はてなキーワード: 諭吉とは
大学で、履修した科目において一定の基準を満たすと大学から授与される「単位」ってやつあるじゃん?
あれって英語のunitを直訳してるみたいだけど、おかしくない?
なんで誰も疑問を持たないんだ?
世の中では数や量を言うとき、1個とか1匹とか、あるいは1メートルとか1ジュールとか、数詞や単位をつけるわけだろ?
あれはリンゴがワンユニットあるから1個、あるいは液体がワンユニットあるから1リットルって呼んでるわけだろう。
単位だけはワンユニット(1単位)だから1単位!って絶対おかしいよな?
どうせ今の大学制度が誕生したとき、めんどくせーから仮に学習量の1単位は1単位って呼ぶかwって決めて、そのままズルズル今まで来たんだろ。
大学っていう世界中にあるシステムで使われている重要な概念なのに、命名すんのめんどくせーからワンユニットはワンユニットでいいやwなんて怠慢が許されるのか?
世界中で大学を運営している、東大級の大学を平気で出てるその国最高峰の碩学たる大学教授ども。きみたち数百年前から今に至るまでずっと、だれも現状に疑問を持たなかったのか?現状を打破しようとしてこなかったのか?
少子高齢化や予算の削減、奨学金問題などで大学制度が揺れる今こそ、そういう根本的なところから制度を改革するべきではないのか?
1ガガンボとか1オッペンハイマーとか適当につけて全国、ひいては全世界で標準的な制度にしてもいい。クソみてーなフランチャイズチェーンがバイトのことクルーだのキャストだのと呼ぶように各大学で適当に考えてもいい。慶應義塾大学だから1諭吉とかな。今こそこんな気の抜けたふざけた計量単位をやめて、やる気が出る呼称に変えるべきだ。わかったな。
かれこれ5,6年前にWiMAXを使っていた。
使い始めて1年は快適だったんだが、その後クソ化した。
ノーリミットモード停波からの月7ギガ縛り3日3ギガ縛りである。
しかしながら、当初の目論見ではハイスピード移行キャンペーンで2年間月7ギガ縛り無し契約だったの2年延長した。
規約改定という名目で既存契約の変更ではなく特にこちらの同意を必要とせず強行された。
出張転勤が多かった時期で固定回線が持ちづらくWiMAXに頼っていたが、使い物にならなくなった。
というのも固定回線代わりに使っているためクラウドのファイル同期など使ったら3日3ギガなどあっという間である。
WiMAXのウリであった使い放題がなくなってしまえばもはや選ぶ価値がなくなったわけだ。
ついでに言えばノーリミットモードではつながっていたがハイスピードではつながらない場所も結構あり不満も溜まっていた。
出張等も落ち着き、光回線に切り替えるかとも思っていたので解約したわけだが、しっかり違約金で諭吉を払わされた。
当初の契約に3日3ギガなど無かったと一応主張したものの門前払いだった。
二度と使うか! と思った経緯は上記のとおりだが、今思い出してもムカムカしてくる。
だが、また出張転勤等が多くなり固定回線からモバイル回線に切り替える事になった。
現状を把握するため調べたところやはり固定回線代わりに使えそうなのはWiMAXしかなさそうであり歯がゆい思いである。
しかし背に腹は代えられないので、とりあえずTryWiMAXで様子を見ることにした。
当時なかったギガ放題なる月無制限および3日10ギガへの拡張、規制時速度およそ5MBへの向上がどの程度か見てみた。
1週間様子を見たが、通常速度は非常に良好、通信エリアも問題ない。
通信量も1日2ギガ強程度であるため、普通に使っていれば3日規制もかからない。
まだ10ギガ規制が試せてないが、そろそろ動画をひたすら再生して規制時速度を検証したいところだ。
やはり私と同じであの頃に解約した人が多かったんだろうか?
