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2020-08-08

意図のわからない増田シリーズサイコパス池田被害者

世の中には無数の信徒や同志を自在に操り、ターゲット社会的に殺す者がいるらしい

人は彼のことを「サイコパス池田」と呼んだ――――――

なわけねーだろソレは糖質特有妄想だ起きろ、そして病院行って薬出してもらえ

はい、要するに「サイコパス池田」なる人物被害者自称する糖質患者

彼は延々と「サイコパス池田」と呼ばれる存在によるネットストーカーネットリンチ現実での集団ストーカー自身社会的地位の貶め等の被害を語っている

語っているが、言う内容は「サイコパス池田信徒を使って人を苦しめる」「サイコパス池田流の殺人方法」等と同じことの繰り返しで、まさに糖質と言える

自分の中ですべてが完結し、「サイコパス池田」とやらへの憎悪と敵意だけで動いているので、誰の声も聞こえていない、少なくともコイツトラバや名指しの増田に返答をした姿を見たことがない

1ヶ月間程は黙ってたので「サイコパス池田」に抹殺されたか病院にブチこまれたかコロナで死んだかと思われたが、最近またちょいちょい目撃されているのでそうではないようだ

そしてそもそもサイコパス池田」とは何者なのか、実在するのならそいつは悪の秘密結社新興宗教首領じみてんなと思う

過去にその「サイコパス池田」とやらの本名とかをバラした事があるそうだが、残念ながら俺に見つけることは出来なかった

2020-07-21

続編の製作決定で物語の結末が変わる事ってあるんだなぁ…と思った話

新機動戦記ガンダムW」という作品がある

1995年から1996年まで放送された、従来の「宇宙世紀」の世界観一新し新たな世界観を構築・定着させた「機動武闘伝Gガンダム」に続く、まったく新たな視点からガンダムワールド》を描く新世ガンダムの二作目である

人類コロニーに住むようになって百数十年。地球を巣立った人類は、宇宙コロニーでの生活に新たな希望を求めていた。しかし、《地球統一連合》は宇宙での権益を確保するため、非武装を解く指導者暗殺正義平和の名の下に、圧倒的な軍事力をもって各コロニー制圧していった。アフターコロニー195年。作戦オペレーションメテオ連合に反目する一部のコロニー居住者たちは、流星偽装した新兵器地球に送り込む行動に出た。それは、五体の最新型モビルスーツガンダム」。そして、それらを操る五人の少年戦闘プロフェッショナル…彼らこそが、コロニーから送り込まれエージェントだった。というあらすじだけど、Gに負けず劣らずこちらも非常に斬新だと思う。

僕はこの作品存在を視聴する前から知っていた。ゲーム作品によく登場していたからだ。ガンダムWは放送中は勿論の事、放送が終わってからも非常に高い人気を誇り、長い間ロボットが登場するゲームには引っ張りだこだった。

そこで僕はこのガンダムWという作品一目惚れをした。「こんなに美しいロボットが居るのか!?こんなに主題歌がカッコいいのか!?このヒイロって主人公クールすぎるだろ!」ともう好きになる要素しか無かった。何もかも好みだった。

厳密に言えばその作品は「Endless Waltz」というWの続編だったけど、事情をよく知らない僕はこういうサブタイトルなんだろうなと勘違いしていた。「ビーストウォーズ」の「超生命トランスフォーマー」のような副題だと思っていた。

ガンダムシリーズを取り扱ったゲーム作品において、このガンダムWの人気の絶大だった。どの作品にも五人の少年と五機のガンダム達は登場していた。その中にTV版を取り扱った物もあったので、そこでやっと僕は勘違いに気付いた。

ガンダムWの主題歌はどれもカッコ良かった。「JUST COMMUNICATION」も、「RHYTHM EMOTION」も、「WHITE REFLECTION」も、そして「LAST IMPRESSION」も。原曲の良さがゲームアレンジから伝わってきた。

そして、本編もカッコ良かった。「お前を殺す」「死ぬほど痛いぞ」などWを視聴する前から知っていた有名な台詞を実際に聞く事が出来た。「50階建てのビルから飛び降りても骨折するだけで死なない」「骨折自力で治す」「鉄格子素手で握り潰す」などあまりにも有名主人公ヒイロ逸話も全て真実だった。まさかGガンダムの後とはいえガンダムでこんな事を出来るキャラクター達が登場するとは。宇宙世紀強化人間でもここまで人間離れしてない気がする。

Wといえばカトキハジメ氏が手掛けた数々のMSも忘れられない。古くからガンダムファンの中には「GとWはガンダムとして認められない」と否定的人間も昔は少なからず居たらしい。そんな人でもMSトールギス」のデザインに関しては唸らずにいられなかったそうな。デュアルアイや特徴的なV字アンテナなど所謂ガンダム」的な記号は無いのに、あれほどまでにヒロイックな印象を放つMSはそう無いと僕も思う。非ガンダムライバル機の頂点の一つではないだろうか。

ゲーム作品ではあまり出番の無いヒロインリリーナドーリアン」の動向も気になった。序盤で父親を殺された彼女は父を殺した犯人への復讐を目論んだり、物心付く前に生き別れた兄と再会したり、とある王国王女として国家再興のため学園を経営する事になったり、その国が攻められ再び滅びたと思ったら今度は世界国家元首祭り上げられた後すぐに辞めさせられたり。MSにも乗らないというのに何と波乱万丈な人生だろう。Wって4クールの話なのに。

設定記録集に抜粋された放送開始前の企画書によると「新機動戦記ガンダムW」という番組の最大の特色は、息をもつかせぬドラマ展開らしい。確かに主人公達の立ち位置も倒すべき相手も次々に移り変わるガンダムWという作品は非常に目まぐるしくスピーディーな展開だった。勢力図の複雑さは歴代ガンダムNO.1と言っても良いと思う。Zガンダムにも同じ事が言えるけど、一度見ただけでストーリーを把握出来た人はきっと居ないんじゃないだろうか…?

