「戦利品」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 戦利品とは

2019-06-22

もと同級生襲撃計画なんてないと思う

同級生に強い執着心か 襲撃の容疑者前後に家2度訪問

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190622-00000041-asahi-soci

人生最後巌流島にしたかっただけで拳銃はただの戦利品じゃないの

からこそ山の上で勝利の余韻をかみしめてぼんやりしていた

夕日のガンマン勝利した瞬間に彼は人生の夢をすべてかなえていたのだ

2019-06-18

anond:20190618172217

ネアンデルタール人男性遺伝子ホモサピエンスほとんど残らなかったこからわかるのは

現生人類が殺して女を戦利品にしていたからだね。

狩猟民族に対しても同じことをしていました。

もしもスタバの客の大半が小汚いおっさんドライバーだったら

そりゃ若い女の子安心してくつろげないよ

スタバラテ飲んでる時に隣でコミケ帰りのキモオタグループ戦利品エロ同人誌)を見せ合いっこしていたら?

その日一日最低な気分で、二度とスタバになんて行きたくなくなるだろう

スタバファンが構築してきた持つリベラルフェミ的な空気ネトウヨで汚さないでほしい

2019-06-14

ゲームが下手で共闘のフレンドをねたんでしまって、いつまでも共闘プレイでの固定フレンドができない

イベントなど戦利品が欲しくて、共闘で戦うのだがゲームが下手すぎてポイント経験値が一緒のメンバーより少なく結局戦利品はフレンドは入手。自分は途中萎え落ちすることが多くて腐ってる

いつも一緒に戦ってくれたフレを妬んで逆恨みして、俺を踏み台にしやがってと思ってしまふんだ…。 一時はオンラインマルチをやめたけど、AI相手じゃ面白くないしま最近始めたけどおんなじ気分を味わってる。上手くなりたいけどこればかりは上達しない。猛者になりたいわけではないが慌てることが多く途中でシラケてしまうんだなー

2019-02-05

なぜ戦利品写真を上げてはいけないのか

同人誌作者は即売会場で頒布したえっち同人誌一般参加者が本を横に並べてうpった写真の中に入っていないと嘆き悲しんで筆を折りジャンルやひいては文化破壊してしまます意図的戦利品うpを止めるような行為民衆の敵です。厳に慎みましょう。

2019-01-30

anond:20190130150059

最近美術館も「戦利品が飾ってある倉庫」みたいなのじゃなくて、イベント体験型のところが増えてると思うので参加してみると楽しいと思うよ。

動物園の展示が変わってきたのも同じような流れかな。キュレーターの名調子解説があるとこもある。

個人的には、世界のみんなはどんだけおっぱいが好きかという目線で見るとロダンとか佐藤忠良とかベルニーニとか語れるようになると思う(違)

2018-12-27

anond:20181227222807

30分前まで半額じゃなかったんだから戦利品ですよ!

半額総菜ありがたいよね

2018-12-18

anond:20181218155627

「私はこのように対価も払わず男性寄生している。どや!」と戦利品の自慢をしてるんやぞ。

それは彼女にとって誇るべきことなのだ

2018-11-26

anond:20181126084429

敵国の男を皆殺しにして女を戦利品として分けるより後の話ですかね

2018-09-02

anond:20180902222250

違いますね。

他の集団の男を皆殺しにして女を戦利品にして孕ませまくる男が好きというのが真実です。

性犯罪を犯すのは弱いオタクという認知の歪みを多くの女がいだいているように、弱い男は皆殺しにされる側なので好きではないのですよ。

2018-08-29

ネット上の艦これコミュニティまとめ

艦これももう5年目とあってネット上にはいろんなコミュニティが乱立してるから「どこを見ればいいかからない!」って人も多いと思う。

とりあえず有名どころを自分備忘録も兼ねてまとめてみた。

おまけでおすすめ度付き。


おーぷん2ちゃんねる ブラウザゲーム板(おすすめ度:☆☆☆☆☆)

ネット上の艦これ匿名コミュニティでは現在最も勢いのある場所

おーぷん2ちゃんねるでの事実上の「艦これ専用板」。

(もちろん他のブラゲのスレも立ってる。また後で述べるけどおーぷん2chには他に「艦これ板」もきちんと存在している)

かつての旧2ちゃんねる現在の5ch)に存在していた「本スレ」の役割結果的に担うことになったので、人も多く、流れも速く、話題も幅広く、結構な頻度で艦これ以外の話にも脱線する。

人数が多いおかげで深夜でも誰かしらスレにいるし、基本的に住人は親切でノリがいいので迷ったらまずここを見よう。


したらば 艦これ専用掲示板おすすめ度:☆☆☆☆★)

おーぷんのブラゲ板より若干勢いが落ちるものの、艦これの話はこちらの方ががっつりできると思う。

雑談以外にもイベント攻略ランキングなどを専門に扱うスレもあり、現在は廃れてしまったがかつては仮説検証もさかんに行われていた。

イベント攻略情報を知りたい時はここが一番早いと思うのでとりあえず覗くべし。


したらば 艦隊これくしょん専用板 改(おすすめ度:☆☆☆★★)

上の「艦これ専用掲示板」とは別の板。

でも板の勢いはほぼ同じくらい。

基本的に何でもありだったけどそのせいで荒らされたので現在はやや規制が厳しい。

艦これ話題を扱う雑談スレ艦これ以外の雑談スレスレが完全に分かれてる。

比較エロに寛容でエロ専用のスレが立ってるのはデカいよね。


ふたばちゃんねる 二次元裏img(おすすめ度:☆☆☆★★)

知られざる穴場。

艦これの話がしづらいふたばの中で、この板の住人だけは比較艦これ好意的なのでしょっちゅうスレが立つ。

ふたば全体の傾向らしいけど、特にimg板は独自の閉鎖的な環境を他にも増して堅持しているコミュニティなので、前振りなしの内輪ネタとか暗黙の了解とか一見大荒れしてるようでじゃれ合ってるだけの流れとかに即座に対応できないと住人に袋叩きにされるがネタのキレはピカイチ

今のネットでは珍しくワッチョイやIDのような個人識別する表示がなく本音で言いたい放題の殴り合いもできる。(ただし荒らすと荒らしたやつだけIDが表示されるようになる)