まだ規制時速度を試せてないからなんとも言えないが、底辺に落ちたWiMAXの印象がだいぶ向上し、有用なツールの1つとして活用できればと思う。
最後に、いつぞやみたいなクソ改変が今後怒らないことを切に願う。
プロデュースしているのは『W』という、蒼井悠介・蒼井享介が所属する双子のユニットです。
彼等は「最強の双子アイドル」になるという大望を抱きながら、ユーザー(プロデューサー)である『監督』と3人で歩んでくれるとても素敵な子達です。
そんな彼等を見ていると、こちらも頑張って戦術的にプロデュースしていこう!と思えます。
SideMにいる15ユニット 46人のアイドルの皆さんにはそれぞれにそれぞれの魅力があり、
たまたま私の琴線に触れたのが彼等2人だったというだけの話なのですが、どれくらい琴線に触れたかといいますと、
それはもう、ガシャで諭吉2桁溶かしたり平気でCD50枚買ったり、このアイドルマスターSideMにのめり込んでいます。
(最近ではアイドルゲーのアニメ化のくせに6ユニットしかアイドルにさせず、曲数格差を広め構図パクまでやらかすという驚きのクソアニメ化してしまったのは残念ですが)
つい最近、この匿名ダイアリーで『SideMはお金がかかるので辞めた』という方のお話が回ってきたので、
去年気づけば100万以上課金していた自分的には、一概にそうともいえないのでは?と思い、今この日記を書いています。
ガシャの限定SRを、称号のために2枚自引きしようとして10万飛ぶことだって珍しくありません。
運のない私の場合、ガシャの演出を見てやっとSRがきた・・・!と思っても、限定ではなく恒常のSRということの方が多いです。
勿論、ガシャの限定排出の確率は上がって欲しいですし、天井や確定があってもいいのでは・・・と思い要望も多少出しています。
イベントも、アクティブ数の割には100、または150位以内に入らなければ2枚取りできなかったり~と厳しくないわけではないかなとは思います。
イベストだけなら、ゆっくりペースでも大体は期間中にすべて読み切ることができますし、
イベントに参加したりカードの信頼度をあげれば貰えるアイテムで、過去のイベストも簡単に開放できるため、
ストーリーだけ読みたいと思う方や新規の方にも、そこは割と優しい仕様ではないかな~と思います。
勿論、新人の方で「始めたばかりだけど、このイベントの上位SRが欲しい!」となれば、
私のように、自引きにさえこだわらなければ、コツコツ時間をかけてやって無料でアイテムを貯めて、
そして、たまにイベントをその溜めたアイテムで頑張ってデッキを強くしたり、そのイベントで得たカードとアイテムをトレードしていけば、
いずれお目当ての限定SRを、完全に無課金で手に入れることだって不可能ではないゲームです。
SideMは『ソシャゲ』なので、どうしても課金ありきになってはしまいます。
ですが、ソシャゲはもうそういうものなので、割り切ってお金を出して遊ぶか、時間はかかっても無料でコツコツやるか、という遊び方は選べるんです。
「いつか必ずお迎えするからね」ということをモチベーションに、こつこつ無料でやることもできます。
なので、自引きや称号にこだわるタイプの課金者には厳しいですが、無課金の方には割と優しいゲームなんじゃないかな~と思っています。
ポチポチ部分も、退屈な方にはとことん退屈だと思いますが、私は担当アイドル以外のカードを基本的に所属アイドル枠にいれていないので、
営業中に信頼度MAX台詞やアップ台詞、固有のカード台詞を見る度に、「この台詞好きだなあ」とか「この時のイベ楽しかったなあ」などと楽しめるのでオススメです。
