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2022-04-22

ニューヨーク州弁護士…目指すは月3,000時間労働

結婚、そして渡米後、その一挙手一投足が注目される、小室圭さん・眞子さん夫妻。今回、2度目となるニューヨーク州司法試験が残念な結果となったことも、大きく報じられました。

今回の受験者は3,068人で、合格率は45%。小室さんと同じ再受験の人は1,610人で、合格率は30%だったといいます。一度受験をしていれば有利かといえば、そうではないところが難しいところ。法務助手として勤務するなか、勉強だけに集中することはできなかったことでしょう。

これまでの紆余曲折から、決して良いコメントばかりではありませんが、今回はさすがに小室圭さんの努力や、再受験への検討を祈るコメントも目立ちました。

そのようななか、ビザ問題などもいわれていましたが、そのあたりの懸念に対して、お二人が目立った行動を示していないことを鑑みると、すでに解決済みのよう。どのようなビザ活用してかは判明していませんが、再受験に向けて頑張っていただきたいものです。

ニューヨーク州弁護士になれば、年収は2,000万円程度。世界でもニューヨーク物価は高いことで有名ですが、それでも、それだけの年収があれば、とりあえずひと安心しか収入以上に心配なのが、その労働環境です。

もし、晴れて合格したとしたら、アソシエイト弁護士という立場になりますが、上司となるパートナー弁護士のいうことは絶対服従。数年はその指示のもと、馬車馬のように働く必要があるとか。顧客に対してタイムチャージ請求となるため、長時間労働必須、という労働環境なのです。年2,000時間労働は当たり前で、目標とするのは年3,000時間という噂も。

弁護士になったら仕事だけしていればいい、というわけではなく、パートナー弁護士になるには勉強だって必要。たとえ3度目の受験突破したとしても、寝る間も惜しんで……そんなニューヨーク生活が待っているわけです。

いよいよ雇い止め現実的視野に入ってきたと感じる。これが実力だと思う。それにしても忖度しないアメリカの公正さは凄い、日本も胡乱な進学制度急造や作文入選みたいな赤坂忖度などせずこうあるべきだと考えます。いつの間にか難関扱いになってますが、そもそもマーティン奨学金貰って司法試験に落ちたのは史上初だそうですね。一体それまでの高評価はなんだったのでしょうか?今後も能力改善すると期待する要素は乏しいという気がする。都合よく立場を使い分けて美味しいとこ取りすればなんでも叶うという間違った思い込みは良い機会だから捨てた方が良いと思う。このような見込み違いは続発すると思うし、そこに税金を注ぎ込めば所詮今回同様の徒労に終わると考えます税金海外自由になりたい特定一般人幸福のためでなく国家国民のためにもっと広く有用に使うべきだと考えます

2022-03-28

映画・ニトラム観た

ポートアーサー事件 とは、1996年4月28日オーストラリアタスマニア島観光地ポート・アーサーで起こった大量殺人事件である犯人マーティンブライアントで、死者35人、負傷者15人を出した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6

パワー系の知障に銃をもたせるとろくなことが無い・・・体現したような映画でした。

2022-03-07

anond:20220307103048

あいきなりそこそこの条件で停戦したりしたら急落するだろうしな

ワイはロッキードマーティンとかだけど

2022-02-26

anond:20220225202702

つながりをたぐるとき

楽しいです。

プロデューサー

初期Kraftwerkコニープランクが、Ultravoxの名盤いくつかやってるの知り、そこからノイバウテンDAFなど・・

デペッシュ・モードからミューレーベル総帥ダニエルミラーを知り、ファドガジェットやザ・ノーマルなど・・

同じエンジニア

デペッシュ・モードノイバウテンあたりからガレス・ジョーンズとか

Joy Divisionからマーティン・ハネット(マーティンゼロ)からESGとか初期OMDとか

ジョン・フライヤーエリック・ラドクラフ・・・

同じスタジオ

コニープランクスタジオもそうだし、

初期デペッシュ・モードのBlackwing Studioからダニエルミラーミュートつながりとか

同じ楽器

典型的なのはメロトロンつながりでどんどん聴くとか

上のBlackwing Studioでは、ARP 2600で特徴あるディープバスドラム音を創って録るのがお約束で、

1st〜2ndのDepeche Mode, そこからの導出のRecoil, Fad Gadget,

意外なとこではCocteau Twinsの1st Garlandsとか

同じジャケットアーティスト

Peter Saville大好き!

2022-02-15

anond:20220215155525

いいですか!日琉語族弥生時代朝鮮半島から伝来したのはもはや定説なんですよ!

「ぼくは長江ちゃん」だとお~~~~~!?ぶっちゃけ!!!ぶっちゃけ!!!それもありだと思います!!!

これ!これを見なさい!

https://www.youtube.com/watch?v=OUYMYZ5PNEQ

左がマーティン・ロベーツの説!右がアレキサンダーボビンの説です!

左が遼河流域説!右が長江流域説です!

でもね!これ!片方のみが正しい!ってわけでもない可能性はあるわけです!

両方がね!両方が正しい可能だってあるわけなんです!!!

多分ですね!多分です!山東半島遼東半島朝鮮半島に囲まれ黄海沿岸地域でですね!

水稲耕作の!水稲耕作のですね!伝播と共にですよ!

言語接触もあったはずなんですよ!


日琉語族が!日琉語族がですよ!オーストロネシア語族系の特徴を持っていると!持っているのはですね!

おそらく!この言語接触にですね!原因を持っている可能性は!十分にあるわけですよ!

2022-02-14

anond:20220214175530

いいですか!日琉語族弥生時代朝鮮半島から伝来したのはもはや定説なんですよ!

しかし!しかしですね!やはりまだ!長江流域なのか遼河地域なのかはですね!まだ!まだはっきりと決着はついていない!

じゃあどっちが有望なんだ!?それは!それはですね!ずばり!ずばり遼河地域です!

なぜか!?なぜなのか!それはですね!言語学的に証明不可能です!なんせBC5000には文字がないので!

じゃあどうすんだよ?それは!それはですね!考古学分子生物学で追いかけるしかないんですね!


