「第三次産業」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 第三次産業とは

2021-01-26

第4の障害

知的障害を伴わない発達障害存在世間に広く認知されるようになって10年以上になるだろうか。

アスペルガー症候群自閉症スペクトラム)やADHDなどの、コミュニケーション不全の障害は、現在の高度情報化社会に適合することが困難な人々を障害者として認定したもので、そのような意味で「新しい障害」「時代によって創られた障害」とも言われている。

歴史的経緯から俯瞰すれば、社会構成員の多くが第一次産業従事していた時代には、軽度な発達障害障害としては認識されていなかった。社会にとっては身体的な機能障害の有無が、何より重要視された。

機械を使わない農作業では人間身体が頑強であるか否かが生きていく上で重要である。逆にこのような時代において、体格さえ頑丈でよく働くことが出来ればよく、発達障害の有無が社会構成員にふさわしいか否かの判断基準とされることはほとんどなく、それどころか知的レベルで多少劣っていても問題とはされなかった。

ところが産業革命が起こり、人々が工業生産すなわち第二次産業従事する者が多くなってくると、知的レベルが低い者は労働生産性において不利となり、工場などで働くことがままならず、障害者としてみなされるようになる。どれだけ体格が頑丈であっても、軽度知的障害者は障害者として扱われる。

そして現在の高度情報化社会では、第三次産業従事する者が多くなっている。情報通信業を含むサービス産業においては、他人との間の情報の伝達に問題を生じる者、すなわちコミュニケーション能力が低い者が障害者と認定されてしまう。認定を受けた者やその予備軍は、生きづらさを抱えて生きていかなければならなくなったのである

こうして、今日社会では他者とのコミュニケーションが困難な者は軽度であっても、総称して「発達障害者」と呼ばれ、障害者として取り扱われ、治療対象となり、障害者枠で働くことが可能になってしまった。

生きづらさを抱える人々が社会から援助されるようになったのだから、それは社会進歩である、ととらえる人もいるが、高度情報化社会発達障害であることが生きづらくしてしまったのだから発達障害者にとっては社会悪化であろう。

ところが社会進歩(あるいは対象者にとっての悪化)はとどまることを知らない。高度情報化社会から次の社会へとステップアップする中で、今後クローズアップされるであろう障害が、掲題の第四の障害である「嫌感障害(けんかんしょうがい)」(英訳するとharassmental disability)ではないか、というのが私の予想である

「嫌感(けんかん)」とは私の造語で、嫌感障害者は、他人嫌悪感を感じ取れずに、あるいは知りながらも敢えて、ハラスメントを行う人々のことを指している。

(同様に"harassmental disability"も、発達障害=disappointmental abilityに寄せて作った造語

「それは一般発達障害とどこが違うのか?」と問われるかもしれないが、知的障害身体の脳の障害という意味で広義の身体障害者であり、発達障害が広義の知的障害であるのと同様に、嫌感障害もまた、広義の発達障害ととらえて差し支えない。

しかしこれまでの発達障害という概念の中には、共感性が低いために他人感情が分からずに意図せず他人嫌悪感を与えることをその中に含みつつも、「他人が嫌がることがわかっていながら他人の嫌がることをすること」、いわゆるセクハラパワハラをすることまでを障害一種だと認定することはなかった。

今回私が提唱する「嫌感障害」は、一歩踏み込み発達障害者の中で他人嫌悪感を与え続けてやまない行動発言をする人々と、攻撃的であったり、あるいは人が嫌がることをすることをやめられない人々を、まとめて新たな障害者として認定するものだ。

第1の障害身体障害、第2の障害知的障害、第3の障害発達障害ととらえたことが、嫌感障害を第4の障害ととらえる所以である

昨今の脳科学では、人間自由意志存在否定され、すべてが所与の条件、すなわち、遺伝子環境構造などによって思考自動的に決定されているという。

自分意思によって他人の嫌がることを行う人もまた、ある意味自分ではどうしようもない衝動によって突き動かされ、社会に不適合な行動を取らざるを得ない障害者と言えるのではないか

彼らが適合できない社会とはなんであるか。それは女性障害者が多く進出した社会であり、多様な社会であり、弱者が認められ、生きやすく、守られる社会である

この社会では、強者多数派が、その力でもって弱者や少数派の人権を踏みにじることは、もはや許容されない。

強者が所有していた権力多数派が所有していた圧力でもって、他人自由を拘束し、口をふさぎ、多様性を蹂躪することは社会がもはや許さないのである

他人への嫌がらせを許さな社会は、高度情報化社会が発達し、様々なサービスが生まれる中で、人々が夢中になるサービスに人々の興味が集約していく中で育まれていった。人々が夢中になるサービスとは、SNSである

高度情報化社会が理性の支配する知識の共有を成し遂げたものであるならば、その中で育てられてきたSNS内では、感情の共有が重要ものとして形作られてきた。

それは「高度感情社会」と言えるものである。私達は高度感情社会という新しいセクターに生きており、産業革命情報革命の次に生じた、感情革命の只中にいるのである

GAFA情報化社会の雄ならば、そこに入っていないTwitter感情社会の雄であり、今後は感情産業と言われるような感情の共有化をビジネスの柱とする産業第四次産業?)に、多くの人々が従事するようになるだろう。

その産業の中で障害となるのが、他人感情を傷つけて平然とする人々である。その問題が今、ジワジワと、次々にクローズアップされているのを私達は知っている。

昨今のニュース報道に触れて、

「こんなことまでハラスメントなのか?」

という疑問を抱いた人は、多いのではないだろうか。なぜ新しいハラスメントが次々に問題視されているのか、わからない人も多いはずだ。戸惑っている人々も多いだろう。新しいハラスメント提唱する人々に「お気持ちギャング」というレッテルを貼る人々も少なくない。

しかし、これが時代の趨勢である、ととらえると、納得できるのではないだろうか。他人嫌悪感を抱かせるのは障害である、という新しい常識が広まりつつある過程なのだ

嫌感障害という概念確立されるメリットとしてまず考えつくのが、嫌感障害障害であるのだから治療対象となり、医療解決する分野となることだ。

発達障害コンサータなどの投薬で治療されてきたように、いずれ嫌感障害解決する薬が見つかることになるだろう。

次に挙げられるメリットとしては、パワハラセクハラをしてきた人々が、ひとくくりの集団として可視化され、社会活動における「障害」の持ち主と認識されることだ。

発達障害という概念が、コミュニケーション重要性を浮き彫りにしたように、嫌感障害という概念は、他人への攻撃性を抑止できる能力重要性を明らかにする。

パワハラセクハラモラハラを、無意識であれ意図的であれ、行ってはいけないし、それは教育によって徹底されていき、矯正できないものは「障害」がある者として取り扱われることになるだろう。

このような潮流が社会に表出しようとしていることを、私達はこれから目の当たりにすることになるだろう。


なお、以上のようなことがふと頭に浮かび、自分オリジナルアイデアかもしれないと思い、一気呵成に書き上げたが、研究者でも専門家でもない私の思いつくようなことは、すでにどこかで誰かが考えついているかもしれない。

「高度感情社会」「嫌感障害」といった概念に似たことが書かれている本などがもしあれば、ぜひブックマーク増田返信で教えていただきたい。

逆にアイデアが私のオリジナルだった場合用語アイデアに関して、皆さんのご自由にお使いいただきたい。この記事から引用である、などと断る必要もありません。

by tnkm

2020-12-12

anond:20201211195535

しろ大学とか第三次産業目指してる優秀者を分けてあげたほうが

真の極小数は分かるけど

地方中学高校にある「大学行ってまで勉強したくない」多勢の空気を変えられるとは思えないし

そして実際大卒向けの仕事とかほとんどないからそれ正解だし

これ以上東京とか来たがる人増えても処理しきれないわな

2020-12-06

anond:20201204114110

教育の敗北を感じる。

そもそもエッセンシャルワーカーの話を持ち出したのはお前じゃね?