エロには寛容、というかエロばっかり。あと画像掲示板なのに画像貼れない仕様なのが珠にキズ。


おーぷん2ちゃんねる 艦隊これくしょん艦これ~板(おすすめ度:☆☆★★★)

おーぷん2ch本来の「艦これ専用」板。

さっき言ったようにブラゲ板の方が流行っているのでものすごく過疎ってる。1日に3レスしかないとかザラ。

正直存在意義が分からない板。


ニコニコ動画 艦隊これくしょんコミュニティ~艦コミュ~(おすすめ度:☆☆★★★)

ニコ動艦これコミュ

人数は多いけどアクティブ数はそうでもないし内輪のノリが強い。

ニコをよく見てる人でもない限りは積極的に関わっていく必要はなさそう。


ふたばちゃんねる 二次元mayおすすめ度:☆★★★★)

艦これスレを探して覗きに行く必要性はほぼ0。他のコミュニティを見た方が早いし幸せになれる。

may板に立ってた艦これスレ問題を起こして住人から嫌われているらしく、艦これスレは滅多に立たないか、立っても即座にIDが出ることが多い。

(ここもimg板と同じで基本的ID非表示だが、荒らしと見做されると住人に通報されてIDが表示されるようになる)


5ちゃんねる(旧2chブラウザゲーム板(おすすめ度:☆★★★★)

艦これ黎明期艦これコミュニティの中心地であった「本スレ」のなれの果て。

早い段階でイベント運営への愚痴が増え始め、現在ネガティブ話題が多め。

根拠のない誹謗中傷もあるがゲームをやっている中で出てくる不満や愚痴の捌け口となっている面が強く、アンチスレ一言で断ずるには扱いが難しいコミュニティ

ちょっと不満が溜まったけど叫び出す場所がないという時に使えるかも?くらいの場所


5ちゃんねる 同人イベント板(おすすめ度:☆★★★★)

艦これ二次創作同人イベントの話を専門に扱うスレ存在している、ある意味貴重な場所

しかこちらも早い段階で同人イベントへの不満が噴出してしまったため、5chブラゲ板同様ネガティブ話題が多くなっている。

前は同人イベントの参加報告や戦利品見せ合い、同人関係データ調査議論なんかもそれなりに盛んに上行われていたものの、現在はめっきり人数も減ってしまい覗きに行く意味はあまりないと思う。

唯一覗く価値があるとすれば、同人イベントの開催情報が分かりやすくまとまってるので、そういう情報必要な時には重宝すると思う。


ふたばちゃんねる 艦これ板(おすすめ度:★★★★★)

いわゆる「悪いファン」の吹き溜まり聖戦士様の詰所

ある意味アンチよりも手におえない。

特に同人イベントを敵視する住人がなぜか多く居ついているので、それ系の話題絶対に出さないこと。

敢えて危険を冒すよほどの理由がない限りは知らなくていい場所

2018-08-15

anond:20180815123801

何故か私も私の友人もテイクアウトが好き。

自宅で戦利品を広げて、わけあってご飯するの愉しい。

女子だけでみんなでご飯作って、食べるのも好き。

わざわざお店で食べるのは、テイクアウトがない、ロケーションやお店なども人気の一つの場合

2018-08-14

体力が衰えたと感じる瞬間

コミケ戦利品を1日に10冊消費できなくなった時。

2018-08-13

anond:20180812225507

全く認識が逆で笑うしかない。

まずこの文脈第一に【弱者】、はLGBTQではないよ。キモイ主張を一方的押し付けられる人間

LGBTQでサベツサベツーと叫んでる人間攻撃するのはより弱い人間しかない。

社会生活を送る上でヘテロならそもそもないハードルがあって、ヘテロにはできるのにLGBTにはゲートすら開いていないことが様々ある

これ馬鹿にもほどがある。自分だけは殴っていいけど、相手ダメっていう差別主義者の典型

社会生活を送るうえでゲイならそもそもこういうキモイ押し付けられるっていうハードルがないんだよ。わかる?そのヘテロ押し付けられているハードルにゲートを作ろうって動きなんだよ。もう逆転してんの。「ゲイが受け入れられて当然」みたいなのがもう差別なの。わかる?

分かんないよねーサベツサベツーって思い込んで戦って戦利品を獲てマンセーしてるだけの人生じゃあねえ。

マジョリティにとっての「普通」をそもそも現在社会においては手に入れられない人たちが声を上げることすらできない世の中は地獄だよ 

これ、される方が「地獄」ってわかってるのに、相手にはやるってすごいよな。尋常じゃないにもほどがある。

ヘテロにとっての「普通」を、声を上げることすら許されない地獄を作って満足ですか?

無限ループ開始に関して、開始者であるそっちがやめてほしい。なぜいきなり殴られる方が黙って言うことを聞かないといけないのか。ちょっと落ち着いて考えてみなよ。思想押し付け合いと、マジョリティマイノリティ関係ないんだよ。関係ある問題なら憲法保障するのもおかしいだろ。マイノリティからマジョリティ地獄に落としていい?

地獄に落ちろ!

2018-08-11

anond:20180811143618

夏コミよ夢に見し夜ぞいまは遥けき

※帰りの新幹線お菓子食べながら戦利品をこっそりチラ見する夜なんですけど

2018-08-10

anond:20180810000919

😺ぴゃー。

★まめちしき★

めっちゃ気合入れて参加したので、前日から眠れなくて

眠いですーといっておくと、

しんどい受け答えの時「眠そう」にしたらスルー出来るよ。

🐶🐰食べてる時と、戦利品を読んでる時は眼がキラキラしてるよね

😺まぁ、ばれますニャ。実際は楽しく盛り上がってる時に、ねちゃいそうです。

2018-06-23

anond:20180623142410

ちがうちがう、穏やかな狩猟民族を、穀物を蓄えて議論が好きになった農耕民族が襲ったんだよ。

狩猟民族の男を皆殺しにして女を戦利品にしてたんだ。

2018-05-15

百合豚クソオス界隈の女と女百合絵師の話

 ※これはフィクションです。実在人物団体、界隈などとは一切関係ありません。

 そのひとが描く、すらりと伸びた手足が好きだった。

 何にも染まらない白い肌が同じように白い肌と重なっている。草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿は確かに静止画としてそこから動かない筈なのに、きっと誰にも捕まえられない。吹き抜ける風のように自由で追いかけても追いかけてもすり抜けていくだろうから

尊い

 そんな私の口から零れたのは、たったそれだけ。ツイッターで回ってきた、その美しすぎるイラストについて、私はそれ以上語る言葉を持たなかった。

 いや、持てなかった、と言うべきだろう。私のような語彙力のない人間がありふれた陳腐言葉で褒めちぎっても何にもならない。

 だからただ「尊い」とそれだけ言っていればいいのだ、そうだそうだ、それが正解だ。

 残念なのは、一回しかふぁぼが出来ないこと。見た瞬間に無意識に1回ふぁぼって、見入って息をするのを忘れて、それからやっと呼吸を再開した時に手癖でもう一度ハートマークを押したら、ふぁぼが解除されてしまった。正直あと億万回押したい。ツイッター仕様変えられないの?

 これだからツイッターはなんて思いながら、絵についてるツイートに目をやった。

『久しぶりにオリジナルのこたちかいたたのしい』

 なるほど、確かにたことないキャラだと思ったけど、やっぱりオリジナルだったんだ。そして”久しぶり”という言葉から察するに、普段二次創作をやっている人のようだ。

 ツイ主のアイコンは、知らない2頭身の金髪女の子キャライラストだ。アカウント名は@noanoa_hc、スクリーンネームはNoa。

 初めて見る人だ。世の中にはまだまだ私の知らない素晴らしい絵師さんがいるんだなぁと思いながらその人のプロフィールページに飛んだ。

 固定ツイートを見てぎょっとした。

 女の子女の子キスをしているイラストだった。一人はアイコンにもなっている金髪ロングの女の子、もう一人の子茶髪ポニーテールだ。

 オリジナル中世的で絵画的でもあった雰囲気とは全く印象が違う。女の子らしさを凝縮したふわふわキラキラした世界。可愛らしい色合い。

 でも確かに絵柄は同じだった。すらりとした手足のタッチは同じ。間違いなくどちらもNoaさんが描いたものだということは分かる。

 そうかそうか。なんだ、その、普段百合?をやってる人、なんだ。え、それってどういうこと?

 っていうか百合って男向けのだよね?そういえば時々BLとか少女漫画作家さんが百合描いてるの見かけるけど、正直仕事として依頼されたからだよね。好き好んで男のために消費されるようなものを作る女なんていないでしょ。

 だったら何?このひとは一体何なの?bio見る限り商業作家さんではなさそう。お仕事用別アカウントもないみたいだし。趣味百合をやってる女のひと、ってこと?

 何のために?……百合二次創作って売れるのかな?

 ああ、そうだ、きっとそうだ。それを収入源にして本当にやりたいオリジナルやってるひとなんだ。なんかそれってすごい。女を消費したがる男を食い物にして自分の好きなことの肥やしにしてるってことだよね。格好いいな。

 私は男子の絡みを主食にしているし、可愛い受けより美人男前な受けが好きだから、こういういかにも”かわいい”を強調したイラストを見ていると少し居心地が悪い。だけどやっぱり絵柄自体は好みだから不思議とずっと見ていられた。もうフォローするしかなかった。

 Noaさんのツイート頻度はそんなに高くなかった。2~3日に一回つぶやけばいい方。おはようとか疲れたとかの一言だけだったり、突然おいしそうな飯画を上げたり、内容はまぁ普通だ。口調は結構乱暴な感じだけど、名前からしても多分女のひとだろう。あんなに繊細で美しくて尊いイラストを描ける人が男であるはずがないと思う。

 そんな普通ツイートに混じって、週に1回平日(後にそれが毎週水曜日であることに気付く)に何かのアニメの実況をしているらしいことも分かった。

 最初は何のアニメなのかよく分からなかったけど、ツイートがやけに熱いなと思っていたら、その日のうちにワンドロを上げたりすることも多くて、例の固定ツイートにしている女の子達が出てくるアニメのようだった。

 イラストはワンドロにも関わらず、毎回クオリティが高くて、知らないアニメだけどNoaさんのは別だ。即座にハートマークを押して、でも少し考えてそれを取り消した。

内容が内容だから自分フォロワーさんにこんなのが回ったら絶対迷惑になる。みんな百合の耐性ないもんね。

 だから私はNoaさんを追うためだけのアカウントを作り、改めてフォローし直した。ふぁぼ欄がNoaさんのイラストツイートで埋まっていくのが嬉しかった。

 Noaさんは週末には時々オリジナル絵も上げてくれた。キャラは私が初めて見た時のものと同じだったりそうじゃなかったり。とにかくもうNoaさんの絵が全部好きだった。

 というかNoaさんのことを好きになっていた。低めのテンションからジャンル話題に食いつくときギャップが最高だし、普段砕けた乱暴な口調も格好良い。何か自カプについて考察みたいなことをツイートして界隈からのふぁぼリツをかっさらっていったかと思えば、オリジナルの儚げなイラストで私達を殺しにくる。

 ツイート頻度が高くないことは重々承知の上で、それでも今日は呟いているかどうかと、毎日のようにアカウントを見にいった。

 そうしていると段々話しているジャンルの内容が気になってきた。気になりすぎて動画サイトで探して、アニメを前クールから全部追った。

 正直そこまで私には刺さらないアニメで、男同士でやればいいのにと何回も思ったけど、ツイートの中身がスラスラ分かるようになったのは本当に良かった。

 TLを読解出来るようになると、それまで見えていなかった色々なものが見えてくる。

 ジャンルの界隈の人でいつもNoaさんの考察空リプしてる人、それに丁寧に対応するNoaさん。時には長めの議論に発展することもあるけど、いつもNoaさんが綺麗に論破してしまう。

 そして、Noaさんをしきりにご飯に誘ってくるのはいつも同じアイコンだった。休日の度に何度も何度も図々しい。でもNoaさんは優しいからその誘いに乗ってあげていた。

 TLに流れてくる二人分のスイーツ画に吐き気がした。Noaさんはお前のSNS映えのための道具じゃないんだぞ。

 無事に現行クールの話数に追いついた私は、水曜日にはリアルタイム視聴もするようになった。Noaさんの実況を見ながら見アニメは格別だ。離れているのに、お互い顔も本名も知らない関係なのに、一緒の時を過ごしている感じがする。

 そして、見ているうちに私はある思いが日に日に強くなっているのに気が付いた。

 Noaさんの自カプ、BLじゃない?と。

 女王様系の金髪ロングと、従者的な幼馴染の茶髪ポニーテールBLじゃ王道中の王道関係性じゃない?断然金髪が受け。大人っぽいのに可愛いところもあって女王様美人受け、最高じゃん。茶髪の方は幼馴染だからってこともあって、金髪傍若無人な振る舞いを上手いこと扱っていて、なんかちょっと熟年夫婦感があるんだよね。もしこの二人が男の子だったら私の好みどストライクだ。本当になんで男同士じゃないんだろう。もったいなさ過ぎる。

 いよいよ私は我慢が出来なくなって、その思いをNoaさんのマシュマロにしたためた。Noaさんが私の考えをどう思うのかが知りたくなった。

 メッセージを送った瞬間は正直冷や汗が出た。これまでイラスト好きですとか応援してますとかそんなことしか送ったことはなくて、CPについて聞くなんて初めてだったから。

 百合ことなんか全然からないけど、やっぱり男体化って話題はよくなかっただろうか。でもでもNoaさんの普段発言じゃ、金髪茶髪に付いて嫁とか夫だとかい言葉だってよく出てくるし、彼氏面とかも頻繁に言ってるし。それにオリジナルの時はどちらかというと少女より少年っぽさの方が強調されたりもする。”男キャラ”についてそこまで拒否感はないはず。いやでも。そんな考えが頭の中をグルグル巡って、やっぱり送らなければよかったとさえ思った時、それは起こった。

『男体化!その手があったかー!ありがとうございます!!』

 TLに現れたその文字列を見た瞬間、私の体温は5度くらい上がったんじゃないかと思う。

 その後Noaさんは続けざまに男体化について3ツイートくらいのツリー形成して思いの丈を語った。もちろんマシュマロのお返事含め、それらは全部スクショした。

 Noaさんが、あのNoaさんが、私の意見を拾って、それに賛同、私と同じように萌えてくれたのだ。

 自分性癖にとことん刺さるBLを読んだ時くらい嬉しかった。嬉しすぎて文字通り部屋の床をゴロゴロ転がり回ってしまった。

 数時間後に男体化イラストが上げられた時には確実に一度心臓が止まったと思う。

 これだと思った。二人の少年はばっちりNoaさんの絵柄にハマっていた。そうなのだ、これが金髪女王改め王子茶髪従者の真の姿だ。彼らはその女性性を捨てることで、真に美しい姿に、概念にまで昇華したのだ。

 その後もNoaさんは度々男体化イラストをUPしてくれた。それに触発されて界隈の他の絵師が同じように描き始めたけどやっぱり全然だめ。Noaさんじゃないと、”少年”のリアルな質感は描けない。絶対に。やっぱりNoaさんは男同士を描くために生まれてきたんだと思う。これまでの百合をやってきたのは金髪王子茶髪従者に出会うための布石だったんだ。私はそう確信してさえいた。

 自ジャンルオンリーイベントサークル参加募集が始まったのはちょうどそんな頃だった。Noaさんがサークルカットと共に『新刊男体化漫画やります』とツイートした時は、見間違いじゃないか5度見くらいした。

 大好きなNoaさんが、他でもない私が布教した大好きな男体化カプで新刊を出すのだ。信じられない思いだった。というかこんなにいいことばかり続いていいのか?とさえ思った。

 そして、一番重要なことはイベントに行けばNoaさんに会うことが出来るということだった。一体どんな人なんだろう。いや素敵な人に違いないとはもちろん思っているけど。これまで飯画や上げられる写真には本人は全く映り込んでいなくて、顔もそうだが服装雰囲気なども一切分からなかった。でも、会えるのだ。せっかくの機会、Noaさんと自カプについて話がしたい。

 そのためにも私はもう一度アニメを隈なく見返した。金髪王子茶髪従者についてやれるだけ考察を重ね、解像度を上げることに専念した。

 いよいよイベント当日。

 一般入場が開始された瞬間に私はまっすぐNoaさんのスペースを目指した。15分前にTLをチェックした限りでは設営完了とのこと。新刊表紙の茶髪従者にお姫様抱っこされている金髪王子を目印に人の波をかき分けて進んだ。

 パンフレットとスペース番号を何度も見比べながら場所を確かめる。ああ、私Noaさんに会うんだ。そう思うと心臓はがなり立て、喉はカラカラに乾いてくる。歩みを進めながらも深呼吸してごくんと唾を飲み込んだ。

 スペースには大きな列こそ出来ていなかったものの、既に5~6人並んでいた。開始直後にってすごくない?やっぱりNoaさんって人気作家なんだ。

新刊1冊500円になります

 声の主の方を視線で辿って息を飲んだ。めちゃくちゃ美しいひとがそこにいたからだ。可愛い、ではなく、キレイなどでは足りず最早「美しい」という言葉しかさない顔の造形だ。

 身長は170cm近くあるだろうか、きれいめのジャケットクロップデニムカジュアルダウンしている姿が様になりすぎている。

 耳が見えるくらいの明るい色のショートカットの髪が、さらさらと額の上で揺れていた。

 一見して男か女か分からなかった。どっちと言われても信じることが出来そうだ。確かなのはその人が美しいということ。

 そしてそのひとの胸元に名札がついているのに気が付いた。

 ”Noaだょ”

 崩した文字だけど、確かにそう書かれている。Noaさんだ。Noaさんなのだ、この人が。この美しいひとが。

 聞こえてくる「ありがとうございました」の声は見た目の印象よりも少し高め。それに何より名札から下をよくよく見ていると、柔らかそうな身体つきが見て取れた。Noaさんは女のひとだ。メンズライクだけど確かに女のひと。男装カフェかにいても不思議じゃないタイプの。私だってあんな風に顔が良かったら男装コスだってしてみたいと思ったことが1度や2度くらいある。もちろん鏡を見てすぐに諦めたけど。