物語の終盤、遂にコロニー革命軍ホワイトファングと地球世界統一国家軍は激突する。ガンダムパイロット達は、どちらにも与さず双方を否定した。未来とは強者支配によって訪れる物ではない、自分達の手で掴む物だと。

このガンダムWの終盤の展開は本当に熱い。それまで世界各地で戦っていたガンダムパイロット達が、遂に5人全員肩を並べて戦うのだ。全49話のアニメでチームが結成されたのが44話目だと言うのだから堪らない。待ちかねたぞ、ガンダム!後期OPラスト10話でようやく解禁された!その後期OP映像が完成したのは何とラスト2話!最終回TVシリーズとは思えない超絶作画といいガンダムWという作品クライマックスは最高に面白かった!!傑作だ!

そしてこの「新機動戦記ガンダムW」という作品は前述したように非常に人気が高かった。宇宙世紀でない所謂アナザーガンダム」であったにも拘らず翌年にはOVA製作され、後にOVAを一本に纏めた劇場版も公開された。

僕はTV版を見終えた後すぐにこのOVA作品Endless Waltz」を見た。この作品に僕が初めて「ガンダムW」の存在を知った時から恋い焦がれていた。ここまで長かった。そして…冒頭の戦闘シーンから度肝を抜かれてしまった。

「何だこの超絶作画!?量産機の動きがTV版と全然違う!しかもこのMSの描き込み!!あ、ガンダムデザインもEW版になってる!スゲー!!」とTVから圧倒的に向上したOVAクオリティにもうテンションが上がった。

舞台TVシリーズから1年後。地球宇宙の戦いが終わり平和になった世界で突如何者かに誘拐されたリリーナを連れ戻すために、世間クリスマスだというのにヒイロ達がまた働くはめになるという内容だった。いかにも続編物らしい。

何と言っても超絶美麗な作画が特徴で、90年代OVA作品としては「ガンダム0083」や「マクロスプラス」と同じくセル画ロボットアニメ極致の一つだと言えるかもしれない。その美麗な作画カトキハジメ氏が新たにデザインを描き下ろしたガンダム達が戦う。この所謂「EW版」の機体はガンダムファンから絶大な人気を得ており、一時ガンダムWのガンダムといえばこの「EW版」を指す事もあった。現在でも定期的に新商品が出続けている。何という人気だろうか。

Endless Waltzでは最終的に『平和自由』を自らの手で掴み取るために立ち上がる民衆の姿が描かれる。弱者たちの代弁者として戦っていたガンダムパイロット役割を終え愛機を爆破した。彼らは自分の道を歩いていった。

こうして、ガンダムWというお話は綺麗に終わった。TV版で完全平和への道を模索し様々な人達が戦った。EW版でその平和を維持するためには一部の人間が戦うだけでは駄目なのだ民衆が立ち上がり声をあげる姿が描かれた。

TV版では描き切れなかった問題とその解決までを描いた見事な続編だと思う。「Endless Waltz」の数十年後の世界を描いた「Frozen Teardrop」という作品もあってこちらでも何らかの事件は起きているらしいが、僕は恒久平和の実現は非常に難しいと考えているのでそういう続編があっても良いと思う。まだ最初の方しか読んでいないけど結構自分好みだったので僕は好きだ。古くからガンダムWファンにはあまり評判が良くないなので人には薦めないけど…。

この「新機動戦記ガンダムW」という作品は非常に個性的面白い。キャラクターエキセントリック言動や行動からギャグアニメという人も居るけど、平和と戦いについてキャラ哲学を続ける内容は硬派である、と高い人気がある。

ここからが本題なんだけど…実は「ガンダムW」という作品の結末は企画当初に予定されていた物から変更されたらしい。これは「ガンダム」に限らずどんな作品で起こりうる事なので悪い事ではない。変更した結果面白くなる事も多い。

TVアニメではラストに亡き父と同じ外務次官の任についたリリーナヒイロから贈られた手紙ぬいぐるみ発見し、その手紙ヒイロの前で破り捨る所で話が終わる。1話ヒイロリリーナから手紙を破り捨てたのでお相子だろうか。

一方小説版コミックボンボンときた洸一先生が連載していた漫画版では微妙に異なる結末が描かれる。TV版ではヒイロ達5人の少年顛末は描かれずその後幾つかの外伝を経て「Endless Waltz」に繋がるのだが、この二作ではヒイロ達は火星地球計画に参加し開拓者として火星へ向かう事となる。ガンダムWで火星舞台となるのは「Frozen Teardrop」なので、大分先取りしている事になる。というよりEWが無ければ即FTが始まるのだろうか。

これは完全に僕個人の好みなので良い悪いの話ではないけど、僕はTV版のラストより小説版ボンボン版で採用された企画当初に考えられていた終わり方の方が好きだ。ガンダムWという作品TV版だけでは「ヒイロ達はこの戦いの後何をするんだろう?」という疑問が残るけど、当初の構想では彼らは火星に赴くと断言されている。また小説版ヒイロは《戦いしか知らない俺たちは今の世界にはすぐには適応できないだろう。俺は戦いの中に身を置く事に慣れきってしまったのかもしれない。赤い惑星には俺たちの戦いが待っている。俺は再び戦いの中に身を投じるつもりだ。だが、今度の戦いは死への戦いではない。生きるための戦いだ。俺は必ず生きてみせる》と語っている。幼い頃からエージェントとして戦闘訓練を受けてきた彼らが日常生活にすぐ適応できるかは分からない。実際で「Endless Waltz」においてガンダムパイロットの一人であった「張五飛」は平和世界無用存在であると切り捨てられた兵士のために立ち上がり、自らが「悪」になる覚悟ヒイロ達と戦った。ベトナム戦争PTSDを負いどうしても平和生活に馴染めなかった「ランボー」のような兵士がきっとあの世界にも沢山居たんだと思う。ヒイロも、トラウマに苦しめられていた。

