 社会, 思考 ディベートってのは「自分ですら本気にしていない事を詭弁を駆使して観客に納得させるゲーム」のことだろ。

何でそんな詐欺技術を教育しなきゃいけないのか未だに解らない。

ディスカッションをこそ学ばせるべき。


竜馬は議論しない。坂本龍馬

もし議論に勝ったとせよ、

相手の名誉をうばうだけのことである

通常、人間は議論に負けても

自分の所論や生き方は変えぬ生きものだし、

負けたあと持つのは負けた恨みだけである


どの港に入るのか分からなければ、どの風も追い風にはならない。

「すべては主観である。」モニモス

404 Blog Not Found:ΔxΔp≧h/4π(が欲しかった) - 書評 - そして世界に不確定性がもたらされた

Amazon.co.jp: 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書): 竹内 薫: 本

トレードオフ 最も賢いクマと最も愚かな観光客の知能レベルは、ほぼ一致する。トレードオフ(Trade Off)

安全と利便性

リスクとリターン

一長一短

ケースバイケース

美人投票 - Wikipedia

例外

論理飛躍

擬似相関

レトリック

バイアス

ポジショントーク

二元論 - Wikipedia

経験論 - Wikipedia

ブラフ

シンプソンのパラドックス: 集団を2つに分けた場合にある仮説が成り立っても、集団全体では正反対の仮説が成立することがある。

合成の誤謬 - Wikipedia

ルサンチマン - Wikipedia

ほめ殺し

アイロニー

知者を自認する相手を問いつめ,無知の自覚を促す,ソクラテス的問答法の一性格。

アイロニーとは - はてなキーワード

「自分の無知」を盾にして、「知ったかぶりをする相手の無知をさらけ出す」

自分の批判対象の主張を徹底的に賛美してみせ、

その論理を極限まで押し進めることによって

そのグロテスクさを浮き彫りにさせるという批判レトリック

[無知の知][ソクラテス]

【処世術】馬鹿のように見せかけ、利口に活動すること【処世訓】

はてなグループ

人間同士が理解しあうというのは根本的には不可能である。

相手を自分の好みに変えようと思うことは相手の人格を無視した行為。

自分と未来は変えられる。他人と過去は変えられない。

人々が自分に調和してくれるように望むのは非常に愚かだ。ゲーテ

犬に道を譲る。噛まれた傷は治らない。リンカーン

[ロバ売りの親子][粉屋と息子とロバ]粉挽きとその息子と驢馬

[六韜][外交][交渉]無能ならば歓待せよ。

巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)