私は、石油王どころかしがないOLなので、勿論そんなにお金を使えるわけではありません。
それでも、できるだけ大好きな2人のことは自力でお迎えをしたいな、担当の出るライブには行きたいな、と思うので、
モバエムとCDつむつむのために日々節約してみたり、ちょっと副業をやってみたり、労働環境はそこまで変わらないけれどもう少しお給料のいい会社に転職が決まったり。
そんな、些細な努力をすることで、なるべく2人と長い時間一緒にいられるよう頑張っています。
そして、今は正直割と無理して課金してひいひい言っているので、
「こんなに無理している姿を2人が見たら心配しちゃうだろうな」
「2人に誇れる自分でいたいな」
という現実と虚構の区別のついていない頭のおかしい理由から、なんとか無理せず課金できる自分になりたいとも思っています。
課金額が少なければ、相手は企業ですから撤退されてしまうこともあります。
ですが、もし生活の質が落ちて「本当に無理な状態」になってしまった時、
「課金なんてしなければよかった」「SideMなんてやらなければよかった」「2人になんて出会わなければ良かった」
と、きっとほんの少しだけでも思ってしまうだろうな、という自分のひどい性格も解っています。
彼等との思い出や、貰った言葉を胸に頑張っていけるように、毎日を頑張りたい。
2人と出会う前、毎日の楽しみも特になく、ただ衣食住が満たせる程度に働けばいいか~と思っていた私より、
今こうして、2人がいるからもっと上を目指そうと頑張れている自分の方が好きです。
私はお金と時間をかけて、ゲーム内で彼等をプロデュースしていますが、そのことによって彼等もまた私の人生をプロデュースしてくれているなあ、と改めて頭のおかしい解釈をしています。私の脳内は常におめでたいです。
蒼井悠介くんと蒼井享介くんは、二次元の存在でありただの男性アイドルソシャゲのキャラクターです。
ですが、出会った当時は底辺ワープアに過ぎなかった私にとっては、この3年間で2度の転職を含め、人生を良い方向に変えてくれる力のあるほどに価値があり、魅力的で、最高なアイドルです。
2人の監督になれて、本当によかったな。という話でした。
男のアイドル目当てでプレイしてるのに同じシリーズなだけの別作品、しかも女アイドルをゴリ推されてもプレイなんてしねぇよ。
いわゆるみんマスと呼ばれる層って、マジで全部のコンテンツに金落としてんの?
自分の好きな作品だけ愛でてればいいのに、SideMへの勝手な当事者面した見当違いのコメントとか吐き気がする。
こっちは曲数・グッズ格差を広げてくる頭のおかしい公式と戦うだけでいっぱいいっぱいなんだよ。
勝手にまとめてくるクソみんマス豚共はせめてSideMに諭吉2桁落としてからものを喋れ、3桁落としてからライブ応募しろ。
金落としてないうちは、お前らはSideMの客じゃねぇんだよ。勘違いしてんなゴミが。
表でみんマス持て囃してる奴なんて金落としてないんだから媚び売るな無能。
マジで女性向けじゃなく男性版アイマス(キリッ)とかわけのわからないこと言ってるからいつまで経っても三流ジャンルなんだよ。
SideMは乙女でも腐でもないからいい~他ゲーとは違う~マウントとってるバカもうざったい。担当より人と違うアテクシが好きなんだろ黙ってろ。
金落としてるのは女性ユーザーがほとんどで、数少ない男性課金者も課金するのは担当のためであって女性向けじゃないからプレイしてるわけじゃない。
アイマス向いてないよ()とかマジで誰目線?お前らの大好きな公式様がそんなこと言ってた?それともマジでアイマスのプロデューサー気取りなの?頭大丈夫?
みんなまとめてアイドルマスター!を妄信する奴がいれば、当然にそれとは真逆の考えを持ってる人もいる。
それなのに、その多様性を認めようともせずさすみんマスで言論統制からの
「みんマス嫌い息してる?」とか煽る性悪な根性。
やっぱみんマスってクソだな、ってお前らみてると強く思うよ。
うんこの話じゃないです。
私が一番すきなのはボクサーで、ボクサー履いてる男は例外なくいい男だとも思ってるけど、別に彼氏にボクサーを履いてほしいわけじゃない。履き心地の好みはそれぞれだしね。いいよ。好きなのを履きなよ。ブリーフでもトランクスでも。紐パンでもいい。形は問題じゃない。彼氏はトランクスです。
ただ柄がどう見てもクソ。中学生がカタログで選んで買う裁縫箱並のセンス。クソ。本当にひどい。しまむらで買ったような、という比喩が褒め言葉になるのは彼氏のトランクスにたいしてだけだと断言できる。しまむらさんにだってもっとシックなトランクスはある。むしろしまむらさんで買ってほしい。酷すぎて言葉にできない。たぶんあのトランクスを棒にくくりつけてゴミ箱に突き立てたらカラスよけになる。あのトランクスの禍々しさにはトリさんもたまらんトリ。
別にブランドの下着を買え履けって言ってるんじゃない。男性下着のブランドなんて知らないけど女の上下セットで諭吉2人とか暴利な下着は求めてない。GUでいい。ジャスコでもいい。無地のトランクスを買ってくれ。頼む。無難は正義だよ彼氏。
本人が好きで履いてるトランクスだから柄についてはとても言及できない。それどこで買ったの?アメリカ村?とか聞けない。トランクスだって一応服なんだから、柄が気に入らないからって着てもいない第三者が本人に「俺が気に入らないからその柄をやめろ!!」って脱がせるのは絶対に違うと思うし、やりたくない。でもあのトランクスを見る度になんだかこっちが恥ずかしくなる。外に干してる時、あのトランクスの上にだけ漂白剤が降ってくればいいのに、と願うことしかできない。降ればいのに。
これは、今日の22時のできごとだ。
某出会い系で知り合った女に連絡をして待ち合わせをした。
その女は、年齢は20歳で破廉恥なキャミソールと薄いカーディガンに、パンツが見えそうなスカートで現れた。
恐らく、いやきっと沢山の男と行為をしてきた貫禄を一瞬で感じた。
待ち合わせはそれなりに栄えている駅だったから、歩いてすぐのところにあるラブホテルに入った。
部屋に入るやいなや、メンソールの煙草に火をつけて彼女は座り込んだ。
とりあえず約束の2万円を渡して欲しいと言われた。
無言で諭吉を2人渡す。
ようやく彼女は口を開いてくれた。
「お兄さん、若いね。いつもおじさんからは10万貰ってるけど2万でいいからね」
彼女が普段会ってる「おじさん」というのは、医者や弁護士、経営者らしく、嫌というほどお金を有り余してる富裕な人々だった。
結局、お金の出口はしがないサラリーマンと同じという事実に、少しの自信が湧いたのが嬉しい。
そして、行為は始まった。
彼女はきっと事前に濡らしてくれたのだろう。
唇を重ねただけで下半身が酷く乱れていた。
幸いなことに最後まで行うことができた。
そして喋り出す。
「ウチさ、経営者になりたいんだよね。エステサロン作りたくて。だから金貯めるために頑張ってるんだ」
彼女の夢と裏腹に、お金という資本を手に入れるために身体という資本を削っている事実に、素直になれない自分がいる。
彼女は続けて言った。
「若いウチはみんな応援してるから、本当助かる。 対して頑張らなくても、月100万とか余裕なんだ。15歳の時に税理士の既婚者と一晩寝たら50万くれた。だからウチはこの若さがあるウチにお金に替えるんだ」
3時間の休憩をとってしまったので、ホテルでこのスマホに備忘録として残している。
「女の若さは金になる」という事実を目の当たりにして、いまも自分の気持ちに整理がつかない。
世の中は金だ、という人がいる。
その金を生み出すために労働する人が沢山いる。
そんな中、自分の若い身体で大金を生み出してる女性を見て、若さは金になるんだと悟ってしまった。
しかし、若さとお金だけで長い人生をやりくるするのは困難を極めるだろう。
ほら、こうして女の若さが金になる世の中に嫌気がさす。
いや,本当に.
当初の契約は3年任期+2年更新,その間に業績ノルマをクリアすれば職階アップ(任期なしへ)という
いわゆる「テニュアトラック制度」ということで着任.
※テニュアトラック:《tenure track system》大学が若手研究者を、任期を定めて採用し、自立した研究環境で経験を積ませた後、実績を審査し、適格であれば専任教員として終身雇用する制度。
と,いうことで着任したものの.
2年目:業績は満たしているけど,業績確認なんかしてないよ!
3年目:業績は満たしているけど,自動車免許がないから任期なしにしないよ!!
4年目:業績は満たしているけど,職場の業績がよくないから(定員割れ),任期なしにしないよ!!!
5年目:業績は満たしているけど,職場の業績がよくないから(定員割れ),契約通りに任期なしにしないよ!!!!
研究業績を評価するからね!でも,研究だけじゃダメだからね!!ということで学内行政も含めて,人並み+αはやってきたはず.
なんだけどなぁ.
自動車免許は,高校訪問ができないから自動車免許持っていないとだめ!とか.
だから,自動車免許とってやって,自動車も買って「ほれ!早く高校訪問行かせれ!!ほれほれ!!!」と内心ブチ切れていたら,
「助教は任期が付いているから,高校訪問などしないでよろしい!」だと.
高校訪問やらされずに,ただその他の教員が高校訪問して「ダメだった(よかった...なんてあるのか?)」,その結果に自身のクビを預けているような状況.
そんなアホらしいことやってられっか.
母子家庭だし,家族の急病もあって人一倍奨学金を借りて今まで来たから(諭吉さんを1k人以上),そのツケをどうにか支払わないと.
月5.5万円の返済が基本,今年は訳あって+月9万円くらい.
どうやって暮らしていけば良いんだろうか....
ひどいのは,「テニュアトラックです!だから頑張ってね!!」ってアメを見せるだけ見せておいて,結局取り上げる.
人を馬車馬のように使うには非常に良い作戦です.
4年目には,一瞬任期なしへの話も出てて.
ほんとはおよそからも声はいただいていたけど,嫌いじゃないから全部断った後にやっぱなーしよ!!なんていう始末.
Noだよ
日本語で「お金がない」って言ったらさ、まず「お金」を思い浮かべるじゃん?諭吉さん
そして「ない」を考える。諭吉さんを消す。お金なくなったじゃん。
でも英語で「No money」って言ったらさ、
まず「No」を思い浮かべるじゃん?
…
……?
無を思い浮かべるって?
日本語みたいに対象を指定してから消すならわかるんだよ。でもさ何も指定してないのに先に無を思い浮かべろとか意味不明じゃん?禅かよ。あいつらファッキンZen monksかよ。
無を思い浮かべれたとしてもMoney思い浮かべたら存在する感じにならない?なるよね?諭吉思い浮かべちゃうよ?こっちとしちゃ最初から無だったのにNoとか言われて無ってなんだよって思ってる中で諭吉だよ?諭吉いるよ?いまおれの頭に諭吉いるよ?
ここで消すのか?諭吉を消すのか?でもそれならmoney noじゃない?なんで先にnoとか言ったの?
I couldn't help but admire fucking zen monks.
って感じ。
俺がムカつくのはさ否定を先に言う文化が名詞の前だけじゃないことね。monkどもは動詞の前にも否定しちゃうのね。
この文章もさ "could not help but 動詞の原形"=「〜せざるを得ない」だったなとかいう、せこいアンチョコを使わないで、ゆっくり最初から読んでみてよ
Iね。私。毎回主語を言えとかいうルールもムカつくけどまぁ慣れたわ。
not。notってなんだよ!!!!!
ここまでゆっくり一個ずつ読んでいってこの段階で何を思い浮かべればいいのかわかんねーのよ。今オレ一人だよ。オレが一人ポツンと立ってる絵しか思い浮かばないわ。
続けるわ。helpな。こいつも「助ける」と「避ける」が一緒に同居してて大分意味不明な動詞だわ。この段階ではどっちの意味かわかんねーじゃんか。それともZen monk達は"help"と聞くと両方の意味に波及するコアイメージを思い浮かべてるの?どんなイメージなんだよ。
まあいいや。問題はnotからの動詞の流れな。Zen monk達は何を思い浮かべてるの?notからhelpの間に何が起こってるの?否定された後にhelpという動きを思い浮かべるの?helpしちゃわない?頭の中でhelpしちゃわない?
次のbutも相当に意味不明なんだよな。さすがのZen monksも使わなくなってきたらしいけどnot that的な接続詞として捉えろってさ。またnotかよ。はぁーーーーーーー。もうやめやめやめ。無理だわ。おれにはもう無理だわ。一つの文章も読めねーや。意味不明に意味不明に意味不明が重なって逆にスッキリだわ。admire zen monksって気持ちだよ。まじリスペクト。終わり
好きな俳優さんがいる。
いわゆる推しというもので2.5次元と呼ばれるものやストレートプレイなどの舞台に出演している舞台俳優さんだ。2年くらい片想いをしている。もちろんファンも多い。それはきっと俳優さんにとって喜ばしいことであるし、応援している者としても喜ばしいことなのは重々承知である。
しかし私は、どうしてもそれが辛い。
初めてこんなことを考えたときこれが同担拒否なのかもしれないと気付いた。続いてなんなのか分からないけど、非常に厄介で生きづらいもんだなと思った。
それから俳優さんのツイートに対して並ぶコメントを見ながら他のファンのアカウントへ飛んで、どんな人間なのか観察するのが日課になった。顔も知らないのにみんな美人に思えた。常に嫉妬していた。自分に自信が無いから余計に。惨めだと感じた。
その俳優さんの舞台を見に行って帰ろうと駅に向かう時、あぁもしかしたらこの人たちは出待ちをしにいくのかもしれないなと思う女の人達を見かけた。私はそのまま帰ってしまったので真偽の程は分からない。
その舞台は出待ちなどの行為は禁止だとHPに書いてあったと思うのだが「するんだ、へえ」くらいに思った。別にそれが絶対的に悪!許せない!と思えるほど自分は正義感が強くないし、禁止するくらいだから迷惑になるんだろうくらいの認識だ。ただ私がしない理由はその俳優さんに目障りだと思われそうだったから怖かった。嫌な認知のされ方をしたくなかった。結局自分のことしか考えていない。でも本当は私だってその俳優さんに会いたい。話したい。矛盾しているけど帰り道の電車でぐるぐると考えていた。しかし結局今までしたことは無い。
ファンが自分だけになればいいと思った時期もある。今もそれはあまり変わらないけど、しかしこれは本当に自分勝手でエゴでしかないしそんなことを言ったら俳優さんが役者として活躍出来ないということも分かっている。そんなことを思ってしまう自分は本当に最低で救いようの無い馬鹿だ。我が儘で自己中心的だ。こんなことしか思えないならいっそ死にたい。相手のことを考えず自分が幸せならいいという行動になってしまうのは悲しい、結局どちらも幸せにはなれない気がする。
別に自分が居なくなろうがファンを辞めようが周りにも俳優さんにも問題はない。ツイートにつくコメントが一つ減るだけ、舞台に来る人間が一人減るだけだ。
私はどうなりたいんだろう。とにかく努力して(ダイエットなりなんなり)可愛くなるしかない。なんだか自分でも何が言いたいのか分からなくなってきちゃったな。
はてなで色々なブログを読んでいると、自分なんて金が無いくせに勝手に片想いしてあーだこーだと考えるダメなファンなんだなと考えることが増えた。
こんなどうしようもない女なのに好きになってしまって本当に申し訳ない。
もっとたくさん働いて今よりお金を落とすから。破産しない程度にしか出せないけど許してほしい。出掛けるときは数人いた諭吉が帰り道では二人の野口英世になっている財布の中身を見つめる生活も悪くないと思えるの。画面越しでも、ツイッターの写メでもいいからさ、まだ私の前からいなくならないでよ。
きっと百年の恋も冷めるようなクズバレかカノバレでもしてくれなければ、貴方のことを嫌いになれない。
追記
久しぶりに見てみたらトラックバックにブックマークまで・・・。ありがとうございます。自分の思ってたことを吐き出したつもりだったので共感してくださる方がいらしたことに驚き、また少し安心してしまいました。
http://anond.hatelabo.jp/20170420151301
両親は士業系資格持ちで開業しているが、自分が小学校高学年ぐらいになったころから収入が怪しくなってきた。独立開業してるってのは、ほんとリスキーなもんだな。両親ともに同業のなかではそれなりの立場にあったもんから、プライドとかいろいろが邪魔したのも余計に厄介だった。
現在の親の収入は、、、、大学の授業料免除申請が全額免除で通ったりすることもあるぐらい、だ。なんと元増田よりひどいじゃないか・・・。母のほうは外にパートに働きにでていたこともあったが、稼ぎが月数万レベルにしかならなかったことと同僚にいじめられたことにより、本業のみ。とはいえ本業のほうは、、、、仕事さえあれば月に5万ぐらいは稼ぐときもあるかな、なんていうレベル。
祖父母×2は存命だが、国民年金しか受給しておらず彼ら(別家計)はおおむねマイナス。家からの持ち出しが続く。
父は微アル中+微DV+創価で、母は収入が父頼みであることもあって強く出られないでいる。
そんな家庭だったが、自分はほどほどに勉強はできた。高校のころには父は週一ぐらいで酔ってぐだぐだと説教しにきてはいたが、逆に言えば週6ぐらいは勉強できるゆとりがあった。そんなわけで必死に勉強し、高校での成績はよかった。
受験の際には最高B判定だった第1志望(国立医)と、A判定(一桁順位)しかだしたことがなかった滑り止め(国立医)をうけた。
ところが落ちた。滑り止めにすら落ちた。第1志望はまだ許せる。しかし滑り止めに落ちたのはちょっと耐えられなかった。
そうして自分はうつになった。浪人でうつ。浪人を脱出しないと治りそうもないのに、治らないと脱出もできない。地獄だった。勉強はしたいのだがどうしても身が入らない。死にたいとばかり考えていた。
そんなこんなで浪人して成績はガクンと落ちてしまったのだが、そうはいっても腐っても鯛とでもいうか、まだ国立医学部にいけるレベルの成績ではあった。秋頃に防衛医大をおさえて地獄脱出の糸口をつかみ精神の崩壊をおしとどめながら、なんとか翌年の春には大学へと入学した。
大学1年目には寮にはいった。奨学金は月15万借りた。親から援助は一切ないため、学費5万家賃5万生活費5万ぐらいの計算だった。寮だったため家賃生活費はもっと抑えられたが、寮の環境はうわさに聞いていたため、途中で退寮することも視野にいれての金額だった。
寮生活はまあ楽しくはあった。深夜であろうと爆音の音楽が聞こえてきたり、麻雀部屋から酔っ払いが這い出してきたり、飲み会では1人1人に一升瓶が用意されていたり工学部7年生とかいう輩に絡まれたり、寮自治のための集会が毎週あったりはしたが、そういうのには耐えられるタイプだった。耐えられないやつは1か月でいなくなった。耐えられた奴も半分以上が進級できていなかったが・・・。
寮生活で浮いた奨学金で、免許取得費やパソコンの購入費、2年目の引越資金もろもろなどを用意し、2年目には退寮した。
2年目からは生活がカツカツだった。ネット回線高い、プロパンガス高い(家賃重視で物件を選んだのは失敗だった)、家賃の支払いがある、云々。バイトに精をだした。
すると後期になって授業料免除が通らなかった。自分の収入のせいで免除基準を超えてしまったらしかった。全額・半額免除の基準境界ぐらいの家計所得だったはずなのに・・・。下手するとバイトしない方が収支はプラスだったりしえた。加えてバイトのせいでテスト1個1個で死にそうな思いをしていたこと、そしてなによりきちんと勉強できず欲求不満だったこともあって、もうバイトはしないことにした。