僕がこの終わり方が好きなのはヒイロ達の戦いがまだまだ続く所にもあると思う。ヒイロTV版で《地球統一連合》を裏から操る秘密結社OZ」の企みにより地球宇宙の和平を望む平和論者であり連合最高司令官でもある《ノベンタ元帥》を殺害してしまう。ヒイロは己の犯した過ちの審判を仰ぐため、元帥一族すべてに面会する旅に出る。己の罪を告白した後相手拳銃を手渡し「ご家族の怒りと無念だった元帥の魂が引き金で静まる事」を願う。

ノベンタ元帥の孫娘・シルビアは「こんな事させて自分だけ楽になろうなんて!!卑怯わ!」とヒイロに怒る。僕も少しそう思う。僕は続編でヒイロが生きている事を知っているので、彼が元帥のご遺族に殺されない事を知っている。

「命なんて安いものだ。特にオレのはな…」という台詞にあるように、ヒイロ・ユイという主人公はとても自分の命を安く見ている。1話民間人に顔を見られて早速自害しようとしたが死ねなかった。2話でも機密保持のために自殺じみた行為を行ったが死ねなかった。3話では飛び降り自殺を図ったが死ねなかった。10話ではガンダムOZに渡さないために機体を自爆させたが死ねなかった。物語の序盤でこれだけ自殺を図った主人公は他に絶望先生くらいだろうか。

そんな死にたがりの彼にいきなり拳銃を手渡されて「貴方のご家族を私が殺しました。許せなければ撃ってください」と言われても大半の人は困惑すると思う。怒った相手に殺されたとしても死にたいヒイロからすれば願ったりだろうし。

そのヒイロが、最終回でついに「俺は死なないっ!!」と生きる意思を見せるシーンは感動だ。これまで手にかけた相手の事で内心ずっと悔やんでいたヒイロが、EWの終盤戦いを終え「オレはもう誰も殺さない…」と呟くシーンも良い!

まり自分の行いを悔やんでいるヒイロには、火星開拓への従事という初期の終わり方は前向きな贖罪になったんじゃないだろうか?と僕は思うだけど…その終わり方だと「Endless Waltz」という作品は生まれなかったろうな…。

続編の製作が決まる事で現在進行中の物語の結末が変わる事はきっとよくあるんだろうけど、それはつまりその作品の続編が生まれるという事だから良い事だ!と僕は思うガンダムW、今年で放送終了25周年らしいです!

2020-07-13

追記】「作品を取り巻く空気」の影響を受けて好きだった作品から離れてしまう事ってあるんだなぁ…という話

血界戦線」という作品がある。内藤泰弘先生の描くSF伝奇アクション漫画だ。

2008年パイロット版が「ジャンプスクエア」に掲載され、翌2009年短期中連載を経た更に翌年にはジャンプスクエア姉妹誌「ジャンプSQ.19」で連載が始まった。2015年にはアニメ化され、人気を博した事は記憶に新しい。

から生き続ける吸血鬼「血界の種族ブラッドブリード)」と吸血鬼を追いかけるハンター組織「牙狩り」の戦いを「何も考えないで見て楽しめる」というコンセプトで描かれた内藤先生曰く「技名を叫んでから殴る漫画」だ。

2008年頃、僕はOVA作品リリースされていた吸血鬼アクション漫画ヘルシング」の影響で吸血鬼物に目が無く、この血界戦線にもいっぺんに惚れてしまった。しか内藤先生といえばあのヘルシングも連載している雑誌ヤングキングアワーズ」で名作と名高いガンアクション漫画トライガン」を描かれた人でもあるじゃないか!僕は血界戦線を初めて読んだ時トライガンにまだ触れた事が無かったので、即刻読み始めた。おお…こちらも面白い!内容はとても重い!

やはり読者からの人気も高かったらしく、翌年に短期中連載としてまたSQにやってきた!この予告イラストキャラはどっちも読み切りには居なかったが誰だ!?浅黒い男の方は如何にも悪役っぽいな!と非常にワクワクしていた。

読み切り版は「クラウスラインヘルツ」という強面の紳士主人公だったが、短期連載版では平凡そうな少年レオナルドウォッチ」を主人公に、異界と現世が交わる街「ヘルサレムズ・ロット」を舞台物語は進行する。

今回は吸血鬼も直接登場せず、どちらかというと異界と現世が交わる都市世界の均衡を保つため暗躍する秘密結社ライブラ」の戦いと、ライブラの戦いに巻き込まれレオ君の成長物語がメインな感じだったかな。吸血鬼と目される人物は居たしクラウスさんも登場したので読み切りから世界観は繋がっているんだろうけど…ところでこの日記を書くためにパイロット版を読み返したら、設定的に本編とはパラレル関係らしい事に12年経って初めて気付いた…。

その後、翌年新たに創刊されたSQ姉妹誌で定期連載が開始され、キッチリと年2冊のペースで単行本刊行された。僕は掲載誌を購読するほど熱心では無かったが、単行本新刊が出ればすぐ買うくらいには好きな作品だった。

僕は血界戦線を「吸血鬼吸血鬼ハンターの戦いが中心の作品」だと読み切りから思っていたので、連載版だと敵役吸血鬼が2冊に1話くらいの頻度でしか出て来ないのは正直物足りないとも思っていたけど、ヘルサレムズ・ロットで繰り広げられる世界の命運を賭けた戦いや日常話は吸血鬼が絡まなくても大変面白い物だったので「これはこれで全然有り!」と楽しんでいた。定期的に出て来ては牙狩りと死闘を繰り広げるからタイトル詐欺じゃない!多分…。

そんな訳でこの作品と6年ほど付き合った頃、アニメ化決定の報が耳に入った。SQ作品は連載1~2年でアニメ化が決定する事も多かったので、やっとか~という思いが強かった。ようやくアニメ化の機会が回ってきた!と嬉しくもあった。そして2015年、とうとうアニメ放送された。事前に発表されていたキャスティングアニメに疎い僕でも聞いた事のある豪華な声優さんばかりで、これは本気で作っていそうだぞ!と伝わってきた。何と宮本充さんがレギュラーですよ!

このアニメ化大成功で、血界戦線大人作品になった。「技名を叫んでから殴る漫画」のアニメ化としては本当にこれ以上無い出来だったと思う。あの技の名前がドォン!と出てくる演出は非常にカッコいい!このOPバンプっぽいな…と思ったら本当にバンプだったり、キャラクター達が「シュガーソングとビターステップ」に合わせて賑やかに踊るあのEDは大量のパロディを生んだ。「アニメは見た事が無いけどEDは知っている」という人も沢山居るんじゃないかなと思う。

一説によるとアニメ化原作の売上は10倍以上に跳ね上がったと耳にした事があるし、そうだとしても全く驚かないくらいあのアニメ化は良かった。アニメオリジナルキャラクターブラックホワイトという双子の兄妹が居るのだけど、アニメから血界戦線を好きになった人がその二人が原作には居ない事を知るとほぼ間違いなく驚くそうな。それほど違和感なく「血界戦線」の世界観に馴染んだアニメオリジナルキャラであり、「血界戦線」への理解度の高いアニメ化だった。

アニメ血界戦線が終了してから2年後、今度は二期が放送された。こちらも一期と同じく評判が良く、原作最終回までアニメ化された。原作現在セカンドシーズンにあたる「血界戦線 Back 2 Back」が連載中で、ファンこちらがアニメ化される事も待ち望んでいる。また、血界戦線アニメの一期と二期に合わせて小説版も発売された。作者は何とあの「魔術士オーフェンはぐれ旅」の秋田禎信先生!「トライガン」の内藤泰弘先生と、「オーフェン」の秋田禎信先生コラボレーションという一体どこに接点があったのか分からないけどとにかく名前を聞いただけで凄いと分かる作品だ!こちらの作品キャラクターへの理解度が非常に深く、原作ファンからは高い評価を得ているそうな。読みたいな。

そういう訳でアニメ化以降「血界戦線」は人気が爆発し、作品にとってもファンにとっても嬉しい事が続いた。アニメ終了後に発売された公式ファンブックにはパイロット版も収録され、以前から読みたかった原作ファンにも有り難かった。

恵みの雨ならぬ恵みのアニメと呼ぶに相応しい喜ばしい出来事だったけど…ここからが本題で、僕はこのアニメ化以降どうも自分の中の「血界戦線」への熱が冷めたような気がしている。嫌いになった、という訳では無くて…熱が冷めた。

実を言うと僕はアニメ化前まで血界戦線について誰かと意見を交換出来た事がなく、自分以外に好きな人を見かけた事もあまり無かった。積極的に探そうとしていた訳では無かったし、間違いなく人気は高かったので偶然だとも思う。

自分一人だけの解釈作品を楽しんでいて、他の人がどう思っているのかはさっぱり知らなかった。僕は今でも漫画アニメ感想を他の人と交換する事はあまり無いし、意見が合わないとつらくなるのでそれでも良いかな…と思ってる。

2015年アニメ化された時、沢山の人が血界戦線について語っていた。アニメから見始めたという人も沢山居たし、僕がこれまであまり目にする事も無かった原作好きな人達も沢山見かけた。トライガンは好きだけど内藤先生が新作が連載していた事を知らずに驚いていた人達も居た。いつの間にか新作が連載されていて自分はそれを知らない事って本当に良くありますね…ジャンプSQ.19って影が薄めな季刊誌だったもんなあ…SQが濃いかは置いといて…。

様々な意見があった。「面白い」「原作をよく纏めた」という声があれば「改変が駄目だ」「カットしすぎだ」という声もあった。僕は「原作3話分の話をよく1話に纏めたね!必殺技演出も最高にカッコ良かった!でもかなりカットされてたね…あのアニオリ必要だったかな?」とどっち付かずな感じだった。まだ1話だしそれで良いと思っていたけど、良いかいか白黒を付けたい人は結構居るみたいだった。原作好きな人同士が解釈喧嘩しているのを見るのはつらかった。

2話も3話も同じように賛否両論原作ファン喧嘩していた。僕も1話と同じように「ここは好きだな」と思う所もあれば「ここは合わないな」と思う所もあった。そう思った所が賛側とも否側とも違ったので、両方に怒られた気がする。

これは作品の良し悪しじゃなくて僕の好みの関係だけど、原作血界戦線レオ君が主人公の話とクラウスさんが主人公の話が交互にある印象だったけど、アニメではレオ君が主人公として再構成されていた記憶がある。これは尺の都合でどうしてもクラウスさんが主役の話を何話かカットせざるを得なくて、それならレオ君を主役として描いた方が綺麗に纏まるし話も見やすいだろうという考えがあったのかもしれない。実際アニメレオ君主役の話として見やすかった。

アニオリキャラクターブラックホワイト兄妹がレオ君と絡みがあったのも理由の一つで、特に妹のホワイトちゃんレオ君ととても親しくなり友達以上の関係として描かれていた。レオ君は原作だと女性キャラとの絡みも比較的少なく、ライブラで働く同僚の「チェイン・皇さん」と「K・Kさん」という二人のお姉さんを除くと、他は父親と一緒に飲食店経営する「ビビアンさん」くらいしか異性と接点が無くもし脈があるとすればこの人かなあ…と勝手に思っていた。特に恋愛描写は無いけど。そういう訳でアニメホワイトちゃんレオ君の仲が急速に縮まっていくのを見て「ああ~…そっちかあ~…」と何とも言えない気持ちになっていた。そっちも何も原作だとレオ君は特に誰かと恋愛する描写は無いというのに。

ちなみにこのビビアンさんというキャラクタートライガン登場人物で例えると、トライガンマキシマムの1・2話に登場したリィズという女の子くらいの立ち位置じゃないかな?と僕は思っている。うん、影薄いな!でも何か似てる気がする!

血界戦線アニメ化されて以降どのキャラクター同士がくっ付くとお似合いか?という話題もよく目にするようになった。女性レギュラーキャラが2名で男性キャラクターが多めな作品なので、男性キャラクター好きな人達にも受けた。

まあ今なら何故そういう話題が受けたかも分かるけどね!ライブラ男性陣の声優さんが阪口さん、小山さん、中井さん、宮本さん、緑川さんで皆良い男だもんね!当時はよく分からなかったけど人気が出たのも理解は出来るよ!

作品自体に好きな所と合わない所がある、毎回放送される度に作品についてファン同士が喧嘩している、よく分からないネタで盛り上がっている人達も居る、と幾つか要因が重なってその時僕は疲れていた。これならもう他人意見は見なくても良いかな…とも思っていたけど、アニメ血界戦線原作ファン賛否で揉めながらも、前述した通り良い作品だったのでとても人気が高く盛り上がっていた。なので無理に避けようと意識しなければ目の入る状況だったと思う。

そこで「11話は原作にない完全アニメオリジナルエピソード」と「最終話放送延期」という二つの出来事があった。とても人気が高く盛り上がっていただけに、そういう事もあったからか一時アニメ血界戦線話題はとても荒れてしまった。

それと関係あるかは分からないけど、僕はアニメ放送開始と数日違いで発売された原作の最終巻を読んで「とても綺麗に終わったな…」と思っていた。7年付き合った作品最終話がこれで良かった!と思える素晴らしい出来だった。

僕はアニメ11話まで見て「これは原作とは少し違うけどこれはこれで一つの作品になっている」と思っていたし、しばらく経ってから放送された最終回アニメオリジナルで描いてきたストーリーを締めるに相応しい纏まった内容だった。

その時から僕の中では「血界戦線は綺麗に完結した作品」という認識になったのか、あまり作品への強い熱量を感じなくなっていた。半年の間に漫画アニメでそれぞれ別の良い最終回を見たのでまあそうなるかな…と今では思える。

2017年放送された二期も全話見たしクラウスさんに仕える執事ギルベルトさん」が車で大暴れする回などアニメで是非見て見たかったし、実際にアニメで大暴れした回は「スッゲー!内藤泰弘作品アクションってここまで原作再現してアニメ化出来るんだ!スッゲーー!!」と滅茶苦茶感動してしまった!本当にあの回を見られただけで天にも昇る気持ちだったし、二期で原作の最終巻まで原作エピソードをやりきってくれたお陰でとてもスッキリした気分になれた。

こうやって自分の思った事や感じた事を纏めて文章にすると、僕は「他の人の感想に慣れなくて驚いてしまった」のが理由ではなく、「作品の完結」を二度経験した事で一旦作品に関して満足したのが熱が冷めた原因だと思えてくる。

何度も言うようにアニメは良い作品なのでアニメのお陰で原作面白さはとても広まったし、アニメを見て「血界戦線って面白い!」と思った人はそのまま原作を読んでもきっと違和感なく楽しめる。あんなに良いアニメ化も珍しいと思う。

今後何かの切っ掛けがあれば自分の中の作品への熱が再燃しそうな気がするし、その時は続編のB2B秋田先生小説版も読めそうな気がする。それにしても…12年って、過ぎてみると結構あっと言う間だという感じもしますね。

追記

ちなみに血界戦線ファンの間では今でも「アニメの一期はどうだったか」という話題が時々挙がる事はある

僕の中では「原作とは少し違うけどアニメアニメ単品でも良い作品だったし、漫画原作アニメ化作品としてもとても出来がいい作品」だったという事で一旦落ち着いている。

なので、他の人がアニメ原作のどっちの方が良いとか話をしていると「もうそういう話は一切目に入れたくないな…」と強く感じる。作品を取り巻く空気の影響で好きな作品から離れてしまうってこういう事なんだろうか、と思った。

追記2】

僕は内藤泰弘先生とその作品に関しては新規ファンだと自覚している

けれど血界戦線に関してだけは自分最初から応援していたとそこは堂々と言える

アニメ化以降何か熱が冷めたのは大人作品になって爆発的にファンが増えた事で「自分はこの作品ファンなんだ」と言いづらくなった事もあるのかもしれない。自分大勢の内の一人である事に気付いたというか

同じ事は「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」が劇場公開された後にも起こりそうな気がする…自分作品の無数のファンの一人なんだとアニメ化するとどうしても強く意識ちゃうのかな…今の僕には理解出来るよ。

追記3】

こんなにも書きたい事があるなんて自分でも驚いてしまった。やっぱり僕はこの作品が好きなんだろうな。

アニメ血界戦線原作と少し男性キャラの描かれ方が違うような気がしていた。原作だと情けない姿も見せるキャラのカッコいい所を強調して映しているような。尺の関係もあるので、それは仕方ないと思う。ただ、主人公でもあるレオナルド君が僕とアニメでは大分解釈が違った。彼はアニメED最後に目を見開きながら笑うのだが、僕の中ではレオ君はそういう事をしないような印象があった。彼の目は妹の視力と引き換えに得た物なので、レオ君はその事をずっと引き摺っていた。原作でも目を開けながら笑うシーンはあまり無かった…と思う。そんな事を言っても作品否定する側の人間だと肯定する側の人間に思われるだろうから言えなかったし、僕は賛否両論のどっちつかずで居たかった。

作品が綺麗に終わったのが間違いなく大きいけど、やっぱりファン同士の論争があまりに激しくて疲れていた…というのが僕が血界戦線という作品から離れた大きな要因だったのかもしれない…と結論なのかも。

2020-05-21

ブラックユニオンを知っているか

皆はブラックユニオンという言葉を知っているか

残念ながら、ショッカーブラックサタンBF団や鷹の爪団といった秘密結社を答えた人は、ハズレである

ブラックユニオンとは、企業から金銭搾取目的とした反社ユニオン合同労働組合である

普通ユニオン労働者保護目的としているが、ブラックユニオン労働者保護を建前に金を巻き上げることを目的としているのである

https://ironna.jp/article/6666

私も、自分被害を受けるまではブラックユニオンを知らなかった。

その存在認知していたようだが、それがブラックユニオンとは知らなかったというのが正確な表現だろう。

恐らくみんなも、ニュースで目にしたことがある程度に有名なユニオンブラックユニオンだったりする。

私が、そのニュースを見たときは、凄いユニオンがあるんだなと感心していたが、今から見ると、実は報道されないイロイロが裏にあるのではないかと勘繰ってしまう。

ちなみに、ブラックユニオンググると、ブラック企業ユニオンという組織が出てくるが、こういうところはブラックユニオンではないはずだ。

本当にブラック企業から労働者を守るために努力しているユニオンブラックユニオンではない(と思う)。


事例はいくつもあるみたいだが、私の体験したブラックユニオンについて説明するのが一番伝えやすいので、私の体験談を書いてみる。

もちろん、身バレは怖いので、ところどころ情報を変えているのはご承知おき頂きたい。

【主な登場人物・登場組織

A運送㈱:オーナー会社

初代社長:A運送㈱の創業社長

2代目社長:A運送㈱の創業社長の息子

Bさん:A運送社員紛争当事者

ブラックユニオン:ごろつき集団

結論

ブラックユニオン迷惑活動に、2代目社長が屈服し、会社利益をBさんと、ブラックユニオンに不当に搾取され続けることになった。

【経緯】

Bさんは、初代社長お気に入りだったが、仕事ミスも多く、やる気も無いため、仕事が出来ず、社内での評判も悪かった。

社内での評判が悪かった理由は、Bさんのために様々な手当や福利厚生制度が作られ、主にその手当や福利厚生制度を利用するのがBさんだったからだ。

じつは、私は給与計算に関与していたのでBさんの給与を知っていたが、Bさんの給与は(Bさん専用)手当で膨れ上がり基本給の2倍になっていた。

しかも、会社経費を使った横領らしきこともしていたようであるが、なかなかしっぽが掴めないでいた。

まぁ、オーナー会社あるあると言えばそれまでなんだろうが、普通に働いている社員から見ると、Bさんは不当に優遇されていたから、当然他の社員は強い不満を持っていた。

そこで、初代社長引退するにあたって、この不満を解消するために2代目社長がBさん専用となっていた手当や福利厚生制度廃止したのだ。

この2代目社長英断に、Bさんは慌てふためき、私たち拍手喝采であった。

のんきな私たちは、これでBさんも改心してまじめに仕事に励んでくれるのではないか、とか、もしかしたら転職するのではないかと考えていた。

そんな浮かれた私たちの前に、嵐は突然やってきた。

手当・福利厚生制度廃止が発表されて2週間後に、いきなりBさんがユニオンを引き連れて会社にやってきたのだ。

ユニオン団体交渉要求すると言い、その日は大人しく帰っていった。

「オイオイ、Bさん、えらいこと始めたなぁ」なんて、少し引きつりながら驚いていた私たちであったが、引きつった表情がなおらなくなるのは、それからしばらくしてからであった。

Bさんが連れてきたユニオンは、2代目社長顧問弁護士との間で何度か団体交渉をしていたらしいが、進展が見れられなかったらしく、ある日ユニオン会社前で拡声器を使って、街宣活動をし始めたのである拡声器から響き渡る怒鳴り声は、けたたましく会社に響き渡った。来客中に街宣活動をやられたときには、お客様に平謝りであった。

近所からはうるさいからやめさせろというクレーム電話会社にかかってくるが、我々がやめてほしいといったところで、街宣活動をやめるユニオンではない。

街宣活動の際にはビラも配って、会社の不当性を喧伝していたが、どう見てもBさんから一方的解釈を拡大させ、ユニオンが悪意に満ちた文章で飾ったものであったが、うちの会社の評判を下げさせるのには見事な攻撃だったと思う。

2代目社長も、ユニオンとの交渉を粘り強く続けるつもりであったようだが、毎週数回の街宣攻撃で、近所から寄せられるクレーム会社の評判が下がることに疲れ果て、ユニオン側の提示した解決案を受け入れることにしてしまった。

和解金としてBさんに数百万円を支払い、廃止したBさん専用手当を復活させるということで話はまとまった。

ここからブラックユニオンブラックユニオンたる理由となるが、弁護士によるとブラックユニオンは、この和解金や、復活した手当分から手数料を2~3割程度貰うことになるらしい。

からユニオン他人ことなのにあんなに必死で、街宣活動をしていたのかと納得した。彼らは、ビジネスとして法的に守られた恐喝を行っていたのである

ちなみに、対ユニオンでは警察は頼りにならない。うちの会社も何度か警察相談したが、彼らは介入できないの一点張りであった。

今後、私たち会社はBさんが定年退職するまで毎年、所定の2倍の給与を支払うことになるらしい。

しかも、Bさんは自分のバックにユニオンいるからと、今まで以上に仕事をさぼるようになった。

私が貰うことが出来たかもしれない給与の一部が私に支払われず、働かないBさんに払われるために使われることになると思うと、非常に鬱屈した気分になる。

2代目社長は私から見ると、リーダーシップもあって公平な社長なので、Bさんさえいなければ良い会社なのだが、寄生虫を抱えた会社に残り続けるのは、自分メンタルと、会社経営ともに悪化するのではないかと思うので、転職したほうが良いではないかと考えている。

Bさんの立場から見てみると、Bさんの生存戦略としては正しい戦略なのかもしれないが、社会全体としては間違っているのではないかと思う。

このような不正義を正すことが出来ない、今の法律行政は間違っているのではないだろうか。

もちろん、ブラック企業に苦しめられる労働者を助けるために、ユニオン自体必要であると思うが、一方でブラックユニオン搾取される普通会社普通従業員は誰が救ってくれるのだろうか。

こんな悩みで、最近悶々としている。

皆さんも、勤めている会社に満足しているようであれば、ブラックユニオンの餌食にならないに気を付けてほしい。(気を付けていればどうにかなるものなのか分からないが・・・

2020-04-23

anond:20200423193254

甘いぞ

糖質特有のアクロバティック思考で「俺の情報を得るために秘密結社○○が直接攻撃してきた!!!!」って叫ぶぞ

2020-02-18

anond:20200214173128

今、東京MXTV仮面ライダー(初代)の再放送やってるけど

立花藤兵衛と滝和也の前ではショッカー戦闘員小学生並みに弱い

一応、世界征服を企む悪の秘密結社の訓練された工作員なんや

FBI捜査員の滝はともかく、立花おやっさんの方はどうなんよ?

ああ見えてじつは、戦前満州馬賊でもやってて

終戦間際にソ連兵を50人ぐらい素手で倒してるんだろうな……

2019-12-17

anond:20191217095924

ものすごいろくでなし、程度なら、他の参加者が協力すれば簡単に殺せる

世界征服を目指す秘密結社総統とかがルール守ってるのはおかしいかもな

ルールの中で相手を倒すことでカリスマ性を得てるとか、説明のしようはあるだろ

2019-10-31

anond:20191031001548

大人が数十万人集まってガチって悪の秘密結社作ったら出来そう

この世から労働をなくすのだ!!

ガハハハハ!!

そのために一旦今働いている人間たちをロボット化する!!!

突如現れた悪の秘密結社「ハタラカナイーン」によってロボットにされた大人たち!

こうしてロボット化を免れたニートたちとキッズたちによって新たな文明社会、誰も働かなくてよいユートピア誕生したのだ!!!

的な感じになりたい

私もそろそろいい年だし、プリキュアよりも悪の秘密結社を目指すべきだと気づいた

2019-10-26

片山愁の学園便利屋

知っている方は少ないと思われるが、80年代後半に新潮社ウィングス不定期連載している、漫画が好きだった。

新道高校の二年生の男子三人組が学園内の助っ人便利屋と称して小遣い稼ぎしているお話。連載されている漫画系統としては白泉社花とゆめ雰囲気が似ていたが、BL色は控えめで、親の前でも読みやすかった。

三人組のメインキャラを紹介すると、

スポーツ万能で熱血感の本田高弘、

元不良でクールな2枚目の川崎享、

頭脳明晰メガネリーダー鈴木

連載が終わって30年たち、読み返してみると、ひょっとしたら、このキャラクターは、この漫画の人がモデルかなあと思い出した。

熱血感の本田高弘→島本和彦炎の転校生滝沢昇。両者ともスポーツマンであり、頭に鉢巻きをしている。ちなみに炎の転校生も学園便利屋OVAも出していて、滝沢昇役も本田高弘役も関俊彦氏。

元不良の川崎享→新沢基栄奇面組、似蛭田妖。彼も普段クールで温厚。カラーだと髪の色が緑色であり、髪型類似している。似蛭田バイクカワサキ声優さんは違う人なので本田高弘ほど類似点は乏しい。

そして、自分が一押しだった、メガネインテリリーダー鈴木斉のモデルがわからなかった。並外れて頭がいいけれど人に対してあたりがキツく皮肉屋で詭弁が多い、勉強だけでなく身体能力も高くオールマイティ、彼にメロメロ彼女がいる。そして、メガネを外すともちろん美形だ。一筋縄はいかない魅力の彼のモデルは誰なのか。OVA鈴木斉役をしていた、古川登志夫氏の役から辿っていくと、性格的には諸星あたるが近い。メロメロになってくれる彼女持ちだし。だが、諸星あたるメガネ男子じゃないのだよ。屈折したメガネ男子モデルにしては、彼は翳りがなさ過ぎる。次点で、究極超人あーるの、鳥坂先輩の線も考えた。メガネの下の素顔は原作内では、ごくわずしか機会がないミステリアスさ、私生活匂いはまるでしないのに、小学生彼女がいる。ロボットを担いで肩の上でホールド出来るほどに身体能力が高い、だが、頭は良くない。……弁はたつけど。これといった決定打がないまま、あたるか、鳥坂先輩かと悩んでいた。ふとYoutubeで、ななこSOSを視聴したときピンク色のパーマをかけたロングヘアーメガネ青年が出てきたのだ。記憶喪失超能力少女を舌先三寸で、自身の家に連れ込み、スーパーガールカンパニーなる、秘密結社を作り上げ、世界征服を企む少年。こいつだ、こいつが、鈴木斉だ。「誰も悪い事ができないよう、先に我々が世界征服をしておくのだ」この詭弁、カッコいい!こういう得体の知れない雰囲気が、女の子男の子もついていきたいと思わせてしまうのだろうな。記憶喪失超能力少女メロメロになってるし。見たい、この少年もっと見たい。ちなみにモデル少年名前は、四谷永一郎。ピクシブで彼の作品を漁ったけど、二件しかヒットしなかった…。それはそれとして、初恋相手鈴木斉のモデルをこの人ではないかとおぼろげながら掴んだ嬉しさでいっぱいだ。四谷永一郎の声は、古川登志夫氏ではなく、三ツ矢雄二氏だった。……まあ、声の質は、近いっちゃ近いよね?

これは片山愁先生モデルはこの人だと断言していなくて、古のやおい好きが、勝手憶測をしただけど、モデル妄想してとても楽しかった。

蛇足だけど、なぜ、ななこSOSを視聴しようと思ったか?それは、私が谷山浩子さんのファンで、「恋のたまご」がななこSOSイメージソングで使われていたときたから。

背中で泣いてね、思い切り決めてね。そんなあなたを後ろで見つめていたいの」という歌詞が、ベタ惚れのダーリンを持つ、女心があっていい曲なんですよ。ニコニコ動画に置いてあるので、よろしければご視聴ください。

2019-10-21

anond:20191021145408

「悪の秘密結社がないから作った」では、念力でモノを掴んでいるかわかるってことは感覚がある! 光を感じれば物が見える! という理屈から、念力を応用した透視能力を訓練で習得する。

まああれはそれこそ、心臓をいきなり握りつぶせる念力能力の話だが。

2019-10-04

純情戦隊ヴァージニア

というマンガを読みました。

あらすじ

世界征服を企む秘密結社ヴィンラーンの魔の手から平和を守るために戦うチームヴァージニアス。

そんな彼、彼女らの力の源は純潔であること。

物語はチームリーダーであるレッド33才)と新入隊員ピンク17才+11)の出会いからはじまる。

# ギャグマンガです

面白かったところ

純潔を失くすと脱退しま

戦隊の戦力削減のため敵に恋愛アドバイザーがいます

クソリプおじさんという敵がいます

司令官ユニコーン

かなりバカなのでオススメです。

2019-07-27

anond:20190727143449

市民幸福義務です」。コンピュータによるディストピア管理社会を描く疑心暗鬼TRPGパラノイア』のビデオゲーム版が正式発表

https://news.denfaminicogamer.jp/news/190404h

 “偉大なコンピューター”が言うには、この理想都市には「共産主義者」、「放射能汚染突然変異したミュータント」、「スパイ秘密結社」が市民の中に紛れ込んでいるそうで、反逆者とはこういった勢力所属する人間のことを指す。一方で、ゲームに参加するプレイヤーも実は全て秘密結社構成員であり、突然変異ミュータントだ。つまりプレイヤーはまさにコンピュータ指定する反逆者そのものと言える。

2019-07-05

[] #75-8「M型インフルエンザー」

≪ 前

「それに現代テクノロジーだったら、未来のボクじゃなくても解決できるだろう。そういうことに精通していて、かつキミの要求を快く受けてくれる人に心当たりはないのかい?」

そんな都合よく、しかも身近にいるわけがない。

からガイドに頼みに来たわけで、他にいたら……待てよ。

そういえば一人いた。

いや、“一人”と言っていいかはビミョーだけど、俺的には一人の内だ

ガイド、今回のは“貸し”だ。覚えとくから、そっちも覚えとけ」

別にアドバイスくらいで、恩を感じなくてもいいよ」

謙虚ぶったことを言っているが、どうも勘違いしているようだ。

「なに言ってんだ。お前が返す側だぞ」

「えー!?

「さっき『悪いけど』って言って断っただろ。その分の貸しだよ」

ザッツライト、その通りだ! 悪いと思ってるのなら、別の形で報いるべきだ! そうするべきだ!」

家主のシロクロにこう言われては、居候ガイド反故には出来ない。

「こんな理不尽負債高利貸しでもしないよ……」

さて、こうしてはいられない。

俺は自分の家がある方角へ走り出した。


…………

「はあっ……はっ」

我ながら、今日はよく走る日だ。

近い場所からと、自転車を使わなかったのは結果的に失敗だった。

何はともあれ、俺は自分の家にたどり着いた。

正確には、その向かいにある家が目的地だ。

そこに住んでいる、ムカイさんこそが俺の心当たり。

実はかなりの高性能ロボットなんだ。

父さんは「ロボットじゃなくてアンドロイドだ」って訂正したがるけど、正直どっちでもいいと思う。

「ぜえっ……ふう」

息を切らしながら、ムカイさん宅の玄関のドアを叩く。

気持ちが逸ってそうしたわけではなく、インターホンが壊れているからだ。

チャイムに使われていたメロディに敵意を感じた」とかで、ムカイさんが壊してしまって、そのままだ。

「ごめんくださーい……ムカイさーん、いる-?」

そう呼びかけて数秒後、家の中からドタドタとした音が聞こえた。

そして、その音がどんどん近づいてくる。

「どうした小さきマスダ」

ムカイさんが、力強く玄関から出てきた。

勢いよく開けられたドアは壁とぶつかり、大砲のような音を打ち出す。

もし外開きだったら、ふっとばされてたな、俺。

心拍数基準値を越えているな。何かの病か」

「さっきまで走ってただけさ」

「つまり、急ぎの用というわけか」

ついさっきまで、俺にムカイさんを頼るって発想がなかったのは、この豪快な言動が原因だ。

そのせいで、機械に強そうなイメージが全くなかった。

でも、よくよく考えてみればムカイさん自身が強い機械といえる。

これ以上なく適役だろう。


「……というわけでさ、ネットアクセスして、その“M”の居場所を知りたいんだ」

「うむ……レベルによるが、多少のセキュリティなら突破可能だ……それを書いた人間の居場所も割り出せるだろう」

俺が事情説明してから、ムカイさんがやや言葉を詰まらせるようになった。

どう対応すればいいか計りかねているようだ。

「ううむ、“複雑な心境”とは、こういう状態を言うのだろうか」

その原因は、たぶん『ラボハテ』について思うところがあるからだ。

ムカイさんは、秘密結社シックスティーン×シックスティーン』によって作られた戦闘ロボットだった。

一昔前までは、『ラボハテ』や俺の母さんと激闘を繰り広げていたとか。

大丈夫? ムカイさん」

問題ない。あの戦いの日々は過去履歴。元より『ラボハテ』自体に執着などないのだ」

ムカイさんはそう返すけれど、演算処理の遅れは正直だ。

今でこそ敵対していないものの、因縁相手であり、ルーツとも言える存在であることに変わりはない。

そんな『ラボハテ』の名前をこんな形で聞いたんだから、そりゃまあ戸惑うよな。

「それで……頼んでもいい?」

「むう、それならオマエの母もサイボーグから出来るんじゃないか

「お母さん、機械にそこまで強くないんだよ。ネットとかも全然ダメ

「“機械に強くない”……あいつ、ワレに何度も勝ってきたくせに……うごごご」

ムカイさんは頭を抱えだした。

何か重い処理に引っかかったらしい。

それとも、思考回路ショート寸前なのかな。

「……よかろう、オマエの母にすら不可能もの攻略してやる」

だけど十数秒後、その処理を何とか終えたようだ。

ムカイさん、“M”の捜査協力を力強く引き受けてくれた。

プライバシーポリシーなど、ワレの力の前では無力と知れ」

意味はよく分からないけど、何だかすごく頼もしいセリフだ。

次 ≫

2019-01-29

[]2019年1月28日月曜日増田

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2019-01-28

anond:20190128071838

現実に悪の秘密結社ではないものを、悪の秘密結社呼ばわりして消したところで、次の似たようなものは出てくる。

お前は日本会議を援護しているとすら言える。

anond:20190128070607

うん、日本会議は悪の秘密結社だよ。

あいつらの言ってる奴なんて「女子供が黙って、人権とか否定して、相手への配慮微塵もない男がわがまま言い放題の社会を作りたい」ぐらいのものしか無いじゃん。

anond:20190128064525

まーた日本会議とか言ってる

悪の秘密結社ですかー?陰謀論大変ですねー

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