 Noaさんは私の理想のひとだった。あんな風になりたかったと思えるひとだった。最高のイラストが描けて、TLでも人気者でその上顔やスタイルまで美しくて格好いいなんて。すべてが私の理想通りだ。こんな素敵なことがあってもいいのだろうか、本当に。

 私はの緊張はいよいよピークに達し、息が上手く出来なくなってきた。

 無情にもNoaさんの客さばきは高速で一気に私の番になってしまう。

「あ、あの、しんかん1部、くださひっ……」

 噛んでしまった。

 やばい恥ずかしい。一気に顔に血が上ってくるのが分かる。今すぐにでも逃げ去りたい。そんな私を気にも留めずにNoaさんは新刊1冊ですね、と私の震える手から500円玉を受け取った。

 何をしているのだ。こんなことで怯んでどうするのだ。何のためにここへ来たのか、何のために夜通しアニメを見返したのかも分からなくなってしまう。

 私はNoaさんのから新刊を受け取ると、「あの」と切り出した。

「あの、実は私、Noaさんに最初マシュマロで男体化よくないですか?って言った者なんです……!」

 よかった。今度は噛まずにちゃんと言えた。少しだけほっとする。

「そうなんですか!?えー、ありがとうございますー」

 Noaさんは目を見開いて驚いて、すぐさまぱぁっと明るい笑顔を浮かべる。

「うわー、じゃあこの新刊出せたのもあなたのおかげじゃないですかー。えー」

「いえいえそんな全然です!あの、やっぱ二人の関係ちょっと少年的というか、男体化すると無垢な感じがめちゃくちゃ出るというか、それがNoaさんの絵柄に合うんじゃないかってずっと思ってて」

 やばいなと思いながらも一気に捲し立ててしまった。やばいな、Noaさん引いてるかな。ちらりと顔を見ると、Noaさんは先程から変わらずニコニコとした笑顔のままだった。

「いやぁ嬉しいなー。マシュマロもらった時私もその手があったかー!って思って興奮しちゃって。ほんと”少年”って儚げな感じがこの二人っぽくもあっていいですよね」

 なんてことだろう。私が思い描いたような展開が繰り広げられている。本当に夢かもしれない。それなら覚めて欲しくないけど。

 そう思っていると、隣のスペースの人がNoaさんに声を掛けた。

「るかちゃーん、今ソラリよんさんからラインきて、今日打ち上げ来れるかって言ってっけど、参加でいいよねー?」

「ん?ああだいじょぶー」

「りょ~!」

 背中である長い髪を綺麗に巻いたその女は、Noaさんの返答を聞くが早いかキラキラしたネイルの指先ですぐさま返事を打ち始めた。

 なんだこの女。やけにNoaさんに馴れ馴れしくないか?あのNoaさんだぞ?分かってる?

 隣のスペース誰だったかな、ほとんどNoaさんしか見てなかったからよく覚えてない。でもお品書きポスター新刊表紙に見覚えがあった。

 こいつ、毎週末NoaさんをSNS映えの餌食ににしているクソ女じゃないか。いつもこんな風に馴れ馴れしくNoaさんに絡んでるんだ。最悪。胸の中にモヤモヤした感情がくすぶり始める。

 でも同時にそれが正しくない感情であることも私には分かっていた。だって私はオフラインのNoaさんのこと、ほとんど何も知らないのだ。隣のクソ女の方がずっとずっとNoaさんを分かってる。他にも打ち上げの連絡をしてきたソラリよんか誰か知らないけどそういうやつとか、打ち上げに来る他のメンバーなんかの方がよっぽどNoaさんを知っているはずなのだ

 それでも、それだけで私がこの人たちに負けていると思いたくなかった。私はそんなみんなから慕われている神絵師同人作家Noaさんに布教してそれをNoaさんも気に入って新刊まで出したのだ。それをさせたのは、間違いなくこの私。

 気が付いたらNoaさんが再び私の方を見ていた。

「そうだ、よかったらあなた打ち上げ来ませんか?」

「え!?

 いきなりのことにひっくり返ったような声が出てしまった。

「あ、お時間あればいいんですけど」

「えと、ぜんぜん、全然大丈夫です」

「よかった!男体化のこともっとお話しましょ」

 Noaさんは白い歯を見せながらニカッと笑った。笑顔があまりにも眩しすぎる。Noaさんはクソ女の方を振り返る。

「ねー、もりーぬさん、打ち上げもう一人追加でいいー?えーっと」

 そしてもう一度私の方を振り返って聞いた。

「すいません、お名前、教えて頂けますか?」

「あ、双樹、です」

「りょーかいです。もりーぬさーん、”そうじゅ”さん、追加で。そ、1人。あ、そうじゅさん終わったら連絡するんでライン教えてもらえません?」

 それが私がNoaさんと”繋がった”瞬間だった。

 Noaさんのスペースを後にして、会場をぼんやり歩く。正直百合がメインのジャンルから男体化で本まで出しているサークルは少なかった。打ち上げの時にNoaさんと話すネタになるだろうと買い込みたかったが、Noaさんに触発されて突発で出したコピー本みたいなのが数冊だけしかなかった。それでも収穫は収穫だ。

 どこかでご飯食べて戦利品に目を通して、打ち上げの連絡を待つとしよう。

 Noaさんのスペースは会場のだいぶ奥だったか入口まで地味に距離がある。それにまだ一般入場が始まって30分も経っていないわけで、色んな列が進路を阻み、色んなスペースに向かう人が色んな方向を目指して進むに進めなくなって新たな混雑を生んでいる。ぼーっとしていたら人の波に攫われてしまいそうだ。

 そういえば今までBLオンリーオールジャンルには参加したことがあったけど、百合がメインなのは初めてだ。どこもかしこ女の子イラストポスターやらなんやらが目につく。そしてそんな会場にいるひとの8割くらいは男性なのだった。確かに女性はいるし、サークルで参加している人には女性が多いようには思うけど、客はみんな男性だ。こういう男女比のところに初めて来たから余計にそう思うのかもしれないけど。やっぱり百合男性向けなんだ。男女もの男性向けほど直球のエロじゃないにしても、キレイ理想女の子女の子世界ってやっぱり男の考えた理想郷で、男のための消費物に他ならない。

 よかった、Noaさんが男体化をやるようになって。あの美しいひとが、例え売れるからってこれ以上男のための消費物を作り続けるなんてもったいなさ過ぎる。、

 そういえばさっきNoaさんのスペースに来てたのもほとんど男の人だった。男体化でもちゃんと買ってくれるってことはやっぱりNoaさんの画力漫画の上手さだよね。

 いや、待てよ。もしかしてNoaさんガチ恋勢なんじゃないの?だってあれだけ美しいひとなんだし、それもない話ではない。だって元々百合が好きなのに男体化の本を買うなんてありえない。絶対あいつら内容なんて見てないんだ。ああやっぱり男って最悪。Noaさんもこのまま男体化続けて、早くBLにきたらいいのに。

 人込みの中、男がこっちにぶつかってくる度に聞こえるように舌打ちしてやりながら、私は何とか会場を出た。

 連絡を受けて、打ち上げ会場となる居酒屋に集合より少し早い時間に到着した。既に店の前でNoaさんとクソ女、それからいかにもな感じの男オタクが2人いた。Noaさんはすぐに私に気付いてくれて、私をそこにいた人達に紹介してくれた。一通り自己紹介が終わるとクソ女が男達に身内的な話題を振って私以外の4人で話し出した。何これ居辛ら過ぎる。私が死んだ魚のような顔になってもクソ女と男共は全く気付いていないようだった。最悪。

 するとNoaさんが、急にこちらを向いた。私は慌てて生き返った顔に戻る。ヤバイ、見られたかな。Noaさんはこちらを見てにっこり笑うと、クソ女と男共に「そろそろ時間だし先はいっとこ」と言った。流石Noaさん。きっと私を気遣ってこう言ってくれたんだ。まだ来ていない人が2~3人いるらしかったが、その人達にはクソ女が連絡することになり、私達は店の中に入った。

 ビール乾杯した後、早速みんなアニメ今日イベントの話をしたり、戦利品について語り始めたりする。

 席順は奥からクソ女、Noaさん、私。そして向かい側に男が二人。男のうち1人は赤髪紫髪姉妹が自カプらしくてその話をNoaさんに振ってくる。

「82話のお姉ちゃんの妹への眼差しがやっぱりすべてを表してるんすよ」

「あれはね。流石に言い逃れ出来ない」

「っていうかソラリよんさんの新刊が、全部やってくれたからなー」

「空白の8時間!!」

「いやまじで空白の8時間ってなにっていう」

 そんな会話が次々と展開されていく。なにこれ。っていうか赤髪紫髪カップリングって何で人気あるのか不思議なんだけど何で?今日イベントでも島が出来て

2018-05-02

スパコミの天気がヤバそうなので、戦利品を雨から守る秘技を投下する

大学時代チャリで山やら海やら駆けずり回る生活を送っていたのですが、その中で身につけた雨対策方法イベント向けに変換してみた。雨のために使う金はねえ、だが金をぶち込んだ戦利品絶対守りてえ!!!という人のお役に少しでもなれば幸い。タイトルで秘技とか書いたけど大したことはしてないです。


●濡れてもいい大きなカバンを用意する

まず戦利品のため尊き犠牲となる、一番外側の入れ物を用意します。雨の防御壁。濡れても困らない、大きめのものを選ぶのがポイント。いざ会場を歩き回る、はたまた行き帰りの際にはこれに荷物全部詰め込めるのが理想。私は乾きやすポリエステル素材のデカリュックを愛用しています

買い回る時の手持ちカバンは別途用意。

デカカバンの中に丈夫めのゴミ袋を敷く

外のカバンが濡れても中のものまで染みないように対策ゴミ袋の中にものを詰めていくイメージです。

ヲタク荷物いから、やわいビニール袋じゃごそごそ中身いじった時にすぐ破けるぞ。一番いいビニール袋を頼む。

電化製品など濡らしたくないもの個別ジップロックする

充電器とかだけじゃなく、スマホも入れとけば待機中も平気でソシャゲができます。一気に一つのかいジップロックに入れるよりは、細かく密封した方が扱いやすいと思う。

ここがめっちゃ重要なのですが、必ず中に入れるもの乾燥している状態の時に密封すること。しけってる時に入れると袋の中で曇って蒸気が水になって濡れてしまます。家を出る前に全部密封、開けるときは濡れる覚悟原則

タオルは最低2個用意する

ひとつはしっかり濡れちゃってもいい用、もうひとつは基本絶対濡らさない用です。

前者は首とかにかけといて、顔とか身体が濡れて我慢できない時とか、ちょっとしたもの拭きに。後者戦利品整理の時とか、本当に今この瞬間だけでも手をカラッとさせたい……!という時に発動。なんなら待機中はジップロックして封印して絶対取り出すな。

●あまり使わないor役目が最後の方のもの→頻繁に取り出すもの の順で詰めていく

荷物は外でいじればいじった分だけ濡れると心得よ。ということでなるべく短時間で整理や物の取り出しが終わるよう、計画的に詰めとくのが吉。買い周り用カバンも忘れずに濡れない位置に突っ込んでください。

●手頃なサイズビニール袋を大量に持ちこむ

スーパーの袋で可。濡れてしまったタオル、畳みにくいカッパ、そんな戦利品から隔離したいものたちはとにかくビニール袋に突っ込んでおけ。不安だったら二重に包んで。そんな感じで本当に何個あっても困らないので多めに持っておきましょう。

服はそれぞれ人によって動きやすいのが違うと思うけど、まあ裾が広がるのは被害が広がりやすいのでやめた方がいいかも。身体は冷やさないように、カッパをうまく着よう。

靴も重要。滑りにくさが一番、さらに気を使うならやっぱり防水機能あるのがベスト。私は逆に通気性抜群でめっちゃ乾きやすスニーカーを履いています






まあ私はスパコミ行けなくなったんですけど!!!!!私の分まで楽しんでください!!!!!雨にも負けず!!!!!!!!!

2018-03-01

初めて同人イベントに参加した

日曜日、初めて同人イベントに参加した。

はいわゆる腐女子だ。中1でBL存在を知って以来、十数年ゆるゆると腐っている。

高校生あたりから周囲には腐っていることは特には言っていない。一人でひっそりと同人サイトpixivTwitterを見ていれば満足だった。

ただ最近久々にドはまりした作品があった。次々とイベントサンプルが上げられると、もう我慢できなくなった。こんなにも同人誌が欲しいと思ったのは初めてだ。

私は文才もなく絵心もない。作者に感想を書くのも苦手だ。だって感想なんて、ただただ胸が苦しくなるくらい萌えた。作品が好きで好きでたまらない。ということしかからない。

そうすると私ができるのは、供給してくれる方へ、惜しみないお金での感謝気持ちを伝えるだけだ。

初めて単身乗り込んだ同人イベントはもう本当に宝の山だった。

Aというキャラが好きなのだが、A関連の作品漫画小説新刊・既刊問わず絨毯爆撃のように端から端までほぼ全て購入していった。

大きめのトートバッグがあっという間にパンパンになる。4万円くらいあれば足りるかと思っていたが、あっという間になくなった。予備の7千円も投入した。

戦利品宅配することもできたが、このずっしりとしたトートバッグを手放すのはもったいなかった。獲物の重みを味わいたかった。




その結果がぎっくり腰である

帰る途中、ホームのベンチに座り電車を待っていた。いざ立ち上がろうとしてバッグを持ち上げたとき、腰が突然限界を迎えた。

同僚や上司からもどういう状況でなったの?そんな重いもの持ってたの?と聞かれるが、エロいホモ本50冊にまけて腰がイッたなんて口がさけても言えない。

2018-02-15

anond:20180215150652

🐱ご主人(イケメン)の戦利品バレンタインチョコを奥ちゃまが~💝

🐶美味しくいただきました案件ワン!

🐰それも或る意味幸せの構図ですよねぇ、今日の復習。

「ラブぜよ」「ラブじゃき」「ラブしちょっとじゃろ」

🐙鼻血ブーなんですね。お大事にッ。

2018-02-03

『本にしないんですか?』が重い

注意:これはある腐女子はてな匿名ダイアリー日記を読んで、そういえばこんな事あったな……と過去モヤモヤ言語化しているだけの愚痴です!

アラサーになって、とあるカップリングにハマった。

めちゃくちゃハマった。

元々ノマカBL百合なんでも食う雑食オタで、学生時代は読み専だけどそこそこ腐ってた。

けど、就職後クソほど忙しい会社に入ったせいでめっきり二次創作からは足が遠のいていた。

だが、アラサーになって出会ったある作品、そしてそこで描かれていた二人のキャラ自分でもどうかと思うほどハマり、この二人は付き合っているに違いない、この二人の恋愛を語るのが我が使命とまで思った。

具体的に言うと、そのカップリングにハマったせいで腐女子アカウントを作って同カプの人と交流をしたり、小説を書いたり、即売会デビューキメたり、自分でも本を出すようになった。

それまでオタクだけど同人活動なんて縁遠い生活してたのが嘘みたいだなって程度にハマった。

ハマってから本を出すまで約半年

若者のような体力こそなくなってきたが、経験だけはあったアラサー特有の行動力だ。

同人イベデビューを果たした後も、私は精力的に本を出した。

一年に2〜3回イベントに参加し、100p以上の小説同人誌出版した。

同じカップリング好きな人イベントで会って話して、本を手に取ってもらうのが楽しかった。

ツイッターで萌シチュを語り、RTやふぁぼをもらったり、延々とリプを交わすのがとても楽しかった。

そんな生活が、二年ほど続いた。

ある時、イベントを終えた私は、宅配便で届いた在庫戦利品を堪能したり整理し終え、心地よい疲労感に浸りながら、いつもどおりツイッターで萌シチュを呟いた。

立て続けにリプライがついた。

『本にしないんですか?』

『その本待ってます

私が呟いたシチュエーション評価してくれている、本を買ってくれたこともあるフォロワーさんからの、好意的リプライ

そのはずなのに、泣きたくなった。

勝手な話しだけど、その時の私はこう思ったのだ。

『じゃあ私がこのシチュエーションの本を出すのに必要時間費用のすべてをあなたが持ってくれるんですか? 出した本に感想をくれたわけでもないあなたが』と。

ここで補足すると、私はそこそこ長めの同人小説を書いていた。

同人誌印刷費はページ数に比例する。印刷所にもよるが100p越えの本を100部刷るのにどう見積もっても6〜7万以上はかかる(ここ、もっと安い印刷所あったら不勉強すみません

正直、安くはない価格だ。

頒布価格を極端に安くはしているわけではないが、すべてハケてようやっとイベント参加費用等の諸経費込みでトントンになる程度。

それを年2〜3回捻出し、そのために原稿期間を設けて自由になる時間執筆に費やす執筆スピードにもよるけれど、たとえば3ヶ月で6万字書こうとしたら1ヶ月で約2万字書かないと間に合わない。一日に直すと600〜700字。とはいえ、執筆ができない日もあるからもっと偏る。

毎日仕事家事をこなしながら、空いた時間を使ってコツコツ原稿を書きためて、印刷費を稼いで……正直楽しいからやっていられた。

……それでもすべての本が売れるわけではない。

イベントの後、在庫をどうするか考えたり、次のイベント参加予定を考えたり、どうやれば印刷費を捻出できるか考えたりするうちに、私は少しずつ同人活動に疲れていたのだろう。

精力的に本を出している字書きの『こんなシチュエーション萌える!』というツイートに対してかける言葉として

『本にしないのですか?』が間違っているとは思わない。

けれど、同人活動に疲れていた私にとっては、それを受け止める気力がなかった。

『私が一回の印刷費にどれぐらいかけているかご存知ですか?』

『私がこのシチュエーション小説本を書き上げるまで、あなたはこのカップリングにハマっていてくれるんですか?』

どれも勝手な言い分だ。

けれど、偽らざる本音だった。

ここで冷静な自分

在庫を抱える程度に発行したお前が悪い』

『そうは言っても今まで交流があったからでこそ、作品を楽しみにしてくれたのでは?』

『単に言われたタイミングが悪かったんでしょ』と言う。

——正直、すべて正しいと思う。

その少し後、友人から勧められた別ジャンルに手を出して、今はそちらメインで活動している。

ツイッターpixivアカウントを作り直して、かつてそうしていたように交流二次創作を続けている。

けど、同人誌を作る予定はもうない。

『本にしないんですか?』と言われることはもうないし、本を出さなくても感想をいただくこともある、それに好きなカップリングに対して好きなだけツイートができる。

から、今の私にとってはそっちの方が楽なんだろう。

と、ここまで延々と愚痴を書いていて言うのも嘘くさいが、

別に私は『本にしないんですか?』とリプライをくれたフォロワーさんを恨んでいるわけではない。

感想をくれたわけでもないってところに関しては特に恨みがましいなぁ、とも思うが、ツイッター交流したり、本を手に取ってくれるだけで本来はありがたいものなのだ

多分同人活動への疲れがなかったら、好意好意として受け止められただろう。そこに関しては『間が悪かったですね』という感情しかないし、言い方がもっと別ならば——たとえば『そのツイートの続きもっと聞かせてください!』と言われたら喜々として語っただろう。

それに、真にもって難儀な話だが、未だに同人誌作る気力は沸かないけれど、二次創作小説書くのは大好きなのだ

ただ、期日までに原稿を作り上げ、印刷費を捻出し、さらに当日会場に出向いてスペースに立つ、という同人活動はとてもエネルギーがいることで、ふと息切れをした瞬間に今まで通り『精力的に本を出す自分』を求められた時、容易に心は折れる。当たり前に走っているように見える人も、呟かないだけで疲れているかもしれない。

から、声やリプライをかける時少しだけ『もしかたらこの人はとても疲れているかもしれない』と思って優しくしてあげてほしい。

とんだワガママだが、それで傷つく人は多分いない。

そう思うのだ。

2018-02-01

同人誌が捨てられない

読み終わった本を古本屋に持っていくか行かないか議論している記事を読んだ。

私は同人誌が捨てられない。


普通の本はもう読まないなと思ったら普通に捨てるか古本屋に持っていく。

またいつでもどこでも手に入れることが出来るからだ。

その上読み返す機会が少ない。


でも同人誌一期一会なのだ

いちど手放したらもう2度と手に入らないかもしれない。

そして私は同人誌イベントに出向いて買うタイプだ。

ほとんど全ての本をいつどのイベントで買ったのか記憶している。

どういう気持ちで買ったのかも一緒に覚えている。


イベントの何日も前からわくわくしながら自分用・宝の地図を作るのだ。

pixivイベントタグ毎日熱心にチェックし、一つも見逃さない。

雑食なのでどのキャラが描かれているかは問わない。ジャンルへの愛が溢れていればいい。

その中で、自分が読みたいと思うものを探す。

新刊サンプル」←これほど心が躍る言葉があるだろうか?

これを買って、あれも買って、あわよくば前回の本の感想を伝えたい・・・(実際にはハードルが高すぎて実行が難しい)

どういうルートで回ろうか必死に考える。

通販をしていないサークル、並ぶであろうサークル、滅多にイベントに来ないサークル・・・

優先順位をつけて効率の良い動きをシュミレーションする。

予算計算して、会場で突発的に欲しい本があったらそれを買う分だけのお金必要だ。

小銭は相当な量を普段から崩してあるから慌てなくて大丈夫だ。

1000円以上買い物するサークルではお札を使う。

何度も買っているサークルさんの新刊はあえてサンプルの中身を確認しないこともある。

読んでからのお楽しみにするのだ。


そんな訳でイベントで本を買うのはめちゃくちゃ楽しい

イベントが終わり家に帰ったらすぐ風呂に入り、ご飯を食べ、戦利品を読む時間が始まる。

もう、欲しかった本たちを手に入れた時点で相当な満足感が得られている。

読むときはあっという間で、テンションMAXを超えているのと同時に、

トートバッグの重みに対してこんなにも短い時間で読み終わってしまった・・・という圧倒的虚無感がある。


それからもう一度全てを読み返す。

一度目は細かい表現を見落としていることが多いのだ。

ジャンルへの深い愛と考察を堪能すべく読む。読む。読む。

同人誌というものは本当に最高で、全ページに好きが詰まっているし、伝えたいことが溢れているし

読むと本当に幸せな気分になるのだ。

もちろん自分ものすごく合わなくて、すぐに手放してしまいたいような本も稀にあるけれど・・・

ほとんどの本は最高だ。

イベント会場の楽しさと幸せを引きずったまま読み終わった本をしまう。

しばらくはすぐ読めるような場所に。

思い出がありすぎて、基本的にはやっぱりずっと手元に置いておきたい。


最近は滅多にないが買い逃しや売り切れが発生すると本当に心残りで悔しい思いをする。

何故あの時手に入れられなかったのか、何故あの時その本を優先出来なかったのか・・・


一度、イベントで売り切れてしまって手に入らなかった本が中古同人誌屋で買えた時は本当に嬉しかった・・・と同時に

何故このような神の本を手放したのか理解出来なかった。

この人が手放すならば私が直接イベントで買いたかったと思った。

その本を読み返す度にその時の複雑な気持ちを思い出す。

でも本当にいい本なのだ・・・


そんな訳で同人誌を捨てることは出来ず、日々溜まっていくばかりだ。

私は昔のジャンル・・・という概念があまりなく、好きなものはずっと好きなので機会がある度読み返す。


マイナー気味なジャンルばかり好きになるので一度に買う本はめちゃくちゃ多くはない。

それでも神々がイベント新刊を出してくれるのでその度買いに行っていると、所有量はそこそこになってくる。

ただでさえ狭い部屋が大変なことに。

でも捨てられないのだ。売れないのだ。手放せないのだ。

同人誌最高だし同人文化も最高。


これ書いてたらイベント行きたくなってきたし同人誌欲しくなってきた。

でも大丈夫近いうちにイベントがある。

また部屋に同人誌が増える予定である

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