マーティン・ロベーツの研究はですね!いいですか?ロベーツの研究はですね!言語学考古学分子生物学の3つのコンパスを用いた三点測量を行ったんですね!

はい考古学分子生物学言語学よりもはるかに古い時代までさかのぼることができるわけです!


その結果!その結果ですよ?分子生物学、つまりDNA解析によるとですね!日本人遺伝子縄文人10% + 遼河地域青銅器時代人90%で説明ができるわけです!

え?DNA言語は違う?当然です!当然ですとも!

しかし!しかしですね!言語学は役に立たないわけですよ!科学は無を研究することはできないわけですから

だが!だがですよ!文字の記録が残る時代に下れば、朝鮮半島から日本列島への言語流入言語学考古学分子生物学から見れば明らかなわけですよ!


それを考慮言語学考古学分子生物学の3つのコンパスを用いた三点測量を鑑みればですね!鑑みればですよ!

遼河地域こそ日琉語族の原郷なわけですよ!

anond:20220214174556

いいですか!日琉語族弥生時代朝鮮半島から伝来したのはもはや定説なんですよ!

しかし!しかしですね!その原郷がどこにあるのかは未だ決着がついていないわけですよ!

まずは!まずはですね!これを見なさい!

https://www.youtube.com/watch?v=OUYMYZ5PNEQ


左がマーティン・ロベーツの説!右がアレキサンダーボビンの説です!

マーティン・ロベーツってのは!この前はてぶでも話題になった「トランスユーラシア言語が農耕と共に新石器時代拡散した ー歴史言語学、考古学遺伝学の学際的研究成果―」を書いた人ですよ!


それで!それでですね!両人ともに!両人ともにですよ!BC1200前後の時点での日琉語族(先日琉語族)の分布は同じなのです!

おそらく朝鮮半島の無文土器文化弥生文化の源流であろうというのは同意されているのです!


しかし!しかしですね!やはりまだ!長江流域なのか遼河地域なのかはですね!まだ!まだはっきりと決着はついていないわけですね!はい

2021-11-22

anond:20211121212332


概要記載のとおりモンゴルツングースにはこの西遼河流域民の遺伝子を共有していないとはっきり書いているんで

元の話題トランスユーラシア祖語仮説を真っ向否定する形になっている。元の話題は補強できないと見ていいかな?

"do not carry ancestry characteristic of farmers from the West Liao River region (around 3000 BC)" と記載されているように5000年前のもの比較している点に注意してください。

遼河文明は紅山文化(紀元前4700年頃-紀元前2900年頃)、夏家店下層文化(紀元前2000年頃-紀元前1500年頃)、夏家店上層文化(紀元前1100年頃-紀元前500年頃)と続くのですが、

夏家店下層文化から夏家店上層文化へ移行する際にハプログループNからプログループO2やハプログループC2へ移行したのが分かっています

一方、マーティン・ロベーツのトランスユーラシア論文では9000年前の農耕民を期限として7000年前にモンゴルツングースは分離したとしているので、矛盾はありません。

よって遼河流域という地理的な起点は変わらないと思われます

これはうっかり間違えたと思うのですが「3000年前の西遼河流域の農耕民」ではなく「3000年前の黄河流域の農耕民」です。

遺伝子から系統論としては、最近話題に上がった「古墳人」も含めた三重構造仮説との整合性が気になる

https://www.fnn.jp/articles/-/255397

従来渡来人として一括りにされていた遺伝子を「弥生人」「古墳人」に2分する説なんだけど

まるっと西遼河流域民92%と分析してしまたらこ区別がつかないのではないか

最新の情報整合性が取れないので気になってる

ちょっと視点を変えてイギリスの例を見てみます

ビーカー人 おそらくインド・ヨーロッパ語族 4600年前

ケルト人 インド・ヨーロッパ語族ケルト語派島嶼ケルト語 2900年前

ローマ人 インド・ヨーロッパ語族イタリック語派ラテンファリスク語群ラテン語 2000年

アングロサクソン人 インド・ヨーロッパ語族ケントゥム語派ゲルマン語派西ゲルマン語群アングロ・フリジア語群古英語 1500年前

ノルマン人 インド・ヨーロッパ語族イタリック語派ロマンス諸語イタロ西ロマンス語西ロマンス語ガロロマンスオイル語ノルマンフランス語 1000年前

イギリス英語を話しますが、英語形成されるまで何度もインド・ヨーロッパ語族集団による征服が行われました。

しか遺伝的に遡れば6500年前の黒海にたどり着きます

私は日本でも同じことが発生したのではないかと考えています

まり弥生人古墳人によって2回、先日琉語族が持ち込まれたのではないかと言うことです。

3000年前に列島流入した弥生人と、1800年から流入した古墳人が全く同じ言語を話しているとは想定しがたいですからね。

2021-11-11

トランスユーラシア言語が農耕と共に新石器時代拡散した

マーティン・ロベーツの新論文出てるじゃん

https://www.eurekalert.org/news-releases/934103?language=japanese

Peer-Reviewed Publication

MAX PLANCK INSTITUTE FOR THE SCIENCE OF HUMAN HISTORY

ドイツマックスプランク人類史科学研究所を中心にした、中国日本韓国ヨーロッパニュージーランドロシア米国研究者を含む国際チームが11月10日Nature誌に発表された論文は、

言語拡散の「農耕仮説」を学際的に支持し、トランスユーラシア言語最初拡散東北アジアにおける新石器時代前期のキビ・アワ農耕民の移住と関連すると結論する。

新たに解析された中国韓国および日本の古人骨ゲノム、広範な考古学データベース、および98言語の語彙概念の新しいデータセットを使用して、トランスユーラシア言語祖先コミュニティ時間の深さ、場所、および分散ルート三角測量分析した。

言語学、考古学遺伝から得られる証拠によると、トランスユーラシア言語起源は西遼河地域のキビ栽培の始まりおよび初期のアムール遺伝プールまでさかのぼる。

研究チームの考古学的な結果は、約9000年前にキビの栽培を開始した西遼河流域にも焦点を当てる。

.....

その後、そのクラスター韓国石器文化およびアムール沿海地方遼東の二つに枝分かれした。

さらに、青銅器時代朝鮮半島イネムギが追加され、約3000年前に日本にも伝えられた。

韓国の欲知島 Yokchido 遺跡出土の女性人骨のDNAが95%縄文という結果が得られた。

年代新石器時代中期、紀元前3500―2000年と推定する。

欲知島 以外の二箇所の韓国新石器時代遺跡サンプルも、1020% の縄文DNAを持ったことが解明された。

半島ではこの縄文DNAが少なくて6000年前までに遡る。

これは九州などの縄文文化との交易によってできたか、元々縄文系のヒトが半島にいたかどうかは今後の研究必要とする課題である

今回の研究では、北部九州弥生時代遺跡福岡県安徳台および隈・西小田を二箇所DNA分析して、今までより弥生時代の「渡来人」の遺伝的な位置けが解明された。

ゲノムレベル大陸から大型移住があったと結論する。

今回の研究では、初めて沖縄から古代DNAゲノムが得られた。

サンプルはマックスプランク人類史科学研究所マークハドソンが発掘した宮古島の南嶺の長墓遺跡パインミヌナガバカ、以下、長墓遺跡から出土された人骨である

長墓遺跡近世および先史時代の2つの時期がある。

近世の人骨は現代沖縄人とほぼ同じ約20%の縄文DNAを持つ。

言語学や考古学の結果と合わせると、中世グスク時代)に九州からたくさんのいわゆる「本土日本人」が農耕と琉球語を持ちながら、琉球列島移住したと推定できる。

この結果は、沖縄人が縄文人の系統を引くと結論する埴原和郎の「二重構造仮説」と矛盾する。

一方、長墓遺跡の先史人は100%縄文という結果が解明された。

これは従来の先島先史時代の人々が台湾またはフィリピンなどから由来した「南方説」と矛盾する。

宮古島先史時代縄文系の土器などの物質文化確認されていないが、ゲノムレベルでは縄文の人々であった。

八重山の先史人も縄文系かどうか、あるいは台湾からについては今後の分析必要が、今回の研究では縄文文化と縄文ゲノムが必ずしも一致しないことが一つの大きいな結果である




アルタイ語族否定されアルタイ諸語となり、古人骨ゲノム研究の成果によりトランスユーラシア語族(Transeurasian languages)へと発展するとは面白いことだ。

やはり遼河流域は黄河長江に劣らぬほど、東アジア歴史にとってキーポイントなのだ

Transeurasian
├── Japano‑Koreanic
│   ├── Japonic
│   └── Koreanic
└──Altaic
       ├── Tungusic
       └── Turko‑Mongolic
               ├── Mongolic
               └── Turkic

2021-11-04

死刑囚に刑の執行日時を事前に知らせるべきか?

数学レクリエーションなど科学啓蒙執筆活動で有名なマーティンガードナーが、雑誌Scientific Americanに連載していた人気連載『数学ゲーム』で紹介した論理パラドクスに「執行不可能死刑」という話がある。概ね、次のような話である

===

ある被告人裁判死刑判決を言い渡された。その判決の際、裁判官は次のようにも付け加えた。

「刑の執行は何月の第何週に行われる。しかし、刑の執行が行われる日まで、それを死刑囚に事前に知られないように配慮するものとする」

裁判が終わり、今は死刑囚となった被告人と面会室で面会した弁護士は、死刑を恐れる被告人に対して「安心して下さい。あの判決による刑の執行不可能ですよ」と語り、次のように勇気づけた。

「いいですか?仮に、死刑土曜日に行われるとします。しかし、土曜日よりも前の金曜日まで死刑執行されなかったとしたら、貴方は翌日の土曜日に刑が執行されると気づくことになります。これでは『事前に知られないように』という条件とは矛盾します。ですから土曜日には刑の執行はありません。すると、次は金曜日死刑執行ができるかどうかの話になりますが、これも実行不可能です。金曜日よりも前の木曜日まで死刑執行されなかったとしたら、やはり貴方金曜日に刑が執行されると気づくでしょうから判決矛盾します」

だんだん弁護士説明が飲み込めてきた死刑囚は、表情も声も明るくなった。

「つまり、同じ理屈水曜日火曜日月曜日日曜日判決矛盾することになるのか。だから、刑の執行不可能ということですね!何だか希望が見えてきました」

そして、いよいよ問題の1週間がやってきた。その週の水曜日の朝、刑務官たちが死刑囚の独房を訪れ、彼を刑場に連れて行くことを告げた。

「そんな馬鹿な!」と叫びながら連れて行かれる土壇場になって、死刑囚には「やはり裁判官の『事前に知られないように』という言葉矛盾しておらず、正しかったのだ」と思えてきた。確かに彼は、まさか水曜日死刑執行が行われるとは夢にも思わなかったのだから

2021-10-29

オリックスバファローズ優勝おめでとう

俺はロッテファンだ。

一昨日は仕事を早めに終わらせて、というか周りに「ロッテ優勝争いしてるんでしょ?今日はもう大丈夫だよ」と気を遣ってもらって試合最初から最後まで観た。

試合前はなんとなく、「俺の知ってる千葉ロッテマリーンズはここ一番で押し出しスリーランだの野手が衝突して凡フライ落球だの、珍プレーで負けてきたか今日もそうなるんだろうな」と思っていた。

実際は目立った珍プレーは飛び出さず、ただただ実力不足での敗戦

敗因がハッキリしていたから、モヤモヤもなく、真っ当に戦い真っ当に負けたことに少し安心していた。

ただ、悔やむことがあるとすれば、右足甲骨折後に打率1割台と低迷していたマーティンフル出場させたことと、7回先頭打者加藤(こちらは打率0割台)に代打を出さなかったことだ。

マーティンの打力を、そして加藤守備力を信じての采配だったのかもしれないが、裏を返せばベンチメンバー野手では得点は期待できないという判断だったのだと思う。

流石に佐藤都志也や山口航輝でも2割は打てるし、控え捕手の柿沼だって怪我明けで動きが不安とはいえ最低限の守備はできる。

そういう選手達の力を井口監督最後最後で信じてあげられなかったことは反省して来季に臨んでほしい。

2021-09-24

anond:20210924210827

ロッキードマーティンが2020には試験炉が稼働する!!!!!!!!!

ってぶち上げたのがこの増田には微塵も見えないあたりが核融合を謳う界隈の闇って気がする。

anond:20210924102558

人権がないって発想が差別」ってどういうことや?

マーティンルーサーキング差別主義者みたいな話か??

2021-07-25

劇場アニメ映画大好きポンポさん』極私的感想(すごくネタバレ

感想というか脳内の吐き出しなので超乱文。

総合点は★★★★☆(星4つ)

自分原作コミックスシリーズ通読済み。原作はかなり好き。

映画版は主に特典マンガ目当てだけど2回視聴。

2回目の前に制作陣のインタビュー記事などを読んで細かいネタが仕込まれているのに感心しつつ楽しめました。

作画で動いていたのはすごく良かった。

特に編集作業シーンを「切る」ことに注目してアクションのある絵に再構成していたのは面白かった。せっかくのアニメなんだから動きのあるシーンはあってしかるべきだなあと。

あとこれは明確には示されてなかったので多分なんだけど。

撮影パートクライマックスである「みんなでアイデア出して偶然虹まで撮れたカット」も切ったんだよね?

撮影パート成功象徴のようなカットまでも切ることで、ジーン君の「映画のためには他の全てを切ることも厭わない」という面を表しているんだと思う。

しかし、それを明示してしまうと「空気を読んで仲良くすることを大事にするマス層」には理解不能で嫌われてしまうだろうから匂わせるにとどめたんだろうなと思っている。

ところで全体的にジーン君がウェットというかシリアスというか常人の枠から半歩しか踏み出していないという感じを受けた。

原作ではもっと狂人なんだよなあ、特に巻が進むほどに。「友情を、会話を、家族を、生活を、切れ!」とか原作ジーン君は言わない。

当たり前すぎるからわざわざ言わない。「息を吸え! 息を吐け!」って普段あんまり言わないじゃないですか

でもまあ1巻ベースだとああい解釈もアリだと思う。むしろジーン君の物語って感じも出たと思うし、そもそもまり狂人狂人してるとマス層がまったく感情移入できなくなるから映画版としてはあれで正解だと思う。

さて、ここから減点材料なんだけど、アラン君および資金調達パートがぜんぜん響かなかった。

まずアラン君、お前は何なんだ。

再会して「あの時はノート悪かったな」とか言ってたけど、特に謝るほどのことでは無くないか

たまたま雨の日にぶつかったらジーン君がノートを水たまりに落としただけじゃん。寝坊してメモやななにやらぶちまけつつ部屋を飛び出すような粗忽ジーン君なんだし。

ところでそういえば、その粗忽シーンもちょっと違和感あるんだよね。映画だけの男ジーン君が大事オーディションの日に寝坊したり資料ぶちまけダッシュしたりするかね?制作インタビューによるとナタリーちゃんとの出会いのシーンをインパクトあるものにするためにすれ違い構成にしたっぽいんだけど、それってストーリーのためにキャラが捻じ曲げられてるよね。いや、構成自体は悪くはないんだけど、やっぱりそのためにキャラを捻じ曲げられると違和感あるんだよねえ。違和感と言えばナタリーちゃんがニャリウッドに上京するためにバイトで金貯めたっていうシーンでビルの窓磨きしてたけど、あれって上京してからバイトじゃないとおかしいよね。原作にも窓磨きバイトのシーンあるけどニャリウッドでのことだし。ナタリーちゃん故郷農村地帯みたいだしビルなんてあるの?いやいまどきドコにでもそれなりのビルくらいあるのかもしれないけどミスマッチだとは思う。

まあ話を元に戻してアラン君ですよ。

アラン君が謝るってことは、元々のシナリオ的には学生時代アラン君はもっとひどい奴にするはずだったんじゃない?それこそ、一度拾ったノートを破るとかまた捨てるとかするはずだったんじゃない?それなら「あの時はノート悪かったな」「暗記してたから平気」に違和感無くなるんよね。でもそこまでやっちゃうとあまりに悪すぎて資金調達したとて許されないというか、ジーン君とお茶することすら「なにこいつ?」って感じになってしまうから描写をぬるくしたのではないかなとか思いました。

でまあアランからも一回離れて資金調達なんですけど、最悪、ポンポさんなりおじいちゃんなりの私財とかコネクションとかで調達できないものなんかね?二人とも超有名ヒットメーカーなわけだし、財産コネクションもすごいだろうし、なんなら主演のマーティンさんだって世界一俳優なんだからだってうなるほど持ってそうだしスポンサーになってもらえないもんかね?縁もゆかりもない銀行出資を頼むより先にいくらでもアテはあるんじゃないの?いや、もちろんそういうアテを全部当たって、それでも足りなかったんだっていうならハイソウデスカとしか言えないんですけども。

問題資金調達会議パートですよ。

まずアラン君、クビを賭けたギャンブルをした風だけど、そもそもその職場を辞めようかと思ってたくらいだからノーリスクギャンブルだよね。なんだかなあ。

そんでクラウドファンディング生中継でって無茶にもほどがあるけど、それ以上にひどいのは役員連中の手のひら返しの速度ですよ。頭取が出てきてOKしたとたんに「融資成立だー! ワッハッハー!」じゃないんだよ。お前数秒前まで大反対してたじゃねーか頭取がOKしたらまるで「ボクも本心では融資たかったんだけど立場上できなかったんだよね。結果として融資成立してヨカッタヨカッタ」みたいなポーズ決めてんじゃねーよ。いや、そういう変わり身の早さで出世してきたヤツだと言われたらハイソウデスカなんですけど。

アラン君に話を戻して、彼は「クリエーターでないマス層の感情移入先」として作られたキャラなんだと思うんですよ。

監督である平尾隆之氏のインタビュー記事(例えば https://gigazine.net/news/20210720-pompo-the-cinephile-takayuki-hirao-interview/)なんかを読んでいると「マイノリティマジョリティに一矢報いる」というテーマをお持ちのようなんですね。

マジョリティ」=「マス層」ですよ。

このテーマ商業作品表現するのは非常に難しいテーマだと思うんですよ。

だって多数の人に受け入れてもらうことが商業成功なわけですよ。マジョリティ快感を得てもらわないといけないわけですよ。そうしないとお金が儲からないわけですよ。

しかしね、「マイノリティマジョリティに一矢報いる」ストーリーで「一矢報いられたマジョリティ側の人間」が快感を得るかっていうと難しい。だって矢が刺さってるんだよ。痛いじゃん。それで快感なのってドMくらいじゃん。

そこでアラン君の登場なんですよ。アラン君はマジョリティ側の人間なんだけどマジョリティ世界強者である上司取引先をしくじったりして、いまいちうまくいっていない状態なわけですよ。つまりマジョリティ世界という巨大なピラミッド底辺層なんですよ。でもピラミッド底辺から数的にはかなりのボリュームゾーンなんですよね。この層の人たちが「なろう系ヒットの母数」だと思うんですけどね。マジョリティ世界に身を置きながらもうまくいか底辺はいずっているのでいっそのこと異世界転生して現世のしがらみリセットしてチート能力無双したいとみんな思っている。「みんな」ですよ。つまり「マス層」ですよ。

そんなアラン君はマイノリティ側と見下していたジーン君が思いのほか成功していたもんだからマジョリティからマイノリティジーン君を手助けするポジションに立とうと思い立つわけですね。異世界転生強くてニューゲームですよ。コミュ障マイノリティが苦手な資金調達ネゴシエーションリア充なオレ様がやってあげようってーわけですよ。同じ立場ならみんなそう思う。コミュ障天才クリエーターマネージャーになってソイツと社会架け橋になるだけでオコボレもらいてえなあって誰だってそう思う。オレだってそう思うんですよ。コミュ障から無理なんですけどね。そんな知り合いもいないし。

そんなマス層の夢と希望を託されたのがアラン君なわけですよ。

まりアラン君は、平尾氏の「マイノリティマジョリティに一矢報いる」というテーマ実現のために生み出された舞台装置なんですよ。いまいちうまくいっていないマジョリティ感情移入先であり、途中からマイノリティ側に与してマジョリティ側への一矢となる存在なんですよ。テーマ商業成功を繋ぐための存在なんですよ。

でも、なんかつまらねーんだよなあ。

思うに「マイノリティマジョリティに一矢報いる」というテーマと「ポンポさん」という題材の相性が悪かったんじゃないかなあ。

ケミストリーですよ。逆シナジーですよ。

原作ポンポさんはね、マジョリティことなんて基本的無視してるんですよ。あくまでも映画業界の中でクリエイター役者などの能力があり個性的な人々にフォーカスして活躍を描いているんですよ。「すごい人がすごい能力を発揮してすごい活躍しました。」っていう話なんですよ。これは「チート無双系」にも通じると思うんですけど、すごい人がすごい活躍をするだけでも面白い話は作れるんですよ。

そんな原作ポンポさんに「マイノリティマジョリティに一矢報いる」というテーマを盛ろうとしたら、そのままじゃうまく盛り付けられないよね。なので、アラン君&資金調達パートで補強したんだろうね。でも、原作にはまったく存在しなかったテーマ盛り付けるために、かなり強引でイビツで不格好な補強になっちゃってるんだよなあ。

結論

原作ファンとしては、ポンポさんには原作存在しないテーマは乗っけずに素直なアニメ化だけしてほしかったなあ。

と思いました。(小並感

2021-07-05

映画版ポンポさんを見たので、よかった点とわるかった点をメモする

チラシの裏

よかった点

・動いてる! まずはこれにつきる。

・ヤギ増殖シーンと青春どろんこ爆笑シーン以外のマイスターの追加シーン。

お金が動くという事はいいことだ!劇場拡大おめでとうございます

・特典が映画版関係ない話で本当によかった。「これ読んでないと映画版について語れない」とか、そういうものではない。

わるかった点

・全体

  ・マンガに寄せるか、アニメに寄せるか、現実に寄せるか、この3つが揺らぎすぎてる。融合と言えば聞こえは良いけど、それぞれの定義の良さを殺し合ってる。

ポンポさん

  ・あんなに嫌味じゃない。基本的にいつもニコニコかムムッ、プンスカくらいです。なにより彼女基本的に全てを見通しているのであまり不機嫌にはなりません。

  ・あんなにロリババアじゃない。本物のロリです。

  ・あの時点でのポンポさんは「面白かった」なんて言ってくれない。その話は原作2で回収されるんだけど。

  ・もっと全てを勝手解決してくれる感じじゃないとダメです。クリエイタードラえもんなので。

  ・ポッキュポッキュがちいさすぎる。長靴ギュッギュッチになっててまあ現実的な落とし所なんだけど、もっと大きい音にしましょう。

ジーン君

  ・編集中がハイすぎる。

  ・価値観一般人すぎる。

  ・自己投影すな、自己投影程度でニャカデミー獲れると思ってんのか。(これは監督自身ジーン君に自己投影してたかららしいけど)

  ・才能が足りてない。あの時点のジーン君はもっと「ウヒヒ…」とか言いながら(ほとんど)葛藤無くスパスパ正解に突撃する。

マーティン

  ・うそつけ、お前主役しかできへんやろ。

ナタリー

  ・声が…いや、賛否…いや…声が…いや…。

  ・編集の時に横に居るな、邪魔。(これは作業者側の気持ち)

アラン

  ・だれ?君。

  ・君、だれ?

  ・プレゼンライブ配信クラウドファンディングコンプライアンス違反で即終了やぞ。普通に損害賠償請求です。(席から立ちそうになった)

  ・謎自己紹介ムービーなに、これは何かの映画であったモチーフパロディ

・ニャカデミー賞

  ・原作のニャカデミー賞(アカデミー賞)とは違い、なんか、頑張ったら獲れる金賞?みたいなイメージを受けた。

劇伴

  ・全編通してパッとせず、テーマ曲微妙に外してる感じ。

・名作へのオマージュ

  ・ピックアップが渋すぎて一般に伝わらなすぎる。もうちょっとわかりやすオマージュをもってこないと一般ウケは狙えないです。(一般ウケは狙ってない?w)

原作の先の話の設定を先取り

  ・あーあ、やってしまいましたね、2作目、できなくなったかめちゃくちゃハードル上がったかのどっちかですね。

原作読んでなければ普通に面白かったと思う。原作は「急に才能を見出されてとんとん拍子に監督就任デビュー作でニャカデミーを獲ってしまった超ド級天才と、それを見出した神の視点を持つ少女」の話だったのに、「急に監督に抜擢された結果苦悩の末自分人生映画投影したらなんかヒットしてクラウドファンディング効果撮影延期の悪評もはねのけてニャカデミーを獲ってしまった超ド級天才と、見た目が少女のスゴ腕プロデューサー」の話になってしまっているので、まあなんか読んだ話が別だったんだろうなと思う。

「埋もれた超人超人出会ったら奇跡が起きたファンタジー」を観てハイになりたかったのに、「クリエイター頑張れ!頑張れば大丈夫葛藤あるよね!悩むよね!クリエイターしんどいよね!クリエイターはみんなしんどいよ!でも、しんどくても頑張ったら金賞とれるよ!やったね!」を観せられてしんどくなってガン萎えしちゃった。

2021-06-28

偽札を受け取った店員証言

この日の裁判では、フロイドさんが逮捕前に買い物に訪れた商店カップ・フーズ」の店員クリストファーマーティンさん(19)が証言。フロイドさんと短い会話をした時の様子を語った。

ロイドさんは単純な質問にも答えるのが難しかたこから、「ハイ状態に見えた」が、会話するには支障がなかったと述べた。また、フロイドさんは「親しみやすく、話しやすい」人だったとした。

この店の監視カメラ映像には、笑い声を上げ、人々と話し、歩き回っているフロイドさんの姿が記録されている。

マーティンさんは、フロイドさんにたばこ1箱を売り、偽札を受け取ったと証言した。色と手触りから偽札だとわかったとしたが、フロイドさんは「偽札だと知っているようには見えなかった」と述べた。

マーティンさんはフロイドさんに指摘せず、自らの給料から偽札分を差し引こうかと考えたが、結局は上司に報告。別の店員警察通報したと話した。

ロイドさんが逮捕される場面を見ていたマーティンさんは、「偽札を受け取らなければ今回の事は避けられたかもしれない」ことから、「信じられない思いと罪の意識」を感じたと述べた。

https://www.bbc.com/japanese/56599133

マーティンさんはフロイドさんに指摘せず、自らの給料から偽札分を差し引こうかと考えたが、

町山合衆国じゃん!

2021-06-12

映画大好きポンポさん」映画版の感想(ネタバレ要素&批判要素あり)

「オレはナニを見せられたんだ…」と思って映画館から出て来た。

こんな気持ちになったのは、エヴァQとき以来だ。

ネット上の反応を見てると、絶賛している人が多くて不思議なので、自分感想を書きたい。


そもそも原作漫画映画大好きポンポさん」のテーマは何か。

僕は、「創作者(クリエイター)のエゴ」だと読んだ。

ディーン監督ミスティアさん、フランちゃん…の「ものを作りたい」「何者かになりたい」という「エゴ」がこの作品の肝だと。

「2」でポンポさんが披露した創作術を使って、「舞台×感情」で考えるなら、「映画界×エゴ」が、原作ポンポさん」の「土台」だろう。

その「創作者のエゴ」を一番象徴するシーンが、ラストの「90分というところですかね」だったはず。

「大作感を出すため序盤はたっぷり…」と編集を始めたディーン監督は、「いや…」と思いとどまり、先輩監督の「その映画を見てもらいたい誰かのため作れば良いんだ」という言葉を思い出す。

そして、最後のシーンに繋がる。ディーン監督は、「大作感」を出すのを止めて、「ポンポさんただ一人のために作る」という「エゴ」で映画を作った。

それを象徴するのが、第1作の最後セリフ

にもかかわらず、そこの意味を完全に消してしまったのが、映画オリジナルパート

本来テーマ正反対の「観客のために作る」なんてものを入れ込んで来やがった。

先輩監督の「誰か1人のために作る」の回想シーンすらなくして、「90分」の意味希薄化させてしまった。



なんだったんだ、あれは。


さて。話は変わって。

映画界×エゴ」が土台である原作の中で、ポンポさんという人物はどういう存在であるか。

彼女には、創作者としての「エゴ」はない。そういう意味で、主人公ではない。

彼女の作中における存在意味を考えたい。

この作品は、デフォルメした絵柄や、「ニャリウッド」というふざけた名前に反して、リアリティラインは、極めて現実に近い側にある。

そんな中で、唯一、現実から解離しているのが、"ポンポさん"の存在

創作王道として「大きな嘘は一つだけ」というのがある。自分は、この作品では、それが、”ポンポさん”だと思う。

現実的に描かれた映画界に舞い降りた大きな嘘」、それが、"ポンポさん"。

物語構造としては「ドラえもん」と同じ。

ディーン監督らの「才能とエゴを持った創作者」が、"ポンポさん"="映画を作る環境のすべてを与えてくれる無敵超人"に出会ったときに、何が生まれるか。

…それを描いたのが「ポンポさんシリーズ」という作品

からポンポさんには不可能はあってはいけない。いや、何らかの壁にぶちあたるのは良いが、それなりに納得感のある理由を付けないとだめ。

ドラえもんだって大長編では行き詰まることはあったけど、理由が付いていたはず。

たかが(!)、追加撮影ときで、壁にぶち当たるのは、「大きな嘘」である彼女にはふさわしくない。

そう思うと、映画版のオリジナルパートは、ポンポさんのリアリティライン(無敵超人という「大きな嘘」)と作品自体リアリティライン(極めて現実より)のどっちつかずの変な話になってる。

アラン君の解決策は、作品全体のリアリティラインを満たすほど現実的では無いし、ポンポさんほど超人的ではない。

ドラえもんが、なぜか簡単銀行強盗人質に取られる。そこへ両津勘吉乱入して銃を撃って解決」みたいな話になってしまっている。



なんだったんだ、あれは。



あ、あと、

マーティン様が「誰かの真似をするのが得意だった」と言ったのにもズッコケた(冒頭でいきなり)。

原作には存在しなかった「陰キャ陽キャ対立」を持ち込んだのもイヤだった。

2021-06-05

anond:20210605125815

マーティンの粗が目立つようにはなるだろうけど、デイビッドがその代わりになるかというとどうだろう。

セックス家事簡単に済ませられるようになって結婚率は下がったけど、売春婦ルンバが嫁になるわけではないわけで。

人間よりプロダクトのほうが愛される

2001年アメリカ映画A.I.」では、

息子「マーティン」が不治の病で冷凍保存されている夫妻のところに少年ロボットデイビッド」が送られ、息子の代わりとして愛されるが、

マーティン奇跡的に回復したことにより夫妻の愛はマーティンのみに注がれ、デイビッドは森に捨てられるという筋書きだった。

しかしあれから20年が経過した今、よりリアリティを感じられるのは、人間であるマーティン」がエゴがあり不完全な人間であるために愛されず、

人間に愛されるためのプロダクトとしてデザインされた「デイビッド」のほうが可愛さにおいて勝利しており、夫妻の愛を注がれるという展開だ。

発達障害の息子のことをどうしても愛せない、子供夜泣きと癇癪を繰り返されて狂いそう、家庭がメチャクチャ

こういう投稿を読むたびに、愛を注ぐ対象としてロボットのほうが優れたものが作られそうだという感覚が強固になっていく。

2021-03-27

米国が最終的に儲かれば良い、というのに日本は乗っかるしか無いのは辛い

ネットが出てきてかなりの年月が経ち、米国企業しか勝ててない。

前の戦争技術力と規模で負けてしまったわけだが、コンピュータネットでも起こっている。

Googleソフトウェアが強いというのは事実だが、それを支えているのは膨大なサーバーというハード資源だ。

これはGoogle自身が1人の天才によって会社が脅かされるような状態にならないようにするためでもあるが、

レベルだと米国企業内でお金設備投資が回っており都合がいい。


サムスンが許されているようで、米国内で開発を行い、米国雇用にも役に立っているから許されている。

ビットコインのようなものでも、中央政権から離れたように日本だと言われがちだが、意思決定しているのは米国グループだ。


日本政府も米国クラウドサービスを使うはめになっている。

F-35を開発しているロッキードマーティンAWSを使っていると、同じセキュリティが求められ日本政府もAWSを買う必要が出てくる。

兵器と一緒にクラウドサービスを売り込まれたら買わざるを得なくなっている。

最初技術を持っていないから買ってくるとして、いつか国産できるようになればいいが、Apple製品を買えばいいという延長で買ってくればいいという感じだ。

毎年値上げされて逃げられなくなって終わる。国産できる技術力もオペレーションばかりで付かない。


話を変えて、量子コンピュータの例を見てみると、冷却用のヘリウム米国しかなく、日本国内には全然ない。

にも関わらず日本も同じ土俵研究開発をするべきだという声が高かった。

一方中国は冷却不要の光量子コンピュータで成果を出した。

日本研究しても結局産業利用できず論文の成果だけが米国に使われて終わりとなりそうだが、中国は別の道を進んでいて戦略的だ。


フランスパリにあるLightOnという企業が光コンピュータ世界で初めて商業利用の開始を発表するなど、ようやく出始めてきた感じを受ける。

StationFに入ってるスタートアップパリ周辺の企業も成果を出し始めてきている。


結局の所、米国発のメディア思想に触れすぎており、その中に暗に入っている米国が有利になったり儲かればいいというのに気づけず、

乗り遅れるなという焦りだけで民間が騒ぎ、残業が多すぎて戦略を建てられない省庁がネットニュースや言説を取り込み、国ぐるみで衰退するとなっているのではないか

2021-03-25

ロッテ

35 鈴木昭汰 20

58 河村説人 20

38 髙部瑛斗 19③

49 本前郁也 19育①

2 藤原恭大 18①

43 小島和哉 18③

51 山口航輝 18④

69 土居豪人 18⑧

5 安田尚憲 17

4 藤岡裕大 17

31 菅野剛士 17

63 和田康士朗 17育①

11 佐々木千隼 16①

99 柿沼友哉 15育②

8 中村奨吾 14①

46 岩下大輝 14③

39 吉田裕太 13②

23 三木 亮 13③

18 二木康太 13⑥

22 田村龍弘 12

52 益田直也 11

0 荻野貴司 09①

19 唐川侑己 07高①

3 角中勝也 06大社

37 小野 郁 14② 楽天

25 岡 大海 13③ 日本ハム

15 美馬 学 10② 楽天

47 田中靖洋 05高④ 西武

00 鳥谷 敬 03自 阪神

42 フランクハーマン

79 レオネスマーティン

2021-02-21

ホロコースト否定者の出鱈目さ(高須はどうでもいい)

ホロコースト否定者というのは基本アホである

あった・なかった以前の問題で、言ってることやってることそれ自体無茶苦茶なのだ

どれほど無茶苦茶で出鱈目なことをやっているか、一例をあげよう。

 

西岡昌紀木村愛二という1990年代ホロコースト否定ちょっと話題になった人がいる。この二人は、ホロコースト否定の仲間である

 

 

 

私は西岡Twitter上でつい最近やり取りした。必要以上に詳しい内容は書かないのでそんなもんだと思って読んで欲しい。

 

西岡の本に否定論界隈では有名な話が載っている。「137人のドイツ人捕虜睾丸が修復不可能なほどアメリカ兵によって蹴られた」という虐待である。その話自体はどうでもいいので割愛する。

この話が、いったいどこに書いてあったのかがポイントだ。

西岡は「国会図書館にあるから読め」と言う。

この時は西岡本を読んでなかったので、西岡ブログしか知らなかった為、「文献名も知らないのに読めるわけねーだろ」と私は噛み付いた。

すると、西岡、文献名を示した。後でわかったが、その文献名は西岡本に書いてあったそのままである(実際には一文字抜けてたが)。

今時、文献名などググるだけで見つかる時代である

ところが、どういうわけかなっかなか見つからない。でも、Googleさんは偉い! ちょっとくらい単語が違っても似たような候補勝手に探してくれるのである

それは、アメリカ合衆国の政府サイトだった(ちなみに彼らの著書の執筆である1990年代には存在しなかった)。

そしてそれは確かにあった。しかし、資料名がかなり違う。西岡の言った文献名の「Report」は実は「Record」だった。しかもそれは、正しく記述したとしても、文献名そのものではないのである

実は、西岡が書いた文献名は、その資料のいわゆるヘッダーに記載された文字だったのである

どこの世界に、文献名ではなく、ヘッダーを記載するバカがいる?

なぜそうなったのかは、実はその資料木村西岡にそのコピーを渡したものであり、木村国会図書館簡単に見つかった!と自著で豪語していた資料だった。

まり木村西岡にきちんとした文献名を伝えなかったのである。そして西岡木村確認もしていない。ヘッダーに書いてあったからそれをそのまま脚注文献名に書いたのだ。アホか……。

木村西岡に「ここにあのネタが書いてある」しか言わなかったに違いない。

私は、西岡に怒った。違う文献名を書くとはどういうことだ? と。でも西岡は、木村国会図書館にあると言ったから、とか言い張るのである。お前著者だろ? 文献名も知らないで自著に全然違う文献名を記載したのか? と文句言ってやったが、まだわかってないようなので、私は今度は国会図書館ネットを通じて探した。

 

ところが。

 

正しいと思われる文献名で検索しても、まるで見つからないのである。この辺の事情ちょっとややこしい。アメリカ政府サイトの文献名が正しいとは限らないからだ。その文献名はあくまでも、ネット上の資料を示している。

それで、文献名の単語の組み合わせを工夫したりして、延々と探し続けたが、今度はそうすると、ヒット件数が多くなりすぎたりして、どれがどれだかさっぱりわからない状態が続いた。

イライラしてきた私は西岡に「木村のやつ嘘ついてんじゃねーのか? 国会図書館に見つからないんだが」と言ってやったが、西岡木村に対する信頼は揺るがない、絶対にあるはずだという。

そこまで言うならと、国会図書館に直接問い合わせていやったら……あった。しかし、外部から絶対検索できない文献名だったのである国会図書館もどうかしてると思うけどw)。

見つかったので、正直言えば、ある程度は嬉しかったが(自力で苦労して見つけたから)、それだけ苦労させるとはどう言うことだ? お前が知ってなきゃおかしーだろ? と西岡に噛み付いたらやっと西岡は謝ったのである

 

だが、疑問は終わっていない。その文献は、アメリカ議会記録というもので、議会での議論を記録するものであるアメリカ政府1800年から延々とずっと記録し続けている(大抵の国はそうしているが)。そして適当な日数分ごとに製本してまとめて保管している。

から、膨大な量の議会記録が存在するのである。一冊あたり、私が見つけたその冊子だけでも一千ページはゆうに超える。それが数えきれない冊数が存在する。

もちろん、「137人の睾丸事件のあった年代はある程度は絞れる(これ自体は別の本に載っている)。しかし、それでもどう考えても何千ページもの記録から探し出さねば絶対に見つからない。

と言うよりも、その情報議会記録にあるとどうして知ったのだ? もちろん時期も含めて。

まり木村が自著で豪語したような「簡単に見つかった!」は絶対にあり得ないのだ。それは誰かから情報をもらったからとしか考えられないのである。多分、その情報上院議会のある特定の日の議論にあるとだけ教えてもらったのだ。

そんなもん、英語さえわかれば誰でも簡単に見つけられるわ!バカタレ!

それは、細かくいうと第95巻のvol.1という108ページ分の塊の中にある、冒頭ページから20ページ分くらいのところにある情報だったのだ。

俺でもあっさり見つけたわ!バカが!情報を知っていたからだ。西岡の言ったヘッダーにある日付分だけを探したのである

 

とまぁ、あいつらは何から何までこの調子なのだ

どうして、そこの情報欧米リビジョニストから教えてもらえたか(もちろん知り合いだからだが)、は簡単理解し得る。欧米リビジョニストの多くがお気に入りにしているネタであり、元ネタ記載事実上そこにしかいからだ。

元々はある古い雑誌記事なのだが、1949年当時、議会の中で、その記事のことが話題になり、議会記録に記録することになったかである

当時の雑誌を入手するのはアメリカ人ですらかなり難しいそうだ。

が、有難いことにある程度の規模の図書館なら、議会記録は存在するので、アメリカ全州で簡単確認可能なのである

日本でも、国会図書館にだけは存在する(その後調べたら、戦後占領政策をやったGHQ米国政府議会記録を日本国会図書館に保管するようになり、この業務が停止されず延々と続いたそうだ。ただし、今はアメリカ政府サイトで容易に閲覧可能なので、近年の議会記録については国会図書館に保管はされていないと思う)。

このことを知っていたら、情報だけで日本人も容易に見つけられる。

 

ところがまだ話は終わらない。

 

西岡とこの話を最初にしていた時、私が言いたかったのは、上院議会のことではなく、その事件に関する公聴会の報告記録の方だった。ところが、西岡上院議会公聴会区別がついていないのだ。だから西岡自分が所有している木村からもらった上院議会記録のコピー用紙の中に公聴会の記録もあると、訳のわからないことを言うのである

そんなもんある訳ない。だって公聴会の報告記録は上院議会記録とは全く別のものである上に、議会記録は日本にも関係するから国会図書館に所蔵するとしても、細かい公聴会報告までいちいち国会に所蔵するわけがない。しかもその公聴会報告は「137人」事件否定するものでああり、リビジョニストが知っているわけがない(知ってたら、リビジョニストに都合の悪い話だから、自著に絶対に137人事件は書けない)。これを何度言っても、西岡理解しないのである

公聴会記録の表紙を画像で送ってさえ、理解しなかった。

 

こんな連中の書いた本の内容を、どうやって信じる? だから否定論は出鱈目なのだ。あった・なかったの問題レベルではないのである欧米リビジョニスト論文も幾らか読んだけど、まじで酷すぎるよ。フォーリソンなんか読んでるこっちが頭がおかしくなりそう。ただし、基本的な文献名などの記載は、欧米の方はしっかりしてる。西岡木村よりはその面では欧米の方が信頼できるけどな 

あいつらは日本の恥だ

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