はてなキーワード: 講談社+α新書とは
レジンキャストミルク (電撃文庫) 藤原 祐
☆社会福祉の思想と歴史―魔女裁判から福祉国家の選択まで (MINERVA福祉ライブラリー) 朴 光駿
絶対に解けない受験世界史 (大学入試問題問題シリーズ) 稲田義智
99歳ユダヤのスーパー実業家が孫に伝えた 無一文から大きなお金と成功を手に入れる習慣 矢吹 紘子
女子マネージャーの誕生とメディア―スポーツ文化におけるジェンダー形成 高井 昌吏
世界一即戦力な男――引きこもり・非モテ青年が音速で優良企業から内定をゲットした話 菊池良
愛についての感じ 海猫沢 めろん
借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記 金森 重樹
☆猫背を伸ばして 新装版 (フレックスコミックス) 押切蓮介
こんな上司が部下を追いつめる―産業医のファイルから (文春文庫) 荒井 千暁
フルーツ果汁100% 第1巻 (白泉社文庫 お 3-1) 岡野 史佳
☆「個性」を煽られる子どもたち―親密圏の変容を考える (岩波ブックレット) 土井 隆義
予備校なんてぶっ潰そうぜ。 花房 孟胤
コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 西尾 泰和
☆九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響 加藤 直樹
そこに僕らは居合わせた―― 語り伝える、ナチス・ドイツ下の記憶 グードルン・パウゼヴァング
クリスマスに少女は還る (創元推理文庫) キャロル オコンネル
Three Essays on the State of Economic Science Tjalling C. Koopmans
The Elements of Style, Fourth Edition William Strunk Jr.
☆船に乗れ!〈1〉合奏と協奏 藤谷 治
11/22/63 上 スティーヴン キング
システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」 前野隆司
追われ者―こうしてボクは上場企業社長の座を追い落とされた 松島 庸
グロースハック 予算ゼロでビジネスを急成長させるエンジン 梅木 雄平
To Repair the World: Paul Farmer Speaks to the Next Generation (California Series in Public Anthropology) Bill Clinton
☆社会心理学講義:〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉 (筑摩選書) 小坂井 敏晶
Making the Modern World: Materials and Dematerialization Vaclav Smil
高校教育のアイデンティティー―総合制と学校づくりの課題 (「教育」別冊 (9)) 小島 昌夫
☆名作はこのように始まる〈1〉 (ミネルヴァ評論叢書・文学の在り処) 千葉 一幹
グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ] ニコラス サリバン
☆天涯の武士―幕臣小栗上野介 (1之巻) (SPコミックス―時代劇画) 木村 直巳
ぐいぐいジョーはもういない (講談社BOX) 樺 薫
LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲 シェリル・サンドバーグ
鬼畜のススメ―世の中を下品のどん底に叩き堕とせ!! 村崎 百郎
男性論 ECCE HOMO (文春新書 934) ヤマザキ マリ
なぜ、この人と話をすると楽になるのか 吉田尚記
スティーブ・ジョブズ-偶像復活 ジェフリー・S・ヤング
マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術 アル・ライズ
☆「メジャー」を生みだす マーケティングを超えるクリエイターたち (oneテーマ21) 堀田 純司
トップリーダーが学んでいる 「5年後の世界経済」入門 いま知っておくべきこと、やるべきこと 中原 圭介
高橋是清と井上準之助―インフレか、デフレか (文春新書) 鈴木 隆
金融の世界史: バブルと戦争と株式市場 (新潮選書) 板谷 敏彦
[新版]MADE IN JAPAN 下村 満子 盛田 昭夫
☆とことん観察マーケティング 野林徳行
世界のしくみが見える世界史講義 (Knock‐the‐Knowing) 茂木 誠
歴史が面白くなる 東大のディープな世界史 (2) 祝田 秀全
住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち (講談社+α新書) 川口 マーン 惠美
リデルハート戦略論 間接的アプローチ 上 B・H・リデルハート
光の子と闇の子―デモクラシーの批判と擁護 ラインホールド ニーバー
機械より人間らしくなれるか?: AIとの対話が、人間でいることの意味を教えてくれる ブライアン クリスチャン
☆「強い会社」はセグメント情報で見抜きなさい 「ソニーは金融業」「TBSは不動産業」――財務諸表で読み解く各社のプラチナ事業 長谷川正人
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 福岡 伸一
不機嫌な職場 (講談社現代新書) 河合 太介、高橋 克徳、永田 稔、渡部 幹
臆病者のための株入門 (文春新書) 橘 玲
日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書) 竹田 恒泰
わかったつもり (光文社新書) 西林 克彦
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書) 岡田 斗司夫
ツイてる! (角川oneテーマ21) 斎藤 一人
日本を貶めた10人の売国政治家 (幻冬舎新書) 小林 よしのり
脳が冴える15の習慣 (生活人新書) 築山 節
「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書) 岡田 斗司夫
世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書) 藤原 正彦、 小川 洋子
TPPが日本を壊す (扶桑社新書) 廣宮 孝信、 青木 文鷹
長すぎて途中できれた……
前半はこちら http://anond.hatelabo.jp/20110122234700
次は、指をまんこにうずめたまま振動で刺激を与えます。これは俺オススメというかソープ譲にも好評なことが多かったテクです。端的に言えば指をバイブにする感じです。といってもケータイのバイブ機能の更に十分の一ぐらいのホントーに微細な振動です。寒さでブルブル手が震えたことはないでしょうか。アレの五分の一くらいの速さと強さの刺激です。正直、傍目にはまず間違いなく震えさせてるようには見えないです。が、何回か通ったソープ譲に「指入れて震わせるあれ、やってほしい」と頼まれたことがあるので、割りに良い線ついてるのでは、と思ってます。まんこに対するこれより強い刺激は、ちんこ入れてからで充分です。
クリトリスについて。クリトリスとまんこの形状は千差万別なんですが、たいていの女性はクリトリスに皮がのっかってるような感じになってることが多いです。俺個人の感覚では、クリトリスを直接刺激するのは、結構な上級テクです。かなり敏感な場所なので、開発が進んでる女性でない限り、気持ちよさが痛みを上回らないんじゃないでしょうか。
というわけで、クリトリスを指で攻める場合、皮の上からつまむイメージでいきます。まず、自分で自分の指を舐めて唾液で充分に濡らしましょう。ローション類でもいいです。何も付けずに触ってキモチイイことはまずありえないです。さきほどつまむと書いたけれど、包む、のほうが正確かもしれません。人差し指と中指の間にクリトリスの皮部分にそっとそえるだけで充分です。その状態で、さっき書いた微細振動を与えます。そんくらい、男性にとってそんな弱い刺激で大丈夫か? と覚えるようなレベルで問題なかったりします。「もう少しつよくしてもいい?」とか「いたくない?」とかに肯定的な反応が返ってくるならも少し強くしても大丈夫です。俺は恋人同士のセックスに経験無いんでアレですが、セックスするぐらい深い仲なら、そんくらいは聞いても失礼じゃないんじゃないかなーと思います。
というか、そろそろ書き疲れたのでクリトリスとまんこ愛撫編は関連書籍に譲りたいと思います……まぁ、要はAVの逆をやればオーケーなんですよ。
3.そうにゅう
女の子の気持ちよさ的には、ちんこの良さはあんまり関係ないっぽいです。これはさすがに俺のちんこ付け替えて試せるわけではないので、検証データ不十分なんですが。
入れるときも女の子への気遣いは忘れないようにしましょう。「入れてもいい?」 これだけでもずいぶんと違うもんです。余談ですが、ソープ嬢はあそこに指入れるのイヤがる子多いんですが、これは職業柄出来るだけ商売道具に負担をかけたくないからしょうがないですね。ただ、こんくらいお膳立てをして、女の子がえっちなこともっとしたい気分が高まってると、まぁ指くらいいっかとなってくれるソープ嬢がほとんどです。ソープ嬢とはいえ女の子、気持ちよくなれるんだったらそりゃなりたいのです。
そうにゅうも、一気にずどん! といかないようにしましょう。科学的な検証はどうだか知りませんが、まんこの形は結構変わります。ちんこもまんこも、ダイナミックに形状変化するんですよ。ちんこがでっかくなったりちいさくなったりするのは男性陣にはおなじみだとは思いますが、どうやら女の子のあそこも結構変化するらしいのですね。しかも相手のちんこの形状に合わせて、ある程度自動的にフィットする機能も備えている。ちんこの大きさが気持ちよいセックスにはあまり関与しない、という意見は、このへんが根拠になってます。当然、フィットするちんこの方がきもちよさは高いです。
でまぁ、この自動フィット機能はそう簡単に動くかっていうとそうでもなく。ここまであの手この手で女の子をエッチなモードに持っていってるわけですが、そういうふにゃふにゃモードになってるとまんこもスンナリとちんこを受け入れ可能な形になるようです。最も、中を覗いたことがあるわけではないので、あくまでも感覚的にで、の話ですが。
もう一つのテクとしては、そうにゅうしたあとしばらく動かないこと。正常位で入れた後、女の子を抱きしめてしばらくじっとしてましょう。頭をナデナデしたりすると良いです。理屈や根拠はナンもないんですが、しばらく動かずにいた方が、ちんこがまんこに馴染みやすいようです。
そんなわけで皆さんお待ちかねのピストン運動ですが。AVみたいな激しい運動は論外ですが、じゃあどうすればいいのか。一つは、ちんこで振動刺激を与える方法です。まんこに指入れたときのところで述べたような動きを、ちんこでやるワケです。
ただ、指と違うのは、実際にちんこ上下させて振動するわけではないです。基本的には、使わない筋肉は無いんじゃないかな、と思います。そのやり方ですが、まず正常位で入れて、肘をベッドにつけると大体45度くらいになるかと思いますが、この体制が振動刺激にはベストっぽいです。そのちんこ入れた状態で、ケツ筋・太腿の筋肉・腰らへんの筋肉・腹筋や背筋に力入れる抜く、をやると振動刺激が与えられます。犬みたいにハッハッハッって呼吸すると体が小刻みに揺れるじゃないですか。腹筋を使うのはそれがイメージ。それと同じような微細運動を、ケツ筋や太腿の筋肉でやるわけです。ただ、犬の呼吸みたいなのはちょっと速すぎるかもです。これが一番ソープ嬢には好評なんですが……いかんせんフツウでは使わない筋肉の使い方なので、疲れやすいという欠点が……
微細運動に疲れたら、ピストン運動にしましょう。これは単に腰部の問題なので、微細運動に比べれば疲労度は低いです。ピストン運動もAVみたいな秒間何連射みたいな動きは厳禁です。1、2、3秒かけて入れる、1秒そのまま、1、2、3かけて出す、ぐらいのペースで充分です。そんなスローでいいのかよって思う人もいるかと思いますが、実際そんくらいの気概で女の子的には充分気持ちよいらしいです。
挿入とセットでやりたいのはクリトリス攻め。おっぱいも攻めてもいいですが。挿入して少し立ったぐらいになると、上手くいっていれば、女の子はヘブン状態に近くなってるんですよ。この状態になると、性感帯に対するほとんどの刺激は快感になる。言ってみれば何やってもンギモッチイイになるんですよ。まぁ爪たてたりとかは論外ですが。そんなわけで挿入とセットでやりたいクリトリス攻め。女の子が仕上がっていれば、快感倍率ドン、更に倍。おっぱい、肩、腕、おなかおへそ、ふともも、ふくらはぎ、おしり……アチコチさわさわしつつ、ちんこで微細振動、疲れたらクリトリス攻めつつピストン運動。何されてもきもちいい状態であちこち攻められると、体のあちこちから快感がやってきて大変気持ちよいみたいです。
それで、ホントは女性がイクまで付き合いたいところなんですが……中々そこまで持たないんですよね、射精が。んで一回出しちゃうと賢者モードに入ってヤる気無くなってしまいがちなのが男のツライところ。ただまぁ、ここまで丁寧にしていれば概ね女の子も満足しているハズなので、フィニッシュくらいはもう性衝動の赴くまま腰ふっちゃえばいいと思います。
勃起時間を伸ばしたい場合、スローオナニーが有効なんじゃないかな、と思ってます。詳しいことは http://www.amazon.co.jp/gp/product/4862529453/ 「ゆっくりしていってね」という何ともふざけたタイトルのスローオナニー入門書が参考になるかな、と。実はこの本読んでないんでアレですが、サマリ見る限り、俺が実践してる内容とほぼ同じ内容っぽいので大丈夫だと思います。俺の最近の一回のオナニー(勃起し始めてから射精まで)時間は、短いと30分、長いと60分いっちゃったりします。スローオナニーとスローセックスは相性高いんで、興味のある方は是非マスターしましょう。これは単にオナテクという技術的な問題なので、慣れれば誰でも出来るようになれます。
フィニッシュした後もすぐに抜かず、余韻が抜けるしばらくまでは女の子を抱きしめて上げてましょう。言葉は「きもちよかったよ」ぐらいで充分です。互いの体温と、繋がりあえた部分の熱量で凡そは察し合えるものです。いやまぁ、ソープ嬢としか経験の無い俺が愛という気持ちを語れる資格は無いんでしょうけど。
ただ、あんま入れっぱなしだとちんこが小さくなってコンドームから精液が垂れる、てなこともないわけではないらしく……「そろそろぬくね」といって適当なところで男性のほうから切り上げたほうがいいんじゃないですかね。
■おわりに
まぁ所詮は素人童貞がほざいてるだけなので、クソ長文のくせに信憑性は疑わしいですね。
ただ、これ、相手との相性もあるんですがこーゆーセックスのやり方って、ハマッたときの気持ちよさは格別なんですよ。ソープ嬢は痛いセックスの経験値はものすごいんですが、こういうジワジワとしたやり方はほとんど経験ないんですよね。それも手伝ってか、今まで書いたきたようなやり方で挑むと「なんなのこのお客さん……すごくきゅんとする」らしく、何時もとは違う経験ということも手伝ってかすごくきもちよいらしいです。
まぁとはいっても相手はソープ嬢なので演技な可能性は否定できないですが。ただ、「前あれが気持ちよかったので、今日もあれしてください」とおねだりされるとか「今日は増田さんだとわかったのでゼリーなしにしときました」とか、タイムアップ知らせる電話鳴って「ごめんなさい! 時間見るの忘れてました」とかは、まぁ中々やって頂けるものではないと思ってます。てかそういうの、すごくきゅんきゅんするんですよね……そうすると自然とセックスも盛り上がるわけで……ToHeart2 の委員長か何かで「もっと、したいです……」的なセリフがあって一時ネットが騒然としてような記憶あるんですが、いやぁリアルで似たようなこと言われるとホントやばいっすなぁ。まぁソープ嬢の演技の可能性はそりゃあるんですがね。演技だとしても、あれくらい真に迫ってるのなら演技でもいいですわ。少なくともそんな演技をさせようと思わせるくらいには、何か感じるところがあったのだろうから。
参考文献
http://www.amazon.co.jp/dp/4862529453/ ゆっくりしていってね: スローオナニー研究会: 本
本文中でも触れたスローオナニーについて。ただしこの増田は未読
http://www.amazon.co.jp/dp/4584122318/ ポリネシアン・セックス (ベスト新書): 吉沢 明歩: 本
女性の側からみたきもちのいいセックスとは、を理解するのに使用しました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4062724014/ スローセックス実践入門――真実の愛を育むために (講談社+α新書): アダム 徳永: 本
気がどうたらとかうさんくせぇ部分はともかく、セックスの技術的な側面から参考しました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4862528414/ もっと知りたい!オンナのコのひとりえっち: 桜木ピロコ: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4758011230/ 30歳の保健体育: 三葉: 本
セックスの具体的手続き及び恋愛とセックスに関する女性心理を理解する参考にしました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4274067785/ 脱オタクファッションガイド 改: トレンド・プロ, 久世, 晴瀬 ひろき: 本
俺が読んだのは改がつく前のものですが。おしゃれとは言わないまでも、みすぼらしくはない外見を作り上げるテクニックについて学びました。
http://www.teatime.ne.jp/Set1.html らぶデス555
没入しやすいオナネタはスローオナニーにおいて重要な要素です。最近のズリネタの参考にしました。
※追記
http://www.amazon.co.jp/dp/4901460390/ Amazon.co.jp: 風俗お作法 (てぃんくるbooks): 松沢 呉一: 本
風俗業界のルポライター・ないし分析をした本。風俗業界を俯瞰的に理解する参考にしました。
http://nanairostandard.blog60.fc2.com/ 無題のドキュメント 別館「やる夫がセクロスに挑戦するようです」シリーズ