3年目からはまあ満足できるぐらいには勉強できた。ついでに成績もあがった。このころになって給付奨学金というものがあることに気付いたが、そういうものは大学の推薦が必要で、いろいろと画策したが指導教官の推薦をえることが難しく、大概は諦めた。いや、うちの学部に指導教官とかいないんよ。名目上は各学生に教官が割り当てられてはいるけれど、会ったことすらないし。調べてみたら自分の担当はかなりのお偉いさんで、全然会えないし。それでもメールして訪問してメールして訪問して云々してなんとか1枚推薦状をもらえたが、なんと奨学金の選考のほうで落とされた。収入も成績もGPAも悪くなかったと思うのに(収入は悪いかw)・・・、まあ「給付」は狭き門だから仕方ないかとあきらめた。しかし推薦状の確保が大変すぎて他の給付奨学金へのさらなる申請も同時にあきらめた。
なお、我々には将来の就職先さえ決めれば、自治体や病院から奨学金がもらえるという制度がたくさんある。そちらのほうは1年生のときから検討はしていたが、金額のいいどこかに身売りするなんてことはさすがにプライドが許さなかったし、かといって15年先まで見据えて自分の希望に添うwin-winな案件をさがすなんてことは大学入学時には考えることができず、見送っていた。3年生ぐらいで地元に戻ってもいいかななんて思って地元の県のものを申請してみたが、県外大学生×中途採用×自治医大合格辞退(←主にこれのせいだろう)のためか、通らなかった。
親はあんなやつだが、息子になんの援助もしていないことに負い目があるのか、所得証明書なんかは用意してくれる。それには地味だが大いに助かっている。帰省して自分で取りに行くのは大変だし、なにより費用がかさむ。あ、親は帰省すると5000円ぐらいお小遣いをくれるが、それでは交通費ですでに赤字だ。
大学の同級生は、平均としてお育ちが良い。初心者マークつけた新車レクサスSUVとか案外よくみる。とはいえ大学で生活していく分には今の自分のカツカツ具合でもそんなに問題はでていない。さすがに彼らと遊びに行ったりすると諭吉さんがポンポンとんでいくから付き合いきれないが、幸か不幸か自分はどちらかといえばひきこもりタイプでネット回線とパソコンさえあれば満足していられ人間で趣味に金がかかるなんてこともなく、同級生にはつきあいの悪いやつとは思われているとは思うが、まあそれぐらいの認識しかされていないと思う。ついでだから言わせてもらえば、執拗に昼ご飯誘うのやめてくれ家計破綻するわ。
とまあ自分はこんな感じで生活している。朝昼晩ほとんど自炊なのにもかかわらずエンゲル係数は80%超えていると思うが、PCもタブレットも所持できているし、ほかに欲しいものなんかなく、現在のところ生活していてとくに不自由を感じたことはない。
しかし同時に、自分のような生活ができるのは限られた一部の人間だと思うし、1000万を超える借金を背負ってもそれほど心配せずいられるのは医学部という特殊な環境にいるからだとも思う。そんな自分でも、留年したら奨学金がとまってすべてが詰むことはひしひしと感じているから、進級判定はつねにふるえるほど怖いし国家試験も怖い。他学部だったらそこから就活なんて大波乱がさらに控えているんだろうから、それには自分でも耐えられる自信はない。うつ再発しそう、むり。
妹たちは自分とはちょっと年が離れているから、まだ高校生とかそんなもんだ。やつらは自分なんかよりはずっとできはいいが、とくに下の妹はメンタル豆腐だから自分のような奨学金自転車操業をしなければいけないことになったら1週間で精神を病んでからの休学→退学の未来が見えている。しかも文系だから不確定要素が自分よりも高いときている。元増田をみて、やつらは自分が見放したらこんなかんじになってしまうのかなと改めて思わされた。
兄としては、かわいい妹たちにそんなことはさせられない。当然だ。
しかしだ、いわゆる有名病院のなかでは給料高いっていう虎ノ門とかでもちょっと給料足りなくて選択肢からはずさなくちゃいけなくなるけど、でもそこら辺の市中病院ならもっと高いとこ全然あるし、ワイちゃんの考えているいきたいとこランキング1位の某野戦病院もそんななかのひとつだ。