「資本主義陣営」を含む日記 RSS

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2017-11-19

anond:20171119083537

んな物仏教や禅あたりで、よく取り上げられてますがな。

と言っても、葬式仏教徒化したお寺では教えてもらえないが、書物としてはきちんと伝わってる。

ただ、一般化と検証が取り上げられてないか欧米でも宗教担当だ。

人間とは、生きる意味は→「世の中は、起きて稼いで食って寝て、あとは死ぬのを待つばかりなり」(それ以外は些細なこと)

幸福とは→「貪瞋痴(怒り、迷い、欲望)にとらわれている時が地獄なり、それを滅した時が浄土なり」

(双方一休宗純

欧米でも神との契約と、来世がどうのこうのだろ?

あと、イノベーションが起きないのはこの30年ほどの、新自由主義による金回りと景気を悪く、設備投資をしなくなった失われた30年。

ケインズ主義時代日本では日本初のイノベーションバンバン起きていた。1980年代末は一人あたり国民総生産世界一位で、

資本主義陣営社会陣営双方から日本は最も成功した資本主義」「日本は最も成功した社会主義」と言われた時代

新自由主義で金回りを悪くしたのが悪い。

最近イノベーションごっこも、金をださんのに、発想「だけで」なにかいものを作れないという悪あがきに見えるのはそう。

実際イノベーションが起きてるアメリカ金もだいぶ動いている。

2016-06-22

http://anond.hatelabo.jp/20160622111213

韓国って資本主義陣営でありアジア社会主義国北朝鮮の主敵なんだが

なんでいつのまにか左翼韓国に詳しかったり韓国に親しかったりするようになってんだろうな日本

もう本来意味での左翼思想なんか痕跡も残ってない

と言うか衰退の途中で韓国政治工作に乗っ取られたってことなんだろうか

2016-05-15

共産音楽趣味者としての共産主義の魅力

私は共産趣味者だ。歳は20代共産主義シンパではあるし、社会主義者ではあるかも知れないが、共産主義者ではないと自己規定している。

共産趣味にもいろいろある。私はソ連音楽が好きだが、映画ポスタースローガンに惹かれる人もいるし、ミリタリー方面が中心の人もいる。地域についても、東ドイツはじめ東欧諸国ユーゴスラビア東南アジア南米などの東側諸国だけではなく、日本西欧などの西側諸国で見られた共産主義の関わる文化活動に惹かれる人など様々だ。

ソ連音楽社会主義者音楽の何が私を惹きつけるのだろうか、と思ったので書いてみる。多少ガチ共産主義者っぽい部分もあるかも知れないし、不勉強なので思想の細かいところは間違っているかも。

こっち側にとって史上最大の敵対相手であったこと

世界の半分で、少なくともその当初は熱狂的に支持された思想であり、いくつかの分野では一時とはい西側を圧倒する成果を生み出しもした。つまり強かった。

その思想

ブルジョアの打倒、プロレタリアートによる平等平和建設!惹かれないわけがない。

対する資本主義陣営自由民主主義を掲げて戦ったし、これも強力な思想だが、その登場はあくま共産主義に対するカウンターしかなかった。資本主義陣営の根幹にある思想あくま資本主義の維持だったからだ。戦う相手社会主義陣営というよりは資本主義陣営労働者階級だった。社会主義陣営が実際に自由民主主義を侵していたからこそ、この主張には効果があった。

感情を揺さぶるように作られたプロパガンダ

プロパガンダ的な作品には共産主義社会への魅力が詰め込まれているのだ。私はプロパガンダに乗せられていると言っても良い。乗せられやす性格なのだ

ソ連中央テレビジョンソ連国歌と一緒に流れるビデオ (https://www.youtube.com/watch?v=rHomETco0MI) なんかは最高で、労働者たる人民労働の喜びに溢れている様子が流れ、十月革命労働者の怒り、ブルジョワジーの打倒の精神が示され、人民の力で支える連邦の強大さが示され、レーニンの党と人民の力が我々を共産主義へと導く!という具合でひょいひょいと感情を揺すられてしまう。

お馴染みのインターナショナル (Интернационал, The Internationale, https://www.youtube.com/watch?v=t8EMx7Y16Vo)、国際学連の歌 (日本語https://www.youtube.com/watch?v=SCdlGH6RhBw) なんかは私の中ではこういう類の歌だ。

こういうこと言うとクラシック畑の人には笑われそうだが、ショスタコーヴィチの5番や11番も大好きだ。

音楽ではないし、およそ普通意味ではプロパガンダでもないが、ソウル五輪体操女子団体メダル授与式 (https://www.youtube.com/watch?v=l7lAZ89Pu_c) がもう最高である彼女らがステートアマ国家に大変な恩義があるというのは確かであるにしても、私の目に映る、エレーナ・シュシュノヴァ選手赤旗を見上げながら国歌の「我らを共産主義への勝利へと導く」という歌詞を口ずさんでいる姿は、紛れもなく共産主義への希望と勝利への確信に溢れたソビエト連邦人民の姿なわけですよ。こんなに晴れ晴れとしたことはないじゃないですか

正直私はかなり危ないと思う。実際に共産主義に走った連中もこんな奴らだったのかも知れない。この先本当に扇情的プロパガンダが私に向けられたときに私は正気で居られるだろうか。

もっとプロパガンダが全てではない。90年代ロシアポップスには体制の変革と自由を喜ぶような歌も多く、味わい深い。こちらは「作り物」ではなく本物だと思う。Комбинация の American Boy (https://www.youtube.com/watch?v=W7hAo28NCXc) とか Наташа Королева の Жёлтые тюльпаны (黄色チューリップhttps://www.youtube.com/watch?v=E57T8XYa7OM) とか。

基層にある、主にロシア文化ウクライナ文化

理想的にはこれを一番の理由に挙げるべきだと思う。ロシア旋律情緒があっていい。アコーディオンバラライカ音色ロシア語自体の響きによく合う。

ウクライナの Розпрягайте коней, хлопці (若者よ馬の軛を外せ、https://www.youtube.com/watch?v=MCuqR4Jz9DU) なんかは民族的でよい。

蛇足: 私が生まれときには共産主義は死んだ思想として扱われており、残虐行為ナチスのそれほど宣伝されないので、擦り込まれ忌避感がない。

ただしそれでも一切忌避しないと言うわけにはいかない。まさに現代冷戦構造がそのままここにあって、新左翼の連中が日本革命を起こそうとしていたら(しているが)、私は反対する。マルクスの主張するように暴力革命によって社会を変革するべきだとは、革命権を行使すべき状況にならない限りは思わない。共産主義建設の名のもとに数千万の命が失われたことは紛れもない事実だし、少なくとも過去ソ連社会主義国家の遺産を消費して楽しむ上でここを批判せずにいることは危険すぎる。

蛇足: それでもまだ共産主義を含む社会主義思想は負けていない。

東側陣営はなぜ冷戦に敗北したか計画経済市場経済に比べ資源配分効率が悪かったので人民生活を維持しつつ経済の発展を続けることができなかったからだ。

西側陣営の掲げた自由民主主義は本当に勝利したのか?東側陣営との対決のために自らもまた市民自由制限し、アメリカドミノ理論を振りかざして世界中開発独裁政権を打ち立て、現地の市民を抑圧した。21世紀紛争の種を撒いたのは紛れもない事実だ。結局のところ西側陣営が実際に対抗勢力に対して振るった武器自由民主主義ではなく資本主義だった。

共産主義にしても、本来人民を抑圧し民主主義否定する思想ではない。

これをもって社会主義喧嘩に負けて勝負に勝ったのだなどと言うつもりはないが、思想的に決着が付いたとは言えないと思う。競争相手がいなくなったか勝敗という言葉が使えなくなっただけで、今我々のいる陣営もまた行き詰まってしまったというのは確かなことではないか

2016-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20160513101240

増田は「返報原則」を知らないのかな?

時は遡って1940年代後半。第二次世界大戦が終わったは良いものの、未だ世界から緊張状態が解消されることな地球上は社会主義陣営資本主義陣営という二つの世界に分かれていた。

日本敗戦後の世界協定宣言により、北海道ソヴィエト九州中国四国小笠原などの諸島部をイギリス、そして名古屋以西をアメリカといったように領土分割統治されることが決定され、その支配は今もなお続いている。

第二次世界大戦最中に開発され、実験的に日本に投入された強大な威力を持つ核兵器

その終戦後冷戦時代には核兵器技術アメリカだけではなくソヴィエト中国イタリアフランスオーストリアインドにも伝わり、世界中で核開発競争が起こったことも知っての通りだよな。

核開発競争が進んだおかげで原爆よりも強力な水爆実用化され、核兵器バラエティとしての中性子爆弾や、存在するかどうかすら怪しい反物質爆弾の保有まで臭わせる国が朝鮮半島のほうから出てきたことも増田記憶には比較的新しいかと思う。

強大な威力兵器インフレの如く開発されていった。しかし、未だ実験しかその威力確認されたことは無く、実戦配備はされているものの実際の戦闘でそれらの兵器が用いられたことは無い。それどころかこの70年、戦争と呼べるものさえ起こらなかった。

それは何故だと思う?

やられたらやり返す」有名なドラマのせりふだね。浦沢直樹だっけ?

これは正常な人間のごくありふれた心理説明しているせりふだ。

人間は、人にやられたことをやり返す。

これは生物学的にも子が親の行動をコピーする、という行動のそれと同じものだとされている。

最近では「ミーム」と呼んだりもするな。増田でも沢山の「ミーム」を見かけることがあるだろう。2chに書き込まれた内容のそのまま丸写し、いわゆるコピペと呼ばれるものミーム一種だ。

話を元に戻そう。

「返報原則」というのはとどのつまり「人はやられたことをやり返す」ということに同じだ。強大な威力兵器を誰かに使えば、同じく強大な兵器でやり返される。

人間歴史から学べる生き物だ。少なからず首脳人はな。だから、「やったらやりかえされる」ことも知っている。やり返されたら国民絶滅してしま可能性すらある。だからやらない。故に70年間の平和が保たれてきたわけだ。

人類の生死を脅かす兵器がそれそのもの平和を築いている、なんて皮肉のものだな。

では増田問題だ。「やられても困らないこと」を人に施す場合はどうだろう?

例えば、人にお金をあげる、とかな。

「やられたのならやりかえす」んだよ、人は。

「やられたいのならやる」もまた真だ。

世の中を角度とか愛とかで満たすことは可能なんだよ。

増田愛されたいのなら、人を愛することから始めてみてはどうだろう。

 
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