巧言令色に惑わされているようでは、社会人として未熟だ。

浴場での出来事、つまり湯をはねかける者、押す者、罵る者、盗む者

[悪口][陰口][告げ口][お世辞][心にもない言葉]ねたみ・批判にあった時

どんな馬鹿でも、あらを探したり、難癖をつけたり、苦情を言ったりできる・・・

そしてたいていの馬鹿がそれをやる。

ベンジャミン・フランクリン

君子は行いをもって言い、小人は舌をもって言う。王陽明

人間は考えることが少なければ少ないほど余計にしゃべる。

賢者は聞き、愚者は語る。ソロモン

自分の行いが馬鹿げている人に限って、

真っ先に他人を中傷する。

フランス劇作家 モリエール

中傷誹謗に対する最善の返答、

それは黙々と自己の義務を守ることである

ジョージ・ワシントン 米国初代大統領

沈黙を守ってバカではないかと思われる方が、

あれこれ喋ってその疑惑を晴らすよりましだ。

リンカーン

愚者に対するもっとも正しい答えは沈黙である

アフガニスタンの諺

相手を黙らせたからといって、相手の意見を変えさせたわけではない。

バーナード・ショー

相手を黙らせたからといって、その人を説得できたわけではない。

ジョン・モーリー

徳をもって人を支配する者は王たり。

力をもって人を支配するものは弱く、

富をもって人を支配する者は貧し。

筍子


一般に人間は犬に似ている。

他の犬が遠くで吠えるのを聞いて、自分も吠える。

ヴォルテール


はてなブックマーク - 話し合いをダメにする論証パタン13個(有意義な論争のための議論ハック) - 女教師ブログ

はてなブックマーク - 論争に絶対負けない議論ハック(心構え編) - 女教師ブログ

2007-02-24

anond:20070223220957

「忘れられないご馳走」 最優秀個人賞の作文。書いたのは高校3年生。

出典:『文芸春秋1996年4月号「第5回文甲子園

読みたい人は探してね。

2007-02-01

はてな匿名ダイアリー自然状態ですね

http://anond.hatelabo.jp/20070131154754

の書き主です。TB先をDisったつもりが、私がエサになるなんて、ヒィ~。なんていうか万人の万人に対する闘争というか、自ブログでこれやっちゃってたら泣いてるし。なんだけどここではdisるなり電波飛ばすなりがお作法のようなので、迷うことなく電波飛ばしてやる。

 とり合えず志望校先に書いとく、上智大学の神学部神学科。志望動機は端的に言うと神学とラテン語両方勉強できるから。

 長くなるけど以下に志望したまでのいきさつというかグダグダと、前に書いたエントリについて書きます。

 まず先のエントリを書いたのは、向こうの書き主がうじうじしてたのでdisりたくなったから、あと受験生って立場から見てどんな大学であれ大学入ってる人がうらやましかったから、あと遊んでる子が気になるとか三流私大がなんだって自分も思ったことあるしょうのないこと気にしてるから当てこすってやろうと思ったの、ってこれなんて反省文。なのに当てこすり部分きつくして書いたもんだから(タイトル含めて)、TBもらうは、ブクマコメこんなにもらったことないというか手厳しいコメもらうとやっぱ凹むね、匿名でも。というか、TBくれた人みたいに素直に書けばよかったわけね、ほんと私は素直ではとってもない。

 あとリアル学歴云々の話がタブーであるのもよくわかった。というかTB先の人の不満というかその大元になるもに私‘も’3年曝され続けたわけですがといまさら被害者面かよ!といわれるのイヤだし、そういう後ろ向きなもの持ったままでいるのいやなので全部はいちゃう。

 にしてもたくさんTBいっぺんにもらったことないのでちょっと困惑する。

http://anond.hatelabo.jp/20070131162229

http://anond.hatelabo.jp/20070131170249

 まずはこのお二方のTBから、先に書いたように私の志望大学上智大学の神学部神学科です。試験英語世界史、現代国語のペーパテストに加えて学科での学習の適性を計る小論文面接です。あと、願書出すために司祭(神父様なり牧師様)の推薦状が必要です。受験資格キリスト教徒である必要はありませんが、その場合でも在学校の教員の推薦状がいるようです。(できれば学部、学科の教育内容について熟知してる方が望ましいと書いてありましたが、願書に)

 偏差値の方ですが各予備校ボーダーを確認すると、40後半から50前半です。例年合格最低点は学科試験の50パーセント程度です。いちよう上記の理由があって(受験者が限られる)偏差値が低いものと心得ています。

 あと、、高校二年生のときにオープンキャンパスの際ではありませんがキャンパスの方は見学しました。身近にOBが幾人かいましたのでその人たちからも大学の雰囲気などについて伺ってはいます。

 大学での講義の内容については、大学シラバス担当教官ホームページなりブログについては一通り目をとうしました。さらに大学、学科名でググって、在学生ホームページも3っほど読んでみました(というか二つはブログ)。

 予備知識については、ミッション系の学校での倫理の時間と課外活動でカトリック研究会に所属していましたし、昨年洗礼を受ける際にも勉強しましたので十分備えているつもりです。無論、一次の学科試験が終わればそのあと神父様に紹介していただいた書籍も読んでいくつもりでが。

 大学に入学後にはキリスト教倫理学日本での教会およびミッション系の学校での教育活動について学びたいと思っています。また、宗教科教員の免許習得を目指したいと思います。

 とここまで書けばOK?・・・・・・・・・・・・・・・・これじゃつまんないでしょ?あれだけきつい事書いたのに。

 これ一般の人向けの説明、予備校のチューターとかあんまし親しくない友人にはこの説明で押し通してる。正直神学部志望と言うだけで驚かれるから、無論上に書いたコトには一字一句ウソはありあません。宗教科の教員免許はとるつもりだし、日本において教会が関わってる教育活動は私が学びたいことの一つであるし、キリスト教倫理学は信者の一人としてカトリックの考え方もっと深く学びたいと思ったから。でも、上に書いたことはやりたいことの一部でしかありません。

 http://anond.hatelabo.jp/20070131174254

言葉に甘えて書かしてもらいます。自分の志望動機きちんと全部話をした相手は父親と母親あと推薦書書いてくれた神父さまの3人だけです今のところ、あとは二次の面接試験官にできる限りのことを伝えようと思います。

 というかキー打つのに少し疲れた。ごめんなさい書きかけだけどいったんうpする。あと誤解されてるのいやだから先に書くけど、私地方在住だし、Fランだの地方の中堅国立大なんて気にしてません、でも自分の選択にうじうじして割り切れてない人はどんな人だろうと嫌いです。

お昼早めに食べたので書き足します。長くなる気がするので読みにくいかも・・・・。

 まず、神学部を志望するまでになったいきさつというか、自分語りうざいって人は時間の無駄なので読まないようにね。

 上にも書いたように私は中学受験してミッション系の中高一貫校に入りました。中学受験は自分自身で決めたものでなく、母親に強く勧められて決めた物です。塾に通い始めたのは小学校5年生の三学期から、受験する子たちに比べとても遅かったと思います。もともとは、塾の進学コースでなくて補習コースからでした。小学校の算数のテストで酷い点を取ったのがきっかけです。確か比だとか単位換算?だったかな確か。でも点数はよく覚えてる、たぶん相当怒られたからだと思う。65点だった。塾行くの初めはすごく嫌だった。たったの週三回、学校終わってから8時ぐらいまでだったけど。でも、国語は得意いだった。基本的に本読むの好きだったから。6年生の5月ごろの学力テストでかなりいい点数を取って、上のクラスに上がらないかと塾の講師に薦められた。母親セールストーク真に受けたのと、たぶんその時褒められたのが相当うれしかったんだと思う、私も承諾して上のクラスに上がることになった。それから週三だった授業が週5、学校終わってからと土曜日は朝から、日曜日も私、算数と理科電気だとかの物理分野苦手だったので補習があった。きつい時あったけど、そんなにイヤではなかったと思う、今思い返してみても。ちっさいころから母親私の教育に入れ込んでた気がする。夏休みドリルとか、なかなか進まないですごく怒られたりだとかした記憶があるから、すごく嫌だった。そういうことあっての反動だと思うけど、夏以降も成績上がっていって期待されたり褒められたりするのが当時はとてもうれしかったんだと思う。秋ごろの試験で今までは考えられなかったような学校合格が見えてきて挑戦するかどうか決めないといけなくなった結局滑り止め含めて挑戦校も受けることになった。結局受けたところは全部受かった。挑戦校は受験したあと正直落ちたと思ってた。算数ぜんぜんできなかったから。合格発表のときはすごくドキドキしたし、自分の受験番号が掲示されてるのはとてもうれしかった。

 春になって、新しい制服に袖通して、晴れやかな気分で入学した。でもすぐに勉強ついていけなくなった。特に厳しかった英語と算数同様に苦手だった数学、正直できない勉強を教室で受け続ける苦痛はすごく分かってるつもりです。一年生の時から落ちこぼれですから。でも、それ以外の科目は基本的に社会であろうが理科であろうが大好きだったからそれに対しては不満持たなかった。でもほんと泣きそうだった。あの時学年でアルファベットとか負の数の入った計算学校に入る前にきちんとやってなかったの私ぐらいだと思う。意識の高い家とかだったら、入学後も勉強しないといけないのわかってるから、家で教えたり、早い人は中一から塾行ってたりするし。私結局中学一年の二学期に数学英語アカ点食らうとかすさまじいことして、落ちこぼれがこれで確定・・・・・三者面談だよいきなり、入学して一年目で、挙句英語担当外国人教師に親子ともども死ぬほど流暢な日本語で1時間近く説教されるし。大きなお世話かも知れないけど自分の娘、息子の勉強の面倒見れない人はこいう学校に入れない方がいいと思う。得るものたくさんあったし、これから書くけど勉強面では親子ともども苦労すると思うから。

 そんなこんなだったけど、三学期はがんばったのと数学先生のお情けがあったのでアカ点は免れて進級できました。2年生から本格的にクラブ活動だとか委員会活動できるようになったので、もうほんと逃げるように打ち込みました。勉強の方は試験前のできる子のノートコピー一夜漬け、平常点のある教科は稼げるだけ稼いでおくとか、あと数学とかは、はなっからアカ点救済の追試を見越してまったくやらなかったり。追試は本試とまったく同じ問題なので前日に丸暗記したし。こいうの学んだのはクラブの先輩だと委員会の先輩、中高一貫なので似たような人はどこかにいるわけで、だれそれ先生はこういった傾向の問題ばっかり出すとか、甘いから何点最悪取ってればアカはでないだとか、以下略。正直補講だとか補習のある先生テストで悪い点取ったら、委員会とかクラブに支障出るので必要悪だとも思うけど、だけどこのつけ払うために浪人するはめになったけど。友達づきあいも比較的楽しくできたと思うし、親友と呼べる子は少なくとも5人はいる。この子たちには学校の間だけじゃなくて卒業して浪人してる時も心配してメールくれたり、手紙くれたり、はてはお守りまで贈ってくれたりしてほんと感謝してる。

 色々得たし楽しかったんだけど、私中学卒業して同じ高校に行くかどうかはかなりなやんだ。学校勉強に正直付いていける気がしなかったから。ここでもネックになったのが英語数学中学三年生ごろから数学高校の内容になってたし、英検の準二級全員で受けさせられたし、ほんと私一人だけ落ちるんじゃないかと心配した。それにクラブのほうも高校生と一緒に練習するようになったんだけど、高校クラブの顧問が最悪のことに私の数学担当の教師だったの、ほんといちいちいやみ言ってくるしクラブ中三でやめちゃった。あと、公立の高校進学しようかと悩んでて親に行ったら当然止められるし、挙句そこそこのレベル高校ですら受かるわけないって言われた。うん、なんか前にTB送った人と似てる気がするからなんか突っかかりたくなったんだと思う。なんかすごいそのころイライラしてて友達とも仲悪くなった。というよりも、クラブやめないように説得してくれたり、苦手な勉強手伝ってあげるだとかの気遣いがすごく負担に感じられたから、今思えばすごく身勝手

 心理的な負担がたたって、拒食症気味になるは不眠、貧血リスカはしなかったけど、内科で自律神経失調症って診断されてお薬もらう、でも病人扱いされるのイヤだったし薬いっさい飲まなかった。学校休むこと多くなって母親と延々喧嘩した。喧嘩するのイヤで、遅刻上等というか重役出勤して、保健室入りびたり、おしゃべりしたり本読んだり、保健室の本読み飽きたら、図書室こっそり行って本読ましてもらったりした。図書委員で司書さんにかわいがってもらっていたので、あと好きな科目の授業だけでることはあった。でもその授業に出るとその後の授業にも必然的にでないといけなくなるのでなるだけいやな数学英語の授業サボれるような時に教室行くようにしてた。当時は体の状態ほんと悪かったのもあるけど病弱で押し通してた。でこのプチ不登校というかメンヘルというかは、中三の一学期おしまい。担任と父親と校長面談して高校に進学することになった。夏休み英語数学の補講つきだったけど。中三はこのまま終わった。数学の時間は一番前の窓辺だったけど授業一切聴いてなかったし、英語は授業中いろんな子にあてる先生だったけど、私には一切当てることなかった。まあなんです、自堕落の生活はそれはそれですごく苦しいです。精神的にきつい人は無理する必要ないと思うし、そういう人に向けての「がんばれ」は善意からのものであるのはわかるけどほんときついし、ただ相手を追い込むだけなのは身をもって体験した。やめよう、ねほんと自分で自分で追い込んでるワケだし、そっとしてあげるのがいいと思う、個人的には。

 高校に入って気分一新、クラスもたまたまメンバーががらっと変ったので勉強の方も立て直して結句がんばった。高一のときは成績真ん中ぐらい。相変らず数学の点数は悪かったけどね。だってIAまともにできてないの??Bなんてできるわけがない。三角関数とか言われても三角比からわかりません、下手すると因数分解もやばひぃ。でもまあ、そこそこがんばった。でそこそこ勉強やろうって子達とも友達になってこのまま高2、高3と勉強すればよかったんだけど、よりにもよって文化祭の委員に巻き込まれ、こういうイベントというか企画して実行するのってすごく好きだから入れ込んじゃってほぼ高2のときの気力やら何やらを吸い取られ、そのあとすぐに修学旅行あって遊びほうけて、高三春先の模試でみんな頭が受験生になってるのにボーっとしてて気づいてたら最後の模試の成績表が手元にあってE判定にわれに返って、勉強始めたら年明けすぐにセンター試験卒業式で二次試験不合格でなんか終わってしまってた。高校まではこんな感じ。

 で自分の将来について考え始めたのは、中学3年生の時のグダグダから、なんかやったらめったら本読んだんだけど、どの本から影響を受けただとかは当然はっきりはわかんないし、父親にしろ母親にしろと喧嘩するたびに将来どうするんだって言葉を投げつけられたりしながら考えてるのもあるのではっきりは自分でもやっぱしわかんない。なので、自分が意識できてる原因だとかきっかけだとかしかかけない。

 今でももっているのだけど私の志望は国際政治勉強したい、これは基本的には変ってない。これがどうして神学部志望になるかは自分でも少し不思議に思うけど、自分の進路確認するためにも長くなると思うけど書いていきます。

 影響を与えた本というか、色々悩んでた時期に図書室にあったマーガレット・サッチャー自伝を読んだのがある意味国際政治勉強してみたいと思ったきっかけだと思います。ほんとはもっとあるとも思うのですが、少なくとも当時の私はサッチャー生き方にかなり心動かされた。あと家の父親が学校勉強はできる必要ないけど、本と新聞だけはよく読んどけ、あとは好きに遊んでろ、って言っていたのも下地になっているとは思います。中学受験の頃から社会科はとても好きでしたし、中学校に入ってからも基本的に得意科目だったし、好きでした。あと、カトリック研究会に入ったのも社会化の先生が国際化の世の中だしわざわざミッション系の学校に通っているのだし、キリスト教のこと勉強するのもいいのじゃないのかと授業中に紹介されたのがきっかけだったし、当時はクリスチャンになるなんて思ってもいなかった。カルチャースタディーぐらいのつもりだったのに。

 中三ぐらいからなんとなく国際的な仕事となんか勘違いしてつんつんしてる子が抱きそうなゆるい願望から始まったわけですが、一度これと思ったら結構こだわってしまうタイプなので、図書室の政治だとかあと関係ありそうな新書だとかはその当時かなり読みました。

 当時読んだ中で心に残っているのは、アルビントフラーの「第三の波」と「戦争と平和」がかなりよかった。あと父親の書斎にもぐって文芸春秋バックナンバー読んだり、あと小室直樹とかいわゆるオヤジビジネスマンが読みそうな本をかなりがりがりと読んで、父親に生意気だとか結婚できなくなるとか、ガキがグダグダぬかすなとか言われてむくれる。全共闘崩れで心情左翼でそのくせ、根が女性蔑視だし、オヤジだし封建的だと反発して、日曜の朝だとかにやってる報道番組のたびに父親と喧嘩するようになる。朝まで生テレビならぬ、朝から生焼け討論。この当時母親あきれかえって口出しせず、弟は朝から難しい話すんなって愚痴ってました。小さな政府安全保障上の懸案の解決になぜか固執してた。当然ながら小泉首相は支持してた。ついでだから書くけど、安倍政権は支持してない。

 父親とのdisりっこもあったんだけど、当時読んだ文言春秋北朝鮮問題について扱った記事が引き金になって、安全保障論とか本格的に勉強したくなる。たしか、この記事「希望の国のエクソダス」とか巻末で連載されてた頃の記事だと思う。確かミサイル開発、核開発、麻薬だとか拉致についても書いてあったと思う。(調べたら1998年の記事みたい、読んだのはたぶん2001年ごろ)

 あと、2001年は私にとって大きな年だと思ってる。その年の4月に小泉政権になって、9月にはワールドトレードセンタービルはなくなってたし。12月には不審船事件もあった。かなり短絡的だあったことは今から思えばそうだけど、当時何度も何度も繰り返しハリウッドのそれこそCGじゃないかと思うような映像見せ付けられて、そのすぐ後に日本国籍不明とは言え外国船に実弾を打ち込む有様見せられて危機感を抱かない方がどうかしてると思う。で当時の私は防衛庁国家二種試験を受けて、安全保障についてかかわりのある仕事につこうと考えるようになった。当時から、防衛庁防衛省になると思ってたし、外交分野でも安全保障に関する必要性は増すと思ってた。なので、それを扱える人材の受容も増すとまで考えてた。その頃からネット使い始めてたので、検索して安全保障論できそうな大学探して志望校にしてた。きちっと決まったのが高二の時、国立大と私立一校ずつ当然両方とも受けます。第二志望と第三志望ですから。なのでこの時点ではまったく神学とかは考えに入ってすらいなかった。後すごいたまたまなんだけど、TBくれた人のTB先の江畑健介さんは知ってます、書籍も二冊ほど手元にあった気が・・・・・頭の上がチャーミングな方ですよね。

 そんなこんななんだけど、人より志望校早くに決まってたはずなのに上で書いたように学園生活をまんぴつしすぎて、現役の時は不合格でした。センターボーダーマイナス40点だったと思う。

 で当時はホンと凹んだのと父親に口ばっかし達者だし、考えに偏りがあるから反省しろといわれていたのですが、ほんと反省できました。同じ大学の後期試験を受けたのですが、志望動機などについての面接があったのですが、面接官は3人、一人は英語での面接担当、後でググッたりして調べたら、英語の授業の教官で結構右より、英語帝国主義論?みたいのこといってた気がする。とり合えずアメリカに媚媚するのが嫌いな人。もう一人は国際政治学が専門、残念なんだけど調べてもどなただかがいまだにわかんない。質疑応答主にした人だったのだけど、東アジアの地域安全保障について将来貢献したいしそのためにこの大学勉強したいといったらいたく気に入ってくれた気がする。そんでもってもう一人が一年次の導入の講義担当教官国際関係学国際法が主な研究領域かな?というかこの人によりにもよって大学面接で噛み付いてしまったんです。ほんと、センターの成績たいしてよくないから点数稼がないといけないのに、NGOだとかNPO、ようするに国境無き医師団のような活動についてはどのように考えるかと聴かれて、その役割過大評価する必要はない的なことをいってしまって、前の二人の面接官とは4,5回内容についてどんどん突っ込んだ質問が出てそれに答えって感じでうまくいってたのに、その質問いついては私が一回答えてそれでおしまい。一瞬にして部屋の空気が凍りついたというか、すごく不機嫌そうでした三人目の教官、なんか残り二人の教官のアチャーという空気も感じられ、いたたまれなくなったのか、少しの沈黙のあと、真ん中の教官におずおずとこれで終了ですといわれて退出しました。

 そのあと、校舎出て携帯取り出して即カトリック研究会で面倒見てもらってた神父様に電話して洗礼受けたいってなきながら電話してた。何というか懺悔ってこういうことを言うんだなというか、父親にも言われてたし自分でも少し先鋭化しすぎてたのもわかってたけど、自分の根拠のないプライドと自信はここで崩壊。ほんと帰りの電車で周りドン引きするのかまわずおお泣きしてました。情けないやら、悔しいやら、後悔やらほんとなんかよくわかんない感情。で上に間違って昨年と書いてたけどもう年越してるから一昨年です。なんか今までちゃんとしてこなかったことやらに反省して、他人に頼っちゃダメだとこの期に及んでまだ我をはって、周り止めるのかまわず自宅浪人した。うん、馬鹿なのわかってる。自分でも。

 まだ、一浪の時は自分で自分の責任で周りに頼らずがんばんないとなんてこだわってた。ほんと死ぬ気でやった。そこでわかったのは自分は自分の習慣なり感情なり欲望を完全に意志によってコントロールほど強くないってこと、正直自分自身をマネージメントできるのは一握りの人間だけだし、ほんとの意味で賢い人はこういうことできるんだろうな。あと、自分がいかに多くのもに頼らざるえないかも身にしみてわかった。家族にしろ気を使ってくれたし、教会に行くようになったけどそこの人たちにも励まされたし、友達にも心配してもらったし。自分で何か一人でやりきったというのは、ある年齢ぐらいまではそれでいいし自身を持つためにも必要だと思うけど、大人になるには捨てないといけないものだと思う。やれるだけやって大学受けて落ちた時は頭真っ白、センター英語いまいちの点数しか取れなかったのが敗因といえば敗因ですが、言い訳にはならないと思う。一発勝負なのははなっから分かってたワケだし、テンパってぐずぐずになるのはやっぱし演習が足ってなかったわけだし。

 で、正直地元国立試験終わってから出願できる大学考えてたんだけど、父親にもう一年やれその代わり予備校にも行って最善尽くせって言われた。ほんと贅沢だと思う。心配かけてるし。すぐに予備校に入るしたくして、昨年できてなかった数学といまだに苦手意識のあった英語がんばった。成績も一浪の時に比べたら少ししかあがってないけど、やることはやってきた。というか試験もうすぐだからこういうことは合格してから書けとか言われそうですね。というかあとは第一志望に受かれば万事OKなわけですが、上智の神学科に志望変った理由を書いてもう終わりにします。というかほんと長いね。相当フラストレーションたまってるんだ、わたし。

 神学部に志望が変った理由を端的に述べると、2001年にもってた危機感というかそういうものが変質したからだと思う。当時は隣の危ない国のことがかなり気になっていたけど正直それは些細な問題でもっとまずい物というか大変なことが起きそうだなと、予備校行きつつも読書はしてきてつもりだしなるだけいろんなところにアンテナ張ってきたつもりなのだけど、正直言うとまだぜんぜんはっきりしないでもなんかとってもまずい気がする。これじゃほんとただの電波だよな。なんか色んな人が色んな場所から変化が起きる起きるというけど言ってる当人たちもなんかよくいまいち分かってないみたいだし、そのなんだかよく分からない変化に対して自分の価値観だとか行動規範を固めたいのが一点。

 もう一つはキリスト教自他が宗教改革というかたちで大きく変化したけど‘その変化’自体を知りたいというか、いろいろアプローチの仕方は考えてみてるけど、たぶんこの先起こる大きな変化と同じぐらい大きな変化であると思っているので、そのとき生きてた人たちがどうやって考えて行動してたか知りたいから。

 なんだか長々と書いてて本題の部分が短いしあいまいでごめんなさい。

 でもう少し、前のエントリーはきつい当てこすりにしても、正直過去を後悔してぐずぐず言うのはあまり建設的ではないと思う。そんなことしてたら私後悔しっぱなしで持たなくなるし、やれることをやれるだけ、他人に頼りながら少しずつでもやるしかないと思う。

 長くなったけどこれでおしまい。かける機会をもらえたことに感謝。時間少なくなってるのでこれで切り上げます。読んで下さってありがとうございます。

 

 

 

 

 

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん