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2023-12-10

リアルガチ25歳だけどそれをここで証明出来なくてごめん

ってタイトルだけど中身は50ぐらいのおっさん

書き込んでると思ったあなた、私は本当に25のついこないだまで学生だった男の子なのですよ

しかし、それをここで証明できはしないよね

葬儀に3回しかたことないし帰り道で号泣しました!って言ってもそれが何だ?って感じだし

3DS 二台持ってますとび森やってます!って言っても今はおっさんゲームするしなぁ…って感じだし

肌がピチピチです!風俗嬢にスベスベで指長くて羨ましいって言われたことあります!って言ってもおっさん妄想キモイなって思われちゃう

国語のワークに笹井宏之短歌載ってましたと言ったとこで誰だそれってなるし

語族とかアプレ犯罪とかの意味最近知りましたって言ってもただの馬鹿じゃねえがだし

25歳って証明ができんのよね

2022-12-17

anond:20221216144610

次々と涙のつぶを押し出ししまうまぶたのちから かなしい 笹井宏之

2022-11-13

anond:20221113110229

ふむ

 捜査関係者によると、女性は調べに対し、避妊手術をしなかった理由について「収入が少なく余裕がなかった」「昔飼っていた犬を避妊手術で失ったので犬を死なせたくなかった」などと話したというが、供述内容の真偽は分からない。一方で「ほとんどの時間動物の世話に費やしていたが、苦ではなかった」とも述べたという。少なくとも、動物への「愛情」は持っていたものと思われる。

 本人に確かめようと女性宅を訪れたが、直接会うことはできなかった。犬たちは保健所に引き取られ、女性宅の周辺は穏やかさを取り戻していたが、近所の住民たちも一様に口を閉ざした。

 ◇30メートル先でも鼻を突く異臭

 そんな中、昨年10月から女性と繰り返し話し合いをしてきた人物に話を聞くことができた。同県市川市動物保護団体ガンドッグレスキューCACI」の金子理絵代表だ。別の保護団体を介して問題を知り、女性交渉することになったという。

 金子さんは「このままでは女性にとっても犬たちにとっても良くない」との思いから、犬を手放すよう説得した。だが、女性は「自分にとっては子どもだ」と譲らなかった。約30メートル離れた場所でも鼻を突く異臭がしていたが、女性は気にする様子もなかった。「利己的な愛情、物に対する執着のようなものを感じた」と振り返る。

 ◇「アニマルホーダー」という病気可能

 「多頭飼育者になってしまう人は、精神疾患可能性がある」

 こう指摘するのは、公認心理師として心の病を抱える人のカウンセリングに取り組んできた矢野宏之さんだ。

 矢野さんによると、物を捨てることができなくなる「ためこみ症(ホーダー)」という病気がある。日本ではあまりなじみのない病名だが、アメリカ精神医学会独立した精神疾患位置づけている。このうち、特に動物をため込む人は「アニマルホーダー」と呼ばれる。①収集する②管理できない③捨てられない――の三つ全てが当てはまるかどうかが診断基準となっている。

2022-05-31

anond:20220531140312

順位選手本塁打実働期間試合打数打数/本塁打
1中村 剛也446(2003-2022)1904654314.67
2松田 宣浩301(2006-2022)1887686122.79
3福留 孝介285(1999-2022)2019681923.93
4中田 翔269(2009-2022)1532559520.80
5坂本 勇人264(2007-2022)1931738227.96
6山田 哲人257(2012-2022)1244460317.91
7浅村 栄斗238(2010-2022)1567572724.06
8丸 佳浩233(2010-2022)1525540023.18
9柳田 悠岐221(2011-2022)1172407718.45
10中島 宏之209(2002-2022)1894652731.23
11レアード206(2015-2022)905327715.91
12T-岡田204(2006-2022)1304452022.16
13内川 聖一196(2001-2021)2015721436.81
14山川 穂高193(2014-2022)677228411.83
15糸井 嘉男171(2007-2022)1704587934.38
16デスパイネ170(2014-2022)777270215.89
17長野 久義154(2010-2022)1469504932.79
18岡本 和真150(2015-2022)634231815.45
19青木 宣親138(2004-2022)1516582542.21
20ウィーラー134(2015-2022)828278420.78
20ソト134(2018-2022)520189714.16

本塁打通算記録(現役選手)】

順位 選手 本塁打 実働期間 試合 打数

1 中村 剛也 446 (2003-2022) 1904 6543

2 松田 宣浩 301 (2006-2022) 1887 6861

3 福留 孝介 285 (1999-2022) 2019 6819

4 中田 翔 269 (2009-2022) 1532 5595

5 坂本 勇人 264 (2007-2022) 1931 7382

6 山田 哲人 257 (2012-2022) 1244 4603

7 浅村 栄斗 238 (2010-2022) 1567 5727

8 丸 佳浩 233 (2010-2022) 1525 5400

9 柳田 悠岐 221 (2011-2022) 1172 4077

10 中島 宏之 209 (2002-2022) 1894 6527

11 レアード 206 (2015-2022) 905 3277

12 T-岡田 204 (2006-2022) 1304 4520

13 内川 聖一 196 (2001-2021) 2015 7214

14 山川 穂高 193 (2014-2022) 677 2284

15 糸井 嘉男 171 (2007-2022) 1704 5879

16 デスパイネ 170 (2014-2022) 777 2702

17 長野 久義 154 (2010-2022) 1469 5049

18 岡本 和真 150 (2015-2022) 634 2318

19 青木 宣親 138 (2004-2022) 1516 5825

20 ウィーラー 134 (2015-2022) 828 2784

20 ソト 134 (2018-2022) 520 1897

2020-05-26

anond:20200525233944

"プリンの味"という短編映画があったな。

https://eiga.com/movie/78187/

小学生宏之は、祖父が買い置きしていたプリン勝手に食べてしまい、誰が食べたのかで家族同士の揉め事に発展。謝ろうと思った宏之だったが、その前に祖父が突然亡くなってしまう。心にしこりを残した宏之は、祖父遺言必死で守ろうとする。

2020-03-23

2019年に読んだ本

『おあむ物語・おきく物語』(天保8年(1837))

家近良樹『歴史知る楽しみ』(ちくまプリマー新書2018年12月)

石川太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)

磯田道史監修『江戸家計簿』(宝島社新書2017年)

磯田道史他『戦乱と民衆』(講談社現代新書2018年8月)

伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版2018年12月)

今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ2014年)

岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館2018年11月)

大塚英志日本バカから戦争に負けた 角川書店教養運命』(星海社新書2017年)

小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版2016年)

金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)

上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本近代』(NHK出版1978年)

神谷大介『幕末海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館2018年1月)

神谷大介『幕末軍事技術の基盤形成――砲術海軍地域』(岩田書院、2013年)

神作研一近世和歌史の研究』(角川学芸出版2013年)

香内信子編『資料母性保護論争』(ドメス出版1984年)

呉座勇一『陰謀日本中世史』(角川新書2018年3月)

佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)

サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店2013年)

篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房2005年)

中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書2018年8月)

内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書2019年2月)

中島岳志保守大東亜戦争』(集英社新書2018年7月)

中野節子『女はいからやさしくなくなったか』(平凡社新書2014年)

中屋敷均『科学非科学』(講談社現代新書2019年2月)

長山靖生帝国化する日本――明治教育スキャンダル』(ちくま新書2018年9月)

文芸春秋編『日本史の新常識』(文春新書2018年11月)

本郷和人『戦いの日本史 武士時代を読み直す』(角川学芸出版2012年)

松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)

宮地正人日本リブレット人68 土方歳三榎本武揚 幕臣たちの戊辰函館戦争』(山川出版社2018年8月)

森正人鈴木元編『文学史古今和歌集』(和泉書院2007年)

山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌからすとうずらペンと 山川菊栄山川写真集』(同時代社、2016年)

山本博文編『織田信長古文書』(柏書房2016年)

山本ルンルンサーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス2019年)

吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物社会史』(ぺりかん社2012年)

和田裕弘織田信忠――天下人嫡男』(中公新書2019年8月)

渡部周子〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女規範形成』(新泉社2007年)

渡邊大門関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書2019年9月)

渡辺尚志『江戸明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社2017年)

渡部泰明『和歌とは何か』(岩波新書2009年)

★再読★

鬼頭宏『日本歴史19 文明としての江戸システム』(講談社2002年)

ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)

中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書2016年)

山川菊栄武家女性』(岩波文庫1983年)

山川菊栄著・鈴木裕子編『山川菊栄評論集』(岩波文庫1990年)

和田英『富岡日記』(筑摩書房2014年)

2019年に読んだ本

『おあむ物語・おきく物語』(天保8年(1837))

家近良樹『歴史知る楽しみ』(ちくまプリマー新書2018年12月)

石川太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)

磯田道史監修『江戸家計簿』(宝島社新書2017年)

磯田道史他『戦乱と民衆』(講談社現代新書2018年8月)

伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版2018年12月)

今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ2014年)

岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館2018年11月)

大塚英志日本バカから戦争に負けた 角川書店教養運命』(星海社新書2017年)

小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版2016年)

金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)

上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本近代』(NHK出版1978年)

神谷大介『幕末海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館2018年1月)

神谷大介『幕末軍事技術の基盤形成――砲術海軍地域』(岩田書院、2013年)

神作研一近世和歌史の研究』(角川学芸出版2013年)

香内信子編『資料母性保護論争』(ドメス出版1984年)

呉座勇一『陰謀日本中世史』(角川新書2018年3月)

佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)

サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店2013年)

篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房2005年)

中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書2018年8月)

内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書2019年2月)

中島岳志保守大東亜戦争』(集英社新書2018年7月)

中野節子『女はいからやさしくなくなったか』(平凡社新書2014年)

中屋敷均『科学非科学』(講談社現代新書2019年2月)

長山靖生帝国化する日本――明治教育スキャンダル』(ちくま新書2018年9月)

文芸春秋編『日本史の新常識』(文春新書2018年11月)

本郷和人『戦いの日本史 武士時代を読み直す』(角川学芸出版2012年)

松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)

宮地正人日本リブレット人68 土方歳三榎本武揚 幕臣たちの戊辰函館戦争』(山川出版社2018年8月)

森正人鈴木元編『文学史古今和歌集』(和泉書院2007年)

山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌからすとうずらペンと 山川菊栄山川写真集』(同時代社、2016年)

山本博文編『織田信長古文書』(柏書房2016年)

山本ルンルンサーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス2019年)

吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物社会史』(ぺりかん社2012年)

和田裕弘織田信忠――天下人嫡男』(中公新書2019年8月)

渡部周子〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女規範形成』(新泉社2007年)

渡邊大門関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書2019年9月)

渡辺尚志『江戸明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社2017年)

渡部泰明『和歌とは何か』(岩波新書2009年)

★再読★

鬼頭宏『日本歴史19 文明としての江戸システム』(講談社2002年)

ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)

中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書2016年)

山川菊栄武家女性』(岩波文庫1983年)

山川菊栄著・鈴木裕子編『山川菊栄評論集』(岩波文庫1990年)

和田英『富岡日記』(筑摩書房2014年)

2010-10-26

http://anond.hatelabo.jp/20101026212907

俺は途中で投げたけど、日銀白川総裁総裁になる直前に書いた本がいいかも。

タイトルわからんなぁと思って調べたら、元増田が挙げてたやつかw

それと比較すると難解じゃないけど、小田宏之っていう一橋先生が書いた企業経済学お勧め

英語とか会計とかよりよっぽど役に立つと思う。

あ、役に立たなくてもいいんだっけ。それでもお勧め

英語とか簿記とかよりよっぽどいいと思うんだけどなぁ・・・

 
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