藤井がやってる将棋が遊びで、遊びに金を出すのがけしからん論理を立てると、第三次産業の多くが該当するから、遊びに金をかけるな遊びで給料貰うななんて成立するわけない。

第三次産業エッセンシャルワーカーがいないとかそんな話はしてない。

更に大事なことだが、遊びで金を貰ってるやつの給料を減らしてもエッセンシャルワーカーの給料は増えない。エッセンシャルワーカーの給料は税収によって補助されているから、むしろ国民ガンガン遊んで金を使った方が有利。

2020-12-04

anond:20201204113320

第三次産業が増えてるだの学校で習っただの

エッセンシャルワーカーとなんの関係もない話をしてエッセンシャルワーカーが低賃金であることを正当化しているクズだよね。

わったかな、人間のクズ

anond:20201204112706

そもそもエッセンシャルワーカーかどうかと第一第三次産業の分類は別だからね。

お前は差別正当化するために藪から棒に持ち出したクズなわけ。

anond:20201204112324

第三次産業の多くはエッセンシャルじゃない」って意味だろw

第三次産業がお遊び」ってのが比喩的表現だってのは理解してるっぽいのに、その先は理解できてないのが謎だw

anond:20201204112005

医療第三次産業から、お前の説でいうなら、基本お遊びなんでしょ。

2020-11-21

子育てと今の仕事って基本バッティングするよね

お互いに譲る気がないフローというか

それで今の時代仕事全盛期なわけよ

 

昔は違った

長期的に仕事=人手を増やすから子ども必要だった

人生の中に仕事があり、仕事の一環として子育てがあるという構図も可能だった(実際そうだったかどうかは置いといて)

今は完全に競合する

転換点は第三次産業かな?第二次産業

合計特殊出生率が激減した1950年代第一次産業率も激減してる

 

解決するには1個の家庭でやらずコミュニティ子どもを育てることで

それを仕組み化したのが幼稚園保育園

そしてそれは十分に上手く動いている

 

ただ、それでも残る幾つかの競合ポイントがあってそれを産休育休とかで誤魔化してる

でもこれは正社員会社という仕組みで解決してるもので、仕事キャリアという面から見ると解決できているわけではない

その少しの競合と、そもそも仕事子どもが競合していて「仕事に対してメリットがない」という点から当然ながら少子化は進む

2020-11-04

anond:20201104172616

第三次産業が中心の業務地区か否かって意味では製造業工場が中心のエリアは「地方側」なわけだけど

農村部からみたら普通に工業都市」なわけで、そのへんの文化都市側になるのかどうかってよくわからん

とはいえ名古屋中心部まで豊田とかと同じレベル工業都市文化一色で染まってるって感じはあまりしないし・・

2020-09-06

anond:20200906120415

Qiitaとか見てても思うけど、IT業界にいる技術ワナビーって視野が狭いよね

プログラミングに対する見識は凄いと思うけど、社会観とか経済観が大学生みたいで幼稚

IT技術進歩リテラシーの向上が、社会を良くするって単純に信じすぎてるの

ある意味、それぐらい単純だから仕事モチベーションが高いってのもあるんだろうけど

一時期、ITネットが盛り上がってきた時、第三次産業革命だ。みたいな掛け声があったけど、

あれをマジで受け止めてる節があるんだよね

ネットとかITって蒸気機関による産業革命に比べたらハナクソみたいな効果しかいか

ついでに、当時、ITがバブってた時も、あれはテック企業の連中が株を吊り上げるために煽ってるバブルで、

産業全体で見たら効率化なんて全然されてなくて、単にテック企業株価が上がってるだけ、と

冷静に指摘していた良識ある人たちも大勢いたんだけど、技術ワナビーの人たちってその辺のリテラシーがすっぽり抜け落ちてる感じ

2020-05-12

anond:20200511213416

保育とか介護なんかの第三次産業も、「人に感謝される仕事であるわけだが給与が伸びないというわけで、定性評価はクソだよな。どうにかならんのか

2020-04-21

anond:20200421224428

第三次産業に移行すること、内需で回すこと、実際に出来れば全体的に豊かになれるのは確かなのだけど、難しい

オランダ病とかもそうだけど、現状で強いと実際に回ってしまうしね

2020-04-03

たとえば今さ、墾田永年私財法みたいな法律ができるとして

今はさすがに開墾されてない場所はないと思うから

放棄された農地を使います宣言することに関する法律とか、

そういうのでも良いと思うんだけど。

第三次産業従事者の実体経済(特に農業)への回帰とか、

地域経済の復活とか、

なんかそういうこと起こりませんかね。

大変そうだしナシかな…

2020-03-05

anond:20200304193616

あれはもともと「首都圏(または各都市中心部)にクッソ密集している第三次産業就業者を捌く」が目的なので…

平家にあらずんば人にあらずとかサラリーマンにあらずんば人にあらずとかそんなのいちいち気にしても仕方あるめえよ

2020-01-17

自分政治信条がわからない

保守だの、リベラルだの、ネトウヨだの、ネトサヨだの、罵詈雑言が飛び交っているが、

恥ずかしながら自分政治信条がどこに属しているのかわからない

9条矛盾解釈でなんとかするのが自分の考えに近い。仮に改憲するなら自国を守るために、日本領土領空領海内でのみ戦闘行為許可すると明言してほしい

年間120万?40万?非課税なら、全国民所得税の控除額を40万引きあげろ。事務手続きコストを考えるともっとも正しい。ふるさと納税は当初の目的とずれすぎているので廃止すべき。

ただし、クリニックでの処置と大病院での処置差別化必要な気がする。やはり保険なのだから原則として大きな病気、高額医療になった人を助ける仕組みであってほしい。

まり病院に行かない人は損だ!という人がいるかもしれないが、自分病気になった時に高額医療破産しなくてよい権利を購入するもの保険なので、損とか得ではない。

しろ健康な方が人生でみたら得である

GoogleとかAmazomみたいな会社税金払わないのはどうにかした方がいいと思う(もちろん日系企業も)

もちろんお金配った方がもらった感を出せるのでありがたみがあって、所得控除なんて知らん間に消えてるので、ありがたみのために金配ってるのはわかるけど、

とにかく事務手続きコストが高すぎる。3万円配るのと、3万円減税されるのは同じ。所得が少ない人にのみ配るのはOK(減税する分がないため)

保育園問題は、正直素人が思いつくことなんて全部誰かが思いついているわけで、それができていないということは

解決策だと思われる対策が別の問題を引き起こすからなんだよね…

外国のやり方をみるに、普通に毎月10万くらい保育園に払うように変えた方がいいのでは…(で、所得控除

各園がまず真水のお金が増えることが裁量を増やすのに重要で、補助金で首根っこつかみながらやるのでは、保育士給料を上げるなんて

到底できないのでは。世の中の人の話を聞く限り、激務じゃなければ保育士として働きたい、子どもが好きという人は多いし、

単純に各園の子ども一人あたりの保育士の数を増やす、というので働きたい人は多いと思うんだよね。

認可や認証、無認可(その中でも高品質、高保育料のところ、認可レベルのところ、低品質のところ)が乱立していることも問題だし、

どうしたらいいんでしょうね、この分野。

田園風景、山の麓といった場所ではなく、県庁所在地レベル地方都市のこと。住んでる人の多くが第三次産業地方都市のことで、

農家漁師の話はここではしておりません。ヨーロッパのまちをみると、人口20万人、30万人クラス都市でも

相当に文化的暮らしをしている。そういう街には、何個かのその街を代表とする企業があり、大学があり、

大学連携して研究所があり、そこから派生して様々な産業が生まれるという、おらがまちといった印象がある。

逆に日本地方都市は、東京にある本社の支社があるだけのまちになってしまっていて、本当に良くないなぁと思う。

一時期、福岡はいモデルケースになりそうだったんだけどなぁ。最近、あまり聞かないですね。

下手によくわからない教科書やわかっていない教員の授業をするくらいなら、文科省主導でめちゃくちゃおかねかけて

オンラインコース(または動画教材)つくったら?と思う。唯一の懸念文科省主導でやったら、落合さんに監修させそうなこと…

いや、落合さんは研究者コメンテータとして優秀だと思うけど、頭がいいのでわからない人の気持ちに寄り添ってくれなさそうだし、

もっと落ち着いた人の方がよいなぁ。でも、ネームバリュー喜連川先生かにされても困るなぁ。

あ、喜連川先生がだめというわけではなくて、やはり大御所先生はとても頭が良くて研究熱心なんだけど、

必ずしも教育に向いているわけではないってことです。

CSがわかっている大学教授、実務でコード書きまくっている人や評価されている人(まつもとさんとか?)、情報系と教育系の境界領域にいる人

あたりで監修すればいいのかな?その組み合わせによっては喧嘩になりそう。

ま、小学校でやることじゃない気がするが。やりたきゃアルゴリズムの本でも読め。

基本的自分時間を使うこと、paper workが本当に無駄だと思っているので、ベーシックインカム所得控除の二本立てで

全部の政策を整理しなおしてくれる政党がいたら、マジで応援する。

いろいろ書くと、自分リベラル寄りな部分もあるけど、保守っぽい部分もあるし、どうなんでしょうか?

2019-10-19

こんなに「頑張る」意味があるのか?

人間、衣食住がなんとかなればわりと生きていけると思うんだけど、その3つって現代社会では過剰なくらい供給されてるよね

その割にみんな仕事が辛いっつってたり過労死してたり自殺してたりして、なんていうかなんでこんなにみんな頑張らないといけないんだと思うことがある

満員電車に乗ってるサラリーマンの人たちって多分だいたい第三次産業じゃん 少なくともなくなったらすぐ人が死ぬってタイプ仕事についてる人は結構少ないんじゃないかと思う なのになんでみんな朝早くに出勤して夜遅くに帰ったりしてるわけ?もうちょい適当にやっても立ちゆくはずじゃん

ベーシックインカムは無理!とかいうけど、衣食住の絶対量が人口に対して足りないってことはないような気がするんだよな 資本主義競争とかアホみたいなことやってるから行き渡らないだけで

まあ途上国から搾取の上に成り立ってるんで搾取できるように他のとこで頑張らないと無理なんすよ!みたいなことなのかもしれないけど、そんな社会滅びろという感想しか出てこない

2019-10-14

anond:20191014125825

死を賭してでも監視しなきゃならないものを背負ってるからだろ

とくに第一次産業自然との闘いだもの

安全第三次産業従事者には理解できないよ

2019-05-07

anond:20190507095417

被害者先輩として書くが、この手の奴はGAFAか超大手にでも入らない限りは再発する

転職ランクアップしても、なんだかんだ愚痴言い始め、メッキが剥がれ、最後他人のせいにする

とりあえず聞いて、後で疑問を解消ってのが出来ないし、自分の中で答えは決まってるから回答に納得できない事も多い

とにかく集団生活が不適合な生き物。第三次産業に携わる限りは精神を擦り減らし続ける可愛そうな生物だよ

2019-04-21

anond:20190421201136

すまん、俺とトッドで「世俗化」の解釈が違とったw

イランイスラム圏の中では第三次産業中心社会になっとるが

今も大統領より宗教指導者の方がエラくてコーラン合致しとるかが政治で最優先

イスラム教の戒律社会生活に何より優先されるという点では非常に保守的から

イデオロギー的に保守的でも経済が発達すると非婚少子化が進む例だと俺は思って挙げた

anond:20190421200926

19世紀ヴィクトリア朝時代だって

21世紀現在比較すれば圧倒的に第二次第三次産業比率は低く

金持ち貴族に比べれば貧乏人が大多数の時代ですよ

世の中全体じゃ自由恋愛できた人たちなんて圧倒的に少数

たぶんヴィクトリア朝時代の間にも、中流階級以上なら、それまで子供10人ぐらいだったのが4、5人ぐらいまでに減るぐらいの少子化は進んだんじゃないか

現代比較すればそれでも今よりは多いけど

あと当時はまだ医療21世紀現在比較すれば未発達で乳児死亡率が高かったか

将来への保険として子供は多く産んでおく必要もあったし

anond:20190421190944

高度経済成長期以来、世の女性勤労者全体では、大卒エリートなんかより

高卒以下の女子工員とか店員とかの方が圧倒的大多数だよ

で、そういう女子労働力が求められたのは資本要請

中卒や高卒就職した女の子に、「これから女性も自立」なんて考えてたのは

圧倒的少数派、大多数は、貧乏家計のため働きに出て

それが高度経済成長期の第二次産業第三次産業の発達と時期的に合致しただけ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん