「戦記物」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 戦記物とは

2020-10-09

追記2016年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧その2。

anond:20201008200533

anond:20201009122304

に続き備忘録として簡単感想と一緒に当時見ていた作品を書き記してみたい。

2016年

バッテリー

あさのあつこ先生野球小説アニメ化作品

志村貴子さんの名前に惹かれて見始めたけど、やっぱり1クールであの内容をアニメ化するのは尺が足りなさすぎて無理だったと思う。声優さんキャスティングは好きだったけど。

ブブキ・ブランキ

最初特殊武器を使った能力バトル物?と思わせておいて、1クール目の終盤でロボットアニメである事が発覚する作品だった気がする。3DCGアニメだけどキャラクターは皆可愛らしい感じで結構僕の好みだった。

インチキアメリカ人口調で喋るCV細谷佳正さんのキャラとか強烈で中々印象に残っている。ラスボスを倒した後のエピローグで「これからどうすんの?」→「皆で旅に出ようか…」って感じの終わり方だったような記憶がある。

ふらいんぐうぃっち

OP雰囲気が堪らなく良い感じのアニメ

監督を務めた桜美かつしさんは評判が悪かったけど、このアニメ殆ど文句を見ないほど良い出来だったと思う。僕は桜見かつしさんが以前監督を務めた某アニメ個人的には好きでした。

魔女のお姉さんが遠くから田舎にやってきてホームステイするって感じの作品だったと思う。ほんわか出来る穏やかなノリで好きだった。放送当時最終回を見逃してしまったけど、この前一挙配信があって嬉しかった。

文豪ストレイドッグス

イケメン達が能力バトルする漫画アニメ化作品女の子達も可愛いモブは本当にモブって感じ。人気のある声優さんをとことん集めたなーって思える豪華な声優陣。

原作について気になる話も聞いた事があるけど、アニメを見る分には関係いから気にしない。ラックライフEDテーマがどれも本当に良いんですよ。三期まで作られたのはやっぱり人気があったんだろうなと思う。

ベルセルク

大人気ダークファンタジー漫画の二度目のTVアニメ化。どこまでアニメ化してたっけ?モズグス様の声が小山力也さんで滅茶苦茶強そうだなぁと思った。

魔女シールケのお師匠フローラさんの声がPS2版と同じ島本須美さんだった事に放送当時感動した。ドラゴンころしの正に鉄塊を何かにぶつけたようなSEが好きだった気がする。

僕だけがいない街

リバイバルという少しだけ過去に遡る事の出来る能力を持った主人公が、小学生の頃に何者かに殺害された同級生を救うために大人頭脳を使って必死に頑張る作品

とにかくヒロイン女の子可愛いOPED作品雰囲気マッチしていて素晴らしい。アニメ放送中原作が未完だったため終盤はアニメオリジナルの展開になったらしいけど、アニメだけを見ている分には違和感無く楽しめた。

1クールでよくこんな濃密な作品が出来るんだなぁ…と今でも感心する。ヒロイン女の子はそうなっちゃうんだ…という展開は当時中々反響があった覚えがある。

僕のヒーローアカデミア

大丈夫!私が来た!が決め台詞異能ヒーロー学園漫画アニメ化作品タイムボカン24の中でネタにされていた事もあって期待しながら見た。

原作漫画を読んでいないのが先の展開を一切知らない新鮮な気持ちで視聴出来たのは良かったと思う。やっぱりこのアニメ主題歌がどれも好き。現在四期まで放送されているけどやっぱり人気があるんだなぁと思う。

キャラクターは轟くんが特にお気に入りだった。ジャンプで熱気と冷気を一人で操る事が出来るキャラといえばフレイザード様が思い浮かぶけど、味方になるとこんなにカッコ良くて頼もしいキャラになるとは驚いた。

マクロスΔ

放送当時マクロスシリーズ最新作だった作品。今度のマクロス主人公ダンスで戦うのか!?1話から度肝を抜いてくれたのは非常に印象深い。その後ダンス要素はあんまり無かったけど。

最新作だけどFを見ている事を前提に作られているような気がした。ヒロインは歌うけど「歌姫」ではない、ジーナス家の人間は登場するけど「天才」ではないなど、シリーズお約束をあえて外してきている感じがした。

とにかく歌姫・美雲さんの存在感が凄かった。メインヒロインでは無いにも関わらず、OPでも作中での楽曲でもこの人が中心的存在だと一発で分かる歌唱力披露してくれた。 歌唱担当JUNNAさんは当時15歳だったらしい。

レーザーをまるでスロー再生のように視認出来るキャラが居るなど、地味にマクロスパイロット最強候補が居る作品ではないかと思う。2クールからはよく敵本拠地に潜入するアニメだったような気がする。ヒロインが2人とも好きだった。

無彩限のファントム・ワールド

京都アニメーション製作異能ファンタジーアニメ

1話エッチそうだったのでそこから釣られて見てしまった。その後はあんまりエッチでも無かったけど…。主人公ショタ化して声が南央美さんになる回が好きだった覚えがある。

Re:ゼロから始める異世界生活

大人異世界ファンタジー主人公が酷い死に方をしては時間を逆戻り、また酷い死に方をして…という作品。可愛らしいキャラデザに反してあまりグロテスクで痛々しい描写が多いので、可哀想で見ていられない時がある。

頑張ってようやく状況を改善主人公スバルくんも前向きになったと思ったら、もっと酷い事が起きたという展開の繰り返しでお話が進んでいく感じ。先が気になる面白い作品であるのは間違いないけど、人気の高さに驚く事がある。

青い髪の女の子レムが作品で一番人気のヒロインらしい。僕は主人公スバルくんを拷問にかけ殺さないように挽き肉にした怖い女の子という印象がある。とにかくバッドエンドでのスバルくんは酷い目に遭いすぎて悲しくなってくる。

先日4年振りに二期が製作されて、あまり作風の変わらなさに少し安心してしまった。一期と二期の間に劇場版が二回作られた事と本当に人気の作品なんだなぁと感じる。もう4年前の作品という事にビックリですよ。

2016年再放送で見たアニメ

はじめの一歩 Rising

EDの曲がとにかく熱いボクシングアニメ。この作品が作られている時に内海賢二さんと永井一郎さんが鬼籍に入られたらしい。若い頃の会長と猫田さんの声がそれぞれ宮野真守さんと吉野裕行さんだったのは意外な感じだった。

ふたりはプリキュア

大人気戦う変身少女シリーズ第一弾。放送当時見ていなかったのでこれが初めて見るプリキュアだったけど、人気が出るのも納得の作品だった。

その後のシリーズではおなじみとなる要素がまだこの頃は取り入れられていないので、今改めて見ると逆に新鮮な気持ちになりそう。

魔法騎士レイアース

まらない未来を目指してゆずれない願いを抱きしめて色褪せない心の地図を光にかざそうとするアニメ原作なかよしで連載された少女漫画作品だけど、アニメは後半から漫画と違う方向の話に進んで新鮮だった。

イーグルという第二部から登場するキャラの出番が漫画と比べて大分多かったのが嬉しい。ラスボスを演じるアニメオリジナルキャラの声は高畑淳子氏で非常に存在感があった。アニオリが多いアニメって今見ると懐かしい感じ。

緒方恵美さんのエメロード姫イーグル完璧な演じ分けには驚かされた。OPは有名な一つめと三つめに挟まれた二つめの「キライになれない」が僕は一番好きだった。

ふたりはプリキュア Max Heart

ふたりはプリキュアの続編でプリキュアシリーズ第二弾。追加戦士シャイニールミナスが登場して当時人気を博したらしい。

内容はよく覚えていないけど正直マンネリのような物は感じた覚えがある。それでもクイーンジャアクキング様の戦いに終止符が打たれ世界平和がもたらされたのは良かったと思う。

ふたりはプリキュア Splash Star

ふたりはプリキュアシリーズの三作目。当時はマンネリと言われてシリーズで一番セールスが振るわなかった作品であるらしいけど、僕はプリキュアシリーズでこのSSが好きだった。主役二人が前作と似ている事は否定出来ないけど。

まず主題歌の全てが素晴らしい。ガンバランスdeダンスは続編の5にも引き継がれた初期のプリキュア代表とする名曲ではなかろうか。勿論OP曲も素晴らしい。ひたすら前向きで応援してくるあの曲が僕はシリーズで一番好きだ。

敵にコメディ要素が増えたのも面白い。その代表的なキャラはやはり後半に出てくるキントレスキー様だろうか。敵でありながら自然主人公のお父さんの経営するパン屋さんにジョギングで訪れパンを食べて帰る姿には驚かされた。

初代プリキュアのキリヤ君で一度通った道でもあるけど、敵として現れたキャラが本格的に味方になってくれる初めてのプリキュアでもあったと思う。人間の情に絆され味方になってくれた満と薫は今でもSSファンに高い人気を誇る。

個人的な好みだけどこの作品主人公の咲が恋する舞の兄和也さんがカッコいい。歴代プリキュア男性キャラの中でもかなり好きなキャラだった。作品としてはラスボスだと思われたキャラが実は…という意外性が最後まで面白かった。

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

以前見た事がある作品だけどやっぱり地上波放送してくれるというのは嬉しいし有り難い事だと思う。

装甲騎兵ボトムズ

ガンダムに並ぶリアルロボットアニメ作品として名高いボトムズシリーズ第一作。OP「炎のさだめ」は歌詞だけでもある程度作品雰囲気が把握出来る名曲EDの切なくて湿っぽい雰囲気も好きです。

ウド編までは以前DVDで見た事があったけど、そこから先は未見だったので新鮮な気持ちで楽しめた。ミリタリー的な作品としても大人気だけれど、離れてもお互い恋い焦がれる男女を描いたラブストーリーの話だと思う。

主人公キリコはああ見えて19歳の青年なのでお酒を飲んだ事が無く、初めてお酒を飲んだ時むせてしまうのが可愛らしかった。宇宙船の中で二人きりで良い雰囲気キリコとフィアナをもう少し長く見ていたかった。

終盤クエント星についてから進んだ化学魔法と見分けが付かないという事なのか、妙にファンタジーチックな描写が増えて驚いた。初代ガンダムもそうだけど、SF作品の終盤でいきなり幻想的な展開が始まるのはお約束なのかな。

最終回キリコとフィアナが同じカプセルの中で眠りについて作品が〆られる所を見て、やっぱりこの作品ラブロマンス物だったんだなぁと改めて思った。続編や前日譚もいつか見てみたいけど…どうも悲しい展開が待っているらしい。

追記2016年に見ていたアニメ

アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス

アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズの続編。スター・ウォーズの後、スパイダーマンが帰ってきました。映画スパイダーマンシリーズに出て来ないヒーローヴィランも沢山出てきてそういう意味面白かった。

このアニメのお陰でその後実写化されたマーベルコミック原作映画に「あ、アルスパで見たあのキャラだ!」と思えるようになった。コミカルに戦うスパイダーマンを見ているだけで楽しいアニメでした。

アベンジャーズ・アッセンブル

アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックスの後番組として始まった。スパイダーマンの次はアベンジャーズ、という訳でこの頃は丸2年アメリカ産TVアニメを見て喜んでいた。どれも面白かった。

よく覚えていないけど、時期的には映画より先にサノスやウルトロンアベンジャーズの戦いを描いてた気がする。アベンジャーズが分裂した際に、スパイダーマンゲストとして登場した時は嬉しかった。1話限りの出番だったけど。

高橋留美子劇場

高橋留美子先生短編集をアニメ化した作品OPの曲が好きだった。

原作掲載誌青年誌という事もあってか、サンデーで連載している他の高橋留美子作品アニメより生々しく重い話が多かった。高橋留美子先生という人はこういう話も描ける人なのか…とこの時驚いた。

出演されている声優陣の顔触れが非常に豪華で、これまで高橋留美子作品アニメに参加した人も多数参加されている所も見所の一つだった。

山賊の娘ローニャ

宮崎吾朗監督川崎ヒロユキさんがタッグを組んで生まれ作品原作外国児童文学らしく、台詞回しも外国の本を翻訳したような感じで何とも独特。

個人的宮崎吾朗監督作品の中で一番好きだった。OPEDも良いんですよこのアニメ。ボーイ・ミーツ・ガール物やロミオとジュリエット物としても素敵な感じ。鳥女がホラー作品並に怖かった。

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

ファンタジー世界での戦記物作品。内容はよく覚えていないけど、主人公の声が岡本信彦さんでヤン提督みたいな雰囲気だった事は覚えている。

抜けもあるかもしれないけれど、とりあえずこんな感じだったと思う。2016年は今振り返っても本当にアニメが多い年だったんだろうか。

何より驚いたのは、リゼロ話題になったのがもう4年も前という事だった。4年って、あっと言う間ですね。怖いですね…。

【訂正】

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争地上波再放送されたのは2017年でした。

2020-05-16

anond:20200516052952

キリスト教弾圧したローマ帝国とか、そーゆーのもあるんじゃないの。

最初弾圧されたが、時代ともに信者を増やして、最後国教化させてしまったけど。

最初迫害されるけど、仲間を集めて、強大な組織をひっくり返すって、ヒーロー物や戦記物のものじゃん。

anond:20200515175802

帝国複数の国をまとめて支配している国であることが多かった。

支配された人たちから見れば支配象徴で、打倒するべき対象。だから悪く描かれることが多い。

支配していた人達から見れば、懐かしい対象であるかもしれない。

戦記物では、独立や内紛が描かれるので、余計に帝国は悪として描かれる。

主人公は、独立派だったりすることが多いからだ。

主人公侵略する側なのはまりないし。

攻撃三倍の法則で、侵略する帝国は圧倒的武力で攻めてくるからヒーローを描きづらいのだろう。

少数の反体制派の人達が仲間を集めて、強大な敵に立ち向かうストーリーが多いし。

2020-04-10

執筆経験なしアラサー半年間で二作完成させて電撃小説大賞投稿するまで

思った以上に非日常体験だったので、共有したい。

スペック

30代前半・独身・男・非正規年収

小説執筆経験を含め、創作経験は無かった。仕事文章を書くことはあるが、クリエイティブものではない。

読書家と言えるほど読む量は多くないし、映画アニメマニアなどに比べれば全く観ていないが、フィクションは好きな方だと思う。

結果は?

投稿締切が今日だったので、まだわからない。1次選考の結果は7月で、最終選考結果発表10月らしい。

結果が出た後だと、良くても悪くてもまとめる気にならないし、変に情報を取捨選択してしまうと思うので、このタイミングで書き残しておく。

どうして小説を書きたいと思い、電撃大賞に応募しようと思ったか

小説映画漫画アニメなどの作品をみてストーリーについて「こうすればもっと面白くなるのに」と思う時が多かった。

あわよくばいろんな人に読んでほしいし、収入源にもなればと思った。ただ、今は普通に小説を出しても売れない時代アニメドラマ映画化などのメディアミックス選択肢が多いライトノベルは、まだマーケティング的に強いと思った。電撃を選んだのは、単純に最大手から

仕事マンネリ感があり、毎日に変化が欲しかった。

絵が描けない(ありがち)。

スケジュール

11月-12月: プロット

物語の作り方を勉強しようと思い、脚本についての本をいくつか読む。ここ最近受賞作品や売れている小説を読む。ネット情報も調べる。

その後、まず100字以内でどんな物語かをあらわす文章をたくさん作る(ログラインと言うらしい)。この時点で早速、創作の難しさに気づく。思いつくのはありきたりなストーリーばかり。

ゼロからアイデアを出していると、似たようなものばかりになることに気づく。自分がどんなストーリーを考えるのが得意かわからないし、この段階ではある程度多様性があった方がいいと思い、SF現代青春もの戦記物、みたいにカテゴリでわけて、その中で考えることにする。それぞれのカテゴリの中でまだマシと思えるログラインを、800字程度のあらすじに膨らませる。

なんとかかんとか、4本分ひねり出し、この段階で一度友人に見せてみる。わりと恥ずかしかった。

1月: ドラフト

友人に見せた4本のあらすじがそれなりに評判が良かったので、キャラ世界観の設定を深めていく。ここで、あらすじごとに考えやすものと考えにくいものがあることに気づく。わりとスムーズキャラや設定を考えることができた2本を使って、書き始める。

いざ書き始めて、これは長期戦になるであろうことを瞬時に悟る。自分夏休みの宿題を直前まで放置するタイプだが、それでは到底太刀打ちできない。そこで、毎日起きてから3時間執筆にあてることにする。3時間にしたのは、仕事との兼ね合いと、これ以上は創作力が続かないから。土日だけは3時間x2スロットの6時間にした。また、毎日同じ小説を書いていると自分自身がその物語に飽きることに気づく。自分が心から楽しめないのはまずいだろう。なので、二作品を一日交代で書き進める。

電撃大賞には、全体で80ページ以上130ページ以内という規定がある。自分執筆ペースは、エピソードの流れが頭にできていればだいたい3時間で8ページぐらい。文字数にすると約6000〜8000字。だがこの「流れが頭にある」というのがくせ者で、最初に作った800字程度のあらすじだけでは、一つ一つのエピソードが書き進められない。つまりエピソードごとに、もっと細かなプロット必要だった。なので、3時間執筆時間以外でも、通勤時間を使って次に書くエピソードの流れを頭で考えて、スマホメモを取っていった。

また、書いている途中は一度も推敲せずに一気に最後まで走るのが良いというアドバイスネットにあったのでそれに従う。結果的にこれはよかったと思う。とりあえず終わらせるのがモチベーション的に非常に大事だと思った。特に序盤〜中盤あたりを書いているときは、本当に最後までたどり着けるか結構不安になった。その辺で行ったり来たりするのはあまり良くないのではないかと思う。

月末に二作分のドラフトが完成する。この段階ではまだ人に見せられるようなものではなく、第ゼロ稿というところか。

2月: 第一稿

ドラフトが完成してから、1週間寝かせて、再度最初のページから直していく。

上に書いたとおり、一切途中に推敲は入れていないので、矛盾が生じていたり、伏線をまったく張っていない設定がたくさんある。他にも、安直でつまらない会話や、適当人物風景描写冗長な文だらけ。まずは全体を見てそれらを洗い出し、一つ一つ潰していく。

細部の推敲と並行して、改めてプロットを見直す。物語全体の流れがほぼ確定したので、章立てを決める。各章内に、盛り上がる部分・落ち着く部分があって、最後に引きがあるかを確認する。うまくまとまっていない章については、エピソードを追加・削除・移動。また、全体をとおしてテーマ一貫性があるか、最後まで引っ張る謎や問題があるか、改めて確認する。

これも平日3時間休日6時間スケジュールで進める。「自分はこの小説を完成させられる」という自信のようなものがようやく出てくる。

第一稿が完成する。プロットを見てもらった友人に完成版を見せる。かなり恥ずかしかった。

3月: 第二稿

1週間ほどで友人から感想をもらう。自分では気づかなかった有益視点が多くもらえる。特に物語最初テーマ放置されて途中からのものに変わってしまっていたり、せっかく魅力的なキャラがいるのにそのキャラエピソードほとんどなかったり、そういうのこそ案外自分では気づかない。

感想を踏まえて、ぶれている部分を直したり、キャラエピソードを追加したり、不要キャラを削除したりする。

月末に再度友人に見せる。これぐらいになると、あまり恥ずかしくもなくなる。

この月もやはり平日3時間休日6時間は守る。

4月: 推敲

最初から最後まで、何回かにわたって見直す。

漢字の使い方を見直したり、改行の入れ方を変えたりと、読みやすさやテンポに気をつけて変更していく。

脚本術の本に、「審査員ランダムにページを開いてそこが面白いかどうか見る」と書いてあった。なので、自分でもそれを試した。これは良かったと思う。通しで読んでいると良くも悪くも物語に入り込んでいくので、細かい欠点に気が向かなくなる。あと、無意識自分が気になる部分ばかり直してしまうのも防げる。

10日が締め切りだったが、さすがに直前は結構時間を使った。コロナの影響で使える時間が多くなったこともあった。

やってよかったこ

過去受賞作品を読む

受賞作の傾向をつかもうと思って読んだが、ストーリーという点では傾向はあってないようなものだと思った。文体も多様で、地の文多め漢字多めのものから、ほぼ会話文で構成されてるものまで。そんな感じではあったが、ある意味傾向がないのが傾向と言えるので、それがわかったのは良かった。

脚本術の本を読む

どう作れば失敗しないかアンチパターンを学べた。当たり前のことを網羅的に並べてあるような印象は少し受けた。結局、面白ストーリー方法なんてないのだろう。

ドラマアニメの一話を観る

序盤で一気に引き込むのが大事、というのはどんな指南書にも書いてあった。つまりそれぐらい難しいということなんだと思う。実際、キャラ紹介や世界観説明必要な序盤は、面白くするのが難しいと感じた。

よくできているドラマアニメの一話は、テンポ良くこれらをこなしている。映像があるドラマアニメと違い、小説文章だけしか使えないのでそのまま真似はできないが、構成などは参考になる。

書くにあたってした工夫

常に全体の流れを考える

どこで盛り上げてどこで落ち着かせて、どこで困難にあわせて、、、とかの流れは常に意識した。二作品とも六章構成だったため、全体を六話構成アニメだと考えて、各話の中できちんと盛り上がりポイントがあるか、全体の中でどういう位置付けか、などを意識した。そのために、定期的に全体の流れをノートに書き出した。

音楽意識して、横軸に時間、縦軸に盛り上がり度、みたいなグラフを何回も描いた。可視化すると、ずっと盛り上がってばかりの章や(つまり盛り上がってない)、ずっと平坦な章があることに気づく。

とにかく文章シンプル

過去受賞作品、あるいは売れているプロ作品を読むと、文体に正解はないことがわかった。読みにくく目が滑るな、と思うような作品もあるが、それはそれで作品雰囲気を作るのだと思う。ただ、自分にとってはやはり読みやすい文がよいと思った。なので、とにかくシンプルに読みやすく、を推敲時には心がけた。

意外だったこ

小説を書くことは難しい

普段読んでいる時は意識しなかったが、一つ一つの仕草や会話文の後に続ける文書ひとつとっても、無数に可能性がある。正解なんてないから、すべて自分で考えないといけない。ストーリーにしても、少し気をぬくとありきたりな展開になるし、会話文も安直切り返しばかりになってしまう。少しも気が抜けない。

書き始めるまではいろいろなキャラや展開があったのに、書いていくとそれらをどんどん切り捨てる必要が出てくる。ページ数の要請ももちろんあるが、実際、切り捨てた後に読むと、そっちの方が大抵の場合面白いし読みやすい。熱くなれるはずと思ったシーンや、魅力的なキャラを、どんどん消していく。そうした決断をいつ、どうやってするかには常に悩んだ。

小説を書くことは楽しい

仕事息抜きになるだけでなく、毎日の生きがいになる。普段生活では辛いことも多いが、小説を書いている時間はそれらを忘れて空想世界に浸れる。熱いシーンや悲しいシーンなどは泣きながら書くことも多く、そのあとには不思議な充実感が得られる。

自分はあまり人と喋るのが得意ではない。人と会話しないといけない時は、単なる雑談でさえ、そのシミュレーションをしてから参加してしまう。それでも失敗ばかりである。会話の後に反省会をすることは、もはやライフワークだ。ただ、人と会話するのが決して嫌いではないし、むしろ人が何を考えているのかにとても興味がある。小説ならば、いくらでも時間をかけて会話をすることができる。これはとても心地よいものだった。

こんなところだろうか。良い結果が出ればいいな。

2019-07-01

anond:20190630225417

SFの皮をかぶせてるけど戦記物やで

歴史学者をやりたかったのに左傾かいろいろひどくて採用がなく

挫折して小説家やってる状態

から最初のほうの作品こそルサンチマンがわりの衒学趣味がひどい

それをなんとか噛み砕いてわかりやす人間ドラマとして再解釈した腐女子とはガチ喧嘩

 

ま、銀英なら漫画版アニメでどうぞですわ

それ以外?ほっときなさい

 

竜のやつはネット世代でいうパヨクというかもうグダグダ・・

権力者ヒドいですぅそんなことしてると超自然が懲らしめるですぅな話ばっかり

ちゃん悪事自覚がある悪人しか出てこない 

でもどうみてもその悪人主人公がいなくてもいつかは損してるバカ

うすっぺらい悪役認定陰謀論そのまま

愚痴は書けるが悪事をせざるを得ない人間のサガとかはかけない

なかに◎ってかいてある板たてて標的だよわかるでしょって感じ

 

まり若い人に読ませたい感じではない

かといってじゃあ害のなさそうな現代ラノベ

「俺がハーレム状態じゃないのはおまえらが悪い」とか皮肉ったタイトルつけたら

丸呑みした知性アレな読者が増田にきてなんかわめいてるから

害がまったくないフィクションなんてないんだろうけどさ

2019-06-23

anond:20190623210738

こまかいところにこだわらず最終的にエロいことをヤッチャッテればいい男性向けジャンルのほうが腐女子からみたら不思議だけど

難解な腐女子」という漫画ナメクジカエルとヘビの三すくみをつかって

上手く説明してるからよんでみればいいよ。(プロトタイプツイッターで全部よめたんだけど商業出版されたか掲載とりさげてるかもしれん)

 

一つ言えることはジャンル違いは腐女子同士で戦争になることがしれてるから

男性向けより学級会が多く対外的にはお行儀がいい。

表現の自由戦士なんて聞き分けの悪いやつは腐女子だと最初からジャンルの爪弾き。

 

そういう状況におけるABだのBCだのってのは戦記物陣営ごとにわけた戦力説明とおもって、分かる人だけが愉快に読めばいいだけの話。

逆に女子はよくパンツァーが何台とかゼロ戦が何台とかいわれても全くわからなくて退屈なので読み飛ばす。

2019-06-17

イランタンカー爆破

戦記物漫画であったな

傭兵が贈り物と偽った爆弾を運ばされるやつ

安倍は実にみじめな犬っころだな

それを首相に抱く日本人はこの上なくみじめな国民だな

2019-05-04

なぜ日本ではゲームオブスローンズがはやらないのか

ゲームオブスローンズっていう海外ドラマがあるんだけどさ、本当になんでこんなに見てる人が少ないんだ。。。

個人的アニメ漫画映画小説も含めた全コンテンツの中でも文句なく1番面白いのがゲームオブスローンズだと思ってる。

似たようなのだ戦記物で国を統一するキングダムがあるけど不思議キングダム流行ってるんだよね。キングダム面白いと思うけど結末がわかりきってる上に主人公補正がかかりすぎてる。それでも面白いけど「人の本質は光だ」って政が言った時になんだそれって冷めてしまった。

ゲームオブスローンズは舞台設定はキングダムみたいに七王国統一する物語だけど史実を元にしていないから誰が統一するのかまったくわからないうえに主人公補正もない。ばんばん要人物が死んでく。さら綺麗事存在しない。みんな自分欲望理念のために行動してるのでリアリティーがある。

映像制作にも1話に数億円かけて作ってるから映像作品としてのクオリティーも高い。シーンごとにあわせた音楽の質も他の海外ドラマと比べても別格。

ファンタジー要素もあるけど作品現実感を壊さないようになってる。

そして何よりも海外ドラマ特有の「途中で話がだれて冗長になってくる」ということがない。ロストとかプリズンブレイクとかひどかったしな。ゲームオブスローンズはむしろどんどん面白くなってくる。

本当にここまで完璧作品はないと言ってもいいぐらいの出来になってる。あと数年はこれを超えるコンテンツって出てこないんじゃないかな。現に世界中流行ってる。のになぜか日本で見てる人がまじでいない。

名作と言われる映画ショーシャンクやロードオブザリングタイタニックと比べてもゲームオブスローンズのほうがはるか面白いのに。

人物相関が他のコンテンツと比べて多すぎるのであれこの人どこで誰と話しててどこの家のもんだ?みたいになることが多いのが傷だけどそれをおしてでも見る価値がある。

自分はあまり人に映画とかアニメとかすすめないほうでみんな好きなものを好きに見ればいいんじゃないかと思うけどゲームオブスローンズは本当におすすめする。

というかめちゃくちゃ面白いのに周りで誰も見てないから誰ともゲースロの話ができないんだよ(悲しみ

2019-04-30

ゲームオブスローンズが面白すぎる

昨日放送されたS8E3は本当にやばかった。

テレビの前で叫んだの初めてだよ。アリアが映った瞬間のあの感情疾走感。今まで見たドラマ映画アニメ漫画の中でもぶっちぎりで面白い

キングダムとかで戦記物を好きになった人はGOT絶対に見たほうがいいよ。キングダムも今一番楽しみにしてる漫画だけどGOTを見たあとだと陳腐にすら感じてしまうほどGOTが抜きんでて面白すぎる。

たぶん生きてる間にこれを超えるコンテンツって出てこないんじゃないかと思うよ。そのくらいすべてが完璧叙情的で現実的人間的で残酷で壮大で美しい物語。来週が待ちきれない。小学生の時にジャンプの発売を楽しみにしていたあの感覚まさか大人になっても味わえるとは思わなかった。

2019-03-07

昔の週刊誌政権漫画が連載されてて子供心に大人って政治の話好きなんだなと思ってた

政治の話ってドラマでいうと群像劇から人の動きを読んで楽しむ大人にはちょうどいい趣味なんだろうね

将棋戦記物なんかにも通ずる面白さなんかなと思う

大局があって局地戦の小競り合いがあって現場指揮系統と別のドラマが並行してて局地的なドラマ俯瞰で見ると全然違うドラマに見えたり、戦術的に負けたり勝ったり、実質的な勝ちにこだわったり・・・

実際の政治生活に関わってくることだからまた少し違うけど、そういった楽しみからいかけてる人もその昔はけっこういたんじゃないかなと思った

2019-02-14

anond:20190214133741

戦闘描写に重点が置かれていない戦記物語なのであんまり気にならないですよ。

トントン拍子の異世界転生ファンタジーのほうが近いというのはちょっとわかる。

2018-12-07

anond:20181203185846

アンゴルモアの姫様はクソみてーなキスシーンがなければかなりよかったんだがな

わりとシリアス戦記物だったのに中途半端な色恋要素がすげーノイズだった

2018-04-16

[]2018年春、今期最後まで見るであろうアニメ

魔法少女俺」は特に人にオススメしないが放送時間帯が早い方なので一応つきあうつもり。「ゴールデンカムイ」は鉄板。「蒼天の拳」はフル3DCGイマイチぴったり来ないが世代的に北斗の拳直撃なので見るつもり。逆に言うと北斗の拳思い入れがないなら切っていいいだろう。「バジリスク桜花忍法帖」が2クールだったのは意外だったが最期までつきあうつもり。「宇宙戦艦ティラミス」は微妙。3話辺りで切るかも。「弱虫ペダル」はまあ見れる時間があれば何話か飛び飛びでも見るかな。

銀英伝リメイクとしてはよく出来ているので最後まで見る。東京喰種:reは前期が微妙だったが一応付き合うかなあという程度。ハイスクールDDはたぶん途中で飽きて切る。「鹿楓道よついろ日和」は1話見て切った。ルパン三世PART5は出来は良いが今さらもうルパンはいいかな。重神機パンドーラ微妙いかにも河森正治サテライトって感じ。展開次第で切る。「ラストピリオド」はうん、1話見て切った。「バトラーズ千年百年物語」も1話の時点できつかった。切る。

シュタインズゲートゼロ」は前期を見てないなら面白味がないだろうけどこれは当然本命。「多田くんは恋をしない」は見なければならない作品ではないが全体的にそつがないのでけっこう見れる。「こみっくがーるず」はまあキャラ可愛い漫画家の苦悩をあの萌えタッチちゃんと描いてくれるなら継続視聴。「ヒナまつり」はギャグのキレも作画も良い。動画工房の良作のひとつになるだろう。当然最後まで見る。「グランクレスト戦記」はあまり話題にならないが戦記物が好きなので2クール目も引き続き視聴する。ウィクロスはまたやるの?って感じで食傷気味なので見ない。

ビートレスは2クールだったの? いつ面白くなるの? 「魔法少女サイト」は前に似たようなアニメあったよなあ。「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は段々と面白味が増しているので2クール目も付き合う。「ソードアート・オンライン ガンゲイル・オンライン」はFPS好きなので楽しく1話を見れた。継続ペルソナはどうでもいいや。「鬼灯の冷徹」はまあ時間に余裕があればって感じ。「LOST SONG」は微妙。たぶん3話あたりで切る。「Caligula_カリギュラ_」はなんだこれ。1話じゃ判断がつかない。「ウマ娘」は名馬の擬人化というネタとしては悪くないけど趣味じゃない。

結論 最後まで見るアニメ

2018-04-02

18年新規アニメ五話以上視聴したけど途中下車した作品の雑感

長くなったので分割したやつのつづき。前のは → https://anond.hatelabo.jp/20180402204454

【よりもい】いやあ、マッドハウスはいアニメ制作ですなあ~

11話まで。

「よりもい」ってのは「宇宙よりも遠い場所」のひらがなの部分だけを読んで「よりもい」。この手の略称は「はがない」以外に定着した試しがない。

正直にいうとストーリーはそれほど好みじゃない。序盤で「わたし馬鹿にしやっがって、ざまあみろ!」みたいなシーンがあったけれど、なんとも思わなかった。

ツイッターで「抑えるべき感情をあらわにした、その正々堂々たる姿勢に感動した」という旨の感想を見て、なるほどなあと思った。

あのシーンに感動しなかった理由はふたつ。ひとつは、単純にああいストレート物言いをあまり好まないこと。

もうひとつは、情熱に満ちた人を小馬鹿にする人間というのは、自分の言ったことをたいして覚えていない、深く考えないことがほとんどだから、「ざまあみろ!」と言ったところで、「クソ!してやられた~!」なんて思わないということ。何事もなかったかのようにスルーいじめられた側はいじめの記憶が脳に焼きついているけれど、いじめっ子はまったく覚えていないことがよくある、というのに似ている。

こんな考えだからか、ストーリーにはあんまり入っていけなかったし、最後どうなるかがそんなに気にならない性格なんでラスト一歩手前で視聴終了。じゃあ、なにを観ていたかというとアニメーションの出来の良さとギャグシーンだ。

まず、キャラデザ。美形のキャラと美形じゃないキャラちゃんと描きわけられている。かといって、美形じゃないキャラちゃんとかわいく描かれている。このバランスの良さがすごい。

つぎに、テンポの良さ。軽すぎず重すぎず、適度にギャグシーンが挟まれ、見やすさと納得感をうまく両立させている。最後映像の鮮やかさ。地味なシーンでもアニメーションの鮮やかさが加えられ、青春の輝きがうまく描写されている。

まあ一言でいうと、マッドハウスアニメーションが好きだなあ~!ってことだ。マッドハウスは好きなんだけど、なかなか好みの内容のものをやってくれないかフラストレーションたまる一方(森見登美彦はもういいよ……)。でもマッドハウスにはこれからも期待してるし楽しみにしている。

ダリフラ】なにもかもが中途半端

七話まで。

アクションシーンは手間がかかっているわりに楽しくないし迫力もいまいちもっさりしているように感じた。コクピット露骨エロ要素は、変に視聴者を絞っているだけだからやらないほうがいいし、やるならもっと徹底してやってほしい。

一話から六話までのストーリー主人公挫折と苦難と達成の話でそれはいいんだけど、スランプに悩んでいてそれを解決しようと積極的に行動している主人公が、うじうじしているように見えるのはもったいないと思った。

設定をつくり込んでいるのは好意的に見ると察することができるけど、画面からその設定の奥行きが匂ってこない。なにかのメタファーっぽい設定(パラサイトと呼ばれるパイロット、男女がエロ態勢で操縦するロボ、パパと呼ばれる上層部など)もそんなのもういいよ……としか思えない。

いまどき、うじうじして許されるのはシンジ君くらいだし、メタファーをやって許されるのはイク監督だけだ。つまり九十年代覇者特権だ。

あと、キスってなあに?ってのは古臭いEDセンスちょっと古い。大人子供がどうたらってのもどうでもいいし七話の展開はいさら一話みたいな展開をしてどうするさっさと話をすすめてくれ一話完結だとしてもおもろくねえよ次回予告を見ても話がすすみそうにないしもういいや。

たぶん深夜アニメを見慣れていれば見慣れているほど中途半端さを感じるんじゃないかと思う。

スロウスタートかわいい以外に取り柄のない、萌え玄人向けの作品

七話まで。

留年という萌えにまったくつながらない設定をどう調理するんだろう?という興味で観つづけたけど、余計な設定でしかないというのが結論だ。

留年設定もそうだけどキャラ関係性もいまいちだし、話の起点が留年以外になにもなく、その結果、下ネタに頼らざるを得なくなるという始末。日常系露骨エロは悪手だ。

あと、無駄にもにょもにょ動いてたのはなんだったんだろう?その八割以上がかわいい動作でもないし、演技でもなかった。手間をかけていたわりに作品の魅力に全然つながっていない。

この作品は、かわいければそれでOK!という萌え玄人しかおすすめできない。

りゅうおう】用意周到で上手い作品。けど好みじゃなかった

六話まで。

バトル系のラノベアニメとしてよくできていると思った。展開は少年マンガのように熱いし、将棋のことをほとんど知らないか解説の多さも鬱陶しくないどころか、ありがたく感じる。

ローキューブが切り開いた(?)ネタ系のロリ貪欲に吸収していて、作品エッセンスになっている。念のためにいっておくが、作者はロリコンではない。将棋ロリ作品研究した成果がこの作品だ。

でも、いまいち好みじゃなかった。窮屈さを感じた。

どういうことかというと、ありえなさそうな、おもしろい設定・状況のほとんどに現実将棋界の根拠があるのがなんか嫌だった。

たとえば、マントをつけて試合に挑む棋士。ありえねえ~とおもしろがっていたら、どうもこれは将棋ファンならだれでも佐藤天彦名人元ネタになっているとわかるらしい。

かにも、試合中に喋りまくったりするのも一応は可能らしいし、一番ありえなさそうな、女子小学生住み込み弟子入りですら実例があるらしい。用意周到すぎる。

なんでこんなに用意周到に現実リンクさせてるかっていうと、現実将棋界がおもしろいからってのももちろんあるけど、ネット上でのツッコミ(叩き)を避けるためだ。

ありえない設定・状況・展開に「こんなのありない!現実的ではない!このアニメは糞!」となんの考えもなしで書き込む輩が大量発生するけれど(ここ五、六年でさらに増えたような気がする)、それを避けるためだ。こういういまの状況は窮屈だ。木を見て森を見ないどころか、木も森も見ず、枝がたった一本折れているのを見ただけで、みんなで寄ってたかって糞!糞!と叩きまくる。SNS時代の窮屈さ。それに巧みに順応している原作小説ひいてはアニメ作品にも窮屈さを感じてしまった。

【とじみこ】古き良き萌えアニメにはなれなかった。とくに序盤がいけない。

七話まで。

一言でいうと萌え以外のポテンシャルが低めのダリフラ。設定を詰めこみすぎて、うまく回せていない。

とくに序盤はダメで、いちおうフックらしきものはあったけれど雑然とした展開の犠牲になっていたし、急な展開に無理やりキャラが動かされている印象があった。やっぱ序盤でコンセプト・ストーリー展望をはっきり打ち出すのは大事だよ。

それでもなんとな~く観つづけたのは古き良き萌えアニメ匂いを感じたからであって、途中からストーリーや設定が見えてきたものの、なんとな~く観るのをやめてしまった。

でも嫌いじゃないし録画はまだ残しているし、春アニメがつまらなかったらなんとな~く視聴を再開するかも。

ハグプリ】テーマ性・メッセージ性にあふれすぎていて説教臭い

五話まで(一話未視聴)。

ネットでの評判がよかったのでひさしぶりにプリキュアを観てみたけれど、なんかいろいろテーマ性やらメッセージ性やらが、これでもかとてんこ盛りで鬱陶しかった。

力のプリキュアフィジカル問題で苦悩する、つまりみずからの強みが強いがゆえに自分自身を苦しめる、というのは女児向けアニメには難しすぎるよ。

でも、今年のプリキュアが世の中の大半の教育者よりもまともなのはよくわかった。道徳教育よりは断然まともなんで、作中キャラと同年代中学生に観てもらえればいい影響があるんじゃないかと思う。

今年のプリキュアは完全に大人向けだ。オトナ帝国の逆襲だ。

こういうことを書くと、子供馬鹿にしすぎだ、完全に理解はできなくともなにか大切なものは伝わるはずだ、とか言う人がいるけれど、ガキの頃に観た「オトナ帝国の逆襲」になにか大切なものを感じたかと問われれば「とくに感じなかった!」と言い切ることができる。たしかに、しんちゃん東京タワーを駆け上るシーンは印象に残ってたけど、ただのお涙ちょうだいモノとの区別がつかなかった。まあガキだったかしかたない。「オトナ帝国」で感動・感心するのは大人だけの特権だ。

子供が楽しんで観れて、大人も唸るテーマ性・メッセージ性を組みこむバランスは、女児向けアニメのなかではやっぱり「プリパラ」が頭ひとつ抜けてうまい。とくに、このあい最終回を迎えた「アイドルタイムプリパラ」の後半部分の夢を巡る物語はとくにうまかったと思う。

アニメ作品としては良作になるのかもしれないけど女児向けアニメとしてはちょっと間違っていて、キャラデザ萌えに寄っていて好みだっただけに残念だった。




おまけ:五話まで観てないやつの一言コメント

小泉さん】二話まで。食べるとき必要エロい顔するのいい加減やめてください。ラーメン屋行ってとなりにああいう奴がいたらどう思うよ?

バイオレット】二話まで。京アニの高級感ただようアニメーションが好きな人は好き、嫌いな人は嫌いってだけの、ある意味とってもわかりやす作品

シトラス】二話まで。百合という枠・様式に甘えすぎ。内輪で評価されても外では通用しない。

ビートレス】二話まで。この原作小説アニメ化するのに必要クオリティ全然足りていない。まあディオメディアだしね……。原作ファンには同情する。

【たくのみ】二話まで。こういう雑学系のやつはマンガで事足りる。あと不必要エロくするのはいい加減やめてください。

【戦記】二話まで。硬派なの?軟派なの?どっちかに振り切ったほうがいい。サクサク進みすぎて戦記物なのにあっさり感がある。

【ハクミコ】三話まで。マンガ喫茶で既刊全巻読んじゃった。そのほうが手っ取り早いしおもしろい。

【恋雨】三話まで。マンガ喫茶で既刊全巻読んじゃった。そのほうが手っ取り早いしおもしろい。

メルヘン・メドヘン】二話まで。ダメアニメ化の典型。二話までの展開は20分あれば余裕でやれる。「俺様ならもっとおもしろアニメ化できるぜ!」なんてズブの素人に思わせちゃいかんだろ。

2018-03-11

セム宗教ってさ

聖書ちゃんストーリーあるのズルいよな

 

キリスト弱者救済王道ヒーロー

イスラムマッチョムハンマド戦記物

ユダヤは小咄集って感じ

 

それに対して日本神話はなんだ

岩の戸の前で裸踊りしたらスネてた天照が出てくるってよ・・・

 

あれのせいで、日本ドラマアニメ漫画脚本

ハリウッドの後追いorエロ話ばかりになったんじゃねえの

2018-02-13

anond:20180213091438

増田は「テセウスの舟」を知らないのかな?

今でこそアズールレーン艦これ美少女化されて有名になったテセウスの舟だけれど、

実はテセウスの船っていうのは実在した船ではなくて仮想的なものだったんだ。

ヴァーチャル空間舞台とした戦記物の登場艦だったんだね。

それはともかくとして、ガチャピンさんの中の人が変わってしまってもそれはガチャピンさんであり続けられるのかという問いに答えよう。

増田毎日ご飯を食べるよな? それは何のためだろうか。

ご飯を食べると元気が出る。ご飯を食べないと栄養が足りなくなる。

人間の体は水や食べ物エネルギーに変化させることで生きながらえている。これを代謝という。代謝エネルギーを変換したり消費するだけではなく、体全体のダメになった個所を修復したり老廃物として排出したりもする。

増田の大好きなうんこも代謝がなしうる技ってわけさ。

で、だ。体っていうのは皮膚も血液も髪の毛も、寿命が来たら死んで新しいやつが代謝によって生成される。増田はもしかしたら髪の毛はもう代謝していないのかもしれないけど、それを含めなかったとしても例外なく生物っていうのは体のパーツすべてが代謝されていく運命にある。

ということは、いずれ増田の体は代謝により「全く知らないパーツ」にすげ変わってしまうことになる。

ガチャピンさんも同じだ。時がガチャピンさんを変える。

ガチャピンさんも恐竜一族であることが公式で認められている。恐竜はもちろん肉食動物であるから人間の子供も食べるだろう。ガチャピンさんが人間の子供の声を持つの人間の子供を食べた結果だからだといえないだろうか?

まりそういうことなである

ガチャピンさんの中の人が変わっていくのは、それはガチャピンさんが生きているかである

ということなんだ。

ちゃんと生命設計されてるんだよ。角度とかが。

2018-01-04

anond:20180104232000

具体例なんか出さなくてもロボットアニメに関わらず戦記物とかでもたくさんあるだろ

2017-07-22

[]2017夏、深夜アニメ継続視聴する作品

以前は多少つまらなくてもアニオタ矜持として、8割ていどの深夜アニメ最終回まで見ていたけど

さすがに時間が取れなくなってきたので厳選することにした。

地方民でBSも見れない環境なのでテレ東系は一切地上波で見られないし、何のアニメがどこで動画配信しているのか

把握するだけで時間がかかる。実にめんどくさい。

最後まで視聴するアニメ

中盤まではとりあえず見るアニメ

ネタ


こんな感じ。他にこれは最後まで見ておけって作品があれば教えてほしい。

2017-04-22

最近なろう見てなかったんだけど、八男がついに完結したと聞いて矢も盾もたまらず駆けつけて、破壊の御子と死神を食べた少女を読んだらすごく面白かった

なろうのファンタジー戦記物で他にオススメあったら教えて

2016-10-24

http://anond.hatelabo.jp/20161024145636

いや、十二国記とは似ても似つかんだろ。戦記物が何でも同じに見える病気か。

2016-10-14

http://anond.hatelabo.jp/20161013210527

いまラノベ戦記物流行ってるけど、それを知ったら今度は、

現代社会が閉塞しているから異世界の壮大な物語が求められるんだね〜〜〜」

などともっともらしいことを言うんだろうなこいつは。

結論ありきの根拠もなにもない思いつきをぶちまけるのが気持ちよくてしょうがないオナニー猿。

2016-09-29

http://anond.hatelabo.jp/20160929161947

そういや戦記物は地味に増えた印象あるな。

架空戦記はもともと適当な受け皿がほかになかったのもあって、ラノベの重心変えたかもしれん。

青春よりやお仕事ものが増えたのは、読者の年齢層が上がったからだろうね。

2016-07-14

http://anond.hatelabo.jp/20160714125457

結構近い

挙がってないのだとアルデラミンがわりと真面目な戦記物になりそうな気がしてるけど、まあ様子見かな

あと91daysが、オサレだけで終わらなければ良作になるかもしれん

2016-06-23

星界シリーズアニメは未完結のままなの?

最近勧められてバンダイチャンネルで一気見したんだけどね。

ジントとラフィールの物語はアレで終わりなの?

何か凄く微妙な所で終わってる様に見えるんだが気のせい?

特に戦旗2の後、3はOVAなんだけどアレ?終わり??って所で終わって感動もあまりない。

その続きが見たいんだけど、原作はもう完結してるんじゃないの。

アニメだと原作ストックも十分だろうし、OVA最後10年以上も出てない。

何か昔のファンタジー物や戦記物って全く終わらせる気のないアニメが多かったけど

シリーズで何作もやって完結してない古いのって多分これかスレイヤーズ位じゃないかと。

とにかくもう一度星界が見たいものですよ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん